--------2021/07/24 20:54:49 ログを開始  G  M :    G  M :    G  M :    G  M :  彼らには、文化があり、知恵があり、武勇があった。  G  M :  しかし、それは遥かに遠き地での事。 如何に最適化されたと言えど、それはこの地に棲まう者共に通じるものではなく。  G  M :  故にこそ、彼らは彼らが生きる為、狩りの傍ら、学びを「さらう」事にした。  G  M :  それこそが、元より彼らの在り方の一つであったが故に。  G  M :    G  M :  7/24~ 異族に通じる言葉は有らず、ならば武勇に筋肉を  G  M :    G  M : ベアト「はいはーい、先日に引き続き注目ちゅうもーく」リーゼンの夏、エーテルの夏。 今年も猛暑に悩まされる隼の止まり木亭。  ヴェーラ : 「んー?」日差しがきついので涼んでる  G  M : 数年前に導入された魔動扇風機の風を受けながら、ベアトリスがテーブルに君達を集めて声をかける。  ヴェーラ : 襟元パタパタ トリスティア: 「先日? 何かありやがりマシタ?」 PCは知らない話だ  エルトロ : 「はっ、ベアトさんがはしゃいでいる。エルトロ参上しました」しゅた  ユーリー : 「引き続きの案件なのかな」  G  M : ベアト「平たく言えば大手からの依頼ってことでねー、私が説明しないといけないもんだから」>トリィ   ホロウ  : 「この暑いのに元気なだネ」  G  M : ベアト「ふふ……妖精の力は侮れないのよ」回りにFW2氷がくるくる トリスティア: 「乗れる話にゃ乗っかりマショ」 涼しそう   ホロウ  : 大手だからマージンも多くて期限がよいとかか(ちゃう  G  M : ベアト「前回と引き続きって訳ではないわね、ただまあ、関わりとしては近い話だと思うわ」>ユーリー   ユーリー : 快適な温度になってやがる  ヴェーラ : 「いーなー…勉強しようかなぁ…」覚えてどうするのだ  ユーリー : 「そうなのかい、この前と似たようなメンバーがそろってるからそうじゃないかと思ったんだけどね」  G  M : そう言うとベアトは君達に地図とくるり巻かれた羊皮紙を見せる。 羊皮紙を束ねる封にはミラボア王家の印がしてあるよ。  ヴェーラ : 王家案件  エルトロ : やんごとナッシング  G  M : ベアト「はい、厄ネタだからと言って逃げる素振りを見せる子がいなくて大変結構」  ユーリー : 「まだ中身を聞いていないのに厄ネタか判断はできないよ」 トリスティア: 元が国立の機関に飼われてるような設定だから特段忌避感なさそう  ユーリー : 「依頼主がという意味では、厄介なんだろうなとは思うけどさ」   ホロウ  : 「そこまで露骨に言われたら逃げたくなるかもヨ」  エルトロ : (王家絡みの仕事に全く縁がなかった気がする)  G  M : ベアト「上の方になると王。案件ってだけでそっと目を逸らす子も増えてくるからね……健やかに育ってくれて嬉しいわ……」何目線  ヴェーラ : 「いやー…厄ネタ避けた先にある厄ネタよりはいいかなぁ…って」 トリスティア: なまぬるいえがおになるやつはいるかもしんない。さておき  エルトロ : 「王様あかんの?」純粋な疑問  G  M : ベアト「ま、王家ってよりはイクセル王じきじきにウチを指名してきた案件って訳で」羊皮紙を広げて読み上げていく   ホロウ  : 「コネができる、と考えれば悪くはないんだろうけどネ・・・?」  G  M : ベアト「依頼内容は、魔霧の森南西部において行方不明になった要人の捜索と救出。」  ユーリー : 「場所はともかく、内容としてはまーまーまともな感じだけど」  G  M : と、おおむね掲示板のあらすじに書いてある背景とかが説明されるよ。 ミラボア主導でアルフォートから識者を招いて調査隊送り込んだらまるっと行方不明   ホロウ  : 「厄介な要人じゃないといいネ」王じきじき  エルトロ : 外交問題デスネ  G  M : はい。   ホロウ  : まるっと問題  エルトロ : わりとなんとしてでも無事に見つけ出し保護しますって相手に土下座しないとアカン案件  ヴェーラ : うわぁ  ヴェーラ : 「わぁ」 トリスティア: 「護衛が仕事を全うできてないじゃねーデスか」 心外そうな  エルトロ : 「迷子だ」本人の認識はこんなもの  G  M : ベアト「主な救出対象は3名ね。 ミラボア魔術師ギルドから出向してる魔術師ヘルガ、ライダーギルドより出向した調教師ギュンター」  G  M : ベアト「アルフォートから招いた専門家フォルテ」  ヴェーラ : 聞いたような名前が  エルトロ : 「なんの専門?」  ユーリー : 「ちなみにその3人なら誰をより優先するかは?」  エルトロ : たなかちゃんか  G  M : ベアト「ここ最近で見られるようになった新種の魔物ね。 というかエルトロ、あなたは依頼を受けた事もあるんじゃないかしら」  ヴェーラ : 「んー…?」聞き覚えがあるようなないような?と トリスティア: 「タナカじゃなかったのも巻き込まれてやがりマスか」 そんな覚え方  エルトロ : 「あー、タナカちゃんか!」   ホロウ  : 「またあの娘絡みカ」不運な  エルトロ : 「えええええええええ」  エルトロ : 「行方不明なの!?」   ホロウ  : 「それも魔霧で、ネ」いきてるかなー  G  M : ベアト「最優先はアルフォートからの客……フォルテちゃんね、当然ながら。ほか二人は最悪……まあ、無理ならせめて遺品だけでもって書いてあるけど」  ユーリー : 「うん、わかった」 トリスティア: 「最初っから諦めるなんてのは論外ってもんデス!」 目指せ全員救出  G  M : ベアト「護衛に付けていた冒険者は、まあ精鋭と言って良いレベルだったらしいわ。 本国付け、魔霧の森内での活動も何度かこなしてるベテランよ」  ヴェーラ : 「まぁ、そうだよねぇ…。やるだけはやってみるけれどぉ…」  ヴェーラ : ほぬぅ   ホロウ  : 「それがまるっと、カ。 もう何日なるネ?」  ヴェーラ : ベテランはフラグ  G  M : ベアト「あなた達に比べればひとつ格落ちってところかしら。行方不明になってから……というより、報が持ち込まれたのが2日前、出立したのが4日前ね」  エルトロ : べてらんは すべてランチに なりました  ヴェーラ : ふぅむ  ユーリー : 「その報告は誰から?」  ユーリー : 「全員行方不明ならもう少し期間が空きそうな気もするんだ」  G  M : ベアト「報を伝えたのはライダーギルドの御者よ。 当地までの送迎を担当していたのだけど、森に踏み入った数時間後に戦闘音が聞こえたみたいでね」  エルトロ : 「それは・・・」ちょっと言葉を選ぶ事態だなあ  ユーリー : 「なるほど、ということは未発見の遺跡などによる事故というより、何者かにさらわれた可能性が高いってわけか」 トリスティア: 御者さんは森の外で待ってて、そこまで聞こえるくらいの音だったという?  G  M : ベアト「その後に警戒している様子の……新種の蛮族が森から出てきて周囲を哨戒、そのまま森に戻っていったとの事」  G  M : そうだね、怒号とか勝鬨の声とかが響いてきた感じ。 鼓咆的な。 トリスティア: はーい  ヴェーラ : おーう   ホロウ  : しんしゅ  ヴェーラ : 鼓咆の時点で警戒したくはある  エルトロ : 急にホモが出た?  ユーリー : 「そのライダーギルドの御者って人は、ミラボア本市の?」  ヴェーラ : 使う蛮族が限られてるし、集団で行動してるのがほぼほぼ確実だし トリスティア: 「蛮族が絡んでやがるのがほぼ確定デスか」 ふんぬぅ  G  M : ベアト「ええ、先に言ったギュンターの部下ね」>ライダーギルド  G  M : ベアト「で、これがその新種の蛮族の覚書なんだけど」  ユーリー : なるほどなーって感じにしてます  ヴェーラ : ふぉもふぉも  G  M : https://gyazo.com/2fa68a19eda6cd72bc0a4ea1d942f915 ベアト「こんな感じなのよ」と、羊皮紙に添付されたイラストを   ホロウ  : ほもーる  エルトロ : 「さっさと離脱してくれたのは大正解だね」  ユーリー : アバドンかな?  エルトロ : これは男が好きな顔   ホロウ  : カドゲでみたよーな  ヴェーラ : 「んー…、なんとも…?」知ってる人いる?いなそう トリスティア: (PCは)見慣れてない見慣れたやつ  ヴェーラ : うぬぅ  ユーリー : これをみて何か判定は出来るんですか?  G  M : そうだね、魔物知識判定をどうぞだ。 データは抜けないけど、近縁種的なものは感じられるかも。  G  M : 目標値としては16ってところかな  ヴェーラ : 2d6 ネタ的にひらまも       -> 2d6 = [4,1] = 5  ユーリー : 16ならそのまま降ってもんだいないな  エルトロ : 2d6       -> 2d6 = [4,2] = 6  ユーリー : 2d+15+1+1 まもち       -> 2d+15+1+1 = [5,3]+15+1+1 = 25 トリスティア: 2d6+4 セージですので なおゾロチェ       -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9  エルトロ : ポトフ関係者じゃない  ヴェーラ : しらにゃい、多分ごりごりごりらとかそんな   ホロウ  : 抜けたようなので無知でs  G  M : うむ、ならユーリーはこいつらが、「トロールサイズになったゴブリン」みたいな印象を受ける。  ヴェーラ : ごつい  ユーリー : 「見た感じでいうとゴブリンの特徴が多いな、ただ、体がずいぶんと大きい・・・」  G  M : 浅緑の肌に尖った耳、脂肪に埋もれてはいるが大きな目に鼻。  ユーリー : ホブゴブリンとかいうやつだろうか  エルトロ : トロリン  G  M : だが身長は2m半ば近くまであり、筋力もそれに見合うものを備えているだろう。   ホロウ  : ごぶーる トリスティア: 「ゴブリンどもはやたら種類が多いじゃねーデスか、そのうちの上位種ってわけでもねーんデス?」  G  M : ベアト「そうね、ギルドの方は仮にこいつらを『ホブゴブリン』と名付けたみたい。 ハイゴブリンにしてはガタイがいいけど、ゴブリンキング種としては更に大きいしね」   ホロウ  : 「それにしても、新種、てことカ」なら見たことがないんだろうね・・  ヴェーラ : 「新種かぁ…、妙な能力とか持ってないといいなぁ…」  ユーリー : 「少なくとも僕は、こんなゴブリンは知らないね」  G  M : ベアト「元々こいつらの目撃情報があって、新種の蛮族であるという可能性が高いから調査に向かったのだけど……まあ、結果は察しの通りで」   ホロウ  : かえりうちじゃねーか  G  M : ベアト「情報としても、武器として斧や弓を使う、と言う事以上のものは伝わってないわ」  エルトロ : 危うきに近寄ってとらわれたか  ユーリー : 「防具の方は聞いているかい?」  G  M : 虎穴に入らずんば虎子に喰われた   ホロウ  : 「後は、見かけた数、カ」  ユーリー : 「布製、革製、鉄製 など、どのくらいのものを使うか」  G  M : ベアト「防具は比較的軽装のようね、肩当てに兜、それと腰巻き程度。 そういう意味でもゴブリンに近い装備だと思うわ」  ヴェーラ : もぐもぐ  ヴェーラ : ふぅむ  エルトロ : エルトロはなんとなく『新種のゴブリンですかうわあ近くで見れるんですか行きましょう今すぐ行きましょう』ってタナカちゃんの声を幻聴した  G  M : ベアト「ただ、見ての通りの分厚い脂肪とその体躯に見合う筋力がある分、侮ることは出来ないと思うわ」  ユーリー : 「ふむ・・・冒険者から奪ったような感じかな、それとも自分たちで作る知能があるのか」   ホロウ  : 脳内再生w  G  M : オファーを受けた際の真実を何故君が知っているのか それは君のセキュリティクリアランスでは公開されていない情報だ(  ヴェーラ : 「まー、棒きれでも馬鹿力で殴られれば死んじゃうしねぇ」  G  M : ベアト「ま、そういう事も踏まえて。 報酬は全額で10万ガメル」  エルトロ : 「うん、受けるよ。最低条件は田中ちゃん救出、あとは見つけ次第保護ね」  ユーリー : 「ああ、僕も受けるよ」  G  M : ベアト「ただ、手に負えない案件と感じたならば相手の情報を持ち帰るだけでも、と言ったところよ。 その場合は居た奴の情報を抜くのが最低条件だけど」  ユーリー : 「そっちは僕がなんとかするさ」 > 情報を抜く  ヴェーラ : 「んー、まぁ受けようかなぁ…、うん」  G  M : ベアト「退却する場合、魔物の情報1種類につき1万ガメルになるわ」   ホロウ  : 「まあ、知った顔もいるようだし、最善を尽くすヨ」うけけ トリスティア: 「目的あって連れ去られたとすりゃ生き延びてるって信じマショ」 そして救助するのだ うけーる  ヴェーラ : 「そうじゃなかったらその時はその時だしねぇ」  ユーリー : 「ところで、僕たち以外にも腕利きを複数送り込んだって見たんだけど」  G  M : ベアト「以前にも魔霧の森近辺でレガリアの隊商が荷物ごと攫われたって案件もあるし、略奪を目的としている可能性はあるわ」  ユーリー : 「その人たちについては?」  G  M : ベアト「ええ、レガリアからは一線級の傭兵に賞金を付け、その隊商が行方不明になったあたりから森の捜索を始めたらしいのだけど──音沙汰無し」  ヴェーラ : 「経済破壊ー…?まぁ、あり得るのかなぁ…?」   ホロウ  : その辺の装備を手に入れてそうだねえ<隊商や傭兵  G  M : ベアト「ただ、彼らは彼らでまだ捜索を続けている可能性もあるから、なんとも言えないのだけどね」 トリスティア: 「油断ならねー連中デス」 被害がいっぱい  G  M : ベアト「傭兵だから、冒険者と違ってしっかりとした成果がないと上がりがもらえない訳だし」  ユーリー : 「そっちはレガリア主導でってわけか」  G  M : ベアト「そういう事。 襲われたって隊商もレガリアはシュレッサー商会のものだし」  エルトロ : 「うーわ、とっくに大事になってるんだ」  ヴェーラ : ふむぅ トリスティア: おなつかしや  エルトロ : 軽い国連安保理案件になりかけてるやつ  G  M : ベアト「それだけに、あなた達の任としても割と重要になると思っていいわ。 国からの依頼ってだけはあるからね」  ユーリー : 「ミイラ取りがミイラにならないようにだけは注意しないとって所だな」  ユーリー : 「急ぎの依頼だと思うけど、現地までの足は用意してもらえるんだよね?」  エルトロ : まあこの帯がこけたら次は経験点二倍の帯の出番になるだろうしなあ  G  M : ベアト「そんな訳だから、道中のアシと保存食は保証済み。 準備金は(予算の関係で)出ないけど、準備はしっかりしていくように」  G  M : そんな感じですね、イクセル王としてもこれで失敗したらガチじゃんってなる奴  ユーリー : なるほど   ホロウ  : 「なるほど。思ったより厄介・・・厄い仕事だった訳カ」とはいえ、知った顔っていうんなら、助からないのも後味の悪い お急ぎ  ヴェーラ : 「うーん…がっつり戦闘になりそう…?」   ホロウ  : 「ああ。それは助かるネ」<アシ トリスティア: 色々と背負うものが多い 気合を入れていこう  G  M : ベアト「準備するための資金が足りないなら報酬の前借りも許すわよ、ひとり2万までね」  エルトロ : 「倒す相手がいるならわかりやすいね、むしろ」  ユーリー : 「僕たちの次があるにしても、フォルテの救出はやっておきたいところか」  エルトロ : 前借り欲しいな  G  M : ベアト「少なくとも蛮族の拠点を相手にする以上は、がっつりした戦闘はある程度覚悟しておくべきでしょうね」>ヴェーラ   ホロウ  : なんか有用そうなものあったかのう  G  M : ベアト「隠密に自信があるなら、事前に有利な状況を作っておく事はできるかもしれないけど」  ユーリー : 一応ダメものですが、幸運の星と凶星くらい占ってくれるNPCっていませんか?ww  ヴェーラ : 「うわぁ…、籠られたりしたらやだなぁ…」  エルトロ : 一万借りておこう  G  M : マリー<予想屋です!300ガメルください! トリスティア: 魔霧だから難しいだろうとは思いますけれど 調査隊が予定してた調査範囲の地図的なものとかあったりはします? >GMさん  ユーリー : マリーじゃなぁ・・・  G  M : マリーはダリにずるずると引っ張られていきました  ユーリー : ちゃんとした情報でるなら300出すけどさww  エルトロ : 「ベアトさん、一万前借りさせて」  ヴェーラ : とりあえずMCC3を買い足しだ  ユーリー : とりあえず、魔香水を5本、知性の指輪を2つ買います、4000ガメルちゃりん  G  M : ベアト「はい、どうぞ」ぢゃりん「それと、占いくらいなら心得があるから私がやってあげましょうか?」>ユーリー  ユーリー : 「お願いするよ」   ホロウ  : こっちもMC3てんかいたしとくか・・  エルトロ : じゃあ前借りした一万に自前で500足して、MCC3点を7つ買う  G  M : ベアト「流石に現地まで持続させるのは無理でしょうけどね、現地までは早馬を使っても片道でまる1日掛かる距離だから」   ホロウ  : エルトロは継戦力と真逆タイプだったしのうw  エルトロ : 武器エネルギーが7コマ増えた  G  M : では、判定は省略。 幸運の鍵は「堅牢な防具」、凶星は……そうだね。大鉈による大斬撃が見えたらしい。  ヴェーラ : 俊足の指輪を2個、MCC3を5個ー  ヴェーラ : うひぃ  ユーリー : ということは回避か、防護点あたりだな  ユーリー : もしくはHPか  ヴェーラ : んー、保険   ホロウ  : こっちもMC6個足しとくかー 余るようなら渡せる用に  ヴェーラ : 赤Sを一枚購入で  ユーリー : あー、あと、望遠鏡を  G  M : 避ける為に有効なのは回避と防護点ですね  ユーリー : 1000ガメルか  G  M : ダメージはおおよそ38~63と見えた  ヴェーラ : ひえっ  ユーリー : 叩いてダメージ通れば倒せる思考してそう   ホロウ  : こっちも 俊足の指輪 1個足して、月光といれかえとくか・・念の為   ホロウ  : 出目でブーストするタイプか・・・な  ユーリー : あと、許可もらえるなら、インスピは寝る前行使してますってことで トリスティア: 21:46 トリスティア: 魔霧だから難しいだろうとは思いますけれど 調査隊が予定してた調査範囲の地図的なものとかあったりはします? >GMさん // 一応再掲  ヴェーラ : かなぁ  エルトロ : 薙ぎ払い痛恨スイッチ系かもよ  G  M : 事前行使は出目11でしておいたものとしていいわよ  ユーリー : 11はすごい  ヴェーラ : あー  G  M : 予定していた調査範囲は、おおむね魔霧の森南西部の……えーと、るるぶ3でいーくとー  G  M : 改訂200、セフール河沿いに魔霧の森に入ったあたりですね>調査開始地点  ユーリー : 今回、月舞が無いか  ヴェーラ : ふぬ  ヴェーラ : ひえ  ユーリー : 近くで生活してるなら、川沿いで水の確保って感じなのかねぇ  G  M : 蛮族であれど水は大事と申します  ユーリー : 増水して流されればいいのに・・・ トリスティア: 森に入ってからは手掛かり探してあるいは襲撃を待ちながら痕跡を追うとかになりそうね  ヴェーラ : かなぁ、川沿いで何か見つかるかも   ホロウ  : ふぉるてごと・・・<流され  ヴェーラ : 警戒もされてるかもだけど        >  3m ユ  G  M : 元々の調査隊もそれを行動指針にしてた様子だね  ヴェーラ : ふぬぅ   ホロウ  : 襲撃するような手合いなら、それなりに注意払ってそうだねえ トリスティア: 買物 疾風の腕輪1000G、マテリアルカード(緑S2000G×2)、魔香草100G×2、魔香水600G×3、スカーレットPOT1400G いくらだ (え        > とろ 3m ユ トリスティア: 8400G 貯金崩してちゃりん        > とろ 虚 3m ユ        > とろ 鳥 3m ユ トリスティア: っと  エルトロ : 再度:借りた一万に500足してMCC3点を7個購入。キャラシに暫定更新   ホロウ  : おと        > とろ 鳥 虚 3m ユ  G  M : 虚鳥        > とろ 鳥 虚 3m ユ 血 トリスティア: どもです (漢字がすぐに出なかった   ホロウ  : 最近ホロウで出るんですよ・・・ トリスティア: ほんとだ  エルトロ : ホロウにセロ・・・  G  M : ぶりいち……  ヴェーラ : なん…だと…?   ホロウ  : あれは笑った<セロ  G  M : 歩廊と帆楼しかでなかった  ヴェーラ : 本当に変換にいる…  エルトロ : あるわw  ヴェーラ : おされ…  G  M : ともかく、準備完了かな?  ヴェーラ : かな? トリスティア: はーい  エルトロ : あーい   ホロウ  : あいさい  G  M : では、では。  G  M : 準備を終えた君達は、その後ライダーギルドから遣わされた馬車に乗り……現地へと赴く事になる。  G  M :    G  M : 魔霧の森。 永年に霧の晴れない森は、その外縁であれど日差しを遮り町中よりも幾分か涼しさを感じる。  G  M : 視界は、お世辞にもあまり良いとは言えない。 望遠鏡を使っても200mほどが見れれば御の字だろう。 逆に言えば、君達がすぐに発見される可能性も低い。  G  M : 御者「お気をつけて……何かありましたら、こちらをお使い下さい」と、君達に鳥の形をした彫像と札が渡される。  ヴェーラ : ほぬ トリスティア: 宝物鑑定いるのかな  G  M : んや、向こうが説明してくれるね  ユーリー : ライダーが持ってた方がよさそうな  ヴェーラ : なんだっけ、警告してくれる奴?  ユーリー : 「これは?」  G  M : 御者「試作品ですが、伝書鳩を封じた彫像になります」   ホロウ  : 救済鳩?  ヴェーラ : ほぬ  エルトロ : なるほど、あぶなくなったら、ではなく、危なくなり終わったら、使う奴か  ユーリー : 「それで、この札は?」  G  M : 御者「反応石を利用して、対応したアイテムを持っている者のもとへと帰ってくるように調教してありますので。迎えなど必要になれば」  ヴェーラ : 起爆札  G  M : 御者「貼り付ければ彫像から伝書鳩に戻すために必要なものですね」騎獣の彫像とほぼ同じ  ヴェーラ : ふむぅ  ユーリー : 「なるほど、ありがたく使わせてもらうよ」  G  M : 御者「……それと、撤退する場合もですね。 すぐに逃げられるようにしておきますので」   ホロウ  : 脱出連絡手段、か  ユーリー : 「うん、僕たちで対処できればいいけど、情報も少ないし準備するにこしたことはないね」  G  M : 御者「仮に霧の中で迷われても、鳩を追えば出る事ができるでしょうから」 トリスティア: 「騎獣以外にも技術を広げてやがりマスか」 端くれライダーとして、へー、となりながら彫像を軽くつんっと  エルトロ : 「なるほど、そういう使い方もできるのか」   ホロウ  : そりゃ気張って追わないとね・・w<鳩追い  エルトロ : まあ初手で向かうべき方角がわかるだけでもでかいわ  ヴェーラ : うむ  G  M : そうして、なんかシステム的な都合を感じるアイテムを受け取りつつ、君達は川沿いを中心に探索を始める……で、構わないかな。  ヴェーラ : ダメな方に逃げないだけでも大きい  ユーリー : これって、アイテムとして1H、2H必要とかは無いんです?  ヴェーラ : あー、熱狂飲んだり?   ホロウ  : あいー  ユーリー : 問題ないですよー、こちらも熱狂の酒のんでおきます  G  M : 無いものとします、誰が持ってるとかの処理も必要なし  エルトロ : MP少ないから熱狂は飲まない  ユーリー : はーい  G  M : 宣言すればすぐ使えるとします  ヴェーラ : 保険で飲んでおこう、ぐびっ トリスティア: 熱狂ごっくん   ホロウ  : 買い足したし、飲んでおくか 痛そうだから  ユーリー : 「とりあえず、森の外まで魔物が出てきたって情報もあるし、この辺りから警戒し始める必要はあるかな」  ユーリー : そういい、スカウトたちに目配せ  ヴェーラ : 「後方はこっちで警戒しておくよぉ」 トリスティア: 「何なら今この場が見張られてたって驚かねーデスよ」 さてどうだか  ユーリー : あとレンジャーでもいいのか  G  M : そうね、レンジャーでもヨシ トリスティア: スカレン両方ある なお基準値 (まがお  G  M : 警戒を宣言しておくなら、気になるものがあった時にアナウンスするよ トリスティア: はーい   ホロウ  : 今回はしばらくひらめきの眼鏡のままで様子見るべ・・・ 付け替え。   ホロウ  : いうて基準値・・  ユーリー : 何にしても痕跡を見つけないとな  ヴェーラ : うむ   ホロウ  : まあ警戒しつつ痕跡探しじゃんよ  エルトロ : 「捜索とはいえ、敵がいる土地だと声かけながら回る訳にもいかないし、まあ、いるところは敵地だろうし、敵を探すでいいのかな」 トリスティア: 基本は暗視を活かした警戒要員、他の出目に事故などあれば振るかも程度で  ユーリー : 森って明るさのペナルティ入るんです?  G  M : ちなみに突入時間は調整できるけど、朝~昼くらいで良いのかな  G  M : 夜なら暗視が必要になる  ヴェーラ : ふふふ  ヴェーラ : 森の中の日光はどうなってますか?(血反吐  エルトロ : そんなの暗視があって姿隠しが得意な種族でもないと辛すぎる トリスティア: 日差しを遮りって書いてあった感   ホロウ  : 夜の必要性を感じないので、朝希望・・?  G  M : 日光は霧と梢に遮られ、地表までは届かない。 日照ペナはないものとしていいよ。  ユーリー : 時間はそのくらいでよいかと  ヴェーラ : わぁい  ヴェーラ : じゃあ朝かなぁ   ホロウ  : いうても、急ぎたいところであれば、到着時間によりけり  エルトロ : PCは言わないけど、正直この状況で生かされてるなら、すでに一刻一秒の状況ではないともいえるんだよねw  G  M : 到着時間自体をずらせる感じですね>帆楼  ヴェーラ : あー  ユーリー : いま、塩をふりかけられてるかもしれない  ユーリー : 次はコショウだ  ヴェーラ : しおしお  G  M : このオイルを全身に塗って下さい  ユーリー : すごい注文が多そう  エルトロ : この香草を刻んですり下ろしたパンにまぜてください  G  M : ともあれ、そうやって川沿いを進んでいくと……やがて見えてくるものがあるね。 戦闘の痕跡だ。   ホロウ  : ほぅ  ヴェーラ : ふぬ  G  M : 川辺で行われたらしきそれは、とはいえ大規模なものではない。 いくつかの武具が落ちており、そのサイズはどれも小さいね。  エルトロ : まあ一方的にはやられんわな  ユーリー : 「ここが説明にあった、外から聞こえてきた戦闘音の場所だろうか」  G  M : 向こうの哨戒とかち合ってそのまま戦闘になったのだろう。 詳しい事を調べるならば、探索するといい。  エルトロ : デカゴブリンが使えない小さめのものは回収されなかったか トリスティア: きょろきょろ いつでも他をかばえるように気を張っている  ユーリー : 探索、見識あたりでわかることが  ユーリー : あるかな?  エルトロ : かばえないけど何か音がしたらナイフ投げ込むつもりで待機  G  M : ここは探索だぜ!さっきも言ったが!   ホロウ  : たんたん  ヴェーラ : たんたたん トリスティア: さくっとよろ  G  M : たんたたったんたん   ホロウ  : 2d6+5+2+1       -> 2d6+5+2+1 = [5,4]+5+2+1 = 17  ヴェーラ : 2d6+10**2 みみたん       -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15       -> 2d6+10 = [2,3]+10 = 15  G  M : うむ、探索15もあれば十分分かるかな。 聞き耳はその後で描写しよう。  G  M : 武具が落ちていると言ったが、いずれも破損しているものばかりだ。 戦利品としての価値はないだろう。 トリスティア: 選別するだけの脳がある  G  M : だがそれ以上に目を引くのは、落ちている武具がすべて「小さい」ということだろう。  ヴェーラ : ふぬ トリスティア: あるいは取り替えていった?   ホロウ  : 奇妙な小ささということ?  G  M : そうだね、こっちは見識でいこうか。 目標値は18程度でどうぞ  ヴェーラ : 2d6+8 見識       -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14  ヴェーラ : むりぃ トリスティア: 2d6+4 ぞっろーちぇ       -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13  ユーリー : 2d+15+1 見識       -> 2d+15+1 = [3,1]+15+1 = 20   ホロウ  : ぞろちぇなので、静観  エルトロ : 周囲をきょろきょろしている。あのしげみがジャガイモの形に似ている。  ユーリー : 一応 セージ見識ですとw  G  M : では、ユーリーはこれらの武具がいわゆる子供用のもの……具体的に言えば、【オーロンセシーレ中隊軽装突撃術】におけるタイニー系武器のものに近い事に気づけるだろう。  ヴェーラ : ほ?  G  M : つまり、人間サイズというよりも、子供サイズなのだ。  ヴェーラ : 珍しいものが出てきた トリスティア: ほむん  ユーリー : ふーむ? とりあえずPTメンバーとは共有しますね  エルトロ : 「んー?」  ヴェーラ : 「えー…?突入した人たちにそんな人たち居たっけ…?」 トリスティア: 「普通の護衛は使わねーデスよね?」  エルトロ : 「たしか、戦ってるはずなのは、ベテラン、だったよね?」  G  M : トロール並みの体躯によって用いるものとしては不釣り合いだが、かといってリーゼンの者が使うにしても不似合いと言っていいだろう。  エルトロ : 衣装とかは子供用?あきらかに違う用?<GM  エルトロ : 意匠  ユーリー : ユーレリアの秘伝だな  G  M : 意匠は目立ったものはないね、無骨と言っていい具合だ  G  M : 落ちているのも剣、斧、メイスといろいろある。 どれも破損しているけどね   ホロウ  : ベテラン少年兵・・・ないない  ヴェーラ : ターバンのガキ  G  M : ニヤ…  G  M : さて、では君達がそれを不審がっていると、先程のヴェーラの聞き耳に届く音がある。  エルトロ : 血塗られたナイフが落ちてそう  ヴェーラ : おっと  G  M : ここから下流の辺りで、ぱしゃぱしゃと何かが水を使っている音がしている。  ヴェーラ : ふむ トリスティア: 音源はひとつか複数か、とか聞き分けられるのかな  ヴェーラ : 伝達伝達  ユーリー : 下流っていうと、魔霧の奥の方ってことかな?  エルトロ : ターバンのガキがナイフを洗っている。向かおう。  G  M : 同時に何か喋り声も聞こえるが……君に聞き取れる言語ではない、残念。  ヴェーラ : わかんないや!  G  M : そうだね、セフール河はリーゼン→ダグニアに流れている河だから>魔霧の奥の方  エルトロ : 「どうしたの?」   ホロウ  : まあ何かがいのには間違いなく・・・ いってみませう  G  M : 音源の数まではその達成値ではよく分からないね。ただ。  エルトロ : >ヴェーラ  ヴェーラ : 「話し声がするんだけどねぇ…?あと水音」  ヴェーラ : んー  G  M : 隠密に心得があるなら気付かれずに近寄って確認することも出来るだろう。   ホロウ  : 望遠などで遠目で判ればいいども  ユーリー : 見てこいカルロ  エルトロ : 「ん、捜索中としては、向かわないわけにはいかないね」   ホロウ  : ほむ・・ きつそうな  ヴェーラ : 隠密かぁ トリスティア: ここから森の外までは出ようと思えば出られる距離ってことで良いのですかね   ホロウ  : こっちゃ基準値8ス  ユーリー : こっちは素振りになるわ  G  M : 具体的に言うなら、視界悪(望遠鏡)ボーナス+4、気づいてないボーナス+2を受けて、目標値16を超えれば確実に気付かれないだろうって感じ  エルトロ : 基準6だが金属鎧  ヴェーラ : 非金属だからペナなしで11…かな?  ヴェーラ : 敏捷だっけか  G  M : そうだね、入ってきてから30分程度川沿いを歩いてきた感じ>トリィ  G  M : スカレン+敏捷Bですね   ホロウ  : あっと、金属だわ トリスティア: 「ま、この距離で遭難者ってこともねーデショ」 ということらしい トリスティア: そういえば潤滑油買ってなかったなー 鎧の交換が気軽ではあるけれど (こら  ヴェーラ : ならまぁ望遠鏡もあるし行ってくるかな  ヴェーラ : 「んー…、じゃあ言語は分からないけど見てこよっか」  エルトロ : 一応コンシールあることはあるんだが、視界悪い中で気配消す能力としてはどうだろうなあ  ヴェーラ : 音声をやり取りする手段はないよね?  エルトロ : 下手すると霧の中で透明に浮き彫りになりそう トリスティア: んー その気があれば使い魔を連れていけばどうかってところではある リスクもあるので  ヴェーラ : ふぬ  G  M : まあ状況を見てから戻って共有することは可能としましょう、あと気付かれない位置取りの案内 トリスティア: はーい  ヴェーラ : あいあいー  ヴェーラ : では振りますねー  エルトロ : まあ、異常事態なら大声上げてもらっていいと思うんだ  ヴェーラ : 2d6+11+4+2 望遠鏡、気付かれてないボーナスで       -> 2d6+11+4+2 = [4,1]+11+4+2 = 22  ヴェーラ : すすす トリスティア: すっ……  G  M : うむ、なら君は完璧に気配を消し、川べりで何かをしている気配へと近づいていく事ができる。  ヴェーラ : 「…」こそこそ  ユーリー : ラッキースケベチャンス?  G  M : はっきりと音が捉えられる距離まで近づくと、どうやら2人組の小さな影がバケツを使って水を汲んでいる様子だ。  ヴェーラ : ほぬ  ヴェーラ : 謎の存在  G  M : やはり何かを喋っているが聞き取る事は出来ない。 ただ、ため息が聞こえる事から何か愚痴っている様子だね。   ホロウ  : グーチグチグチグチ  G  M : そして君は望遠鏡を構え、その姿を捉える。 身長は……100cmにも満たない。 だがその背中に、先程の戦場跡で見た小さな武器を背負っているのが見えた。  G  M : ヴェーラのみ魔物知識判定だ。目標値は19/23になる。  ヴェーラ : 「んー…?」  ヴェーラ : 2d6 ひらまも、あれは…!       -> 2d6 = [6,1] = 7  ヴェーラ : もけけぴろぴろ!  G  M : うむ、仮面を付けた……ゴブリンより一回り小さい蛮族であるということしか分からないな!  ヴェーラ : ふむぅ  ユーリー : 蛮族ではあるのね  ヴェーラ : んー、使役されてる種族かな?  ヴェーラ : 雑兵?  G  M : なんとなく本能的に君の血が効きそうだと思った。  ヴェーラ : わかりやすい トリスティア: へーい穢れてるー?  G  M : そうだね、君が受ける印象としてはそんなところだろう。 労働……というか、奴隷階級かな。  ヴェーラ : ほぬん  ヴェーラ : 今仕留めても仕方ないしなぁ  G  M : それなりに大きな、8リットルは入りそうなバケツに水を汲み終わると、両手に持ってよたよたとどこかに移動していくようだ。  ヴェーラ : ごつい  ユーリー : 力持ち!   ホロウ  : ちいさいわりに トリスティア: 持つのも重たかろうに  G  M : 2人でバケツ4つ。かなり膂力はあるようだね。  ヴェーラ : んー、あとで此処に戻ってくれば足跡は追えるか…?  エルトロ : それなりに侮れない   ホロウ  : 重いというよりバランスの方が問題なのかw  ユーリー : 2つも持ってるのかよ  ヴェーラ : ぱうわぁぁぁぁぁぁぁ! トリスティア: 片手だけ重たいより両方のほうが良いやつ   ホロウ  : おっと、、、捕まえてどうこうがいいか 追う…のはリスクですか  G  M : それか直に追っていくのも良いだろう。 君の目と耳は彼らに気取られずに距離を保ちつつ追跡する事ができる。 トリスティア: どのタイミングで単独行動を切り上げるかって話にはなりそう  G  M : 彼らの足取りは比較的遅く、追跡は容易といっていいだろう。 判定も不要。  ヴェーラ : ならー、慎重に追いますかねぇ  ユーリー : 足跡はどうです?  G  M : というか仲間と一緒に追いかけるくらいなら余裕だよ。  ヴェーラ : ふぬ   ホロウ  : ほうほう  ユーリー : じゃあ、合流しようぜ  ヴェーラ : うぬ  G  M : えっちらおっちら、移動速度10くらいで歩いてる感じ。  エルトロ : のろい  ヴェーラ : バスターって話ですしな(メタ トリスティア: 相手が油断してるなら後姿でも視界に入れて他PCもまもちってできそう  G  M : ×バスター ○ツシマ  ヴェーラ : 対馬ソウル   ホロウ  : なんか難易度上がった感が  G  M : んー、追跡してるだけだと若干厳しいかな。 仔細な観察は落ち着いてからになるだろう。 トリスティア: はーい  ヴェーラ : じゃあ合流して追いますー  G  M : おーけい。  G  M : では、君は待機していた仲間と合流、情報を共有し追跡を始める。 彼らの行き先は森の中だ、とは言え木々の密度はまだ低く、林と言ったほうがいいかもしれないが。  ヴェーラ : タイムラグなしで大丈夫そうか、よかった  G  M : えっちらおっちら、時にはバケツの水をこぼしつつ  G  M : 歩いていく彼らを追っていくと、やがてある程度視界が晴れてくる。 木々が切り倒されているのだ。  ユーリー : 開拓村発見! トリスティア: 「潤滑剤を忘れてマシタね、迂闊デシタ」 抑えた小声で 基準値というより心意気の問題なのだ……  G  M : そして、その先にそれはあった。 丸太を用いた杭壁に囲まれた……開拓村、あるいは、砦とも言えるような場所である。  ユーリー : 略奪の時間だ  ヴェーラ : 「うわぁ…がっつり拠点だねぇ…」   ホロウ  : とは言え、アッチの数に寄るのでh和・・  ユーリー : 「これは、塀かな?」  G  M : 距離を取り、観察する。 15m程度までなら木々や草の陰に隠れる事ができ、気取られる事はない。  エルトロ : 「・・・まさかの攻城戦?」  ヴェーラ : こそこそ  ユーリー : 相手側に何か動きはあるのかな  G  M : 杭壁はあるが、門扉と言えるものはない。 高さ5m程度の櫓が立てられ、その上には1体の巨漢が見張りとして立っている。  ヴェーラ : 事前情報のやつ?  ユーリー : まさか入るたびに引き抜いて、差してを繰り返してるのか・・・?  G  M : 歩いていった小人……小鬼は、その見張りに何事かを喋り、やぐらの下から壁の中へと入っていくね。 トリスティア: 「よくもまあ蛮族がこんなもの造りやがったもんデス」 器用なのを働かせた感じでしょうかねえ  G  M : 櫓の下がすぽっと開いてる感じ   ホロウ  : てっていしてますなあ  ユーリー : ほー  ヴェーラ : ふむぅ  ユーリー : とりあえず、巨漢が見えるならそこを魔物知識判定しておきたいかな  G  M : ところで君達の中に妖魔語を喋れる人はいるかな?(  ユーリー : 無いですねー トリスティア: でぃあめるも妖魔語後回しにしてたなー (棒  ヴェーラ : お前を殺す、くらいしか分からなそう  ユーリー : 上位蛮族の言葉はわかるんですが・・・  G  M : 海獣語はネタでたまに取る人いるけど妖魔語はマジで修得者レアだと思う  エルトロ : 頭使う技能なぞない  ユーリー : 汎用喋れよ! トリスティア: わりと優先度高くても良いのでしょうけれどねえ 妖魔語の話者は総数かなりいるだろうから  ヴェーラ : アールさん覚えてる(  G  M : では、君達はその会話の内容を解読する事はできなかった。 が……目的となる場所は見つかったようだ。  ユーリー : とりあえずこの拠点がどのくらい大きいのか、一周まわって確認してみたいところ  ヴェーラ : うぬ  ユーリー : 出入口とかここ以外にないのかも見ておきたいしね  G  M : OK。遠間に確認していくなら一周ぐるりと回るのに1時間近くはかかるだろうが、よいかな。  ユーリー : 問題ない  エルトロ : 必要な情報だわな  ユーリー : 1周回ったら、地図も書いておきたいです トリスティア: でしょうねえ <必要  ヴェーラ : うむー  ユーリー : それと、場所ごとに聞き耳を  ヴェーラ : 根絶やしにするにも必要じゃて トリスティア: 1時間かかったとしても午前中のうちって感じかしら  ユーリー : 4か所くらいでいいので  G  M : OK。では、概ねこの砦は3区画に分かれているということが判明する。 小鬼たちが出入りしていたのをA区画とすると、更にその奥に仕切りがあり、B、Cと続く。 トリスティア: 出入口とか途中で見つけたら都度って具合でも良いかもですね  G  M : B区画、C区画にも出入り口はあるが、こちらには門扉が設置されている。 正面に鍵などは見当たらないが、閂が掛けられている可能性は高い。  ユーリー : 判定が必要なら振りますが、白紙の本にその辺の情報は書き込んでいきます  G  M : 判定は不要としましょう>情報  ユーリー : わかりましたー  G  M : また、門扉の上には見張りと思しき巨漢が二人一組程度で立っている。 いずれも弓を手に持ち、斧を背負っている事が確認できた。  G  M : ただ、周囲を探索するのにかかった時間からも分かるとおり──かなり、でかい。  G  M : 面積だけでも、恐らくはエーテル自治区の1/4程度はあるだろう。  ヴェーラ : 広い  ユーリー : 「うーん、正攻法でいくなら扉が開いているA区画から突入が早いかな」  ユーリー : ひっろww  エルトロ : 小国並  G  M : エーテルがどんだけデカイと思ってるの貴様ら!w  ユーリー : 「BやCからなら奇襲ができそうだけど、リスクもある」  エルトロ : 「人質がどこにいるかわかれば奇襲も意味あるけどね]  G  M : まあおおよそ1km四方って感じ その中に家やら倉庫やらも建ってるみたい で、それを3分割と。 トリスティア: 知られず築かれた砦としてはだいぶ大きいような、それこそ城ひとつぶんくらいの?  ユーリー : 「そこだよね」  G  M : そうね、木造の砦と言っていいだろう。 霧がある為火攻めにも強い。  エルトロ : うん、小さめの市くらいはあるな  ヴェーラ : 「んー、厄介だねぇ」  ユーリー : 外からだと塀で囲まれて中までは見えませんか?  ヴェーラ : 対策されてる  G  M : そうね、空を飛んだとしてもこの霧だ、上空からではかえって中は分かりづらいだろう。  ユーリー : FTでもいれば、壁の床部分をトンネルして無理やり崩すのもできそうだけどw  G  M : 正面から攻めるのが最も理にかなう、そういった形の砦だ。  ユーリー : こっちも比較的脳筋組だし  ヴェーラ : ゴリラになるのだ  エルトロ : 「逆に救出とは無縁のふりして突撃って言うのも案に上がりそうだな」  ユーリー : 正面からが一番なのかねぇーって感じはしてる  G  M : では、観察も終わった事だし魔物知識判定をするといい。  エルトロ : 「実際いない可能性もあるわけだけど」 トリスティア: んー ここから外へ出るのにも大した時間がかからないのならいったん御者さんに情報預けに戻っても良いような、慎重になりすぎなような、どうだか  ユーリー : 目標値は?  G  M : 巨漢と小鬼、それぞれ行っていいとするよ。 巨漢は21/24、小鬼が19/23だ。  ヴェーラ : とりあえずまもちまもち  ユーリー : 弱点も抜けるでいいのかな?  エルトロ : 小鬼、案外高いな?  G  M : イイヨッ トリスティア: 2d6+4**2 セージとしての礼儀 GM順       -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12       -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8 トリスティア: 都合良くゾロは出ない  G  M : 完全に新種なのでデータまででも結構高めにしてます  ユーリー : ☆ペネト×2、スフィノレ使用 5点MCC(1点余り)  ヴェーラ : 2d6 巨漢の方に記念まもち       -> 2d6 = [3,1] = 4  ユーリー : 2d+15+1+1+2+2**2 巨漢、小鬼       -> 2d+15+1+1+2+2 = [2,3]+15+1+1+2+2 = 26       -> 2d+15+1+1+2+2 = [1,2]+15+1+1+2+2 = 24  ヴェーラ : あれはゴルゴルじゃ  ユーリー : 出目低いがなんとかなった  G  M : OK。 ではユーリーが両方弱点とも抜いたね。  G  M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1610974671.html 巨漢/ホブゴブリン。  G  M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1625835468.html 小鬼/コロポックル。  ユーリー : こりゃゴブリンとはべつもんだわ  エルトロ : 仮称ボブ  ユーリー : 弓も使うのかよww  G  M : で、同時に探索が出来る人は探索判定もどうぞ。 目標値は17、成功すると良いことがあるかもね。 トリスティア: 盾の後ろに隠れてるやつ じゃなかった (何 <ころ  ヴェーラ : ふむふむ   ホロウ  : ほぼぉあ  エルトロ : ホブは結局部位1?  エルトロ : 要は攻撃回数だけど  G  M : 部位1です、装備によって命中/打撃点と能力が変わる  エルトロ : あいあい  G  M : 装備の切り替えは主動作前に補助動作で  エルトロ : 一回しか攻撃はできないならそれで桶  G  M : ☆装備変更  G  M :  主動作の前に限り、自身が使用する武器を「斧」と「弓」で切り替える事ができます。  G  M : この能力を追加  G  M : データを読み終えたら探索判定もどぞう。  ヴェーラ : あいあいー  エルトロ : どっちの敵も打点に盛るタイプの前のめりエネミーだな  エルトロ : 先制で鎮圧したいところ  ユーリー : 「さてどうしようか、このPTで隠密行動は厳しいよね?」  ユーリー : というか櫓の上にいるって話だけど、届くの?   ホロウ  : 2d6+5+2+1 たんたん       -> 2d6+5+2+1 = [1,1](1ゾロ)+5+2+1 = 10  エルトロ : 「できなくはないけど、結局戦うなら外側から剥いでいくほうがよさそう  エルトロ : 」  ヴェーラ : 「私も、単騎で制圧ってタイプじゃないしねぇ。あの一匹だけやれっていうなら出来ると思うけどぉ」   ホロウ  : ぶふぉあ トリスティア: あらおめ  G  M : めでたい  エルトロ : やあやあ  ヴェーラ : 2d6+10 たん       -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14  ヴェーラ : てへ トリスティア: えーと  G  M : 高さ5m、櫓の上にいる状態なら射撃攻撃じゃないと攻撃は届かないし、乱戦状態が発生しないものとするよ。 トリスティア: 2d6+6+1 補助でエイド入れる、でレンたん       -> 2d6+6+1 = [3,3]+6+1 = 13 トリスティア: 届かないなあ  ユーリー : んー、なるほど  エルトロ : ううん  エルトロ : 2d6+6 たん       -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17  G  M : あらま。  ヴェーラ : つよい トリスティア: ナイスよー  エルトロ : まさかの  ユーリー : GJ  G  M : では、エルトロが目聡く見つけたものがある。 A区画の入口からやや離れた一角。  G  M : 杭壁に使った木材が腐っていて、そこが隙間になっているのが分かった。  エルトロ : 「あそこの杭・・・腐ってニンジンみたいな形になってる」  ユーリー : ちゃんと乾燥させないから・・・  ヴェーラ : お  ヴェーラ : 湿気のある場所だからなぁ  G  M : リルドラケンやダークトロール等ならともかく、君達の種族であればこの隙間を通ってA区画に忍び込む……入り口での戦闘を避ける事ができそうだ。  ヴェーラ : ほうほう トリスティア: 「ニンジン?」 なんのこっちゃな顔をした  エルトロ : 「茶色くなって先が細く短く・・・ニンジンに見えない?」  G  M : 上手くA区画を制圧できれば、他区画への情報の伝播はより遅くなる(ぶっちゃけ休憩時間が長くなる)だろう。  ヴェーラ : 「んー…?…のーこめんと」  ユーリー : 拉致られた人達の位置もまだ不明だし、可能な限り隠密して情報探っておきたいところかな  ヴェーラ : おー  ヴェーラ : かな トリスティア: 「見える……見えない……見える?」 洗脳されやすさが出そうだ(  G  M : 君達はここを使って奇襲を掛けても良いし、入り口から正面突破を試みても良い。  ユーリー : 奇襲で!  ヴェーラ : 紀州  エルトロ : まあ、のうきんするにしても背後を取るメリットはあるわな   ホロウ  : きす ゆー  ヴェーラ : うむ  エルトロ : 挟み撃ちされない以上は  ユーリー : 挟まれたら入り口から出ればいい!  ユーリー : さー、突撃だ!  エルトロ : にんじんゲートから奇襲突撃  ユーリー : でもコソコソと入りましょう  G  M : 各冒険者一斉にゲートから飛び出た  ヴェーラ : 出入り口から帰るとか礼儀正しい   ホロウ  : じゃーんじゃーんじゃーん  ユーリー : だれかタイタンフットをお持ちの方は?  G  M : OK、では君達はその隙間から砦の中へと侵入する。 トリスティア: こっそりそりそり  ユーリー : 内部はどうなってるだろう  G  M : 砦の中は、いくつかの施設があるようだった。 住居、倉庫、厩舎、そして檻。  ユーリー : まずは檻だ、望遠鏡で内部が見えるかな?  エルトロ : おやおや  エルトロ : 捕獲対象を外廓に置いておくとは  G  M : 檻の中には、何人かの人族らしき姿があるね。 ただ鍵は掛けられているし、全員であるとしても数が少ない。  ヴェーラ : ほぬ  エルトロ : 重要度で分けられてるのか  G  M : 檻1つにつき人族ひとりって感じ  ヴェーラ : まぁ、内部に置いておくとそれはそれであれだし…、ほらプライベートとか  ユーリー : 解放するにしてもA区画を制圧してからか、もしくは最初に開けて援軍になってもらうか トリスティア: 「解放できるとこからするべきじゃねーデスかね」 本当にそれが正しいかはともかく PCとしてはこう言う  エルトロ : ここの檻のは、ほっとくと食料にされる枠なきがする  G  M : 望遠鏡で内部を見るなら……その中のひとつに救出対象である、ライダーギルドのギュンターが入れられているのが分かる。  ヴェーラ : ほうほう  ヴェーラ : これは一区画ごとに一人ずつな奴  エルトロ : 各郭に要救助者一人かこれメタ  G  M : 飢えている様子はないが……今いる場所から助けに向かうには、A区画内の広場を経由する必要がありそうだ。  ユーリー : ふむ、では、檻以外の様子はどんな感じでしょう  G  M : そして広場には、2人のホブゴブリンと、何体かのコロポックルが戦闘訓練をしているのが見て取れる。   ホロウ  : 若干悩ましくなってきたねえ  ユーリー : ふむー  エルトロ : つまり、視認で来てるだけでもホブ3か  ユーリー : 何にしてもどこかで戦闘に入らないと行けないだろうが  G  M : また、回り道をするならば厩舎の傍を隠れながら進めば、広場から見つからずに向かえるかもしれないが……  ヴェーラ : がっつりいるなぁ  G  M : 厩舎の方を見るなら、魔物知識判定をさらにどうぞだ  ヴェーラ : TSUSHIMAだ…  ヴェーラ : ほむ  ヴェーラ : 2d6 もけけ       -> 2d6 = [3,3] = 6  ヴェーラ : ぴろろろん  ユーリー : 目標値をお願いします  G  M : 目標値は15/21  ユーリー : ☆ペネト 余り1点から トリスティア: 2d6+4 まも       -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10  ユーリー : 2d+15+1+1+2 まもっちー       -> 2d+15+1+1+2 = [6,6](6ゾロ)+15+1+1+2 = 31  G  M : あ、ごめんこっちじゃないな。 13/18だ  エルトロ : ひゅー  ユーリー : うーん、ここではいらない  G  M : どっちにしろ完璧に抜かれたな。 ブルートヴァルグが厩舎に繋がれているのが分かる。  G  M : IB156頁  ヴェーラ : おーう  ユーリー : 気配で吠えられそうだな  G  M : うむ、もし隠れるのに失敗すれば気付かれてしまうだろう。 こちらのルートを通るなら隠密の目標値は16をクリアしなければならない。  ヴェーラ : わぁ  エルトロ : こいつも打点盛るタイプか  G  M : ちなみにブルートヴァルグの数は3体、1ラウンドかからずに殲滅出来るならば、広場で訓練をしている者たちに気付かれる事はないだろう。  ヴェーラ : 正門、広場、迂回路の三択か  ヴェーラ : ほぬ  G  M : 欠片は無いものとする。  ユーリー : ちなみに、Bへとつながる通路とかはどんな感じなんです?  ユーリー : 通路なのか門なのか  G  M : そうだね、B区画へと繋がっているのは通路だ、扉などはないね。  ユーリー : 見張りなどは見えますか?  G  M : 区画間には見張りが立っている様子もない。  ユーリー : なるほど  ユーリー : ふーむ  ヴェーラ : まぁ、外を見てるのに内部で追加で見る人員を用意するのは大変だ  ユーリー : ヴァルグは自分だけで出てこられない、もしくは出すのに時間がかかると考えて  ユーリー : 広場から処理でよさそうな感じはするかなー  ユーリー : 隠密は厳しい感じ、PT分断すればいけるだろうけど  エルトロ : そうなあ   ホロウ  : 分断していけるか、になってくるけども・・  エルトロ : 懸念は、門の上のホブが弓で悪さしてくるパターン  ヴェーラ : 妖精でも呼べるなら正門でどーん!とか囮作戦も出来たかもだけど  ヴェーラ : あー トリスティア: 距離関係ってどんな感じになるのでしょうね  G  M : そうね、入り口から広場まではおおむね50m近くはあるものとするかな  G  M : メタ的な話をすると、広場の戦闘開始から3ラウンド開始時点で入り口のホブが戦場に登場します  ヴェーラ : ふむ  エルトロ : じゃあ門の上に立てこもって一方的に広場戦場に介入はされないか  ユーリー : 何かしら応援を呼ばれるのが面倒だけど、どのみち隠密できないしね  G  M : 広場は訓練場も兼ねており、こちらの広さも40m四方程度はあるものとするよ  ヴェーラ : ひろびろ  ユーリー : バレていない状態で戦闘に入るとどうなりそうです? トリスティア: ヴァルグについては推測では語られてましたけれど 厩舎で繋がれてるところから実際に自力で出て来るのは可能そうなので?  エルトロ : 裏から攻撃すると、応援呼ぶにしてもこっち突破しないと向こうも呼びに行けまい(のうきん  G  M : そうだね、周辺の住居から応援に出てくる数が少なくなる。  G  M : 繋がれてる状態からでは厩舎の中から移動できないね。 首輪つきだ。 トリスティア: はーい  ユーリー : うむ、やっちゃってよさそうに思える  エルトロ : 外排除してから投石で虐殺できるやん  ユーリー : 一応退路だけは確保しつつ排除していきましょう トリスティア: 騒ぎを起こす前に檻の中の人を救助するなら厩舎1Rルート、そうでなければ広場から戦闘、ってなるのでしょうかね  G  M : 作用 ただヴァルグは4ラウンド目くらいで参戦してくるよってメタ話   ホロウ  : 引きちぎるんかしら  ヴェーラ : わんわん トリスティア: 戦闘前に何らか情報手に入ったりを期待するなら、って観点もありつつ <救助  G  M : 2R目から住居からの応援、3R目で入り口のホブ参戦、4R目でコロポックルにより解放されたヴァルグ参戦って感じ  エルトロ : 一応救出依頼だから救助優先ルーチン組みそう  ヴェーラ : ふぬー        > 広場 20m とろ 鳥 虚 3m ユ 血 20m 厩舎 30m 門  G  M : 実際は立体的な構造だけど、ラインで表現するとこんな感じかな。  ユーリー : それはあるんですが、聞いてから殲滅しても、殲滅してから助けても、あんまり差はなさそうに思えて  エルトロ : ほほう、4Rですか        > 住居 10m 広場 20m とろ 鳥 虚 3m ユ 血 20m 厩舎 30m 門  エルトロ : やっべ  エルトロ : カラータイマーが持たねえ  ヴェーラ : ぴこーんぴこーんぴこーん  G  M : ただ、広場を殲滅してしまえばその時点で戦闘は実質的に終了するものとするよ トリスティア: はーい  ヴェーラ : 後は雑兵と  G  M : うむ、見張りのホブは抵抗するかもしれんがコロポックルは白旗をあげる。  ヴェーラ : ふむぅ  エルトロ : まあ一匹ずつ来ても、やったねホロウ明日もホームランだで終わるから  ヴェーラ : だなぁ  G  M : 実際は数の暴力によってお掃除完了!出来るという話 トリスティア: まあ檻の中を先に対処したとして、メタ的にどのくらい役に立つかはわからないですし わからないものを重視しないでも良いよねって判断も理解するところ  ユーリー : 先制取ってセイポンかけてばっこんばっこん終了で  エルトロ : だな  ユーリー : あと、Mシェル鳴らすとどうなりそうかわかります? > GM  G  M : 範囲によるな 半径50mならまあ全部気づいてくるだろうね  ユーリー : なら、気がつくだろうな  ヴェーラ : 10mレジならある(  ヴェーラ : なお意味  G  M : そうでない場合は範囲に入ったエリアの増援が気づくだけになる  ユーリー : 必要なのはモラルやから・・・  ヴェーラ : だろうなぁ  ユーリー : じゃあ、広場からで?  エルトロ : おけ、広場案乗った   ホロウ  : らーじゃあ トリスティア: PCの気持ちはともかく 多数派に乗っかる  ヴェーラ : あいあい  G  M : おーけい。  エルトロ : PC的にはタナカちゃん相手じゃないので効率を捨てて情を選ぶにはまだ至らないw        > ホブAB コロABCD 20m とろ 鳥 虚 3m ユ 血 トリスティア: 「全部ぶちのめせば終わり、上等じゃねーデスか」 目が据わった  ヴェーラ : 「シンプルだねぇ…」  G  M : 初期配置はこのようになる。 で、気付かれてないので、今回は先手を取れれば移動妨害は一切してこないものとして扱うよ。  ヴェーラ : はぁい  ヴェーラ : 薙ぎ払えとのお達しだ  G  M : 先制取られたら向こうに気付かれる。 ! が頭の上に浮かぶだろう。   ホロウ  : 「後後、此れが後ろから着たりとかすると、面倒ネ」ないにしても  ユーリー : 「素早く倒せれば、隠密活動は継続できるんだ、手早くいこう」  G  M : では、先制判定をどうぞだ!  ヴェーラ : 19かな…? トリスティア: 目がないので振らず  ユーリー : 同じく  エルトロ : 19かあ・・・  エルトロ : 他の人次第  ヴェーラ : mcc3からレッグ、イニブAを使用して先制で  ヴェーラ : 2d6+11+2+2 先制       -> 2d6+11+2+2 = [2,2]+11+2+2 = 19  ヴェーラ : せふせふ  エルトロ : あぶあぶ  G  M : セフセフ! トリスティア: お見事ー   ホロウ  : 2d6+8 無理じゃわよし       -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12  ヴェーラ : ケチらなくて良かった  ユーリー : ナイスレッグ&イニブ   ホロウ  : ありあり  エルトロ : 2d6+6       -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9  エルトロ : はい  ヴェーラ : 出目が低い気がしたのだ  G  M : では、君達は広場の回りにある住居の陰……そこから飛び出し、戦闘訓練をしている大小の鬼族へと奇襲を掛けた!  G  M : ホブ『!?』 コロ『……!(素振り) ……!(素振り) …………!?!?!?!?(こんらん)』  ヴェーラ : 「…今!」  G  M :    G  M : <1R表>  G  M : なお、ホブゴブリン、コロポックルともども固定値運用だ。  ユーリー : 動きます、宣言はりつけるので間違いあれば指摘よろ  ユーリー : 制限移動で3m前進  ユーリー : シューターを取り出し装備して、パラミスAをホブAに撃ち込みー  ユーリー : ビートル、スフィノレ使用 自前MP4点  ユーリー : 拡大数4倍で宣言  ユーリー : エルトロ、ホロウ、トリスティア、ヴェーラにセイポンを行使 MPは自前で4点消費 行使は一括 トリスティア: 低燃費        > ホブAB コロABCD 20m とろ 鳥 虚 ユ 3m 血  ユーリー : 2d+14+2 行使!       -> 2d+14+2 = [1,4]+14+2 = 21  ユーリー : 行動終了 トリスティア: どもです  エルトロ : 「ん、これは助かる」  ユーリー : 「みんな、任せたよ」  ヴェーラ : 感謝ですー   ホロウ  : 「了解したネ」おつぎさま   ホロウ  : 20m接敵しーの  G  M : 移動妨害はできず、接敵!   ホロウ  : MCから錬技猫指腕 カドシュ手にパラミスA>帆部B ホルダーへ納め、グルスマキア把持 薙ぎ払い   ホロウ  : 2d6+16+1+2+1 ……!(素振り)       -> 2d6+16+1+2+1 = [2,4]+16+1+2+1 = 26  G  M : こちらの回避は24と22、パラミス無くても命中!  G  M : 対象は!   ホロウ  : あばっば   ホロウ  : 帆部ABの ころABC   ホロウ  : です  G  M : おーけい、全部命中!   ホロウ  : r84+19+2@8**5 ホブABころABC       -> Rate84+19+2@8 = [1,2:6]+19+2 = 27       -> Rate84+19+2@8 = [6,2:19][3,2:11]<クリティカル>+19+2 = 51       -> Rate84+19+2@8 = [6,5:23][1,3:9]<クリティカル>+19+2 = 53       -> Rate84+19+2@8 = [6,4:21][2,4:14]<クリティカル>+19+2 = 56       -> Rate84+19+2@8 = [6,2:19][2,4:14]<クリティカル>+19+2 = 54 トリスティア: わーお  G  M : ブッフォゥ!?  エルトロ : ひゃあ  ヴェーラ : ワーオ  ユーリー : ひゅー  G  M : ホブが17/41、コロが48/51/49もらい!   ホロウ  : なんかならんだなあ。。。 ホブが心もとなかったが   ホロウ  : で、おわり  ユーリー : へこんだところはエルトロが何とかしてくれるだろ   ホロウ  : よろよろ  エルトロ : コロボックルはもうリッパ-一枚でいけそうだなあ・・・  G  M : ホブB『!!? !!!!!』未知の種族語で何かを叫ぶが、広い砦の中ではそれが届くまでには時間がかかる!        > 【ホブAB コロABC 虚】 コロD  20m とろ 鳥 ユ 3m 血  エルトロ : じゃあ動こう  エルトロ : ターゲットはちょい考えるとしても、10m移動の  エルトロ : 前進  ヴェーラ : しゅたたた        > 【ホブAB コロABC 虚】 コロD 10m とろ 10m 鳥 ユ 3m 血  エルトロ : シェルはなし、バフはセイポンのみでいいな  エルトロ : 帽子の誤射防止起動MPから、ヴォパAを自分に、マッスルベアー、キャッツアイ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMPから  エルトロ : ううん、けちるの話だ  エルトロ : は、なしだ  エルトロ : 地礫5枚生成の、ホブAに3枚、Bに2枚投擲  ヴェーラ : ひゅばばばば  エルトロ : 2d6+16+4**5       -> 2d6+16+4 = [3,3]+16+4 = 26       -> 2d6+16+4 = [4,4]+16+4 = 28       -> 2d6+16+4 = [4,2]+16+4 = 26       -> 2d6+16+4 = [1,1](1ゾロ)+16+4 = 22       -> 2d6+16+4 = [6,5]+16+4 = 31  G  M : 意味分かんねえ装備しやがって……!!  エルトロ : はい トリスティア: おめー  G  M : 回避は22と24、ホブAが3ヒット、Bが1ヒット! おめでたう!  ヴェーラ : おめおめです  エルトロ : r6+17+8@10**4       -> Rate6+17+8@10 = [5,5:5][5,2:3]<クリティカル>+17+8 = 33       -> Rate6+17+8@10 = [1,2:0]+17+8 = 25       -> Rate6+17+8@10 = [3,5:3]+17+8 = 28       -> Rate6+17+8@10 = [6,2:3]+17+8 = 28  G  M : おお、いてえいてえ! Aが23+15+18で56点、Bが18点もらい!  エルトロ : そして主動作の  エルトロ : 両手にリッパ-抜いて、うーん  G  M : そしてホブAは「血の怒り」が発動、打撃点+4!  ヴェーラ : ぷんぷん!  エルトロ : ホブAとコロABにリッパ-投擲  エルトロ : 右て  エルトロ : 左はまた考える  G  M : 右に3発!左に3発!  G  M : 相変わらずの頭おかしい対象数  エルトロ : 2d6+15+4**3       -> 2d6+15+4 = [2,2]+15+4 = 23       -> 2d6+15+4 = [4,6]+15+4 = 29       -> 2d6+15+4 = [4,3]+15+4 = 26  ヴェーラ : スリケンを投げる  G  M : ホブAは……くそっパラミスがある!全て命中!  エルトロ : r5+16+8@9**3       -> Rate5+16+8@9 = [5,6:5][1,3:1]<クリティカル>+16+8 = 30       -> Rate5+16+8@9 = [1,6:2]+16+8 = 26       -> Rate5+16+8@9 = [5,2:2]+16+8 = 26  G  M : SRKEEN!  G  M : ホブAが20、コロが21/21で……うげえ、コロABを撃破!  エルトロ : 左はホブABとコボCに  エルトロ : 2d6+15+4**3       -> 2d6+15+4 = [3,3]+15+4 = 25       -> 2d6+15+4 = [6,4]+15+4 = 29       -> 2d6+15+4 = [2,5]+15+4 = 26  G  M : そして近傍で2体の同族が殺られたので、コロBCの打撃点は……+16!やったぜ!やったか?  エルトロ : コボじゃねえ トリスティア: コボルドではなくコロボックルの略称として (え  G  M : コ(ロ)ボ(っくる)  G  M : 全て命中!  エルトロ : r5+16+8@9**3       -> Rate5+16+8@9 = [2,6:3]+16+8 = 27       -> Rate5+16+8@9 = [5,2:2]+16+8 = 26       -> Rate5+16+8@9 = [4,1:1]+16+8 = 25   ホロウ  : コボル  G  M : ホブABが17/16、コロCが15……コロCも死んじゃったよゥ!  エルトロ : 「どりゃーーー(小声)」  ヴェーラ : ざくざく  エルトロ : おわる  G  M : コロDはおびえ すくみあがった! 打撃点が-24、合計して実質-8! トリスティア: わぁい  ヴェーラ : 終わりそう(  ユーリー : 3回目でマイナス入ったか  G  M : そしてホブAも……これ気絶してるわ、ジャストで   ホロウ  : ちーん  G  M : おのれええええ  G  M : あといちたりてたら血の怒りがMAXボルテージだったというのに!  エルトロ : ふふふ・・・あと2ラウンド(カラータイマー)        > 【ホブB 虚】 コロD 10m とろ 10m 鳥 ユ 3m 血  G  M : ホブB『!……!! !!!』  G  M : ホブゴブリンは未知の種族語で何やら喚いて、あるいは呻いているが……君達に通じる言語は無い。 修行が足りない!  ユーリー : 「何を言ってるかさっぱりだ、汎用蛮族語くらいしゃべって欲しいところだね」 トリスティア: では次いきますえ トリスティア: 余所から来た種族だと妖魔語しかもらえてないらしい トリスティア: 通常20m左方へ 乱戦参加 装備変更        > 【ホブB 虚 鳥】 コロD 10m とろ 10m ユ 3m 血 トリスティア: 右手:知性→宗匠 その他:信念→怪力 盾をAスフィアへ収納 2H天使槍 トリスティア: MガードからかばうIII>ホロウさんと飛蝶MP3 近接2回>ホブB  G  M : 汎用蛮族語はあくまでラクシアにおいて発展した言語だからね──! トリスティア: 2d6+18+1**2 そいやっさっ 命中18: セイポン1       -> 2d6+18+1 = [2,5]+18+1 = 26       -> 2d6+18+1 = [3,1]+18+1 = 23  G  M : 来いやァ! パラミスも無しに当てれると!  G  M : あたったわ 1ヒット! トリスティア: あれ 飛んでなかったですかパラ  G  M : ホロウが入れてたわ トリスティア: ですよね 確認  G  M : あたったわ!  G  M : 2ヒット! トリスティア: r40+17+2@9**2 ダメ17: セイポン2       -> Rate40+17+2@9 = [6,4:11][5,4:11][2,1:4]<クリティカル>+17+2 = 45       -> Rate40+17+2@9 = [3,6:11][3,2:6]<クリティカル>+17+2 = 36 トリスティア: まわりました。  ユーリー : あっ、これは  G  M : まわったわ  エルトロ : ひゅー  ヴェーラ : おー  G  M : 35+26の61点、HPは半分切ってるので トリスティア: 「蛮族滅すべし! デス!」 ざしゅーっ!  G  M : ホブゴブリンBも無力化──広場、制圧完了!        > 虚 鳥 コロD 10m とろ 10m ユ 3m 血  G  M : なおコロポックルDはその光景を見て静かに白旗をあげました  ヴェーラ : 首を出せい  ヴェーラ : 腹を切りなさい  エルトロ : 捕獲してたなかちゃんのお土産にしよう  エルトロ : きっと高値で買い取ってくれる  ユーリー : GM、周囲の気配はどうですか?  ユーリー : なんか途中でホブが叫んでたけど  G  M : うむ、速攻で片付けた事もあり君達に気づく気配はない。  ヴェーラ : よすよす   ホロウ  : おけー  ユーリー : よし、こいつちょっと拉致って移動しようぜ  G  M : 正しく言えば、入り口の見張りホブは気づいておらず、近傍の住居コロは震えて白旗をあげている。  ヴェーラ : あー  ヴェーラ : 住居コロ、ころころする?  ユーリー : んー、連れ出して牢屋に入れておくくらいはしよう  ヴェーラ : ういうい トリスティア: 数集めておくと強気になって反乱したりしそう (無駄な懸念  G  M : おーけい。 では開いてる牢屋におとなしく連行されるよ。  ユーリー : あー、そういう特性でしたね  ヴェーラ : 親指縛る奴  G  M : 仮面を外すとしょんぼりしておとなしくなる。  G  M : 仮面を剥がして牢屋に入れておけば集団になっても立ち上がる事はないだろう。 ジタバタ程度はするかもだが。 トリスティア: なるべく分けて入れるとしたらどのくらいの数になるのだか あまり気にしなくても平気かな トリスティア: はーい  ヴェーラ : ぽいぽい  エルトロ : 仮面付けるとフォォォォォぉっていう  G  M : そうだね、A区画のコロポックルは全部集めると20体くらいはいる。 とは言え空いてる牢屋4個くらいで十分まとめられるね  ユーリー : 処理するにしても労力はいるしね、HP高いし  ヴェーラ : うぬ  エルトロ : とりあえずリッパ-回収  エルトロ : かちゃかちゃかちゃ  ユーリー : では、牢屋に入れられていた人と交代で中に入れて鍵をかけておきましょう トリスティア: 装備をキャラシの状態に戻しておきます トリスティア: 縛るロープとかは現地調達できると良いのですけれどねー 連行手伝いつつ  ヴェーラ : そこら辺の布でもまぁ行けるじゃろう>縛る  エルトロ : 「後何戦かなあ・・・あんま続くとタネ切れ起こすよ・・・」  G  M : ロープとかは住居の中にあるものを使えるかな。 比較的そういった物資も揃ってるようだ。  ヴェーラ : 文明のかほり  ユーリー : 手足と口にですね、ぽいぽいと放り込んでいきましょう、解放した人たちにも手伝ってもらって  エルトロ : 柵とか拡張してるならロープは大量にあるはず  G  M : で、住居……というか休憩所的なものもある。 中には彼らが常飲しているのだろう酒類らしきものもあるね。 ただ  G  M : あまり長居すれば、他の区画から移動してきた者や、あるいは入り口の見張りが異常に気づく事だろう。 あまり長々と休憩は出来ない。  ヴェーラ : ふむぅ  G  M : まあ休憩時間に関してはまたもうちょっとあとで。 牢屋を開けるのだね。  ユーリー : 入り口の見張りを倒すことは出来そうですか?  ユーリー : 開けますー  G  M : 牢屋を開けるなら、代表して囚われていたギュンターが礼を伝えてくるよ。 彼はモブなので直接の発言はない。  エルトロ : 罠チェックしてなかったなw  ヴェーラ : わなな  ユーリー : いうて生活圏ですし  ヴェーラ : うむ  エルトロ : 鳴子くらいは想像してもよかったかなって  G  M : 牢屋に囚われていたためかやや痩せているものの、衰弱している様子はない。 話を聞けば、食料や水はきちんと配給されていたとの事。  ヴェーラ : ほうほう  ユーリー : ふむふむ  エルトロ : ・・・こっちのほうが蛮族めいてね?   ホロウ  : 生かしてはいたと・・  G  M : そして、言葉は通じなかったものの……ヴァルグについて知識があった為か、それらの調教を手伝わされていたと伝えてくるね。  ヴェーラ : ふぬ   ホロウ  : ああ。調教師 トリスティア: なるほど  エルトロ : OH・・・次の回層では魔法を勉強したゴブが?  ヴェーラ : あー   ホロウ  : ・・・あー・・・? いや、流石に日数が  G  M : それは分からないが、どうやら彼ら……ホブゴブリン達は何らかの目的をもって人族を攫っているんじゃないか、と所見を言ってくる。 トリスティア: 選んでるのかあ そういえば要救助対象以外の護衛さんはどうなったのだろう ご存じかな  ヴェーラ : まぁ、元々から知識があればワンチャン?>魔法  エルトロ : さらわれたらホブゴブリンにポトフ文明が広がってしまったのか・・・  G  M : 同じく囚えられていた人族もそういった雑用に従事させられていたようだ。流石に見張りはついてて変なことは出来なかったらしいが トリスティア: 労働力として活用されてた感じかなっと  G  M : そうだね、外で狩ってきた野怪鳥の羽根をむしらされたりとか。 トリスティア: 特別な技能がなくても生かされてたのなら希望もあろうというものだ (PC視点  ヴェーラ : 不満を抑えるには下に下を作るのじゃ…  G  M : たまにコロポックル達の模擬戦相手にもさせられたりしていたようだ。 A区画に囚えられていたのは都合で8人程度。  エルトロ : 適材適所で労働力を使う頭があるのか  エルトロ : これはほっとくと地域滅ぼされるぞ  G  M : いずれも魔法の心得などがなく、ギュンターのようにライダーの知識があるか、あるいは戦士の心得だけがあるような者ばかりだ。  エルトロ : 無限に集落を拡張できる頭を持ってるのがいる  ヴェーラ : 区分けしてる… トリスティア: 攫う対象は、自分たちの生活に何らか役立ちそうなら良かったのか、それとも明確に狙うものがあったのか までは察せられないかな   ホロウ  : スキル分けか・・・  ユーリー : ということは、技能を見抜くような知能があるものが居る可能性  G  M : そうだね、トリィの思案に関しては回りがPL発言で考えてるような感じだろうと察せるかな。  エルトロ : そうだ、ひとつ聞きたいことがあったんだ トリスティア: ほーい  エルトロ : 小さい鎧について、どういうことなのか  G  M : 小さい鎧に関してはともかく、小さい武具に関してはコロポックル用だね。   ホロウ  : ほう  エルトロ : コロボックルを撃退して、ホブに負けて攫われたのか  G  M : ああ、さっきの戦場跡  エルトロ : そう  ヴェーラ : あー…  G  M : であればそれで合ってる、コロポックルを撃破したはいいがホブに気付かれ、砦そばで戦闘開始  エルトロ : おけ、了解。  エルトロ : 善戦したんだなあ、ベテランズ  G  M : 通常のホブゴブリン相手には善戦していたが、増援にやってきた親玉……恐らくは族長であろう個体に蹴散らされたとのことだ。  ユーリー : 族長自らとは   ホロウ  : こーほーつかうやつ  G  M : それ以前にもホブゴブリンの女戦士が大暴れしていたようだけど、族長はそれに更に輪をかけた強さだったようだね。  ヴェーラ : ほぬぅ   ホロウ  : おんな  ヴェーラ : ひえっ トリスティア: ふむふむ  エルトロ : やだなあ、鹵獲者を適切に運用し、必要とあれば打って出れて、多重階層の城郭作れるボス  G  M : で、更にその中で特徴的な話が聞けた。 族長はこちらに「交易共通語」で話してきたという。  ユーリー : 学んだか  G  M : 片言ではあったが、間違いなく共通語であったと。  ヴェーラ : うへ   ホロウ  : ぉぅ トリスティア: どんな話をされたのだろう  G  M : 「おまえは なにが できる」  エルトロ : マジで人類の敵じゃーん トリスティア: 面接中のアピールタイム (誤  ヴェーラ : わぁ…  G  M : 恐らくは、彼ら以前に攫われたという隊商から学んだものであろうと思われる。 とは言え、その隊商の生き残りも同様に牢屋に放り込んで世話はしていたようだが。  G  M : 隊商の生き残りが語るところには、そちら(以前)の襲撃では言葉も通じず、物資目当てだろうと思っていたと言われたね。  ユーリー : 「聞く限りでは、救助者の生存の可能性は高まったかな」   ホロウ  : 「とはいえ、ナニか不安を感じる相手だネ」  エルトロ : 「正直、この階層でここまで油断してくれてるのが嘘みたいな相手だね」  ユーリー : 「野放しにされればだ、僕ら人族だって馬鹿ではない」 トリスティア: 「相手のアタマを獲る必要性も高まりマシタね」 まがお  ヴェーラ : 「少なくとも頭のいい奴らは始末しちゃわないとねぇ」  G  M : ともあれ、囚われていた者たちから聞き出せる情報としてはそんなところだね。  エルトロ : 「これ、本来なら国が戦争で滅ぼすべき相手だけど・・・逃がすわけにもいかない。ここで仕留めないとまずい」 トリスティア: 「んで、救助対象はどうシマス? 今の段階で外まで連れ出しちゃいられねーデショ」  ユーリー : では、入り口のホブは倒すことができそうです?  G  M : そうだね、先手を取れたら倒せたとしていいよ。  G  M : 取れなかったら全員MPを-12点してもらおう。 トリスティア: 始末できるときにしておこう  ユーリー : 退路の確保をしておきたい、そこは倒そう  ヴェーラ : あいあい  ヴェーラ : じゃあレッグだけ使います  G  M : なお経験点は入手できないものとする、ギミックと化した見張り  G  M : どうぞ、こちらは先制値19だ  ユーリー : 先制値19だっけか よろしく頼むよ  ヴェーラ : …出目6要求は不安じゃな?(  ヴェーラ : イニブA使いマース( トリスティア: イニブAくらい経費経費  G  M : MPなんて回復すりゃあイインダヨー  ヴェーラ : 2d6+11+2+2 レッグはMPから       -> 2d6+11+2+2 = [2,5]+11+2+2 = 22  エルトロ : MP12より軽ければ経費経費  ヴェーラ : 成敗   ホロウ  : 2d6+8 でにゃー       -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16  エルトロ : 2d6+6       -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9  ユーリー : お覚悟! トリスティア: お金で済むほうがマシだと思ったり 自分は振らずで  G  M : おーけい。 では君たちは櫓の傍に忍び寄り……方や急ぎ駆け上がり、方や地上からの射撃で、方や翼で飛び上がっての襲撃で、見張りのホブゴブリンはその生命を散らした。  G  M : サヨナラ!        > 虚 鳥 とろ 3m ユ  血  ユーリー : 「ギュンターさんは帰り道はわかるかい?」  ヴェーラ : 「ん、よしよし」  ユーリー : 「森の外に僕たちを乗せてきてくれた馬車が待機しているんだ」  G  M : その問いには、川まで出ればなんとか、と答えるね  G  M : 君達の足跡を追う事くらいはできそうだ。  ユーリー : なるほど  ユーリー : じゃあ、ここまで調べた情報を持たせて帰ってもらうのはどうだろうか?   ホロウ  : いいんでないでしょかぬ トリスティア: そうねえ どこかに隠れて待つか頑張って森の外まで出るかの2択でしょうし  ヴェーラ : じゃあ戻ってもらうかぁ  ユーリー : 砦の大まかな地図と、魔物の特徴、上位の存在についての注意書きあたりか  ユーリー : 白紙の本2ページ分消費します  エルトロ : 次の回層の推定頭脳派メンツは帰れるかな  エルトロ : まあ、そのときはそのときか  G  M : OK、では君達の指示におとなしく従ってギュンターは同じく囚われていた8人を連れて砦を脱出するよ。  ユーリー : では、我々は進もう  G  M : うむ、だがその前に。  エルトロ : 追撃の兵をこっちで出さなけりゃいいのだな、うん   ホロウ  : おっと? トリスティア: 「武運を祈りマス」 ぴっと敬礼で見送って 何かなー  G  M : 先送りにしていた休憩所の描写をしておこう。 ガス欠に悩む1人の男もいることだ。  エルトロ : QKタイム?  ユーリー : よろしくです  ヴェーラ : 球形タイム  エルトロ : ぷすんぷすん  G  M : というわけで薬品学判定をどうぞだ>お酒 目標値は18程度かな。  ユーリー : 2d+15+1 セージ薬品       -> 2d+15+1 = [6,5]+15+1 = 27   ホロウ  : ガス尻?(こらあ  ヴェーラ : つよい トリスティア: 2d6+6 努力はする レンジャーで       -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15  エルトロ : 屁やん  G  M : 完璧ですね。 酒の中身は度数がだいぶ高めの猿酒……いわゆる天然の果実発酵酒だ。  G  M : 癖は強いが、目は冴える。 魔霧の森由来であれば、魔力を吸った果汁はマナも満たしてくれる事だろう。 トリスティア: こちらもたぶんSAKEだということくらいはわかっただろう くんくん鼻を蠢かせて  ユーリー : そういうことをPTメンバーに伝える  G  M : 主動作で飲用するとMPを「2+レンジャー技能Lv+知力B」点だけ回復できる。 適切な量を処方できるレンジャーがいれば他人に飲ませる事もできるよ。  ユーリー : 「飲んでも問題ないみたいだ」 と  エルトロ : 「すごいもの作ってるなあ・・・」  ヴェーラ : 「…悪酔いとかしない?」  G  M : 量的には3杯分ほど残っているね。 ただ、ひとりが3回以上飲むと悪酔いしそうだ。  ユーリー : 「その時はキュアポイズンで解毒するよ」  G  M : 具体的には特殊神聖魔法【ドランク】と同じ効果を受けるが、キュアポイズン可能なので大丈夫。  ヴェーラ : ふむぅ   ホロウ  : でえじょうぶだったw  G  M : まあキュアポ分のMPは減る訳だが それとは別に、休憩できそうな時間としては20分程度だね。  ユーリー : MP8点減ってます、1本飲ませてください  ヴェーラ : 一本で大丈夫  G  M : それを超えれば他区画から移動してきた者が異常に気づくかもしれない。 トリスティア: レンジャー1人という都合、草を並行では難しいのだし 草2回と酒3回が基本で、足りなければ魔香水かしらね  ユーリー : なら、自分は草でいいかなー  ユーリー : 満タンにならなくてもMPならまだまだ潤沢だし  ヴェーラ : まぁ減ってるの3点だから自分で飲んでも良い トリスティア: 基準値はレン3に器用も知力もB3になる 草は薬師セットあり  ユーリー : では、魔香草を1枚渡すのでよろしくです トリスティア: 自分は何らかで1回分くらいMP回復できると嬉しい 各自の消耗と照らして配分どうなるかな トリスティア: 1d6+4 薬師セット併用 魔香草>ユーリーさん       -> 1d6+4 = [1]+4 = 5 トリスティア: 最低値な 6点でした  ユーリー : どもですー トリスティア: 次の機会にご期待ください  エルトロ : じゃあ、お酒使ってもらいたい  ヴェーラ : しょんぼり トリスティア: ホロウさんは申告見当たらない気がするけれど大丈夫なのですかね  エルトロ : 12点回復してもらえれば、次の戦闘までは何とかする  ヴェーラ : 自分で酒を飲む、ちびちび トリスティア: ああ、微妙に宣言漏れてた 草回復のときは一時装備変更で宗匠に   ホロウ  : しつれえ、消費なしだったので。 トリスティア: うい了解 トリスティア: ならエルトロさんは1回分魔香草でいかが  エルトロ : たのみます  エルトロ : 草持ってたかな トリスティア: 1d6+4 まあこっちで消費かな 薬師セット併用 魔香草>エルトロさん       -> 1d6+4 = [2]+4 = 6 トリスティア: r0+6@13=6       -> Rate0+6@13 = [6:1]+6 = 7  エルトロ : 7ありがたし トリスティア: んでお酒を2回 こうやってシャッフルすると良い具合に決まりやがりマスヨ (飲ませる トリスティア: 6点*2回のMP回復どぞ  エルトロ : うめ、うめ  エルトロ : まんたん  G  M : お酒は+2もあるから8点なのぜ トリスティア: ととそうでした  ヴェーラ : 自分でお酒ぐびー、で2点回復して@1だからこれでいいや  エルトロ : お酒、一本でよさそうな気もするが、他が大丈夫なら満タンにさせてもらおう トリスティア: ん、そうです? 配分変更まだ利くかなあ  G  M : ゆるすよ トリスティア: ちょっと固定値の勘違いもあったので 申し訳  エルトロ : 7+8の15回復で17/19にできるので  エルトロ : それで十分なのだ トリスティア: したらば消費順に ヴェーラさん1回エルトロさん1回と、トリィが1回分もらうで良さそうね  エルトロ : じゃあ、お酒1回で17まで戻します トリスティア: ヴェーラさんは自分で飲まないでも、酒の消費はそんな時間かからないから、飲ませるもできそうですけれど お任せ  ヴェーラ : あ、貰う余裕あるなら貰います  エルトロ : 「・・・蛮族のくせに、結構いいもの作ってるじゃないか」ぷは トリスティア: 自分は1回分ぐびってMP全快  ヴェーラ : ないよりはあったほうが良い トリスティア: 酒の主動作消費は草の合計20分とは別枠で大丈夫って認識……合ってるかな  G  M : 合ってますよう  G  M : 20分ていど、なので融通を利かせれるように トリスティア: ありがたし では回復完了かな  G  M : では、君達が休憩を終えようとしていると……外の、しかしA区画ではない場所から何か怒号が聞こえてくるね。  G  M : どうも君達や、A区画に向けられたものではないようだが。 トリスティア: はて 他に捕まった人が何かしてるかな  ヴェーラ : 周囲に見張り出してたかな…?  ユーリー : 「何か騒がしいね」  G  M : 耳をすませば聞こえてくる。  G  M : 『わからん!! おまえ おしえる へた!!』という感じの  エルトロ : なんか女戦士がどうこうとかさっき言ってた気が  ヴェーラ : おおん   ホロウ  : なんかまた遭遇戦でも  G  M : 交易共通語の怒号だ。   ホロウ  : あー; トリスティア: お叱りを受けている  エルトロ : 学級崩壊だ!   ホロウ  : この流れは・・・ノーキンメス戦士に、魔法教えろとか言う・・・?  エルトロ : ノーキンは先生をぺちこん(死)する前に行かねば  G  M : では、君達はその様子を見に行く……で、構わないかな。  エルトロ : ごうごうごう  ユーリー : そうですね  ヴェーラ : かなー、ステルスステルス トリスティア: 役立たずはちねぇ! されても困りますしな  エルトロ : どう考えても教えてるほうが要救助対象   ホロウ  : まさかの死の危険があったか  いそいですてるすだ  G  M : OK。怒号はだんだん交易共通語から種族語らしき言語が混じって不明瞭になっていく。  エルトロ : わあ、プッツン来てるじゃん  G  M : それを宥めるような声も聞こえるが、ぷりぷりとした声は収まる様子はない……聞こえてくるのは、とある住居の1つからだ。  G  M : B区画にたどり着いた君達は、耳が割れるようなその怒号を聞きつつ、物陰に隠れようとして…… トリスティア: 勘の鋭いのがいるかな?  エルトロ : 物陰ごと吹き飛ぶ?  G  M : ドッゴォと音を立て、その住居の壁がただの蹴りでぶち抜かれるのを見た。  ヴェーラ : おーう  ユーリー : 壁ダァン!  ヴェーラ : これが壁ドンですか トリスティア: もっとパワフルでした。  G  M : 女戦士「フゥー……フゥー…………」そしてその中から、ぬっと出てきた巨躯の女戦士と、目が合った。  エルトロ : 「これが壁BOM・・・女性が憧れるという・・・」 トリスティア: 反射的に盾を構えてかばう準備だ  ヴェーラ : おう        > 女戦士 15m 虚 鳥 とろ 3m ユ  血  ヴェーラ : 「うーん」   ホロウ  : あらちかい  ユーリー : 「全員、戦闘態勢 倒すんだ!」  G  M : 女戦士「……!!!!」君達が武装して、しかも構えているのを見ると、女戦士は獰猛な笑顔を浮かべた。 トリスティア: 「会敵戦闘待ったなし! デス!」 うぇーい  エルトロ : 「あいあいさあ!」  G  M : 女戦士「!!!!! !!!!!  ヴェーラ : 「いやぁ、隠密ってなんだっけ?」あっはっはー  ユーリー : 「そういうのは想定外の動きには通じないもんさ」 トリスティア: 実際のところ、敵が壁をぶちやぶって住居の外に出てきそうなところ? って状況かなこれ  G  M : 女戦士の怒号が再び響き渡る。 それに応じて、穴の空いた住居から、またB区画のあちこちから動き出す音が聞こえる。 そして真っ先に飛び出したのは──   ホロウ  : 「いいけどネ。コレ、あちらさんのストレスのはけ口にされそうな」        > 弓ホブA 5m ono ホブAB 女戦士 15m 虚 鳥 とろ 3m ユ  血   ホロウ  : ono        > 弓ホブA 5m 斧ホブAB 女戦士 5m コロABC 10m 虚 鳥 とろ 3m ユ  血 トリスティア: ono ← かわいい  エルトロ : ホブが雑魚になって再登場  G  M : 君達と女戦士の間に挟まる、コロポックル達であり   ホロウ  : あ、ネタじゃなかったw  ヴェーラ : ぼぶぼぶしてきた        > 弓ホブA 5m 斧ホブAB 女戦士 15m 虚 鳥 とろ 3m ユ  血  G  M : 彼らは女戦士の闘気に当てられ即気絶した。  ヴェーラ : ちーん   ホロウ  : おおいw トリスティア: 大変じゃのう  エルトロ : 苦労の多い生き物じゃのう・・・  ユーリー : 気が弱い  エルトロ : レベルと戦闘力案外高いのに・・・  G  M : では、女戦士……いやさ、ホブゴブリンの女将の魔物知識判定をどうぞだ。 目標値は22/24! トリスティア: 2d6+4 ぞろちぇっく       -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10  エルトロ : おかみ!  ユーリー : ☆ペネト、スフィノレ 自前MP3点消費  G  M : 女戦士→女将「フゥー……いち、に、さん、し、ご……ヨシ」君達の数をゆっくりと数えると、腰に提げた大包丁をくるくると回しながら手に取る。  ユーリー : 2d+15+1+1+2+2 魔物知識       -> 2d+15+1+1+2+2 = [4,4]+15+1+1+2+2 = 29  G  M : 女将「──イ イ オ ト コ !」にぃっ  G  M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1626095533.html 女将/ホブマダム こちらになります。  ヴェーラ : 「…がんばってー」目逸らし  ユーリー : 「僕もパスだ」  ヴェーラ : せいしんてきだめーじ  エルトロ : 突破持ちだと・・・  ヴェーラ : ともあれ先制するのです  G  M : なおマダムホブは欠片あり、ダイスありとなります 先制値は20、どうぞ!  ヴェーラ : MPからレッグ、赤A使って先制で  ヴェーラ : 2d6+11+2+2 先制       -> 2d6+11+2+2 = [2,5]+11+2+2 = 22  ユーリー : なーいす トリスティア: 振らず ないすー  エルトロ : ひゅー   ホロウ  : やべえw  G  M : では、PC側の先手にて……(君達の尊厳を守るための)戦闘開始!  ヴェーラ : 「舌なめずりしてる場合じゃ、ないんだよねぇ!」  G  M : 女将「オ ト コ ォ 」  ヴェーラ : 男性陣強く生きて  G  M : 女将「オ ト コ ォ !」  エルトロ : おかみさんこわい   ホロウ  : くりかえしいうなw  G  M : なお抵抗すると打撃点が上がる模様  ユーリー : 同族がいるじゃねーかww  エルトロ : 理不尽  エルトロ : 理夫人?  G  M : 女将「アタシ スキ ツヨイ オトコ」   ホロウ  : 男性のキャラクターが3人以上存在する時 トリスティア: 「飢えてやがりマス、よっぽど日照りだってんデスかね」 首を傾げている  ヴェーラ : というかこやつ、種族もこだわってない剛の者ですな(  G  M : 女将「オトコドモ アタシヨリ ヨワイ」  G  M : 女将「ユーシー?」  ヴェーラ : 「守備範囲広いねぇ…?」   ホロウ  : 誰か性転換薬飲まん?(ねーよ  ヴェーラ : 持ってない  エルトロ : これ勝っても嫌なフラグを冥界に残すことになる相手じゃん・・・  ユーリー : 「こいつは息の根をとめるぞ、仮に繁殖が可能ならまずいことになる」  エルトロ : 「うわーん、なんか感じたことない脅威を感じる・・・ トリスティア: 「妖魔の繁殖ときたら数が多いのは定番でやがりマスし」 そのくらいは知ってる  G  M :    G  M : <1R表>        > 弓ホブA 5m 斧ホブAB マダム 15m 虚 鳥 とろ 3m ユ 血  G  M : なおマダムの5m前には気絶しているコロポックルが3体いる!        > 弓ホブA 5m 斧ホブAB マダム 5m (コロABC) 10m 虚 鳥 とろ 3m ユ 血 トリスティア: 復活することあるのだろうか  ヴェーラ : 勝ち馬に乗れそうなときとか?  ヴェーラ : それか怒号で起きる場合があるかも?  G  M : 当てられた 怒号を使うか、2R終了時に増援が来て起こします  ヴェーラ : あってた  ヴェーラ : まー、怒号使ってくれるならそれはそれでよいし、2r目起床ならそれはそれでよい  G  M : 気絶(精神効果(弱))状態として扱う感じ ちょっと特殊ですけどね トリスティア: 怒号で起きるのかー  ユーリー : 初手うごきます  ユーリー : 盾をホルダー改に格納、Mシェルモラルを取り出してONホルダー改へ、盾を再装備  ユーリー : シューターを取り出し装備して、パラミスAをホブAに撃ち込みー  ユーリー : ビートル、メディテーション、スフィノレ使用 自前MP6点  ユーリー : 拡大数4倍で宣言  ユーリー : エルトロ、ホロウ、トリスティア、ヴェーラにセイポンを行使 MPは自前で4点消費 行使は一括        > 弓ホブA 5m 斧ホブAB マダム 5m (コロABC) 10m 虚 鳥 とろ 3m ユ(モラ50m) 血  G  M : マダム「イイ先手……感動的ネ……ダガ……喰ラウッ」意味深  ユーリー : 2d+14+2 行使       -> 2d+14+2 = [6,5]+14+2 = 27 トリスティア: どもです  ヴェーラ : 感謝ですー  エルトロ : ありあり   ホロウ  : ありあり  ユーリー : 「穢れを払う力を・・・」 お祈りお祈り  ユーリー : 行動終了  ヴェーラ : じゃあー…お次かな…?  G  M : マダムの女子(きん)力も高まりつつある  ヴェーラ : 制限移動で1m左へ。カドシュを取り出しマダムへパラA。カドシュをホルダーへ。  ヴェーラ : ダブルストリングを装備。MPから3でキャッツアイ、デモフィを使用。雪颪を宣言。  ヴェーラ : 矢に血を塗りつけ、通常の矢で攻撃。対象はマダム、かな  G  M : ダヴァイ(来い)ッッッ  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2**2 装備補正、猫、セイポン、指       -> 2d6+16+1-2+1+1+2 = [1,2]+16+1-2+1+1+2 = 22       -> 2d6+16+1-2+1+1+2 = [2,5]+16+1-2+1+1+2 = 26  G  M : 2d+19-2**2 パラA込みマダム回避       -> 2d+19-2 = [1,5]+19-2 = 23       -> 2d+19-2 = [3,5]+19-2 = 25  ヴェーラ : あ、雪颪だからもう一セットか…  G  M : おのれパラミスゥ  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2**2 装備補正、猫、セイポン、指。二本目の矢       -> 2d6+16+1-2+1+1+2 = [3,1]+16+1-2+1+1+2 = 23       -> 2d6+16+1-2+1+1+2 = [4,2]+16+1-2+1+1+2 = 25  G  M : 2d+19-2**2 パラA込みマダム回避、2発目       -> 2d+19-2 = [3,2]+19-2 = 22       -> 2d+19-2 = [6,4]+19-2 = 27  ヴェーラ : 矢の消費がひどい  G  M : どちらも片方ずつかな  ヴェーラ : あいあい  ヴェーラ : r40+18+1@10+2+3**2 血はどっちも発動で       -> Rate40+18+1@10+2+3 = ([1,4:6]+18+1)+2+3 = 30       -> Rate40+18+1@10+2+3 = ([3,3:7]+18+1)+2+3 = 31  ヴェーラ : 地味削り  G  M : 16+17で33点もらい!  ヴェーラ : ん、あ  ヴェーラ : モラル抜けてた。出目で変更ないからヨシ(  G  M : ヨシ!  エルトロ : じゃあこっちかな  ヴェーラ : でー、一応メディテをMPから使ってー、FA  ヴェーラ : FAあるのじゃ(  エルトロ : ひゅー  ヴェーラ : マダムへ同様の攻撃  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2+2**2 装備補正、猫、セイポン、指。今度はモラルも入れて       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [3,3]+16+1-2+1+1+2+2 = 27       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [6,4]+16+1-2+1+1+2+2 = 31  G  M : ヘイ!女の攻撃なぞで倒れるアタシじゃないぜ!  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2+2**2 装備補正、猫、セイポン、指。今度はモラルも入れて。二本目       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [5,2]+16+1-2+1+1+2+2 = 28       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [3,2]+16+1-2+1+1+2+2 = 26  G  M : 2d+19-2**2 1発目!       -> 2d+19-2 = [6,3]+19-2 = 26       -> 2d+19-2 = [5,2]+19-2 = 24  G  M : 2d+19-2**2 2発目!       -> 2d+19-2 = [3,4]+19-2 = 24       -> 2d+19-2 = [4,4]+19-2 = 25  ヴェーラ : どっちもC8っと  G  M : おのれパラミスゥ! 今度は両方とも全ヒット!  ヴェーラ : r40+18+1@8+2+3**2 ダメージ       -> Rate40+18+1@8+2+3 = ([3,6:11][5,5:11][1,4:6]<クリティカル>+18+1)+2+3 = 52       -> Rate40+18+1@8+2+3 = ([6,1:9]+18+1)+2+3 = 33  G  M : にゃんとォ!   ホロウ  : ぉー  ヴェーラ : よしよし  ヴェーラ : 「うっわタフだし矢が刺さりにくいなぁ…」  G  M : 38+19で67点もらいかな、痒いわ  ユーリー : 良いダメージ!  ヴェーラ : 終わりでー  エルトロ : きてるねえ  G  M : マダム「フンッ」刺さった矢をブツンと抜いて「痒イネェ」  エルトロ : もう100削れたのか   ホロウ  : 痒いですむのかばけものめ  ヴェーラ : 欠片あるって話だしなぁ確か  エルトロ : 「じゃあ、続くよ!」 トリスティア: 「見た目以上に体力ついてやがりそうデス」  ヴェーラ : 180は想定したい  エルトロ : 5m前進  エルトロ : ヴォパSを自分に、マッスルベアー、キャッツアイ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMPから        > 弓ホブA 5m 斧ホブAB マダム 5m (コロABC) 5m とろ 5m 虚 鳥 2m 血 1m ユ(モラ50m)  ユーリー : 欠片上昇は、最大レベル分と考えておけばいいさ  ユーリー : 少なければ、早く倒せてラッキーでいいし  エルトロ : 「六華閃には字足らずだけど、いくよ」  ヴェーラ : うぬぅ  エルトロ : 地礫5枚、マダムに集中投擲  G  M : マダム「コソコソト 男ラシクナイネエ!!!」  エルトロ : 2d6+16+3+2+1**5       -> 2d6+16+3+2+1 = [1,2]+16+3+2+1 = 25       -> 2d6+16+3+2+1 = [4,6]+16+3+2+1 = 32       -> 2d6+16+3+2+1 = [2,3]+16+3+2+1 = 27       -> 2d6+16+3+2+1 = [3,3]+16+3+2+1 = 28       -> 2d6+16+3+2+1 = [6,1]+16+3+2+1 = 29  G  M : 2d+19-2**5 マダム回避5連!       -> 2d+19-2 = [6,3]+19-2 = 26       -> 2d+19-2 = [2,2]+19-2 = 21       -> 2d+19-2 = [6,4]+19-2 = 27       -> 2d+19-2 = [6,1]+19-2 = 24       -> 2d+19-2 = [5,2]+19-2 = 24  G  M : 4ヒット!  G  M : いや3ヒットか!  エルトロ : r6+17+4+3+2@10**3       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [1,6:3]+17+4+3+2 = 29       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [2,6:3]+17+4+3+2 = 29       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [6,2:3]+17+4+3+2 = 29  G  M : 15*3で45点もらい! まだまだ!  G  M : とはいえ欠片ゾーンは入ったね。 欠片数公開……20個である!  エルトロ : じゃあ、リッパ-2刀に持ち替えて   ホロウ  : にぢう  G  M : はい。 トリスティア: さすがに気合入ってるというか何というか  エルトロ : 右左の投擲で、マダマダAABBで  エルトロ : 2d6+15+3+2+1**6       -> 2d6+15+3+2+1 = [4,6]+15+3+2+1 = 31       -> 2d6+15+3+2+1 = [2,1]+15+3+2+1 = 24       -> 2d6+15+3+2+1 = [5,4]+15+3+2+1 = 30       -> 2d6+15+3+2+1 = [5,4]+15+3+2+1 = 30       -> 2d6+15+3+2+1 = [5,3]+15+3+2+1 = 29       -> 2d6+15+3+2+1 = [4,2]+15+3+2+1 = 27  G  M : かもーん ホブBだけまだパラミス入ってないかな  G  M : 2d+19-2**2 マダムは31/24       -> 2d+19-2 = [4,6]+19-2 = 27       -> 2d+19-2 = [3,3]+19-2 = 23  G  M : おのれパラミスゥ!!  G  M : 斧ABは回避失敗! 全命中でダメージどうぞ!  エルトロ : r5+16+4+3+2@9**6 順おなじ!       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [2,6:3]+16+4+3+2 = 28       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [3,3:2]+16+4+3+2 = 27       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [2,4:2]+16+4+3+2 = 27       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [2,1:0]+16+4+3+2 = 25       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [4,1:1]+16+4+3+2 = 26       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [2,4:2]+16+4+3+2 = 27  G  M : マダムは14+13の27、斧Aは17+15で32、斧Bは16+17で33!  エルトロ : 「四の句、五の句!」  ヴェーラ : うわたふい  エルトロ : 「多少は効いたか!」  G  M : そしてHPが62以下になったので  エルトロ : 終わる  G  M : マダム「フシュルルルル……ウガァーーッ!」▽血の怒り、打撃点が更に+4!  ヴェーラ : 「うっわあれでまだ立ってるのぉ…」  G  M : 全身から噴き出す血で化粧を行い……わたくし、残酷ですわよ!  エルトロ : 「うちもらした!後頼む!」  G  M : 斧A「ヤイサホー!」 斧B「ヤイサホー!」 マダム「滾ッテキタワァァァアア!!」   ホロウ  : 了解の 15m接敵距離  G  M : では  G  M : ヤイサホー!ヤイサホー!と叫びながらマダムたち3人がまとめて移動妨害!  G  M : 生贄(オトコ)が来たぞ!囲め!   ホロウ  : ぜーいんかいw トリスティア: 斧も女子なんです? (え   ホロウ  : え(ぞぞ        > 弓ホブA 8m 斧ホブAB マダム 虚 2m (コロABC) 5m とろ 5m 鳥 2m 血 1m ユ(モラ50m)  G  M : 斧は一般男子ホブですよ  G  M : マダムのいけにえになりたくないので( トリスティア: 忖度   ホロウ  : 一般とは一体。沢山来たけどまあやることは変わらず、MCから錬技猫蟲精指腕 カドシュ手にクリレイA>自前 ホルダーへ納め、グルスマキア把持 マダムに必殺   ホロウ  : 2d6+16+1+2+2+1       -> 2d6+16+1+2+2+1 = [2,5]+16+1+2+2+1 = 29  G  M : ▼カウンター!  G  M : 2d+20+2 モラル込みで30以上ッ!       -> 2d+20+2 = [3,3]+20+2 = 28   ホロウ  : 7はびみょうなんだ・・・おおわ  G  M : いやん  エルトロ : ないっすう  ヴェーラ : おー   ホロウ  : こっえ   ホロウ  : 変転しても7はあまり上がらんのだ こえ   ホロウ  : r84+19+2+2@8:+2       -> Rate84+19+2+2@8$+2 = [4,2+2:19][3,2:11]<クリティカル>+19+2+2 = 53  G  M : 39点もらって   ホロウ  : あさい  ユーリー : だが、カウンターが消費したのはでかい トリスティア: カウンター抜けたから最初の出目12と違いましたっけ   ホロウ  : あ  G  M : おっと、もうちょい上がるか  ユーリー : 確かに   ホロウ  : はて、前にも似たような・・・  G  M : r84@13=12       -> Rate84@13 = [12:24] = 24  G  M : 1回目が+5点されて  G  M : きたわね 残りHP8  ヴェーラ : あとちょい  G  M : マダム「フゥゥゥゥウ…………イイオトコ……ミツケタワヨォ…………」   ホロウ  : ほほぅ ではおまかせしても  G  M : 血まみれの腕でホロウをがっしりとホールドしかねない勢いだ 血の怒り、フルパワー!  G  M : 打撃点+18です!   ホロウ  : 「っっ!? 」おぞぞぞ  ユーリー : 情熱的  ヴェーラ : 「うわぁ…」  G  M : トリィが仕留められないとホロウのなんかが危ない トリスティア: 「あとはその隙、何とか突くしかないデショ!」 近接2回とも事故ることはないと思いたい  エルトロ : 「まだ立ってるかよ!」   ホロウ  : トリィに助けを求める目を向けてしまいそうだわさ(おぞけ  G  M : 斧A「……」 斧B「……」かわいそうなものを見る目をホロウに向けている   ホロウ  : ひゃめろぉ、そんなめでみんなぁ  ユーリー : 頑張れよ同族ww トリスティア: 手番終わりで良いのよね  G  M : 斧AB<わしら一般戦士階級なんで…   ホロウ  : おとしつれいの 終わりで  G  M : 斧AB<あと交配するよりは鍛錬して上級戦士になりたいんで…  ユーリー : でも上級になると狙われますよね? トリスティア: ホブも十分怖いのだよなあこれ まあ何とか  ヴェーラ : 上級になってから継承的なので消費されるやつ トリスティア: 5番手行きます 翼起動MP5 通常12m左方へ 乱戦参加  ユーリー : ホブ1体くらい減って欲しかったけど、思った以上にタフだったからな        > 弓ホブA 8m 【斧ホブAB マダム 虚 鳥】 2m (コロABC) 5m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m)  G  M : マダム「邪魔スルンジャナイワヨォ! 小娘ェ!」  ヴェーラ : うむぅ トリスティア: 「やなこった、デス!」 トリスティア: バークA>自分 装備変更 トリスティア: 右手:知性→宗匠 その他:信念→怪力 盾をAスフィアへ収納 2H天使槍 トリスティア: MガードからかばうIII>ホロウさんと飛蝶MP3 近接2回を1回ずつ 1回目>マダム トリスティア: 2d6+18+3 命中18: セイポン1 運モラ2       -> 2d6+18+3 = [6,2]+18+3 = 29  G  M : これは……やったか!  G  M : 2d+19-2 マダム回避!       -> 2d+19-2 = [1,6]+19-2 = 24 トリスティア: r40+17+2@9 ダメ17: セイポン2       -> Rate40+17+2@9 = [4,5:11][4,3:9]<クリティカル>+17+2 = 39  エルトロ : 守られた  G  M : ホロウのなんかは守られたッッ  ヴェーラ : おー  G  M : 25点もらって、マダムは無念を抱えたままふっとばされたー! トリスティア: 「蛮族死すべしッ!」 今回PCの殺意が高い  G  M : マダム「ギャアアアアアアアアアッッッ!!!」 トリスティア: 近接2回目>斧ホブA トリスティア: 2d6+18+3 命中18: セイポン1 運モラ2       -> 2d6+18+3 = [1,1](1ゾロ)+18+3 = 23 トリスティア: はい。  G  M : およそ女とは言えない悲鳴をあげて、マダムは最後までホロウに手を伸ばし……そしてくずおれた……  ユーリー : 問題ない  G  M : おめでとうございます。  ヴェーラ : ホロウの何かを守った反動   ホロウ  : あざーす トリスティア: 悲鳴に負けず牽制の槍を一振り ということで誤魔化しつつ トリスティア: 手番終了前に練技 虫MP3 トリスティア: で終わり  G  M : 斧ABは若干ほっとした様子でマダムの最後を見送った……  G  M : だがそれはそれとして侵入者である 容赦はならぬ! トリスティア: 翼使ったのに修正入れ忘れたな? まあうん  G  M : ドーショー!ドーショー!        > 弓ホブA 8m 【斧ホブAB 虚 鳥】 2m (コロABC) 5m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m)  G  M : では、こちらのターン!  G  M :    G  M : <1R裏>  G  M : マダムに1回くらい殴らせたかったが濃かったのでヨシ! まずは弓Aから  G  M : 前線に立っている2体とは対照的に、努めて冷静に弓を引き絞り──限界まで引き絞り──射る! トリスティア: あれだけ削ったうえで土俵際残られたらほんと死が見えたわ  G  M : 〆貫き矢、射程30mで乱戦も巻き込みつつ、ユーリーまで貫通対象! ターゲッティングはホロウに  ユーリー : 1d6 巻き込み判定       -> 1d6 = [6] = 6  ユーリー : ぬるん  G  M : 命中値はモラル込みで26、巻き込み判定をどうぞ  ヴェーラ : 1d6       -> 1d6 = [3] = 3  エルトロ : 1d6 記念まきこ  ヴェーラ : ひぃん       -> 1d6 = [4] = 4  G  M : 1d**2 斧AB 1-3巻き込み       -> 1d = [6] = 6       -> 1d = [4] = 4  ヴェーラ : 2d6 回避ゾロチェ       -> 2d6 = [5,6] = 11 トリスティア: 1d6 貫通確認       -> 1d6 = [5] = 5  ヴェーラ : おしい  G  M : 1d**3 コロABC       -> 1d = [2] = 2       -> 1d = [4] = 4       -> 1d = [2] = 2   ホロウ  : 固定値だと26とか むりぽ   ホロウ  : 2d6+13       -> 2d6+13 = [2,2]+13 = 17  G  M : 斧ABもモラル分で命中ですね、数が多いんでダメージは一括で出します、どうせクリティカルはせんし トリスティア: この人数比でこの結果なら儲けたほうかも   ホロウ  : 妙なところで意味があったねw<モラル分で  G  M : っと、斧ABは貫通回避してたわ   ホロウ  : おと トリスティア: ほんとだよく見たら  G  M : コロACが気絶中なので自動命中  ヴェーラ : うむ>回避  G  M : ほかはヴェーラとホロウだけか、ほぼ当たってないな!  エルトロ : 不遇のコロちゃん  ヴェーラ : 当たるの自体がつらい トリスティア: ノーコン? (こらあ  ユーリー : 当たれば起きられるね  G  M : 2d+24 点の物理ダメージをどうぞ 力任せの一射!       -> 2d+24 = [1,3]+24 = 28  ヴェーラ : いったい(   ホロウ  : 15はつ  ヴェーラ : 22受け  G  M : コロACは23点ダメージもらいつつ起きた        > 弓ホブA 8m 【斧ホブAB 虚 鳥】 2m コロABC 5m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m)  G  M : コロA「……ッ !!!」 C「!!! !!!」 CがBをゆさゆさして起こし どちらも転倒から起き上がる フリーなのはBCですが、全員独立状態なので乱戦に参加        > 弓ホブA 8m 【斧ホブAB 虚 鳥 コロABC】 7m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m) トリスティア: Aが主動作でBを起こしてBCは手番まだ、の意かな  G  M : ですね トリスティア: CがBを起こしってなってたので、一応w  G  M : ほんとだ ごめん誤字です! トリスティア: 失礼をー  G  M : で、起き上がったコロABCは 変則的ですがその時点で3体すべてが《陣形攻撃》を宣言  G  M : 3体宣言なので命中+3、打撃点+12、回避抵抗-3!  ヴェーラ : おおぅ  エルトロ : けっこうやべえ  G  M : 1d2 1ホロウ、2トリィ 集中攻撃DA!       -> 1d2 = [2] = 2   ホロウ  : あらら  G  M : トリィ狙いで、練兵部隊、モラルも含めて合計命中補正は+7、固定値の28と言って回避をどうぞ   ホロウ  : たっけえ、、やるな トリスティア: 2d6+14+1 回避14: 飛1       -> 2d6+14+1 = [3,5]+14+1 = 23  G  M : 2d+14+12 まずはコロBが短剣でふとももに突進!       -> 2d+14+12 = [4,4]+14+12 = 34 トリスティア: #34-(8+3+2+2) 防護08: 習熟3 / バークA2 虫2       -> 34-(8+3+2+2) = 19  G  M : コロCもトリィ狙い、続いて28と言って回避どうぞ トリスティア: 2d6+14+1 回避14: 飛1       -> 2d6+14+1 = [2,5]+14+1 = 22  エルトロ : きついなこれ  G  M : 2d+14+12 コロCは斧で鎧の上から殴りつける!       -> 2d+14+12 = [3,5]+14+12 = 34 トリスティア: そりゃ集中されたらね トリスティア: #34-(8+3+2+2) 防護08: 習熟3 / バークA2 虫2       -> 34-(8+3+2+2) = 19  ヴェーラ : レベルはあるエネミーですしのぅ…  G  M : 無敵の連携で目にもの見せよ!とばかりにトリィに集っていく、それを見て斧ゴブABはホロウに狙いを定めたようだ トリスティア: ちょうど半分  G  M : 姉御のかたきー!(棒読み  ヴェーラ : お、おう トリスティア: かばう適用は申告くださいな トリスティア: 攻撃受ける側から申告あったらその攻撃をかばいますの意味で  G  M : どちらも行動は共通。マッスルベアー、キャッツアイ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、リカバリィ(15)を起動し、全力攻撃Ⅱ!   ホロウ  : とりあえず一発うけてみませう  G  M : おっと、リカバリィは(10)でした  G  M : 命中は補正値合計+5の、固定値で29! 回避をどうぞ   ホロウ  : 2d6+13 むりやん       -> 2d6+13 = [3,5]+13 = 21  G  M : 2d+20+12+2+2 点の物理ダメージですよ!       -> 2d+20+12+2+2 = [4,1]+20+12+2+2 = 41   ホロウ  : #41-13 で       -> 41-13 = 28  G  M : 斧Bも行動は同様、リカバリィで手傷を癒やしてからホロウへのフルパワーアタック!  G  M : 命中29、回避をどうぞ! トリスティア: 迷うようならかばいますのよー?   ホロウ  : 弓は打ったしのう・・   ホロウ  : ううん、では依頼なのよし かばわれ トリスティア: 「しゃーんなろー!」 怪我を押して割り込んだ  G  M : ではトリィに命中、槍で受けるが、その上からなお圧してくる膂力!  G  M : 2d+20+12+2+2 点の物理!       -> 2d+20+12+2+2 = [5,6]+20+12+2+2 = 47 トリスティア: #47-(8+3+2+2+2) 防護08: 習熟3 / バークA2 虫2 / かばうIII+2       -> 47-(8+3+2+2+2) = 30  G  M : 以上でこちらは全員行動終了!  G  M :   トリスティア: 残HP8!  G  M : <2R表>  ユーリー : これは痛いな  ヴェーラ : 削られてるなぁ…  エルトロ : さすがにすごい圧だった   ホロウ  : 事故で目で其れ見たことカになると・・・・うへえ<11 トリスティア: まあ瀕死になるのは想定内  ヴェーラ : うぬぅ   ホロウ  : あっぶぁ -2だった<受けたら トリスティア: 「うっくっく、まだまだ生きてマスよぉ……?」 血まみれゆらり   ホロウ  : 「すまないネ; 助かたヨ」 トドメといい かばわれといい トリスティア: 「気にしねーことデス、役割分担デスから!」 かばう役なのに防護の低さが目下の悩み 装備を気軽に買えないばかりに   ホロウ  : たいへんじゃのう・・・ では仕返しを先に   ホロウ  : MCから錬技 腕 フレイルを一時ホルダーへ カドシュでクリレイA自前 シューターホルダー収め、グルスマキア再把持 薙ぎ  G  M : 斧A「!!!」 斧B「……!」自分たちの斧の洗礼を浴びてなお立っているホロウとトリィに驚きの声を挙げる 特にトリィだ  G  M : 不完全とはいえ小隊の連携、自分たちの猛攻を受けてなお立つとは あっぱれ  ヴェーラ : やべー女が倒れたのにやべー女がいる   ホロウ  : 2d6+16+1+2+1 トドメ指したのも耐えたのもトリィだしな・・w ナギ、ほぶころぜんぶだ       -> 2d6+16+1+2+1 = [6,6](6ゾロ)+16+1+2+1 = 32  G  M : ゴリラ多し  ヴェーラ : 無慈悲 トリスティア: 天使デスヨ  G  M : こちらは固定値、回避できるわけもなし!   ホロウ  : あーっと 薙ぎがホブAからーで  ユーリー : これは命の危機を感じたことによる火事場の馬鹿力という・・・!   ホロウ  : r84+19+2+2@8:+2 ほぶAの       -> Rate84+19+2+2@8$+2 = [2,3+2:17]+19+2+2 = 40   ホロウ  : r84+19+2+2@8**4 しょっぱみ 残りB ABC       -> Rate84+19+2+2@8 = [2,2:9]+19+2+2 = 32       -> Rate84+19+2+2@8 = [6,3:20][3,2:11]<クリティカル>+19+2+2 = 54       -> Rate84+19+2+2@8 = [6,4:21][5,2:17]<クリティカル>+19+2+2 = 61       -> Rate84+19+2+2@8 = [1,4:11]+19+2+2 = 34  G  M : 薙ぎでなおC8かよぉ!  G  M : たぶんミスだと思うけど! それでも回ってるし!!   ホロウ  : あ;   ホロウ  : でしたすみません 残りも問題なくてよかった;  G  M : 斧Aが30、Bが22! コロAが49、Bが56、Cが29! AくんはBを起こしただけで死んでしまいました  ヴェーラ : ころり   ホロウ  : Akunnおつ おわり  G  M : BとCはボロボロの身体ながら、仇討ちだ!!と意気込んでいるッ! 打撃点が更に+16!   ホロウ  : 叩かれたら討たれちゃう   G  M : やられたらやりかえす!  G  M : あ、1人しか死んでないから打撃点は+8止まりだな  エルトロ : うごきます  エルトロ : 1R連技は更新なしで、地礫5枚生成  エルトロ : とりあえず、Bに3枚投げる  エルトロ : あとは様子見て  エルトロ : 2d6+16+1+2+1**3       -> 2d6+16+1+2+1 = [6,3]+16+1+2+1 = 29       -> 2d6+16+1+2+1 = [1,2]+16+1+2+1 = 23       -> 2d6+16+1+2+1 = [5,3]+16+1+2+1 = 28  G  M : どっちのB?>斧とコロ  エルトロ : おっと、斧で  G  M : 斧Bはパラミスないけど、全力ペナで回避が22 全部当たってるな!  エルトロ : r6+17+4+3+2@10**3       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [2,5:3]+17+4+3+2 = 29       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [1,6:3]+17+4+3+2 = 29       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [3,5:3]+17+4+3+2 = 29  G  M : 18*3の、合計54点もらい! ……ギリギリ踏みとどまった、残りHP4!  G  M : B<オレの怒りが有頂天!!  G  M : こいつも打撃点が+18だァ!  エルトロ : じゃあ、残りの地礫を斧Aに  エルトロ : 2d6+16+1+2+1**2       -> 2d6+16+1+2+1 = [5,6]+16+1+2+1 = 31       -> 2d6+16+1+2+1 = [4,5]+16+1+2+1 = 29  G  M : どちらも命中!  エルトロ : r6+17+4+3+2@10**2       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [1,1]<自動的失敗>       -> Rate6+17+4+3+2@10 = [5,3:3]+17+4+3+2 = 29  エルトロ : あはん トリスティア: おめー  G  M : ん、さっきのは斧Bか。 ちょっとまってな  エルトロ : 地礫は全部MCCからでーの、あいあいあ  G  M : 斧Aが19のBが54だから……有頂天にはなってないな、斧Aが怒り+1、斧Bが怒り+2!  エルトロ : じゃあ、リッパ-に持ち替えて左右で  エルトロ : まず右を斧ABとコボBに投擲  エルトロ : 2d6+15+1+2+1**3       -> 2d6+15+1+2+1 = [1,3]+15+1+2+1 = 23       -> 2d6+15+1+2+1 = [2,1]+15+1+2+1 = 22       -> 2d6+15+1+2+1 = [1,4]+15+1+2+1 = 24  エルトロ : ひっく  G  M : とはいえ斧は回避  G  M : とはいえ斧は回避22、コロは17なのでどれも命中!  エルトロ : r5+16+4+3+2@9**3       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [6,3:4][6,5:5][4,4:3]<クリティカル>+16+4+3+2 = 37       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [1,2:0]+16+4+3+2 = 25       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [6,4:5][3,2:1]<クリティカル>+16+4+3+2 = 31  エルトロ : 無駄回転の気配  G  M : 斧Aが27、Bが15、コロBは26で  G  M : 斧Aも怒り+2になり、コロBは死        > 弓ホブA 8m 【斧ホブAB 虚 鳥 コロC】 7m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m)  エルトロ : じゃあ、左を斧ABとコボCに  G  M : Cが泣き叫び、次の瞬間には怒りを込めて立ち上がらんとしている! 仇討ちだあ! 打撃点が合計+16!  エルトロ : 2d6+15+1+2+1**3       -> 2d6+15+1+2+1 = [3,1]+15+1+2+1 = 23       -> 2d6+15+1+2+1 = [4,6]+15+1+2+1 = 29       -> 2d6+15+1+2+1 = [3,3]+15+1+2+1 = 25  G  M : すべて命中ッ!  エルトロ : r5+16+4+3+2@9**3       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [3,3:2]+16+4+3+2 = 27       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [3,1:1]+16+4+3+2 = 26       -> Rate5+16+4+3+2@9 = [3,3:2]+16+4+3+2 = 27  エルトロ : 「うーりゃああああああ」  エルトロ : おわる  G  M : 17、16、22で……斧Aは残り12、斧Bは残り11、コロCは残り8。  G  M : つまり        > 弓ホブA 8m 虚 鳥 7m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m)  G  M : つよい!  ヴェーラ : すっきり  ユーリー : ナイスー  G  M : 弓A「…………」 トリスティア: 片付いたなあ  G  M : その光景を見て弓を持ったホブは後退るね。  G  M : どうするか逡巡している様子だ…   ホロウ  : にがすとなあ・・  ヴェーラ : 逃がさぬ  ヴェーラ : でーはー  ヴェーラ : その場から。ダブストをホルダーへ。  ヴェーラ : カドシュを取り出しホブCへパラA。カドシュをホルダーへ。  ヴェーラ : C?弓A  ヴェーラ : ダブルストリングを装備。  ヴェーラ : MPから3からデモフィを使用。雪颪を宣言。矢に血を塗りつけ、通常矢x2で攻撃。  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2+2**2 装備補正、猫、セイポン、指 命中       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [1,4]+16+1-2+1+1+2+2 = 26       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [4,5]+16+1-2+1+1+2+2 = 30  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2+2**2 装備補正、猫、セイポン、指 命中。二本目       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [4,1]+16+1-2+1+1+2+2 = 26       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+2 = [6,5]+16+1-2+1+1+2+2 = 32  G  M : 回避は24、どちらも当たり!  ヴェーラ : 出目がコピペな  ヴェーラ : r40+18+1@8+2+3**2 ダメージ       -> Rate40+18+1@8+2+3 = ([3,6:11][2,2:5]<クリティカル>+18+1)+2+3 = 40       -> Rate40+18+1@8+2+3 = ([3,2:6]+18+1)+2+3 = 30  G  M : ぐえっ 合計で60点!  ヴェーラ : 地味クリ。おわーり トリスティア: うーと 次いきま トリスティア: 通常8m左方へ 敵の出方は  G  M : んーその場受けかな        > 弓ホブA 鳥 8m 虚 7m とろ 7m 血 1m ユ(モラ50m) トリスティア: バークA>ホロウさん一応ね 装備変更 右手:宗匠→知性 首:ポンジェスカポ→ヒーポ トリスティア: r20+6 ヒーポぷしゅ       -> Rate20+6 = [2,2:2]+6 = 8 トリスティア: 首:ポンジェ空→スカポ 右手:知性→宗匠 トリスティア: かばう対象がいない 物器宣言 近接から 2H天使槍で2回>弓ホブA   ホロウ  : ありがたしく トリスティア: 2d6+18+5**2 命中18: セイポン1 運モラ2 MA鎧1 / 飛1       -> 2d6+18+5 = [4,3]+18+5 = 30       -> 2d6+18+5 = [5,6]+18+5 = 34  G  M : こちらの回避は24、どちらも命中ッ! トリスティア: r40+17+2@9**2 ダメ17: セイポン2       -> Rate40+17+2@9 = [3,3:7]+17+2 = 26       -> Rate40+17+2@9 = [5,3:10]+17+2 = 29 トリスティア: さすがに出目が売り切れ  G  M : 全力宣言でよかったのではと思わなくも 16+19で合計35点もらって  G  M : 残りHP15、血の怒り+2!結構ごっついぞ! トリスティア: よっぽどでないと今の段階で使う予定ないからなあ トリスティア: そして入れても足りてないやつ なにせ全力Iだものまだ  ヴェーラ : かなしみ  ユーリー : では、回復で〆るよ? トリスティア: あいや トリスティア: 物器のアイテム ちと迷って  ヴェーラ : ほぬ  ユーリー : ほう  エルトロ : ぬ トリスティア: 今弓の打点最大いくつだこれ (思考放棄   ホロウ  : いくらですか? トリスティア: 装備変更で斧になる可能性もあるのだっけ……?  G  M : 斧に持ち替えて全力Ⅱ宣言して2d+42になりますね  ヴェーラ : うわぁ トリスティア: はーい トリスティア: じゃあやっぱりお金を使うしかない というので トリスティア: アイテム インドミ飲んでおきます トリスティア: 主動作後に 装備交換してたポンジェスカポをぷしゅ トリスティア: HPが15点か、知力B下がってるから  G  M : 装飾品の取替はレプラカーンだけの特権じゃないぜッ トリスティア: 終わりで お待たせを  G  M : 天使やっぱズルでは?  ユーリー : スフィノレ使用 自前MP2点  ユーリー : 拡大数3倍で宣言  ユーリー : ホロウ、トリスティア、ヴェーラにキュアハートを行使 MPは自前で9点消費 行使は一括  ユーリー : 2d       -> 2d = [3,3] = 6  ユーリー : r30+14+2+1@13**3 宣言順 聖王あり       -> Rate30+14+2+1@13 = [1,3:4]+14+2+1 = 21       -> Rate30+14+2+1@13 = [4,4:8]+14+2+1 = 25       -> Rate30+14+2+1@13 = [4,6:10]+14+2+1 = 27  ヴェーラ : 感謝ですー トリスティア: いただきました  ユーリー : 行動終了   ホロウ  : あざー  G  M : では全員行動おわったか  G  M : しからば。  G  M :    G  M : <2R裏>  ヴェーラ : 鹿革  G  M : 弓を持ったホブゴブリンは後退る足を止める、ここに来て自身を逃さぬという矢と天使の気迫を受けてか、それとも流れる血の怒りによってか トリスティア: ずももももも  G  M : フゥゥゥゥと深く息を吐き そしてメキリメキリとその筋肉が肥大する!  G  M : 熊、猫、腕、指、リカバリィ10点を起動。 装備は……あえて、変更せず!  G  M : この矢が貴様らのような異族にどこまで通じるか!  ヴェーラ : おおう  G  M : 「〆貫き矢」にて勝負! ターゲットはトリィ、射程はユーリーまで!   ホロウ  : いあつかん  G  M : 命中は固定値で31、巻き込み判定からどうぞ!   ホロウ  : 1d6 うんだめし       -> 1d6 = [4] = 4  ユーリー : 1d6 判定       -> 1d6 = [4] = 4  ヴェーラ : 1d6       -> 1d6 = [5] = 5  ユーリー : ぬるん  ヴェーラ : 今日は避けた  エルトロ : 1d6       -> 1d6 = [3] = 3 トリスティア: みんなどこ吹く風 と思ったら1発  エルトロ : あっふ  G  M : 成らぬか……! トリスティア: 2d6+14+1 回避14: 飛1       -> 2d6+14+1 = [2,2]+14+1 = 19  エルトロ : 2d6+10       -> 2d6+10 = [6,5]+10 = 21  G  M : 引き絞られた弓から放たれた渾身の矢は、しかしエルトロの脇腹を抉るのみであり、被害の拡大は避けられた。  エルトロ : 出目はよかった  G  M : 2d+24+10+2+2**2 トリィ、エルトロ順で物理ダメージ       -> 2d+24+10+2+2 = [1,2]+24+10+2+2 = 41       -> 2d+24+10+2+2 = [3,1]+24+10+2+2 = 42 トリスティア: #41-(8+3+2+2) 防護08: 習熟3 / バークA2 虫2       -> 41-(8+3+2+2) = 26  エルトロ : 10止めて32食らい  G  M : 弓「……フゥゥゥゥゥ」  G  M : 通じぬ範囲ではない、満足そうに無念そうに、次の矢を番える。 行動終了!  G  M :    G  M : <3R表>  ヴェーラ : うむ トリスティア: 「でっかい一撃でやがりマス……でも足りてねーデスよ!」 立ちはだかりつつ  G  M : 全員に当たってれば結構エグい被害は出せた、だが自分ひとりでは、もはや!  ヴェーラ : 「せーっふ…」  G  M : 言葉は通じずとも、その立ちはだかる姿に敵意と敬意の表情を浮かべるね!  エルトロ : 「あっちぃ!」 トリスティア: では返礼仕ろう てけとに動きます トリスティア: 諸々省略のー MガードでかばうIII>ホロウさんが乱戦に来るなら予約 と全力I入れますか( トリスティア: 2H天使槍で近接2回>弓ホブA トリスティア: 2d6+18+4**2 命中18: セイポン1 運モラ2 / 飛1       -> 2d6+18+4 = [3,2]+18+4 = 27       -> 2d6+18+4 = [1,5]+18+4 = 28  G  M : こちらの回避は24、命中! トリスティア: r40+17+6@9**2 ダメ17: セイポン2 全力4       -> Rate40+17+6@9 = [6,6:13][1,2:4]<クリティカル>+17+6 = 40       -> Rate40+17+6@9 = [2,5:9]+17+6 = 32  G  M : では、その槍の連撃を受けて……弓持ちも崩折れ、倒れた……! トリスティア: 「これで仕舞いデス!」 ずしゃっ  G  M : あたりで遠巻きに見ていたコロボックル達は恐慌して住居の中などに逃げ込んでいくね 戦闘終了!   ホロウ  : やはり連撃はお強い・・おつ  エルトロ : 「さっすがに、やべー相手だな」リッパ-回収  G  M : で、静かになったのを見計らって……マダムが大穴を空けた住居から、「おーい」と君達を呼ぶ声がするよ、交易共通語で男性の声だ  ヴェーラ : 「だねぇ…。おっと」  ヴェーラ : 要救助者 トリスティア: きっと顔とか汚れてるから手持ちの布で雑に拭っておく 装備を戻してと  ヴェーラ : 装備を戻して矢を補充してー  ヴェーラ : 確認するかな>呼び声  ユーリー : 「無事かい?」 トリスティア: 「毒牙にかかってねーデスか?」 マダムそういえばキレてたっけ   ホロウ  : いきてた トリスティア: ああそうだ 合間に使ったポンジェの補充もしておこう 出発前に買ったのも合わせれば充填できる数はある  G  M : 誰何の声に対して、自分はミラボア魔術師ギルド所属のヘルガである、なんとか無事だと返事を返すね  ユーリー : 隼亭の冒険者だと、こっちも所属を話しますね  ヴェーラ : 「おー、生きてたねぇ」  G  M : 住居の中を確認するなら、木の牢の中に入れられたローブ姿の男性を確認することが出来る。 顔は事前に聞いていたヘルガのものに間違いないね  エルトロ : 体はヘルガではなくなっていた?  G  M : 体も幸い元のままのようだ、元からもやしなので痩せててもわかんないね!  エルトロ : むしろマッチョに・・・  G  M : 指に発動体、耳に宝石をつけているのが目に取れる。 ソサ/FTのようだ トリスティア: 顔と体でダルマ落としのモンタージュとかこわいわー (勝手に  ヴェーラ : ほぬぅ  ヴェーラ : 取りあえず状況を手短に確認して脱出してもらうかしらね?  G  M : 木牢の出入り口には重たそうなタンスが置かれており、単純だが【ロック】や【テレキネシス】による脱出ができないようになっているね。  エルトロ : 壁の隙間までは案内して後は逃げてもらうか  エルトロ : おう  ユーリー : ちなみに、技能レベルは?  エルトロ : テレキネシス(物理)しかないのか  ヴェーラ : 強い  G  M : ソサ10/FT8がメインらしい。 契約は光/闇のみ  ユーリー : たっか  ヴェーラ : 強い  ユーリー : 月舞もらおう  エルトロ : 普通に戦力だ  ヴェーラ : おおぅ   ホロウ  : 其処考えちゃたw  G  M : これでも魔術師ギルドの要人です 君達が怪我をしているのを見かねてかリッチヒールかけてくれるよ。  ヴェーラ : ありがてぇ  エルトロ : たすかるわあ  ユーリー : それはそうと、木で作った牢屋なら、斧とかでたたき割れそうだけど   ホロウ  : あざす(まだダメージあった トリスティア: 「助かりマス!」 血は拭ったし コワクナイヨー  ヴェーラ : 「いやぁ…ありがとねぇ」  エルトロ : 「思ったよりモツ出てたから助かるよ」  G  M : HP最大まで回復してイイヨッ トリスティア: しゃきーん  ユーリー : 「それで、他にさらわれてきた生存者がどこにいるかはわかるかい?」  G  M : うむ、実際に物理で叩き割るならホロウの膂力で問題なくできそうだよ。 それができなかったのは今までヘルガにはつきっきりで見張りが居たからだそうだ  ユーリー : 「僕たちはここより1つ前の区画で、ギュンター氏を救出、フォルテはまだ未発見の状態なんだ」  G  M : その問には、B区画には他にも3人ほどの魔術師が囚えられているという言葉が返ってくる。 C区画に連れて行かれたのはあとはフォルテ1人とも   ホロウ  : なr、はなすがら、どかす用意してようか  G  M : 隊商の護衛も含め、攫われた人数よりは少し少ない。  ヴェーラ : ふぬ   ホロウ  : おや  ヴェーラ : 死んだのもいるのかなぁ  G  M : まあぶっちゃけるとそうですね>死んだのもいる とは言え救助対象はあくまで要人が優先、ほかは出来るなら遺品くらいとの依頼内容だ。  ヴェーラ : うぬ  エルトロ : 護衛の無傷はそりゃ高望みだわな  G  M : 君達がそこに義憤を感じるか、あるいはあくまで冷静に徹するかは自由だ。 ともあれ、2人目の救助対象であるヘルガは無事発見できた。  G  M : 少し時間は掛かるが、他の住居に囚われている魔術師たちを助けて脱出させるかい?  ヴェーラ : 人質にされても面倒だしなぁ…  エルトロ : とりこぼす理由はないよね  ヴェーラ : うぬぅ  ヴェーラ : 時間経過だけ気になるくらいで  ヴェーラ : 順番に準備は整えつつ、かな。<P回復したいし  ヴェーラ : MP  エルトロ : 個人的にはタナカちゃん優先だけど、目の前にいる人質をスルーする天秤ではない  ユーリー : 何にしても、依頼主はフォルテを救出してこいと仰せだ、C区画も見に行く必要はあるだろう  ユーリー : んー、てか、檻から出せないんです?  G  M : 広いとはいえ、救助して回るなら流石に休憩しているタイミングはなさそうだね。 トリスティア: 「日数が経ってりゃ、まるっと無事とはいかねーのも、やむを得ないことでやがりマス」 納得してはいない表情  G  M : 出せるよ、タンス動かせば牢に鍵とかはない  ヴェーラ : あー  ユーリー : MP回復だけなら魔香水でいいんじゃない?   ホロウ  : 救助か休憩か・・・てkと?  ユーリー : ボスを倒してから救出してまわる?  G  M : あと、ヘルガは魔晶石とかは没収されたから持ってないけど、君達のを使わせてもらえるならドゥナエー召喚(時間拡大)をやってくれるようだ  ヴェーラ : おー トリスティア: 休憩選んだ場合はどの程度時間取れそうなのでしょうかね  G  M : 休憩選んだ場合は30分てところだ トリスティア: はーい  ユーリー : 5点石1つだけありますね  ヴェーラ : ふぬ   ホロウ  : ぉー<どなどな トリスティア: 時間拡大なら1個あれば良いのかな? 自分も予備で1個はある  G  M : 1個あれば6人まで掛けれますな トリスティア: PC5人と余ったら術者本人にですかね(  ユーリー : では、1つ渡してお願いしますね  ヴェーラ : 幸運を祈る  G  M : おーけい。ではヘルガはドゥナエーを召喚、君達に月の舞を掛けていくね。 行使、特殊判定ともに固定値だ。  エルトロ : これは助かる  ヴェーラ : うむ  G  M : なお、ヘルガの役割としては「交易共通語を覚えた者に魔法について教える」というものだった様子だ。  ヴェーラ : ほぬ  G  M : わずかなりとも身に付けたのは族長だけしかいないようだが   ホロウ  : むちゃおいう   ホロウ  : おぼえたんかあ  ヴェーラ : 厄介だなぁ… トリスティア: ソサとフェアテのどっちが適性高かったとかは わかるのかな  G  M : ソサの方らしい  G  M : また、【タング】によって彼らの言語を聞き取る事も出来たようだ  ヴェーラ : ふぬう  G  M : と言っても内容から、彼らはおとなしくしている限り積極的に殺しはしない、という態度を取れたくらいみたいだけどね  ユーリー : 妖精は穢れを嫌うし  エルトロ : ほんとやばい族長 トリスティア: ふぬん 短期で習得したとは思えない速度 経験点溜めてたのだな (誤  エルトロ : 毎日100回ずつ大失敗するどじっこ愛され族長だったのかもしれない  ユーリー : とりあえず、今決めないといけないのはB区画の他の救助者を救出して回るか  ユーリー : 休憩を優先するか  ユーリー : 自分は族長まで倒しに行くなら、休憩優先でいいと思う  ヴェーラ : かなぁ…  ヴェーラ : 救助しておけば族長倒せなくてもこの区画が助かって、してない場合此処もアウト、くらいのあれかなって  エルトロ : なるほど トリスティア: 合いの子みたいな選択肢はなしですよねえたぶん 草回復するとして当事者以外は手が空くといっても  エルトロ : 全部取りをするための休憩と考えれば賛成   ホロウ  : そか。置いておいたからとて、失ってしまうとも限らんのか  G  M : おーけい。 では君達がそうやって逡巡していると。  G  M : 総毛立つような強い気配が近づいているのを、住居の外から感じた。  ヴェーラ : うへぇ トリスティア: 「……さすがに気付かれマシタかね」 振り返って備えるかな……  ユーリー : 「流石にこれだけ暴れれば、バレるよね」 装備品、アイテムの確認、整える  エルトロ : 「やーるしか、ねーな」        > 弓ホブA 鳥 8m 虚 7m とろ 7m 血 1m ユ        > 鳥 虚 とろ 3m 血 ユ  G  M : ざし、ざし、と巨体が土を踏む音とともに、その気配は近づいてくる。 そして、マダムが空けた半径2mほどの大穴に、その腹ほどまでが見え、そして。  G  M : 「そうはやるな。 今すぐ戦うつもりはない。」  ヴェーラ : おおぅ  エルトロ : 大物感・・・  G  M : と、君達に向けて声を掛けた。 トリスティア: 「だからって気を抜けるもんじゃねーデショ」  ヴェーラ : 「うわぁ…」面倒そうな相手だなぁってなってる   ホロウ  : きょうてきかん  ユーリー : 「あんたがここのボスかい?」  G  M : 「そうだ。 囚えたものを助けにきたか。 ならばついてこい」  ヴェーラ : おーう(  G  M : そう言うと、巨体──族長は、ざしりざしりとC区画のほうに遠ざかっていくね。  ヴェーラ : 「…どーするー?」 トリスティア: 「人質としてこの場に連れてこなかったあたり、武人として認めマスヨ」 後ろ姿に言葉を投げる感じだ  ユーリー : 「戦う予定だったんだ、準備をして追うよ」  G  M : 外に出て確かめるなら、身長3mを越える浅緑の巨体が歩いていくのが見える。  ヴェーラ : ごつい  G  M : 族長「それと」  エルトロ : 「人質助けに来たことバレてるうえでの話だし、ついてくしかないね」  G  M : 族長が振り向いて君達に声をかける。 「手負いを討てどもほまれにはならん。 傷をいやす場所を教える。 信ずるならば使え」   ホロウ  : なにこのw  エルトロ : 大物すぎる  ヴェーラ : おーう( トリスティア: 「罠に嵌めるってんならいくらでもやりようはあるデショ」 現物を見てからでも遅くはあるまい的な判断  エルトロ : 信じれるかは別だが器が試されてるw  ヴェーラ : 後ろから矢を撃ちたいなぁ(卑劣  G  M : 言うだけ言って歩いていくね。 君達は見失わないように着いていってもいいし、ここで回復して追ってもいい。  G  M : 撃ってもいいよ?(        > 族長 30m 鳥 虚 とろ 3m 血 ユ  ヴェーラ : 回復してないからパス(  G  M : はぁい(        > 鳥 虚 とろ 3m 血 ユ  ユーリー : えっ、魔物知識判定は出来ます? トリスティア: 自分は継戦能力まだ残ってるし今回復捻じ込むほどじゃないかな ポンジェ? 知らない子ですね (たぶん補充の時間を取れなかった  ヴェーラ : 継続して毒が入る矢でもあればなぁ、ちぇーっ!  ヴェーラ : あ、えびらの矢を変更します  エルトロ : ついていくか  ヴェーラ : (矢x8、徹甲矢*6、閃牙の矢x2、銀の矢x2、虎走の矢*2、魔力の矢x4)  ヴェーラ : (風乗りの矢x16、念動の矢x4、銀の矢x4)  ヴェーラ : 魔力の矢を増やしておく  G  M : まだこの時点だと詳しいところまでは判明しないけど行ってもいいよ、目標値は24だ>まもち  ユーリー : ☆ペネト、スフィノレ 自前MP3点  ユーリー : 2d+15+1+1+2+2 まもち       -> 2d+15+1+1+2+2 = [1,2]+15+1+1+2+2 = 24 トリスティア: 2d6+4 たしなみ       -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9   ホロウ  : おおう  G  M : OK。では族長はML19、片手でそれぞれ3Hの大鉈と2Hの大盾を使う単部位の蛮族である事が分かった。  ユーリー : たっけ  ヴェーラ : うわぁ  ヴェーラ : ゴリラだ トリスティア: 片手 #とは   って感じ  G  M : あと指に雑ながらなんとか拵えられた発動体らしき指輪を嵌めているね。  エルトロ : シンプルにおつよい  ユーリー : PTメンに共有しましょう  ヴェーラ : うむ  G  M : あと反応は中立  ユーリー : こんだけ強いなら回復してこいは信じてもよさそうかな トリスティア: いくら反応が中立でも行動が人類に敵対的というかなんというかだ(  ヴェーラ : まー…まー…   ホロウ  : 魔法tかえるようなっとるウ  ユーリー : 変に策を練る必要がないからな  ヴェーラ : HPだけは回復してるし…、ついていくならまぁそれでも  エルトロ : 純粋に雌雄を決さないといけない敵だ  G  M : うむ、では着いていくならC区画に着く事になる。 ここは主として族長か、それに選ばれた者が入るために作られているためか、建物は大きな住居ひとつしかない。  エルトロ : いきなり小屋の外からぶちかまされる可能性もあったわけで、ここは罠を疑っても仕方ない  G  M : 他に目を引くものとしては温泉もあるが、流石に今は入っている場合ではないだろう。  ヴェーラ : TSUSHIMA要素が  ユーリー : どっから引いたんだよww  G  M : 妖精を呼べる者に湧かせた トリスティア: 「森の中だってのに贅沢してやがりマス」 ぶーぶーw  ヴェーラ : 「衛生問題は大事だし…?」   ホロウ  : さっきいたねえ  エルトロ : 保健と教育に理解のある敵将  ユーリー : 「それより、どの程度の期間でこれを作ったかだ」  G  M : で、族長は住居の中に何やら声を掛けて準備させているようだ。 君達は他の大きな部屋に通されるね。  G  M : その中では。   ホロウ  : 「どういうつもりネ。この対応といい・・・」 なんか妙な予感が・・  G  M : 要人のレプラカーン「! ……!、「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」……!」  G  M : 攫われた人族による  G  M : 交易共通語教室が開催されていた。   ホロウ  : やっぱりぃぃ (的中  ユーリー : どういうつもりで・・・ トリスティア: まずは胸を撫で下ろす思い   ホロウ  : 「・・・・」軽い眩暈  ・・安堵じゃないのか  G  M : 教育しないと殺すっていうから…  エルトロ : 「なんだろう、いまいち緊張感と空気が噛み合ってくれない」   ホロウ  : ああ、、、うん、、、ああ、まあ するよね・・w;   ・・・言いそうだな  G  M : 要人→フォルテ「!!……えーとここは……」と、未知の種族語をなんとか喋っていた少女が一息をつくと「……あれ、みなさん!? みなさんも連れてこられたんですか!?」  G  M : 君達に気づいたようで、声をかけてくるね。  ユーリー : 「少し違うな、僕たちは自分たちの意思でここに来た、ここの族長をうつためにね」   ホロウ  : 「・・・何してるネ・・・;」 嘆息 いやまあ、逆らって痛い目に遭ってないのはいいことなんだけど トリスティア: 「のこのこ連れてこられたように見えやがりマス?」 若干不機嫌  G  M : 目的がキルヒア神官らしくなってる…  G  M : フォルテ「あ、いえすいません、あたし達がそうだったものですから……」しょんぼり「何をしてるかと言われると、はい……」  ヴェーラ : 「やー、そう見えるならもう少し落胆してほしいなぁって…?」  ユーリー : 「それと、そのついでにフォルテ、君の救出依頼も受けてきている、帰る準備をするんだ」  エルトロ : 「なんとなく察してるからいいよ・・・」 トリスティア: 「タダで引き取らせちゃくれねーデショウから、もうひと仕事やりあってから、デスけどね」  G  M : 族長「オレが命令した、命が惜しければ我らに知恵をもたらせとな」と、君達の後ろから族長が声をかけてきた。  エルトロ : 「うん、あんたならそういう使い方するだろうなって、なんとなくわかるよ」>族長  ヴェーラ : おおん…  エルトロ : 「とんでもないな、あんたいろいろ」 トリスティア: 「行方不明が続いたりすりゃ、捜索の手が伸びるだろうって、わかりそうなもんデス。そんなの関係ねーと思ってマシタ?」  G  M : 族長「使え、オマエ達はそれで魔力とやらを回復できるのだろう」と、10数本ほどの魔香水とかヒーリングポーションとかを持ってこさせていた。  G  M : フォルテ「それはー……まあ、はい……」しょんぼり>トリィ   ホロウ  : 「おそれいるネ・・。 その辺はたまたま思いつきか、それとも襲うところから計画的カ」  ユーリー : MP29点分回復欲しいです  ヴェーラ : 12点分ほすぃ トリスティア: あいや 族長に向けたつもりでしたわ 命令して使ってたのは良いけれど、って   ホロウ  : w なるほど、Dふぉるてで回復か トリスティア: まあ 会話するにしても手早く魔香水振りかけながらってことで大丈夫でしょうかね 各自申告に足りるぶんあるのかな トリスティア: こちら固定値は6点しかございませんことよ  G  M : 大丈夫ですよ、なんならフォルテも手伝います(演出で全快  エルトロ : 素のHPMPは全快させてもらおう  ヴェーラ : わぁい   ホロウ  : 実は全快なので 他の人に回してもらおう  G  M : 族長「その時はオレが部隊を率いて戦をすれば良いだけの事。 何せ右も左も分からぬ土地に突然喚ばれたのでな」>トリィ   ホロウ  : んんー  エルトロ : 「呼ばれた」  ユーリー : 「呼ばれた? 何者かに召喚されたとでも言うのか?」 トリスティア: 「そういう意味じゃ最初っから喧嘩売りに来てやがりマスよね、言葉も通じなかったんじゃ交渉のしようもなかったってのは理解できなかねーデスけど」 ぬんぬん   ホロウ  : どぉっかできいたようなーぁ  G  M : 族長「部族の一部も着いて来たゆえ、一月程度でこの地に砦を据えたは良いが。 森の外の事は分からん。 故に前にいた土地と同じく学ぶ事にした」 トリスティア: ある程度意思疎通をこなせるようになった段階で、使者なり外に出す方法もあったはずだし 融和路線でいくのなら そういうことをしなかったのだからやはり敵 (何   ホロウ  : まあ志向がどうしてもバルバロイ  G  M : 族長「そうさな。 物資を運ぶキャラバン、そしてここを訪れたそこの女ども。 それでようやく、この周辺の事を知れた」  ユーリー : 「またこの前の魔剣か・・・? だとしてどうして同時期に」 ぶつぶつ  エルトロ : というかまあ、不倶戴天の生存領域を奪い合う相手ですわ  G  M : フォルテ「……そうなんですよねえ、どうもこの人……蛮族?たち、「狭間の剣」で呼び出された異界のかたがたのようで」>ユーリー   ホロウ  : 「似たようなモノが他にもあるのかネ・・・厄介ナ」どっかできいたようなまけんのはなし  ユーリー : 「あの魔剣は相当なレアものだ、偶然こんなことが続くなんて変だとは思わないか?」 とフォルテへ   ホロウ  : 規格外が降ってわいたら、そりゃ生存圏がおかしくなるんだわさ  G  M : フォルテ「そう言われましてもー!」 族長「狭間の剣。 ああ、あれか。」と、部下に命じて砕けた破片を持って来させるね   ホロウ  : 「・・・まあ、理由はさておいて ”今”をどうするかネ」   ホロウ  : おもいあたるんかーい  ユーリー : 見ますけど、例の魔剣なんですか?  G  M : ユーリーが見れば分かるけど、間違いなく先のミラボア~アルフォート国境で発見されたアレと同じものだ。 とは言え、今回はもう完全に破壊されている。 トリスティア: 魔剣のくだりはPCは知らないので半分くらい聞き流しているぞ (こらあ   ホロウ  : 帰れもせんし、縛られもしない・・・w  ユーリー : http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3879.txt これやんな  G  M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3879.txt モノ的にはこんな感じ。 トリィとエルトロはログを読んでない限りわからないはずなので  G  M : かぶった トリスティア: PLは普通に知ってる  ユーリー : 草  ヴェーラ : ふぬぅ  エルトロ : まあ、とりあえず、帰らないし帰れない敵がいるってことで   ホロウ  : だ、ねえ  G  M : フォルテ「何にせよ、下手に戦争を起こされるよりは知識を付けてもらったほうが良いんじゃないかと思ってたんですよ!ほんとに!」  エルトロ : 対処=排除=殲滅、しかねーってことで  ヴェーラ : 「知恵をつけて戦争される方が大変じゃない…?」  G  M : フォルテ「そんな未知かつ異界の蛮族の文化とか行動を身近に観察できるチャンスを逃す訳にはいかないとか考えてたわけでは!」 トリスティア: ぎるてぃ  ユーリー : やってもいいけど、他国に迷惑かけるのはちょっと・・・  エルトロ : 「まあ、個として生き残る方法としては正解だったお思うよ」>フォルテ   ホロウ  : 即戦争 か 可能性か でいえば、まあ彼女は彼女なりの選択肢だったわけだ  ヴェーラ : 学者に倫理観は求めても仕方ないけどもぉ(   ホロウ  : はい、本音ぇ  G  M : 族長「……どうも、この世界における蛮族とやらは……よほど血の気が多いようだな?」やや呆れている「我らオーク族は戦を尊ぶが、戦のみを求める訳ではない」   ホロウ  : オークって言ったw  G  M : はい。  エルトロ : 「それはそれ、これはこれ、さすがに、ここまでほっといちゃいけない相手は、まあ、ストレートにほっとけないよね」  ヴェーラ : 「というか種族的に不倶戴天というかなんというか…」 トリスティア: 「性質の悪さで言やどっちもどっちデス。蛮族も上の連中は普通に国家運営しやがりマスし」   ホロウ  : 「それで? この娘が目的なのに、ノコノコ案内したのは何ネ?」 けっきょくぜんたい  G  M : 族長「端的に言えば、交渉が目的だ。 我らは無益な戦争など望まぬゆえにな」   ホロウ  : ウザくなったから熨斗を付けて返したくなった? (ぇ  ヴェーラ : 「んー」 トリスティア: 「ここまでこじれちゃ、対面的に納まりつかねーと思いマスよ?」 それこそ国のトップとかの判断として  ユーリー : 「元々お前たちが人々を誘拐したことが原因で戦いになっている、一体何を交渉するというんだ?」 トリスティア: 違和感あるなと思ったら体面のほうだった (どうでも  G  M : 族長「ふむ、この森はいかなる国の土地でもないとそこの女から聞いていたのだがな」じろりとフォルテを見る フォルテはすくみあがった  エルトロ : 「あんたに対する敬意と最大限の警戒をもって言うけど、ここで俺たちを返しても、俺たちの社会はあんたの脅威を看過できないと思う」  エルトロ : >族長  G  M : 族長「それを決めるのはオマエ達ではなかろうよ。 オレはオマエ達と交渉している」 トリスティア: 「土地はともかく、国民の略取はアウトに決まってマス」 言いつつ 今目先の戦闘を回避したいって言ってる?  G  M : 族長「そうだな、ならあえて頭を垂れて言ってやろうか? オレはオマエ達の国家に同盟、あるいは恭順する姿勢を見せようと思っている」  ヴェーラ : おおん(  エルトロ : うごごご  G  M : 族長「だが、そうするかどうかはオマエ達次第だ。 オレがオマエ達に突きつける条件はひとつ」  ユーリー : エーテル自治区があるからそれが可能なんだよな   ホロウ  : 逆に扱いに困るやっちゃなあ・・・w  G  M : 族長「『オレと戦い、勝てたならば』。先に言ったような交渉を、オマエ達の住む国に対して行うつもりだ」  ヴェーラ : 「ふーん…?」 トリスティア: 「それで勝てない相手なら、対等の交渉よりも、一方的な征服でも狙いやがりマスか?」  G  M : 族長「オマエ達が戦いを避け、囚えた者共を連れて帰るならば、オレ達はこの森の……というよりは、この砦周辺の土地の居住権を主張させてもらおう」  G  M : 族長「積極的に関与するつもりがない、と言うことだ。 だいいち、オマエ達の国を攻めたところで何になる」  ヴェーラ : まぁ、今攻めても仕方ないわなぁ  エルトロ : 「ああ、すでに、この戦いは外交になってしまっているのか・・・」  ヴェーラ : 数が増えて、土地が必要でも無し。労働力が追加で必要でも無し  G  M : 族長「非戦闘員だの、分不相応な数だけの兵士だのと戦ったところで、我らに得るものなど何もないだろう。」  エルトロ : 「戦わずば、そもそも選択肢すらないってことだね」  G  M : 族長「そうだ。 オレ達は、強者との戦いのみをほまれとし、欲する」 トリスティア: 強者との戦いならば無益な戦争ではない ってことね  G  M : 族長「故に、いくさは良い。 だが、国盗りなどは興味がない。 少なくとも、ここにいるオークはな」   ホロウ  : 勝てば国に対して恭順でも示そう 勝てない、またはやる気がないなら 関与放棄でここは俺らのナ と  ユーリー : 「虫のいい話だな」  G  M : 族長「首を獲りたくば獲れば良い。 出来るものなら」 トリスティア: 「そっちがそうでも、誘拐騒ぎが続く限り、テメーたちの側から喧嘩を売ってるって解釈されマス。誘拐された被害者の解放は、最低限の条件デスよ」  ユーリー : 「それにだ、すでに人死にが出ている」  G  M : 族長「だからそう言っている。 オマエ達がオレとの戦いを拒否するなら、囚えた者たちを連れて戻り、報告すれば良い」  G  M : 族長「しからば、オマエ達よりもなお強者が送り込まれ、オレ達のほまれとなる戦いが出来るだろう」  ヴェーラ : わぁしんぷる  ユーリー : 「死に場所を求めているなら、そういえばいい」 トリスティア: 「居住権うんぬんは、ぶっちゃけワタシたちの判断する領分じゃねーデス。この場で戦う戦わねーで、そんなもん左右されても知らねーデス」   ホロウ  : ここでやりあって勝てば、同盟でも恭順でも。 やる気がないなら開放するから連れ帰れ、そしたら戦う気があるやつらが来るから ってとこスか  G  M : ホロウの認識で合ってるね  ユーリー : 「安住の地を求めてこの地の領有を宣言するだなんて詭弁なんだろう」   ホロウ  : ようは 戦う気があるやつ連れてこい  G  M : 族長「いいや? 戦う相手など、この森にはいくらでもいる」  ヴェーラ : おおう(  ヴェーラ : 魔霧の森だしなぁ…  G  M : 族長「オマエ達の同族……人族を攫ったのは、「見知らぬ土地」での案内人を求めただけの事。 それに関しても、最低限は踏まえる事ができた。 感謝しよう」 トリスティア: とりま依頼としては要人の捜索と救助だから、それ自体はボス戦の有無によらず達成する見込はあるってことになりますわね 相手の言い分によればの話  ヴェーラ : うぬぅ   ホロウ  : 「誘拐略奪は、召喚されてすぐの応急措置 もう必要なくなってきたって事かネ」<解放すんよ? トリスティア: 「んな一方的な感謝、教えた側だって嬉しかねーデショきっと」 ぺぺぺい トリスティア: まあ若干状況喜んでた風情のお嬢さんはともかく (じー  G  M : フォルテ:めをそらした  G  M : 族長「そういうことだ。 戦いにおいての不幸はあったし、そして喚くしか出来ぬ無能こそ処したが。」  G  M : 族長「さて、如何する。 これでも元の土地より鈍ってしまった身、オマエ達の武勇ならば首にも届けるかもしれぬぞ」 トリスティア: 「とりあえず! ワタシはテメーらの一方的な言い分が気に入らねー、ので一戦やらかすことに異論ねーデス。そのうえで、交渉だか何だか、やりたいなら別口でやりやがれデスよ」 槍をびしっと あくまで個人的意見です (PL補足  G  M : えっいち戦士としての戦いを挑むとか尊い……  ユーリー : そもそもここって何体くらい魔物がいるんです?   ホロウ  : 「偉いさん口調でアレだがネ。端々気に入らない話が混じってるのが気に入らないヨ」 同スタンス <鳥  G  M : ノーマルのホブゴブリン……正式に名乗るなら、オークウォリアー(教育中)が6体ほど。 それと族長に、族長に付き従う近衛らしき青銅色の肌をしたオークが2体だね。  G  M : 彼ら自身が素性を明かした為データの解説文が更新されます  エルトロ : 「頭使うことはわかんないけど、何をするにしてもあんたを一度のめさないといけないと判断したよ」 トリスティア: 仮にこっちが1人なら向こうも代表1名を望むくらいはするだろうけれど PCの思考として実力差とか考えないわ今の状況だと   ホロウ  : さすがにあんなのに名代戦とか出す気はなかw  G  M : で、データが更新されたので改めて魔物知識判定をどうぞ  ヴェーラ : まもち次第だなぁ  G  M : 近衛兵が22/26、族長が24/27です トリスティア: 2d6+4**2 技能持ちの礼儀 GM順       -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8       -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14  ユーリー : ☆ペネト、スフィノレ 5点MCCから  ユーリー : 2d+15+1+1+2+2**2 近衛、族長       -> 2d+15+1+1+2+2 = [5,6]+15+1+1+2+2 = 32       -> 2d+15+1+1+2+2 = [3,4]+15+1+1+2+2 = 28  G  M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1626609754.html 近衛兵/ハイオーク。  G  M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1626613018.html 族長/オークヒーロー。  G  M : 族長「オレ一人と戦い、勝ったならば同盟を。 こやつらも付けて戦い、なお勝るならば恭順すると誓おう」  G  M : 族長「我が誇りたるオーキッシュソードに賭けて」  ヴェーラ : つよい   ホロウ  : きちゃった<オークH  ユーリー : 冷静に考えれば人質救出で依頼は達成するんだよね トリスティア: うむ  ヴェーラ : うむ  G  M : うむ、なのでここで帰っても別にセッション自体は成功  エルトロ : ハイオク満タンキメちゃうか否か   ホロウ  : だよ  G  M : こいつに勝利すれば国として追加報酬を出さざるを得ない。 トリスティア: PCはムカッと来たのでおうやるか?て言いましたけれど、周囲に引き止められたらムキーとなりながら撤退するのでしょうw   ホロウ  : 戦いに赴く数も、その数なんだろかし<オークW6 ハイ2   G  M : いえ、オークヒーロー以外はハイオーク*2だけですね   ホロウ  : らじゃじゃ  G  M : ウォリアー6体もつけてさらに勝つっていうならもうお前達個人に仕えるわってなる  ユーリー : そもそも生き残る前提なんだよな  G  M : 本来は欠片入りだけど、素HPを削りきった段階で降伏するって感じですね、実際の処理としては  ヴェーラ : おおぅ  ユーリー : あくまで個人の意見だけど、討伐まで行かないならただ気持ちよくなるためだけの戦闘になっちゃうかなーって考え  G  M : ならば殺し切るまでやるもよい  G  M : GMとしてはどちらでもよいぞ!  ユーリー : やるなら、そこまでだなー  ユーリー : やらないなら国の判断に任せる形になるか  エルトロ : 雌雄決したらこっちは止めちゃうだろうなあ  ユーリー : あとはこのPTで戦えるかってのも問題の一つだね  G  M : 族長は結論は急がずとも良いと言って、一度自分の居所に戻るね。  G  M : この砦から出ない限りは待つ様だ トリスティア: お前らが戦わなかったらどうこうとか一方的に言われてるのが気に入らねーってPCは言ったので、戦った結果が命の取り合いまでいく必然性はないかなってところ  ユーリー : トリスティア的にはわからせられれればOKくらいの感じなのね  G  M : フォルテ「正直まさかここまで話がでかくなるとは……はい、すみません……」人族だけで相談してもええよと部屋に押し込まれた フォルテは君達に頭を提げている  エルトロ : 「まあ、緊急避難として生存図るルートとしてはよかったと思うよ」  エルトロ : 「これ以上なにかあったら外交問題だったわけだし」 トリスティア: 「内情知らずに外から見たぶんじゃ、目的もわかりゃしねー相手なんて強く警戒したくもなるってもんデス」  ヴェーラ : 「死んだらそれで終わりだしねぇ。あとはまぁ…別に死んだからって情報が漏れないとも限らないし…」  ユーリー : 「まぁ、迂闊だったね」  ヴェーラ : 死は労働を辞める理由にはならん トリスティア: だから早い段階で使者も出さずに目的不明で無用な警戒を招いた相手が今更どうこう言ってきてもって気分もPCとしてはあったりなかったり  G  M : ここまで統率が取れてて、かつ教育するという発想が出る蛮族という時点でだいぶ想定外だったようだ   ホロウ  : 「逆らたら、ぽくり殺されかねなかたしネ。結果おーらいヨ」<生存  G  M : 妖魔語に読文がないのが悪い(  ユーリー : ミラボアのテロ行為に対する対応ってどんななんだろうか トリスティア: 「ま、反省は程々で、今後を考えマショ」  G  M : 街に直接被害を受けた場合は殲滅、よそなら日和見つつ恩を売る、だけど  ユーリー : 「うん、今は君たちの安全の確保が最優先だ」   ホロウ  : 「互いナニも判らないまま、叩き合い、潰し合いしてたより、マシなハナシになるかもしれないしネ」  G  M : 魔霧の森だと領内じゃないからな……監視しつつヤバくなったら儀式魔法やむなしって感じじゃなかろうか>ミラボアのテロ行為対応  ヴェーラ : ちゅどぉん  ユーリー : なるほど  G  M : フォルテ「あったかい言葉どうもです……」顔を上げた  エルトロ : 「とりあえず、どうなるにしても、君には絶対に助かってもらう。俺らの仕事のためにも」>フォルテ  ユーリー : 誰が上げていいといった!!(え トリスティア: ww   ホロウ  : w  G  M : フォルテ<ぴいっ!(ぷるぷる  エルトロ : 頭高案件  G  M : ヒカエオラー! トリスティア: 頭上げたら目線で牽制された感じがするw  ユーリー : 「ならその方向で話を通しに行こうか」 トリスティア: 「連れ帰るなら勝手にしろくらいの態度じゃなかったデス?」 まあ再度確認ってところかしらん  G  M : フォルテ「人質……としての価値がないんでしょうかね、我が事ながらですけども……」  ユーリー : 「価値はあったんだろうけど、すでに用済みって所じゃないかな」 トリスティア: 「最低限は済んだから感謝だとかナメくさったこと言ってやがりマシタ」 言い方な  ユーリー : 「方針を固めようか、まずは人質の安全の確保、これが最優先だと思う あいつらと戦うかどうかはその後になるかな」   ホロウ  : 「知るべきは知たからあとは用済み そんなカンジだたネ」  ヴェーラ : 「それが仕事だしねぇ」  ヴェーラ : 「極論、それさえ達成すればいいし…」 トリスティア: 解放はそれこそ最低限必要なことだって前回終わりにPC発言した気がするかな、のでそこは同意と  G  M : フォルテ「その辺は蛮族らしいというかなんというか……それでもすぐに処分……ってならないあたりは温情があるといっていーのかどーか」   ホロウ  : 「気がかわても面倒。連れて行ていいいうなら、言う内に安全なとこまで連れ出すといいネ。その後は・・・」 トリスティア: 「本音なら解放後も責任持って護衛したいとこデスけど、それで敵方を増長させるようじゃ、かえって危険になりかねねーデス」 ので一発ぶちかますも望むところ的な   ホロウ  : 「万一気が変わられた時の、足止めにもなるネ」まあ、かわらんじゃろが  ユーリー : 「なら、そこまでは決まったとして、戦うかどうかだな・・・」  ユーリー : 「僕としては戦うのであれば、トドメを刺すところまでやりたいというのが本音だ、そうじゃないなら、あとは国に任せていいと考えてる」  ユーリー : 「みんなはどう考えてる?」 トリスティア: 「戦う前に何を取り決めようと、いざ命の危険が出てくりゃ、相手の取り巻きがどう出てくるかわからねーデス」 素直に仕留めさせてもらえるかどうかは  エルトロ : 「トドメは反対かな。そこは裁量を飛び出す気がする」  エルトロ : 「転がし次第で国益になりそうな話だし」  ヴェーラ : 「まー…トドメを刺せるなら刺しときたいけどー…5対1で死ぬまでやろうって言っても通らないんじゃないかなぁ…。通るかもしれないけど」  エルトロ : 「そうだね、悔しいけど相手が手加減してルール作ってる状態だ。第二目標である僕らの帰還のためにも、トドメはあまり推奨しない」  エルトロ : 「残った連中の抑えが多分効かなくなる」   ホロウ  : 「アタマが言てることを、下が全部受け入れてるかていうとネ」<取り巻きがどう  ヴェーラ : 「というかトップを倒したあんたらを倒したら俺がトップだー、とかありそう」  ユーリー : 「であれば、僕はPTの意見に乗っかって、その支援に徹するという構えを取るつもりだ」  ユーリー : 「人質の解放までは積極的に動くつもりだけど、その後の流れは任せるよ」 トリスティア: ここで禍根を絶てればすっきりはするけれど、当然のこと自分たちの側にも命を懸ける覚悟が必要になるだろうと それだけの意義がある戦いかどうかだなあ  エルトロ : ぶっちゃけここで自分たちが止めないとまずいって状態でもないしなあ  エルトロ : 上位の禍根ブレイカーがうじゃうじゃしてるの知ってるし   ホロウ  : 禍根断って 自分らのイノチ貼って断って はちょっとねえ  エルトロ : 状況が受動的に押さえなきゃまずい流れでなく、能動的にどうするかなのもちょっといつもと違う  G  M : キャンペーンとかでならたまにあるやつ トリスティア: ザイア信者(技能なし)としては仲間の命も当然守る対象だ 無理を押してとは言えぬ  ヴェーラ : まぁ出来る範囲をきっちりこなそう  エルトロ : 「じゃあ、人質を解放してもらう、そのうえで族長を殴って黙らせる、あとは国際問題なので王様マター、でいいかな」 トリスティア: 「そんなとこじゃねーデスか」  ヴェーラ : 「で、いいんじゃないかなぁ…。とりあえず黙らせておくところまででも依頼以上の仕事はしてるし」  ユーリー : 「ああ、わかったよ」   ホロウ  : 「異論ないヨ」  エルトロ : 「じゃあいこう。安心して帰る背後のためにも族長をぶっちめに」 トリスティア: 切り上げて押し込まれた部屋から出てく感じですかねー?  ユーリー : 「ほら、フォルテ、いつまでもそうしてないで帰る支度をするんだ」   ホロウ  : 「リスク張る程じゃないから、取り巻きなしで アタマだけ獲るネ」  ヴェーラ : あと回復はする、する  G  M : フォルテ「は、はいっ……あの、あたしが言うのもなんですけど戦闘するならあたしも支援、します、か?」 トリスティア: 「何できマシタっけ?」 PLとしては完全に忘れたわけでもないけれどw  ユーリー : 「ありがたい相談ではあるけど・・・」とPTメンに目配せ  G  M : フォルテ「えーと今の手持ちだと……ヴォーパルウェポンS1回くらいは」  G  M : 流石にアイテムは手持ちから外されたようだけど、支給品で粗製カードを作ってなんとかするようだ  ユーリー : 「君を危険な目に合わせるのは受けている依頼の内容に反するからな」  ヴェーラ : おー  ユーリー : カードだけもらっとくとかは?  エルトロ : だねえ、人質帰さないと  G  M : それでもよいなら粗製赤Sを1個もらえるよ、無料だ   ホロウ  : ほうほう  ヴェーラ : おー  ユーリー : 欲しい人もらってどうぞ  G  M : 族長から支給された熊毛皮の毛布を分解して素材に戻したものを利用しました  エルトロ : 2R目にヴォパS誰かに撒けるな  エルトロ : 預かっておく  ヴェーラ : 巧みの技  ヴェーラ : しっかりとなめされた毛皮の毛布が…何ということでしょう  G  M : フォルテ「……しかしこんな毛皮持ってるような熊とか居ましたっけねえ?」粗製カード作りつつ グリズリーのものにしてはSカードにできるのは不思議だ トリスティア: 粗製カード作る時間があるなら、今のうちに空のポンジェにポーション詰めるのもできますかね……?   ホロウ  : あかかぶとじゃね・・・?  G  M : 出来ますよー というか今は草も水も使用制限なし  G  M : 望めば温泉にも入れるよ 仕切りとかないけど トリスティア: わぁい 回復は結局全快してもらえてるってことでしたよね  G  M : ですね  ヴェーラ : いやん   ホロウ  : MC渡したりできそうだぬ・・・エルトロン要りますけ?  エルトロ : 余裕あるならほしいかなあ  エルトロ : 地礫強化できるし   ホロウ  : 半分の7つ渡し トリスティア: 捻らず行こう マダム戦で使ったポンジェ2個に、予備のヒーポと出発前に買ったスカポを入れておくます  ユーリー : まだ必要なら5点MCCを渡せるよ  ヴェーラ : 熱狂は飲んでるし舞は貰ってるしー  エルトロ : MCC3点7個借り受け  エルトロ : そういえば舞いあったな  ユーリー : ありますね   ホロウ  : オカンから救ったお礼が(違  ヴェーラ : 先制するのに舞がないと死んでしまう  エルトロ : とりあえず赤Sはこっちでもらっておく  G  M : はい、ではエルトロに粗製赤Sカードをお渡し  ヴェーラ : お願いしますー  エルトロ : 最初の消費減らせば全体コストも減るし  エルトロ : こっちは後は付け替えもないかな トリスティア: 装備はキャラシの状態で  ヴェーラ : ほかにー、事前に突っ込むものはー…ないかなぁ…多分  ヴェーラ : あ、あるか        > 虚 鳥 とろ 1m ユ 2m 血  ヴェーラ : えっと日光ない状態ですものね  G  M : ない状態ですね  ヴェーラ : 首のぽんじぇく(フルムーン)をポンじぇく(スカポ)に変更で  ヴェーラ : フルムーン使った時に補正がもらえればなぁ…(悲哀 トリスティア: 満月の加護はライカンのもの  エルトロ : 犬耳が生える  ヴェーラ : エルフ耳しかねぇ!  G  M : お前もライカンにならないか?  ヴェーラ : 見た目エルフのラルヴァのライカン  ヴェーラ : どういう トリスティア: まあ設定的には無理筋……というのはおいて  G  M : 属性過多  G  M : ともあれ。 準備ができたならば、族長にそれを伝えにいくといい。  ヴェーラ : うむぅ  エルトロ : ぞーくちょー しあいやろうぜー  ヴェーラ : 「んー、それじゃあ、…行く?」  エルトロ : 「行こうか」 トリスティア: 「いつまでグダってたってしゃーねーデス、行きマショ!」   ホロウ  : 「鼻柱へし折るネ」  ユーリー : 「そうだね」  エルトロ : フレイルで鼻柱強打  G  M : では、君達はオーク族に特有の豚っぽい鼻に武器を叩きつけるのを想像しつつ、族長へと直談判に向かった……。  G  M :    ヴェーラ : その顔を平面にしてやる  G  M : 族長「ふむ。オマエ達自体は戦うことに吝かではない。 だが、先に足手まとい達を解放してからでなければ交渉は出来ん、と」   ホロウ  : 既に平面なんでえ・・・(ぶたっぱな トリスティア: 「本来の目的は人命救助、それを疎かにするようじゃ冒険者失格ってなもんデス」 えへん   ホロウ  : 「どーせ好きにしたらいい言うてたヨ。構わないネ?」<解放  ユーリー : 「その通りだ」  G  M : 族長「そうだな、たしかにそう言った」>ホロウ 「ふむ……」  G  M : 族長「オマエ達はミラボア、あるいはレガリアから来た。 かつ救出を目的とするなら何らかの移相手段を用いた、違うか?」  ヴェーラ : 頭いいひとに反応任せまーす(投げっぱなし  エルトロ : 「それを知ってどうする?」  G  M : 族長「簡単な事だ、交渉の前段階というなら、オマエ達が逃げ去ってそのまま戻ってこないということもあり得るという事。 故にだ」   ホロウ  : 誰かひとり置いて行け、と言われでもしたら まあ無事だろうから 残ってもいい・・・とか思ってたが、この頭いいおーくめ・・・(聡い トリスティア: 残るのは自分も考えてましたねw   ホロウ  : オカンは近づけんなよ、って思ったのは秘密だ  G  M : 族長「オレがオマエ達を護衛し、森の出口まで送るとしよう」  ヴェーラ : それならまぁ何処かで戦闘にやってもやることはいっしょか  ヴェーラ : なっても トリスティア: 「自分の拠点を自分から出ても構わないって言うんデス?」  エルトロ : 逃げ帰ってもいいと言ったのにおかしなことをいう、って帰そうとしたのにエルコート申し出されてしまった  G  M : 族長「オレが鍛えた部下達だ、オレや近衛が居らんくらいで崩れる牙城ではない」>トリィ   ホロウ  : 逃亡防止のようにも見えるし、”わがクニ”から送り出す様のようにも見えて草(ただの深読み  エルトロ : まあ、ナチュラル挑発されてはいるが、目的には沿うからそれでいいやの流れ トリスティア: 「ま、別にこっちとしちゃ、罠張ってるわけでもねーデスし。どこでやりあおうが大して変わりゃしねーデスよ」 とは説明がてらの台詞だったりするのはともかく  ヴェーラ : 「ふーん…?まぁ、妥当っぽそうだよねぇ」   ホロウ  : まあ問題はないし、提示された以上ごねてもなあって感じは  エルトロ : 「ふうん、まあこっちは目的が叶うならそっちの手間が増えるだけで構わないけどね」  G  M : 族長「或いは、オレが死んだとしても『次』は指名してある。 長一人で作る部族ではないのでな」と、仮面をずらして首を示して   ホロウ  : 「それで。そのまま出口でおっぱじめる訳カ?」おくられーのは吝かでなく   ホロウ  : ほんともう、こいつこいつらほっといたらあかんやだよなあ・・・w トリスティア: そのへんの文化についてはおもっきり興味持ってる人が他にいるでしょうから (ちら  G  M : 族長「そうだ。逃げるとしても戦うとしても、その結果を知る者は多いに越したことはないだろう?」 トリスティア: 「面倒の少ない方向でお互いが納得できりゃ、それで構いやしねーデス」 本音であった   ホロウ  : 「大した自信ネ。オレは別に構わないヨ」 他のさんが問題なければば  エルトロ : 「こっちは目的通りだし、問題なし」  エルトロ : 「条件整えて、さっさとやろう」  ヴェーラ : 「異議なし。抜けがあるかはー…どうだろうねぇ?」  ユーリー : 「僕はあまり賛成はできないな、一番の危険から遠ざけるための人質の解放なんだ、それがついてくるんじゃ本末転倒だろう」  G  M : 族長「なら、準備が出来たなら向かうとしようか」と、傍に立て掛けてある大鉈と大盾を手に取り「囚えたのはそこの女を除けば、魔術師4人、人足9人」  ヴェーラ : 「狼の群れの真ん中じゃなくなるだけマシじゃない?誤差だけど」  エルトロ : 「そうなったらそこが戦闘場所になるだけじゃないかな」>ユーリー トリスティア: 「実際やり合うのは送り出したあとってことデショ?」 自分たちが負けたらそのまま追いかけられてしまう危惧もあろうけれども  G  M : 族長「そういう事だ」>トリィ@送り出した後 「こちらは戦えぬ者に興味はない、観客として置いておいても構わんがな」  ユーリー : 「信用できる相手ではないし、それに好きにしろと言ったのはそっちだろう」  G  M : 話を戻して すでに人足はギュンター含め救出済み、ヘルガはまだ脱出してないけど部下3人含めて無事、フォルテは見ての通りなので  ヴェーラ : うむ  エルトロ : ヘルガにくっつけて人質だけで帰れってやってもいい気がするけどな   ホロウ  : まあ一応ねえ(ど真ん中から送り出さなくていいなら  エルトロ : 紳士エスコートされても別にいいからさっさと送り返したい  G  M : 族長「くく、そうだったな。 いずれにせよオレと近衛2人、それと見届人としての戦士ひとり程度は付けさせてもらおう」  エルトロ : 「こっちはさっさと人質解放させてくれればいいんだけどね」  G  M : 族長「わざわざこんな提案するのが不思議そうな顔をしているな」>エルトロ  エルトロ : 「それでいいならいいんじゃない?」>みんな  エルトロ : 「ああ、聞かせてくれるなら聞くよ」>族長  G  M : 族長「簡単な事だ」  G  M : 族長「この森の奥にもう1つ、オレ達と同じ世界から喚ばれた場所がある」  エルトロ : ファ  ヴェーラ : おおん トリスティア: 「別の集団が余所にいるんデス?」 あらびっくり  エルトロ : 次回作のフラグが  ユーリー : まじで誰かがばら撒いてるだろこれ  G  M : 族長「集団……というよりは、そうだな。 オマエ達に言うならダンジョンといったほうが良いだろう」  G  M : フォルテ<えっ!? まだ新種が!?   ホロウ  : こいつの前でなんて話をw トリスティア: 場所ごと召喚された扱いなのかしらん  ヴェーラ : <ステイステイ  G  M : 族長「そこから漏れ出した魔物どもは、外を彷徨いている奴らよりも厄介で、強い。 故に、オマエ達や人質どもがそれらに襲われぬように護衛をつける、という話だ」  ヴェーラ : 「…まぁ、報告かなぁ」遠い目   ホロウ  : 「またカ・・・。一体いくつあるネ、在れ」<剣  エルトロ : 先に返しちゃったメンバーが・・・ トリスティア: うむう  G  M : 族長「……流石に外縁部ではまず見るものではないがな。 想定外というのは、どこにいてもあり得るものだろう?」>エルトロ  エルトロ : 「恐れ入るね」わりとまじで  エルトロ : 紳士属性まで乗せる族長   ホロウ  : 一応は、同盟なり考えれるのに、お門違いで解放した連中を襲われて、敵対されてもなあ、って一面もか  エルトロ : ガチエスコートだったという驚愕のオチ  G  M : 族長「同盟、従属というのも冗談の放言ではない、というだけの事だ」  ヴェーラ : やってないって言っても水掛け論になるだろうしなぁ  ヴェーラ : ばっしゃばっしゃ トリスティア: 「さすがにこの話を聞かされちゃ、人質だけで森の外まで行かせるってのはなしデショ」   ホロウ  : まあ信じんわな・・・ 例の剣を知らないと  ユーリー : 「ありがたい提案だけど、あんにお前たち程度の実力ではお守が必要だとも聞こえるな」  エルトロ : さりげにこっちに護衛をつけるというナチュラル嘗めをくれたのでやっぱりぶっちめるとはおもったポトフではある  G  M : 族長「くく、好きに捉えると良い」   ホロウ  : 「拒絶する理由はないネ・・・」 ていうか、とっととこいつを王を対談させて 情報抜き出させてもらえい・・・<新情報  G  M : イクセル<えっ!?異界の技術が残ってる未踏のダンジョン!?   ホロウ  : はーい、秘書さん  エルトロ : 爆釣やん  ヴェーラ : 「まー、私は前衛必要なタイプだし別にー」>護衛云々  G  M : <アッー……  G  M : ともあれ、そういった背景もありオーク達は君達を真面目に護衛していくよ。  エルトロ : 歩く音までモサモサいいよる猛者  G  M : 先導に族長と近衛ひとり、後ろに近衛ひとりと戦士ひとり。 ヘルガ達も警戒している様子はあるが、オーク達が君達を襲うことは、結局の所森を出るまでなく  G  M : 途中でそういった、異界の魔物と遭遇する事も、また無かった。 トリスティア: 曲がりなりにも会話が成立する相手なので一定の信は置いたうえで同行する それはそれとして下に見られるのは気に入らねーので後で一発ぎゃふんと言わせたる イマココ  ヴェーラ : 警戒はしてる、礼儀  G  M : 森を出て来た君達が、族長の姿と一緒にあるのを見た御者とギュンター達は目を見開くが、そこらへんはフォルテやヘルガがなんとか説得に成功する。 トリスティア: 預かってた鳩に手紙でもつけて先に飛ばすほうが良いのかなーとかPLが考えてたのはともあれだw  G  M : 森の外縁部……霧が残る場所に族長たちは立ち止まり、人質たちが馬車に戻るのを目を眇めて見て──。  G  M : 族長「オマエ達の言う条件はこれで満たした。相違ないな?」  エルトロ : 人質たちに隼亭に手紙を届けてもらおう。「帰ったらソーセージ多めで」  エルトロ : 「こっちは問題ないよ」  ヴェーラ : 「そーだねぇ。まぁ…気付けてない何かがあった場合を考えても仕方ないしねぇ」   ホロウ  : 「問題ないヨ。   待たせたネ」あー、こわいこわい トリスティア: 「本当なら街に帰るまでが依頼のうちって言いたいとこデスけど、そこまで待つ気はねーんデショ?」 槍をぐるっと  エルトロ : 「やろうか、生産性のない喧嘩」  G  M : 族長「ふむ。 ──喧嘩か、なるほど。 いくさと言うよりは、正しくそうであろうよ」地に軽く置いていた盾と大鉈を持ち上げて  G  M : 族長「戦いすらせず、喚くでもなく、逃げ惑うでもなく、立ち向かうに躊躇無し。 あえてこう言おう、良い戦士だとな」  G  M : その姿を見て、近衛……ハイオークたちも手に持ったラージ・クラブを担ぐ。  G  M : 族長「さて、如何する。 答えを聞いてはおらなんだな。 オレとの一騎討ちを望むか、それとも力を示すに留めるか」  G  M : もとい、力を示す事を選ぶか で。  ヴェーラ : まぁ一騎討(1対5)?   ホロウ  : 「生憎、其れは依頼主の意向に任せるヨ。こちらは一騎打ちで十分ネ」<力を示す   ホロウ  : いっきうち? トリスティア: 「別に降伏なんか求めてねーデス、気に入らねーツラに一泡吹かせてやりたいだけで」 族長さんだけで十分なのよさ  G  M : 族長の一騎討ち、って文脈ならいいのかな? まあともあれ依頼主はこの場にはおらず  G  M : 君達の決断がすべてだ。  エルトロ : なんか気の利いた言葉が出てこないから、ナイフの切っ先w族長につきつけよう  ヴェーラ : 「必要分だけ、かなー。まぁ、仕事の延長線だしねぇ」  G  M : 族長「良かろう」ではそのムーブを受け、大鉈を水平にし近衛たちを制する。オーク語で何か伝えれば、近衛たちは戦士ひとりとともに見届人となる為下がるよ。        > 族長 15m 虚 鳥 とろ 1m ユ 2m 血  ヴェーラ : 仕事じゃないなら戦いません(鉄の意志と柔らかい防護点  ヴェーラ : さぁて先制かぁ  G  M : 族長「──しからば、征くぞ。 我が戦いが、貴様らのような異族の戦士に通じるか」  G  M : では先制判定、こちらは23となります  ユーリー : こっちの仕事はもう終わってるしな トリスティア: がーんばー (振らず  ヴェーラ : イニブS、レッグをMCC3から使用  ヴェーラ : 先制で  エルトロ : たのむう  ヴェーラ : 2d6+11+4+2 先制       -> 2d6+11+4+2 = [1,4]+11+4+2 = 22  ヴェーラ : パリン  エルトロ : ないぱり   ホロウ  : あざす  G  M : では、冒険者たちの先行。かつヴェーラはファストアクションを取得し トリスティア: ぱりんおつー  ヴェーラ : 「先手は、貰うよぉ!」  G  M : 先手を取られたと判断した族長……オークヒーローは、即座に盾を前に構え、受けの姿勢を取る! 《パリィ》宣言!  エルトロ : 「デカくてかたくて速そうだ。たまんないね」  G  M : 族長「来るがいい!」  G  M :    G  M : <1R表:冒険者>  ユーリー : 初手うごくー  ユーリー : 制限移動で3m前進  ユーリー : Mシェルアトリビュート土を取り出してONして地面にポイ  ユーリー : シューターを装備、パラミスをAカードで使用  ユーリー : スフィノレ、ビートル を5点MCCから使用  ユーリー : 拡大数4倍で宣言  ユーリー : エルトロ、ホロウ、トリスティア、ヴェーラにセイポンを行使 5点MCCから4点消費 行使は一括  ユーリー : 2d+14+2       -> 2d+14+2 = [6,6](6ゾロ)+14+2 = 28  ユーリー : 行動終了 トリスティア: 蛮族への敵意が完璧であった   ホロウ  : おーうw  G  M : つよい(確信)  ヴェーラ : 感謝ですー  エルトロ : ありあり  エルトロ : じゃあ動こう        > 族長 13m ユ (土ア50m) 2m 虚 鳥 とろ 3m 血  エルトロ : 5m左へ移動の  エルトロ : ヴォパSを自分に、マッスルベアー、キャッツアイ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMPから  エルトロ : 縦鎧フルアクティべ。内蔵とMCC5点から。  エルトロ : ビートルスキンも入れておこう。念のためだ  エルトロ : MCCから  エルトロ : 「刃嵐、参る」  エルトロ : 地礫5枚生成の、族長に投擲  G  M : 物理属性カット率50%の盾を超えれるかッ  エルトロ : 2d6+16+3+1**5       -> 2d6+16+3+1 = [6,1]+16+3+1 = 27       -> 2d6+16+3+1 = [4,1]+16+3+1 = 25       -> 2d6+16+3+1 = [5,1]+16+3+1 = 26       -> 2d6+16+3+1 = [5,3]+16+3+1 = 28       -> 2d6+16+3+1 = [3,5]+16+3+1 = 28  エルトロ : びみょう  G  M : 2d+23**5 全て《パリィ》宣言!       -> 2d+23 = [5,6]+23 = 34       -> 2d+23 = [2,5]+23 = 30       -> 2d+23 = [4,4]+23 = 31       -> 2d+23 = [1,5]+23 = 29       -> 2d+23 = [5,5]+23 = 33   ホロウ  : たっけえ        > 族長 10m とろ 3m ユ (土ア50m) 2m 虚 鳥 3m 血  エルトロ : やべえ  G  M : クリティカル無し、ダメージはそのままどうぞ  エルトロ : 全回避じゃね   ホロウ  : 全半減だぬ  G  M : パリィはダメージを受けて、防護点適用後に半減でござる。  エルトロ : ああ  ユーリー : パラミスA入ってるね   ホロウ  : 命中だからなあ・・  G  M : 命中判定なのでパラミスは非適用でござる。  ユーリー : あー、パリィか  ヴェーラ : 回避でなくパリィなので命中判定  ユーリー : 回避どうこう見えたのでw  エルトロ : r6+17+3+4+2+4**5 じゃあくらええええええ       -> Rate6+17+3+4+2+4 = [4,1:1]+17+3+4+2+4 = 31       -> Rate6+17+3+4+2+4 = [6,2:3]+17+3+4+2+4 = 33       -> Rate6+17+3+4+2+4 = [3,4:3]+17+3+4+2+4 = 33       -> Rate6+17+3+4+2+4 = [2,1:0]+17+3+4+2+4 = 30       -> Rate6+17+3+4+2+4 = [6,2:3]+17+3+4+2+4 = 33   ホロウ  : 其れでも数で・・  G  M : #31+33+33+30+33-16*5       -> 31+33+33+30+33-16*5 = 80  G  M : 適用ダメージを半減、40点もらい!  ヴェーラ : 「うっわ、凌いでくるなぁ…」  エルトロ : 「まだまだあ!」  エルトロ : リッパー持ち替えの  エルトロ : 左右投擲、1枚ずつ。主動作  ユーリー : ちなみにこの半減って、半減後に切り上げ  ユーリー : 切り捨て?  エルトロ : 2d6+15+3+1**2       -> 2d6+15+3+1 = [6,4]+15+3+1 = 29       -> 2d6+15+3+1 = [3,1]+15+3+1 = 23  G  M : そういや書いてなかった、切り上げでいきましょう  ユーリー : 切り上げなら、奇数ダメージの場合はダメージが増えるはず  G  M : そうなるとさっきのは+3かな、33-16=17で半減の9になるから  G  M : 2d+23**2 パリィ!       -> 2d+23 = [1,2]+23 = 26       -> 2d+23 = [5,4]+23 = 32  G  M : くっ、一発直撃!  エルトロ : 二発目は普通に回避されるかと思ったw  G  M : 意地があるのよこちらにもね!  G  M : (素で忘れてた  エルトロ : r5+16+7+2@9 直撃のほう       -> Rate5+16+7+2@9 = [1,4:1]+16+7+2 = 26  G  M : 10点!  エルトロ : r5+16+7+2 直撃でないほう       -> Rate5+16+7+2 = [3,6:4]+16+7+2 = 29  G  M : 13算出の7点!  ユーリー : 31のところもだから、+3じゃなくて+4だね  エルトロ : 「・・・硬いな!さすが!」おわり  G  M : おっと了解、計算ありがたく  G  M : 族長「ふうう──流してなおこの威力か、恐ろしいものよ!」   ホロウ  : 「・・・フツウなら在れで、、なんだけどネ」恐ろしいのはあんただ  ヴェーラ : 「うへぇ…」  エルトロ : 「さすがに全弾あたってここまで持ちこたえられたのは初めてだ」 トリスティア: 「まったく器用なことするもんデス」 トリスティア: したらば次は自分がご機嫌伺い 3番手行きますえ トリスティア: 翼起動MCC5 通常15m左方へ 敵の出方は  G  M : 族長「直撃するか回避するか、の2択になるはずもあるまい」そうなんだけどシステム的にはおかしい  G  M : 3m前に出て移動妨害!        > 族長 鳥 7m とろ 3m ユ (土ア50m) 2m 虚 3m 血  ヴェーラ : ごっごですよー トリスティア: 「ようやっと出番デス、神妙に手合わせしやがれデス!」 トリスティア: 虫MCC3 バークA>ホロウさん 装備変更 トリスティア: その他:信念→魔器輪 魔器輪で能力増強の器敏を固有5MCC5 その他:魔器輪→怪力  G  M : 族長「意気や好し、だが口ばかりでは適わぬぞ!」   ホロウ  : あざます トリスティア: と ちょい違うなこれ えーと トリスティア: 魔器輪で増強の筋をMCC5 追加して その他:魔器輪→知性 これに訂正 トリスティア: いやだから違う( その他:魔器輪→巧み これ! トリスティア: ひとりでお手玉してしまった トリスティア: 盾をAスフィアへ収納 2H天使槍 トリスティア: MガードからかばうIII>ホロウさんと飛蝶MCC3 近接2回>族長 トリスティア: 2d6+18+2**2 命中18: セイポン1 飛1       -> 2d6+18+2 = [4,1]+18+2 = 25       -> 2d6+18+2 = [2,1]+18+2 = 23  G  M : 族長「……オマエも随分と器用な事をする、そこな射手もだが!」  G  M : 1回目パリィ、2回目回避! トリスティア: 「ちょっとばかしバタついたのは見ないフリするのが紳士ってもんデス!」 逆切れ気味であった  G  M : 2d+23 目標値25       -> 2d+23 = [3,2]+23 = 28  G  M : 2d+20-2 目標値23       -> 2d+20-2 = [4,3]+20-2 = 25  G  M : 1回目のみクリ無しでどうぞ! トリスティア: r40+17@13 ダメ17: セイポン2       -> Rate40+17@13 = [5,1:7]+17 = 24 トリスティア: ちまっ  G  M : 防護16引いて8の4点もらい! トリスティア: +2入ってないなこれ 26でした  G  M : 6点もらい!(訂正 トリスティア: 色々失礼やらかし 終わり   ホロウ  : 硬いのう   ホロウ  : さんばんてーか  エルトロ : 本当に硬い  ヴェーラ : うぬぅ  エルトロ : これはパリィ抜けの2表が本番か トリスティア: 基本は2Rから本格攻勢になるだろうと思いますよ   ホロウ  : まあとりあえず叩いてみるか   ホロウ  : 15m接敵 MCから錬技猫蟲精指腕 カドシュ手にクリレイA>自前 ホルダーへ納め、グルスマキア把持 インジェクターからDEXポ注入 背水ネックレス起動 卍解 からの 必殺   ホロウ  : 12mか   ホロウ  : 2d6+16+1+2+1+2+2 いっころ       -> 2d6+16+1+2+1+2+2 = [5,3]+16+1+2+1+2+2 = 32  G  M : 本気だな貴様……!  G  M : 2d+23 大盾を振り上げ、振り下ろしにかち上げを合わせ……れるか!?       -> 2d+23 = [1,4]+23 = 28   ホロウ  : たたくだけののーきんなんでえ  G  M : パリィ失敗!  G  M : DexPに背水まで切ってるなら納得の強化量だ、出目でも負けたし! ダメージどうぞ!   ホロウ  : r84+19+2+2+2+4@8:+2       -> Rate84+19+2+2+2+4@8$+2 = [1,3+2:14]+19+2+2+2+4 = 43   ホロウ  : へらw  G  M : 16点減らして、27点もらい!  ヴェーラ : 動きましてー   ホロウ  : どうも最近こんなで、おわり トリスティア: まだ焦る時間じゃない ということに  ヴェーラ : カドシュを取り出し自分へヴォパA。カドシュをホルダーへ。  ヴェーラ : 制限移動で3m左へ。ダブルストリングを装備。MCCから3*2でキャッツアイ、デモフィを使用。闇之弐・凶運命を宣言。  ヴェーラ : 矢に血を塗りつけ、念動の矢*2で攻撃。  ヴェーラ : 抜けはないかな、多分ないな        > 【族長 虚 鳥】 7m とろ 3m ユ (土ア50m) 2m 血  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2+1+3**2 装備補正、猫、セイポン、指、宣言、念動。とりあえず一回目       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+1+3 = [5,5]+16+1-2+1+1+2+1+3 = 33       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+1+3 = [5,2]+16+1-2+1+1+2+1+3 = 30  G  M : なかなか高いな。 ゆえに《パリィ》で受ける!  G  M : 2d+23**2 矢は物理100%カット盾で受ける、みんな知ってるね!       -> 2d+23 = [3,4]+23 = 30       -> 2d+23 = [3,6]+23 = 32  G  M : くっ、一発直撃!  ヴェーラ : おのーれ  ヴェーラ : r40+18+1@9+2+3+2 セイポン、血、ヴォパ。満額の方       -> Rate40+18+1@9+2+3+2 = ([1,5:7]+18+1)+2+3+2 = 33  G  M : 17点!  ヴェーラ : r40+18+1+2+3+2 セイポン、血、ヴォパ。回らない方       -> Rate40+18+1+2+3+2 = [1,2:4]+18+1+2+3+2 = 30  G  M : 14の半減で7点!  ヴェーラ : で、FA  ヴェーラ : あ。両方血は使ってます  ヴェーラ : 同じく念動の矢で攻撃で  G  M : はいよー  ヴェーラ : 2d6+16+1-2+1+1+2+1+3**2 装備補正、猫、セイポン、指、宣言、念動。追撃の二回目       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+1+3 = [1,6]+16+1-2+1+1+2+1+3 = 30       -> 2d6+16+1-2+1+1+2+1+3 = [5,1]+16+1-2+1+1+2+1+3 = 29  ヴェーラ : 出目ぇ  G  M : やはり《パリィ》を宣言で!  G  M : 2d+23**2       -> 2d+23 = [3,4]+23 = 30       -> 2d+23 = [6,3]+23 = 32  G  M : 今度はどちらも半減!  ヴェーラ : ぐぎぎ  ヴェーラ : r40+18+1+2+3+2**2 セイポン、血、ヴォパ。回らないー       -> Rate40+18+1+2+3+2 = [1,4:6]+18+1+2+3+2 = 32       -> Rate40+18+1+2+3+2 = [1,4:6]+18+1+2+3+2 = 32  ヴェーラ : 出目が死んでるので、良し!  G  M : 16点引いて16点の半減して8点が2回で16点もらい!  ヴェーラ : ぐはぁ(合計12点削られ  ヴェーラ : でー、でー。終わりかなぁ…  ヴェーラ : 「うげ」  G  M : 族長「……中々の勢いよ。 だが、それしきで参ってはオレも面目が立たぬでな!」  G  M : では、こちらか。  G  M :    G  M : <1R裏:オークの勇者> トリスティア: 「さー、打ってきやがれデス!」 コナクテイイデスヨ (PL  ヴェーラ : 「うーん…がっつり構えられてたのつらいなぁ」  エルトロ : ほんとうに硬いなあ   ホロウ  : おもれえスキルや・・・(厄介  G  M : まずは☆練技&○練体の達人。キャッツ、ビートル、マッスル、アーム、トロール、リカバリィを起動!MP18消費HP20回復!  エルトロ : 「異界の戦闘術、こっちも相当に乗せてるはずなんだけどねえ、手ごわい」  G  M : 特に意味はないけど、『怒涛の攻陣Ⅱ:烈火』を発動しつつ トリスティア: 近衛のテンションが上がった   ホロウ  : 吼える  エルトロ : 受け(違  G  M : 宣言特技は事故防止に《インビジブルアタック》を選択、腰だめに構えた大鉈を、居合と見紛う速度で 主動作は「〆リバウンドバッシュ」! トリスティア: 想定通りといえばその通り  エルトロ : 屈居追うなオーロンセシーレという矛盾  G  M : 対象はホロウとトリスティアの2体にとどまる 残念。 かばわせはせぬぞ! トリスティア: そのぶんささやかにバークは投げた、こーい   ホロウ  : 保険は受けたし、持った  G  M : 1d+1d+23+1 パリィで減った分のダイスをインビジブルアタックで補う!       -> 1d+1d+23+1 = [6]+[1]+23+1 = 31 トリスティア: 2d6+14+1 回避14: 飛1       -> 2d6+14+1 = [6,1]+14+1 = 22   ホロウ  : 2d6+13+2 むりやーん       -> 2d6+13+2 = [5,3]+13+2 = 23  G  M : おっと、命中ペナ忘れてた -4の27まで下がるがいずれにせよ命中だァ!  G  M : 2d6+3d6+25+2+2 点の物理ダメージ!       -> 2d6+3d6+25+2+2 = [1,6]+[1,3,6]+25+2+2 = 46 トリスティア: #46-(8+3+2) 防護08: 習熟3 / 虫2       -> 46-(8+3+2) = 33  G  M : 1d2 ホロウ トリィ の分       -> 1d2 = [1] = 1  G  M : ホロウ分だった。 トリィ分改めていくぞ! トリスティア: とと 早とちり  G  M : 2d6+3d6+25+2+2 もいっぱあつ!       -> 2d6+3d6+25+2+2 = [6,5]+[4,5,6]+25+2+2 = 55   ホロウ  : うげえ、こわw トリスティア: だいぶ跳ねたなー  ヴェーラ : ひえ  エルトロ : やべいな トリスティア: #55-(8+3+2) 防護08: 習熟3 / 虫2       -> 55-(8+3+2) = 42  G  M : 同時にMPを12点消費! トリスティア: 「まだまだいけマス!」 HP半減はしたもののって感じ  G  M : 1d6 血が滾る!       -> 1d6 = [4] = 4  G  M : 滾りが足りねぇ!!  エルトロ : 「とんでもねえな」   ホロウ  : 29発で、と  ヴェーラ : 輸血してあげたのにー(  G  M : 族長「フッ、矢張り足りぬかッ」   ホロウ  : 血晶石に血が貯まる 滾る  G  M : 得心がいったかの様子で再び受けの構えに戻る、しかし今度は大盾を振るわせぬほどには隙がある!  G  M :    G  M : <2R表:冒険者> トリスティア: 「そう簡単に倒れるくらいなら、最初っから目の前にゃ立ってねーんデスよ!」  G  M : 族長「そうでなくてはならん! 強者との戦いを経て、ここの世界に馴染まぬともオレの技はなお研ぎ澄まされる!」  G  M : バッシュは最大LvⅤ!(別ゲー トリスティア: 別ゲー感あふれる能力名の数々 トリスティア: 1番手いくぞー  G  M : かもーん トリスティア: opタゲサMCC5-2 バークA>自分  ヴェーラ : ごっごですよー トリスティア: MガードからかばうIII>ホロウさんとMA宣言 トリスティア: 行使 opエフェポン土MCC5-2>エルトロさん トリスティア: 2d6+6+1 魔力06: MA鎧1       -> 2d6+6+1 = [6,2]+6+1 = 15  G  M : なんか茶色い光がエルトロに! トリスティア: からのー 近接2回>族長  エルトロ : ありがたい トリスティア: 2d6+18+4**2 命中18: セイポン1 タゲサ1 MA鎧1 / 飛1       -> 2d6+18+4 = [1,3]+18+4 = 26       -> 2d6+18+4 = [4,1]+18+4 = 27  G  M : 2d+20-2**2 ふつうに回避!       -> 2d+20-2 = [6,4]+20-2 = 28       -> 2d+20-2 = [4,4]+20-2 = 26  G  M : 2発目のみ命中! おのれパラミスゥ! トリスティア: 出目4以下は割り切る でいいやもう トリスティア: r40+17+2@9 ダメ17: セイポン2       -> Rate40+17+2@9 = [1,5:7]+17+2 = 26 トリスティア: 「削りは任せマシタよ!」 花道は譲るのだ 終わり  G  M : 18点弾いて8点もらい!   ホロウ  : 「さきよりは通しやすそうネ」 つづいてー   ホロウ  : MCから錬技 腕指 フレイルを一時ホルダーへ カドシュでクリレイA自前 シューターホルダー収め、グルスマキア再把持 必ず殺すと書いてる癖に、全然いたくなかった必殺攻撃再度。   ホロウ  : 2d6+16+1+2+1+2+2       -> 2d6+16+1+2+1+2+2 = [4,3]+16+1+2+1+2+2 = 31  G  M : 普通に……回避!  G  M : 2d+20-2       -> 2d+20-2 = [6,2]+20-2 = 26  G  M : きつい! 普通に命中!   ホロウ  : r84+19+2+2+2+4@8:+2       -> Rate84+19+2+2+2+4@8$+2 = [2,4+2:19][6,1:17]<クリティカル>+19+2+2+2+4 = 65  G  M : ぐえー!  ヴェーラ : おー   ホロウ  : 7なー  エルトロ : でたー トリスティア: すこーん  G  M : 47点もらい! 普通につれぇわ!   ホロウ  : 出目7なー へんてんなー  ヴェーラ : あとちょっと  ヴェーラ : お?   ホロウ  : お財布を守れ  ヴェーラ : おお  G  M : 素HP削りきるまでは残り21点ですね  エルトロ : いってしまうか  ヴェーラ : 殺意をこめて   ホロウ  : いってまえまえ 出目8の出し方どわすれ   ホロウ  : R84=8       -> Rate84 = [8:19] = 19  ユーリー : 任せる  エルトロ : 近接の強打で沈むなら族長も本望だろう   ホロウ  : あってた  G  M : この計算式だと[r84+65-17@8=8,*]でいいはず   ホロウ  : 変転ーの そなのか   ホロウ  : r84+65-17@8=8,* あとでメモ入れとこう       -> Rate84+65-17@8 = [8:19][1,2:6]+65-17 = 73   ホロウ  : おのーれ トリスティア: ないすふぁいとー   ホロウ  : とまった、おわり  G  M : 55点もらい、残り13点!  エルトロ : じゃあ、もらう  ヴェーラ : ごっごですよー  エルトロ : デモフィンジャイアンかけなおしの   ホロウ  : 「やぱり硬いネ! 任せたヨ」サイドによけるじぇ  エルトロ : 地礫5枚作る。もしHP0下回ったらあとは足元に打ち込む形で5枚投げ   ホロウ  : え、自分の足に・・・?(ぞぞ  エルトロ : 2d6+16+3+1**5       -> 2d6+16+3+1 = [5,3]+16+3+1 = 28       -> 2d6+16+3+1 = [4,2]+16+3+1 = 26       -> 2d6+16+3+1 = [2,1]+16+3+1 = 23       -> 2d6+16+3+1 = [3,2]+16+3+1 = 25       -> 2d6+16+3+1 = [4,6]+16+3+1 = 30  エルトロ : ほらひくめえええ  エルトロ : まあ足元だから自分でもいいけどさあw  G  M : 普通に回避するんじゃあ!  G  M : 2d+20-2**5 とはいえこれで決着かな       -> 2d+20-2 = [1,5]+20-2 = 24       -> 2d+20-2 = [1,3]+20-2 = 22       -> 2d+20-2 = [5,3]+20-2 = 26       -> 2d+20-2 = [5,1]+20-2 = 24       -> 2d+20-2 = [2,2]+20-2 = 22 トリスティア: 何のかんの当たってる  G  M : 4ヒット! 回避はLv19としては相当低いですしね  エルトロ : 「地礫5五重奏、名付けて水晶桔梗紋!」  エルトロ : ダメ処理は上で言った通りで、  G  M : おーらい  エルトロ : 0になった後のは無効で  エルトロ : r6+17+3+4+2+4+2@10**4       -> Rate6+17+3+4+2+4+2@10 = [5,5:5][4,6:5][6,5:5][1,3:1]<クリティカル>+17+3+4+2+4+2 = 48       -> Rate6+17+3+4+2+4+2@10 = [4,5:4]+17+3+4+2+4+2 = 36       -> Rate6+17+3+4+2+4+2@10 = [4,4:3]+17+3+4+2+4+2 = 35       -> Rate6+17+3+4+2+4+2@10 = [2,4:2]+17+3+4+2+4+2 = 34 トリスティア: ぶw   ホロウ  : おーう  エルトロ : いっぱつめええw  ヴェーラ : ぐさささささ  G  M : これは殺意が高いですね間違いない(   ホロウ  : いちまいめですでさつ トリスティア: ダイリさんったらお茶目さん (えー  G  M : 2発目以降は1刻みになってるのも若干芸術点がある   ホロウ  : ほんとだ  G  M : 30、18、17、16と食らって……素HP200は削りきられた  エルトロ : 試合終了でいいんじゃろう  G  M : まだ余裕はありそうだが、2発目以降を足元に射ち込まれたのを見て、オークヒーローも大鉈を地面に突き刺すよ。 「成程な」  エルトロ : こっちもいったん両手に出したリッパ-をくるくる回して鞘に納める トリスティア: 「ちったあ見直しやがれデス」 ほぼ何もしてない輩が言います  G  M : 族長「オマエ達の力は十二分に見れた。 ……素晴らしき戦士どもよ。それを抱える国となれば、まだなお強者も居るに違いあるまい」  G  M : 族長「手打ちとしよう。 持っていけ」と、盾を大鉈に立てかけて 戦利品扱い。  ユーリー : 冠も取られる可能性があるのに  ヴェーラ : 「…まー、仕事完了かな?」 トリスティア: 「テメーらの意向については話を持ち帰るとして、なんか伝言とかありやがりマス?」 確認しておこう  エルトロ : 「あんたも固かったよ」   ホロウ  : 「まあ、あとは国に任せるヨ」こんなやつ、取り巻き一緒じゃやりたくねーェ  G  M : 族長「そうだな。「迷いの森」……オマエ達は魔霧の森と言うか。あそこに踏み入るなら、十二分の備えをしろとだけは言っておけ」 トリスティア: 「言うだけ言っておきマショ」 それをどう捉えて動くかはお任せだ  エルトロ : 「あんたがそこまでいうならよっぽどなんだろうな。心得た。伝えておくよ」  G  M : 族長「そちらに向かうニンゲンの部隊を見た者がいる。 レガリアとやらの徽章を付けていたようだが、戻った様子もない」   ホロウ  : あいたくぬぇーな・・・  ユーリー : そっち行ったのか  エルトロ : 借りてたMCC返しておこう   ホロウ  : あちゃあ  G  M : レガリア所属のキャラバン(オークに攫われる)→レガリア調査隊送り込む(オーク村見逃して森奥に行っちゃった)→ミラボア調査隊送り込む(オークにさらわれる)  G  M : 時系列としてはこんな感じ トリスティア: なるほど  ヴェーラ : やっちゃったぜしてる   ホロウ  : ふうん<れが  エルトロ : まだまだ情報価値高そうなの持ってるあたり、このオーク交渉もやるわい  ヴェーラ : 情報は大事  G  M : 族長「まあ、何。 オレ達は心臓を食う訳でもなければ、魔法の実験台だの、血を欲する訳でもない」  G  M : 族長「色よい返事を期待する、とでも伝えてもらおう」   ホロウ  : なんかじかいへのふらぐか・・・  G  M : 次回は知識の井戸になります(何  エルトロ : 「承った」  ヴェーラ : おおぅ  エルトロ : 戦利品もあるから親書替わりにもなるんだよなこれ  G  M : しかも武勲を求める種族が自分の愛用武器を渡してきた  エルトロ : 族長の武器と盾だし説得力十分 トリスティア: 蛮族に割り当てられた時点で穢れは持ってしまってるのだろうか  G  M : 調べる手段が守りの剣くらいしかないんだよねえ  エルトロ : それはそれとしてリッパ-は回収(いそいそ  G  M : なので彼ら自身は穢れ?ふーんそんなのあるんだくらいの認識しかない様子 街にわざわざ行くつもりもなし  エルトロ : 数点の不快感なら気合でどうにかしそうな気がするわこいつら トリスティア: 人族からの付き合い方としてはダクトロみたいな位置付けになりそうな気もしつつ   ホロウ  : 近そうですよねえ  エルトロ : じゃあ、とりあえずエルトロは盾を粗末にしないように抱え上げよう  G  M : 必要筋力40くらいあります  ヴェーラ : おもぉい  エルトロ : 鉈は自分の相手ではなかった  エルトロ : 装備しないで背負うからなんとか、なんとか トリスティア: 下手すると天使の呪いがかかって装備品横領になってしまうので手を出しません (えー  エルトロ : 「鉄板どころか鉄塊だなこれは・・・」よろろ  G  M : 大鉈も同じくらいだね 何にせよ武器としても高級品だろう  G  M : なお手加減撃破となった為本来の戦利品はなしとなります レディで我慢して!(  ヴェーラ : あいあい  ユーリー : 不思議なバックに入れれば問題ないな  G  M : 荷物袋に入れるとなぜか重さを感じなくなるやつ  G  M : なぜか入る奴 トリスティア: 「話を通す材料にさせてもらいマショ」 敵の親分と一戦やらかしてきたぜの証明  エルトロ : 袋には入るが演出的には盾を背負っていこう  エルトロ : 凱旋ムードを出す  G  M : では、君達は救助対象のみならず、ほぼ全員の救出、そしてその誘拐を主導した異種族との交渉と宥和という、十二分にも勝る成果を持ってエーテルへと戻る……  G  M : ということで、構わないかな!  ヴェーラ : うむ トリスティア: はーい  ユーリー : 構わないよ  エルトロ : 帰ろう帰ろう   ホロウ  : あいさー  G  M : なお、君達の希望により先にフォルテはじめ救助対象たちは馬車でその場から離れていたものの、伝書鳩のスピードによりなんとか追いつけた事を追補する。  エルトロ : はとえらい  ヴェーラ : くるっぽぅ  G  M : 人数も増えた馬車に乗り切る事は出来ないが、護送という任務は最後まで全う出来たと言って良いだろう。  G  M :    G  M :    G  M :    G  M : 斯くして、レガリア、ミラボア、(ついでにアルフォート)を騒がせた襲撃・誘拐事件は幕を閉じる。  G  M : 報告を受け取ったミラボア国王イクセル・イェンネベルトは、レガリアの傭兵王ザヴィーエを交え、オーク族との交渉を行う事となり、  G  M : その同盟においては、きっかけとなった冒険者を元にエーテル・オーキッシュ同盟として締結された。  G  M : すでにダークトロールやドレイクナイトを始めとした上位蛮族の数も増えつつあるエーテル自治区において、さらなる異種族の姿が見られる日も近いやもしれない。  G  M :    G  M :    G  M : ──だが。イクセルにも、ザヴィーエにも、その同盟を急ぐ理由が存在した。  G  M : ミラボアにおいては、知識の井戸において発生した未知階層、『魔法都市ゲフェングニス』の存在が。  G  M : レガリアにおいては、カルゾラル戦線において範囲を広げつつある、『雪渓の地ルティエ・ヘイム』の存在が。  G  M : 国外の憂いを増やさずに済ますのであれば、それが一番だろうと判断したのであった。  G  M :    G  M :    G  M :    7/24~【夜卓】異族に通じる言葉は有らず、ならば武勇に筋肉を  G  M :                              Next Stage → 魔法都市  G  M :    G  M :    G  M : お疲れさまでした! トリスティア: お疲れ様でしたー  エルトロ : おつかれさまでしたー  ヴェーラ : お疲れさまでしたー   ホロウ  : おつかれさまでしたー 兄貴村  ユーリー : お疲れさまでしたー  G  M : いやあ吟遊吟遊 なんともなシナリオに付き合わせてしまってごめんなさいね  G  M : (でもやっぱり取り巻き付きでも勝てたのではないかと思っている)  ヴェーラ : 頭の回る敵相手だと大変だ トリスティア: お財布だめーじが が   ホロウ  : 財布的に負けた感になるんだろうか?  エルトロ : 攻撃力と防御力のバランスがとれてないからどうだろうw  G  M : 角もあるだろうし……( トリスティア: あとから鎧が修復できるとか言われても天使には何の救いにもなりゃしねーのです 対策不足なだけと言えばそれまで  エルトロ : 取り巻き2体、1R目に取り巻きだけ倒す方向ならいけたのかな   ホロウ  : ぁー・・・?  G  M : 取り巻きはパリィ持ってないからね  G  M : えーと、出現数がー ゴブ戦士7体、オーク戦士5体、レディ1体、族長1体か  ヴェーラ : ひえ トリスティア: なしなしおまかせー   ホロウ  : 直せないのか、天使。そりゃあ、復旧するなら丸まるコスト必要なわけで  G  M : #110*7+150*5+160+190+1000       -> 110*7+150*5+160+190+1000 = 2870        > 経験点:2870+1ゾロ 報酬:100000+戦利品//5 名誉点:20d6+コネ GMB:保留  ユーリー : +2/変転あり   ホロウ  : ・・・着たまま直す!(無茶言うなし トリスティア: というか強化込みの魔導鎧が丸ごとガラクタになる覚悟が必要だった そのリスクを超えて得るメリットがあるならともかく  G  M : 戦利品判定はゴブ戦士7体、オーク戦士5体、レディの13枠となります   ホロウ  : なしのなし  ヴェーラ : お任せの構え  エルトロ : なししし  ユーリー : じゃあ、やっちまいますよー   ホロウ  : よろっちまってくだしい  ユーリー : レディ⇒オーク⇒ゴブの順に  ユーリー : 2d+2 レディ       -> 2d+2 = [4,6]+2 = 12  エルトロ : たかめ  ユーリー : 2d+2**5 オーク       -> 2d+2 = [4,6]+2 = 12       -> 2d+2 = [2,4]+2 = 8       -> 2d+2 = [2,1]+2 = 5       -> 2d+2 = [5,5]+2 = 12       -> 2d+2 = [5,1]+2 = 8  G  M : レディ:民族風の嫁入り衣装(7,000G/白S)、戦士の証(640G/金白A)  ユーリー : 5のところを変転  エルトロ : マダムが嫁に来た  G  M : オーク戦士:戦士の証(640G/金白A)*5、手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)*2、エルニウム製の武器(5000G/黒白S)*3  ヴェーラ : ひえ  ユーリー : 2d+2**7 ゴブ       -> 2d+2 = [4,3]+2 = 9       -> 2d+2 = [6,1]+2 = 9       -> 2d+2 = [3,5]+2 = 10       -> 2d+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14       -> 2d+2 = [6,1]+2 = 9       -> 2d+2 = [1,6]+2 = 9       -> 2d+2 = [2,5]+2 = 9  ユーリー : 1d+1       -> 1d+1 = [1]+1 = 2  ユーリー : あのさぁ  ヴェーラ : おおう  G  M : 手入れの行き届いた武器(1000G/黒白S)*6、宝石(500G/金A)*2  G  M : きっちり全員分から武器をむしり取っていったな!( トリスティア: w  エルトロ : 族長含めて武器全没収  ユーリー : しまっちゃおうねぇ  G  M : オークヒーローが持つオーキッシュソード(12,800G/金黒SS)、ギガントスクトゥム(14,600G/金黒SS)の2つはミラボア接収になります  ヴェーラ : うぬ  G  M : 代わりに追加報酬として30000ガメルが支払われました  ヴェーラ : ちゃりん  エルトロ : 割増  G  M : #100000+7000+640*6+1000*2+5000*3+1000*6+500*2+30000       -> 100000+7000+640*6+1000*2+5000*3+1000*6+500*2+30000 = 164840 トリスティア: じゅうぶん  G  M : #164840/5       -> 164840/5 = 32968        > 経験点:2870+1ゾロ 報酬:32968 名誉点:20d6+コネ GMB:保留  エルトロ : まあ同盟となれば武器返還されるかな。受け取らないかもしれんけど  G  M : ちょっと経験に対して報酬が高めかな まあシナリオがアレだったのでほちんという事で トリスティア: ありがたやー  ヴェーラ : 金金金!   ホロウ  : すでにランク上の武具こさえてたりして・・・  ユーリー : 経験点は多部位ださんとなー  G  M : では名誉点どうぞう  エルトロ : もらうか トリスティア: 活躍した人どうぞー (すすす  エルトロ : 20d6       -> 20d6 = [2,4,3,2,1,2,4,6,1,5,6,1,2,1,1,3,2,4,3,2] = 55  G  M : あ、コネは"新人総覧編纂者"カプラ=D=フォルテ(顔見知り/30)…自動取得(合計点に加算)となります 族長は今の所名前がないので  エルトロ : ひっくい  エルトロ : 期待値70なのに  G  M : 持ってる人はそのままに>フォルテ顔見知り ランクアップは無し トリスティア: はーい  ユーリー : もってたわ  エルトロ : 知り合い  ユーリー : それって、消費してコネとるやつですか?  ヴェーラ : はーい  G  M : 合計点に加算ですね ヴェーラだけしかいなくない?  ユーリー : 名誉のところに+コネって書いてあるから気になったんですけど  G  M : 持ってない人だけ合計点に+30されて自動取得、持ってる人は55点のままってことで        > 経験点:2870+1ゾロ 報酬:32968 名誉点:55(+コネ30) GMB:保留  ユーリー : なる  G  M : では最後に成長どぞー  エルトロ : #51020+2870+50       -> 51020+2870+50 = 53940  エルトロ : 2回  エルトロ : #能力成長 ポトフいち       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力   ホロウ  : #52800+2870+50 3べん       -> 52800+2870+50 = 55720  ユーリー : #45230+2870 成長3回       -> 45230+2870 = 48100 トリスティア: #47310+2870+50 ゾロ1らしい       -> 47310+2870+50 = 50230  エルトロ : 器用  エルトロ : #能力成長 ポトフに       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力  エルトロ : 生命  ヴェーラ : #49650+2870 3回       -> 49650+2870 = 52520  エルトロ : ポトフ 器用/生命  ヴェーラ : #能力成長 ヴェーラ1       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ヴェーラ : ん、ん、ん…器用度  ヴェーラ : #能力成長 ヴェーラ2       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ヴェーラ : うーん、器用度  ヴェーラ : #能力成長 ヴェーラ3       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力   ホロウ  : #能力成長 ①       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ヴェーラ : うーん、敏捷度   ホロウ  : 器用   ホロウ  : #能力成長 ②       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  ヴェーラ : 器用、器用、敏捷   ホロウ  : 筋力かな   ホロウ  : #能力成長 ③       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力   ホロウ  : 筋力、、、か;  ユーリー : #能力成長 1回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  ユーリー : いらねぇ、筋力  ユーリー : #能力成長 2回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力  ユーリー : 生命力  ユーリー : #能力成長 3回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力  ユーリー : いらねぇ  G  M : 兄貴村ブートキャンプ トリスティア: #能力成長 鳥01       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 トリスティア: 筋力 トリスティア: #能力成長 鳥01筋02       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 トリスティア: ワースト2 知力で…… トリスティア: #能力成長 鳥01筋02知03       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 トリスティア: 鳥01筋02知03筋 終  G  M : 兄貴に中てられたPCがまたひとり……  G  M : 2021/07/24-07/31【夜卓】異族に通じる言葉は有らず、ならば武勇に筋肉を  G  M :  経験点:2870+1ゾロ 報酬:32968 名誉:55(+コネ30) GMB:保留  G  M :  PC:エルトロ(器/生)ホロウ(器/筋/筋)ユーリー(筋/生/筋)トリスティア(筋/知/筋)ヴェーラ(器/器/敏)  G  M :  敵:ゴブソルジャー、オークウォリアー、オークレディ、ハイオーク、オークヒーロー  G  M : コネ:"新人総覧編纂者"カプラ=D=フォルテ(顔見知り/30)…自動取得(合計点に加算)  G  M : では最終的なリザルトはこのようになります、よろしいでしょうか  ユーリー : 確認しましたー トリスティア: 良い鎧が着られるように筋力は上げたいから良いのです (むきっ   ホロウ  : 了ー  トリスティア: 成長OK GMB了解  エルトロ : 角煮  ヴェーラ : おkです保留も確認  G  M : 全員の確認が取れましたので、これにてセッションを終了、解散といたします  G  M : 皆様、拙いシナリオでしたがお付き合いありがとうございました、お疲れさまでした! トリスティア: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー  エルトロ : おつかれさまでした、ありがとうございました  G  M : もしも次回がありましたらまたよろしくお願いいたします。  ヴェーラ : お疲れ様でした、ありがとうございましたー  ユーリー : お疲れさまでしたー   ホロウ  : お疲れさ亜麻でしたーありがとうございました --------2021/08/01 00:57:45ログを終了