20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM)  14k-23k マペンの迷宮 20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM) 芽吹きの季節も終わりをみせ、草木が青々と茂り始める今日このごろ 20:57 (nyankoGM) 隼亭は冒険者達で賑わい、店の従業員たちは料理や飲み物の配膳に忙しそうにしている。 20:57 (nyankoGM) 君たちは各々の目的のために店へとやってきて、 20:57 (nyankoGM) 依頼が貼ってある掲示板を見たり、食事をしたり、裏庭でトレーニングをしていたりしている。 20:57 (nyankoGM) そんな中、とある依頼人がベアトへと泣きついてきたことから今回のお話は始まる。 20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM) さて時刻は進み、君たちはベアトに声をかけられ一つのテーブルに集められた。 20:57 (nyankoGM) 正面には依頼人、身長は170前半、中肉中背といった体躯、おそらくは男性で、身なりはよい 20:57 (nyankoGM) 一つおかしな点を挙げるとすれば、顔を覆う仮面をかぶっていることだろう 20:57 (nyankoGM) 依頼人は肩をがっくりと落とし、うつむき気味に椅子に座っている。 20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM) テーブルの中央を見ると、依頼表が置いており、このような内容が書かれていた。 20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM) 依頼内容:突然現れた謎の扉から人を一人救出してきて欲しい。 20:57 (nyankoGM) 報酬:一人6000ガメル 20:57 (nyankoGM) 備考:要救助者は生存必須、可能であれば無傷が望ましい。 20:57 (nyankoGM)   :謎の扉は魔剣の迷宮の可能性が高い(ベアトより) 20:57 (nyankoGM)   20:57 (nyankoGM) 詳しい話を聞くなら声をかけてみるべきだろう 20:57 (nyankoGM) ・・・▼ 20:57 (nyankoGM)   21:00 (アマイモ) 「ふむ、謎の扉といわれてもさすがにこれでは経緯がわからぬな。もう少し発生の状態を詳しく願えんかね」>GM@男 21:00 ( ジーン ) 「そもそも。誰?」 依頼人という救助対象といい正体不明なのだわ 21:01 ( ジーン ) という? といい でした 21:01 ( セロ ) 「なんだか、かなり急ぎの案件な気がしますねー; お話聞けますか?」 21:01 ( エト ) 「要救助者、とあるならば急ぎでもあるでしょうし……よろしければわたくしもお話伺わせていただきますわ」 21:01 (nyankoGM) 依頼人「はい、昨日の事ですが、あ・・・私、作家先生の編集や身の回りの世話を行っている者なのですが」 21:01 (nyankoGM) 依頼人「名前はバーナードといいます、皆さんよろしくお願いします」 とペコリ 21:02 ( ジーン ) 「ジーン。よろしく」 名乗られたら返す程度の礼儀はある 21:02 (nyankoGM) バーナード「それで、昨日の話です。 担当の先生の元へ原稿を取りに行ったのですが」 21:02 ( セロ ) 「セロクエルです。よろしくお願いしますね」あしすたんと・・編集者みたいなのかな 21:02 (nyankoGM) バーナード「部屋に入ると、人影はなく、中央に謎の扉が出現していたのです」 21:03 (nyankoGM) その認識でいいです > 編集者 21:03 (アマイモ) 「アマイモンであるぞ」 21:03 ( エト ) 「謎の扉、ですの……っと、エトワールと申します、エトワで構いませんわ」 21:03 (nyankoGM) バーナード「私は不思議に思いつつもその扉に触れてしまい、気がつくと先生の部屋とはまったく別の場所に飛ばされていました」 21:04 (nyankoGM) バーナード「突然の出来事で、気も動転してしまい、その時の記憶はあいまいなのですが」 21:04 ( ジーン ) 「帰ってこれたの」 今ここで喋っているということは なのに作家先生が戻らない理由は何ぞや 21:04 (アマイモ) 「ふむ、作家という生き物が身分を隠すとか聞いたことがあるが、編集も隠すものとは知らなんだ」特にイヤミでなく受け入れた 21:05 ( セロ ) 捕まったか、興味本位で置くまで行って戻れなくなったか・・・ 21:05 (nyankoGM) バーナード「気がつくと外へ出てきていて」 21:05 (nyankoGM) と、言いつつ 21:05 (nyankoGM) 仮面を外します 21:06 ( ジーン ) しかしてその下は (ばばーん 21:06 ( セロ ) 「ふつーの作家さんは、魔剣の迷宮っぽいところに姿は隠さないと思うですけど・・w」>あまいもん 21:06 (nyankoGM) 依頼人の顔は、落書きでぐちゃぐちゃにされているのがわかります。 21:06 ( ジーン ) おう 21:06 ( ジーン ) 「ひどい顔」 悪い意味じゃないよ (そらっとぼけ 21:06 ( セロ ) 「え?   ・・・・ふぇ??」笑いそうになるやつだろうか 21:06 (nyankoGM) バーナード「このような状態になってしまったのです」 悲しそうな顔 21:06 (nyankoGM) そして、仮面をかぶりなおす 21:07 ( エト ) 「これは、また……」 21:07 (アマイモ) 「なるほど、結果に対する理解は追いついた。原因に対する理解がまるで追いつかんが」 21:07 (アマイモ) 「察するに、消せんのだな?」 21:08 (nyankoGM) バーナード「ええ、ええ いくら拭いても消せないのですよ」 21:08 ( ジーン ) 本人も記憶がないなら迷宮の中で何か原因となる体験をしたのだろうって推測しかできなかろうし 21:08 (nyankoGM) バーナード「なのでこうして、顔を覆う仮面をかぶって依頼に来たということです」 21:08 ( セロ ) 「墨と下院くじゃないんですねー。何かに書かれたとかは、覚えてないんでっしたっけ」 21:09 ( ジーン ) 「お疲れ様」 主に心理的に <依頼 21:09 (nyankoGM) では、そのあたりで ベアトが登場 21:09 (nyankoGM) ベアト「話は聞けたかい?」 21:09 ( ジーン ) こくり 依頼人主観のあらましは聞いた 21:09 (アマイモ) 「あまり仮説で動くのもなんだが、呪いのようなものであろう。それでいて殺意としてはないものと見える。どうにも現象自体に作家先生の拒絶の意思を感じなくもないな」 21:09 ( セロ ) 「どうもです。ある程度までは?」>べあと 21:10 (nyankoGM) ベアト「ええ、私もこれは呪いによるものだと判断したわ、高位のプリーストに頼めば何とかなるとは思うのだけど」 21:10 ( セロ ) 「え? 作家さんは迷い込んじゃったとかじゃないんだ」〆きり逃げとかですか?w <拒絶 21:11 (nyankoGM) バーナード「それはわかりませんが、先生はあまり外出はされない方なので、思いつく行先もあらかた調べ終わった後なのです」 21:11 ( セロ ) 「呪いですか?。うんーやってみましょうか?」 りむかっか 21:11 (nyankoGM) バーナード「なので、あの扉の中にいるのではと」 21:12 ( エト ) 「なるほど……」 21:12 ( エト ) 「 21:12 (アマイモ) 「顔を滅茶苦茶にできるという割には落書きという段階で殺意はなきものと証明していいだろう。生かして返して手間がかかるとなれば、警告ないし拒絶と見るべきだと判断したまで。もっとも仮説でしかないが」>セロ 21:12 ( エト ) 「魔剣の迷宮らしき事象に思えますけれど、そちらの作家先生様ななにか特殊なマジックアイテムの類などを所持していらっしゃいまして?」 21:13 (nyankoGM) バーナード「ええ、そうですね・・・」 と考え 21:13 ( セロ ) 「はー。なるほどー・・・(ふんふん)  迷い込んだ作家さんの危険ばかり考えてましたw」まあそれも仮説ではあるのだが 21:14 (nyankoGM) バーナード「そういえば、先生の使っている羽根ペンは特注のものと話を聞いたことが」 21:14 ( セロ ) ほうほう 21:15 (アマイモ) 「ふん、ペンであるか」 21:15 ( セロ ) 「いつごろー、とか、どこでーとかは」経緯<特注 21:15 (nyankoGM) バーナード「どうもマナを込めた素材で作られて、非常に丈夫で持ちやすいと話していました」 21:15 ( ジーン ) 「見つけられなかったら失敗?」 依頼人としても救助対象が内部にいると断言できない状況となるとPCとしては確認しておく メタ的にはともかく 21:15 (アマイモ) さっきの顔の落書きは、漠然とインクでしたか?ペンの筆致によるものでしたか>GM 21:16 (nyankoGM) バーナード「そうですね、仮に先生が見つからなくても扉の内部の調査が完了すれば、依頼は成功ということでよろしくお願いします」 21:16 ( ジーン ) 「わかった」 頷く 21:17 (nyankoGM) ペンによる落書きには見えませんが、インクで書かれているようには見えます 21:17 (アマイモ) 「ふむ、ふむふむ」 21:17 (nyankoGM) 一部太かったり、黒塗りされたり 21:17 ( エト ) ふむふむ 21:17 (nyankoGM) 様々な筆が使われているように見えましたね 21:17 (アマイモ) 「よかろう、吾輩は乗ったぞ」 21:17 ( ジーン ) 特定の文字とか絵とかってわけではなくて、筆の向くままに落書きされてる感じじゃろうか 21:18 (nyankoGM) 詳しくですか 21:18 (nyankoGM) そうですね 21:18 (nyankoGM) 6d20 21:18 (DairiSan) nyankoGM -> 6d20 = [16,13,9,1,16,11] = 66 21:18 ( セロ ) そのままだといつか吹き出しそうだったりするといけないので、ダメもとのリムーブカースを<バーナードラクガキ 21:18 ( セロ ) ふぁw 21:18 ( エト ) 「こうしてこのタイミングで居合わせたのも何かの縁でしょうしね、わたくしもお手伝いさせていただきますわ」 21:18 ( エト ) なんだろう 21:18 (nyankoGM) まず、額に肉、鼻が黒塗りにされており、鼻の下に鼻水の落書き 21:18 ( ジーン ) 「せっかく持ちかけられた依頼。受ける」 声掛けでこの場に集めてもらったのだし 21:19 (nyankoGM) ほっぺに楕円の〇が書かれていて、その両脇にア ホ と書いてあります 21:19 ( ジーン ) ランダム表があるのかな……w 21:19 ( エト ) 思ったより全体的にひどかった 21:19 (アマイモ) あれだな。ランダム落書きペナルティチャートw 21:19 (nyankoGM) リムーブカースどうぞ 21:19 (nyankoGM) 対象は6つあります 21:19 ( セロ ) ひえw 21:20 (nyankoGM) 少なくとも呪い属性ではあるようで、効果が出れば消せるでしょう 21:20 (アマイモ) 依頼前にリムカ最低6発はちょっと看過しかねるw 21:20 ( セロ ) 2d6+9+2 気持ち触りのMCからノレジ+リムカ 21:20 (DairiSan) Selo -> 2d6+9+2 = [1,3]+9+2 = 15 21:20 ( セロ ) うわやる気w 21:20 (nyankoGM) うむ、弾かれた 21:20 ( ジーン ) 魔法の対象としては1体だけれど、今回は1種1回必要って裁定かしらん おっと 21:21 (nyankoGM) ふむ、1体なら全部でいいですね 21:21 (nyankoGM) どちらにせよ解除はできなかった 21:21 ( セロ ) わらいこらえてしゅうちゅうできなかったらしい・・・もとい、元から足りないだろうなあ・・・ 21:22 ( セロ ) 「うーん。すみません、流石に力量不足なんでしょうかー」 解呪しっぺえ 21:22 ( ジーン ) 比べあいの必要がない効果を使える術者を探すと良いのです (投げ 21:22 (nyankoGM) ベアト「落書きの呪いについては、こっちで詳しく調べてみるけど、少し時間はかかるかしら・・・」 21:22 ( ジーン ) 「依頼の期限は?」 21:22 ( セロ ) 「そういえば。何の作家さんなんでしょう?」あと名前 21:22 (nyankoGM) バーナード「できれば数日中に結果がわかるとありがたいです」 21:22 ( ジーン ) 救助対象についての情報も聞こう 聞こう 外見その他 21:22 (nyankoGM) バーナード「主に劇作家ですね、それなりに売れてはいるんですよ」 21:23 (nyankoGM) そういい、要救助者の特徴などを教えてくれる 21:23 ( ジーン ) 目指せ200巻 (? 21:23 (nyankoGM) 地の文はないので教えてもらったってことで 21:23 ( ジーン ) はーい 21:23 ( セロ ) らじゃ 21:23 ( エト ) はーい 21:23 (アマイモ) あい 21:23 ( ジーン ) 場所は普通にエーテル内で良いのかな 作家先生のご自宅ですよね 21:24 (nyankoGM) バーナード「あとは大衆小説ですね、大衆とはいいますが、とても高価なものなので主にお貴族様向けに書かれたものですが」 21:24 ( ジーン ) 娯楽用 21:24 (nyankoGM) それを聞くなら、現場まではバーナードが直接案内してくれると答えます 21:25 ( ジーン ) うむ、何ならお願いしようと思ってましたw ありがたく頼りましょう 21:25 (アマイモ) 「うむ、準備に時間をかけて何かできるタイプの依頼でもあるまい」ついていこう 21:26 ( セロ ) 「へー。。。どんな本か一冊借りたりできるかな」 お高そうなら無理か 21:26 (nyankoGM) バーナード「場所はオオワシ通りに借りている、宿屋の一室です。 そこまでは私が案内します」 21:26 ( ジーン ) 家人の不在に出入りする不審者、なんて見られる心配はなさそうだけれど 手持ちに隼のメダルがあるから見える場所に着けていこう 21:26 (アマイモ) 自宅というか、缶詰中かな?w 21:26 ( セロ ) 「よろしくお願いしますー」 そういや請ける方向で(いってなかったので一応 21:26 (nyankoGM) そうなりますね 21:26 ( エト ) 迷宮っぽいので騎獣類だけ借りておきますね 21:27 ( ジーン ) ご自宅ではなく宿屋(と書いてホテルと読む)にカンヅメでした ともあれ 21:28 (nyankoGM) では、受けてもらえるということで、ベアトがそのように処理をしてくれる 21:29 ( セロ ) 「解呪の方についてはよろしく願いしますねーw;」 自分らも掛かる可能性絶大だから・・・<べあと 21:29 (nyankoGM) ベアト「ええ、任せて頂戴な」 21:29 (アマイモ) 「ふむ、世は実に珍妙怪奇」 21:30 ( ジーン ) 追い出されるときに記憶も奪われるとすると結構大ごとな気もするけれどあまり気にしないPCでした 21:30 (nyankoGM) ベアト「と、もし、準備に不安があるなら ここへ行って相談してみなさいな」 と、1枚の羊皮紙をだす 21:30 ( セロ ) 「ア。仮面とフード、クダサイw」 21:30 ( セロ ) 10gくらいで・・・おっと? 21:30 (nyankoGM) うむ、マリー君がせっせと持ってきて、値札つけてバーン!してくれた 21:31 (アマイモ) 「不安はないが心当たりがあるなら聞いておこう」<羊皮紙 21:31 (nyankoGM) スィエラと書かれた店の広告みたいなものですね ベアト「ここで家からの紹介で、占いをしに来たと言えばいいわ」 21:31 ( ジーン ) 羊皮紙は宝石屋さん(誤)かなと思ったりはする やっぱりw 21:32 (nyankoGM) まぁ、使ってもつかわなくても別にいい 21:32 ( セロ ) 高いの用意してないでしょーねw (まあデザイン次第で買うけど)  21:32 (nyankoGM) ただ、今回は、今日中にいろいろできるので 21:32 ( セロ ) やあ、つかいますねー・・w  ほう 21:32 (nyankoGM) 占瞳受けとくと確実に有利になります 21:32 ( エト ) ふんふむ 21:32 (nyankoGM) 他に何か聞いておきたいことは? 21:32 ( セロ ) そういや市内ですね    市? 21:33 ( ジーン ) 特に拒否する理由もないし、貴重な内部の手掛かりが得られるかもしれないし <占 21:33 (アマイモ) 失敗した時のリムカは成功するまでセロを絞るとして 21:33 ( セロ ) ぎゅぎゅう 21:33 (アマイモ) とくにないかな 21:33 (nyankoGM) 自動成功すれば消えるとは言っておきますww 21:33 (アマイモ) 少し青みが抜けてしまうかもしれんが 21:34 ( ジーン ) 聞いてわかりそうなことが浮かばない感 21:34 ( セロ ) 干からびちゃう・・・ (仮面とフードを30Gで買いながら 21:34 ( ジーン ) ちなみに隊列は今のうち? 21:34 ( エト ) こちらもこれといってはないかなー 21:34 (nyankoGM) いえ、作らなくていいです 21:34 (アマイモ) あとは現地でルール確認しながらかなーって思ってる 21:34 ( ジーン ) 不要了解ー 21:35 (アマイモ) とりあえず占い受けよう 21:35 ( セロ ) まあ、スィエラいって、占ってもらってから悩む点でもいいでしょうしー 21:35 ( セロ ) ルールは。。。迷宮はいってから、だろうかねえ 21:36 (nyankoGM) では、(仮)魔剣の迷宮はオオワシ通りということで、スィエラは通り道になりますね 21:36 (nyankoGM) フクロウ通りに依頼人もつれそって向かう形になるでしょう 21:36 ( ジーン ) ちょうどよい 寄り道については依頼人に了承得つつ てくてく 21:36 (nyankoGM) 店員「いらっしゃいませー!」 とドワーフっぽい女の子が店番しています 21:37 ( ジーン ) どうやらPC的に面識はない様子 看板冒険者なので一方的に知ってはいそう 21:37 (アマイモ) 「お邪魔する。隼からのつてである」ベテランの顔は知らんだろうなあ 21:37 (nyankoGM) 店員「あー隼亭の、ってことは占いかな?」 21:38 (アマイモ) 「うむ、お願いできると聞いている」 21:38 (nyankoGM) そういい、席を立ち、君たちの前に歩いてくる 21:38 ( エト ) 地元民でもないし多分こっちも顔は知らないかなぁ 21:38 ( ジーン ) 「相談しなさいと店主に言われて来た」 モノホンドワーフです (何 21:38 ( セロ ) 「はいー。よろしくお願いしますー」ついでにアクセをきょろきょろ見たり 21:38 (nyankoGM) 店員「うん、じゃあ、こっちにどうぞ」 と応接用の部屋に案内 21:39 ( ジーン ) 軽く頭を下げて感謝の意 てってこ 21:39 (nyankoGM) では、皆さんを反対側の席に座らせた後 21:39 ( エト ) 商品をきょろきょろ眺めつつついてこう 21:39 ( セロ ) そういえば地元とはいえ、直で占いとかは初だろうなあ 21:40 (nyankoGM) 店員「初めまして、私はマリエラよ で、占いは基本的なの全部使っておけばいいかな?」 21:40 ( ジーン ) 「ジーン。詳しくないから任せる」 21:40 (nyankoGM) そういい、占具をテーブルに並べていく 21:40 (アマイモ) 「占いは詳しくないので具合がわからん。店主のお見立てに任させてもらう」 21:40 ( セロ ) 「ええーと はい、多分。よろしくお願いしまーす」 21:41 (nyankoGM) ではー 21:41 (nyankoGM) 幸運の星の導きを知る:羽根ペン 21:41 (nyankoGM) 凶星の光を避ける道を知る:魔物知識判定:18 21:42 (nyankoGM) 幸運は知恵を助ける を全員へ 21:42 (nyankoGM) 幸運は手指を助ける を全員へ 21:42 (nyankoGM) 幸運は勝ち戦を授ける を全員へ 21:42 (nyankoGM) マリエラ「と、こんなところかな」 21:42 ( セロ ) 。。部屋にいくつかないかなw<ぺん 21:42 ( ジーン ) もりだくさん 21:43 ( セロ ) ぜいたくぱっく 21:43 ( ジーン ) 「手馴れてる」 当たり前ですよねってPLは思うw 21:43 (nyankoGM) あー、返してもらえるなら、作者先生の部屋から借りていいよ 21:43 ( セロ ) やたー 21:43 ( ジーン ) 羽根ペンは普通のが自前で1本あるのでと言いつつ 効果受けー 21:43 ( エト ) 「見事な手際ですわね……」 21:43 (nyankoGM) バーナード「羽根ペンでしたら、先生の部屋にいくつか予備があるはずです、返してもらえるならそちらをどうぞ」 21:43 ( セロ ) 「ありがとうございますー」ふわーって、室内きょろきょろしてそう 21:44 ( エト ) 絵筆はあるけど羽根ペンは持ってなかったのでお借りしていこう 21:44 (アマイモ) 「うむ、見事かどうかすらもわからんが、なるほど、何らかの加護を感じるな」 21:44 (nyankoGM) マリエラ「いえいえ、じゃあ、クエスト頑張って成功させてきてね!」 21:44 ( ジーン ) 「ありがとう」 お世話になりましたー 21:44 (アマイモ) 「世話になった」 21:45 ( セロ ) 「はーい。いってきます、ありがとうございましたー」 21:45 (アマイモ) じゃあすったかすったか羽ペン借りて扉に行きますか 21:45 (nyankoGM) ということで、占いを終えた君たちは、バーナードに連れられ、オオワシ通りの宿屋へと向かうことになる 21:45 ( エト ) 「はい、ありがとうございます。いずれお買い物にも来させていただきますわね」 21:46 ( エト ) 今は金欠だからあれだけど(86ガメルしかなかった 21:46 ( ジーン ) w 21:46 (nyankoGM) 位置は、フクロウ通りよりのそこそこいい宿みたいだ 21:46 (nyankoGM) 店主に話を通して鍵をもらい、皆を部屋へと案内してくれるよ 21:46 (アマイモ) エーテル第一ホテル 21:47 ( ジーン ) 宿の人が掃除に入ったりはしてるのだろうか 危険だから閉めたきりかな 21:47 (nyankoGM) バーナード「こちらです」 そういい、角部屋へと向かい、扉の鍵を開ける 21:47 ( エト ) 「執筆の缶詰でこのグレードの宿に、となると本当に大分売れっ子の先生ですのね……」依頼人には聞こえない程度にぼそっと 21:47 (アマイモ) うむ、編集が外から鍵を管理している部屋。察しようw 21:47 ( ジーン ) 環境を理由にサボらせないための 21:47 (nyankoGM) 人が居るところへは入ってこないでしょうね、依頼人も入らないようにと言っているはずです 21:48 ( ジーン ) となると失踪当時のまま維持されてるかな 21:48 ( セロ ) 「じゃあ、すきゃんだる、ですかー?」ぽsぽそ 21:48 (nyankoGM) そうなりますね 21:48 (アマイモ) 漠然と、ここから逃げたい、編集なんか嫌いだ、って作家の声を感じてしまう環境だなあw 21:48 (nyankoGM) 扉を開けて中をみると、人ひとりが悠々と生活できるだけの家具と 21:49 (nyankoGM) 部屋の中央にたってる謎の扉が見えるでしょう 21:49 (nyankoGM) 明らかに不自然、どこでもドアみたいな感じでドンと立ってる 21:50 ( セロ ) どどん 21:50 (アマイモ) いちおうドア観察かな 21:50 (アマイモ) なんか書いてない?このドアをくぐるもの云々とか 21:50 (nyankoGM) バーナード「この扉です、ここに触れて、別の場所へと飛ばされました」 21:50 ( セロ ) シンプルなドアなんだろうか・・ 21:50 (nyankoGM) いいえ、シンプルなドアですね 21:50 ( セロ ) 「開けて、じゃなくて、触れて なんですか?」 21:50 ( エト ) 「話には聞いてましたけれど、実際に目にすると妙なインパクトがありますわね……」 21:51 ( ジーン ) 一応のこと部屋の探索などしてみるべきなのかどうか……もしや技能持ち不在かしら( 21:51 (nyankoGM) バーナード「はい、触れて です」 21:51 ( エト ) 流石に室内で馬をだして探索指令するわけにもいくまい 21:51 (nyankoGM) それはそうですね 21:51 (nyankoGM) 何か知りたいことがありますか? 21:51 (nyankoGM) 人が普通に生活している空間なので、隠し扉でもないなら普通に見つかりますけど 21:51 ( セロ ) 羽ペンを借りてー・・・ そのへんに、書置きとかメモとか 21:51 (アマイモ) 明らかに魔剣系統だし、ここで聞けることはないかなあ 21:52 ( セロ ) 愚痴とか(めも) 21:52 ( ジーン ) 事が起きたのは昨日か (冒頭再確認 21:52 (nyankoGM) 羽根ペンでしたら、執筆用のテーブルにいくつか 21:53 (nyankoGM) バーナードさんが人数分渡してくれる 21:53 ( エト ) わーい 21:53 (nyankoGM) メモはどういった内容を? 21:53 ( ジーン ) 「そういえば。扉が出た瞬間の悲鳴だとか、聞いた人はいない?」 宿の従業員なり隣室の宿泊客なり 21:53 ( セロ ) 執筆途中のモノとかー。。  執筆難航してかいてはすてて、してるとか 21:54 (nyankoGM) バーナード「私があげたくらいでしょうか」 そう恥ずかしそうに 21:54 ( ジーン ) ペンは配られたら予備として預かっておこう 何もなければ後で返すとして 21:54 (nyankoGM) ちなみに、脱出後のことである 21:55 ( ジーン ) 自分の顔見て驚いたとかもあるのかな……w 21:55 ( セロ ) なじゃこりゃーてきな 21:55 (nyankoGM) 嫌な夢をみて飛び起きるみたいな悲鳴ですね 21:55 (アマイモ) 仮にもプロの使う道具だしなあ。粗末にはできん。 21:55 ( エト ) ふむむ 21:55 ( ジーン ) ほむん 21:55 (nyankoGM) 顔は、宿屋の人がギョッとしたので気がついた感じです 21:55 (アマイモ) 職人には敬意を払わんと。 21:56 ( セロ ) 仮面とか後で手に入れたでしょうしね・・・w<ぎょ 21:56 (nyankoGM) それはそう 21:56 (nyankoGM) 持ち歩くようなものではないので 21:56 ( ジーン ) 自主的に扉に入って立てこもってる可能性もわりとありうるなー的な想像をしつつ 21:56 ( セロ ) むしろ宿の人で気が付けてよかったね・・・w 21:57 (nyankoGM) 服で、突然雨に降られた人みたいな恰好で逃げ帰って仮面を用意した感じですね 21:57 (nyankoGM) 服で顔を覆って 21:57 (nyankoGM) さて、他に何もなければ、魔剣の迷宮へと旅立ってもらうのですが 21:58 ( ジーン ) セロさんが探してる執筆中の心情を示すようなものは特になしで? 21:58 (アマイモ) 行っていいと思う 21:58 (nyankoGM) 日記的なか 21:58 (nyankoGM) では、文献で13でどうぞ 21:58 ( ジーン ) ほうほう 21:58 (nyankoGM) バーナードが何冊か持ってきてくれる 21:58 ( ジーン ) 見事に技能がなかった がんばえー 21:58 ( エト ) ふむふむ 21:59 ( セロ ) ケミにあったっけな・・ 21:59 ( ジーン ) できるよー 21:59 ( セロ ) 2d6+4 まあ1しかないけど 21:59 (DairiSan) Selo -> 2d6+4 = [4,5]+4 = 13 21:59 ( ジーン ) きっちり 22:00 (nyankoGM) うむ、読むことに成功したね 22:00 (nyankoGM) ざっくりとだけど 22:00 ( エト ) おー 22:00 (nyankoGM) 失踪直前の頃の話になりますが 22:01 (nyankoGM) だいぶ締め切りに追われていたらしく、2徹、3徹当たり前の日々が続いていたみたいです 22:01 ( エト ) おつらい 22:01 (nyankoGM) で、最後のページには、あー、ゆっくりやすみてぇーみたいなことが書いてありますね 22:01 ( ジーン ) 迷宮バカンス堪能中という説 22:01 (nyankoGM) どうなのでしょうね 22:01 ( セロ ) あまいもんの察しが的を射てきたw 22:02 (アマイモ) ・・・しばらくほっとけば帰ってきそうな気がしなくもないが、依頼人は数日以内って言ってるしなあw 22:02 (nyankoGM) 締め切りが近いので 22:02 ( セロ ) バカンスとは言わないけど、逃げ先はできましたね・・w同調先というのか 22:02 (アマイモ) よくできた忠ペンである 22:03 ( セロ ) まあ変な影響が出てもいけませんし、見つけにはいきませうー<帰ってきそう 22:03 ( ジーン ) そもそも仕事の量と速度を調節したまえよという 22:03 (nyankoGM) 帰ってくるかもしれないが、予想でしかないし 22:03 ( エト ) まあ安全とも言い切れないしねぇ 22:03 (nyankoGM) 魔剣の迷宮をこんなところに野放しにもできないので 22:03 ( エト ) それは確かにそう 22:03 ( ジーン ) とりま自分として他は特にないかな 進行OK 22:04 (アマイモ) まあ、仕事である 22:04 (アマイモ) いくべいくべ 22:04 (nyankoGM) では、皆さん迷宮へと入るということでよろしいか? 22:04 ( ジーン ) はーい 22:04 (nyankoGM) バーナード「では、よろしくお願いします。 私は外で待機していますので、何かあればお声掛けください」 22:04 (nyankoGM) そういい、バーナードは部屋の外へ 22:05 ( ジーン ) これ以上被害を重ねるわけにもいきませんからね……( 22:05 (nyankoGM) 皆さんは、バーナードを見送った後、中央の扉へに手を触れるのであった・・・。 22:05 (nyankoGM) さて、みなさん 22:05 (nyankoGM) 全員1d100をどうぞ 22:05 ( ジーン ) 1d100 ころんちょ 22:05 (DairiSan) Jean -> 1d100 = [15] = 15 22:05 ( セロ ) あいさい(本番だ 22:05 ( セロ ) 1d100 まるっこいだいす 22:05 (DairiSan) Selo -> 1d100 = [21] = 21 22:06 (アマイモ) 1d100 22:06 (DairiSan) Amaimon -> 1d100 = [26] = 26 22:06 ( エト ) 1d100 22:06 (DairiSan) Etoilia -> 1d100 = [11] = 11 22:06 ( ジーン ) 低めが続く 22:06 (nyankoGM) ふむ、みんなして低いなw 22:06 ( セロ ) ひくいなあ 22:06 (nyankoGM) では、処理があるので、全員書き込みは 止めて くださいね 22:06 (アマイモ) mada 22:06 (アマイモ) 浸食率低めだな  ここからPT分断 出目高いチーム --------------------------------------------------------------------------------------- 22:10 (nyankoGM)   22:10 (nyankoGM) 君はハッっと目を覚ます。 22:10 (nyankoGM) どのくらいの時間が経過したのか、ここがどこなのかはわからないが、どうやら気を失っていたらしい。 22:10 (nyankoGM) 周りを見渡すと、君と同じく周囲をうかがっている仲間が見える。 22:10 (nyankoGM) 部屋の中にいるのは自分を含めて"2人"のようだ、 22:10 (nyankoGM) 荷物を確認すると、装備品を含め、自分の持ち物が全てある事がわかる。 22:10 (nyankoGM)   22:10 (nyankoGM) 部屋は5m×5m×高さ5mほどの四角い部屋で、天井の中央に光り輝くクリスタルが1つ浮いていて、部屋の中は明るい。 22:10 (nyankoGM) 窓のようなものは無いが呼吸は問題なく、場合によっては数日間滞在することもできそうだと感じた。 22:10 (nyankoGM)   22:10 (nyankoGM) 部屋の中央にはテーブルが1つ、そして壁の一つに扉が、もう一つの壁には石板が掛けられているのが見えた。 22:10 (nyankoGM) ・・・▼ 22:10 (nyankoGM)   22:10 (nyankoGM) ※この卓中に出てくる文字は、全て【交易共通語】です。 22:10 (nyankoGM)   22:12 (アマイモ) 「ふむ、これは石板を読めということであろうな」読もう>GM 22:12 ( セロ ) 「あれ・・気を・・ あれ、ふたりだけ??」 22:13 (nyankoGM)   22:13 (nyankoGM) 壁の石板を見るのであれば 22:13 (nyankoGM) ・ここは魔ペンの迷宮 "悩むより書いてごらん?" 22:13 (nyankoGM) ・テーブルのプレゼントは拾ったかな? "使ってみるといいよ" 22:13 (nyankoGM) ・君たちだけでは解決できない "困ったね?" 22:13 (nyankoGM) ・間違ったら罰ゲーム "屈辱だね!" 22:13 (nyankoGM)   22:13 (アマイモ) 「気をしっかり持てセロ。魔剣の迷宮ぞ。何が起こっても不思議ではあるまい」 22:14 (アマイモ) プレゼントを確認しよう。>GM 22:14 ( セロ ) 「それはそうだけど・・・ テーブル??」みてみませう<GM 22:14 (nyankoGM)   22:14 (nyankoGM) テーブルの上を見るのであれば、そこには白紙の本が1冊と、インクが1瓶、羽根ペンが1本おかれている。 22:14 (nyankoGM) そしてテーブルの隅の方に、方位をしめす彫刻がされていた。 22:14 (nyankoGM) 扉の方角が北で、石板の方角が西のようだ 22:14 (nyankoGM)   22:15 (アマイモ) なるほど、書いてみろってか 22:16 ( セロ ) ・・・書いたものがアッチに届くかもしれない? 22:17 ( セロ ) 「書いてみます・・?」調べる・・・のはいいか? 22:17 (nyankoGM) 白紙の本について調べることが出来ますよ 22:17 (アマイモ) 「ふむ、試しに、セロ、アマイモン無事、とその本に書いてみてくれ」 22:18 ( セロ ) 表紙であったり、調べてみます 枚数とかあるといけないし <本>GM 22:18 (アマイモ) ああ、調べるが先か 22:18 (nyankoGM) では、その前に 白紙の本についての詳細になります 22:18 (nyankoGM) ●白紙の本の詳細 22:18 (nyankoGM) 特殊宣言【ヒントを願う】が使用できます。 22:18 (nyankoGM) 20ページあり、1ページ辺り20行、1行辺り40文字(大文字で)分、書き込むことが出来ます。 22:18 (nyankoGM) 空白の行や文字も、文字としてカウントされます。 22:18 (nyankoGM) 絵や図形をかく場合は、大きさを問わず1ページ分(20行)消費します。 22:18 (nyankoGM) 背表紙に、【ギブアップしますか? はい・いいえ("〇で囲ってね")】と書いてあります。 22:18 (nyankoGM) ヒントを願うの仕様、罰ゲーム1回分適用と白紙の本2ページ分(40行)消費して、 22:18 (nyankoGM) 部屋突破のためのヒント(ほぼ答え)が貰えます。 22:19 (nyankoGM)   22:19 (nyankoGM) この仕様を理解できたら、合図をください 22:20 (アマイモ) ヒントを願う、と書き込むは別機能? 22:20 (nyankoGM) 別機能ですね、神に祈るみたいな感じです 22:20 ( セロ ) こりゃあ、意外と文字制限あるなあw 22:20 (nyankoGM) ちなみに、ヒントを願う の文字もキーワード設定されています 22:20 ( セロ ) はあい 22:21 (アマイモ) うーん、これは普通のことをこの本に書き込むメリットがわからんな 22:21 (アマイモ) 向こうに転送されると蚊かな 22:21 ( セロ ) 「君たちだけでは〜っていうあたり、この本って 連絡手段とか??」 22:22 (アマイモ) はじめの一ページ通信できるか試してみよう。 22:23 (アマイモ) 短くまとめれば返事も短くできるかもしれん 22:23 ( セロ ) 「えーと・・ ”こちら無事 是 通信機?”って書く?」 22:23 (nyankoGM) では、白紙の本の詳細については理解したということでよいか? 22:23 ( セロ ) おっとそうdした。。 22:23 (アマイモ) もうすこし長くてもいいだろうな。 22:23 ( セロ ) 失礼 <理解反応 22:23 (アマイモ) あいあい 22:23 (nyankoGM) [/join #白紙の本]では君たちはここに入ることが出来る 22:23 ( セロ ) ひゃ 22:24 (nyankoGM) そして 22:24 (nyankoGM) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――(40文字線 22:24 (nyankoGM) これが、40文字分の長さだ 22:25 (nyankoGM) 何か書きたいなら、書いてもいいよ 22:25 (アマイモ) いや、大丈夫だとおもう。 22:25 (アマイモ) 大体区切りのいい日本語のひと分が40字だ。 22:26 (nyankoGM) ちなみに、白紙の本のチャンネルでは ほんの書き込み以外の発言はNGで 22:26 ( セロ ) ふぬう・・・ 一行40文字以内で止まったら、行の残りの文字は使えなくなるんだろうか(試さないとかな <GM 22:26 (アマイモ) これは操作のペナルティでの落書きを注意しないといかんな 22:27 (nyankoGM) 基本的には途切れたところで1行終了 22:27 ( セロ ) はあい 22:27 (nyankoGM) 文字が多いと2行目に入る 22:27 (nyankoGM) 41文字とかだと、2行分消費されて、次は3行目からになっちゃいますね 22:27 ( セロ ) あまり削減し過ぎても無意味か <行内なのに 22:33 ( セロ ) 「じゃあー・・・?書いてみますよー・・??」どきどき 22:33 (アマイモ) 「うむ、機能は確認して置かんとな」 22:34 ( セロ ) 「これ、こっちの部屋の状況も続けて書かないとかな?」それとも待つか 22:35 ( セロ ) この部屋なら絵で描くのはありえないしな・・・ 22:35 (アマイモ) 「いや、部屋を移動する環境にこっちがいると推察できれば、向こうから何らかの反応があるだろう」 22:36 ( セロ ) 「そっか。じゃあ、まずこっちの部屋の確認ですねー」扉調べるとかしますか・・ 22:36 (nyankoGM)   22:36 (nyankoGM) 扉をみるのであれば、『2の扉』と書かれており、その下に、 22:36 (nyankoGM)   22:36 (nyankoGM) この部屋の正体は? という文字と、その横には何かを記入できそうな【  】空白が見える。 22:36 (nyankoGM)   22:36 (nyankoGM) 扉はどうやっても開けることは出来そうになく、 22:36 (nyankoGM) この空白に何かを記入する必要があるのでは?との考えに至るだろう 22:36 (nyankoGM)   22:36 ( セロ ) きっとあかない・・おっと 22:37 ( セロ ) 「うわ、。。これ、書き間違ったらどうなるんだろ。。」 22:37 (アマイモ) 「落書きであろうな」 22:37 (nyankoGM) 石板に書かれた通りですね 22:38 ( セロ ) おっと、、、罰ゲーム1回分適用って理解できてなかったかも 22:38 ( セロ ) ちゃうわ あってた。 22:40 (アマイモ) 天井のクリスタルの色は赤ですか?>GM 22:41 (nyankoGM) 赤では無いです 22:41 (アマイモ) ダイスではないか・・・ 22:41 (nyankoGM) ちなみに 22:41 (nyankoGM) クリスタルを見るのであれば、動かすことも壊すことも無理そうだとわかる。 22:42 (nyankoGM) 君たちの持っている白紙の本に、突如として文字が浮かび上がってきた 22:43 ( セロ ) 「ひぁっ」みよう 22:43 (アマイモ) 今ある情報。部屋は5m立方体。天井に動かないクリスタル。石板が西で扉が北。方位を示す機構あり 22:43 (nyankoGM) さて、文章が行き来したことで、白紙の本について仕様が一つわかります 22:43 (nyankoGM) 白紙の本に書き込むと、もう片方のメンバーの白紙の本にも書かれた内容が転写される。 22:44 ( セロ ) おや。。こちらのクリスタルの数は・・・1? 22:44 ( セロ ) さいころ? 22:44 (nyankoGM) クリスタルは1つですね 22:44 (アマイモ) ふむ 22:45 (アマイモ) 「当方2の扉。天井水晶ひとつ。おそらく対になるダイス」って感じかな 22:46 ( セロ ) 「ぽいですねー・・。”対になる” って要りそうです?」 22:46 (アマイモ) 「任せる」要らん気もする 22:47 (アマイモ) 足せるなら足すか 22:47 (アマイモ) 文字余裕あるし 22:47 ( セロ ) 「はーい、じゃあそれっぽく」 5-6文字dすかね 22:50 ( セロ ) 「じゃーあー・・・」書き込んで 22:50 ( セロ ) 「あっち・・・書きます??」<扉の 22:50 (アマイモ) 「ならば吾輩はこちらだな」答えにダイスと書き込む 22:50 ( セロ ) 「あw 躊躇なくw」 22:51 (アマイモ) 「扉の答えにダイスと書き込みました>GM 22:51 ( セロ ) 「罰ゲームを恐れなく・・・カッコイーですよ ひゅーひゅー」 まあ当たってそうだし 22:51 (nyankoGM) では、扉に ダイス と書き込むと カチリ と鍵の外れるような音がした 22:52 (アマイモ) 「なるほど、チュートリアルは理解した」 22:52 (アマイモ) 「進むとしよう」 22:52 (nyankoGM) では、1の部屋をあとにした君たちは次の部屋へと向かう 22:52 ( セロ ) 「はー・・・どれだけあるんでしょうね;」 じゃあ、ドアノブをー 22:52 (アマイモ) 扉の先にいきます>GM 22:53 (アマイモ) これ、相手側の情報予想するのも楽しそうだな 22:53 (nyankoGM)   22:53 (nyankoGM) 短めの通路と、その先に広がる30m×30m×高さ10mほどの広い部屋に出た。 22:53 (nyankoGM) 部屋の天井には等間隔に光り輝くクリスタルが浮いていて、部屋の中は明るい。 22:53 (nyankoGM) 振り向くと、通り抜けてきた扉は消滅している。 22:53 (nyankoGM) 通路の終端付近の壁を見ると、絵と石板が掛けられているのが見える。 22:53 (nyankoGM) 通路から見える範囲の広間は、床に動物の絵が書いてあり、奥の方に扉も見えた。 22:53 (nyankoGM) ・・・▼ 22:53 (nyankoGM)   22:55 (アマイモ) 床の絵と終盤の石板と絵を確認>GM 22:55 (nyankoGM) 床の絵から順番にいきます 22:55 ( セロ ) らい 22:55 (nyankoGM)   22:55 (nyankoGM) 広い部屋へ出ると、絵の描かれたタイルと、絵の描かれた扉が見えた。 22:55 (nyankoGM)   22:55 (nyankoGM) 鼠牛虎兎竜蛇馬羊猿鶏犬猪←扉の絵 22:55 (nyankoGM) ■■■■■■■■■■■■←扉 22:55 (nyankoGM) 牛虎猿蛇馬牛虎竜虎鼠猪兎← 22:55 (nyankoGM) 羊犬蛇犬竜羊兎牛鼠犬蛇馬← 22:55 (nyankoGM) 馬兎鶏鶏竜馬竜鼠犬竜牛虎← 22:55 (nyankoGM) 竜犬馬兎虎猿竜羊鼠虎羊鼠← 22:55 (nyankoGM) 虎蛇羊鼠牛犬犬蛇鶏猿猿羊←床の絵(感圧式のタイル) 22:55 (nyankoGM) 虎兎兎犬猿兎虎兎犬牛蛇牛← 22:55 (nyankoGM) 鶏馬牛蛇猿蛇鼠馬兎羊兎竜← 22:55 (nyankoGM) 兎蛇猿兎蛇兎鶏竜兎竜犬蛇← 22:55 (nyankoGM) 犬猿竜羊牛虎猿猪蛇猪鶏兎← 22:55 (nyankoGM) 猿猪竜羊鼠牛虎馬犬猿牛猪← 22:55 (nyankoGM) □□□□□□□□□□□□ 22:55 (nyankoGM)     |通路| 22:55 (nyankoGM)   22:55 (nyankoGM) 床や扉の絵と、壁の絵の生き物は同じもののようだ 22:55 (nyankoGM) ・・・▼ 22:55 (nyankoGM)   22:55 (nyankoGM) あー、ずれたぁ! 通路は真ん中です 22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM) 通路にかけられた絵を見るのであれば、 22:56 (nyankoGM) □□□□□□←額縁 22:56 (nyankoGM) □鼠牛虎兎□ 22:56 (nyankoGM) □竜蛇馬羊□ 22:56 (nyankoGM) □猿鶏犬猪□ 22:56 (nyankoGM) □□□□□□ 22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM) このような絵が掛けられている。 22:56 (nyankoGM) (文字で表現されていますが、絵が書いてあると思ってください。) 22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM) 通路にかけられた石板を見るのであれば、 22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM) 正しき道を歩け、踏まれたものが我である 22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM) と、書かれていた。 22:56 (nyankoGM)   22:56 (nyankoGM) 以上 22:57 ( セロ ) 「目があわあわしますね・・・こういろいろ描いてあると」 22:59 ( セロ ) 「これ、なにを共有したらいいんでしょうね;」 22:59 (アマイモ) 「まずこちらの問題を解けるだけ解いてみよう」 23:00 ( セロ ) 扉はー・・・12まいあるということです?<GM 23:00 (nyankoGM) 12枚あります 23:00 (nyankoGM) そして扉ごとに、動物の絵が書いてあります 23:01 ( セロ ) 正しき道を歩け、踏まれたものが我である ・・・が扉の絵の動物・・・と仮定しーてー・・・? 23:03 ( セロ ) 「何を踏んでいいのかよく判りませんし・・・共有前提と思うので、何か送りましょうか??」 23:03 (アマイモ) 下側が入り口なのですよね。そして一番下の一列は絵がない「どこ踏んでもいい」通路<>GM 23:03 (nyankoGM) はい、その認識であっています 23:03 (アマイモ) 干支順に踏めそうな一筆が見つからんな 23:04 ( セロ ) ないねえ 23:04 ( セロ ) 1匹でつながってるものもなさそうだし 23:04 ( セロ ) 額縁がなんだろうなあ・・・ 23:08 (アマイモ) おそらくだが 23:08 (nyankoGM) とー、タイルを踏む場合は、踏む動物の文字を書いていってくださいね 23:08 (アマイモ) 片方がやっても干支が途切れる 23:09 (nyankoGM)   23:09 (nyankoGM) 歩く順番を文字におこしてもらう 23:09 (nyankoGM) 例えば、左側を一直線に進むのであれば、 23:09 (nyankoGM) 猿⇒犬⇒兎⇒鶏⇒虎⇒虎⇒竜⇒馬⇒羊⇒牛 23:09 (nyankoGM) のように進む絵を示してもらう 23:09 (nyankoGM)   23:09 ( セロ ) あいさい 23:09 (nyankoGM) ということです 23:12 (アマイモ) 本はセロに預けておこう 23:13 ( セロ ) 「書かなくていいです?」羽をふにふに 23:14 (アマイモ) 「うむ、一応吾輩手を開けていた方がよかろう」 23:18 ( セロ ) 「てへぺろ、って書きかけマシタ」手prpr 23:20 (アマイモ) 「文字に余裕があればそれもよかろう」 23:21 ( セロ ) 「なかったです」えへん 23:21 (アマイモ) 「なら不許可である」 23:21 ( セロ ) 「でもこれ、アッチはどんな状況なんでしょうねー」 23:21 (nyankoGM) 返事こないからなwww 23:21 (アマイモ) 「おそらく別の一筆書きがあるのであろうよ」 23:22 (nyankoGM) どうしても気になるならその旨書き込んでみてもいいと思うよ 23:23 (nyankoGM) 何か返事くれ!って 23:23 (アマイモ) それも手だが 23:23 ( セロ ) 打ってる最中かもだからねえ 23:23 (アマイモ) 相手の判断を期待してる節もあるw 23:24 (nyankoGM) 難しいところだね 23:24 ( セロ ) 内容を精査している、というか 23:24 (nyankoGM) 何をやってるかわかってるのはGMだけだしな 23:24 (アマイモ) ヒントの限られた手さぐり通信 23:24 ( セロ ) それもGMのヤキモキと同時に愉しみ? 23:24 (nyankoGM) そうですねー 23:25 ( セロ ) 次第に、情報のやり取り数を増やしていく必要があるかもですなあ・・ 23:25 (nyankoGM) ま、文章は作ってテキストにまとめてあるので、PLが動かないとどうにもってところはあります 23:25 (アマイモ) まあ、あれだわな、ルールとタイルの性質から、ただ上からとぎれとぎれの文字を書くものではないのは確かなんだ 23:26 (nyankoGM) 再度になるけど、白紙の本は結構余裕があります 23:26 (アマイモ) そして、答えの描き方というメタ視点から、ただ干支順に踏むわけでもないのは明確で 23:26 (nyankoGM) あんまり温存しても意味はないとだけ 23:26 ( セロ ) ういす 23:26 (アマイモ) おそらく、石板の情報を交換しないとそれぞれの進み方がわからないと思われるんだ。メタで考えると。 23:26 ( セロ ) 共通の特徴の動物…と仮定しても、じゃあ開ける先の扉はどれなんだ、ってなるのですよねえ・・ふぬ 23:27 (アマイモ) わざわざ干支の絵を額に入れてるのが、ここがあっちとこっちで違う点という証明な気がするんよ 23:28 (アマイモ) 向こうの通信次第で、石板と床の絵をかき込んで送ってしまおう。 23:28 ( セロ ) ええ、なので そちらを今用意中 23:30 (アマイモ) 今回は部屋の形状はヒントにならなそうだが 23:30 ( セロ ) 「あ、きましたよー」 23:30 (nyankoGM) あ、気がつきましたか 23:31 ( セロ ) 「なんか全然違いそうです?」 23:32 ( セロ ) あっちは穴抜けか 23:32 ( セロ ) 文字ではなく数字である・・ 23:33 ( セロ ) 兎蛇犬 、か?<〇 23:33 (アマイモ) だな 23:35 ( セロ ) 我は開き通り抜けるもの は扉・・・? としちゃたら、床がなあ 23:35 (アマイモ) GM,斜め移動は不可? 23:35 (nyankoGM) 不可能 23:35 (nyankoGM) いや、通ってもいいよ? 23:36 (nyankoGM) 不可能は嘘です。 通ることは出来るよ 23:36 ( セロ ) 可能だけど、間違ったら、という 23:37 ( セロ ) それより、あっちにこちらの額縁を送るとして・・・あと同時に何を届けようか 23:43 ( セロ ) 文字ではなく数字・・・文字数? ぬうん? 23:44 ( セロ ) 我は開き通り抜けるもの、踏まれ仲間の位置となるもの、文字ではなく数字である が、3文字すべてを差すのか 順に指してるんだか・・・ 23:45 (アマイモ) こっちの踏んだ形が向こうの答えになるんだ、きっと 23:46 (アマイモ) んー? 23:47 (アマイモ) 文字の数、一定じゃねえな? 23:47 (アマイモ) 牛が11? 23:48 ( セロ ) 床が10枚と 扉で+1枚 ・・・? 23:48 (アマイモ) 最上段抜きで 23:49 (アマイモ) 犬が12 23:50 (アマイモ) 鼠が8? 23:50 (アマイモ) 偏ってるな。正式にカウントしてみるか? 23:50 ( セロ ) あちらの回答要求はちょっと違うのか 23:55 (アマイモ) これ変換が面倒だ 23:56 (アマイモ) 犬→蛇→兎→犬→兎→蛇→犬→犬、 23:56 (nyankoGM) ストップ 23:57 (アマイモ) あいあい 23:57 (nyankoGM) 二人はその順に進んでいるところ 23:58 (nyankoGM) 犬⇒蛇⇒兎⇒犬←このタイルに繋がっていないけど 23:58 (nyankoGM) 犬に飛ぶんですよね? 23:58 (アマイモ) あ、書き違いだな 23:58 (nyankoGM) まぁ、順番に踏みながら歩くのでしょうから 23:58 (nyankoGM) やり直していいよ 00:01 (アマイモ) 犬蛇兎兎犬兎蛇犬犬兎蛇兎蛇兎蛇犬兎兎蛇犬兎犬蛇犬蛇 でうさぎのドアか 00:01 (nyankoGM) ちょっとまってね 00:02 (nyankoGM) うむ 00:02 (nyankoGM) ではその順番に進むことができ、目の前にはウサギの扉があるね 00:03 (アマイモ) 「開けてしまうか」 00:03 ( セロ ) 「あっちの解答がまだじゃないです? ちょっとカキコしません?」 00:04 ( セロ ) 文字ではなく数字 だから、左から4番目・・・以外に何か伝えるべきはあるかしらん 00:04 (nyankoGM) ちなみに、こちらの扉には何かを書くような場所はないです なんとなく、このまま進めるような気もしています 00:04 ( セロ ) ほう 00:05 ( セロ ) なら開けてもいいかもですね 00:12 (アマイモ) よし、ドアばぁん 00:13 (nyankoGM) よかろう 00:13 (nyankoGM) 間違って、相手側のテキスト張り付けないか戦々恐々としてるGMがこちら 00:13 (nyankoGM)   00:13 (nyankoGM) 直径30m、高さ10mほどの正6角形の部屋に出た。 00:13 (nyankoGM) 入ってすぐ目に付くのは、中央を占拠する針のように細い棒だろう 00:13 (nyankoGM) 棒は長い物から短い物まで様々で、これが地面から無数に生えているだ、 00:13 (nyankoGM) そして部屋の中央には、光り輝くクリスタルが1つおかれている、部屋全体がやや薄暗い。 00:13 (nyankoGM) 周囲を見渡すと、正面の壁の左右に石板が掛けられているのが見える。 00:13 (nyankoGM) 部屋全体の壁は乳白色の漆喰のような素材で作られており、 00:13 (nyankoGM) 中央のクリスタルの光によって様々な影が映し出されている。 00:13 (nyankoGM) 振り向けばすでに扉は無く、君たちの影が長く大きく壁に映し出されているだけだった。 00:13 (nyankoGM) ・・・▼ 00:13 (nyankoGM)   00:14 ( セロ ) 「と。。。こっちは通れたみたいですね」 00:14 (アマイモ) 「うむ、とりあえず石板だな」 00:15 ( セロ ) 「ですねー」ててこ 00:15 (nyankoGM) 石板は2枚あります 00:15 (nyankoGM) どちらも見るでよいですね? 00:16 (アマイモ) ういうい 00:16 ( セロ ) まあ左右順に 00:16 (nyankoGM)   00:16 (nyankoGM) 左側の石板をみるなら 00:16 (nyankoGM)   00:16 (nyankoGM) 1 2 3 4 5 6 (※ここ色がついています 赤、オレンジ、銀、緑、水色、紫) 00:16 (nyankoGM)   00:16 (nyankoGM) と書かれている。 00:16 (nyankoGM)   00:16 ( セロ ) からあ 00:16 (nyankoGM) 右側の石板をみるなら 00:16 (nyankoGM)   00:16 (nyankoGM) 礼儀正しきものが先に進める。 00:16 (nyankoGM) 正しき手法は光の中で示されるだろう、 00:16 (nyankoGM) 本を捧げよ、さすれば鍵は浮かび上がる。 00:16 (nyankoGM)   00:16 (nyankoGM) と書かれている。 00:16 (nyankoGM)   00:17 ( セロ ) 「ほん?」手元指し 00:17 (アマイモ) 赤、オレンジ、黄色、緑、水色、紫、の認識で色はあってます? 00:17 (nyankoGM) うーん? 色多くね? 00:17 (nyankoGM) いや違うか 00:18 (nyankoGM) 赤、オレンジ、銀、緑、水色、紫 ですね 00:18 (アマイモ) 銀かあ 00:18 ( セロ ) 銀なのか 00:18 (nyankoGM) 銀というか白というか 00:18 (nyankoGM) そんな色 00:18 (アマイモ) 虹じゃないか・・・ 00:18 (nyankoGM) オレンジも、オレンジというか茶色というか 00:18 (nyankoGM) 他の色は大体その認識であってる 00:20 (アマイモ) つぎに6枚の壁に映った影の形を確認 00:20 ( セロ ) さまざまな陰 になってるのは、針の影? 00:20 ( セロ ) >GM 00:20 (nyankoGM) そうです 00:21 (nyankoGM) 中央のクリスタルの光で、周りに立ってる針から影が伸びているのです 00:22 (アマイモ) 壁の影の形と長さを確認します>GM 00:22 (nyankoGM) んー、様々としかいいようがない 00:22 (nyankoGM) とくにこれと言って気になる影は見当たらないですね 00:22 (nyankoGM) 長さについては棒の長さ依存なので 00:24 (nyankoGM) さて、予定の25時が近づいてきたわけですが、どうでしょうか? 続行可能か別の日に回すか 00:24 (アマイモ) こっちはいけます 00:25 (nyankoGM) あっ、こっち表立ったw 00:37 ( セロ ) 「あっち大丈夫かなあ・・・」かきぐりぐり 00:39 (アマイモ) 「まあ、慌ててもしょうがない形式の迷宮であるしな」 00:39 ( セロ ) 「大丈夫です?抜けれるまで糖分足ります?」どんな心配w 00:40 (アマイモ) 「まあ、なんとかなるであろうよ、たぶん、きっと、もごもご」口の中に飴ちゃん 00:41 ( セロ ) 「頑張ってくださいね〜」 さてと 00:41 ( セロ ) 針は6本だったりします?<長短さまざま>GM 00:42 (nyankoGM) いえ、それよりも多いようです 00:42 (nyankoGM) ざっと2桁本、3桁には届かない数くらいかなー 00:42 (nyankoGM) ここでダイス振って決めます? みたいな感じっすねー 00:42 ( セロ ) ならー、数色が対応するのは、壁(影)が主ですかー 00:43 (nyankoGM) ちなみにー 00:43 (nyankoGM)   00:43 (nyankoGM) 細い棒をみるなら 00:43 (nyankoGM) 棒の先端には様々な形のオブジェがついているのがわかる。 00:43 (nyankoGM) 細い棒は壊すことも、外すこともできそうにない 00:43 (nyankoGM)   00:43 (アマイモ) ふうむ 00:43 ( セロ ) おや 00:43 ( セロ ) 動きもしない、んでしたかな 00:43 (nyankoGM) ですね 00:45 ( セロ ) なら基本クリスタルの光としてー・・・・クリスタルも動かない? 00:45 (nyankoGM) 動きません 00:45 (アマイモ) おそらく動くのは見るこっち 00:45 (アマイモ) 頭下げるとなにか見えるかもしれん 00:46 ( セロ ) なら、コントロール系はあちらか・・・? 石板は色数字が示してあるだけで、ボタンとかではないだろうし 00:46 ( セロ ) おやん 00:47 ( セロ ) 「・・・どっちか落書きされちゃったみたいですね??」 00:47 (アマイモ) 「なにをもってウサギを踏んだ数が答えだったかわからんな」 00:48 (アマイモ) 「なんにせよしばし通信待ちか」 00:48 ( セロ ) 「正答…ていうことは、通りはできたんでしょうか」 00:48 ( セロ ) 扉計ってあるから、扉だらけだったんだろうか・・・w 00:50 (アマイモ) まあ、必要な情報は送っていたと信じたい 00:50 ( セロ ) 889で兎9って送ってたし・・・ね?gkbr 00:51 ( セロ ) 「どんなラクガキでしょうねー・・?」逢ったときわろたあかんで・・(笑いそうな人 00:51 (アマイモ) 「うむ・・・まあ・・・うむう」 00:52 ( セロ ) 「あ、きました」 00:53 (アマイモ) 「どれどれ」 00:53 ( セロ ) 妖精・・・あー、それで色が 00:55 ( セロ ) 1赤/炎 2茶褐/土 3銀/光 4緑/風 5水/水 6紫/闇・・として?? 00:55 (アマイモ) うん、あっちとこっちで最後が違うんだろうけど 00:55 (アマイモ) 礼儀が浮くな 00:55 ( セロ ) レバーの並びが違うのが、っと 00:56 (アマイモ) レバーが6本かな 00:56 ( セロ ) 其処気になりますね 00:57 ( セロ ) 角に絵とレバー・・・6角形の角ってことか? 00:57 (アマイモ) とりあえず、針の先チェックしたっけ 00:57 ( セロ ) おぶじェがさまざま、ってだけですん 00:57 (アマイモ) どんなオブジェか 00:57 (nyankoGM) 棒の先端には様々な形のオブジェがついているのがわかる。 とだけ 00:57 (nyankoGM) ちなみに、ちゃんとした形に見えるものが無いですね 00:58 (nyankoGM) 変な形の鉄板とか、ぐねぐねした形のとか まー、そんな感じ 00:58 ( セロ ) くみあわせとして・・・ 00:58 (アマイモ) きっと、どこかの角度か位置から見ると、なにか形になるか、影が形になるか 00:59 (アマイモ) 「考察を向こうに送るか」 00:59 ( セロ ) 右上っていうのが・・・各角に一か所ずつ属性レバーがある・・・てことかしらん 01:00 (アマイモ) 「レバー6本?礼儀正しいはレバーを曲げる?色対応順にレバーいけるか、などであるかな」 01:00 (nyankoGM) 相手側からの情報なので、詳しくは本からでよろしく > 角云々 01:04 ( セロ ) 「こーんなんでしょうかね・・・うーん」ぐりぐり 01:05 (アマイモ) 「いいと思うぞ」 01:05 (アマイモ) 「なんにせよ、行動させるのは相手の方ゆえにな。多めにヒントを与えんといかん」 01:05 ( セロ ) 正六角形って 一番上って 角 面 どっちでしたっけ 01:06 (nyankoGM) 面です 01:06 ( セロ ) どもも 01:06 (nyankoGM) 上というか、扉から出てきて正面になりますね 01:06 (アマイモ) まあ、来たところが辺だろうしな 01:07 (nyankoGM) はい 01:07 ( セロ ) 「そういえばこっち扉なんてないですね」で、鍵が出るのはこっち、てか 01:07 (nyankoGM) なので後方をみると壁があったんです 01:07 (アマイモ) 「おそらく、光の中に道が開けるのであろうな」 01:08 ( セロ ) 「この順でレバー下げるとどうなるんでしょうね?」1赤/炎 2茶褐/土 3銀/光 4緑/風 5水/水 6紫/闇 01:08 (アマイモ) 部屋の照明が変わればしめたものだが」 01:08 ( セロ ) 「とりあえず、ひとつ 1の赤 下げてもらいます?」 01:09 (アマイモ) 「であるな」 01:09 ( セロ ) 「て、これ 間違ったら罰ゲーム喰らうの下げたアッチとかでしょうか・・・ww」酷い想像をしたらしい 01:09 (nyankoGM) せやで 01:09 ( セロ ) ww 01:09 (nyankoGM) そらそうよ 01:09 (アマイモ) でもまあ、こちらだけに順番のデータがあるわけで 01:10 (アマイモ) その情報で向こうを動かしてもらうしかあるまい 01:20 ( セロ ) 絵の詳細かな 01:22 ( セロ ) 「ぐりぐり、っと 01:22 (アマイモ) 「これで埒が開けばよいが」 01:22 ( セロ ) ちゃんと40字に収めたよ!(おい 01:22 (アマイモ) えらい 01:22 ( セロ ) <ケーキ 01:22 (nyankoGM) 花丸あげちゃう 01:23 ( セロ ) ケーキって時点で、アマイモン限定してるしね・・w 01:23 (アマイモ) 当代においてはかっさばかないとお詫びにならん 01:23 ( セロ ) 一応最後が闇になるけど 影の中にこそ真実への道がある、ってあるしなあ・・・ 01:23 ( セロ ) 6まで下げてもらっても大丈夫だと思いたいが 01:24 (アマイモ) シェイドなら影でもあってる 01:24 (アマイモ) なによりケーキ掻っ捌いてもアマイモンとしては自分もうれしいからノーリスク 01:24 ( セロ ) え、ケーキダメにしちゃうんじゃないんだ? 01:25 (アマイモ) 切らないと食えないだろう(真顔) 01:25 ( セロ ) ww 01:25 ( セロ ) 「そういえば、本を下げるって、レバーの後かな・・・?」 01:26 (アマイモ) 「礼儀正しい、がレバーを折ることではなかろうかね」 01:26 ( セロ ) とりあず、動きだしたら 順に影が示す動きをちゃんと見て置こう 01:26 ( セロ ) 本を捧げる、だた 01:26 (アマイモ) 部屋の様子見てから返信だな 01:26 (nyankoGM) 部屋に変化はありません 01:26 (アマイモ) 部屋に変化あります?>GM 01:26 (アマイモ) ないか 01:27 (アマイモ) 「部屋に変化なし。どんどんやっちまってよし、と返すか」 01:28 ( セロ ) 「はーい」ぐりぐり 01:31 (nyankoGM) 突然のイベントに入ります 01:32 (アマイモ) はいな 01:32 ( セロ ) おっと 01:32 (nyankoGM)   01:32 (nyankoGM) 突如として部屋の中に石のすれるような異音が走ります。 01:32 (nyankoGM) 音の出どころを探るのであれば、 01:32 (nyankoGM) 部屋の中央、無数に生えていた棒が、 01:32 (nyankoGM) 右へ左へと回転運動しながら位置を変えているのが確認できた。 01:32 (nyankoGM) 棒の動きはほどなくして止まり、周囲に静けさが戻ります。 01:32 (nyankoGM)   01:32 (nyankoGM) さて、棒の動きに気を取られていた君たちが周囲の状況を確認すると、 01:32 (nyankoGM) 目に見える変化がおこっていた。 01:32 (nyankoGM) まず、左右に石板のある壁に、影で出来た扉が、 01:32 (nyankoGM) そして、その扉を正面にとらえて右隣の壁に、羽ペンを持った人間の影がうつし出されていた。 01:32 (nyankoGM) 羽ペン持ちの影は、体をやや傾け、何かを書くような仕草をしているように見える。 01:32 (nyankoGM)   01:32 (nyankoGM) ・・・▼ 01:32 (nyankoGM)   01:33 ( セロ ) 「あー・・・」<捧げる 01:34 (アマイモ) 「ふむ、この影に重なるように、本をささげた影を合わせればよいということか?」 01:35 ( セロ ) 「か、なあ??」 01:35 (アマイモ) 「うまいこと羽ペンで本に書き込んでいるように」 01:36 (アマイモ) 「やってみるとしようか」 01:36 ( セロ ) 「これでよし、と。はーい」 01:37 (nyankoGM) ん、本をさしだしてみたんですか? 01:37 ( セロ ) じゃあ本を捧げてみます 影の傍にっと 01:37 (nyankoGM) 何もおこりませんね 01:37 ( セロ ) 「がーん」 01:37 (アマイモ) セロから本を取り上げて、白紙のページを開き、自分の影の本がカ影のペンとうまく接触するように捧げ持つ 01:37 (nyankoGM) たぶん位置が悪いんだ、絶対そうだ 01:37 (nyankoGM) 何もおこらないね 01:37 (アマイモ) 「ぬう」 01:37 (アマイモ) 「光の中か」 01:39 (アマイモ) 1:影のある壁と対称の壁の方に行って本を捧げ持つ 2、中心の光に向かって捧げ持つ 01:39 (アマイモ) まず1を試すか 01:39 (nyankoGM) 何も起こらない 01:40 (アマイモ) ・・・ 01:40 ( セロ ) じゃあ、ちょっと本借りて 少しだけカキコ 01:40 (アマイモ) 影の扉の右にペン影なんだよな 01:40 (アマイモ) カキコ終わったら左の壁の前でやってみよう 01:40 ( セロ ) 「あ、何かアッチ出てますよ??」 01:43 ( セロ ) 「あっちに台は出てるけど・・・?どゆこと」 01:44 (アマイモ) 「こっちの命令があちらの命令なのかもしれん」 01:44 ( セロ ) 「そっか あっちにも本あるんですもんね」そりゃそうだ 01:44 (nyankoGM) では突然イベント 01:45 (nyankoGM) 影の人影がぬるりと動き出し、手に持った羽ペンを動かし始めます 01:45 (nyankoGM) 君たちは、それが何かを書いているように見えた 01:45 ( セロ ) 「わっ」 持てかんでいいのかしら 01:46 ( セロ ) 「あ、こっちにも出てきた」 01:46 (アマイモ) 「なるほどな」 01:46 ( セロ ) 「・・・だって?」壁の扉を見て 01:46 (アマイモ) すぱっと試す。影の扉にノック3連打 01:47 (nyankoGM) ???「どうぞ、お入りください」 と交易共通語で声がします 01:47 (nyankoGM) ぎーっと、影の扉が開き、君たちは意識が途絶える 01:47 ( セロ ) おっと、書こうともったが・・・   ほわいとあうと 01:47 (アマイモ) 「失礼する」頭を下げてドアを開けてしまう。セロは通信よろ ---------------------------------------------------------------------------------------  ここからPT合流 01:56 (アマイモ) 「やあ、これは」 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) 扉を抜けて次の部屋へとやってきた。 01:56 (nyankoGM) 部屋は、これまでと同様に、クリスタルで明るく照らされ、呼吸も問題ないことがわかる。 01:56 (nyankoGM) 時を同じくして、別の扉から2人の人物が部屋へとやってくるのが見えた。 01:56 (nyankoGM) どうやら、入り口で分断された仲間のようだ、 01:56 (nyankoGM) 迷宮の試練を突破した君たちは合流をはたしたのだ 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) お互いの無事を確認し合うと、部屋の確認に入る。 01:56 (nyankoGM) ここは直径50m、高さ20mほどの円形の部屋で、 01:56 (nyankoGM) 入り口から見て中央よりも奥側に、体長5mほどの魔物が寝そべり、君たちの方を見ているのが確認できた。 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) 魔物は大きな翼とライオンに似た胴体を持ち、美しい人間の女性の顔をしている。 01:56 (nyankoGM) よく見るとその魔物の胴体に一人の男性が寝そべっているのが見えた。 01:56 (nyankoGM) 男性の手には光り輝く羽根ペンが握られている。 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) 魔物「迷宮の試練をこえし者達よ、よくぞまいられた。」 01:56 (nyankoGM) 魔物「私がこの迷宮の守護を担っている者です。」 01:56 (nyankoGM) 魔物は綺麗な交易共通語で語りかけてきます。 01:56 (nyankoGM) 友好的に接するのであれば、会話を試みるとよいだろう 01:56 (nyankoGM) ・・・▼ 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) ちなみに 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) ジーン 落書き 01:56 (nyankoGM) 4:キリッっと海苔眉毛 01:56 (nyankoGM) 6:目の上下にばっちりまつげ 01:56 (nyankoGM) 2:額に中の文字 01:56 (nyankoGM)   01:56 (nyankoGM) エトワーリア 落書き 01:56 (nyankoGM) 6:目の上下にばっちりまつげ 01:56 (nyankoGM) 9:鼻を黒塗り (ピエロみたいなやつ 01:56 (nyankoGM) 16:楕円ほっぺ 01:56 (nyankoGM)   01:57 ( ジーン ) キリッっと海苔眉毛 目の上下にばっちりまつげ 額に中 でお化粧された顔で再会したよ よ! 01:57 ( セロ ) w 01:57 (アマイモ) まつげ姉妹 01:57 ( ジーン ) 自ら用意をしていたので思わず割り込みました (キリッ 01:57 (nyankoGM) w 01:57 ( エト ) 手鏡がなかったので自分がどんな状況かは確認できてないよ! 01:57 ( セロ ) 「・・・・・・(ぷふっ) やほー おつかれさまあ 」 01:58 ( ジーン ) 「これはとても高度な呪い」 達成値50ですってよ奥さん 01:58 ( セロ ) 「って、なにか居るぅっ」 礼儀正しかった 01:58 ( ジーン ) 一応状況確認済んでから進んだ態らしい さておき 01:58 ( エト ) 「うぅ、こういった頭を使うあれこれは苦手ですわ……」吹き出されたのにしょぼん、としつつ 01:58 (アマイモ) 「うむ・・・凛々しいな」コメントをそこで打ち切ったという 01:59 (nyankoGM) ちなみに、扉から聞こえてきた声と同じですねー 01:59 (アマイモ) 「そこの御仁の解放を願いたい」>推定スフィンクスGM 01:59 ( エト ) 「あら、これはご丁寧にどうも」一礼返しておこう 02:00 ( セロ ) 「ああwごめんなさいごめんなさい  えええとー」 <しょぼ 02:00 ( セロ ) 「っと その作家さん?は寝てるだけですか??」 02:00 (nyankoGM) では、その解放を願いたいという話を耳にした魔物は 02:00 (nyankoGM) 魔物は、男をそっと地面に寝かせると巨体を起き上がらせ君たちの近くへ歩いてくる。 02:01 ( ジーン ) 「何か不都合?」 02:01      *nyankoGM topic : 魔物 20m 君たち 02:01 (nyankoGM) 隊列組んでどうぞ 02:01      *Amaimon topic : 魔物 20m 甘 02:01      *Jean topic : 魔物 20m 甘 3m 黙 02:01      *Selo topic : 魔物 20m 甘 3m 黙 セロ 02:01 ( セロ ) ぴぇ 02:01 ( ジーン ) 寡黙の黙なのですけれど 今回限定で眉にしても面白かったかもしんない (え 02:02 ( セロ ) w 02:02 (nyankoGM) 魔物「この試練を突破したのであれば、その願いをかなえるに相応しいでしょう」 02:02      *Etoilia topic : 魔物 20m 甘 星(箒) 3m 黙 セロ 02:02 (nyankoGM) 近寄りつつの会話になりますね 02:03 (nyankoGM) 魔物「しかし、迷宮の先に待つ者は往々にして守護者との戦闘」 02:03 (nyankoGM) 隊列はいいかな? 02:04 (nyankoGM) 魔物「それを望むのであれば、私はそれに答えなくてはなりません」 02:04 ( エト ) あ、騎獣出して大丈夫ですか? 書いちゃったけど 02:04 (nyankoGM) 出していいです 02:04 (nyankoGM) 魔物「さて、最後の試練とまいりましょう、なぞなぞです。」 02:04 (nyankoGM) 魔物「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何でしょう?」 02:04 (アマイモ) 「なぞかけの主にしては何の不思議もないことを言う。是非もなしであるな」 02:04 ( ジーン ) なぞなぞを解く、が正攻法で 望むなら戦闘でも突破できるよ という解釈で良いのかな 02:05 (nyankoGM) これいわゆるエクストラターンです 02:05 (nyankoGM) 魔物側だけが動いている0ターン目とお考え下さい 02:05 ( ジーン ) ほむ 02:05 ( エト ) ふむむ 02:05 (アマイモ) 例文通りの答えでいいんだろうか 02:06 ( エト ) 例文通りにこたえると答えると他の種族から怒られそう(ぇ 02:07 (アマイモ) どっちにしてもドレイクは黙っていようw 02:07 ( ジーン ) いくら異世界ラクシアだからとて他に該当するような生物が正しく存在するわけではなかろうしなあ( 02:07 ( ジーン ) もう人数増えたし任せて大丈夫やろってくらいの勢いで黙ろうとしているぞ (こら 02:07 (アマイモ) ドレイクの場合おそらく夕も4本脚になるから他に任せる 02:08 ( エト ) ルンフォはたぶんずっと2本足なので…… 02:08 ( ジーン ) そうねw 02:09 ( ジーン ) 誰も発言しないのだろうか。ときょろきょろしている 02:09 (アマイモ) 人間だれ?w 02:09 ( エト ) 「え、っと……」頭に過る答えはありつつも間違えまくってきたので頭いいひとに託そうときょろきょろしてる 02:10 ( ジーン ) 自分も今の顔が顔ですし キリッとしてます 02:10 (アマイモ) 「言わんのか、人間であろう」痺れ切らした 02:11 (nyankoGM) ふむ 02:11 (nyankoGM) 答えるのはアマイモンだけですか? 02:11 ( ジーン ) 今までも回答者1人でペナは共通みたいな感じだったから 個別に答えるものだとは考えてなさそう 02:11 (nyankoGM) それでいいなら先を続けますよ 02:12 ( エト ) 「あっ、ですわよね、人間、でいいのですわよね……」ほっとしたみたいな感じで一応言っておこう 02:12 ( セロ ) ああ、そえで二人ともペナ喰らったのかw <1ミス 02:12 ( ジーン ) ほら 誤答3回してるのでね( 02:12 ( セロ ) あいー 02:12 (nyankoGM) では、いいですか? ほかに回答する人は? 02:13 (アマイモ) まゆげぞろったのかw 02:13 ( ジーン ) お揃いなのはまつげだよ! はともかく 02:13 ( エト ) そろってるのはまつげだよ! 02:13 (アマイモ) まつげ姉妹がハモった 02:13 ( ジーン ) 「それ以外を聞いたことがない」 そしてなまじ知ったつもりだと他が浮かばない 02:14 (nyankoGM) では、魔物はアマイモンとエトワーリアの回答を聞き、満足げに頭を立てに振る 02:14 (nyankoGM) 魔物「では、続けて問題です、私は何者か、それを答えてみなさい」 02:14 (nyankoGM) 獅子女 魔物知識判定[18/25] 02:14 (アマイモ) PL知識でいいんだろうかね 02:14 (アマイモ) ああ、振るんだやっぱw 02:14 ( ジーン ) 2d6 たいへんねー 振るだけタダのひらまも 02:14 (DairiSan) Jean -> 2d6 = [6,4] = 10 02:14 ( エト ) きゃー 02:14 (アマイモ) 2d6 02:14 (DairiSan) Amaimon -> 2d6 = [4,6] = 10 02:14 (nyankoGM) 1問めの質問に回答したメンバーは魔物知識判定に+4補正、 02:14 (nyankoGM) 回答をしていなくても、PTメンバーが正解している場合、+2補正をもらえる。 02:15 ( エト ) これは勝ち戦でいいのかしら 02:15 (nyankoGM) 使っていいです 02:15 ( ジーン ) 戦闘前の扱い 02:15 (アマイモ) あったな、忘れてた 02:15 ( ジーン ) 目がある人はがんばってw 02:15 (nyankoGM) アマイモンとエトワーリアは+4補正を、他2名は+2補正をどうぞ 02:15 ( セロ ) 2d6 ひーら 02:15 (DairiSan) Selo -> 2d6 = [2,6] = 8 02:15      *nyankoGM topic : 獅子女 20m 甘 星(箒) 3m 黙 セロ 02:15 ( エト ) では勝ち戦と+4もらってー 02:15 ( エト ) 2d6+5+4+2 らいだーまもち 02:15 (DairiSan) Etoilia -> 2d6+5+4+2 = [2,2]+5+4+2 = 15 02:16 ( エト ) しらんかったわ 02:16 (アマイモ) 仮称プリングルス 02:16 ( ジーン ) 月舞はさすがにもらえてないからなあ ぱりんできます? 02:16 (nyankoGM) 幸運がありますね 02:16 ( ジーン ) 装備してるなら導き+1入れてぱりんで届く感 02:16 ( エト ) 知力はつけてないなー 02:17 ( ジーン ) となると他に手段はなさげかなあ…… 02:17 (アマイモ) まあ、もけけでしょうがない 02:18 (アマイモ) けもいなぞなぞおばさん、勝負だ 02:18 (nyankoGM) では、解答をできなかった君たち全員1d20をどうぞ 02:18 ( ジーン ) まあ勝負できるのか? というのは うん( 02:18 (アマイモ) 1d20 02:18 (DairiSan) Amaimon -> 1d20 = [2] = 2 02:18 ( ジーン ) 1d20 わぁい (しろめ 02:18 (DairiSan) Jean -> 1d20 = [7] = 7 02:19 ( ジーン ) ちゅん 02:19 ( エト ) 「ええと、なんといいましたっけ……マンティコアではなく、それと違って穏健な……」 02:19 ( エト ) 1d20 02:19 (DairiSan) Etoilia -> 1d20 = [6] = 6 02:19 ( ジーン ) まゆげ? 02:19 ( セロ ) 1d20 02:19 (DairiSan) Selo -> 1d20 = [9] = 9 02:19 (nyankoGM) 2:額に中 02:19 (nyankoGM) 7:左目の周りにパンダメイク 02:19 ( ジーン ) 6はまつげだたか かぶったな 02:19 (nyankoGM) エトワーリアは部位が被ってるので1つずらすよ 02:19 (nyankoGM) ということで、6⇒7で 02:20 (nyankoGM) 9:鼻を黒塗り 02:20 ( セロ ) 「じゃあ、マンティコアラ?」<穏健 02:20 ( エト ) ふみゅ 02:20 ( ジーン ) まつげパンダ姉妹にグレードアップしてしまった 02:20 ( セロ ) はにゃがー 02:20 ( ジーン ) ちゅん兄妹でもある 02:20 (nyankoGM) では、それらの回答を聞いた、魔物は先ほどまでの柔和な印象がやや冷たい物へと変化する 02:21 ( ジーン ) 「わからないものは仕方ない」 誰もが賢いわけではないのだ 02:21 (アマイモ) しられたがりなそなぞケモおばさんがキレた 02:21 (nyankoGM) 魔物「残念ながらどれも違います・・・、さて、最後の"質問"です。 私と戦ってみますか?」 02:21 ( セロ ) おば 02:22 ( ジーン ) 「積極的に戦う理由はない」 ML15くらいじゃなかったでしたっけねえあなた 02:22 (アマイモ) レベルもわからん相手だ 02:22 (nyankoGM) 魔物「是ならば戦闘を、否であれば彼を連れて帰るといいでしょう」 02:22 (アマイモ) ああ、返してくれるんだ 02:22 (nyankoGM) どちらでも構わん 02:23 (アマイモ) でも落書き消えないとかかなw 02:23 (nyankoGM) だが、戦って仮に全滅すると、穢れは1点増えるよ 02:23 ( ジーン ) いやん 02:23 (アマイモ) そんなイベントでキャラロスできんw 02:23 ( セロ ) 「作家さんを帰してもらえたらー」 02:23 ( ジーン ) 1発ドボンのひとがいるのがなんとも( 02:23 ( セロ ) ww 02:23 ( エト ) 「そうですわね……無謀な戦いを挑むのは避けるべきでしょうし。避けられないのであれば、最後まで抗いはしますけれど」 02:24 (nyankoGM) まー、まもちに失敗してるから判断ができねーわな・・・ 02:24 (アマイモ) 「ふむ、戦わずに済むなら帰るとするか」 02:24 (nyankoGM) ちなみに信仰はクスです 02:25 (nyankoGM) では、戦闘は回避するということでよろしいか? 02:25 (アマイモ) 回避一票 02:25 ( ジーン ) 異論なっしん 02:25 ( セロ ) 帰してくれるっていうなら 02:26 ( エト ) 目的はそもそもあれですしねぇ 02:27 (アマイモ) 「そちらの御仁を返してもらえるなら戦闘の意思はない。次合う時には貴公の正体を看破できるようにしておこう」 02:27 (nyankoGM) では、魔物はそれを聞き頷き、寝かせている男の元へと歩いていく 02:27 (アマイモ) さりげにこの場は見逃してくれたまえという文脈 02:28 (nyankoGM) 魔物「さー、迎えが来ましたよ、あなたもそろそろ起きるとよいでしょう」 そういい、前足でなでるように男を揺らす 02:28 (nyankoGM) 男「ん、んー、あー よく寝たな・・・ん、いや、まだ夢の中かな?」 02:28 (nyankoGM) そう、寝ぼけた感じの男が周りをきょろきょろしながら、ひとりごとを言っています 02:29 ( ジーン ) 「自由に歩けるなら、迎えがなくても戻ってほしかった」 まあおかげで依頼にありついたのだけれども 02:29 (nyankoGM) 魔物「では、私の役目は終わりました、あとは扉から帰るとよいでしょう」 そう魔物がいうと、部屋の中央に扉が出現しています 02:30 ( エト ) 「役目、ですの……?」 02:30 (アマイモ) ええい、顔観察されるのも癪だし、さっさと先生拾い上げて帰ろう 02:30 ( セロ ) 「あ。いいんだ??」 そういや鼻がー 02:30 (nyankoGM) 魔物「ええ、ここは魔剣の迷宮、私は魔剣に導かれて守護者となりました」 02:31 (nyankoGM) 魔物「迷宮が突破され、その役目も終えたということです」 02:31 (nyankoGM) 男は立ち上がると君たちの元へと歩いてきます 02:31 ( エト ) 「なるほど……なるほど?」 02:32 (nyankoGM) 男「おや、君たちは? なんだかここは不思議な場所みたいだね」 とへらへら 02:32 ( セロ ) 「そういう迷宮もあるんですねー・・・  あ、大丈夫ですか??」<さっか 02:32 (アマイモ) とりあえずオールバックの髪を前におろした。印象が変わるチュマイモン 02:33 ( セロ ) 折角かったので、仮面してよう・・・ フードじゃ無理だ 02:33 (アマイモ) 「詳しい話はあとであるな。ここを辞するとしようか」 02:33 (nyankoGM) 男「あははっ、夢の中でこんな事をいうのもへんだけど、むしろ調子がいいくらいだよ、久しぶりにゆっくりできた気がする。」 02:34 (nyankoGM) 男「目を覚ましたらまた執筆作業か・・・」 とかぶつぶつ言ってるね 02:34 ( ジーン ) この面相を前にして普通の応対とは恐れ入る (キリッ 02:34 (アマイモ) 「なによりである。よく休めたようであるな。さあ現実に戻るぞ」 02:34 ( ジーン ) 「別にここも夢なわけじゃない」 夢で済むなら依頼人の顔がひどいことにはなっていなかっただろうし( 02:34 (アマイモ) 先生小脇に抱えるようにして扉ばぁん 02:34 ( セロ ) 「そ、そおですかー・・・;」そういやこのひと落書きは。 いや、元々所持者だから・・ 02:34 (nyankoGM) 男「そうだね、そろそろ目覚めないと、バーナードのやつがうるさそうだ」 そういい、男は扉の元へ歩いていきます 02:35 (nyankoGM) かかえられた! 02:35 (nyankoGM) 男「おっ、おお、随分と積極的な・・・!」 ドアはばぁんと開くよ 02:35 ( ジーン ) 後に続こう 特に顔を隠す努力もせずに 02:35 (アマイモ) 「ふはははははは、帰還であるぞ、ふははははは」久しぶりに笑う 02:35 (nyankoGM) 扉は光の粒子がまっている不思議な空間とつながっているように見えた 02:36 (nyankoGM) では、続々と扉へと飛び込んでいくね 02:36 (nyankoGM) 最後の一人が飛び込むと、扉はひとりでに閉まり、迷宮は静かに消滅していく 02:36 (nyankoGM) ・・・ 02:37 (nyankoGM) 君たちはハッと目を覚ました、そこは、迷宮の扉があった、作家先生の部屋の中だ 02:37 (nyankoGM) みんな仰向けになって床に転がっている 02:37 ( セロ ) ふぁ がば 02:38 (nyankoGM) 周りを見渡すと、君たちは全員無事で、作家先生はアマイモンにわきに抱えられ、アマイモンの腹を枕にしてぐーすか眠っている 02:38 ( ジーン ) 「どう?」 自分の顔を指しながら 手近な人に聞こう 02:38 (アマイモ) 「ふむ、戻れたようである」いつものように前髪かきあげようとしてやめる 02:38 ( エト ) 「う、にゅ……あら、ここは?」 02:38 (nyankoGM) うむ、落書きの呪いは継続しているぞ 02:38 ( セロ ) ・・・仮面オン(ごそごそ 02:38 ( ジーン ) 落書きがそのままなのかどうかの確認完了 そして放置 02:39 (nyankoGM) では、部屋の中の物音に気がついたバーナードが部屋へと入ってくるね 02:39 (nyankoGM) バーナード「・・・! 皆さん、ごぶじ・・・で?」 まんまると目を開く依頼人の顔が仮面越しに見えた人もいたかもしれない 02:39 (アマイモ) 「帰還である」しゅた 02:39 ( エト ) 仮面準備できるような余裕はなかったのでどうしたものか慌ててよう 02:39 ( セロ ) 「あ、ただいまです」かめんおなかま 02:39 (nyankoGM) 君たちの顔の落書きを見て、声がでなくなったのだろう 02:40 (nyankoGM) 思考がフリーズしたまま、数秒・・・ バーナード「あ、ああ、お帰りなさい?」 02:40 (nyankoGM) バーナード「そ、それで、先生は?」 02:41 ( ジーン ) 「目的は果たした」 普段通りに淡々と 02:41 ( セロ ) 「お元気?みたいですよー」 02:41 ( エト ) 「そちらでお休みになってますわ」 02:41 (アマイモ) 「これである」腹の上 02:41 (nyankoGM) では、目線で そちら を確認して 02:42 (nyankoGM) バーナードはほっと一息 バーナード「では、迷宮の攻略は成功したのですね」 02:42 (アマイモ) 「まあ80点というところであるか」 02:43 ( ジーン ) 「足を引っ張った自覚はある」 すまないねえ 02:43 ( セロ ) 「まあ、呪い?はこんなままですけれど、作家さんは無事にー」 02:43 ( エト ) 「ですわね……この有様ですし」 02:43 (nyankoGM) バーナード「呪いですか、どうしたものでしょうかね」と仮面をなでなで 02:44 (nyankoGM) バーナード「それはともかく、皆さんありがとうございました。」 02:44 ( セロ ) 「一応調べてみてくれるって言ってましたけど ていうか、なんとかならないと困るw」<べあと 02:44 ( ジーン ) 「ベアトリスが解呪の手配をしているはず」 そうだったらそうに決まっている 02:45 (nyankoGM) バーナード「はい、それは店主さんにお願いするしかないでしょうね」 とトホホ 02:45 (nyankoGM) そんなこんなで、みんな仲良く顔面落書きにはされましたが、ベアトのつてにより後日無事に解呪は成功 02:46 (nyankoGM) 君たちは成功報酬として6000ガメルを手にするに至った。 02:47 (nyankoGM) さて、お騒がせの作家先生だが、この騒動もあって期日には原稿を仕上げられなかったらしい話を聞く 02:47 ( セロ ) あらあら 02:47 ( エト ) あらら 02:47 (nyankoGM) まぁ、数日また徹夜の日々をすごし、完成させることは出来たみたいだけどね 02:47 (アマイモ) 落したか・・・ 02:48 (アマイモ) ヘルバーナードに締め上げられたか 02:48 ( セロ ) また同じことにならんと言いいがw 02:48 (nyankoGM) 作家先生の羽根ペンは今日もマナの怪しい光を放ち、新しい物語を紡いでいる 02:48 ( セロ ) ww 02:48 (nyankoGM) 次の話は、囚われた男を救うために迷宮へ挑む冒険者の話だろうか・・・ 02:48 (nyankoGM) そんな噂もありつつ、今回の話はこれで終わりとなる 02:49 (nyankoGM)  14k-23k マペンの迷宮 完 02:49 (nyankoGM)   02:49 (nyankoGM) ということで、おつかれさまでしたー 02:49 ( ジーン ) お疲れ様でしたー 02:49 ( エト ) おつかれさまでした! 02:49 ( セロ ) おつかれさまでしたー ぺんぺん 02:50 (アマイモ) おつかれさまでしたー 02:50 (nyankoGM) 今回はシンプルだ 02:51      *nyankoGM topic : 経験点1000点 報酬6000ガメル 名誉0 02:51      *nyankoGM topic : 経験点1000点+1ゾロ 報酬6000ガメル 名誉0 02:51 ( エト ) しんぷる 02:51 (nyankoGM) それと、迷宮内で手に入った、羽根ペン2つ、インク2つ、白紙の本2冊 02:52 (nyankoGM) あー、借りた羽根ペンは返してもらったってことで 02:52 ( セロ ) あいー 02:54 (nyankoGM) 粗品はどうしよう、あんまりにも安いしなですし、話し合いで欲しい人が持ち帰るって形でいいかなーって思ってますが 02:54 (アマイモ) 甘味じゃないからいい(きぱ 02:54 ( エト ) 買っとかないとなーって思ったところだし貰えるならもらえたら嬉しい 02:54 ( ジーン ) 筆記具なら自前で一揃いあるから特にはって感じ 02:55 ( エト ) あとルンフォだしそろそろ日記つけておかないと。 02:55 ( セロ ) じゃあ、あまったらで<粗品 02:56 (nyankoGM) 白紙の本は残り18ページということで 02:56 (nyankoGM) では、成長をどうぞー 02:56 (アマイモ) #18190+1000 誰が何と言おうと一回の能力成長 02:56 (DairiSan) Amaimon -> 18190+1000 = 19190 02:56 ( セロ ) #15150+1000 1回 02:56 (DairiSan) Selo -> 15150+1000 = 16150 02:56 (アマイモ) #能力成長 02:56 (DairiSan) Amaimon -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 02:56 ( エト ) #20000+1000 1回 02:56 (DairiSan) Etoilia -> 20000+1000 = 21000 02:56 ( セロ ) #能力成長 02:56 (DairiSan) Selo -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 02:56 ( エト ) #能力成長 02:56 (DairiSan) Etoilia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 02:56 (アマイモ) 知力 02:56 ( エト ) ん、ん− 02:56 ( エト ) 器用度で。 02:57 ( ジーン ) #15950+1000 ゾロなしと 02:57 (DairiSan) Jean -> 15950+1000 = 16950 02:57 ( ジーン ) #能力成長 ジーン 02:57 (DairiSan) Jean -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 02:57 ( ジーン ) 明らか要らんとこ引いたなあ これどうしよ 02:57 ( ジーン ) 敏捷にしておこう 02:58 (nyankoGM) アマイモン:知力 エトワーリア:器用度 ジーン:敏捷度 セロ:器用度 02:58 (nyankoGM) かなー? 02:58 (アマイモ) 角煮 02:58 (nyankoGM) GMBは保留でー 02:58 ( セロ ) おけに 02:58 ( ジーン ) 成長OK GMB了解 02:59 (nyankoGM) エトワーリアもいいかな? 02:59 ( エト ) っと、おっけー 02:59 (nyankoGM) では、確認できましたので、これにて終了となりますー 02:59 ( ジーン ) お疲れ様でした、GMありがとうございましたー 03:00 (nyankoGM) なかなか複雑なシナリオにお付き合いいただきありがとうございました 03:00 (アマイモ) ありがとうございましたーおつかれさまでしたー 03:00 ( セロ ) お疲れ様でしたー ありがとございました 03:00 ( ジーン ) 処理お疲れ様でしたのこと 03:00 (nyankoGM) GMは楽しかったです 03:00 ( エト ) おつかれさまでしたー ここから裏ログ --------------------------------------------------------------------------------------- 22:08 (アマイモ) おじゃまし 22:08 ( セロ ) うひゃー・・・w これはGM大変そうだ 22:08      *Dairi_San mode +o Amaimon 22:08 (アマイモ) サブマス募集してた意味が分かったw 22:09 ( セロ ) おっと、あちらは(一時)終了か 22:09 ( セロ ) 確かにその方がよさそうだ 22:10 (nyankoGM) うむ、入り終わったね 22:10 (アマイモ) かき込みやめて、を無視してしまった 22:10 ( セロ ) あい  22:10 (nyankoGM) では、表を進めていくよ 22:10 ( セロ ) あいさい 22:10 (アマイモ) あいあい 22:12 (nyankoGM) 動いていいよー 22:12 (nyankoGM) あと、今回のログは共通部分⇒AチームorBチーム⇒共通部分 とログを2つ用意する予定でいます。 22:13 ( セロ ) はーい(たのしみ) 22:14 (アマイモ) 互いの進行が影響するタイプかな 22:15 (nyankoGM) それもおいおい 22:24 (アマイモ) なるほどな 22:24 ( セロ ) 互いの状況を伝え合う必要がありそうな感じかなあ 22:26 (アマイモ) どこかのタイミングでマップを共有しないといけないっぽいな 22:26 ( セロ ) ですねー 22:29 (アマイモ) セロ甘無事。マップ共有の必要可能性あり。何か発見、10部屋移動、異常事態のいずれかで再度通信予定、とか送るの銅そうか。 22:29 ( セロ ) セロ、アマイモン無事。これは通信機?互いの状況伝達必要かも? 22:29 ( セロ ) おっと、ども 22:30 ( セロ ) 10部屋ってなんだっけ? 22:30 (アマイモ) いや、こっれ格子部屋移動形式だろうと 22:32 (アマイモ) 長いな 22:32 ( セロ ) 7文字くらいへらそう 22:32 (アマイモ) セロ甘無事。地図共有の必要可能性有。発見、10部屋移動、異常事態で再度通信予定。 22:32 (アマイモ) これで40のはず 22:33 ( セロ ) らじゃ 22:33 (nyankoGM) 文章は白紙の本の方にどんどん書いていってください。 ただ、埋まり切ると ほぼ詰みなのでその時はギブアップを活用ください 22:39 ( セロ ) コピペする行を間違ってたらしい(なおしなおし 22:40 (nyankoGM) ちなみに、白紙の本はかなり余裕があるよ、最悪全部ヒントを願われても余るくらい(非推薦 22:42 ( セロ ) ほむん 時間かかるよか、情報共有を進める方がいいかしらん 22:42 ( セロ ) ・・・あー、でもこれ 22:42 (アマイモ) んー 22:42 ( セロ ) 互いが書いた分・・・あっちが書いた分も、行埋まっていきます? 22:42 ( セロ ) <GM 22:43 (nyankoGM) 埋まっていきます 22:43 (nyankoGM) いま2行が使われた形になりますね 22:43 ( セロ ) ふぬー。でも、それでも余裕があるほう・・・か 22:43 (アマイモ) ああ 22:43 (アマイモ) ダイスっぽいな 22:44 (アマイモ) こちらが二の扉だ。ついになるあっちが5の扉なら 22:44 ( セロ ) 1-6 2-5ですか 22:45 ( セロ ) 水晶1個の部屋。『2の扉』この部屋の正体要求あり。正体はダイス? 22:45 (nyankoGM) ここから先は、白紙の本のアナウンスはしないので、各自確認よろしくです 22:46 (アマイモ) ああ、それでいこう 22:46 (アマイモ) よろす 22:46 ( セロ ) らじゃす 22:47 (nyankoGM) ごめん、ちとトイレ 22:47 ( セロ ) りょうあいの てり 22:47 (アマイモ) てら、今のうち書いてしまえ 22:48 ( セロ ) 足します? 22:48 (アマイモ) 足そう 22:48 (nyankoGM) 戻りー 22:48 (アマイモ) どこかで3と4を対にさせる仕掛けがあるかもしれんし 22:48 (アマイモ) おか 22:49 ( セロ ) 水晶1個の部屋。『2の扉』この部屋の正体要求あり。正体は対になる”ダイス”? 22:49 (アマイモ) おけ 22:49 ( セロ ) あと3-4文字 22:49 ( セロ ) らじゃー 22:49 (アマイモ) これでよかろw 23:04 (nyankoGM) 外部URL 一応ずれてない版 23:06 (アマイモ) ありあり 23:11 ( セロ ) 一応試しに用意したのが 23:11 ( セロ ) 此方石板に「正しき道を歩け、踏まれたものが我である」床一面十二支絵の感応床 23:11 (アマイモ) 額縁に干支、床に12×9の干支の絵、正しき道を踏めの指示。一筆書き現状不可 23:11 ( セロ ) そっちだなあ 23:12 (アマイモ) じゃあかき込みヨロ 23:12 ( セロ ) らっす 23:13 (アマイモ) あ、12×10か 23:14 (アマイモ) すまん 23:14 ( セロ ) おう、っちw 23:14 ( セロ ) こちらこそすみませぬ 23:16 ( セロ ) 床に12×10でした ごめんなさい。そちらと何か状況違いがあるといいんですけど 23:16 ( セロ ) てきとう足し 23:16 (nyankoGM) あと、干支は異界の文化でなんか本に書かれてたとかそんなふんわりってことで 23:16 (アマイモ) 数え違い12×10、入り口から干支順に一筆書きで進む道龍で途切れる。逆も不可。 23:16 ( セロ ) らっじゃ 23:16 (nyankoGM) ラクシアにはたぶん無いので 23:16 (アマイモ) あいあい 23:16 (nyankoGM) あくまでPC目線だと動物の絵としてください 23:16 (アマイモ) まあ動物暦くらいあるだろう 23:19 (アマイモ) 数え違い12×10、入り口から干支順に進む道龍で途切。逆も不可。必要なら送図。 23:19 (アマイモ) これでどうかな 23:19 (アマイモ) おっと 23:19 ( セロ ) おくっちまったのでさらにすみませぬ・・・ 23:20 (アマイモ) いやいや、おさまっててよかった。40字 23:20 ( セロ ) 其処は確認してたので<40こぴぺ 23:29 ( セロ ) 額縁の絵4×3鼠牛虎兎 竜蛇馬羊 猿鶏犬猪の巡。相違点等あれば求。必要なら送図。 23:30 ( セロ ) 試し用意 23:30 ( セロ ) おっと 23:38 (アマイモ) 石板:四角で囲まれた4×3、上段「鼠牛虎兎」中「竜蛇馬羊」下「猿鶏犬猪」 23:38 (アマイモ) これ送る意味あるかなあ 23:38 ( セロ ) あちらに兎蛇犬を伝える必要はあるかもですね 23:39 ( セロ ) <あちらの〇がなにか 23:39 (アマイモ) うん 23:39 ( セロ ) 丸だけ伝えるか、全文か ですね・・まあよゆがあるというなら 23:39 (アマイモ) 逆に丸はワイルドカードで鼠牛虎全竜・・・でたどってるんだけど、それもうまくいかんな 23:39 ( セロ ) 石板だけ言っちゃいましょう、じゃないとあちらも止まっちゃう 23:40 (アマイモ) うん 23:40 (アマイモ) 石板情報送ろう 23:40 (nyankoGM) では、20行使って送るでいいですね? 23:41 (nyankoGM) ってこっち裏チャンネルじゃんw 23:41 (アマイモ) 上に書いた情報じゃだめかな 23:41 ( セロ ) ぬ? 23:41 (アマイモ) 石板:四角で囲まれた4×3、上段「鼠牛虎兎」中「竜蛇馬羊」下「猿鶏犬猪」 23:41 ( セロ ) いえ、GMの20行がなにかな、と 23:41 (nyankoGM) あー 23:42 (nyankoGM) いやー、絵を送るのかと 23:42 (アマイモ) 絵として送る、の20行では 23:42 ( セロ ) ああ、なるほど 失敬 23:42 (nyankoGM) ごめん、ごめん、こちらの勘違い 23:43 (アマイモ) 最初のスタートにウサギがいないんだよなあ 23:49 ( セロ ) 此方〇の兎蛇犬では床一面の動物絵は通行不可。必要なら床の絵を送図(残9文字、かな 23:53 (nyankoGM) ちなみに、額縁の絵を送るでも20行だし 23:53 (nyankoGM) 部屋の絵を送るでも20行だ 23:53 (nyankoGM) (部屋全体の絵 23:53 (アマイモ) んんん 23:54 (nyankoGM) 動物を1体1体書いて送るとそれだけで240行(今はどうでもいい 23:54 (アマイモ) わかったかも 23:55 ( セロ ) 文字の数? 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 牛虎猿●馬牛虎竜虎鼠猪●← 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 羊●●●竜羊●牛鼠●●馬← 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 馬●鶏鶏竜馬竜鼠●竜牛虎← 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 竜●馬●虎猿竜羊鼠虎羊鼠← 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 虎●羊鼠牛●●●鶏猿猿羊←床の絵(感圧式のタイル) 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 虎●●●猿●虎●●牛●牛← 23:57 (アマイモ) 22:56 (nyankoGM) 鶏馬牛●猿●鼠馬●羊●竜← 23:57 (アマイモ) 22:57 (nyankoGM) ●●猿●●●鶏竜●竜●●← 23:57 (アマイモ) 22:57 (nyankoGM) ●猿竜羊牛虎猿猪●猪鶏●← 23:57 (アマイモ) 22:57 (nyankoGM) 猿猪竜羊鼠牛虎馬●猿牛猪 23:57 (アマイモ) マルのやつ置換してみた 23:57 (アマイモ) 一本道ができる 23:59 ( セロ ) ウチのテキストはもっと見にくかったよ・・・w 23:59 ( セロ ) 牛虎猿〇馬牛虎竜虎鼠猪×← 23:59 ( セロ ) 羊△〇△竜羊×牛鼠△〇馬← 23:59 ( セロ ) 馬×鶏鶏竜馬竜鼠△竜牛虎← 23:59 ( セロ ) 竜△馬×虎猿竜羊鼠虎羊鼠← 23:59 ( セロ ) 虎〇羊鼠牛△△〇鶏猿猿羊←床の絵(感圧式のタイル) 23:59 ( セロ ) 虎××△猿×虎×△牛〇牛← 23:59 ( セロ ) 鶏馬牛〇猿〇鼠馬×羊×竜← 23:59 ( セロ ) ×〇猿×〇×鶏竜×竜△〇← 00:00 ( セロ ) △猿竜羊牛虎猿猪〇猪鶏×← 00:00 ( セロ ) 猿猪竜羊鼠牛虎馬△猿牛猪← 00:03 ( セロ ) 此方〇の兎蛇犬を踏んで観応床通過。兎の扉到着 左から4番( じあまり 00:04 (アマイモ) いいんじゃねえかな。でもちょいまって 00:04 ( セロ ) うい 00:05 (アマイモ) そっちの図でわかった、うさぎいくつ、蛇いくつ、犬いくつも送れるかな 00:05 ( セロ ) あいさい 00:06 (アマイモ) 踏んだ数だな 00:07 ( セロ ) 兎蛇犬を踏んで観応床通過。兎の扉到着左から4番目。タイル数兎15蛇12犬12 00:07 ( セロ ) 2あまり 00:08 ( セロ ) いちぶちょうせい 00:08 ( セロ ) 兎蛇犬で観応床通過。兎の扉到着12枚内左から4番目。タイル数兎15蛇12犬12 00:09 (アマイモ) これタイル総計かなあ、踏んだ数かな 00:09 ( セロ ) あー 00:09 (アマイモ) タイル数と踏んだ数別記で送ろう 00:09 ( セロ ) そかそか・・・ 00:09 (アマイモ) 踏んだの犬8蛇8兎9 00:10 ( セロ ) 兎蛇犬で観応床通過。兎の扉到着12枚内左から4番目。踏んだタイル数犬8蛇8兎9 00:11 (アマイモ) うん、一回送ろう 00:11 ( セロ ) らじ 00:11 (アマイモ) 犬と蛇が同じ数か、どっちにせよ 00:11 (アマイモ) 踏まれ仲間、ってのが犬と蛇かな 00:12 ( セロ ) まあ、なにがいくつ、は乗せましたし あちらで判別してくれるかもと 00:25 (アマイモ) 石板1:1赤2茶褐3銀4緑5水6紫 石板2:礼儀正しく 正は光の中 本捧げよ 00:25 ( セロ ) こちらもまだおけ 00:25 ( セロ ) 正6角形の部屋、長短の針棒、光で壁に影投影されるも特にヒントなし 00:25 (nyankoGM) OK、こっち側はまだまだいけるぜですね 00:27 (アマイモ) うん、二つとも送っていいんじゃない 00:27 ( セロ ) らじゃ 00:28 (アマイモ) おそらく、これ頭を下げるか、本をささげたときの影の形だとは思うが 00:28 (アマイモ) ヒント交換しないと進めないの確実だから 00:28 (アマイモ) 早めにヒント送ろう 00:29 (アマイモ) 向こうのヒントのほうが鋭いし 00:29 ( セロ ) 今のところ送信控えれてたでしょうし 使っていって問題ないでしょうから 00:30 (nyankoGM) まだ12行なんだよなぁ 00:30 (nyankoGM) 188行残ってる 00:31 (アマイモ) 向こうそもそも抜けれたのかな 00:31 ( セロ ) きにあるので、こっちが抜けれたのを送ってはみたw 00:31 (アマイモ) こっちの出した数字が答えになってない可能性もあるっちゃあるし 00:32 (nyankoGM) その辺も、白紙の本で聞いてみてね!って感じっすね! 00:33 (アマイモ) 余裕あるしなあ 00:33 ( セロ ) そちらがまだでしたら、前の部屋の情報書き足しますので教えてください てきな 00:34 (nyankoGM) 時間について回答でましたー、25時以降も続行ですー 00:34 ( セロ ) あいさい 00:34 (アマイモ) だったら、踏んでない数も合わせた全タイル数先に送ったほうがいいかも 00:34 (アマイモ) あーい 00:37 ( セロ ) タイル総数は兎15蛇12犬12。通過まだでしたら、情報書き足しますので教えて下さい 00:37 (アマイモ) いいとおもう 00:51 (nyankoGM) せやな > 889 01:01 (アマイモ) 考察相談もどんどん書いちゃ追うぜ 01:01 (アマイモ) ページ余りそうだ 01:01 ( セロ ) うす 01:10 ( セロ ) レバー稼働時の動きを見れたらと思います。1〜6が順だとするなら、まず1赤だけ依頼 01:10 ( セロ ) 一応下書く 01:11 ( セロ ) っと、色考察を送ってないか・・・さきそっちだな 01:12 (アマイモ) 精霊と色対応と予想、火土光風水闇の順にレバー要請、まちがってたらアマイモンがケーキかっさばいでお詫び 01:14 (アマイモ) 石板は正しく原文送るか 01:16 (アマイモ) おつナイス 01:17 (nyankoGM) すごいサポート力だ 01:19 ( セロ ) じゃあ、改めてこれを用意  01:19 ( セロ ) レバーで、投影され何らかの形作ると考察。1〜6が順だとするなら、まず1赤だけ依頼 01:19 ( セロ ) おっと、なんかきた 01:20 ( セロ ) 1だけじゃなくて、順にもう依頼しちゃいます? 01:21 ( セロ ) <01:14の 01:21 (アマイモ) だなあ 01:21 ( セロ ) じゃあー 01:21 (アマイモ) 絵はそのままっぽいな 01:29 (nyankoGM) 返答に遊びが入り始めた、いいぞもっとやれ 01:29 (アマイモ) けちるの止めて文字に余裕があるからなw 01:29 ( セロ ) ああ いま祝日なんか・・・<この時間でもいける 01:29 ( セロ ) 余裕がない入れないけどね 01:30 (nyankoGM) 一応、ボス戦直前までは進めて中断がいいかな? 01:31 (アマイモ) 多くてあと一つとみている 01:31 ( セロ ) 直前か、まもちまでするか どうか、なんですかね 01:31 (アマイモ) これで終わりかもとも 01:41 (アマイモ) 石板扉に影の扉出現。その右隣の壁にペンを持った人影出現。 かな 01:48 (nyankoGM) [/join #猫日和,#犬日和,#兎日和] お二人とも、こちらへどうぞ 01:48 ( セロ ) [/join #猫日和,#犬日和,#兎日和 ここから白紙の本 セロがAチーム ジーンがBチーム --------------------------------------------------------------------------------------- 22:30 (nyankoGM) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――(40文字線 こちらにも 22:34 ( セロ ) セロ甘無事。地図共有の必要可能性有。発見、10部屋移動、異常事態で再度通信予定。 22:42 ( ジーン ) エトワとジーン、水晶6個の部屋。『5の扉』行き止まり。この部屋の正体は? 回答求む 22:49 ( セロ ) 水晶1個の部屋。『2の扉』この部屋の正体要求あり。正体は対になる”ダイス”? 23:13 ( セロ ) 額縁に干支、床に12×9の干支の絵、正しき道を踏めの指示。一筆書き現状不可 23:18 ( セロ ) 数え違い12×10、入り口から干支順に一筆書きで進む道龍で途切れる。逆も不可。 23:30 ( ジーン ) 5扉の次 絵:額縁の□が囲む縦3横4の空白に○が3個、上段右端/中段左内/下段右内 23:30 ( ジーン ) 石板:我は開き通り抜けるもの、踏まれ仲間の位置となるもの、文字ではなく数字である 23:42 ( セロ ) 石板:四角で囲まれた4×3、上段「鼠牛虎兎」中「竜蛇馬羊」下「猿鶏犬猪」 23:50 ( ジーン ) 石板訂正:位置→道 ○印の対応は兎と蛇と犬 解は文字でなく数字、故に我を数えよ 00:11 ( セロ ) 兎蛇犬で観応床通過。兎の扉到着12枚内左から4番目。踏んだタイル数犬8蛇8兎9 00:28 ( セロ ) 此方通過、次部屋 正6角形の部屋、長短の針棒、光で壁に影投影されるも特にヒントなし 00:28 ( セロ ) 石板1:色数字1赤2茶褐3銀4緑5水6紫 石板2:礼儀正しく 正は光の中 本捧げよ 00:37 ( セロ ) タイル総数は兎15蛇12犬12。通過まだでしたら、情報書き足しますので教えて下犀 00:46 ( ジーン ) こちら十二支の【12】兎蛇犬踏み計【25】兎踏み兎扉計【10】誤答 兎踏み【9】正答 00:52 ( ジーン ) 正6角形の部屋。角に妖精の絵とレバー。右上から土水炎風光闇。レバーは上向き 00:52 ( ジーン ) 石板:影の中にこそ真実への道がある 01:02 ( セロ ) 此方光で影が形作る物と思われます。想定、レバー組み合わせ。レバーの数6本? 01:04 ( セロ ) 礼儀正しく、はレバーを曲げる事?か、色対応順にレバーを動かすなどで示せるのかも 01:06 ( ジーン ) 正6角形の正面に扉と石板、6個の角ごとに絵とレバーが設置。レバー計6本。扉文字なし 01:12 ( ジーン ) 判断材料としてそちらの長短の針棒と石板2の文章について詳細を求む 01:12 ( セロ ) 石板の色数字と属性対応考察 1赤/炎 2茶/土 3銀/光 4緑/風 5水/水 6紫/闇 01:14 ( セロ ) 無数の針 各針先に不定形のオブジェ 組み合わせで形作ると考察 石板この後原文 01:16 ( セロ ) 礼儀正しきものが先に進める。正しき手法は光の中で示されるだろう、 01:16 ( セロ ) 本を捧げよ、さすれば鍵は浮かび上がる。(以上) 01:19 ( ジーン ) 妖精詳細 ノーム:髭小人老人 ウンディーネ:美エルフ娘 サラマンダー:炎トカゲ 01:19 ( ジーン ) シルフ:中性的人間 スプライト:強い光を放つ球 シェイド:暗闇を纏う球 01:22 ( セロ ) 精霊と色対応と予想、火土光風水闇の順にレバー要請、ダメならケーキ掻っ捌いてお詫び 01:26 ( ジーン ) 1番目サラマンダーのレバーを下に。降ろして問題なし、いったん停止。状況に変化は? 01:28 ( セロ ) 此方変化なし続きよろ。ケーキ掻っ捌いても、切って普通に食うつもりでいてた ひどい 01:36 ( セロ ) 変化有 影で扉とペンで書く人影ができました。本を捧げてみます    あまいもんが。 01:40 ( ジーン ) レバー下げ完。正6角形全6面壁下床から石の書見台が浮上、計6個。本を捧げるはどこ? 01:40 ( セロ ) 本の影で捧げてみましたけど、駄目でした。色々試しますけど、そちらは何か変化は? 01:42 ( セロ ) 正面壁に扉。その扉を正面にとらえて右隣の壁に、羽ペンを持った人間の影 01:45 (nyankoGM)   01:45 (nyankoGM) "扉の鍵はノック3回、トントントン とリズミカルに叩くのがコツだ" 01:45 (nyankoGM)   01:47 ( ジーン ) 補足 羽根ペンの影に対応する書見台に白紙の本を捧げたら勝手に開いて文字が書かれた 01:50 ( セロ ) 影の扉ノックしたら どうぞ おはいりくださいって ああ、いしきが、いしきg(ぐー