--------2021/08/14 20:45:59 ログを開始21:01   GM  :     GM  :     GM  : 魔法王国ミラボア。その名前の由来ともなった、古代魔法文明が残す巨大な竪穴──知識の井戸。   GM  : 現代にこの国が興されてから、その探求は加速度的に進んでいた。というか、半ば終わりを迎えたというのが正しい所であろう。   GM  : 数年前に起きた、世界を一変させるに値する現象──『剣の託宣(フォルトナコード)』によって暴かれた、その地の底。   GM  : そこに眠る、旧き神   GM  : ……なんやかんやあってそれまで含めた調伏が終わった今、横穴と呼ばれる脇道に探索の主流は遷り、しかしその特性ゆえに大規模なものは見つからない。   GM  : そんな最中の事であった。   GM  :     GM  :     GM  : これは1ヶ月ほど過去の話となる。   GM  : 隼の止まり木亭。ミラボアよりやや離れた自治区、エーテルの冒険者の宿。 そこに登録する君たちは、掲示板に「急募」の文字が貼られているのを目にする事となった。   GM  : たまたまその場にいた理由は様々であろうが、いずれにせよ冒険者としての仕事がないというのは共通している所であろう。   GM  : 君たちは、その文字を見てなんと考えただろうか。 RPどうぞ。  イルム : 「急を要する話か。さして珍しくもないが、さて。」内容を見てみる ディアメル: 「はて、急募の類が掲示板に張り出されるなど、直接声掛けなどしないものであろうか」 先日数年振りの冒険に出て引きこもりすぎは良くないねと依頼に興味を向けることにしたやつです   GM  : 仕出し人はミラボア王国は魔術師ギルド「井戸管理棟」。募集人数は無制限、とある。   GM  : 詳しい内容を見ていけば、そこには「知識の井戸、新階層発見せり。 規模大の為、探索者募集中」という文字が躍っているのが分かるだろう。 ガウェイン: 「無制限とは剛毅だな。報酬に糸目はつけない、ということだろうか」   GM  : ベアト「あー、逆よそれ。 報酬は歩合制ってこと」と、ベアトがため息をつきつつ声をかけてくるね。 ガウェイン: 「なるほど、そういうことか」 うなづき ディアメル: 「実績の分しか出さないと決まっているのであれば、懐の痛み具合は同じこと、という」 話かな   GM  : ベアト「そういう事、決算報酬は管理棟の胸先三寸……ってほどじゃないにしろ、はっきりとは示されてない訳ね」  フラン : 「人が多すぎても分け前が減るってことね」   GM  : ベアト「とはいえウチからも何十人かは向かってるみたいだけど。 なんでも入り口の時点で100以上あるらしいから」  イルム : 「しかし…探索依頼なら急を要するというのもかえっておかしいな。規模が大きいなら急ぐより腰を据えたほうがよかろう。何が急ぐ理由があるのか?」  フラン : 「…競争激しそうですわね」 ガウェイン: 受付だけで時間かかりそう   GM  : ベアト「それがあるのよねー。 なんせ、知識の井戸って『ミラボアの領土扱いじゃない』のよ、地味に」  イルム : 「ほう」ミラボアじゃない ディアメル: 「それほどの規模のものが一度になど、何か契機と呼べるような出来事でもあったのであろうか」 小首を傾げる   GM  : ベアト「言ってみればリーゼンの共有財産な訳。 レガリア、アルフォートはもちろん、来ようと思えば他地方や他大陸の冒険者でも挑戦出来るし」   GM  : ベアト「その中に「値打ちもの」があれば、当然持って帰る事だって認められてるわ」  イルム : 「つまりあれか。早い話が…出来るだけ利益を独占したいと。ミラボアが。」   GM  : ベアト「Exactly(そのとおりでございます)」正解ボーナスとしてキンキンに冷えたロイヤルミルクティーがお出しされたよ ガウェイン: 「足元に落ちてる金を他に拾われて面白いと思う者はいないだろう」  イルム : あぁ^~火照った体に染み渡るゥ~~   GM  : ベアト「ただ、その分保証……というか、探索が失敗した時のフォローもしてくれるって訳」   GM  : ベアト「最悪、迷宮内での全滅が確認されても経費で回収・望めば蘇生まで、って感じにね」  イルム : 「まあそれは確かにな。」<足元にある金   GM  : ベアト「で、魔術師ギルドが急いでる理由ってのがもう1個あってね。 試験的に浅い階層で何度かアタックして、手に入ったものの一部がこれなんだけど」   GM  : と言って、ガラス瓶に入った何かの欠片らしきものを君たちに見せてくる。  フラン : 「なんですの?」見てみましょう   GM  : 見識判定をどうぞ、目標値は……この大陸にないものだし20くらいかなあ。  イルム : d+4 けみけん      -> d+4 = [3,2]+4 = 9 ガウェイン: 2d+5 ひらめき眼鏡装着で見識      -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 ガウェイン: アビスシャードかなー?   GM  : ベアト「うちの子が手に入れたものだから記念にってこっそり持って帰って来た奴なんだけど」 ディアメル: 2d6+11+1 えーと 一時ひらめき装備で      -> 2d6+11+1 = [1,2]+11+1 = 15   GM  : PL知識で正解されました、アビスシャードですね ガウェイン: やったぜ ディアメル: FW入れるか迷ったら全く関係ない出目だったでござる   GM  : 判定は失敗したけどガウェインは伝え聞いたことがあったという体で  フラン : 2d6+2+2 ケミ      -> 2d6+2+2 = [5,2]+2+2 = 11   GM  : ベアト「アビスシャード……新大陸アルフレイムの特産品、魔神が滲み出す深淵からしか採取されないとされる素材ね」 ディアメル: この大陸にない欠片って言われるとなあw   GM  : PLで知ってる人は知ってる体でいいよ!w ガウェイン: 「これは・・・アビスシャード?だったか? こちらにもアレが出来たのか?」 奈落だっけなんだっけ ディアメル: 「ほうほう、このようなものが」 学んでおこう   GM  : ベアト「そこは分からないわ。 ただ重要なのは、「テラスティアに存在しないものが井戸から発見された」って事実の方」   GM  : ベアト「ミラボアが必死になる理由としては十分でしょ?」  イルム : 「学術的興味なのか、危機感なのか、金銭的理由かはわからんが、そうだな。」<必死になる理由 ディアメル: 「過去の遺産どころか異界の文物にまで手が伸ばせるかもしれないとなれば、このミラボアの成り立ちからして目の色が変わるのは当然のことなのである」 ガウェイン: 「少なくともなにかしら異変が起きてる、ということになるからな」   GM  : ベアト「ま、その分危険度としてもだいぶ高いみたいだけどね……魔物も既存種に加えて、見たことのない新種が居たって報告もあったし」 ディアメル: 「魔物については、ここしばらくで新種の発見が相次いでいる、とは耳にしているのである」 井戸も関連があるのかはともかく というPC視点  フラン : 「怖い話ですわ」   GM  : ベアト「ま、そういう訳だから……暇を持て余してる、あるいは腕試しになら挑んでみるのも良いんじゃないかしら」 ガウェイン: 「そう、だな。特に予定はないから、僕は行ってみてもいいな」   GM  : ベアト「エーテルはおこぼれみたいなものとはいえ、優先権を貰ってるのだしね」  イルム : 「そうだな。折角だし、挑戦してみることとするか。」 ディアメル: 「見聞を広める機会となれば願ってもなく、さりとて無収入というわけにもいかないものであるからして。歩合制というのは、具体的にどのような成果に値が付くものであろうか?」  フラン : 「そうですわね。わたくしも行きますわよ」 ディアメル: 何せ今お金がないのですよ 具体的には残金10G (えええ ガウェイン: 負けたか(396g   GM  : ベアト「そうね、基本報酬の素になるのは、勿論情報ね。 未知の遺跡、未知の魔物、未知のアイテムや素材」   GM  : ベアト「記録、戦利品、宝物……それを持ち帰ってくれば冒険者としてのランク、階層の難易度に基づいての報酬が出るとのことよ」   GM  : ベアト「挑める階層自体は、向こうである程度決めるみたいだけどね。 深い所に勝手に潜られて藪を突く事にもなりかねないし」 ディアメル: 「そうしたものは大抵の場合、鑑定済であるほうが評価に繋がるものであろうけれども」 お値段変わるのかしら   GM  : ベアト「そこはほら、ミラボアだから」やや乾いた笑いで「勿論鑑定済みなら基本取引価格で評価がつくでしょうね」 ディアメル: 出目がんばって (運任せか   GM  : ベアト「そうでないものは、査定によって価値が決められるわ。 ──なんならあなた達が名付け主になれたりするかもしれないわよ?」 ガウェイン: 「するだけして、ダメそうなら任せる。とするしかないな」 ディアメル: 「それもひとつの栄誉の形であるなあ」 ネーミングセンスなさそう (PL発言 ガウェイン: ストロベリィ☆ケーキ ディアメル: あったあった   GM  : ベアト「ともあれ、代理人としての事前説明はこんな所かしらね」 ディアメル: 「承知したのである」 まあ背負うものの少ない気軽に出向ける依頼 と思うだろうなあPCとしては (不穏   GM  : 冒険者としての依頼というよりは、野良の探索者としての冒険になるだろうね。            (・ω・)イェーイ。 ディアメル: どこか遥か深層に潜っていてもおかしくはない?( ガウェイン: 「であれば、準備をした後に行ってみようか」  フラン : 「ええ。バイクをとってきますわ」   GM  : ベアト「ま、万が一って事はあるでしょうがクリアを強制される訳でもなし。行くならほどほどに頑張って来なさいな」 ディアメル: 向かう先までの所要時間ってどうなってるのかしら 1日持続の準備をするタイミングとか   GM  : ベアト「折角なら、博物館に名前が載るような発見があるよう祈ってるわねー」冗談めかして  イルム : 「ワイバーンの初陣だな。気を引き締めねば。」   GM  : ミラボアまでの距離は歩いて四半日程度、乗合馬車を使えば1時間って所でしょうかね(ふわふわ) ディアメル: はやい ガウェイン: ライダー陣につれていってもらおう   GM  : ライダーギルド所属者がいるなら乗合馬車が経費になるよ(何 ディアメル: 使えるものなら使わせていただいて楽をしよう *トピック: 騎 3m ガウェイン: 金がないので準備もなにもない  フラン : ほほう。こちらは高性能魔道バイクで ディアメル: お金がないので買物はしない(できない) 代わりにその理由をログが残る場で触れておきたい (何   GM  : hou   GM  : その理由とはなんぞや! *トピック: 騎 苺(輪)3m ディアメル: それもこれも、初期からハードレザー装備だったというのに、かれこれ10卓以上ペナなしでコンジャを行使していたから *トピック: 牛(翼) 騎 苺(輪)3m ディアメル: ありったけお金使ってペナ入らない防具に変更したことをもって懺悔としたく思います 申し訳ありませんでしたぁ! (過去卓の数々に向かってどげざ ガウェイン: 草   GM  : なんという…… ディアメル: まあ達成値が問題になるような場面があったとも思えないのは幸い ディアメル: すっきりしたところで準備諸々   GM  : ヨカヨカ ディアメル: 言うて間に休憩入らないから消耗はそのままなのですよな やむをえないか ディアメル: ゴレ作成とかダイス振ったほうが良いですかね あるいは固定値で処理?   GM  : 出目7扱いでいいなら固定値で問題なしですね ディアメル: はーい ディアメル: #7+8 では黒杖装備のクリゴレ 『オーク』強化樫枝/黒曜盾(かばうI)+柘榴活(HP+5)+血肉鉄(移動+5) MP4-1      -> 7+8 = 15 ディアメル: サモンドゥナが晶5MP6-1を2セット 月舞をPC4人と騎獣 わいばんはコアのみになるかな *トピック: 牛(翼) 騎 苺(輪) 3m 晶 樫 ディアメル: 2d6+5**6 PC→騎獣でトピ順      -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13      -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12      -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11      -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13      -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12      -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10  フラン : 感謝ー ガウェイン: どもー ディアメル: 星の導きはどうしましょうねえ 消費のわりに、必ず行為+1を得られるとも限らないから ディアメル: 先制重点でスカさんにだけ使うかしら 他に希望者がいれば考慮   GM  : お好みでどうぞですよ  イルム : あって損はしないのであれば欲しいが、しかし人のリソースなので無理は言わない ディアメル: そしたら自分以外に入れておくかー 自分に対しては失敗する率が高くてアレなので ガウェイン: ふぁいと ディアメル: FWを固定値で3回入れつつの ディアメル: 2d6+8+1**3 幸>牛騎苺 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+8+1 = [2,4]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1 = [6,1]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [5,5]+8+1 = 19 ディアメル: 全員に行為+1がついた ディアメル: しかして鍵はなんぞや   GM  : ラッキーアイテムはそうねえ、陽光の指輪か魔符かな ディアメル: 各位よろー   GM  : もしくは毒属性に対抗するアイテムってなんかあったっけ(何 ディアメル: 水晶のアミュレット  イルム : 魔符よーし ガウェイン: 首輪かなんか ディアメル: だっけ (名前うろ   GM  : 水晶の首飾りだった。   GM  : これでもオッケーとします ディアメル: ちがってた。 ディアメル: 代償はHP10*3 固定値の黒杖ペティノッカーヒルウォで処理 ガウェイン: あったわぁ 水晶 ガウェイン: 使った記憶はない  フラン : マフよし ディアメル: ヒルウォの期待値が3Rぶんで6*3の18だったはずだから、2セットかな ディアメル: というところで宣言漏れがなければあとは裏で処理しておくこととして 準備おわり   GM  : おーらい、では全員準備ができたということで ディアメル: あ、移動中は運ビビシェルを鳴らしていきたい……できますかね   GM  : イイヨッ!   GM  : ──斯くして、君たちは出立する。いざミラボア、目指すは井戸の新階層──   GM  :     GM  :     GM  :   8/14~【夜卓】叡智の未知が啓かれば、危地の淵へと拓くべし   GM  :     GM  :     GM  : そんな訳で、とんとん拍子。 ライダーギルドの馬車は街中の広道を選んで進み、降ろされれば知識の井戸──の入洞管理を行う、魔術師ギルドの派出所。   GM  : 通称「井戸管理棟」と呼ばれる建物には、何組かの冒険者……君たちと目的を同じくする者たちだろう……が、屯している。   GM  : おそらくは本市の冒険者なのだろう。 止まり木亭では見ない顔がほとんどだ。 許可待ちなようで、それぞれが思い思いに時間を潰している。   GM  : そんな中から、君たちに向けて声を掛けてくる者が一人いた。   GM  : ベテラン「やあ、こんにちは。 その身なりからすると冒険者……エーテルの者たちかな。 例の張り紙を見て来たって所かい?」   GM  : 屯している冒険者の中でも、君たちよりひとつかふたつランクが上と言った感じの雰囲気を漂わせるパーティ、そのリーダーらしき剣士だ。  フラン : 「そちらもご同様でしょう?」 ガウェイン: ほう 珍しい ディアメル: 見ただけでエーテルとわかるほどの特徴とは 天使がいる時点で、かもしれない( ディアメル: (あと先程の代償、見間違いでHP10*2とMP3が正 ペティ1セットのみに修正が可能であればそのように…… ガウェイン: そこの牛では   GM  : イイヨッ!  イルム : 私(蛮族)もいるしな ディアメル: (ありがたくー   GM  : ベテラン「ああ、俺たちは本市で活動していてね。 ま、中堅を少し抜けたかってくらいだから、ここで一つ腕試しといった所さ」>フラン ディアメル: 「方々からこれだけの顔が集うとは、稀有なことであるなあ」 周囲を興味深く眺めている   GM  : ベテラン「とりあえず、探索者になるつもりなら中に入って登録してくるといい。 入ったらすぐに受付があるから、そこで出来るはずだよ」   GM  : ベテラン「許可証は1回ごとに出さないといけないものだから、こうやって順番待ちも起こるんだがね」苦笑して ディアメル: 「これはご親切に、感謝申し上げるのである」 ぺこり   GM  : そう言うと、ベテラン剣士は君たちに道を開ける。  イルム : ないすがい  フラン : 「それはご丁寧に」 ディアメル: (なお到着次第で運ビビシェルは止めてしまっておいたことで 移動1時間だったぽいからMP2*3回復 ディアメル: しからば教わったとおりに登録に向かいますかな  イルム : うぬう   GM  : ベテラン「何、縁があったら助力しあう事もあるだろうしね。 俺は"霧得る旅団"のリック、また会う機会があったらよろしく頼むよ」  フラン : はい   GM  : ディアメルの礼に軽く返礼すると、自らのパーティの所に戻っていった。 ガウェイン: ぺこ、と頭だけ下げて通ろう   GM  : で、中に入ると……やはり数組の冒険者が順番を待ってるね。 と言ってもこちらの待ち時間はそう長くない、10分程度で君たちの番が回ってくる。  フラン : 「ええ。わたくしはフランチェスカ。それではまた」ぺこり   GM  : それぞれが所属と名前を記し、エンブレム等の身分証明を提出するだけだ。 ──その照合などが終わり、許可証が発行されるまでは1時間ほどが更に掛かるが。  フラン : 「思ったより待たされますわね」   GM  : 君たちはただ時間を潰してもいいし、周辺の冒険者から情報を蒐集しても良い。  イルム : 「人気があるのか、どうなのか。思った以上の混雑ぶりだな。」 ディアメル: 待ち時間が長いならさらにシェルを鳴らしていよう MPの回復するBGMと思えば冒険者の邪魔にもなるまい (え ガウェイン: 「このうちどれくらいが他国の冒険者なんだろうな」 軽く見回しつつ  イルム : 自分から情報収集するかは…微妙だなあ…   GM  : 君たち自身はやや奇異の目で見てくる同業者も居るって感じだね。 ウィークリングや魔動天使もいるし  フラン : 「こちらはこちらなりの仕事をしましょう」 ディアメル: 実際周囲に外見からして目に付くような人はいるのかしら 自分たちが一番特徴あるのではと思わなくもない(  フラン : 何よりおにゃのこばっかりのパーティ   GM  : ガウェインは男の子です…… ガウェイン: 黒一点です  フラン : ( ゚Д゚)ゴメン  フラン : つまり、ハーレムパーティ  イルム : 男の娘では  イルム : いやそれだと違う意味になるか…   GM  : 目につくような……というか、周囲を見回すならまあ人族で構成されたパーティばかりだね。 実力としては下は6レベルくらい、上は11レベルくらい。 ガウェイン: よく分からない存在ですまないな( ディアメル: ふんふん   GM  : で、許可証が出たパーティはそれぞれ入っていく訳だが、話に耳を傾けるなら入る階層は管理棟によって指定されているらしい事が分かるよ。 ディアメル: 自分からぐいぐい話しかけるほど今の時点で知りたいことがあるかというとなあ 自然体で話し声が聞こえるに任せていそう   GM  : 上層、中層、下層に分かれており、上層は比較的難易度が低い、中層はそこそこ、下層はベテランでなければ入る事もできない……そんな感じに分類されているようだ。 ガウェイン: ほう さっきいた連中と同じぐらいのもそこそこいるのか  フラン : おっちがどの程度と見積もられるか   GM  : 何組かは新階層の探索を経験している者もいるようだね。 「今回はどこにレバーあるんだろうねー」とか話しているのが聞こえてくるだろう。 ディアメル: ほむ ガウェイン: レバーをひかないと次への階層の扉が開かない、とかそんなのかな   GM  : そこら辺を聞きたいなら自分から飛び込んでいくべしだ……! まあ時間も掛かるのでサクッと説明すると ディアメル: 「聞くだに迷宮として仕掛けの類も供えられているようなのである」 単なる居住区とかではなさそうだと   GM  : 入り口は大量にありますが、中に広がっている「探索範囲」は1層だけとなります ディアメル: 聞きたいことを聞くなら、ですわねw <自分から ガウェイン: 想像はするが聞きに行く気はない コミュ障   GM  : 入り口に対応する魔物やトラップ、リドルなどがありますが、共通しているのは「最奥部に入る為には探索範囲内にあるレバーをすべて引かねばならない」ということ   GM  : そして最奥部には、アビスシャードなどが見つかる可能性のある「宝箱」を「守護者」が守っている、という形になっています。 ディアメル: がちゃん\がちゃん/がちゃん  イルム : がちゃん がちゃん                               ばき   GM  : それとは別にトレジャーボックスなどが見つかる場合もあるって感じですね。 ガウェイン: せんせー いるむちゃんがこわしましたー   GM  : この2フィートの棒を代わりに使いましょう ディアメル: そして守護者は封じられたままとなりました 終   GM  : まあその場合は探索者としても報酬がションボリしちゃう訳だ   GM  : 儲けの種として最も大きいのは守護者、そして宝箱になる ディアメル: 「その守護者なるもの、種族などに共通性はあるのであろうか?」 恐らく教えてくれただろう人に詳しく尋ねる態で   GM  : ベテラン「今の所はわかってない。 ただ、階層に動物が多ければ動物や幻獣が、植物ばかりなら植物が、といった感じになっているな」   GM  : さっきのベテランさんでした(再利用 ディアメル: 親切さんに拍車がかかる  フラン : イケメンだ ガウェイン: ふむ 道中戦で想定できる感じか   GM  : ともあれ、そういった法則性、規則性を考察するのは魔術師ギルドのお仕事というわけで。   GM  : 探索者に求められるのは、より多くの価値あるものを生きて持って帰ってくるという事になる。 ディアメル: 「ある程度の類推が叶うのであれば、心に留めておくこととするのである」 メモの準備は万端だ   GM  : ちなみにもう1つ共通事項として、ダンジョンとしてはそこまで大きくないということが挙げられるようだよ。 おおむね4~6部屋といった所らしい。  フラン : ふむうfむ ディアメル: 余程の障害でもなければ日帰りクラスってところかしら   GM  : そんな感じで説明していると、ベテランチームも許可証が発行されたらしく出発していくね。 どうやら今回は下層に初入洞するらしい。 ディアメル: 「色々とご教授いただき、真に助けられたのである。ご武運をお祈りいたす」 ディアメル: 戦勝神の加護ぞあれ 若干フラグめいたものを感じるのを吹き飛ばすのだ (え ガウェイン: なむなむ   GM  : ベテラン神官「あなた方も無事に帰って来れるように祈っておりますよ」 ベテラン神官戦士「ユリスカロアの加護ぞあれー!ってねー!」ノシ ディアメル: まさかのご同輩?   GM  : そのようだね、ユリスカロアの聖印をつけてる。 プリーストとしてのレベルは君より低そうだけど ガウェイン: 珍しい ディアメル: 「戦勝神の教えも実に順調に広まっているようで何よりである」 ほっくほくで頭部がほっこり光っておりますよ (謎形容   GM  : さて、そうこうしている内に君たちの許可証も発行された。   GM  : 君たちが挑むのは──中層、第83入洞口。   GM  : その数の多さに違和感を覚えつつ、君たちは許可証に記された地図を頼りに移動を開始した。   GM  :     GM  :     GM  : して、その答えが分かったのはすぐとなる。   GM  : 知識の井戸、その横道に直通するように繋げられたディメンジョンゲート。 ……そこを抜けた先に広がっていたのは。   GM  : 地下でありながら遥かに広がる空間。天井すら見えないその景色の向こう──崖で隔たれた先には、城のようにも、都市にも見えるような   GM  : 巨大な古代遺跡が、その姿を晒していた。 ディアメル: 高位真語が気軽に使われるあたり魔法王国  イルム : 「なんと…。」 ディアメル: 「これほどまでに広大であろうとは」 暗いようなら光って明かりを確保かな でもてんで足りないきっと   GM  : そして、何段かに分割された崖のこちら側。 階段で降りる事ができるその場所に、   GM  : 崖の向こう──古代都市の内部と思しき光景が見えるゲートが、いくつもその口を開けている。 ガウェイン: 「これは・・・人手が多くいるのにも納得だな」 きょろきょろ   GM  : 周囲を見回すなら、外へと向かう通路と思しき場所の石壁に、魔法文明語で何事か記してあるのが見えるよ。 ディアメル: 「む? これは何と」 読むー ガウェイン: よめんなあ   GM  : Gefangnis──「牢獄」の銘こそが、どうやらこの遺跡を示す名であるらしかった。 ディアメル: おう 翻訳した ガウェイン: なるほど  フラン : ほう   GM  : さて、周辺にはやはり複数の冒険者パーティがいるが、目的は皆同じだ。 管理棟によって付けられた番号が示すゲートに向かい、その中へと挑んでいく。   GM  : 君たちも、それに倣うべきだろう。  イルム : いこういこう ディアメル: ゲート使わないと行き来できないような立地になってるって感じかしらん   GM  : ですね。ゲートは常時開きっぱなしで、現代の魔術理論ではとても再現性がないとも思える。 ディアメル: 「脱獄を防ぐ罠なども懸念されるところである……」 牢獄と聞いて気を引き締めつつ   GM  : ちなみに全ゲート安全は確認されているよ。 その辺りは許可証発行時に安全教育がされている。  サモンペティによる妖精たちは犠牲になったのだ(何 ディアメル: ほろり ガウェイン: 基本戦術 ディアメル: えーと明かりは必要なのかどうか  フラン : 惜しいですー   GM  : 明かりは……そうだね、内部は光るクリスタル的なものがある程度配置されているようだが。 安定した灯りが欲しければ用意しないといけないだろうね。   GM  : 高速道路のトンネルを想像してもらうといい感じ。 ディアメル: 自前で光っておきます 前は前で用意してもらわないとこちらの視界が通らないかもしれないのでよろ ガウェイン: あーなるほど *トピック: 牛(翼) 騎 苺(輪) 3m 晶(光) 樫  イルム : 暗視はあるが… ガウェイン: がんたんあるひとー  イルム : ないー ガウェイン: なさそうだな ディアメル: さすがに照明具は各自にお任せですわ ガウェイン: じゃあ、私が松明つけとくか   GM  : 天使専用松明 ガウェイン: 誰かが触ると消える ディアメル: 装備品でなければ 用法ある道具だけならセーフなはず?(  フラン : りがたく *トピック: 牛(翼) 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫 ガウェイン: 全員()つきになった ディアメル: ここまで準備等であれこれやってましたけれど今現在の装備はキャラシの状態で、と言及しつつ ゲートくぐりましょうか ガウェイン: 天使セット装備かなー 槍盾鎧 装飾はシートのまま  イルム : いきましょうぞ   GM  : では、では。  フラン : 同じくキャラシ通りで。   GM  : 第83入洞口と示されたゲートをくぐる。 ディメンジョンゲートとはまた違った感覚があった。 形状し難いが、「ページを跨いだ」ような。   GM  : 最初に感じたのは、匂いだ。 埃とカビ、そういったものに混じって、土に近いにおい。そして、それに混じって花のような香りがわずかに漂っていた。  イルム : 「別世界にでも来たような感覚だな。」   GM  : 周辺は、白い石造りの遺跡といった印象だ。 君たちの前には直線の通路が続いており、暗視があれば30mほど進んだ先に部屋がひとつ開いているのが見える。 ガウェイン: むぅ、これはイズの碑   GM  : と言っても、白は既に薄汚れ、苔やカビといったものの方が目立つが。   GM  : 足元に積もった埃からも、人の出入りがないことは明白だった。 ディアメル: 裏で許可をいただきつつ 樫にはキャラシ記載のゴレ所持品を身に着けさせておくことで ポーチ入りのストーン6個とインドミ ディアメル: 「ここより何を見いだせるか、斥候殿の手腕にも期待したいところである」 鑑定は出目がんばれ  イルム : 「これだけのものだと何が出ても結構なものだと思うがな。」いい意味にしろ、悪い意味にしろ  イルム : というわけでよければ進みましょうかな ガウェイン: 「・・・あまり時間はないが、仕事は全力でやるさ」 ガウェイン: 自信だわ ディアメル: 通路にいきなり罠とか隠し通路とかを疑うべきか (え ガウェイン: まぁ、とりあえず脳死みみたんかな   GM  : さあ、ここから先は冒険者ならぬ探索者となった君たちの仕事だ。 思うままに探索を進めたまえ! ディアメル: 基本的な進行はスカさんにお任せする構えで ふぁいおー ガウェイン: 2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [4,6]+12 = 22 ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [5,2]+11 = 18  イルム : d+9 探索指令      -> d+9 = [6,4]+9 = 19 ディアメル: 2d6+7+1 探索だけお手伝いで手を出したり出さなかったり 装飾その他を一時ひらめき換装で      -> 2d6+7+1 = [4,1]+7+1 = 13   GM  : ふむ。聞き耳は特に何もなし。 探索はそうさね、石畳にいくつか脆くなっている場所があるのが分かる。 ガウェイン: 落ちる!!   GM  : 不用意に踏み抜くと割れて躓いてしまったりするくりだろう。 落ちるかどうかは……どうだろうねえ……(   GM  : まあ、事前に分かっていれば普通に避けて通れる類のものだよ。 ガウェイン: では、伝えて回避しておこう ガウェイン: それともぶんなぐって破壊してみる? ディアメル: あえて剥がして何もなければ良しって感じじゃないかなあ  イルム : おすすめはしないなあ(ワイバーンで飛んでる   GM  : ああ、そうだ   GM  : 遺跡の中、少なくともこの通路はふつうに4部位くらいまでなら騎獣を出せるくらいの広さはあるとするよ。  フラン : バイクなので単🅂できない・・・   GM  : レサドラは……ちょっとあやしいかな……(   GM  : ワイバーンくらいなら普通にいける。 ガウェイン: ちなみにさっきの探索範囲は今いる部屋?で 先の通路は範囲外かな? ディアメル: 部位だけだと単純に体積に繋がらないから判断が大変……w ディアメル: 通路を探索したのだと思ってた   GM  : もうゲートをくぐったので通路扱いと思ってますね ガウェイン: そもそも通路しかなかった   GM  : はい。 ディアメル: 暗視持ちは30m先に部屋が見えている そこまで進む、とはまだ言っていないはずだからw ガウェイン: んじゃま、部屋の前まではいくか  イルム : うむ ディアメル: 石畳は特に触れずで、避けて進む感じかなっと  フラン : ですね。すすみます   GM  : OK。では、部屋の入り口には鉄格子が嵌っているのが分かるよ。 ただ、鍵穴などはない。 ガウェイン: ふむふむ じゃあ、みみたん ガウェイン: 2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [5,6]+12 = 23 ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [4,6]+11 = 21 ディアメル: 振らずでー   GM  : 聞き耳は……まだ何も聞こえないかな。 探索は21なら、罠も鍵もない事がわかる。  フラン : おまかせでー   GM  : 鉄格子の間隔は30cm程度で、幅2m、高さ3mほど。 鍵はなく、外側(君たちがいる方)に取り付けられた留め金を外す事で開けることができる。  イルム : d+9 探索指令      -> d+9 = [5,1]+9 = 15   GM  : なお、開け方はシャッター形式。   GM  : しゃがんで掴んで持ち上げましょう。 ガウェイン: では、イルム扉開けよろしく  イルム : 了解した(つかむ ディアメル: ぱわふる ガウェイン: 箸より重い物持ったことないの   GM  : では冒険者Lv+筋力Bで判定どうぞ、目標17になります   GM  : 失敗すると指を挟んでトムみたいな悲鳴をあげる事になります。 ディアメル: 「この方式であるとなると、抑えを設けて開いたままに、とはいかなさそうであろうか」 観察している  イルム : d+13 ぼうきん まあ、いうて筋力ボーナスは4しかないんだがな…      -> d+13 = [4,3]+13 = 20   GM  : では、ぐぐぐっ……と持ち上げるとチリを散らしながら上へとスライドしていき、がしゃん!と音を立てて上で固定される。 ガウェイン: お、あけっぱなし  イルム : 「おおっ…結構、重いな…!…ふう。」開けた ディアメル: 「お疲れ様なのである」 ほわんと光り方を柔らかくして労い  フラン : 「いえいえ。おつかれさま」 ガウェイン: 「流石だな」 せいちょうしたいなー   GM  : 鉄格子の中は、四方10m程度の部屋だ。 左右に通路が続き、正面には重く閉ざされた金属製の扉がある。   GM  : 君たちが中に踏み入れば、まるで止まっていた時が動き出すかのように空気がゆらめいた。 * quit (Quit: Leaving...) *aoba join #生椎茸 (aoba@M106073194002.v4.enabler.ne.jp) * mode +o aoba (aoba) すみません。ルーターが落ちてしまいました   GM  : 表表 *nick aoba →   GM  : ともあれ、君たちは鉄格子を開け、部屋の中に入った……で、良いかな。 ディアメル: 遅ればせ筆記具を出して地図を記しておこう もし判定が必要なら提示いただくとして ガウェイン: 見た感じなにもなさそうだし 探索するにも入らないといけないし そんな感じでー   GM  : 判定は特に必要ないものとするわよ   GM  : おーらい。 では描写は上の通りかな。 ガウェイン: では、探索かな ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [3,4]+11 = 18   GM  : 部屋を探索したら左右の通路ぶん、正面の扉ぶんも含めて行ったとするよ。 ディアメル: 「ひとまずは扉を含めて室内の確認、のちに進むべき方向を定める具合であろうか」 よろー ディアメル: 2d6+7+1 ひらめき探索      -> 2d6+7+1 = [2,1]+7+1 = 11   GM  : 18もあれば十分わかるね。 正面の扉は、特殊な鍵が掛かっているようだ。 鍵穴はなく、びくともしない。   GM  : ただ、扉に据え付けられた水晶のようなもの(周辺でいくつか明かりの役割を果たしているものと同じ)が、暗い状態になっているのが分かった。 ガウェイン: ふむふむ これが噂のレバー対応かな   GM  : 情報と照らし合わせるなら、レバーに対応して扉が開くようになっているのだろう。 水晶の数は2つだね。 ガウェイン: 「推察するに、左右に一個ずつ、といったところだろうか」  イルム : 「だろうな。」   GM  : で、左右の通路。 罠などはないが、先を覗くなら……レバー扉を正面として、左側の通路はさらに左手側に折れている。 右側の通路はさらに左右に続いているね。   GM  : 突き当り(通路が曲がってる部分)までの距離は、部屋を出てから5mくらいだ。 ガウェイン: ふむ どっちからでもいいな   GM  : で、探索だけなのね ガウェイン: おぉ 耳もしておこう どうせ10秒 ガウェイン: 2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [3,3]+12 = 18   GM  : OK。 では18なら……左側の通路の先から、何か……そうだね、セミとか、カナブンとか、そういうものが飛んでいるような音が聞こえてくる。   GM  : 近づいてくる気配はないようだけど。 ガウェイン: イナゴか?   GM  : 右側の方は、特になんの音もしないね。 ディアメル: 耳の基準値があるのは完全にガウさんだけな模様 託した  フラン : スウォームはいやだなn ガウェイン: 「さて、どうするか。推定敵対生物がいそうな、左からにしておくか?」 じょうほうきょうゆう ディアメル: 「正体不明な音の出処を確かめるほうが先であるように思われるのである」 左に同意  フラン : 「そうですわね。安全確保が第一ですもの」 ガウェイン: じゃあ、左通路の曲がり角までいって 暗視で先を覗いてみるか  フラン : 「おねがいしますわ」   GM  : では、その先は……20mほど通路が続いた上で、そこからさらに奥行きが30mほどの部屋……通路?が広がっている。 ガウェイン: 広いねえ   GM  : 部屋の左右は、暗い。 中央には石造りの橋が敷かれており、手すりはない。   GM  : そして橋を渡りきった向こうには、光る水晶が埋め込まれたレバーがあるのが見て取れた。 ディアメル: 「音が聞こえるくらいであるからして、さほど遠くはなさそうであるけれども……」 偵察待ちつつ小声   GM  : 曲がり角から目視で得られる情報としては、そんな所かな。 ガウェイン: ふむ、音は橋の下か、左右の暗いところからかな  イルム : かなあ ガウェイン: まぁ、これ以上は入ってみてか 戻って情報共有しつつ ディアメル: 「相手方もこちらの気配を掴んでいれば、一足先に潜んだ可能性もあるであろうか」 推察しても確証はなし ディアメル: ひとまず進んでみますかな? ガウェイン: 「どちらにせよ、レバーもあることだし。踏み込んでみるか」  イルム : 「さてな。いずれにせよ目的のものがその先にあるなら行くしかあるまい。」  フラン : 「そうですね」 ガウェイン: っすねー 部屋だか通路だかに入りましょう なにもイベント起きなければみみたん   GM  : ……では、君たちはまず曲がり角から20mの通路を進む。 目には見えないが、羽ばたきの音はスカウトの心得がなくとも聞こえるほどになる。   GM  : そして、近づき明かりを照らせば分かるものもある。 即ち、その部屋に大量に張り巡らされた── *トピック: 大蜘蛛 20m 牛(翼) 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫   GM  : 蜘蛛糸の巣。 ディアメル: どこから襲われても驚かないように身構えながら 樫にかばう指示を しながら進もうとしたあたりで、かなー  フラン : うげ ガウェイン: あらー   GM  : そして、橋の上。 逆さ吊りとなって君たちの訪れを待っている、隠れも出来ない全長5mにもなろう巨大な蜘蛛が1体。  イルム : 「これはまた大きな蜘蛛だな。しかし羽音とは合わんな。」 ガウェイン: スタルチュラ!!   GM  : 首だけがこちらを向き、8つの眼が君たちを認め……十数もの隠し眼が、ぎょろりと開いた。  フラン : 「・・・キモいですわ」   GM  : そして、音の正体もまた。 蜘蛛が吊られた糸から橋の上に降りるとともに、天井から、あるいは橋の下から、ビビビビと不快な羽音が響いた。 *トピック: 大蜘蛛 5m 羽虫ABC 15m 牛(翼) 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫 ディアメル: 「蜘蛛の外見でこれほどの巣を作る魔物がいたかどうか、となるとこれこそが新種という可能性も高く――」 うんぬん ガウェイン: 「考察は後だ。まずは片付けよう」 武器構え   GM  : それは、鍬形虫のような顎をしていた。 黄金蟲のように羽撃く、蛾や蝶のような翅をしていた。 そしてその動きは、蝿や羽虫のように俊敏であった。   GM  : 奇怪な、蟲がいくつも組み合わさったような羽虫が3匹、君たちの手の届かない位置に陣取り、飛び回っている。   GM  : 魔物知識判定をどうぞ、羽虫が14/18、蜘蛛が17/22だ! ガウェイン: がんばれー ディアメル: いやー低くなってるなー (こら  イルム : d+9**2 らいまも GM宣言順      -> d+9 = [6,1]+9 = 16      -> d+9 = [3,3]+9 = 15   GM  : ちなみにデータを見てからリソースを切る選択をしてもイイヨッ! ディアメル: 2d6+12+1**2 タクティMP3 GM順      -> 2d6+12+1 = [6,1]+12+1 = 20      -> 2d6+12+1 = [4,5]+12+1 = 22 ガウェイン: 完璧ー ディアメル: お陰さまで弱点まで  フラン : 2d6+7+2**2 らいまも 虫 くも      -> 2d6+7+2 = [6,2]+7+2 = 17      -> 2d6+7+2 = [4,2]+7+2 = 15  フラン : さすがです   GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1628687403.html 羽虫!   GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1628689102.html 蜘蛛! ガウェイン: お、名前つけれるやつだ   GM  : つけれるやつです   GM  : つけない事も選択できます(その場合は報告を元にした形でGMが固定します ディアメル: なんと 今回はタナカちゃんの出番はない…… (え   GM  : タナカちゃん今頃オーク村で教鞭取らされてるから…… ディアメル: はすはすしてる ガウェイン: 先制値は20かぁ 出目10っすねえ ガウェイン: まぁ、とりあえずふりまーす  イルム : GOGO ガウェイン: 2d+10 先制      -> 2d+10 = [5,5]+10 = 20 ガウェイン: やったぜ   GM  : えらい! ディアメル: きっちりやりとげた   GM  : ちなみに敵側は欠片無しだぜ ディアメル: ウォリは基準値不足にて振らず   GM  : では、ガウェインがFAを取得し 冒険者……もとい、探索者たちの先手かな。  フラン : すばら   GM  : 蜘蛛は君たちを敵と、そして羽虫たちは君たちを食餌と認め、襲いかかろうとしている──だが、黙って喰われる訳にもいかないだろう!   GM  : 野生の掟をわからせなければならない!   GM  :     GM  : <1R表> ディアメル: ではお待たせの 手番行きます   GM  : いらっしゃい! ディアメル: 1番手 制限3m後退で用心 攻撃系戦旗槍で旋風 受取確認よろ ガウェイン: 受けー ディアメル: 「いざ参らん!」 言いつつ自分は下がっているという ディアメル: 戦旗槍ステイブル収納 カドシュ出してパラA>羽虫A カドシュをホル改へ ディアメル: 盾を足元へ 運モラシェル出しオンしてホル改へ 黒杖装備 ディアメル: 数3倍宣言の ファナMP2*3をPC3名牛騎苺に ディアメル: 2d6+8 行使一括と      -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16  イルム : うけー  イルム : ありがたくー   GM  : 戦勝神の加護ぞある!  フラン : 案者ー ディアメル: 樫にはその場でかばう>ディアを指示しておこう……これにて終わり *トピック: 大蜘蛛 5m 羽虫ABC 15m 牛(翼) 騎(松) 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光)  フラン : うけます ガウェイン: では、動きましょう   GM  : らっしゃい!許さないよ! ガウェイン: 鋼鉄の羽起動 MCC5消費 10m前進   GM  : ちなみに敵は固定値だよ! *トピック: 大蜘蛛 5m 羽虫ABC 5m 騎 (松) 10m 牛(翼) 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光) ガウェイン: その場に松明落として ガウェイン: 猫起動 MCC3消費 ガウェイン: カードシューター所持、VWaを自分に、天使槍とスリング装備 ガウェイン: 左手の知力の指輪を器用の指輪に ガウェイン: 疾風舞踏宣言 MCC3消費 ガウェイン: ふーん まぁ、使おう インジェクからDexP ディアメル: おだいじん ガウェイン: ちなみに貫通の処理は射程一杯?目標まで?   GM  : 射程いっぱい ガウェイン: りょ ガウェイン: では、まず一つ目の主動作 ガウェイン: 襲槍迅雷(〆主動作型 葬槍駆天を「射程/形状:20m/貫通」として扱います MP5点) MCC5消費 ガウェイン: 目標は羽虫A ガウェイン: 2d+14+1+1+2+2 命中      -> 2d+14+1+1+2+2 = [2,1]+14+1+1+2+2 = 23 ガウェイン: 出目なぁ ガウェイン: 羽虫が28か   GM  : OK、回避は羽虫Aが26、BCが28。 蜘蛛が頭部25、脚23 ガウェイン: まぁ、舞う・・・? ガウェイン: DexPまで切ったしなぁ 舞うか ディアメル: Lv9で相手をするには厳しいか ガウェイン: まいまーす ガウェイン: 2d+14+1+1+2+2 命中      -> 2d+14+1+1+2+2 = [2,6]+14+1+1+2+2 = 28 ディアメル: おー   GM  : かなりたっけえな!   GM  : 羽虫Aはヒット、残りは貫通判定します ガウェイン: んで、鍵使います ディアメル: 貫通が当たるかどうか見てからでも良さそう?   GM  : 5d6 羽虫B/C、蜘蛛頭部/脚A/脚B      -> 5d6 = [1,5,3,4,4] = 17 ガウェイン: なるほど   GM  : 羽虫B、蜘蛛頭部がヒット! ガウェイン: じゃあ、鍵使う ガウェイン: 3発だな ガウェイン: r30@9+14+2**3 槍片手 VWa 羽虫羽虫蜘蛛      -> Rate30@9+14+2 = [2,1:2]+14+2 = 18      -> Rate30@9+14+2 = [5,1:6]+14+2 = 22      -> Rate30@9+14+2 = [2,6:8]+14+2 = 24   GM  : 羽虫Aが13、Bが17 蜘蛛頭部が16! ガウェイン: んーでFA 槍が自動的にASの中に戻って 取り出すことは出来ないのであらかじめ持っておいたスリングで 羽虫Aを狙う ガウェイン: 2d+13+1+1+2+2 命中      -> 2d+13+1+1+2+2 = [3,6]+13+1+1+2+2 = 28 ディアメル: 「おお、余技と言えるであろう投擲で、しかと敵方を削っているのである」 いいぞー   GM  : 羽虫Aは回避26、命中! ガウェイン: 急によくなるじゃん ガウェイン: r12@11+13+2      -> Rate12@11+13+2 = [6,4:6]+13+2 = 21 ガウェイン: それ槍で出せなー?   GM  : 16点もらって、まだ生きてるねぇ! ガウェイン: ブレスでわんちゃんおちるかなー? ガウェイン: こちらここまで ディアメル: 上手いこと減らせそうなところを減らしていきませう  イルム : ブレスの基準値は9だ  イルム : 次動きますが少々お待ちを ガウェイン: 「援護のお陰だ、感謝している」  当てるのが大変すぎるー  イルム : 動きます  イルム : ☆練技:猫熊指→3点MCC×3 ☆賦術:ヴォパA→自分 ☆チャージ、□薙ぎ払いⅡ宣言  イルム : 20mを羽虫を突破しつつ前進し蜘蛛へ接敵 移動妨害はありますかな?   GM  : 蜘蛛が3m前に出て妨害ですね  イルム : ふむ *トピック: 大蜘蛛 牛(翼) 2m 羽虫ABC 5m 騎 (松) 10m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光)  イルム : ではまず本体 蜘蛛へ頭部足ABの順番でハルバード振により薙ぎ払う  イルム : d+13+1+1+1+2+1+2 命中:飛行旋風ファナ猫指 あたりますように      -> d+13+1+1+1+2+1+2 = [3,2]+13+1+1+1+2+1+2 = 26  イルム : フルヒットかーな   GM  : きっちり当てて来たな 頭部脚AB全部命中!  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11**3 威力:高所ⅠⅡ熊ヴォパAチャージ      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [1,2:4]+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 35      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [6,4:11]+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 42      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [3,5:10]+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 41 ガウェイン: でけー   GM  : なかなか痛い! 27/36/35!  イルム : でーワイバーン君はブレスを吐くのだけど… ガウェイン: あぁ 前に出たから どっちかいれないといけないのか   GM  : ど……?  イルム : 一応確認ですが、ワイバーンのブレスは騎獣と騎手は外せました…よね?   GM  : どうなんでしょうゆーみ管理官( ガウェイン: いや、それはちゃんと能力に明記されないとダメだったはず? ディアメル: 「分散はやむを得ずとして、各々の奮戦に期待するのである!」 最後尾から声掛け ディアメル: えーと   GM  : 魔物のワイバーンは外せないのは分かるんだけど( ディアメル: 最新だとどうだっけなー ガウェイン: ダメだったらこっち巻き込んでね 抗魔装殻で-3出来るから ガウェイン: 対象数的にもこっちしかない   GM  : ではダイリさんに聞いてみましょう   GM  : 1d2 1イイヨッ 2ダメだね 恨みっこなしよ!      -> 1d2 = [2] = 2 ガウェイン: ばっちこい!   GM  : 騎手も騎獣も巻き込み対象です……(  イルム : OK で…ガーちゃんと私の間に羽虫がいるんだが、中間点て鷹の目なくても指定できるんだっけ ガウェイン: あー・・・   GM  : あー ガウェイン: できないねぇ・・   GM  : 高所移動、の効果として遮蔽にならない、も付けときましょう ガウェイン: やったー  イルム : やったー ディアメル: 羽虫が今乱戦エリア内にいるには違いないなら、単独遮蔽は形成してない気がします   GM  : 手が届かない距離ってことだしそのほうが自然だ   GM  :  また、原則として乱戦エリアと同じ座標に存在している場合でも、乱戦エリア内には存在していないものとして扱います。   GM  : こういう一文があるので……( ディアメル: ああそれか ガウェイン: 高いところを飛んでいる ディアメル: ややこややこ  イルム : では羽虫の右側3m ガウェインを巻き込む位置で雷のブレス放射  イルム : d+9 行使      -> d+9 = [6,3]+9 = 18 ガウェイン: サンダー! ガウェイン: 2d+13 生命抵抗      -> 2d+13 = [1,3]+13 = 17 ガウェイン: 草   GM  : 生命抵抗は21なので半減 ガウェイン: えー 陽光1・・?  イルム : 味方の抵抗しか抜いてなくて草しか生えないのだよ ディアメル: 仕方ないのよ ガウェイン: うん 陽光+1割ります   GM  : 抵抗を抜けないと言いたそうだね、だがそれが騎獣の限界なのだよ ガウェイン: むしろ抜かれたPCが情けないという話  イルム : r20+9//2**4 羽虫ABC+ガーちゃん      -> Rate20+9//2 = [4,3:5]+9//2 = 7      -> Rate20+9//2 = [5,3:6]+9//2 = 8      -> Rate20+9//2 = [3,2:3]+9//2 = 6      -> Rate20+9//2 = [3,6:7]+9//2 = 8   GM  : 7/8/6でもらい!  イルム : こいつ味方に対する殺意高いな(ガウェインに対して一番出目が高い ガウェイン: -3で5点もらい  イルム : 「すまん!まだ制御に慣れていなくてな。」なお制御はできない  イルム : おわりー  イルム : あ  イルム : GMすいません ディアメル: わいばんくんも未熟なのだ  イルム : 赤Aもってないので賦術取り消します -2でお願いします…   GM  : おっと了解  イルム : この間もやった気がするぞこれ  フラン : Aがまだ生きてるなら狙うか ガウェイン: よろしくー  フラン : 移動なし。  フラン : MCC3点2個使用 キャッツアイ。マッスルベア  フラン : ポンジェクターからデクスポごくん  フラン : スリングで虫Aを攻撃  フラン : 2d6+14+1 てい      -> 2d6+14+1 = [1,2]+14+1 = 18   GM  : こちらの回避は26、すかっ  フラン : (ノД`)・゜・。 ガウェイン: 旋風とファナは ディアメル: というか色々おかしい気がするのね ガウェイン: いや、でもどちらにせよなのか?  フラン : あ。いけない。+2+1で  フラン : 21・・・・ ガウェイン: あとデクスポありそうだけど でも足りないか  イルム : デクスポ分もない気がするが、あってもたりないわね ディアメル: #9+5+1+2+1+2ファイ9器5 旋風1ファナ2 猫1デクス2 ディアメル: #9+5+1+2+1+2 ファイ9器5 旋風1ファナ2 猫1デクス2      -> 9+5+1+2+1+2 = 20   GM  : 出目3なのが悲しみを生むわね ディアメル: ここに出目3ですかのう いずれにせよだ  フラン : あ。自分で宣言してデクスポ抜けてる  フラン : 23・・・ ガウェイン: あとは舞ぐらいか 判断は任せます ディアメル: 武器が魔化と言ってるから+1  フラン : すまぬすまぬ・・ ディアメル: じゃないや スリングだった  フラン : 終わりです ディアメル: まあ どんまいでー   GM  : ではこちらの手番ですねえ   GM  :     GM  : <1R裏>   GM  : ではまず羽虫3体の行動から。 移動距離は20m、中にいるのはディアメル以外か。 ガウェイン: 全部イルムでいいぞ ディアメル: 逃げました (どん   GM  : 3d6 イルム、ワイバーン、ガウェイン、フラン、バイク、オーク ▽当たるを幸い      -> 3d6 = [3,1,2] = 6 ガウェイン: いいねえ 結構固まった ディアメル: 意外に真っ当な精神の持ち主 (?  フラン : ら  フラン : あらあら   GM  : 1d4 ワイバーン 頭翼翼胴体      -> 1d4 = [4] = 4   GM  : ガウェイン、イルム、ワイバーン胴体にそれぞれ「〆急降下突進」!  イルム : 頭はないんで尻尾っすかね  イルム : ↑だと   GM  : 尻尾だったか   GM  : 命中22と言って、回避かカウンターをどうぞ!  イルム : 胴体翼翼尻尾  イルム : んー ディアメル: 運モラありました (裏での指摘 ガウェイン: なので、命中24ですわね   GM  : おっと了解です ガウェイン: 手持ちがスリングとパンチなんだよなぁ *トピック: 大蜘蛛 牛(翼) 2m 羽虫ABC 5m 騎 (松) 10m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝) ディアメル: そっとトピに貝を足す  イルム : イルムさんはカウンター ワイバーンは回避する  イルム : d+13+1+1+1+2+1+2+2-4 命中:飛行旋風ファナ猫指-カウンター未収得      -> d+13+1+1+1+2+1+2+2-4 = [6,4]+13+1+1+1+2+1+2+2-4 = 29  イルム : d+10+1 ワイバーン尻尾回避      -> d+10+1 = [6,5]+10+1 = 22 ガウェイン: えーと まぁ、カウンターします パンチで  イルム : 頑張ったけど無理であった   GM  : イルムはカウンター成功してない? ガウェイン: 2d+12+1+1+2+2+2-4 かうんたー命中      -> 2d+12+1+1+2+2+2-4 = [5,2]+12+1+1+2+2+2-4 = 23  イルム : うむ ガウェイン: 器用割るか  イルム : 成功したので今からダメージ出すっす   GM  : ガウェインはカウンター失敗か ガウェイン: 器用指輪わりまーす  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2@11**3 威力:高所ⅠⅡ熊 カウンター分      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2@11 = [3,1:5]+13+2+2+1+1+2+2+2 = 30      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2@11 = [6,3:11]+13+2+2+1+1+2+2+2 = 36      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2@11 = [6,1:9]+13+2+2+1+1+2+2+2 = 34 ガウェイン: 多いねえ  イルム : **3消し忘れ 一番最初のでお願いします   GM  : 25点もらい!   GM  : で、ガウェインには22+12の34点   GM  : 2d+22 ワイバーンにはこれだけの物理ダメージ!      -> 2d+22 = [5,6]+22 = 33 ディアメル: やだ大きい  イルム : ガーちゃん器用指輪割って同値らしいですよ ガウェイン: 25だから 1勝ちだね?  イルム : 勝ってたわ   GM  : おっとぉ?   GM  : ではダメージかもん! ガウェイン: r0@12+13+2 ぱーんち!      -> Rate0@12+13+2 = [2,2:0]+13+2 = 15  イルム : ワイバーン君は22点受け   GM  : ガウェイン狙ったのはA、なので   GM  : 10点もらって合計46、羽虫Aは撃破! ガウェイン: うむ、なので無理をした ディアメル: わぁい *トピック: 大蜘蛛 牛(翼) 羽虫BC 7m 騎 (松) 10m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝) ディアメル: 「ぬう、幸いにして前方へ攻撃が固まりはしたけれども……!」 散らばってたら厄介だっただろうと   GM  : では、イルムに弾かれた羽虫B、ワイバーンに激突した羽虫Cは再び地上から手が届かない高さまで飛行し   GM  : それを待っていたかのように、イルムとワイバーンに向けて大蜘蛛が襲いかかってくる!   GM  : まず頭部が「〆籠絡の横糸」をイルムに 回避か生命抵抗をどうぞ  イルム : 生命抵抗しますね   GM  : 短縮だと松明使わなくても10秒で解除出来るとします  イルム : d+13+1 生命抵抗      -> d+13+1 = [6,6](6ゾロ)+13+1 = 26  イルム : すごくていこうした。   GM  : 完璧じゃねえか   GM  : では、君はもがいて糸の籠絡を緩める事ができる。 粘つく糸は動きを妨げるが、10秒も経てば元通りに動けるだろう。   GM  : だが脚はそのままイルムを串刺しにしようと狙ってくる!   GM  : 命中23と言って回避どうぞ、対象はイルム!  イルム : d+12-2-2 かいーひ      -> d+12-2-2 = [3,4]+12-2-2 = 15   GM  : 2d+18 点の物理ダメージ      -> 2d+18 = [3,3]+18 = 24  イルム : 13点   GM  : もう1本の脚も狙ってきます 回避どうぞ  イルム : d+12-2-2 かいひー      -> d+12-2-2 = [1,3]+12-2-2 = 12   GM  : 2d+18 ぶっすり      -> 2d+18 = [2,1]+18 = 21 ディアメル: 出目がにんともかんとも   GM  : 軽めで終わった こちらおわり!   GM  :     GM  : <2R表>  イルム : 10点 そして攻撃ができなくなったか   GM  : まだ行動判定-2だけですね   GM  : 2回受けると死ゾ ディアメル: ひぃ ガウェイン: 確実に抵抗していかんとなー  イルム : スパイディハッグは…。 ガウェイン: あぁ、そんなのがあったな・・・   GM  : ああ……   GM  : ではイルムをガッツリと抱きしめる形で絡め取られましたな ディアメル: となると救援がてら他の人が脚を落とすのを待つ感じの? ガウェイン: 質問なんだけど、片方の足を落とせば解放されたりしますか?   GM  : あれ、書いてなかったっけ書いてなかった。 ディアメル: うむす   GM  : 解放されますね! ガウェイン: あーい ディアメル: では1番手で えーとホル改埋まった状態から手持ちと交換ってできる裁定なのかな   GM  : 手持ちのものを落とさないと無理かなそれだと ディアメル: はーい では仕方なし、シェルを足元へ ディアメル: ホル改から足元へ だ ディアメル: 黒杖をホル改へ カドシュ出し入れパラA>蜘蛛脚Aだっけ ディアメル: 黒杖再装 拡大宣言 数3倍ファイポン>PC牛騎苺MP3*3 で良いかな ディアメル: 2d6+8 行使一括      -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11 ディアメル: せーふ。  フラン : ありがたく   GM  : かかれば勝ちなのだ ディアメル: なんか今日全体に出目3多くないですかね……樫がかばう>ディアで終わり *トピック: 大蜘蛛 牛(翼) 羽虫BC 7m 騎 (松) 10m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光) 貝 ガウェイン: ありがたーう ガウェイン: んでは、行きます   GM  : かもぉーん ディアメル: 「かくなるうえは、かの蜘蛛に攻撃の集中を!」 囚われの仲間を助けるのだ ガウェイン: カードシューター所持、VWaをイルムに、天使槍とフレイル装備 ガウェイン: 左手を器用の指輪に ガウェイン: 蜘蛛に接敵 後に全力Ⅱ宣言 ガウェイン: 蜘蛛足Aになぐりかかりまーす ガウェイン: 「間違って当たらないように、暴れるんじゃないぞ・・!」   GM  : 脚Aね、回避は21! ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+2+2**2 槍片手 両手/羽/猫/旋風/ファナ/運モラ ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+2+2 フレイル片手 両手/羽/猫/旋風/ファナ/運モラ      -> 2d+14-2+1+1+1+2+2 = [2,3]+14-2+1+1+1+2+2 = 24      -> 2d+14-2+1+1+1+2+2 = [4,2]+14-2+1+1+1+2+2 = 25      -> 2d+14-2+1+1+1+2+2 = [3,4]+14-2+1+1+1+2+2 = 26   GM  : フルヒット! ガウェイン: r30@9+14+2+12+2+3**2 槍片手 VWa/宣言/火武器 ガウェイン: r20@10+15+2+12+2+3 フレイル片手 VWa/宣言/火武器      -> Rate30@9+14+2+12+2+3 = [5,2:7]+14+2+12+2+3 = 40      -> Rate30@9+14+2+12+2+3 = [4,4:8]+14+2+12+2+3 = 41      -> Rate20@10+15+2+12+2+3 = [2,1:1]+15+2+12+2+3 = 35   GM  : 防護点は6,   GM  : 34+35+29、完膚なきまでに脚Aはふっとばされたッ! ガウェイン: よすよす   GM  : 同時にイルムを囚えていたハッグも解除、君は解放された! ガウェイン: こちら終わり ライダー組はどちらからでもよさそうなので、お任せします  イルム : でーは  イルム : 薙ぎ払ってしまおうかな ガウェイン: もう足は放置でもいい気はするが お任せ  フラン : おーごー  イルム : ふむ  イルム : ならば頭部をぶっ叩くか ディアメル: 「やはり接敵しての攻撃こそが本領というものであろうからして。お見事な集中攻撃なのである!」 おつおつ  イルム : 動きます  イルム : ☆練技:指→3点MCC×1 ☆賦術:パラミスA→蜘蛛頭部、□全力攻撃Ⅱ宣言  イルム : 頭部をハルバード振によりぶっ叩く  イルム : d+13+1+1+1+2+1+2+2 命中:飛行旋風ファナ猫指運モラ      -> d+13+1+1+1+2+1+2+2 = [4,6]+13+1+1+1+2+1+2+2 = 33   GM  : 命中たっけえー!   GM  : 回避は25、ダメージどうぞ!  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+12@11 威力:高所ⅠⅡ熊全力Ⅱ      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+12@11 = [6,3:11]+13+2+2+1+1+2+2+2+12 = 48   GM  : 40点もらい! ガウェイン: VWa ファイポン 弱点  イルム : 弱点はさっきのも入れてないわね…   GM  : あらあら……  イルム : あ、さっきのはなかったわ   GM  : えーと+5点? ディアメル: 弱点はファイポンで増えたやつだから  イルム : えーと  イルム : +7?(ヴォパA+火剣+弱点 ガウェイン: そうねぇ 7   GM  : ああVWってVopalWeaponか   GM  : では+7点  イルム : そしてワイバーン君もここは蜘蛛の頭部に攻撃   GM  : 当たると思うかぁ!  イルム : 胴体が攻撃しよう  イルム : d+13+2 あたるといいな      -> d+13+2 = [4,2]+13+2 = 21   GM  : しっぽなの   GM  : 回避は25、当たらず!  イルム : まあ当たるとは。おわりー ディアメル: ぶーん  フラン : ではいくますよー  フラン : 武器持ち替え ディフェンダー二刀流に ヴォパAを自分に  フラン : 17M前進   フラン : 二刀流 超高所攻撃>蜘蛛頭 *トピック: 大蜘蛛 牛(翼) 羽虫BC 苺(輪) 7m 騎 (松) 13m 樫 3m 晶(光) 貝 *トピック: 大蜘蛛 牛(翼) 羽虫BC 騎 苺(輪) 7m (松) 13m 樫 3m 晶(光) 貝  フラン : おっよ。sりgstsく ディアメル: ばぐっておる   GM  : ディアメルのが合ってるな ディアメル: やあ、こちらもたいまつは落としたかどうかなど再確認してたもので  フラン : 2d6+15++2+1+2+1**2 ファナ2 キャッツ1 モラル2 コホー1      -> 2d6+15++2+1+2+1 = [3,5]+15++2+1+2+1 = 29      -> 2d6+15++2+1+2+1 = [2,5]+15++2+1+2+1 = 28   GM  : どちらも命中!  フラン : デクスポがあるから 31と30   GM  : ダメージどうぞう  フラン : r20+14+2+2+2@10**2  マッスル2 FW2 vopa2      -> Rate20+14+2+2+2@10 = [6,5:9][4,6:8][2,5:5]<クリティカル>+14+2+2+2 = 42      -> Rate20+14+2+2+2@10 = [5,5:8][2,2:2]<クリティカル>+14+2+2+2 = 30 ガウェイン: ひゅー  フラン : ぼこぼこ   GM  : 36、28点の  フラン : 「ストロベリィフラーッシュ」 ディアメル: 宣言抜きでも十分というやつ?   GM  : 合計ダメージは118超、大蜘蛛の頭部は弾け飛んだッ! *トピック: 牛(翼) 羽虫BC 騎 苺(輪) 7m (松) 13m 樫 3m 晶(光) 貝  フラン : ターンエンドです ディアメル: 「久方振りの雄姿であるなあ」 のんきに懐かしんでいる場合ではない   GM  : 以上で全員終わりですかね ガウェイン: 「二人とも流石だな。あとは文字通り羽虫だけだ」 ディアメル: 終わりでー ガウェイン: でーす  フラン : 「ヒーローは最後に現れるですわ」   GM  : では、残るは羽虫を追い払うだけだが──その前に!   GM  : <2R裏>   GM  : というわけで1週間ぶりに羽虫の行動からだ! もう羽虫しかいないんですが大蜘蛛くんはどこにいったんですか。 ディアメル: 橋の上に転がってる ガウェイン: 食べちまった イルムがな  イルム : 誰かにぶっ飛ばされた気がするが誰にぶっ飛ばされたんだか覚えていない… あれ私がやったんだっけ…(ちほう   GM  : 蜘蛛ってチョコレートの味するらしいね まあそれはともかく ディアメル: 忘れられてる蜘蛛君かわいそす   GM  : 羽虫くんは知のうがあほなのでブンブン出来る範囲内からランダムに選び突撃するしか出来ないのだ! 逆に厄介である   GM  : えーと。 イルム、ワイバーン、ガウェイン、フラン、あとオーク君か。   GM  : 後ろに引きこもりやがって!! ガウェイン: あとバイクかな ディアメル: のほほ   GM  : おっと了解、フランのね  フラン : ai ディアメル: 樫くんも下げて良かったような気はしなくもない まあ他の代わりに引き受ける可能性があるならそれはそれで   GM  : 2d7 ではイルム、ワイバーン、ガウェイン、フラン、フラバイク、オークの順でランダム選択。 ワイバーンが選ばれたらさらに部位選択ね!      -> 2d7 = [6,1] = 7   GM  : フラバイクとイルム!君等に決めた!  フラン : わーい   GM  : というわけで、命中22と言って〆急降下突進! 回避かカウンターか選ぶがよい! ディアメル: イルムさんの人気が高い 確か1裏でも1体  イルム : 当然カウンターを狙います ディアメル: 運モラ鳴ってます 大丈夫かな  イルム : d+13+1+1+1+2+1+2+2-4 命中:飛行旋風ファナ猫指運モラ-カウンター未収得ペナ      -> d+13+1+1+1+2+1+2+2-4 = [4,1]+13+1+1+1+2+1+2+2-4 = 24  フラン : いちおうかしひ ガウェイン: 1r裏でも成功してたし大丈夫だろう  フラン : 2d6+12 回避      -> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15   GM  : おっとモラル忘れてた、22じゃなくて24になりますね   GM  : 同値なのでこちら成功!になる訳ですが どうするどうするイルムはどうする!  フラン : ぐ。あたる  イルム : んー… ガウェイン: 鍵か割りものがあるならって感じ  イルム : まあいいか、幸運の鍵使用 25にして成功します   GM  : ぐえー!  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+12+2+2@11 威力:高所ⅠⅡ熊全力Ⅱ      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+12+2+2@11 = [6,6:13][2,3:6]<クリティカル>+13+2+2+1+1+2+2+2+12+2+2 = 60   GM  : ぐえー!! ガウェイン: ひゅー ディアメル: わーお ディアメル: やっぱり保険って必要なものなのだなあと思うなど  イルム : 「馬鹿正直に突っ込んでくるだけではなあ!!」打ち返す ディアメル: ずがーん   GM  : こっちのHPは40しかないんだぞ加減しろ! 構えを取ったイルムのカウンター、羽虫はそこへ吸い込まれるように突進し──爆散!   GM  : 2d+22 その脇でバイクにガッツンガッツンして再び空へヒットアンドアウェイする羽虫B      -> 2d+22 = [2,3]+22 = 27 *トピック: 牛(翼) 羽虫C 騎 苺(輪) 7m (松) 13m 樫 3m 晶(光) 貝 *トピック: 牛(翼) 羽虫B 騎 苺(輪) 7m (松) 13m 樫 3m 晶(光) 貝   GM  : そしてこちらは行動終わり、流石にもう何もできめえ……   GM  :     GM  : <3R表> ディアメル: まだしも軽傷だった側が綺麗にすっとんだみたいですしねえw ガウェイン: でも、まぁ、飛んでるんだよなぁ   GM  : とはいえ回避はそれなり、なんだかんだ言ってダメージ自体はそれなりにあるからワンチャン生き残れば腹パンものだぜ! ガウェイン: 特にこのrで消費はないからー ガウェイン: 天使槍とスリング装備 そのまま羽虫Bに投擲 ディアメル: がんばーよ ガウェイン: 2d+14-2+1+1+2+2+2**2 槍片手 両手/猫/旋風/ファナ/運モラ/DexP ガウェイン: 2d+13-2+1+1+2+2+2 スリング片手 両手/猫/旋風/ファナ/運モラ/DexP      -> 2d+14-2+1+1+2+2+2 = [5,4]+14-2+1+1+2+2+2 = 29      -> 2d+14-2+1+1+2+2+2 = [4,3]+14-2+1+1+2+2+2 = 27      -> 2d+13-2+1+1+2+2+2 = [5,6]+13-2+1+1+2+2+2 = 30 ガウェイン: 違うねえ **2はいらない   GM  : 29と30か。 えーとパラミスは入ってたっけ ディアメル: 自分は入れてないです ガウェイン: なかったはず?   GM  : なかったとしても回避は28……命中!   GM  : ダメージかもん! 防護点は5なので20以上出ればしにます ガウェイン: r30@9+14+2+2+3 槍片手 VWa//火武器 ガウェイン: r12@11+13+2+2+3 スリング片手 VWa//火武器      -> Rate30@9+14+2+2+3 = [4,4:8]+14+2+2+3 = 29      -> Rate12@11+13+2+2+3 = [2,6:4]+13+2+2+3 = 24  フラン : さすが ディアメル: おつおつ   GM  : パァン!と音を立てて、天使槍が正鵠必中!   GM  : 見事に撃ち貫いた槍は奈落に落ちる……ものの、その特性ゆえすぐ君のエンジェルスフィアの中に戻ってきた。 あんしん。   GM  : そんなに   GM  : 戦闘終了ッ!   GM  :     GM  : そんな訳で、君たちは若干の手傷を負いながらも戦闘に勝利する。   GM  : 未確認の魔物に関しては、君たちが名付けの権利を得られる可能性もある。 勿論、その権利を放棄しても良いだろうが…いずれにせよ、それは後の話であろう。 ディアメル: 「これでどうやら落ち着いて探索に移れそうなのである」 とはいえ先に回復かなあ   GM  : 周辺を見れば、入ってきた側とは逆の岸……橋の向こう側に、巨大なレバーが安置してあるのがわかる。 ガウェイン: 「ふむ、見知らぬ相手だから少し慎重に行ったが、もう少し積極的に前に出ても良かったな」  イルム : 「あのレバーを引くんだかすればよいのだったか。」 ディアメル: 部屋自体のみみたんはまだだから、一応そこからかなって レバー触れる前に ディアメル: 戦場にしておいて今更かもしれないけれど( ガウェイン: 向こう側には渡ってないから(  フラン : w   GM  : みみたんしても風景描写しか出ないから安心しよう!( ディアメル: はーいw ガウェイン: じゃあ、した!という体で ディアメル: 運モラシェルは拾って止めて荷物にしまう   GM  : うむ。背景はまあ予想はつくだろうけど蜘蛛の巣まみれだ。 犠牲者……骨の髄まで枯れきった遺体などが引っかかっていたりもするが ガウェイン: 奈落の底に石でも落としてみよう  どれぐらい深いんだろう   GM  : それらに関しても、数千年もの以前の遺跡としては状態が良いというべきだろう。   GM  : 落としてから10秒くらい後にかしゃんと音がしたよ>奈落 ディアメル: 底はあるらしい   GM  : 張り巡らされた蜘蛛の巣で分かりづらいが、深さとしては50m以上ありそうだ。 ガウェイン: なるほど 生きてれば落ちても帰ってこれる ディアメル: HP回復挟んでも良いですかしらー   GM  : どうぞどうぞ ガウェイン: おねがいしまーす ディアメル: 2d6+7 したらば黒杖装備の ペティノッカーから 固定値以外で処理するのものっそ久々      -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 ディアメル: 2d6+3**3 3Rでヒルウォ3回 ひとまず対象イルムさんから      -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7      -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10      -> 2d6+3 = [1,4]+3 = 8 ディアメル: r10+3**3 回復量      -> Rate10+3 = [5,2:3]+3 = 6      -> Rate10+3 = [2,4:3]+3 = 6      -> Rate10+3 = [1,1]<自動的失敗> ディアメル: かせいだ これ50点の行方は   GM  : 使役物、騎獣などの1ゾロは召喚主、騎手などに還元されるものとして扱います  イルム : ひとまず12点回復ありがとうー ディアメル: はーい ではいただいて ガウェイン: うまい ディアメル: 2d6+7 わんもあせっ ペティノッカー      -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 ディアメル: 2d6+3**3 イルムさん*2とガウさん*1になるかな今度は      -> 2d6+3 = [3,6]+3 = 12      -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7      -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8 ディアメル: r10+3**3 回復量      -> Rate10+3 = [1,2:1]+3 = 4      -> Rate10+3 = [2,5:3]+3 = 6      -> Rate10+3 = [3,1:1]+3 = 4 ディアメル: 出目が何とも  イルム : 10点回復ありがとうー ディアメル: ちょっとずつ足りないの何ですかねえ 特段希望なければこのままにしますけれど 全快のほうがよい?  フラン : しまった。バイクを修理するぱっちもってない。まあしかたない ガウェイン: 私はこのままでええよー ガウェイン: そこはアスヒかな ディアメル: バイクはアスヒ予定でした ディアメル: ゆえペティからってわざわざつけてた感じの ディアメル: 2d6+8 というわけで黒杖アスヒ>バイク      -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 ディアメル: r0+8+1@10 色々乗ってこうかな      -> Rate0+8+1@10 = [4,2:1]+8+1 = 10   GM  : ディアメルのMP量と黒杖がひかる  フラン : ありがたく ディアメル: 回復量の出目がいちいちせつない もう1発いる?  フラン : え。だいじょうぶじゃだとおもいあmす ディアメル: ならここまでにさせていただいて ディアメル: #1*2+2 本体の消費MP      -> 1*2+2 = 4 *トピック: 牛(翼) 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫 ディアメル: 続きどうぞー (すすす   GM  : こんだけ回復してそんだけしか減ってないの逆に笑うな ディアメル: 神聖魔法使ってない神官 (えー ガウェイン: ペティは偉大 ガウェイン: では、イルムレバーをよろしく   GM  : ユリスカロアもゆるすよと言っています それはさておき。  イルム : おす [>ひく たたく なぐる どつく ディアメル: (装備はキャラシの状態へっと ガウェイン: 装備戻し戻し   GM  : おーけい。 レバーは横に引き倒す型のタイプだね。  フラン : 6 たべる  イルム : ではそのように引こう。ぎぎぎぎ   GM  : かなり重たく、イルムの手によってもなお渾身の力でぐぎぎと引いてなんとか動くほどだ。 動いた後は、ロックが掛かり動かなくなる。   GM  : 同時に、どこかで鍵が外れる音がした。  イルム : 「むう…鍛えなおさねばならんな…。」ぐっぱしている ガウェイン: 鍛えれば育つのはいいよなァ!  イルム : 君は経験点を貯めてレベルをあげようね ディアメル: 「硬いのは古びているためか、元よりそのように作られているためか」 はて、と首を捻りつつ さして重要でもなかろうと捨て置く   GM  : というわけで、おそらく2つあるだろうレバーの片方は引けた訳だが……どうする?  イルム : 戻ってもう片方の道に行きましょうかな ディアメル: はーい ガウェイン: おk-  フラン : はい ガウェイン: T字路までいって 先を確認って感じかなぁ   GM  : おーけい。 では中央の広間まで戻ると、扉の片方の水晶が光っているのが確認できた。 ガウェイン: 反応しとる反応しとる ディアメル: 「予測通りであるなあ」 順調ぽい   GM  : そして君たちはそのまま直進し、反対側の分岐路に到達するね。 その先を見れば、左手側は20mほど進んだ先に小部屋があるのがわかる。   GM  : 右手側は、30mほど進んだ先にやや開けた部屋と、上り階段があるのが見て取れるだろう。 暗視があれば。 ディアメル: 羊皮紙に地図をしたためながら なお1枚は先に進んだ左手通路の曲がる方向を逆に書き損じてしまって廃棄した模様 (何 ガウェイン: ほう階段とな  イルム : 「…というようになっているようだ。」見えたので共有   GM  : 詳しい事は、どちらももう少し近づいて見なければ分からなさそうだね。 ガウェイン: とりあえず左側か? 耳探結果次第ではあるが  イルム : 近い方が先のがいいとは思われるね ガウェイン: 2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [5,3]+12 = 20 ディアメル: 左優先で同意ー ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [6,4]+11 = 21 ガウェイン: 探索は通路想定   GM  : 聞き耳をするなら……そうだね、ここは何も聞こえない、ほんとに何も聞こえない。 君たちの話し声、足音、そういったものが聞こえる程度……  イルム : d+9 そういえば探索は出来るんだったわ…探索指令      -> d+9 = [3,1]+9 = 13 ディアメル: ここは振らずでー   GM  : 探索としては……やはり罠や仕掛けの類は見つからない。 ただ、ある程度は近距離に移動したとして、それぞれの部屋の詳しい様子が見て取れる。  フラン : うむふむ   GM  : 左の部屋は、先の橋と同じく蜘蛛の巣にまみれている。 ただ、その部屋の最奥に、仰々しい宝箱……というよりは、石棺があるのがわかる。 ガウェイン: 聖杯素材だー!   GM  : その周辺に零れているのは、光の反射がない為分かりづらいが、綺羅びやかな装飾品のように見えるね。 ディアメル: 蜘蛛さんまた出るのかしら   GM  : で、右の部屋は……奥行きはないが、高い部屋のようだ。 高さ的には20mほどもある。 階層としては下層、中層、上層と区切られていて、階段で登れるようだ。   GM  : こんな所かな。 さて、さて。 ガウェイン: なるほど 3段ベッド ガウェイン: んじゃま、左側行ってみますかー ディアメル: 蜘蛛の巣の住人に警戒しつつ、ですかねえ 音も何か意味があるかどうか、あっても現状予測は難しげ  イルム : では左側の部屋に行ってもう少し詳しく見てみよう  イルム : 描写は↑の通りだろうから…   GM  : うむ、では部屋の中に入るのかな。  イルム : 入りましょう ディアメル: 自分は樫と一緒にいったん入口で止まるかも? 小部屋のサイズにもよる   GM  : では……前衛の3人は危険感知判定をどうぞだ。 ガウェイン: *おおっと* ディアメル: がんばえー   GM  : 小部屋のサイズは奥行き10m程度だね。 高さは8mくらいはありそうだ。 ディアメル: はーい  イルム : d+9 きかんけんち      -> d+9 = [1,6]+9 = 16 ガウェイン: 2d+10 感知      -> 2d+10 = [3,4]+10 = 17   GM  : 目標値は16なので……ふたりとも成功だな。 ガウェイン: やったぜ ディアメル: ぐっじょー   GM  : 入り口に入ろうとした君たちは、仕掛けられた罠に気づいて足を止める事に成功する。 この張り巡らされた蜘蛛糸は、ただの演出だけではなく──。   GM  : 身体などが当たって切れる事で、上で繁殖している「何か」が落ちてくる、そんな仕掛けになっているようだった。  イルム : その何かは地上からはよくわからない感じでしょうか ガウェイン: 身体が当たると(身体が)切れる  に見えてびっくりした   GM  : 君たちは、部屋の上方を見上げる。 そこにあったのは……はるか古代の遺体に植わり、枯れきった今でもなおそこから貪欲に栄養を吸い上げようとしている…   GM  : ……大きさ50cm程度の、きのこのように見えた。   GM  : 魔物知識判定をどうぞ ディアメル: きのこのこ ガウェイン: げんきなこ  イルム : d+9 らいまも      -> d+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 ガウェイン: ひゅー  イルム : ハイパーわかった ディアメル: わお ディアメル: 目標おいくつ あと戦闘開始時の処理扱いか   GM  : 弱点は分からなかったが最強にわかったな   GM  : 戦闘開始時ではないかな、目標値は14/19となります ディアメル: はーい ディアメル: 2d6+12 まもち      -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19 ディアメル: せーふ ガウェイン: ないすー  フラン : 2d6+7+2 らいまも      -> 2d6+7+2 = [2,3]+7+2 = 14   GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1628775769.html こんな感じの植物系魔物に見えるね。 デススポアの下位種……?  イルム : <んにぃ~ ディアメル: 「不意を打たれなければ問題のない相手であろうか」 などと言いつつ ガウェイン: ドコモダケ   GM  : ……問題は、不意打ちこそ回避できたものの彼らの強襲は、この中で戦闘する場合は避けられないということだろうか。   GM  : 彼らとは別に、大蜘蛛が2体。 宝物が収められた石棺を守るようにぶら下がっている。 そこまでの距離は10m。 ガウェイン: 欲しければ戦闘、となるか ディアメル: お供もいらっしゃる ガウェイン: 見える範囲ではドコモダケは一体なんだっけ   GM  : 踏み込めば、よほどの体捌きを会得したものでなければ……よほど慎重に動かない限りは糸を切ってしまうだろう。   GM  : いえ、1体だけではなく   GM  : この戦闘において、「制限移動以外の移動を行った場合」、そのキャラクターの位置に1d6体出現します。 ディアメル: おう ガウェイン: ひょえー  フラン : なんと   GM  : なお乱戦を仕掛けられるまでは蜘蛛は移動しません。やったね!  イルム : ぽいすぽは大量に出るからな… ディアメル: 一応今は通路なのだろうから、準備行動はできそうな気がするのですよね 敵方も移動してくるかなあ……おっと ガウェイン: 基本敵はクモだけで 激しく動けばドコモダケが沸く、と   GM  : ただ、射撃攻撃などを仕掛ける場合は蜘蛛は移動してくるよ。   GM  : 当然それに応じてきのこ類はぼとぼと落ちてくる。 まとめて。 ガウェイン: おもしろそう  イルム : まあ面白そうではあるんだが  イルム : それらがボンバーしたら全滅しかねんな ガウェイン: 全滅はしないぜ   GM  : そこにディアメルがいるじゃろ?  イルム : あっ(フロウライト ガウェイン: 最悪一人は立ってる ディアメル: (どーん   GM  : (籠絡の縦糸) ディアメル: あーれー ガウェイン: まぁ、あれだな ガウェイン: とりあえず置いておいて もう一方いこう  イルム : そうですな ディアメル: はーい 問題の後回し ディアメル: 「なし崩しに戦闘に至らずに済んだのは幸いと考えるべきであろうからして」 交戦するなら勝機が見えてからにしましょうそうしましょう ガウェイン: 「・・・そうだな、とりあえず置いておくとしよう。レバーを探した後でも問題はなさそうだしな」   GM  : OK。では部屋の入口で引き換えしていった君たちに、蜘蛛は何らリアクションすることなく静かに天井付近に登っていくよ。  イルム : すすすすす  イルム : では反対側の部屋に行きましょう   GM  : おーけい。 では反対側……右手側の部屋だね。   GM  : 描写としては先程の通り。えーとなんて言えばいいかな、マヤのピラミッド状になってる感じの階段だ。   GM  : https://gyazo.com/70c406e3e00f3ff5bcc75b280825f03c こんな感じ。 ガウェイン: なるほど とりあえず踏み入ってなにも起きなければ耳探   GM  : 階段の両脇は開いているものの、壁状になっているね。 石積みなので取っ掛かりなどを使えば強引に登れなくはなさそうだが。   GM  : 部屋に踏み入った段階では何も起きないね、みみたんどうぞ  イルム : d+9 探索指令で探索だけ      -> d+9 = [1,5]+9 = 15 ガウェイン: 2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [3,1]+12 = 16 ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [5,5]+11 = 21 ディアメル: 振らずー  フラン : おまかせー   GM  : はい、では探索21なら普通に見つかるね。 壁の一部にカモフラージュされながら、魔法文明語が記された石板がはめ込まれているのが見つかるよ。 ガウェイン: ほほう 読めない ディアメル: 「あまり見慣れない様式であるなあ」 そう思うなら構造解析という手段もあったのではとは横へおいて ディアメル: 石板はお呼ばれしたら読みにいきます   GM  : おーけい。普通に魔法文明語で書いてあるから読むことは出来るよ。 ガウェイン: 「これは・・・誰か読めるだろうか?」 さっぱりぽんだぜ ディアメル: 「ふむ、どれどれ……」 読書のために覚えた読文が唸るのぜ   GM  : 「十二階段を登りしには、『約束の数』を求めるべし。 還らずの十三階段を降りし時、『孤独の数』を歩むべし」   GM  : 「往きは良くとも、還りはならぬ」   GM  : こんな感じの文面……リドルだね ディアメル: 翻訳翻訳ぅ ガウェイン: 孤独はやはり素数だろうか ディアメル: じゃないかなー?  イルム : だろうなあ ディアメル: 高さのほどはと 20mくらいだたか (おさらい   GM  : そうね、そして10mくらいの段差を埋めるような、大きめの階段が用意してある。 ガウェイン: 約束の数はなんだろう ディアメル: 段数を数えてみよう 望遠鏡もあることだし 暗視ないと厳しいならお願いして  イルム : 約数のことであろうと思われるが約数が何だったか忘れた   GM  : 実際はもうちょっと低いかな、上層から天井まで3mくらいはあるから……実際は階段の高さ部分はそれぞれで7mちょっとくらい   GM  : 見識判定をしてもいいわよ?(   GM  : セージorスカラーで ディアメル: ははは 目標値は (まがお   GM  : 中学生で習うし……15くらいかなあ……( ディアメル: 2d6+11+1 ひらめき装備で見識(      -> 2d6+11+1 = [4,5]+11+1 = 21   GM  : ではディアメルは自分の記憶の底を引きずり回し思い…出した!できるよ!   GM  : その時ディアメルの脳裏に浮かび上がった存在しない学生時代の記憶 ガウェイン: ふかくおもいだす ディアメル: 万が一にも失敗は許されない (眼鏡くいくい ディアメル: これは……魂の記憶 (え ガウェイン: 植え付けられた偽の記憶   GM  : では記憶の中のセーラー服を着たディアメルが「約数は整数nに対してその数値を割り切れる数の事ですよ…」と囁いたのを感じた   GM  : 例:4の約数なら4、2、1となる ディアメル: ふんわりとなら覚えてるやつ (えー  イルム : セーラー服を着た石か… ガウェイン: ドワーフGMの石は普通に可愛かったからな・・・ 頭はおかしかったが ディアメル: 記憶の中の光景は定かでなけれども、まあ知識については伝えておきましょう……w ディアメル: しかして段数を数えるっていうのはどうなるかしら あまり意味がないなら省略でも   GM  : やっと聞かれたのでお答えすると、下層から中層までの段数が12段、中層から上層までが13段になっているね。 ディアメル: やっとというか 5分前というか(   GM  : ごめんなさい普通に見逃してました( ディアメル: ういw   GM  : 今日は編集点が多いな…… ガウェイン: とりあえず、失敗してみるか ディアメル: 失敗前提とは(   GM  : ほう……先鋒ガウェインが突撃してみるというのか……   GM  : では進むがいい! ぶっちゃけそこまで害はない! ガウェイン: 普通に上方向に登り切ってみよう  イルム : 12段の階段を上る時は約数を求めて、13段の階段を上る時は普通に登って 13段の階段を下る時は素数の段だけ踏んで、12段の階段を下る時は普通に下る という感じなのかな   GM  : OK。では1,2,3,4……と登っていって  イルム : 約数を求めるってのが何を意味するのか知らんが。   GM  : 5段目に足をかけた瞬間、君はふと足元が消える感覚に襲われた。 ディアメル: 12を降りる 13を登る は指定がないから気にしないで平気かしらねえ   GM  : そう、まるで階段の段数を間違えて踏み抜いた時のような…… ディアメル: さよなら天使 ガウェイン: ほほう そのままで行こう 何が起きるか見てみたい   GM  : あの瞬間の嫌な感覚とともに、君の意識は一瞬逸れる。   GM  : そして次の瞬間。 *トピック: 牛(翼) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫 騎(松)   GM  : 君は、部屋の入口……ディアメルの後ろに転移していた。 ディアメル: スカウトの判断だからと気を揉んで後ろから見守っていた 後ろにいた なんぞ ガウェイン: 「・・っ これは、正解じゃない段数を踏むと入り口に戻される、といった感じだろうか」   GM  : はい。そのとおりだよ! ディアメル: 「はッ!?」 背後に気付いた 振り返る  イルム : 「ふむふむ。」   GM  : なおガウェインはあのじんわりとした嫌な痛みを受けてどことなくメンタルにダメージをもらう。 MP3点を減少させてください。 ガウェイン: SANチェックをくらった ディアメル: 「急に人が移動するのは心臓に悪いのである……我輩は心臓を持たない身であるけれども」 いっつぁフロラジョーク? (何 ディアメル: 万能の魔法ダメージ軽減は適用不可なのかな ダメージというよりMPが直接減る系?   GM  : 直接減る系ですね ガウェイン: 「目立った害はないが、急に足元がなくなる感じで心臓に悪いな。何度も味わいたい感じじゃあない」   イルム : 「石人間とて驚きはするだろう。さて、次は私が行ってみようと思うがいいか?」とんだら反則みたいなのでワイバーンは降りて仕舞う 専有証で ディアメル: 「複数回の失敗で悪化する系統でなければ良いのであるけれども」 さておき仮説を立てて挑戦かな  フラン : 「んんー」 ガウェイン: 「あぁ、心臓には悪いが死ぬようなことは無いだろう。やってみるといい」   GM  : おーけい、ではイルムがネクストチャレンジということでいいのかい  イルム : あい  イルム : 4段目までは普通に。5段目は踏まず、6段目に足をかけて登ります。できるなら。   GM  : OK、では一段とばし程度なら何の判定もなしにできるとしていいだろう。 君は6段目に到達した! ディアメル: 何段飛ばしまでいけるのだろう あるいは一時的に飛行することも考慮なのかしらん   GM  : そして……   GM  : ……特に何も起こらない! ガウェイン: ほう ガウェイン: あぁ、12も約数か   GM  : はい。 ディアメル: うむー  イルム : 「さて…。」上を見やる。次は12を踏まねばならない。 ガウェイン: 飛べない牛はただの牛だぞ   GM  : ……6段目から12段目までは、およそ3.5mほど。  フラン : とおい   GM  : 更には段差の関係で向こうの方が高く、他の段を踏まずに登ろうとするなら……跳躍判定(冒険者Lv+敏捷B)で難易度21程度にはなるだろうね……! ガウェイン: たけー ディアメル: ほむう  イルム : 金属鎧装備車に跳躍判定をしろというのも厳しい  イルム : 車になっちゃったよ ディアメル: w ガウェイン: はやそう   GM  : 6段目にいるなら装備変更もありやで工藤  イルム : うーむ   GM  : 7段目を踏んだ途端にあの(皆さんご存知)感覚が訪れるけど  イルム : ワイバーン出して飛んじゃダメかな…(   GM  : いいよ。 ディアメル: たぶん踏むべき物は踏んでおいたほうが良い気はするのですよねえ 跳躍判定の部分だけ誤魔化す感じで?  フラン : おお   GM  : しかしどうするね。 ワイバーンで直接中層まで飛ぶかい? ガウェイン: だめだったら 次は跳躍してみればいいさ  イルム : ではワイバーンを出して騎乗して飛び、12段目で降りる。   GM  : OK。 ではその選択をしたイルムとワイバーンには……   GM  : ……特に何も起こらない! そのまま中層に昇る事ができるよ。 ディアメル: 「段の途中で、器用なことであるなあ」 みまもっている  イルム : 飛行は許された ガウェイン: なるほどなるほど   GM  : なおワイバーン君が階段に体の一部を接触させようものなら落下錯覚を受けてます ガウェイン: かわいそう   GM  : 全部位のMPが6点減ったらしいよ  イルム : まあこいつのMP減っても全く問題ないし…。 ガウェイン: 増えとるねえ   イルム : 練技の回数が減るだけで…   GM  : 熱狂の飼葉<まじかよ  イルム : そういや ディアメル: そもそもPC含め誰も熱狂を摂取していないというこの事実  イルム : 食わせるの忘れてたわ<熱狂の飼い葉 ありはするんだがw   GM  : ともあれ、イルムは無事に中層に辿り着いたね。 ガウェイン: まぁ、さておき 探索しないといけないし 私も中層にいかないといけないな   GM  : 攻略法が分かってるし、ガウェインも飛行でそのままクリア出来るとするよ。 ディアメル: これ、行きはよいよい帰りはこわいって 帰り失敗しても隊列合流できたらペナの意味合い薄そうだし、そっちは上層に戻されるとかなのかな…… ガウェイン: 飛ぶのにMP使うんだよなぁ   GM  : (にっこり) ガウェイン: まぁいいや 判定は厳しいし5点MCCで鋼鉄の翼して中層にいきます  イルム : 何となくではあるが帰り間違ったら落下(錯覚ではない)が待ってる気がする   GM  : おーけい。ではイルムとガウェインが中層にたどり着いた。 ここまでで高さは4m程度、建物的には2階部分くらいはあるね。 ガウェイン: では、探索といきましょうか  イルム : 「おお、来たか。」 ディアメル: がんばー ガウェイン: 「攻略法は見せてくれたからな」  イルム : d+9 中層探索指令      -> d+9 = [6,2]+9 = 17 ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [6,1]+11 = 18   GM  : うむ、では16くらいで見つかるんだけど…問題が1個あってな。   GM  : 魔法文明語で記された石板が見つかるんだ。 ガウェイン: はい  イルム : はい ディアメル: 迎えにきてー (手を振る   GM  : 誰か大人の人呼んでー! ガウェイン: ワイバーン君よろしく   GM  : 搭載がないんだなぁ……  イルム : 悲しいね… ディアメル: ふたり乗りは搭載なしの騎獣なら常に可能なはず? ガウェイン: 搭載はペナ無しで積み込めるよっていう類の物ですしね   GM  : ならディアメルも6段目まで頑張って登って、そこから12段目まではワイバーンくんに吊るされて移動する事ができるとしてもいいかな。 ディアメル: がんばれば跳躍でもいける確率はあるけれど、不確定要素なしで移動できるなら越したことはなし   GM  : ちなみにワイバーン君は階段に触れないように往復するだろうけど、ディアメルを運び終えたあたりでなんか気持ち悪さを感じるとイルムに伝えてくるよ ガウェイン: ほう   GM  : (階段を踏まずに飛行での移動を行う事でもペナルティが発生するけど、部位の一部として騎手がくっつく為処理がバグる) ディアメル: なるほど  イルム : ではそのように判定して…「どうした…?顔色が悪いな。」<ワイバーンに   GM  : 次からワイバーン運送を行う場合、目標値20の精神抵抗力判定を行って、失敗するとあっちょっとゲロる ディアメル: 「無闇に頼るわけにもいかないということであるなあ」 ほどほどに  イルム : おろろろろろろ(雷ブレス   GM  : ちなみに回避方法は   GM  : ワイバーン君にもきちんと階段を踏ませる事です ディアメル: ああ、さっき途中で出してるからか ガウェイン: 12段目も恐らく踏んでないしな  イルム : うむ ディアメル: 「さておき、呼ばれた本題を果たすとするのである」 石板読むー  イルム : だってサイズ的に考えて踏めない気がしたから…。   GM  : まあ実質的なノーペナみたいなもんなんですが ワイバーン君に踏ませる場合、他のキャラが階段踏むスペースがないという感じで。 ガウェイン: まぁ、ワイバーンだもんな・・   GM  : 閑話休題、ディアメルが読み上げる文章は次の通りになる。 ディアメル: 呪いの類なら解除できるかどうか考えるくらいはしても良いのかもしんない 諦める可能性が高いだろうというのはまあ(   GM  : 「十二階段を降りし時、孤独になれず、しかして2つ以上に群れる事の出来ぬ、半ばたる数を求めよ。見えざる道は、その先に」   GM  : 2つ以上じゃないな、3つ以上か。 ディアメル: 読み上げた   GM  : しかし問題はこの先である。即ち、この文面が何を意味しているものなのか──。 ディアメル: 「見えざる道とは、また気になる単語が出てきたものなのである」 好奇心がうずくのだわ ガウェイン: 「なるほど、ここから下りる時は別のルールか」   GM  : 見識判定(セージorスカラー)で、目標値24になります。 なんせ義務教育で習う内容じゃないからな!   GM  : 同時に進行に必須条件でもないので こちらはきちんとしたリドルとなります ディアメル: 努力はしましょう 先にFW入れて ディアメル: 2d6+7 行使      -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14 ディアメル: 2d6+11+2 FWとひらめき適用で 見識      -> 2d6+11+2 = [2,4]+11+2 = 19   GM  : ブレザー制服を着たディアメルは存在しない記憶の中で文系ルートに進んでいた…… ディアメル: さすがに月舞というのもなあ PL知識交えて考えるか ガウェイン: 理数系から離れてしまったか・・・ ディアメル: 理系だって使わない知識なら忘れますよ (えー   GM  : でも文学部に入っているディアメルは私性合 ガウェイン: 解釈一致   GM  : まあぶっちゃけこっちは帰り道の方なので、上層へ向かう分には関係ない話なのです ディアメル: はーい ガウェイン: まぁ、あれだな ガウェイン: フランにも上がってきてもらうか 一応   GM  : じゃあワイバーン君は生命抵抗力判定しようね…  イルム : 精神抵抗じゃないのか…   GM  : 精神抵抗だったわ…  イルム : d+11 精神抵抗      -> d+11 = [3,2]+11 = 16   GM  : 目標値20になります 成功すればがんばってフランを運べる 失敗するとフランを運べるけどゲロる    GM  : ゲロった。  イルム : (おろろろろろろろ ガウェイン: つよくいきろ   GM  : 2d6 点、全部位のHPを減少させてください      -> 2d6 = [4,3] = 7 ディアメル: ああ せめて運レジ鳴らしてても良かったかも まあ ガウェイン: そこそこ痛くて草   GM  : 4部位だからな……  フラン : ・・・だいじょうぶなの?」  イルム : 「あまり大丈夫ではないな…。無理をさせてすまんな。」  フラン : むsり、ゲロがフランにかかる・・・? ディアメル: この目標値って徐々に上がったりしますかねえ?   GM  : バグってるだけなので20で固定としましょうか ディアメル: はーい ガウェイン: 上に載せてるなら問題ないが ブランコ的にしてるなら危なそう   GM  : そこはフランの好みでいいとしましょう(何  イルム : では改めてワイバーン君は専有証で仕舞う。 ガウェイン: 次は素数か  イルム : 素数は降りる時なので ガウェイン: あれ、でもこれ降りる時か  イルム : 登る時は大丈夫じゃないかな ディアメル: 13を登るときは今のところ指定がなさげ ガウェイン: なるほど  イルム : ということで13段の階段を上りましょうぞ ガウェイン: じゃあ、先行して登り切ってみようか   GM  : おーけい。ではイルム、ガウェインがそれぞれ昇ると、特に何も起こらず上層へ到達できるよ。 ディアメル: 往く背を見守る (そればっかり   GM  : 上層の最奥、壁際にはやはりレバーがある。 ガウェイン: ふむ、とりあえず探索か? ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [5,2]+11 = 18   GM  : うむ、罠や仕掛け、待ち伏せの類はないようだね。   GM  : ……ただ、これ見よがしに吊るされた、絞首台の紐が垂れ下がっている。 ディアメル: やーん ガウェイン: 首を括れない牛はただの牛だ   GM  : さて、どうするね。   GM  : 君たちがそのつもりになれば、そのままレバーを下ろすことは容易だろう。 硬そうだけど  イルム : 単純に考えてレバーを引くと首が絞まるのだろうが   GM  : 絞首台の紐を引っ張ってみるかい? ガウェイン: でも、イルムなら首釣られるぐらい平気だよね   GM  : 首が太すぎる  イルム : 平気ではないと思うなーw ディアメル: 踏むの失敗したとき用っぽくはあるかなあ…… ガウェイン: まぁ、とりあえずレバーは動かしていいんじゃないかな  イルム : 私としても警戒はするが警戒以上の行動が浮かばないしな…何もなく、紐引っ張ってみるとかもなければ  イルム : レバーを引きますがよいですかな ガウェイン: よいとおもう ディアメル: はーい   GM  : おーけい。では先の橋の部屋にあったレバーのように、重たく固いが……君はその膂力を持って、なんとか動かす事に成功する。  イルム : ではレバーを引き倒します   GM  : やはり倒し切ると、がちんと音を立てて固定されるね。 それと同時に、どこかから鍵が啓いた音がした。 ガウェイン: これでとりあえずボス部屋が開いたわけだ  フラン : つおつ ディアメル: 「まずは何より、とはいえ戻りをどうしたものであろうか……」 2枚目の石板をまだ考えている  イルム : 絞首台もどうにもなってないなら階段を下りましょう。素数と思われるので、13、11、7、5、3段目を踏むことになるのかな。 ディアメル: 最大は4段差 降りるほうなら何とかなりそうではある   GM  : うむ、特に絞首紐がどうにかなった様子はないね。 揺れる事もなく吊られている。   GM  : とはいえ着地に失敗したら突っこける程度の段差ではある。 というわけで   GM  : 跳躍判定で行くなら目標値は16となる。 失敗するとビタァンする ガウェイン: んじゃ、やってみるか  イルム : 金属鎧は一旦脱いで跳躍判定しよう ディアメル: 基準値次第でブレス敏捷も考慮   GM  : 2段までなら判定なしでやれるとするよ。   GM  : うむ、中層から上層までの距離は10mもない。 支援魔法も十分届くだろう。  イルム : えーと ガウェイン: こっちは出目4でいけるからいらないかなー  イルム : 冒険敏捷で…基準値12か  イルム : なんとかなる   といいな ディアメル: あるいは不要な荷物を先にロープで下しておくとかでもボーナス得られるかもですね 大丈夫と信じて ガウェイン: 13,11,7,5,3を踏んで降りる  イルム : 右に同じく ガウェイン: 2d+12 天使鎧は仕舞って ちょうやーく      -> 2d+12 = [5,3]+12 = 20  イルム : d+12 跳躍判定      -> d+12 = [5,4]+12 = 21  イルム : [10][10][10][10][10] ディアメル: しゅたっ   GM  : おーけい、では君たちは無事に11段目→7段目の跳躍に成功した!   GM  : そしてそのまま、5段目、3段目と降り、中層に   GM  : 危険感知判定をどうぞ。 目標値は21です。 ディアメル: おう ガウェイン: *おおっと+  イルム : ぬう ディアメル: というか 素数だと足りてないやつ?  イルム : 今はできない。ワイバーンを仕舞っている。 ガウェイン: 2d+10 感知      -> 2d+10 = [6,4]+10 = 20 ディアメル: ちゃんと考えておくべきだった   GM  : おしかった。 ガウェイン: イルムが届かないならって 騎獣ないからふれるのこっちだっけあ  フラン : 1田りない・・・ ガウェイン: 知力指輪わりまーす   GM  : おーけい、では更にガウェインとイルムは2dをどうぞ、ガウェインの方が高ければイルムを制止できる。 ガウェイン: 2d       -> 2d = [1,6] = 7 ガウェイン: まんなか   GM  : Big or Small  イルム : d      -> d = [6,2] = 8  イルム : すまないなあ   GM  : あっ…… ガウェイン: さようなら  フラン : おおう・・・ ディアメル: 吊られれれ?   GM  : では、ガウェインが踏みとどまったその目の前でイルムは3段目から中層に向けてのほっぷすてっぷかーるいす!を実施し…   GM  : その姿が、消えた。 ディアメル: 縁起でもない ディアメル: 「その踏み方は」 あーれー   GM  : イルムの視点から描写しよう。 君は跳躍の勢いのままほっぷすてっぷかーるいす!し、中層の床に着地しようとした所   GM  : 床を踏んづけた瞬間、がこんと足元の床が抜ける錯覚を得る。   GM  : それはまるで、処刑台の上で絞首が行われた瞬間のようであり 次の瞬間、君は首が強く引っ張られ、呼吸が出来なくなった。  フラン : ひい   GM  : 悲鳴を上げる事すら出来ず、くぐもった空気の漏れる音が響く。  イルム : 「…ぐっ…!」(クソ、そういう事か…。) ディアメル: 予想はついてるなら、さっと上層に戻って救助の手を貸すとか、できないかなあ   GM  : 下から見上げていたであろうディアメルとフランは、降りてきたイルムの姿がかき消え……上層に垂れた絞首紐が、がくんと揺れたのに気づくだろう。  フラン : 「え・・・・?」 ガウェイン: 上にいる二人でどうにかできればいいな   GM  : 出来るとするよ。 ただ、イルムを吊っている絞首紐の結び目は高さ3m程度の所にある。 攻撃障害=不可・+4とし、かつ通常武器無効の防護点0、HP30の構造物として扱う。   GM  : >駆けつけて救助する ディアメル: 「このままでは危険なのである!」 ほむ ガウェイン: かてえな   GM  : 要するに吊ってる紐を切り捨てる以外に方法がない ディアメル: そのくらいの高さならまずは身体を支えてつりさげ状態を緩和することもできそうではあるけれど まあ   GM  : 同時に、イルムは1ラウンドごとに目標値22の生命抵抗力判定を行ってもらう。 ガウェイン: 投擲のみで 銀or魔化武器で30点か   GM  : これに失敗するたびに、最大HPの1/4だけ現在HPが減少する。0以下になった場合、窒息死する。   GM  : 成功し続けたとしても、生命力ラウンドを越えて吊るされた場合も窒息死する。 ディアメル: 中層からの射程は10m扱いで良いのでしょうかね   GM  : ただし、成功すればもがいて任意の主動作を1つ可能にしよう。 その場合、イルムは紐を切る事を試みれる。 攻撃障害は無し、近接攻撃も普通にできるよ。   GM  : その認識でOK>中層からは10m *トピック: 牛(吊) 10m 苺(輪) 3m 晶(光) 樫 騎(松) ガウェイン: まずイルムの判定から処理?  イルム : ですかのう   GM  : イルムの判定はラウンドの最後でいいとしよう。   GM  : 先制判定は無し、ファストアクションも無し。 ガウェイン: なるほど *トピック: 牛(吊) 7m 騎(松) 3m 苺(輪)  晶(光) 樫   GM  : 実際は多分こんな感じかな。 ガウェイン: ガウは階段の途中にいるんだけど そこからも見えるんだろうか   GM  : 見えるとしましょう、振り返ればそこにいる ガウェイン: はーい   GM  : では、救助活動開始といこうか!   GM  :     GM  : <1R> ガウェイン: クリティカルの制限は特になしでいいんかな   GM  : 組紐だしね ディアメル: 投擲障害+4といっても構造物ですから回避はしないで良いのですよね(   GM  : あーそうね、細いから回避は16(20)相当としましょう イルムに当てないようにするという意味も込め ディアメル: はーい   GM  : 回避ペナルティの類は無効になるものとします ガウェイン: イルムも動いてるだろうからゆれてもいるだろうしの  イルム : (じたじたじたじたじた)   GM  : 動けば動くほど紐は食い込む……!   GM  : いや……この紐自体が意思を持って、君の首を、気道を締め上げているようにすら感じる!  イルム : (なるほど確かに動くほど絞まる!身をもって知りたくはなかったが!)  フラン : ぐぐう ディアメル: 「これより救助を開始するゆえ、落ち着いていただきたいのである!」 ぼーっと見ていた責任は感じる   GM  : 爆裂的に鎮圧せよ! ディアメル: 1番手動きましょう 武器は各自通用するもの用意してね、で良いよね ガウェイン: 縊れ鬼   GM  : イルムにくびれが1つ増えてしまうわね ガウェイン: よいとおもう 銀石もあるし  イルム : くびれるというか、くびきれるというか( ディアメル: えーと 移動なし 戦旗槍で旋風 槍収納盾をホル改へ 運モラ貝出しオンしてホル改へ   GM  : 括られる( ディアメル: 黒杖装備 宣言……一応言の葉くらいか 誘導鷹目つきフォースMP4-1>結び目へ ディアメル: 2d6+15 大丈夫かな 行使      -> 2d6+15 = [3,5]+15 = 23 ディアメル: r10+15@10 衝撃魔法      -> Rate10+15@10 = [4,3:3]+15 = 18 ディアメル: 都合良く回りはしない ガウェイン: では、次いこうか   GM  : では、ディアメルの祈りより放たれた衝撃は紐を揺らし、その結び目に軋みを与える……が、引きちぎるには至らない! ディアメル: 揺れるのも負担になるだろうから そのぶん手短に済ますしかない  イルム : どごぉん ゆらぁり     ぎゅー   GM  : 揺れはイルムの首にダイレクトに伝わる事だろう、みしみしと揺れる紐と身体、軋む頚椎と気道! ディアメル: あ、樫は特になしにしておきます で終わり ガウェイン: 「あんまり動くんじゃないぞ・・!」 振り向いて、天使槍を紐に投げつけよう ガウェイン: 2d+14+1+2 命中旋風運モラ      -> 2d+14+1+2 = [5,6]+14+1+2 = 28 ディアメル: 気合 ガウェイン: 出目がよい   GM  : では、ガウェインの天使槍はイルムを吊るしている紐の上部、細い芯を正鵠に貫いた! ガウェイン: r30@9+14      -> Rate30@9+14 = [2,1:2]+14 = 16 ガウェイン: 反動   GM  : チッ ディアメル: ダメージが出れば良かろうなのだ   GM  : 防護点は0なので、さっきと合わせてダメージは34点。 その2回の攻撃で紐はちぎれ、イルムはどてっと上層の床に落ちる。  イルム : 1d6 1が出たら顔面着地      -> 1d6 = [5] = 5 ディアメル: 自主的にw  イルム : どうやら普通に着地できました。 ガウェイン: へーきだった  フラン : よかった   GM  : 踏ん張りが効くようになれば、君も渾身のちからを込めて首輪めいたその紐を引きちぎる事が出来るだろう。 呼吸を整えるのに数分は掛かりそうだが。  イルム : 「ぶっはぁ!」すうはあすうはあ ガウェイン: すごいまっする ディアメル: 「つくづく肝が冷えることである……」 肝も備わってないはず (えー   GM  : 深仙脈疾走を貰ったジョナサンみたいになってる   GM  : 君たちがその光景に安堵しつつ再び天井を見上げると、何もなかったかのように再び紐が垂れ下がっている事に気づくだろう。   GM  : ……紐が先程より太くなっているように見える。 ガウェイン: 10ぐらい増えてそう ディアメル: こわこわ  フラン : 「・・・・・・何とかなりましたwね」  フラン : ひい  イルム : 「…次はもっと痛そうだな…。いや、もう吊られたくはないのだが。」 ガウェイン: 「さっきがそうでもなかったから、少し油断があったかもしれないな・・・」 気を引き締め   GM  : ともあれ、ガウェインもディアメルもその場から動いてないからイルムがもう1回降りるだけになるかな……  イルム : ですな   GM  : 跳躍判定もう1回しようね……( ワイバーン出してもいいけどw ディアメル: 「このような油断で不利に陥るなど、我らが神に顔向けができないというものである」 光りがやや弱まっている しゅーん  イルム : では今度は間違わずに13,11,7,5,3,2と降りる ガウェイン: 知力の指輪を再装備   GM  : おーけい、11→7の段差は跳び下りる?それともワイバーン君使う?  イルム : 跳躍判定…の前に ディアメル: シェル止めて収納 装備キャラシ状態に   GM  : それともワイバーン君を上層で呼び出して全段ワイバーン君に踏ませる?(  イルム : 正信念を今だけ敏捷指輪に変えておく…   GM  : がんばるつもりだ  イルム : それはトカゲの逆さづりが出来るだけな気がするのでやめておこうw  イルム : d+12 跳躍判定      -> d+12 = [6,3]+12 = 21 ガウェイン: ないすー  イルム : [10][10][10][10][10]   GM  : では、無事に君も素数の段を降りて中層までたどり着く事ができた。 美しい着地だ!   GM  : 首元にアザが出来てしまったのはご愛嬌ということで  イルム : 「無事に戻れたら首も鍛えることにするか…。」  イルム : 鎧を着こむ。  フラン : 「やりましたわね」 ディアメル: 「このような事態を起こさないことが何よりの対策なのである」 自戒  イルム : でー今は中層か  イルム : 普通に戻るだけなら普通に階段を下りるだけでよさそうだが   GM  : 中層→下層は降りる分には制限はないよ  イルム : さっきのリドルをどうするか問題ですね ディアメル: 一応試したいことはできたかな 判定失敗してる以上、思いっきりPL知識になるのはアレだけれど ガウェイン: 試してみたいところではある   GM  : PL知識上等よ   GM  : これだ!と思ったものがあるならPCの口から喋らせてもいいぞ! ガウェイン: ただし、答えはさぱらんなので その辺は任せる形になる ディアメル: 「素数にはあらねど、2つの数から成るもの……と解釈することはできるであろうからして」 ぶつぶつ ディアメル: 試す気持ちでも今度はそう悪いことはなかろうと 12段のうち 10/9/6/4 の段だけ踏むように降りてみましょうかね…… ガウェイン: ばんがれー   GM  : 4から跳び下りるのは若干難易度が高い やはり跳躍判定16でどうぞ、失敗すると突っ転けます ディアメル: 2d6+10+3 金属鎧ではないので 素だとこうかな      -> 2d6+10+3 = [3,6]+10+3 = 22 ガウェイン: つよい  イルム : かるいし   GM  : Yのポーズが取れそうな着地だ  イルム : [10][10][10][10][10] ディアメル: 軽業と違って冒険者Lvが使えるならありがたい   GM  : 着地と同時に、どこからかぱりぃん!と硝子の割れるような音が聞こえてきた。   GM  : 周囲を見回しても変わった様子ではない。どこか離れた場所のようだ。 ディアメル: 「おお?」 なんぞ反応があったぞと ガウェイン: ふむ  イルム : 一回この結果が出たら、後は普通に降りても大丈夫なのかな ガウェイン: 「お手柄、のようだがここらではないみたいだな」 まわりきょろきょろ  イルム : 「そのようだな。」   GM  : ぶっちゃけるとそうなりますね>1回この結果が出たら ガウェイン: じゃあ、ぞろぞろ降りるか   GM  : では、他のメンバーは特に何事もなく降りる事ができるよ。  イルム : 降りようー  フラン : とてとて ディアメル: 怪我だのは結局どうなってましたっけ ガウェイン: ワイが受けたぐらいかな ガウェイン: 全部い7だっけ?  イルム : せやね ディアメル: わいばんくん含めて微妙な怪我人多数なので黒杖レイジング・アースするかな ガウェイン: わぁい   GM  : 使われてるのひっさしぶりに見た 8年ぶりくらい ディアメル: あと時間かけても良いなら運ビビ鳴らしてMP回復もしましょうか  イルム : ではワイバーンを呼び出しておこう ディアメル: 20分でMP2なのでガウさん全快狙うなら40分になるけれども どうします? ディアメル: MP回復なら素直に草という手段も……ないな、レンジャー不在だったわ ガウェイン: 2でも十分すー ディアメル: なら20分休憩といたしましょう (ぴろりろ開始 ガウェイン: 熱狂使うにしても1なら誤差でしょう ディアメル: 半径10mなので蜘蛛君たちには聞こえないぞ   GM  : あんし~ん ディアメル: なんか祈りのアミュレットってレイジングの回復量も増えるのかなこれ どのみちHP3*3R回復するなら全員足りるだろうか ガウェイン: どうもー ディアメル: 2d6+8 黒杖レイジング行使と      -> 2d6+8 = [5,3]+8 = 16 ディアメル: 怪我人みんななおーれ バイクくんはごめんな  フラン : 問題なくw   GM  : レイジングストーム!(回復) ガウェイン: 癒しの風が吹き荒れる!  イルム : ワイバーン君は生命力を取り戻した ディアメル: MP7-1+2で差引4点   GM  : どことなくスッキリした顔をしている ディアメル: 「これならばまだ他へ進むこともできるであろうからして」 あとは大丈夫かな  フラン : そして、忘れていた熱狂を飲んでおきます ガウェイン: んでは、そうだなぁ とりあえず蜘蛛置いて、見えざる道を探すか   GM  : ともあれ、これで2つのレバーを引いた。 正面……蜘蛛と茸の部屋は未探索だが、迷宮の最奥に挑むフラグは成立したと言えるだろう。 ディアメル: ボス前で睡眠3時間は入れる算段で動いてる感じなので、そこは認識共有をと ガウェイン: っすね 熱狂は最後の部屋行く前にでも飲めばいいかなって ディアメル: ひとまず来た道を逆に戻ってみて どこかに変化はあるのかなっと ガウェイン: 見えざる道はどこにあるかねえ  イルム : 一応蜘蛛ときのこの部屋もちょっとだけ覗いて変化を確かめましょう   GM  : 特に変化はなさそうだね ガウェイン: じゃあ、真ん中の部屋と反対側のレバー部屋か   GM  : 相変わらず部屋の入口まで来ると奥にいる2匹の大蜘蛛がちらちら見てくる ディアメル: チラッ   GM  : さて、では真ん中の部屋だ。   GM  : 奥に続く重厚な扉は、その両脇にある水晶が点灯している。 調べれば、閉ざされた扉の鍵が外れている事に気づくだろう。   GM  : どうやらもとに戻す事はできないようだ。   GM  : して、それ以外に変化は……部屋にはなさそうな感じだね。 ガウェイン: ふむ ガウェイン: じゃあ、左側だな ディアメル: 通路右側に角増えたりとかあるかなかな   GM  : おーけい。ではそちらに向かうなら、すぐに分かるものがある。   GM  : バレテーラ。 先程までは一本道だったこちらがわだが、橋の部屋の対面、向かって右手に向かう通路が出現している。 ガウェイン: ほほう ディアメル: 地図を描いてるPCとしても、対称形でないことに若干の疑問はあったと思われるのでw   GM  : その先は、蜘蛛と茸の小部屋のようなカタチで奥に小さなチェストボックスが一つ置かれているね。   GM  : 向こうと違って、周辺に価値が高そうな装飾品などは散らばっていないが。 ガウェイン: お宝だー! みみたん ディアメル: あれも模造品とか何とか怪しいところではある……w <散 ガウェイン: 2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [6,2]+12 = 20 ガウェイン: 2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [3,6]+11 = 20 ディアメル: お任せもーど ガウェイン: 敵の可能性もわんちゃんあるよね>装飾品   GM  : OK。では聞き耳だが……20もあるなら聞こえるだろうな。 その部屋、入って右手側。 おそらくは最奥部の部屋と隣接しているだろうその壁から…… ディアメル: その手のは擬態を見破らないとまもちもできないだろうしなあ <敵?   GM  : 何か羽音のようなものが聞こえる。 羽虫のものに近いが、それよりもどことなく、本能的な恐怖を煽るというか……  フラン : おなじくおまかせ   GM  : ……蜂の羽音だと、君は思った。 ディアメル: ふぬん ガウェイン: 蜂かぁ さっきのやつとは別だろうか ディアメル: 「虎穴に入らずして虎児を得ることは叶わないものであるなあ……」 はてさて   GM  : そして探索だけど、こちらは罠や仕掛けの類はないようだ。 チェストも鍵は掛かっておらず、すぐに開ける事ができるだろう。 ガウェイン: 「どう見るべきだろうかな」  イルム : 蜂の音はボス部屋からだろうから箱の中に蜂はいないと思うが ディアメル: 不確定名称:蜂  イルム : まあ開けていいんじゃないかなあ ガウェイン: なるほど ガウェイン: じゃあ、あけちゃーえ☆ ディアメル: そですね この場はひとまず大丈夫そげ   GM  : おーけい、では誰が開ける?( ガウェイン: まぁ、スカウト役かな・・  イルム : 任せたぞスカウト役   GM  : おーけい。では君はチェストボックスの蓋に手をかけ、一気にそれを……開いた! ディアメル: ばばーん   GM  : 危険感知判定は行わなくて大丈夫です。 中に入っていたのは、赤みがかった革で作られた四角いバッグだね。 ガウェイン: ほう ディアメル: これなあにー 鑑定ですかね?   GM  : 鑑定判定をどうぞ、目標値は24となるよ。 ガウェイン: まかせた! ディアメル: むりそう (本音   GM  : やれるやれる気持ちの問題だって! ディアメル: 2d6+7 努力はする第二弾 FW光からの      -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 ディアメル: 無駄ぁ ガウェイン: 悲しいなぁ  フラン : 6ゾロのみ・・・   GM  : 即見識していれば……(  フラン : おおおおおおおおお ディアメル: まあよくあることではある。 ガウェイン: 集中倍時間とかものせていこ ディアメル: ああ、そのへん使えるのかしら   GM  : 集中はしたところで 倍時間はゆるそう ディアメル: 倍時間で20分かかるならその間だけ運ビビ鳴らします (またか   GM  : これがビビッドアーミーちゃんですか ディアメル: 他はなー 初回挑戦だから集中の鉢巻きは関係ないし ディアメル: 2d6+11+2 諸々乗せ鑑定      -> 2d6+11+2 = [1,6]+11+2 = 20 ディアメル: むりむりよ   GM  : うむ、では君はこれが「特定技能用アイテム」ではないかと思った。 それ以上の事は分からないね。 ガウェイン: 2d 6ゾロチャレンジ      -> 2d = [3,2] = 5   GM  : ただ、それでもわかる事はある。 これは、現在テラスティアでは全く存在すらしていなかったものだと思われる。   GM  : ちなみに鞄の中はからっぽだ。 ガウェイン: ほほう  エピック品か ディアメル: どっちかいうと異世界品ぽいふいんきを感じる(   GM  : 中に何か入れてみるかい? ガウェイン: 石でもいれてみるか   GM  : ちなみにバッグの大きさはいわゆるスクエアバッグ、肩掛けカバンって奴ですね   GM  : 石は入れてみてもなんも変化ないかなあ ガウェイン: ないかー ガウェイン: 価値のある物じゃないとダメなパターンかな  イルム : ふーむ ディアメル: いくら詰めてもだいじょーぶ、とかの方向性は   GM  : 石を30個くらい入れたあたりでパンパンになりました ガウェイン: オオカミブクロと名付けよう ディアメル: 鑑定再挑戦してみますー? ガウェイン: やってみようやってみよう   GM  : 再判定は1回までねー それ以上は魔術師ギルド預かりとなります ディアメル: 10分の次は1時間 鉢巻き装備で半減30分の倍時間適用して結局1時間 ってして良いですかしら   GM  : よかよか ディアメル: 2d6+7 再度FWからの……      -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16 ディアメル: 何とも言えない出目 まあ ディアメル: あ、1時間の間は運ビビry   GM  : これがビビッドレッドオペレーションちゃんですか ディアメル: 2d6+11+2 BGMを聞きながらじっくりまったり      -> 2d6+11+2 = [2,4]+11+2 = 19 ディアメル: だめぽ ディアメル: わかってるのよ さっきの出目9がこっちに出てればぱりんで成功だったのよ でもFWなかったら足りてないのよ……w   GM  : 無念 とは言え何らかのエピック、あるいはアナザー。 そういった類のアイテムを入手したことには変わりなく ガウェイン: 悲しいね ディアメル: やむをえぬ   GM  : 持ち帰ればその分の査定が報酬額に上乗せされる事だろう。  フラン : まあmしかたない ガウェイン: あとはボス部屋に行くか 蜘蛛部屋に行くかってところか ディアメル: 「時間をいただいたというのに、無念である……」 セージだって上げたい  イルム : 「わからぬものはわからぬさ。仕方ない。」  イルム : 蜘蛛部屋なあ  フラン : 「気に病む必要はないわ」 ガウェイン: 「まぁ、ギルドが鑑定するだろう。問題はない」 ディアメル: 稼ぎのこと考えたら挑戦してみたくはあるけれど 危険度がいかほどか   GM  : 茸を増やさないようにしようとすると奥から横糸が飛んでくる 茸を増やしてもいい!お宝のチャンスだ!すると戦場が毒地獄になりかねない   GM  : 遠距離から仕留めようとすると天から降り注ぐ幾百のきのこ ガウェイン: やるなら、一気に詰めるのが安定なんかなー ガウェイン: 最低3体 最高18体 ディアメル: 毒属性なれど消滅でなし半減なあたりなかなか ガウェイン: まぁ、放置でいいかぁ  イルム : うぬー ディアメル: 了解でー ディアメル: 見えざる道は回収できたぶん想定より上の報酬になっていることを期待しよう   GM  : では、君たちは見えている危険には手を出さず、態勢を整えて最奥に向かう選択を取る。   GM  : そも、あの石棺の中にまともな宝が入っているとも限らない。 勿論、それが酸っぱい葡萄である可能性も捨てきる事はできないだろうが。 ガウェイン: 「・・・最低限目的を果たして安全に変えることを優先しよう」 ガウェイン: 帰る   GM  : そのまま広間から入り口に出て、鉄格子を一回降ろして休憩する、という体で良いかな?   GM  : >この後の行動 ディアメル: 「奥に敵が潜むことは、物音からしてもほぼ確定であろうからして。一息入れたほうが万全にはなるけれども」 今の消耗度合ならこのまま戦闘でも不可能ではないかも どうしましょうね ガウェイン: 休むかはディアメルにお任せかな ガウェイン: 前衛は特に問題なさそうだし ディアメル: MCC含めてMP106点分というのが多いのか少ないのかわからんちん (えー ディアメル: まあ時間経過に不利な要素があるでもなし、後悔しないためには休息かな……w ガウェイン: っすね ディアメル: 寝る前にバイクは全快させるとして 他に何か必要な人っています? ガウェイン: こちらはだいじぶー  フラン : こちらはとくになく  イルム : 問題なく ディアメル: 2d6+8+1 ならマナスタ装備でのアスヒをバイクくんに      -> 2d6+8+1 = [1,1](1ゾロ)+8+1 = 11 ディアメル: 稼いでしまった。 ガウェイン: おいちい ディアメル: 2d6+8+1 もーいっかい      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14 ディアメル: r0+8+2@10 回復量      -> Rate0+8+2@10 = [3,5:2]+8+2 = 12 ディアメル: 考えてみればマナスタなしの固定値でも足りたか ともあれ ディアメル: 「では申し訳ないのだけれども、3時間ほど休ませていただくのである」 鉄格子等々は上の通りに、かな  フラン : 全快です。感謝 ディアメル: 寝ている間は光も消えるのかなあ Zzz...   GM  : 夢に応じて光りそう さておき ガウェイン: 松明もそろそろ切れるな ガウェイン: 二本目を用意したりして過ごそう ディアメル: 1本2時間だっけ 探索とか累積で寝る前に切れるくらいの塩梅になってそう   GM  : 君たち(約1名)は一時的な休息を取ることにした──。   GM  :     GM  : ──そして、夜が明け   GM  : るほどの休憩は行われなかった。 ディアメルが3時間睡眠だったかしらね ディアメル: なのです   GM  : では回復を済ませた君たちは……どうするのかな。   GM  : 選択肢はまあ3つくらいか。 1.ボス部屋直行 2.蜘蛛部屋あさり 3.帰る ガウェイン: まぁ、1って話でしたな  イルム : 蜘蛛部屋はスルーの方向性だったと思うので、ボスの部屋へ行くかな  イルム : 熱狂の酒と熱狂の飼い葉を使用しておこう ディアメル: 「これにて中央の扉を開くにも不安のない備えができたというものである」 マナが戻っててっかてか (?   GM  : その他準備があるならしっかりと済ませていくといい。 入ったなら戦闘は避けられないだろう! ガウェイン: 「じゃあ、奥に進んでみるか。」  イルム : 「そうだな。聞いたところでは蜂の羽音がしたそうだが、さて何が出るやら。」  イルム : 他に準備などなければ進みますがよろしいでしょうかな ディアメル: 「これまでの様子からして、遭遇が1種のみで済むとも思えないところである」 はてさて ディアメル: 問題なく  フラン : おけですよー   GM  : 大丈夫?フランは熱狂とか済ませた? ディアメル: 前回飲んでましたね ディアメル: レバー2つ目引いたあとあたりだったかな ガウェイン: あ、熱狂のみまーす   GM  : ならば大丈夫だな!  イルム : んじゃ  イルム : 行きましょうか  フラン : はい。のみました   GM  : では、では。   GM  : 君たちは再び鉄格子を開き、そのまま目の前の広間を突っ切る……そこにあるのは、両脇の水晶に光が灯った、重厚な両開きの扉だ。   GM  : 押せば、重たいものの手応えを感じる。鍵は外れ、そのまま押し開けることができるようだ。 ディアメル: たいまつもつけなおしたって態でしたっけかね 扉よろー  イルム : ごごごごごごご  イルム : (押す ガウェイン: たいまつは睡眠前にそんな話をした(はず   GM  : 擦れる音を立てて、扉が開いていく。 その奥には……水晶の明かりが仄かに照らす風景が見えた。   GM  : 花が、咲いている。 いくつか種類はあるが、そのどれもが君たちの記憶、知識では預かり知らないような、大輪の花々だ。   GM  : 部屋の中心。その小さな、秘密の花園の中に。人らしき小さな影がひとつある。 *トピック: 20m 牛 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫 *トピック: 人影 20m 牛 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫  イルム : あ  イルム : すいません、ワイバーン出して乗っておきます   GM  : ゆるそう *トピック: 人影 20m 牛(飛) 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫   GM  : 君たちが目を凝らしてその人影を検めようとした時。うわん、と言う音がその集中を遮った。  イルム : 「見た目には美しいものだが。」槍に手をかけ警戒は緩めない ディアメル: 回復タイムで出してたのをトピに反映漏れてたって感もなくはない さておき   GM  : 黒いいくつもの影が、花畑を、あるいはその中心に立つ人影を守らんとばかりに飛び交っている。   GM  : そして、人影が君たちを認める。 それは人間の少女のように見えたが、明らかに違うと分かる部分があった。 ディアメル: 「額面通りに受け取れるような存在とも思ってはいなかったけれども、これは……」 どういうことかーと見定めようと   GM  : 目は瞳ではなく複眼であり、額には2つの触角が生え、半透明の翅を背負い、黄黒の太尾を腰から生やす。   GM  : ヒトと蜂をかけ合わせたかのような女王が、君たちを指差せば──その片手に提げた、蜂の巣から。 4体のスズメバチが飛び出し……みるみるうちに巨大化する! *トピック: 女王 雀蜂ABCD 20m 牛(飛) 騎(松) 苺(輪) 3m 晶(光) 樫   GM  : ここから先は明かりがなくても視界が通るとしよう。 魔物知識判定だ!  フラン : 「・・・な、なんですの?」   GM  : 雀蜂は10/13、女王は19/23となる! ディアメル: 戦闘前で良いですよね タクティMP3入れて   GM  : 戦闘前でおっけーね! ディアメル: 2d6+12+1**2 GM順      -> 2d6+12+1 = [5,1]+12+1 = 19      -> 2d6+12+1 = [1,4]+12+1 = 18  フラン : 2d6+7+2**2 らいまも ハチ ロリ      -> 2d6+7+2 = [6,5]+7+2 = 20      -> 2d6+7+2 = [6,3]+7+2 = 18  イルム : 「差し詰め女王とそれを護る配下といったところだろう。このような蜂が相手とは、面白い!」  イルム : d+9**2 らいまも 女王→スズメバチ      -> d+9 = [1,2]+9 = 12      -> d+9 = [3,6]+9 = 18 ディアメル: ぱりんはあるとはいえ、だなあ ガウェイン: 2d+4**2 せーじていじじゅん      -> 2d+4 = [3,6]+4 = 13      -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9   GM  : まあスズメバチの方は分かった。 こっちはなんとラクシア原産……最も公式にはおらんがね! ガウェイン: 女王に関しては誰かしら割るなりたのみまーすぅ   GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1391339443.html ジャイアントホーネット、キラービー(ミツバチ)とは種類が違う、スズメバチ種だ! ディアメル: 月舞は取っておいたほうが良かろうなあと思ったので弱点はアキラメロン 女王ぱりんして18+2にしますー   GM  : おーけい。では君は、この蜂の女王はスズメバチ達とは違い……現存しない種であることを見抜く!   GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1628869609.html 不確定名称:蜂の女王! 名付ける権利は君にある!   GM  : 蜂の女王はちょっと色々ガバガバだったのでF5推奨だよ!( ディアメル: おう ガウェイン: ほーおう レギオンか ガウェイン: とりあえず、先制しておくか ガウェイン: 20かー  イルム : 先制判定終わったらこちらの弱点隠蔽判定を…   GM  : 先制判定はこちら20となります ガウェイン: 2d+10 先制      -> 2d+10 = [2,6]+10 = 18 ガウェイン: いえーい パリーン   GM  : ガウェインが先手確定! ディアメル: 先制は出目がないので振らず ぱりんおつー  フラン : さすが  イルム : すばら   GM  : そしてファストアクション取得である おのーれ  イルム : d+11 イルム弱点隠蔽      -> d+11 = [4,2]+11 = 17  イルム : d+9 ワイバーン隠蔽      -> d+9 = [3,2]+9 = 14 ガウェイン: なお、初手は大して火力は伸びない   GM  : 2d+16**2 女王弱点看破判定      -> 2d+16 = [5,6]+16 = 27      -> 2d+16 = [4,3]+16 = 23 ディアメル: 無慈悲  イルム : イルムさんは魔ダメ+2 ワイバーンは命中+1です   GM  : あらあら刺さるわね   GM  : ちなみに彼女たちの後ろには、いかにもと言わんばかりの仰々しい石棺──トレジャーボックスがある。  イルム : 弱点隠蔽する時って大体相手にマジックユーザーがいるから、基本弱点が仕事するんだよなあ…w ディアメル: 魔法ダメ弱点のつらさよ (何やら思い出している ガウェイン: 知力あげような   GM  : トレジャードロップ相当として、戦場全体にかけら20個が存在しているぞッ  イルム : そんな余裕はない…あまり上げすぎないとフレッドになるから少しは上げなきゃとは思っているが…   GM  : では、君たちの先手で戦闘開始だ!   GM  :     GM  : <1R表> ディアメル: 「ここを避けては迷宮に挑んだ甲斐もないというもの、皆々の奮戦を期待するのである!」 と手番始めましょうかね ディアメル: 1番手 迷いつつ制限3m後退しておく 戦旗槍で旋風 受取確認よろ  イルム : うけー ガウェイン: うけー *トピック: 女王 雀蜂ABCD 20m 牛(飛) 騎(松) 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光) ディアメル: ステイブル収納 カドシュ出してパラA>女王の巣 カドシュをホル改へ ディアメル: 盾を足元へ 運レジ貝出しオンしてホル改へ マナスタ装備 ディアメル: 言の葉宣言 主動作はウォースピMP7、範囲内の味方全てが対象になります   GM  : 私は通りすがりの神ですが勝てばいい、それが全てだと思いますよ ディアメル: 2d6+15+1 行使      -> 2d6+15+1 = [4,1]+15+1 = 21 ディアメル: うーん まあ 樫に指示 ガウェイン: 命中回避抵抗2種+1うまーい ディアメル: とはいえ移動なしでかばう>ディアで終わり  フラン : けとりー *トピック: 女王 雀蜂ABCD 20m 牛(飛) 騎(松) 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝)  イルム : 「では、往くとしよう。」 動きます ディアメル: ふぁいとー  イルム : ☆練技:猫熊瞑想抗体指→3点MCC×5 ☆賦術:ヴォパS→自分に ☆チャージ □薙ぎ払いⅡ宣言  イルム : 20m移動し蜂の群れに突撃しますが移動妨害ありますか?   GM  : 雀蜂4体が3m前に出て移動妨害しますね *トピック: 女王 3m 雀蜂ABCD 牛(飛) 17m 騎(松) 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝)  イルム : OK では蜂ABCDに対しハルバ振りの薙ぎ払いⅡで攻撃 ガウェイン: ワイで先に殴ると乱戦が出来て 巣も巻き込めるよ(小声 ガウェイン: でもチャージは消えるよ(小声 ディアメル: 一長一短?  フラン : あやましいw  イルム : 巻き込む対象が減るより打点下がる方が嫌だからこのままいく  イルム : 増えるより、だった  イルム : d+13+1+1+1+1+2+1 命中:旋風ウォスピ猫指飛行      -> d+13+1+1+1+1+2+1 = [4,3]+13+1+1+1+1+2+1 = 27   GM  : 2d+8+8+1**4 雀蜂ABCDの順で回避よ!      -> 2d+8+8+1 = [4,4]+8+8+1 = 25      -> 2d+8+8+1 = [4,1]+8+8+1 = 22      -> 2d+8+8+1 = [6,4]+8+8+1 = 27      -> 2d+8+8+1 = [3,2]+8+8+1 = 22   GM  : くっ、3体命中!  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4@11**3 威力:高所ⅠⅡ熊ヴォパSチャージ 蜂ABD      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4@11 = [1,4:6]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4 = 39      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4@11 = [6,1:9]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4 = 42      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4@11 = [6,5:12][1,4:6]<クリティカル>+13+2+2+1+1+2+2+2+4+4 = 51   GM  : ぐえーっ! ガウェイン: ひゅー ディアメル: ナイスよー   GM  : 防護点は5、A34、B38、D46点もらって、まだ全員生存ッ!  イルム : 「ハッハッハァ!」ぶうんどかん ガウェイン: ホーネットには入ってないだろう、と思ってたけど入ってたか  イルム : えーでは次ワイバーン君  イルム : 女王の位置に雷の息吹 対象は…女王→蜂ABCD→イルム→ワイバーン4部位で…10個か  イルム : d+9 ひとまず行使判定の      -> d+9 = [6,1]+9 = 16 ガウェイン: 女王が二部位なんで11?  イルム : 11か ディアメル: 良くも悪くも抵抗は上がっている  イルム : 11c5 これでいいんだっけ   GM  : まず巻き込みがどれだけになるのか      -> = [4,9,2,10,3] = 28   GM  : えーと、蜂の巣、蜂A、蜂B、あとはイルム側か   GM  : イルムが7対応だから、ワイバーン翼AB? ガウェイン: 半分以上なら良好  イルム : ワイバーンの羽根と羽根だな   GM  : 2d+8+8**2 雀蜂AB抵抗!      -> 2d+8+8 = [1,3]+8+8 = 20      -> 2d+8+8 = [6,5]+8+8 = 27  イルム : d+12**2 わいばん生命抵抗      -> d+12 = [1,1](1ゾロ)+12 = 14      -> d+12 = [1,4]+12 = 17 ディアメル: おう  イルム : オウフ   GM  : 2d+21 女王(蜂の巣)抵抗!      -> 2d+21 = [3,1]+21 = 25   GM  : こちらは全員半減  イルム : まず敵側から出しますね  イルム : r20+9//2**3 蜂の巣/蜂AB      -> Rate20+9//2 = [4,6:8]+9//2 = 9      -> Rate20+9//2 = [5,4:7]+9//2 = 8      -> Rate20+9//2 = [2,6:6]+9//2 = 8   GM  : 9/8/8でもらい!  イルム : r20@10 ワイバーンの翼の抵抗失敗したほう      -> Rate20@10 = [2,2:2] = 2  イルム : 固定値抜けてる 11  イルム : r20+9//2 抵抗成功したほう      -> Rate20+9//2 = [6,5:9]+9//2 = 9  イルム : そんな大差ないのはなぜだ  イルム : ともかくこちらおわりー ディアメル: 威力20は意外と出目で差があるらしい ガウェイン: んでは、BとDあたり潰してみるか   GM  : こいやー ガウェイン: 鋼鉄の羽起動 MCC5消費 ガウェイン: 猫起動 MCC3消費 ガウェイン: カードシューター所持、VWaを自分に、天使槍とフレイル装備 ガウェイン: 右手を敏捷の指輪に 左手を器用指輪に 首を水晶の首飾りに その他を月光の指輪に ガウェイン: 疾風舞踏宣言 MCC3消費 ガウェイン: 17m前進の接敵 *トピック: 女王 3m 【雀蜂ABCD 牛(飛) 騎(松)】 17m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝) ガウェイン: ホーネットのBを殴る ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1**2 槍片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂 ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1 フレイル片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂      -> 2d+14-2+1+1+1+1 = [1,3]+14-2+1+1+1+1 = 20      -> 2d+14-2+1+1+1+1 = [5,5]+14-2+1+1+1+1 = 26      -> 2d+14-2+1+1+1+1 = [5,3]+14-2+1+1+1+1 = 24 ガウェイン: 1ヒットあるなぁこれ   GM  : 2d+8+8+1**3 雀蜂回避!      -> 2d+8+8+1 = [3,5]+8+8+1 = 25      -> 2d+8+8+1 = [3,5]+8+8+1 = 25      -> 2d+8+8+1 = [2,1]+8+8+1 = 20   GM  : 2ヒットになった おのれ ガウェイン: っと、装備変更回り ちょっと調整して 接敵してからにしてもいいですか ガウェイン: 松明の位置   GM  : おっと了解 *トピック: 女王 3m 【雀蜂ABCD 牛(飛) 騎】 (松) 17m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝)   GM  : これでよろし? ガウェイン: あと槍の二連は連続攻撃なので初手が外れたら二回目が発生しない仕様なのでフレイルのみっすね ガウェイン: ありがとうございまーす   GM  : なるほど天使仕様 ガウェイン: r20@10+15+2 フレイル片手 VWa      -> Rate20@10+15+2 = [3,6:7]+15+2 = 24   GM  : 19点もらって……まだ生きてるねぇ! ガウェイン: 少なくとも5個分はあるか ガウェイン: うーん まぁ、FAで同じBを狙っておこうか ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1**2 槍片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂 ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1 フレイル片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂      -> 2d+14-2+1+1+1+1 = [1,1](1ゾロ)+14-2+1+1+1+1 = 18      -> 2d+14-2+1+1+1+1 = [5,1]+14-2+1+1+1+1 = 22      -> 2d+14-2+1+1+1+1 = [5,2]+14-2+1+1+1+1 = 23   GM  : かなしい ガウェイン: おう   GM  : 2d+8+8+1 フレイル分だけ回避さ!      -> 2d+8+8+1 = [1,1](1ゾロ)+8+8+1 = 19   GM  : かなしい ガウェイン: おう ディアメル: 「まさか本来の倍ほども体力を増していようとは」 あらあらまあ   GM  : 1d 防御ファンブル      -> 1d = [2] = 2 ディアメル: こともなし   GM  : 意味無し!(剣の欠片数だけダメージ増 ガウェイン: r20@10+15+2 フレイル片手 VWa 欠片をくれ!      -> Rate20@10+15+2 = [1,6:5]+15+2 = 22   GM  : さあ来い!私は実はあと2点で死ぬぞォオオ!   GM  : しんだ *トピック: 女王 3m 【雀蜂ACD 牛(飛) 騎】 (松) 17m 苺(輪) 3m 樫 3m 晶(光貝) ガウェイン: つまり5個か ディアメル: そのようで   GM  : うむ。欠片は全部ホーネット4体に5個ずつ突っ込んで合計20個です。 ガウェイン: ボスになかったのか ガウェイン: ともあれ終わり   GM  : 女王はブリンクと最悪レギオン身代わりがあるからな   GM  : しかも毎ターン補充される ディアメル: ぬんぬん ディアメル: 最後フランさんどーぞ ガウェイン: 「・・・うぅ、気持ち悪いな」 うえーって顔  フラン : あい。しなしおまちを ディアメル: 「数で押してくる敵、こちらの手数も決して少なくはないはずだけれども」 容易に殲滅させてはくれないのだわ   GM  : 蜂たちは言葉で答える事はない、女王ですらも。 ただその羽撃きが、打ち鳴らされる顎が、君たちに獰猛な音を向ける。 ディアメル: よく見ると言語なしになってる女王 ガウェイン: 知能はあるんだけどねえ   GM  : 蜂たちを従えるのに言葉は不要ゆえに  フラン : MCC3点6個使用  フラン : ビートルスキン マッスルベア、キャッツアイ メディテーション、ストロングブラッド アンチボディ  フラン : 自分にヴォーパルウェポンS   フラン : 全力攻撃Ⅱを宣言  フラン : 17m前進乱戦イン 戦乙女の祝福をイルるんに  フラン : 二刀流 超高所攻撃 >蜂の巣  フラン : おそくなりました   GM  : 蜂の巣狙いとはッ ディアメル: ヴォパSが飛ぶとぶ *トピック: 女王 3m 【雀蜂ACD 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 20m 樫 3m 晶(光貝) ガウェイン: 金持ちじゃなあ  フラン : かんしゃ  フラン : 2d6+14+1+1**2 キャッツ1 コホ1      -> 2d6+14+1+1 = [2,5]+14+1+1 = 23      -> 2d6+14+1+1 = [4,3]+14+1+1 = 23   GM  : 2d+18+1-2**2 パラミスAよね その程度ではなぁ!      -> 2d+18+1-2 = [6,6](6ゾロ)+18+1-2 = 29      -> 2d+18+1-2 = [3,5]+18+1-2 = 25   GM  : ハッハー! ディアメル: 命中はウォースピでさらに+1 とはいえ、かな ガウェイン: 6ゾロはどうしようもない   GM  : ところでウォースピとか入ってないよね 出目勝負感  フラン : おっとぬけてた  イルム : ウォスピと旋風抜けてるみたいだけど  イルム : それでも25か ディアメル: 鼓咆って言ってるから旋風は入ってるかと  イルム : ああ旋風はあるか  フラン : くやしいからぱりん   GM  : では1ヒット!  イルム : あーそれでなー  イルム : すまないフランちゃん、イルムさんに祝福は無効だ   GM  : 蛮族ダメなんだっけ ディアメル: あ と種族忘れてた  イルム : 蛮族には使えないんだよ、アレ( ディアメル: 人族のみですね ガウェイン: あぁ・・・ そういえば蛮族だったな  フラン : r20+14+2+4+8+2@10  マッスル2 vopa4 z全力8 超高所2      -> Rate20+14+2+4+8+2@10 = [3,1:2]+14+2+4+8+2 = 32  フラン : しょんぼいり  フラン : すまぬすまぬ  イルム : 全力Ⅱは+12では…   GM  : ですね +4点   GM  : あと超高所が+8  フラン : あれ?12でしたか。jかあ+4  フラン : あれあれ  フラン : もうしわけなく   GM  : つまり合計+10なので32点もらい!  フラン : ターンンエンドです   GM  : えーとちょっと計算しなおしだけしておこう( ディアメル: #2+14+2+4+12+4 こうかな      -> 2+14+2+4+12+4 = 38   GM  : おっけし 28点すね!   GM  : では全員終了、こちらかな。 ディアメル: 混沌の女神が微笑んでいる (? ディアメル: PC終わりでー   GM  :     GM  : <1R裏>   GM  : まずは女王の行動、本体がまずは☆ブリンク。そして……んー   GM  : 1d3      -> 1d3 = [3] = 3   GM  : ちゃう   GM  : 1d4      -> 1d4 = [4] = 4 *トピック: 【女王 雀蜂ACD 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 20m 樫 3m 晶(光貝)   GM  : 女王は戦略を誤らぬ、ターゲットは捕捉、しかしまずは周辺を蹴散らす事からだ ディアメル: (フランさん攻撃の時点で乱戦中心へ移動してたと思われるので反映   GM  : あざす!   GM  : 【女王降臨】!《攻撃陣形》に《横一列攻撃陣形》《鶴翼の陣》を組み合わせて発動、レギオンの雀蜂の群れでイルム、ガウェイン、フラン3人にターゲット! ディアメル: こっちこなかった (ぽよぽよ   GM  : r30+15@10**3 と言って、必中の物理ダメージになります。 宣言順でどうぞ      -> Rate30+15@10 = [5,6:10][4,5:9]<クリティカル>+15 = 34      -> Rate30+15@10 = [3,4:7]+15 = 22      -> Rate30+15@10 = [3,5:8]+15 = 23  イルム : いたい ガウェイン: ひゅー  イルム : 23点   GM  : なかなか殺意が高いぜ ガウェイン: 14受ー ディアメル: これって金属鎧のC値変更適用されるのかしら……   GM  : 刃武器扱い……なんかなあ まあ今回はC11でも回ってるけど   GM  : ダイリさんに聞いてみましょうそうしましょう。 ディアメル: 近接攻撃って括りになるなら影響受けそうな、どうだか   GM  : 1d2 いいだろ?金属鎧だぜ?  なんだとぉ?      -> 1d2 = [1] = 1   GM  : というわけで次回から金属鎧はC11として扱います!  イルム : ありがとう 今回は意味がないがw ディアメル: はーい   GM  : 2d+16 続いて主動作、こちらはディアメルに向けて【サンダーボルト】。 MP13点消費!精神抵抗どうぞ!      -> 2d+16 = [6,5]+16 = 27   GM  : ばりばりどーん! ディアメル: 出目がひどす ガウェイン: 殺意あるぅ   GM  : 縮こまってんじゃねえ!とばかりに怒りの雷が落ちた ディアメル: 2d6+16+1+2+2 抵抗こうなりますね 戦魂運レジ言の葉      -> 2d6+16+1+2+2 = [3,6]+16+1+2+2 = 30 ディアメル: ほい。   GM  : それでも抵抗しやがるしぃ ディアメル: ふへへ   GM  : R50+16@13//2 点の雷魔法ダメージですね!      -> Rate50+16@13//2 = [6,6:15]+16 = 31 (16)   GM  : くそおおおおおお  イルム : あーこえ ディアメル: 「のわーっ! と、何とかなりそうなのである」 軽減どうすべ   GM  : 回ってたら即死する可能性もあったので一瞬ビビったというはなし ディアメル: 出目が殺意に満ちている  フラン : 12点っ拝領 ディアメル: どのみち回復は必要だろうとわりきるか このままで   GM  : で、本体は行動終了!   GM  : 1d そして蜂の巣が「〆ジャイアントグロース」。手に持った直径80cm程度の巣の中から飛び出た雀蜂が、みるみるうちに巨大化するッ!      -> 1d = [3] = 3 *トピック: 【女王 雀蜂ACDE 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 20m 樫 3m 晶(光貝)   GM  : ジャイアントホーネットE参戦! ガウェイン: ふえたねえ   GM  : まあ増援には欠片入ってないんだけどね   GM  : しかし即時行動の恐ろしさよ。 行けい蜂ども! ディアメル: 底上げされてるからなあ   GM  : 4d5 イルム、ワイバーン、ガウェイン、フラン、バイクでランダム対象      -> 4d5 = [3,2,5,2] = 12   GM  : ワイバーン君は食いでがあるとみなされたようだ。 ディアメル: 気持ちは分かる (おい  イルム : ワイバーンのどこをおめしあがりになりますか?   GM  : ワイバーン2回、ガウェイン1回、バイク君1回   GM  : 1d4 部位狙いは集中で 頭翼翼尻尾      -> 1d4 = [3] = 3   GM  : 翼Bに狙いを定めたようだ。 ではワイバーンから順番にやっていくぞ  イルム : あいあい   GM  : まずは蜂CとEによるワイバーンへの集中攻撃、ダメージは受けてないから毒針でアナフィラキシーショックなり!   GM  : 2d+8+8+1**2 と言って命中、回避をどうぞ      -> 2d+8+8+1 = [2,5]+8+8+1 = 24      -> 2d+8+8+1 = [6,5]+8+8+1 = 28 ガウェイン: たけー   GM  : おっと共有連携もあるからさらに+4ですね たけー  イルム : d+11+1+1**2 練技使い忘れてたわこいつ      -> d+11+1+1 = [2,1]+11+1+1 = 16      -> d+11+1+1 = [4,2]+11+1+1 = 19  イルム : アタリデース!   GM  : もはやのがれられんぞ!   GM  : 2d+6+4+8 まずは蜂C、物理ダメージ!      -> 2d+6+4+8 = [3,2]+6+4+8 = 23  イルム : 12点   GM  : そして1点でもダメージが通ったなら   GM  : 2d+9+8 で毒針による生命抵抗をどうぞ      -> 2d+9+8 = [1,2]+9+8 = 20   GM  : ひくぅい  イルム : d+12+1 生命抵抗      -> d+12+1 = [5,1]+12+1 = 19  イルム : アーッ ディアメル: いや   GM  : 運レジ入ってない? ディアメル: 運レジ うん  イルム : 入ってない 入れたら抵抗できる!   GM  : おのれぇ、抵抗消滅!   GM  : だが二の矢があるぞ! 1回目で抗体が出来ていたなら2回目は過敏反応だ! ディアメル: オルガン産にて半径50mぴろぴろ中   GM  : 2d+6+4+8 蜂E分、針の物理ダメージ!      -> 2d+6+4+8 = [4,3]+6+4+8 = 25  イルム : 14点   GM  : 2d+9+8 そして毒針、生命抵抗どうぞ!      -> 2d+9+8 = [4,4]+9+8 = 25  イルム : d+12+1+2 生命抵抗      -> d+12+1+2 = [1,2]+12+1+2 = 18   GM  : 抵抗失敗すると20点の毒属性魔法ダメージです。  イルム : アーッ  イルム : とてもいたい  イルム : #70-12-14-20      -> 70-12-14-20 = 24   GM  : オオスズメバチがやってきたんです   GM  : ワイバーンの翼は見るも無残な腫れ上がり方をしている……! ディアメル: まあ1裏が一番大変だろうから……と思うことに ガウェイン: かわいそう   GM  : 続いてガウェインに向けて蜂Aがふつうに攻撃   GM  : 2d+8+8+4+1 と言って命中!      -> 2d+8+8+4+1 = [4,4]+8+8+4+1 = 29 ガウェイン: 無傷のやつだったら決死って言ったんだけど 薙ぎ払いで落ちるからなぁコイツ   GM  : そのきれいな顔をパンパンキャッツ!にしてやる ガウェイン: 2d+13+2 回避      -> 2d+13+2 = [5,3]+13+2 = 23   GM  : 2d+6+4+8 まずは物理ダメージをどうぞ      -> 2d+6+4+8 = [4,1]+6+4+8 = 23 ガウェイン: 15受   GM  : 2d+9+8 そして生命抵抗をどうぞ、失敗するとエグいダメージが来るぞ!      -> 2d+9+8 = [1,2]+9+8 = 20   GM  : これは抗体反応を作ってますね間違いない ガウェイン: 2d+13+1+1 抵抗 戦魂、水晶      -> 2d+13+1+1 = [6,5]+13+1+1 = 26   GM  : 毒属性なのでアンチボも有効 ガウェイン: エンハンスは1だぜ!   GM  : 次のアナフィラキシーショックが楽しみじゃのう!   GM  : で、最後に蜂Dがバイクに向けての攻撃なのですが   GM  : バイクくんどう見ても毒が効かないんですよ  フラン : ヤッター   GM  : 2d+8+8 というわけでその甲殻を糧にする。「〆食いちぎる」!回避をどうぞ      -> 2d+8+8 = [3,6]+8+8 = 25  フラン : 2d6+12 回避バイク      -> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18  フラン : ムリー   GM  : 2d+7+8+4 点の物理ダメージですわよ!      -> 2d+7+8+4 = [5,5]+7+8+4 = 29  フラン : 20点拝領ー   GM  : では20点ほど蜂DのHPが回復します   GM  : どうやってだよ  イルム : どうやってだよ ガウェイン: 突然変異種であるなぁ ディアメル: まれによくある現象  イルム : この蜂…機械を食ってる…! ディアメル: 機械を動かすのに使われてるマナを吸い取って何やかやしてるのでないですか (適当全開   GM  : こうして生まれたのがこちらの機甲の蜂になります   GM  : まあ原理はともかく、蜂Dは失った自分の体力を回復しつつ こちらは全員行動終了ッ!   GM  :     GM  : <2R表>  イルム : 刃クリ無効がついてそう ガウェイン: 吸収して装甲が生えてそう  イルム : では、往きます  イルム : ☆練技:指→3点MCC×1 □薙ぎ払いⅡ宣言 で蜂の巣+ACDEに対しハルバ振りの薙ぎ払いⅡで攻撃  イルム : d+13+1+1+1+1+2+1 命中:旋風ウォスピ猫指飛行      -> d+13+1+1+1+1+2+1 = [1,4]+13+1+1+1+1+2+1 = 25   GM  : 蜂の巣は本体が掛かってるブリンクが消えて自動回避  イルム : あれ、そこもか  イルム : まあいいや   GM  : ブリンクは多部位のキャラクターが使うと全部位に効果が及ぶ はず   GM  : 2d+8+8+1**4 蜂ACDEの順で回避!      -> 2d+8+8+1 = [1,6]+8+8+1 = 24      -> 2d+8+8+1 = [5,5]+8+8+1 = 27      -> 2d+8+8+1 = [2,3]+8+8+1 = 22      -> 2d+8+8+1 = [6,5]+8+8+1 = 28 ディアメル: そうなりますね 代わりに1回適用されたらそれまでだったかな   GM  : くっ、AとDが命中! Aは耐えれるか  イルム : 出目9以上か…やめておこう  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11**2 威力:高所ⅠⅡ熊ヴォパS 蜂AD      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11 = [6,6:13][3,4:9]<クリティカル>+13+2+2+1+1+2+2+2+4 = 51      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11 = [3,2:6]+13+2+2+1+1+2+2+2+4 = 35   GM  : ぐえー!! ガウェイン: ひゅー ディアメル: よく回るぅ   GM  : Aが46点、Dが30点! Dは回復してたからともかく、Aは木っ端微塵にサヨナラだ! *トピック: 【女王 雀蜂CDE 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 20m 樫 3m 晶(光貝)  フラン : うさまじい  イルム : でーワイバーン …練技って全部位使っていいんだっけ ディアメル: 複数部位動かすには相応の騎芸が必要  イルム : ぬーん 仕方ない  イルム : ここは養生しとこう 翼Bが☆練技:虫猫リカバリィ(5点回復) MP9点 消費して、ダメ元で蜂Dを殴ろう  イルム : d+12+1+1+1+1 命中:飛行旋風ウォスピ猫      -> d+12+1+1+1+1 = [2,2]+12+1+1+1+1 = 20   GM  : 2d+8+8+1 蜂D回避      -> 2d+8+8+1 = [4,5]+8+8+1 = 26  イルム : まああたりませんね おわり! ガウェイン: んでは、続こう  フラン : どまい ガウェイン: 首を背水のネックレスにして起動 首を水晶の首飾りに 全力Ⅱ宣言 ガウェイン: エンハンサー3でちゃんとアンチボとメディ覚えてたので使います MCC3*2   GM  : えらい! ガウェイン: んーで、巣を殴る! ディアメル: 成長を忘れていたのかw ガウェイン: 頭も成長しないのだ ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1+2**2 槍片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂/背水 ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1+2 フレイル片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂/背水      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [2,2]+14-2+1+1+1+1+2 = 22      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [5,5]+14-2+1+1+1+1+2 = 28      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [4,6]+14-2+1+1+1+1+2 = 28   GM  : PLは成長ではなく老化するものだからな……   GM  : 2d+8+8+1**2 槍1発目とフレイル分でまずは回避!      -> 2d+8+8+1 = [4,2]+8+8+1 = 23      -> 2d+8+8+1 = [4,6]+8+8+1 = 27 ガウェイン: 器用割る ディアメル: 使わない知識は衰える みんなしってるね   GM  : くっ   GM  : 2d+8+8+1 槍2発目回避!      -> 2d+8+8+1 = [1,6]+8+8+1 = 24   GM  : フルヒットォ! ガウェイン: r30@9+14+2+12+2**2 槍片手 VWa/宣言/背水 ガウェイン: r20@10+15+2+12+2 フレイル片手 VWa/宣言/背水      -> Rate30@9+14+2+12+2 = [1,5:6]+14+2+12+2 = 36      -> Rate30@9+14+2+12+2 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate20@10+15+2+12+2 = [3,2:3]+15+2+12+2 = 34   GM  : あっと ディアメル: おう おめー ガウェイン: あぁ?  フラン : おう。どま   GM  : ちゃう、ごめん   GM  : ターゲット巣かこれ ガウェイン: 巣です ディアメル: あ、と 確かに   GM  : えーとパラAありで回避が16の飛行ありだから   GM  : 同じだな!( ディアメル: w ガウェイン: 草   GM  : では26+24の50点もらい! わりといたいんですけど!! ディアメル: わりとで済んでしまうあたり大概硬い ガウェイン: かたいよぉ ガウェイン: こちら終わり ディアメル: 硬いというかタフいというかだ   GM  : 伊達にML17じゃあないぜ ガウェイン: 「巣の材料も普通のとは違いそうだな・・・」 かたーいん  フラン : 「わたくしのために温めてくれたのですわね」  フラン : いきますよー  フラン : 背水起動  フラン : 全力攻撃Ⅱを宣言  フラン : 17m前進乱戦イン 戦乙女の祝福をガウェちんに  フラン : 二刀流 超高所攻撃 >蜂の巣   GM  : 来いよ!蜂の巣は半壊程度までは成っているが、それでも生半では壊しきれぬぞ! ガウェイン: 祝福どうもー  フラン : ちょとお待ちをテンプレ消えた ディアメル: 事故った  フラン : 2d6+15+1+1+2**2 猫1 コホ1 背水2      -> 2d6+15+1+1+2 = [3,3]+15+1+1+2 = 25      -> 2d6+15+1+1+2 = [2,1]+15+1+1+2 = 22  フラン : うげー   GM  : またウォースピ忘れてる +1ずつね  イルム : ウォスピがなさそうなので26の23か   GM  : 2d+18-2+1**2 蜂の巣回避!当たってたまるか!      -> 2d+18-2+1 = [1,2]+18-2+1 = 20      -> 2d+18-2+1 = [5,6]+18-2+1 = 28   GM  : 1ヒットならまあ……!  フラン : 2回目を月舞  フラン : 2d6+15+1+1+2**2 猫1 コホ1 背水2 ヲスピ1      -> 2d6+15+1+1+2 = [1,2]+15+1+1+2 = 22      -> 2d6+15+1+1+2 = [1,3]+15+1+1+2 = 23   GM  : 変わらずか  フラン : むねn  イルム : せやんね ディアメル: しょがない  イルム : まあ出目11だし仕方ない  フラン : r20+14+2+4+12+4@10  マッスル2 vopa4 全力12 超高所4      -> Rate20+14+2+4+12+4@10 = [6,5:9][2,5:5]<クリティカル>+14+2+4+12+4 = 50   GM  : うっげぁ!?  フラン : ちょっときいた ディアメル: 一矢報いた   GM  : い、いや40点なら……まだ……ギリギリ……!そうギリギリいける! 具体的にはバイクとワイバーンを壊せば冒険者の火力おそるるにたらずぅぅう!  フラン : 「なかなか素早いですわ」 ガウェイン: これは片方を犠牲にすることで片方をパワーアップする術式  イルム : 出目11とかでよく回すものだ(人のこと言えない  フラン : ターンエンド。無念です   GM  : 残り13点、きっついわ  フラン : 2発あればオチテタかあ・・・ ディアメル: やーレギオンあるしねーとは裏で言われてた ディアメル: では4番手 ガウェイン: あれやりようによってはすごい長生き出来るからなー   GM  : 仮にレギオンが一撃で爆散するダメージでも受けられますからね身代わり   GM  : 悪用するPCは割といる( ディアメル: 悪影響まで回避できるのが優秀なのよなあ  フラン : いつか悪用したい・・・w ディアメル: 移動迷ってこのままで良いことにしておく ディアメル: 拡大宣言 数6倍キュアハ>牛騎苺晶とワイ翼AB 消費5をMCC5MP25 ディアメル: 漏れないかな  イルム : 大丈夫かと ディアメル: 2d6+15+1 行使一括      -> 2d6+15+1 = [5,3]+15+1 = 24 ディアメル: r30+15+2@10**6 回復量宣言順 祈りアミュとヴェールが乗る      -> Rate30+15+2@10 = [1,3:4]+15+2 = 21      -> Rate30+15+2@10 = [3,1:4]+15+2 = 21      -> Rate30+15+2@10 = [6,6:10][3,5:8]<クリティカル>+15+2 = 35      -> Rate30+15+2@10 = [6,3:9]+15+2 = 26      -> Rate30+15+2@10 = [6,1:7]+15+2 = 24      -> Rate30+15+2@10 = [5,5:10][4,6:10][3,1:4]<クリティカル>+15+2 = 41 ガウェイン: すごい ディアメル: いいところで回ったやつ?  イルム : 翼Bがものすごく回復した   GM  : ぐぬぬぬ ガウェイン: 21もらいー ディアメル: ヴェールくんはじめて仕事してくれた気がする (えー  イルム : イルム21 翼A24 翼B41回復 ディアメル: 樫はかばう>ディア 以上で   GM  : では一気に負荷を高めるとしようか いくぞぅ!   GM  :     GM  : <2R裏>  イルム : 翼Bの腫れがひいた   GM  : まずは女王の行動、本体から。 ディアメル: 「見よ、戦勝神の加護がこの戦場には溢れているのである!」 たまたまです (素  イルム : 「おお…動かすのも辛そうだった羽根がここまで。感謝する。」ワイバーンもうれしそうです   GM  : レギオンはやはりイルム、ガウェイン、フランに向けて《攻撃陣形》に《横一列攻撃陣形》《鶴翼の陣》を組み合わせて殺到させる!   GM  : さっき鶴翼の陣の効果忘れてたから今回は一人ずついくぞ   GM  : ※鶴翼の陣:禁断の2度振り威力ダイス   GM  : R40+15@10**2 イルム!      -> Rate40+15@10 = [2,3:6]+15 = 21      -> Rate40+15@10 = [3,2:6]+15 = 21   GM  : 同じやんけ!  イルム : はい   GM  : R40+15@10**2 ガウェイン!      -> Rate40+15@10 = [5,2:9]+15 = 24      -> Rate40+15@10 = [4,3:9]+15 = 24   GM  : 同じやんけ!! ガウェイン: 草   GM  : R40+15@10**2 フラン!      -> Rate40+15@10 = [5,4:11]+15 = 26      -> Rate40+15@10 = [5,2:9]+15 = 24   GM  : ちょっとだけ差が出た! すべて物理ダメージです ガウェイン: 13受  イルム : 三段オチは免れた 11点   GM  : そして本体の行動は……ふふふ……   GM  : 凍りつけぃ! 乱戦エリア中心に魔法制御【ブリザード】!  フラン : いたい   GM  : 2d+16 対象はPC側全員、全部位じゃオラァ!      -> 2d+16 = [3,5]+16 = 24 ガウェイン: おぉ、たかい   GM  : 制御があるから味方が多い日も安心 ガウェイン: 2d+12+1+2 抵抗      -> 2d+12+1+2 = [5,4]+12+1+2 = 24   GM  : なんだとぉ? ガウェイン: ありがとう 戦魂祝福 ディアメル: 運レジもあるよ よ  イルム : d+13+1+2+1+2 精神抵抗:ウォスピ運レジ      -> d+13+1+2+1+2 = [1,1](1ゾロ)+13+1+2+1+2 = 21  イルム : ( 'ω')… ガウェイン: 忘れてたねぇ ディアメル: おう おめです   GM  : ありがとう……うしさん……  イルム : 神は言っている…ここで(舞を)使うさだめではないと… ガウェイン: きっと耐えれるさ  フラン : 2d6+12+2+1 運レジ2 ウォスピ1      -> 2d6+12+2+1 = [5,2]+12+2+1 = 22  イルム : d+11**4 精神抵抗ワイバーン      -> d+11 = [5,2]+11 = 18      -> d+11 = [2,3]+11 = 16      -> d+11 = [1,3]+11 = 15      -> d+11 = [2,5]+11 = 18  フラン : 怖いので、マフ+2をビリッ  イルム : まあ君は抵抗できないわね +3だけど   GM  : なんだとぉ…   GM  : あとバイク君もどうぞ>抵抗  フラン : あ  フラン : df6+10 ばういく      -> D666+10 = [6,4:46]+10 = 56  イルム : すごいのがでた  フラン : @@ ディアメル: ちょっと怖い (何  フラン : 2d6+10      -> 2d6+10 = [1,3]+10 = 14  フラン : うむ。しっぱい   GM  : df6ってなんのシステムだろうw ガウェイン: なんの式なんだろうな  フラン : わからない・・・・w   GM  : でーは、イルムとワイバーン全部位、バイクが抵抗失敗。ガウェインとフランが抵抗成功ね   GM  : R30+16@10**6 イルム、ワイバーン頭翼翼尻尾、バイクの順!      -> Rate30+16@10 = [6,6:10][6,1:7]<クリティカル>+16 = 33      -> Rate30+16@10 = [6,6:10][1,3:4]<クリティカル>+16 = 30      -> Rate30+16@10 = [4,1:4]+16 = 20      -> Rate30+16@10 = [4,6:10][5,6:10][1,5:6]<クリティカル>+16 = 42      -> Rate30+16@10 = [4,1:4]+16 = 20      -> Rate30+16@10 = [6,5:10][2,3:4]<クリティカル>+16 = 30 ガウェイン: ひゅー   GM  : ヒャーッハー  イルム : んー  フラン : ばいくー   GM  : きれいに入ってほしいところにクリティカルしたな  イルム : 熱狂の飼い葉って多部位の場合コアだけなんでしょうか 全部位に適用していいんでしょうか ディアメル: これはまた派手にやられたものだ   GM  : いずれか1部位じゃないっけ?   GM  : >多部位の場合適用可能は ディアメル: 正直GM裁定 ディアメル: だったと思われ  イルム : いずれかなのか…書いてないんだよな…   GM  : こういう時のためのダイリさんだ   GM  : ダイリさんきてくださいきてください   GM  : 1d2 全部位に適用でイイヨッ なんだとぉ?      -> 1d2 = [2] = 2   GM  : いずれか1部位のみ適用で!  イルム : んじゃーまー ワイバーンは翼Bに熱狂適用 MP24点全部吐いて18点か  イルム : イルムさんはー  イルム : 1d6 1点消魔を使っておこう      -> 1d6 = [2] = 2  イルム : しごとしないねきみ  イルム : 弱点込みで変わってないなダメージ(   GM  : では抵抗組いくよー   GM  : R30+16@13//2**2 ガウェイン、フラン順      -> Rate30+16@13//2 = [3,4:7]+16 = 23 (12)      -> Rate30+16@13//2 = [5,1:6]+16 = 22 (11)   GM  : しょんぼり ガウェイン: -6されて 6点です   GM  : 本体はそれで行動終了。   GM  : 蜂の巣はグロースのCT待ちなので、「アカシャの蜂蜜」を携えた働き蜂よ出てこい出てこい!   GM  : 女王は怪我してないからともかく、蜂CDEのHPが30点回復! 悪効は受けてないので関係ないな   GM  : 怪我してるのDだけじゃねーか!  フラン : 1d6-1+3 蓮+3点石      -> 1d6-1+3 = [1]-1+3 = 3  フラン : 8てん ディアメル: 対象1体じゃなくて同座標の全てって感じなのかこれ <蜂蜜   GM  : そうなります 書き直しとこう ディアメル: はーい   GM  : 書き直した   GM  : ともあれ以上で女王は両部位とも手番終わり、レギオンの戦力が+10される!   GM  : そして蜂たちの行動……ふむ……   GM  : ワイバーンそこまで減ってないんだよなあ むしろイルムフランのが狙い目という   GM  : ワイバーン外してイルムガウェインフランバイクからランダム選択でいいか(ターゲッティング   GM  : 3d4 散解だよ散解! 1イルム2ガウェイン3フラン4バイク      -> 3d4 = [2,1,4] = 7 ガウェイン: 騎手を狙うスタイル嫌いじゃない   GM  : イルム、ガウェイン、バイクにそれぞれ1回ずつ!  フラン : バイクアブナイ ディアメル: ここを耐えて巣を落とせば乗り切れると信じて  フラン : おー!( ゚Д゚)   GM  : イルムとガウェインには毒針、バイクには食いちぎりで  フラン : バイクは美味しいらしい   GM  : 2d+8+8+3+1 まずはイルムに向けて攻撃じゃあ!共有連携が+3になってて地味につらい!      -> 2d+8+8+3+1 = [6,4]+8+8+3+1 = 30   GM  : ダメージと毒針でも頼むヨッ! ディアメル: つらい #とは  イルム : d+12-2+1 回避      -> d+12-2+1 = [1,3]+12-2+1 = 15  イルム : いやまあむりですわよ   GM  : 2d+6+3+8 点の物理ダメージになります      -> 2d+6+3+8 = [6,2]+6+3+8 = 25  イルム : 14点   GM  : 2d+9+8 そして毒針の生命抵抗をどうぞ      -> 2d+9+8 = [4,3]+9+8 = 24  イルム : d+13+1+4+2 生命抵抗:ウォスピ抗体運レジ       -> d+13+1+4+2 = [5,1]+13+1+4+2 = 26  イルム : ( 'ω')フゥー ディアメル: おー   GM  : くそう!おのれウォースピ!おのれ運レジ!なかったら多分魔符+2と言われただけだろうが! ディアメル: お財布がーど   GM  : 2d+8+8+3+1 続いてガウェインにも毒針ぷすっ      -> 2d+8+8+3+1 = [1,2]+8+8+3+1 = 23 ガウェイン: 2d+13+1-2      -> 2d+13+1-2 = [6,6](6ゾロ)+13+1-2 = 24 ディアメル: わお ガウェイン: ふっ   GM  : なん……だと……  イルム : 絶対に刺されたくないガール来たな   GM  : 2d+8+8 しょうがないのでバイクを噛みちぎろう。      -> 2d+8+8 = [4,4]+8+8 = 24  フラン : 2d6+12      -> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15  フラン : もぐもぐ   GM  : 2d+7+8+3 点の物理ダメージを与えてもぐもぐ HP減ってないから回復はしないけど      -> 2d+7+8+3 = [2,1]+7+8+3 = 21  フラン : 12てん  フラン : あえてる   GM  : 以上でこちら終わり! 女王がブリンクを忘れていたがなに、気にすることはない。   GM  :   GM  : <3R表> ディアメル: では1番手参りますぞー   GM  : おいでなすって! ディアメル: この際さらに制限3m右方へ下がっておきます といって下がれる限度あるのかしらこれ   GM  : あーそうね、決戦のバトルフィールド的には全体で30m程度ということで、戦場は3m前に出てるから *トピック: 【女王 雀蜂CDE 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 20m 樫 3m 晶(光貝) 4m| ディアメル: ふむ   GM  : こんな感じかな。   GM  : 4m越えて下がると扉から出ちゃって視界が遮られる感じで *トピック: 【女王 雀蜂CDE 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 20m 樫 6m 晶(光貝) 1m| ディアメル: はーい <視界 ディアメル: 続き ちと迷ったのですけれど マナスタの固定値より黒杖のMP効率を優先しておくことに ディアメル: マナスタを足元へ ホル改からカドシュ出し入れパラA>女王巣 黒杖装備 ディアメル: 拡大宣言 数5倍キュアイン>牛騎苺とワイ胴翼B 消費(8-1)*5をMCC5MP30 ディアメル: 2d6+15 行使一括      -> 2d6+15 = [2,1]+15 = 18 ディアメル: ふっ ディアメル: r50+15+1@10**5 厄払いは済んだだろう 回復量宣言順 祈り/聖王/ヴェール      -> Rate50+15+1@10 = [6,6:15][6,5:15][3,5:12]<クリティカル>+15+1 = 58      -> Rate50+15+1@10 = [5,3:12]+15+1 = 28      -> Rate50+15+1@10 = [3,4:10]+15+1 = 26      -> Rate50+15+1@10 = [3,3:10]+15+1 = 26      -> Rate50+15+1@10 = [3,4:10]+15+1 = 26  イルム : すごくかいふくした ディアメル: ヴェールイイヨー  イルム : #25+58      -> 25+58 = 83   GM  : おのれ、イルムだいぶ削ってた気がするのに! ガウェイン: 28ありあり  フラン : ありがたく ディアメル: 「さすがは戦勝神、ご加護の発現が適切なのである!」 わーい ディアメル: して、樫くんはですね 通常移動で7m右方へ移動してみてもらいましょうか 意味があるかは   GM  : 扉に挟まりてぇ~  フラン : 「ありがたいですわ」  イルム : 「これは素晴らしいな…!」ほぼ全快したわ *トピック: 【女王 雀蜂CDE 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 26m 晶(光貝) 1m 樫| ディアメル: これで良いかな 以上です   GM  : では下がったオーク(木)君は扉の前で佇む感じに ディアメル: と  ディアメル: 以上じゃないや、一応かばう>ディアは宣言しておく( ディアメル: お次どぞー  イルム : では行こう 一応確認だけど、今ミストレスにブリンクないよね   GM  : はい、2R裏に掛け忘れました   GM  : まあイルムの攻撃くらい回避できるっしょ(慢心  イルム : 了解 では本体から  イルム : ☆練技:指→3点MCC×1 ☆背水起動 ☆賦術:パラミスA→女王蜂本体 □全力Ⅱ宣言 蜂の巣をハルバ振りで全力で殴る  イルム : d+13+1+1+1+1+2+1+2 命中:旋風ウォスピ猫指飛行背水      -> d+13+1+1+1+1+2+1+2 = [3,3]+13+1+1+1+1+2+1+2 = 28   GM  : 高くなぁい?   GM  : 2d+18+1-2 とは言えな!出目が11なら避けれるんだよォ!      -> 2d+18+1-2 = [4,5]+18+1-2 = 26   GM  : ってあれ、本体か  イルム : 殴ったのは巣   GM  : 違った、本体はパラミスだった。  イルム : うんむ   GM  : ではパラミスが仕事して、命中!  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2@11 高所ⅠⅡ熊ヴォパS全力Ⅱ背水      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2@11 = [6,4:11]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2 = 54   GM  : げ、ゲェーッ   GM  : これは……使わざるを得ねぇ! セーフティウォール! じゃないけどレギオンを犠牲にして蜂の巣へのダメージをシャットアウト! ディアメル: 切り札使わせたナイスー   GM  : 群れによる壁によってわずかに巣への攻撃は届かなかったが、同時に群れはその軍隊を四散させ、大混乱に陥った! レギオン消滅!  イルム : 「ふん…蜂の子を散らしただけか。」 本体終わりで…  イルム : あれ  イルム : ああ、防護点は計算されないのか ならいいや   GM  : あれどうだっけか ガウェイン: 最終的な結果を受けさせれるんじゃなかったっけって思うけど うろ覚え   GM  : 適用ダメージが確定した後、だから   GM  : 防護点を適用させられますね……( ディアメル: ですなあ……  イルム : ならまあ、戦力はあとだ  イルム : 6だ   GM  : えげつねェな……では戦力が44減って、残り戦力6! 散り散りになったと思われた蜂たちが、わずかに再集合し女王を守る盾となる! ガウェイン: 相変わらず悪さしかしない  イルム : で、ワイバーン君だが どうしようかな 巣殴っても届くはずはないし…  イルム : しかしまあワンチャンあるかもしれないのでやってみよう ワイバーン 翼Aが☆練技:猫虫リカバリィ MP9点 して 蜂の巣を小突く   GM  : ブレスはまだCT中だっけ? ガウェイン: 範囲内が多いんだよなぁ   GM  : レギオンも含まれるからな……(  イルム : できるけど流石に味方の被害が大きそうなんでやめておく  イルム : 範囲にレギオン入れても1しか減らんし、確か ガウェイン: 14部位分ぐらいか   イルム : d+12+1+1+1 命中→蜂の巣へ      -> d+12+1+1+1 = [3,4]+12+1+1+1 = 22   GM  : 範囲攻撃ならレギオン戦力減少は5ですな  イルム : あ、そうなのか   GM  : 2d+18+1-2 蜂の巣回避!      -> 2d+18+1-2 = [1,3]+18+1-2 = 21   GM  : げ、ゲェーッ!? パラミスが仕事しやがった!  イルム : ( 'ω')まじでござるか   GM  : だ、だが尻尾の打撃程度ならばァ!  イルム : いやまあ、翼なんだけどね   GM  : 翼でした。 まあその程度なら  イルム : 2d+10 ダメージ      -> 2d+10 = [4,3]+10 = 17   GM  : 7点、ライフで受けて蜂の巣は残り6点!ギリギリだ!  イルム : レギオン使ってこなかったか…まあいいか こちら終わりー ガウェイン: 落ちなければもったいないからな・・ ディアメル: HPで受け切れるならそのほうが、次のオーバーキルをレギオンで受けさせられますものね   GM  : 魔法範囲は使ってこないみたいだしねぇ ガウェイン: んでは、続こう ガウェイン: 装飾品状況忘れたので一応宣言 右手を敏捷の指輪に 左手を器用指輪に 全力Ⅱ宣言でハチの巣を殴る   GM  : こ、来いやァ! ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1+2**2 槍片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂/背水 ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1+2 フレイル片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂/背水      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [1,1](1ゾロ)+14-2+1+1+1+1+2 = 20      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [6,4]+14-2+1+1+1+1+2 = 28      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [5,1]+14-2+1+1+1+1+2 = 24   GM  : やったぜ。 ガウェイン: (>_<) ディアメル: なんか槍初手事故多くないですかね( ガウェイン: 三回目だけ回避ください   GM  : 2d+18+1-2**2 天使というつよつよ種族もダイス目さえ操れねばこんなもんよ! フレイルのみ回避      -> 2d+18+1-2 = [1,3]+18+1-2 = 21      -> 2d+18+1-2 = [2,3]+18+1-2 = 22   GM  : **2はいらなかった。 しってた。   GM  : 命中でござる!命中でござる! ガウェイン: r20@10+15+2+12+2 フレイル片手 VWa/宣言/背水 消えろレギオン!      -> Rate20@10+15+2+12+2 = [4,2:4]+15+2+12+2 = 35   GM  : 消えるわレギオン! 身代わり発動、蜂の群れは今度こそ爆発四散ッ!  イルム : サヨナラ!   GM  : オーバーキルされても貫通ダメージが行かないのはどうかしてると思う! ガウェイン: おわりでーす ガウェイン: イメージとしてはかばうと同処理なんだろうな・・ ディアメル: あくまで存在としては別個と考えればまあイメージ的には納得の?   GM  : 金さえ払えば蘇生すらせず復活するのも合わせてほんとどうかしてる ガウェイン: 虫こわいよぉ 槍の狙いが定まりません   GM  : 目の前でスズメバチの顎がカチカチ打ち鳴らされるの図  フラン : じゃあ、蜂の巣をなぐりに ディアメル: トドメヲサセー ガウェイン: サセー  フラン : ん-。おりていけるかな。  フラン : バイクから降りて、スフィアに収納 ディアメル: 物理16点以上出れば足りるらしい?  フラン : 全力攻撃Ⅱを宣言 二刀流  フラン : 宣言少なすぎて怖いけど  フラン : 2d6+15+1+1+2**2 猫1 コホ1 背水2  ヲスピ1      -> 2d6+15+1+1+2 = [5,6]+15+1+1+2 = 30      -> 2d6+15+1+1+2 = [3,4]+15+1+1+2 = 26   GM  : 高くなぁい? ディアメル: 背水使ってますしなあ   GM  : 2d+18+1-2**2 ワアアアかあさーん!      -> 2d+18+1-2 = [5,4]+18+1-2 = 26      -> 2d+18+1-2 = [4,3]+18+1-2 = 24  フラン : 他の子たちよりもかわいいよ!   GM  : どちらも命中! パラミスがよく仕事するなぁ! ディアメル: それだけ均衡の取れた相手ということか  フラン : r20+14+2+4+12+2@10**2  マッスル2 vopa4 全力12 背水2        -> Rate20+14+2+4+12+2@10 = [6,3:7]+14+2+4+12+2 = 41      -> Rate20+14+2+4+12+2@10 = [3,3:4]+14+2+4+12+2 = 38  フラン : 「ふふ。すとろべりーふらーっしゅですわ」   GM  : 両方合わせて59点! その二撃で、蜂の巣は十字に斬り裂かれ──  フラン : 「王手ですわ」  フラン : アーンエンドです   GM  : 中から吹き出た蜂たちは、同時に巣の中にあった卵や幼虫たちがばら撒かれるのを見──   GM  : 混乱はじわりじわりと伝播していき──  フラン : きもちわるい・・・ ガウェイン: きも! ディアメル: 巣であるからして当然であろうなあ くらいの感想なやつ   GM  : レギオン、スズメバチの群れ、再集合不可! ジャイアントホーネット達もまた混乱によりロイヤルプロポリスの効果が消え、Lv6相応の魔物に成り下がる!   GM  : そして──   GM  : 何もなくなった両手を眺めて、わずかに呆然とした女王は。 怒りの雷光を、その複眼に湛えた。 ガウェイン: 「もうひと踏ん張り、か」 キヲヒキシメー  イルム : 「ここからが本領であろうよ。」 ディアメル: 「これより敵方も遠慮無用と見える、各々気合を込めて備えていただきたいのである!」 運レジぴろぴろ   GM  : では、こちらの手番! 変則的だが、ここから先はジャイアントホーネットたちは固定値運用になるよ!   GM  :     GM  : <3R表>   GM  : まずはジャイアントホーネット達、混乱こそしているが女王の命令でかろうじて動き出す。 すべて毒針の攻撃、対象はフラン!   GM  : 命中16と言って、回避を3回どうぞ!  フラン : にゃあ   GM  : おっと   GM  : 共有連携はまだ生きてるな、命中は19だ!  フラン : 2d6+12+2**2 かいひ      -> 2d6+12+2 = [2,3]+12+2 = 19      -> 2d6+12+2 = [2,2]+12+2 = 18   GM  : もう1回どうぞー  フラン : 2d6+12+2      -> 2d6+12+2 = [6,3]+12+2 = 23 ディアメル: ウォースピと背水と全力IIで修正かかるのかな?  フラン : 1ぱつか。ああんじてうけよう   GM  : となると差し引き+1、全部回避された……か?   GM  : 排水だけ補正掛かってるのかなこれだと  フラン : あ、全力でマイナスだった。ヲスピで+41だから   GM  : なそ  イルム : にん  フラン : ヒス背水れてあるです  フラン : dから、うんと-1ですね  イルム : 18の17の22かな…?全力ペナとウォスピ分換算して   GM  : となるとそこからウォースピと全力Ⅱ差し引いて+1-2、18/17/22で2発明中になるかね ディアメル: っぽい  フラン : 18 17 22   GM  : 2d+6+3**2 ならば喰らえーッ 物理ダメージ!      -> 2d+6+3 = [4,3]+6+3 = 16      -> 2d+6+3 = [6,5]+6+3 = 20 ガウェイン: なかなかなダメージ  フラン : 13だから、3てんと7てんで、10点拝領   GM  : ではスズメバチの毒が発生、今度は生命抵抗になるぞ  イルム : このいちごぱんつ固いな ディアメル: 回避を犠牲に稼いだ防護で   GM  : 2d+9**2 と言って、目標値提示! 抵抗2回どうぞ!      -> 2d+9 = [1,3]+9 = 13      -> 2d+9 = [1,4]+9 = 14   GM  : これはダメだ!( ディアメル: 戦魂+1 運レジ+2 が修正分かしら ディアメル: アンチボもあったかな?  イルム : あとはまあ、アンチボディ使ってたら+4かな 覚えてたかどうかは知らんw  フラン : 2D6+15+1+2+4**2 1ゾロ以外余裕な気が      -> 2D6+15+1+2+4 = [3,3]+15+1+2+4 = 28      -> 2D6+15+1+2+4 = [2,4]+15+1+2+4 = 28  イルム : 200%抵抗した ディアメル: 対策しやすい毒属性ならそのくらいの心構えが安心w <ゾロ以外   GM  : では、勢いを失った毒など怖くはないとばかりに、フランは毒針を注入前に振り払った! ガウェイン: 大体食らったらまずいしな   GM  : そして……いよいよお披露目だ、恐怖におののくがいい!   GM  : こういう事を言ってフラグを立てておかないと事故が起きた時が怖い!(  フラン : 鋼鉄ぱんつ  イルム : なんという保険のかけ方( ディアメル: 「やはり雑兵のみとなれば恐れるに足らずというもの、しかして次の一手が……」 さてどうなる   GM  : 女王本体の行動、《魔法拡大/距離》、3倍ッ! 対象は扉前のオークまで全員! ディアメル: 本当は30mより下がって4倍の判断を強いたかった (何 ガウェイン: 豪勢なMPの使い方だ ディアメル: 視界通らないだけなら樫くん扉超えさせても良かったのかなあ……w   GM  : 2d+18 【ユピテルサンダー】! 指差した先に巨大な雷球が発生し、ゆっくりと、戦場を押しつぶさんばかりに前進していくッ!      -> 2d+18 = [5,6]+18 = 29   GM  : ほらね!( ガウェイン: おー ディアメル: あらあら  フラン : おお・・・   GM  : ちなみにユピテルサンダーの判定は特殊となり、対象(起点)に選ばれたキャラクターも貫通判定を振ります  イルム : えーと まず貫通判定?   GM  : 今回は29/10の端数切り上げなので3回の判定ですね   GM  : おっと、-1忘れてた   GM  : PC、及びワイバーンとオークは2回の貫通判定をどうぞ! ディアメル: 4d6 貫通確認 ディア*2 樫*2 まとめて      -> 4d6 = [6,4,1,2] = 13 ディアメル: 樫くん2発とも受けた ガウェイン: 2d 貫通      -> 2d = [2,1] = 3 ガウェイン: やったぜ  イルム : 5d**2 イルム→竜の胴翼AB尻尾      -> 5d = [6,2,6,4,5] = 23      -> 5d = [6,5,4,4,2] = 21  イルム : だいたいあたってるんですけど。   GM  : 1-3が命中、4-6が回避なんだよなぁ ディアメル: うむー  フラン : 2d6      -> 2d6 = [4,3] = 7 ガウェイン: 当たった方が面白いだろ!  イルム : だいたいはずれた(   GM  : なんという男気か、これは間違いなく男の娘 ディアメル: ガウさんは何とかなるじゃろう たぶん(  フラン : 1回あたり1回外れ   GM  : オークが2発、ガウェインが2発、ワイバーン頭と尻尾が1発ずつ、フランが1発かな  イルム : というわけで、イルムさん回避 ワイバーンの胴と尻尾に1回ずつ   GM  : 頭じゃなくて胴体だった。 ええい例の亜竜め!  イルム : まあどっちもたいしてかわらんしなあ…w   GM  : では各員とも、命中回数だけ精神抵抗判定をどうぞ。 目標値は29だ!  イルム : 胴からブレス出てることになるし( ガウェイン: 2d+12+1+2+2**2 戦魂祝福運レジ 目標29      -> 2d+12+1+2+2 = [4,5]+12+1+2+2 = 26      -> 2d+12+1+2+2 = [1,4]+12+1+2+2 = 22  イルム : えーと ウォスピと運レジか ガウェイン: よーし どっちもそのまま受けちゃうぞー^^  イルム : d+11+1+2**2 胴→尻尾      -> d+11+1+2 = [3,5]+11+1+2 = 22      -> d+11+1+2 = [6,5]+11+1+2 = 25 ディアメル: 2d6+6+1**2 樫抵抗 戦場に木くずが散る 戦魂+1だけ乗るかな      -> 2d6+6+1 = [3,2]+6+1 = 12      -> 2d6+6+1 = [1,5]+6+1 = 13  イルム : 抵抗失敗 尻尾は地味に惜しかったな   GM  : クソ天使がよ……余裕ぶりやがって……だがいつまで続くかなァ!  フラン : d6+13+1+2      -> d6+13+1+2 = [1]+13+1+2 = 17  フラン : ちょ   GM  : ダイスが1個足りない  フラン : 2d6+13+1+2      -> 2d6+13+1+2 = [1,2]+13+1+2 = 19 ガウェイン: 草 ディアメル: うーんw   GM  : あんまり変わってなかった  フラン : (ノД`)・゜・。   GM  : ともあれ全員抵抗失敗、これは…… ディアメル: 威力20なら何とかなるさと信じよう  イルム : 29に抵抗はむりむりむりぷー   GM  : R20+18@10**5 抵抗した順。 ガウェイン*2、ワイバーン胴→尻尾、オーク、フランの順で雷魔法ダメージどうぞ!      -> Rate20+18@10 = [1,4:3]+18 = 21      -> Rate20+18@10 = [6,5:9][1,1:0]<クリティカル>+18 = 27      -> Rate20+18@10 = [5,6:9][6,5:9][6,1:5]<クリティカル>+18 = 41      -> Rate20+18@10 = [5,4:7]+18 = 25      -> Rate20+18@10 = [6,2:6]+18 = 24   GM  : やったぜ。 そこに刺さった所でよぉー!( ガウェイン: ぐっばわいばーん  イルム : そうですね(  イルム : 生きてるからw ディアメル: さっき回復したからまだ平気だようw ガウェイン: じゃんねん ディアメル: 樫くん2発受けなのであと1個?   GM  : 雷を吐ける亜竜が雷に焼かれるのはどうだい?感想を述べよ! 普段から自分巻き込んでたわ  フラン : 24いたい・・・   GM  : R20+18@10 おっとそうでした、ではオークにもう一発      -> Rate20+18@10 = [6,2:6]+18 = 24 ディアメル: 無事こっぱみじんに (えー ディアメル: 1発だけなら残ってたw  イルム : ワイバーンのしっぽが尻尾ステーキになりかけている ディアメル: 強化アイテムはあとで拾うぞおと言いつつ ガウェイン: ふむ   GM  : で、ブリンクは……使ってもギリギリユピテル1回撃てるか ディアメル: 尾は落ちたら経費1000G上乗せしょうねって態で回復外してたから ごめんね……w ディアメル: しょう? しよう *トピック: 【女王 雀蜂CDE 牛(飛) 騎 苺(輪)】 (松) 26m 晶(光貝) 1m| ガウェイン: 21-3を受けて 27を六大厭離で0にします   GM  : ブリザなら2発撃てるが おそらくチャンスはあと1度 ガウェイン: 祝福もあるからさらに-3か ディアメル: 魔ダメ計-6っていってたはず   GM  : よってブリンクを発動! 生き延びる!そして臣下たちの仇を討ち苗床にしてくれるわ!   GM  : あっダメだ発動すると足りねえわ(再計算した   GM  : ブリンクなど花拳繍腿!八の字回避こそ女王の技よ!( ガウェイン: がんばれー(   GM  : というわけでこちらは終了、事故が起きる前に倒しきれるか探索者   GM  :     GM  : <4R表>  イルム : 動きます ディアメル: ふぁいおー  イルム : ☆練技:熊猫指→3点魔晶石×3 ☆賦術:パラミスA→女王蜂本体 □全力Ⅱ宣言 女王蜂本体をハルバ振りで全力で殴る ガウェイン: ごっごー  イルム : d+13+1+1+1+1+2+1+2 命中:旋風ウォスピ猫指飛行背水      -> d+13+1+1+1+1+2+1+2 = [5,6]+13+1+1+1+1+2+1+2 = 33   GM  : 2d+21+1-2 なんだその命中はァ……      -> 2d+21+1-2 = [4,2]+21+1-2 = 26   GM  : 高くない?(  イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2@11 高所ⅠⅡ熊ヴォパS全力Ⅱ背水      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2@11 = [3,4:9]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2 = 52   GM  : ぐぅ、40点もらい! 1/3削れたぞちくせう!  フラン : さすがいるるん  イルム : 当てなきゃ始まらんからなあ ガウェイン: ぱなーい  イルム : ワイバーン胴体 ☆練技:猫虫リカバリィ→MP9点 女王蜂本体を小突く  イルム : d+13+1+1+1+1 命中:飛行旋風ウォスピ猫      -> d+13+1+1+1+1 = [2,4]+13+1+1+1+1 = 23   GM  : 2d+21+1-2 女王回避!      -> 2d+21+1-2 = [6,5]+21+1-2 = 31 ディアメル: ここではりきる   GM  : さっき出てほしかったけど出目11でも足りないのか ガウェイン: 基準2差 つまr  イルム : まあ当たるとは思っていない こちらおわりー ガウェイン: んじゃまつづきまーす ディアメル: 「あとは互いに死力を尽くすのみにて、攻め手を切らさず集中を!」 おうえん中 ガウェイン: 鋼鉄の羽起動 MCC5消費 ガウェイン: 猫起動 MCC3消費 ガウェイン: 全力Ⅱ宣言 ガウェイン: 「先ほどの凄まじい魔法、もう使わせはしない・・・!」 女王本体を殴る ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1+2**2 槍片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂/背水 ガウェイン: 2d+14-2+1+1+1+1+2 フレイル片手 両手/羽/猫/旋風/戦魂/背水      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [5,1]+14-2+1+1+1+1+2 = 24      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [1,4]+14-2+1+1+1+1+2 = 23      -> 2d+14-2+1+1+1+1+2 = [6,6](6ゾロ)+14-2+1+1+1+1+2 = 30 ディアメル: おー   GM  : 本気すぎるぅ! ガウェイン: そこかぁ   GM  : 2d+21+1-2**2 槍1回目とフレイル回避!      -> 2d+21+1-2 = [6,6](6ゾロ)+21+1-2 = 32      -> 2d+21+1-2 = [5,4]+21+1-2 = 29   GM  : 逆ならァ!( ディアメル: 何ともw ガウェイン: こうれべるのたたかい ガウェイン: r20@10+15+2+12+2 フレイル片手 VWa/宣言/背水  ぺちーん!!      -> Rate20@10+15+2+12+2 = [4,2:4]+15+2+12+2 = 35   GM  : 23点もらい!   GM  : 半分は削れた、フランに否が応でも注目が集まります ガウェイン: 後は任せた・・!  フラン : 乗り物内ないからそれほどのびないよ ガウェイン: 「くっ。巣が無くなったからか、かなり素早いな・・・!!」  フラン : 全力攻撃Ⅱを宣言 二刀流 >女王本体 ディアメル: 武器が回れば高所の分など誤差よ誤差 (えー  フラン : 2d6+15+1+1+2**2 猫1 コホ1 背水2  ヲスピ1  「いきますわよ」      -> 2d6+15+1+1+2 = [4,6]+15+1+1+2 = 29      -> 2d6+15+1+1+2 = [5,5]+15+1+1+2 = 29 ガウェイン: たかーい   GM  : 生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる   GM  : 2d+21+1-2**2 いけーっ雀蜂の女王!      -> 2d+21+1-2 = [2,4]+21+1-2 = 26      -> 2d+21+1-2 = [5,5]+21+1-2 = 30 ディアメル: ぬう 敵もさるもの   GM  : 1ヒット!執念が足りた!  フラン : むfぐ  フラン : ぱりん ガウェイン: 本気の魔法 見せつけるまで 私眠らない   GM  : ぎゃー ディアメル: おおう  フラン : r20+14+2+4+12+2@10  マッスル2 vopa4 全力12 背水2 「とどめですわ」      -> Rate20+14+2+4+12+2@10 = [5,4:7]+14+2+4+12+2 = 41  フラン : r20+14+2+4+12+2@10  マッスル2 vopa4 全力12 背水2 「とどめですわ」      -> Rate20+14+2+4+12+2@10 = [6,6:10][6,4:8][6,5:9][6,3:7]<クリティカル>+14+2+4+12+2 = 68   GM  : だ、だがとにもかくにも、まだだ! あと58点喰らわねば経って居られ ディアメル: ぶw  イルム : えぐい   GM  : はい。 ディアメル: ほんとに誤差にしてきたww ガウェイン: 草   GM  : こいつは……しょうがねぇなあ……( ディアメル: やっぱ出目持ってる人は違うなあw ガウェイン: ほんとやでぇ   GM  : 29+56=85点。 残りHP58点。  フラン : 「ふふん」   GM  : 再び集まり始めた雷球を、それごと。 二刀の振り下ろしが、蜂の女王を3つに割った。  イルム : 「おお…見事だ。良いところに入ったな。」 ガウェイン: 三枚おろし ディアメル: 「お、おお……何と痛烈な一撃……!」 裏に手番が回ることは覚悟していたというに   GM  : ──周囲には未だ大雀蜂が屯するが、頭目を失った烏合の衆など、もはや君たちの敵ではあるまい。   GM  : 君たちは、守護者に勝利したのだ! 戦闘終了ッ! *トピック: ガウェイン: 「綺麗な太刀筋だ。」 ディアメル: こちら未行動の分で回復も入りますしなー 戦闘終了で省略演出になるのか判定したほうが良いのか   GM  : もうここから先はHP減少処理などはないので省略でいいっすよー ディアメル: はーい   GM  : では、君たちは戦闘を終えて一息をつく。 散り散りになった雀蜂(レギオンのすがた)は何体か遺跡の外に逃げ出してしまったようだが   GM  : 魔物にもならない、通常の種だ。 放っておいてもさしての害はないだろう……多分。 ディアメル: 「味方の生者に大きな犠牲の出なかったことは幸いと言うべきであろうからして」 落し物が色々あるので拾っておく 運レジ貝も止めて収納  イルム : でー 石棺があるんだっけか   GM  : して、女王蜂が巣食っていた花畑のある広間、その最奥。 彼女が守っていた石棺の中身とは、果たして。  イルム : 「あとはこの中を検めればいいのか。」石棺に近づき ディアメル: 礼儀としてみみたんしてもらう話かな これも判定省略になるのかどうか ガウェイン: 省略でいいならそうする   GM  : みみたんはした体で良いよ。 聞き耳は特に何もなし、探索も罠や鍵はなし。 重たい蓋を押し開ける必要はあるが ガウェイン: した!!!!(ドン  イルム : では安全を確認したので開けよう。 ディアメル: 「お任せするのである」 守りの樫もなくなっていることだし PCは十分警戒しつつ   GM  : では、ずりずりと石の擦れる音がし……やがてどっすんと音がして、蓋が落ちる。   GM  : 中に入っているのは、一本の斧槍だ。 だが、君たちが知る型禄のいずれにも、このような……魔法文明語の銘の彫られたハルバードはなかったように思う。 ガウェイン: ほう イルムぱくるか ディアメル: 読んでみよう <銘  イルム : 「武器…ハルバードのようだな。…読めん語が彫られているな、頼む。」>ディアメル   GM  : ”雷”   GM  : そう記されているね。 ディアメル: 「――と。シンプルに記されているのである」 読んだ ディアメル: 詳細鑑定かな 目標値いくつだろう( ガウェイン: 「なる、ほど・・? あまりよく分からないな」   GM  : 鑑定の目標値は23になります。 なかなかの業物のようだね。  イルム : 「どこかで投げると雷になる槍があると聞いたことはあるが…それではないのだろう?」   GM  : 倍時間、集中、再判定までゆるそう(何 ディアメル: 2d6+7 れっつちゃれんじ FW光から      -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 ディアメル: 「見定められるかどうか試すとして、しばし待たれたいのである」 鑑定ー ディアメル: 2d6+11+1+1+2 FW/倍時間/集中でこうかな 20分か      -> 2d6+11+1+1+2 = [6,2]+11+1+1+2 = 23  イルム : ぴたり賞~ ディアメル: 指輪は守られた ガウェイン: ぱーふぇくと!  フラン : おー   GM  : では、ディアメルが目を眇めつつ斧槍を鑑定していく……イルムが言うような投槍でないのは確かだね。1H両/2Hのものだ。必要筋力は20   GM  : おめでとう! 君はこの発掘物の命名権を得る! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <雷の斧槍(自由名称)> 基本取引価格:取引不能  知名度:23 <スピア>S 第?世代魔剣 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆形状  穂先に雷を示す古文字が刻まれたハルバードです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆由来と逸話  ラクシアにはこの武器に関する情報が存在していません。  性能としては第6世代魔剣に相当するようです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 必要筋力:20 用法:1H両/2H 命中:+1 威力:30/40 C値:11 追加D:+1 備考:刃を持つ武器 ◆ランク効果 ○風刃の導き  この武器を用いて近接攻撃を行う場合、命中力判定のダイスは2dではなく3dで行われます。  この時、6の目が2つ以上出た場合、その攻撃は自動成功したものとして扱われます。  また、3つ全ての目が1だった場合のみ、その攻撃は自動失敗したものとなります。 ○鎧通し  この武器を用いた近接攻撃の命中力判定で自動成功した場合、発生するダメージは防護点を無視して与えられます。 ◆非ランク効果 ○雷の刃  この武器によって発生させたダメージは、雷属性として扱われます。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ディアメル: ぴゃー ガウェイン: つよーい!   GM  : まあギルド経由の探索者なんで没収はされるんですが。 ディアメル: w  イルム : ゼピュロスか   GM  : ともあれ、古代(レリック)、伝承(エピック)、異界(アナザー)、いずれに分類されるかは詳細な研究が終わってからであろうが。   GM  : 少なくとも、強大なマジックアイテムをひとつ発掘した功績は、間違いなく君たちの報酬に上乗せされることだろう! ディアメル: 「天の力を宿す槍、とも言えるであろうか。先程の女王の持っていた能力と、どこか由来を同じくするようにも感じるのである」 コメントしつつー ガウェイン: 「流石に未知の魔物、ともなれば脅威だったな。だが、これで探索は終了か」   GM  : きのこ<いいのよ ディアメル: いたね(  イルム : 「残っていると言えば残ってはいるが、この状態で挑むのは更に得策ではあるまい。戻るとしよう。」   GM  : とはいえ、目に見える危険を避けたとしても責める者はいないだろう。 封は再度外から行えば良いだけなのだ。   GM  : 君たちは探索を終了し、成果物の提出と報告を行っても構わない。  フラン : 「ええ」 ディアメル: 「全ての安全の確保まではいかなくとも、おおよその探索は終えたと称して問題はないであろうからして」 ディアメル: 一応地図は描き上げた感じで これも特に判定は要らないかな   GM  : 野外に比べれば相当に描きやすいだろうし、省略でいいよw   GM  : 方眼紙に描くタイプの地図 ディアメル: ういうい  イルム : [!]<いともった?   GM  : 君の新作いつ始動するn? ともかく。   GM  : 帰還を宣言するならこのままエンディングフェイズに移行するけどよいかなー  イルム : はーい ディアメル: はーい 帰っておうちで寝る (何 ガウェイン: はーい  フラン : はーい   GM  : では、では。   GM  :     GM  :     GM  : 「これは……すごい! 未発見のマジックアイテムですよ、しかも2つも!」 ディアメル: バッグわかんなかったーよろー (かるい   GM  : 君たちの報告を受け、提出された宝物を見た調査員は興奮の声を挙げていた。   GM  : 勿論の事、出現した魔物もまた未確認のものであったようだ。 今後に同種が見つかるかもしれないが、それを最初に発見したのは君たちであると言う名誉が与えられる。   GM  : 知識の井戸から汲み上げられた、未知の叡智。 危地の淵に挑まねば掬い上げられないものもある。   GM  : 君たちには相応の報酬──合計にして60000ガメルになる金貨袋と、小切手が渡された。   GM  : 小切手には、【経費計上の上申請の事】と書いてある。   GM  : これもまた、雇われた探索者の特権とも言えるだろう。 成功したならば、相応に報われるのだ。  イルム : つまり経費は全部もってくれるということか   GM  : はい ディアメル: ありがたいー   GM  : まあ代わりに中のアイテムパクっちゃダメよって事なので一攫千金!とは行かない感じですね。 戦利品も全部買い取り   GM  : ──そう、成功したならば。   GM  :     GM  :     GM  : ……ミラボアを根城にする冒険者パーティがひとつ潰滅したという噂が届いたのは、それから1週間の後のこと。   GM  : ユリスカロア神殿を出身にするパーティで組まれた彼らは、ゲフェングニス下層に挑み──這々の体で、片腕を失ったリーダーの剣士だけが戻ってきたという。   GM  : 救助隊は組まれた、しかし。 彼らが挑んだ区画に残っていたのは激しい戦闘の跡だけで、屍体すらなく。   GM  : 遺跡を封印する入り口の鉄格子は、開け放たれていた。   GM  :     GM  : 守護者も、それに守られた宝物も、行方は知れない。   GM  :     GM  :     GM  :     GM  : ……その後に、仇討ちを望む隻腕の剣士がひとり、隼の止まり木亭の戸を叩いたが。 君たちに係る事かは、さて。   GM  :     GM  :     GM  :    8/14~【夜卓】叡智の未知が啓かれば、危地の淵へと拓くべし 41000-49000   GM  :                                     Next→???   GM  :     GM  :     GM  : お疲れさまでした! ディアメル: フラグは折りきれなかったのよ お疲れ様でしたー  イルム : お疲れ様でしたー ガウェイン: おつかれさまでしたー   GM  : 彼らの運は犠牲になったのだ……( ディアメル: シナリオ都合とてあろう いたしかたなし   GM  : たぶんクリティカル1回につき威力レート1ゾロを出したと考えられる(何  イルム : 絶妙なツキのなさだな… ガウェイン: かなしいなぁ  フラン : おつかれあさまでした   GM  : さて、ともあれリザルトになります。 戦闘回避もあったので若干経験点はしわめかなー ディアメル: 4人卓というのもありましたから PC側の手数的な意味で   GM  : #15*3+12*3+17*2+6*5 蜘蛛に関しては足を片方落としきれてないけど、その後危険感知して不意打ち回避できた事も鑑みて+1部位ぶんと言う事で。      -> 15*3+12*3+17*2+6*5 = 145 ガウェイン: やったー ディアメル: らっきー *トピック: 経験点:2450+1ゾロ 報酬:60000+戦利品/4 名誉点:20d6 GMB:保留 ガウェイン: おいしー ディアメル: 戦利品は富します FWは判定必要か省略か   GM  : では戦利品どうぞー、蜘蛛1、羽虫3、女王1、雀蜂5になります ガウェイン: 富もらって戦利品ふりまーす   GM  : FWは省略でいいわよ MPはきっちり消費してね ディアメル: はーい ディアメル: では入れた態で GM順 ディアメル: 2d6+8+1**10 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [1,3]+8+1 = 13      -> 2d6+8+1 = [4,5]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [5,4]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [5,4]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [2,5]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [3,5]+8+1 = 17      -> 2d6+8+1 = [5,3]+8+1 = 17      -> 2d6+8+1 = [3,6]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18 ガウェイン: 安定してるなぁ   GM  : 1ゾロも6ゾロも出なかったか ディアメル: 良くも悪くも(   GM  : 蜘蛛が+1、羽虫が全部+2、女王が+2、雀蜂が全部+2かな? ディアメル: 蜘蛛+1 羽虫+2*3 女王+2 雀蜂+2*5 一致   GM  : 問題は代償が足りるかどうか ガウェイン: 2d+2+1 蜘蛛      -> 2d+2+1 = [4,1]+2+1 = 8 ガウェイン: 2d+2+2**3 羽虫      -> 2d+2+2 = [2,3]+2+2 = 9      -> 2d+2+2 = [6,2]+2+2 = 12      -> 2d+2+2 = [6,1]+2+2 = 11 ディアメル: (足りる算段でやってはいますけれど 計算は裏で ガウェイン: 2d+2+2 女王      -> 2d+2+2 = [1,3]+2+2 = 8 ガウェイン: 2d+2+2**5 蜂      -> 2d+2+2 = [3,1]+2+2 = 8      -> 2d+2+2 = [1,6]+2+2 = 11      -> 2d+2+2 = [2,2]+2+2 = 8      -> 2d+2+2 = [3,4]+2+2 = 11      -> 2d+2+2 = [6,2]+2+2 = 12   GM  : 蜘蛛、斑蜘蛛の糸(800G/赤A)。羽虫、蛾の羽根(620G/赤A)*1+蝶の仮面(2,400G/赤S)。   GM  : 女王、超高級ハチ蜜(1,500G/赤S)+風雷の結晶(7,200G/緑金S)。雀蜂、雀蜂の毒針(150G/赤A)*5+ローヤルゼリー(300G/赤A)*4+プロポリス・ローヤルゼリー(800G/赤A)。   GM  : 蝶の仮面は2枚ですね   GM  : #800+620+2400*2+1500+7200+150*5+300*4+800      -> 800+620+2400*2+1500+7200+150*5+300*4+800 = 17670   GM  : #60000+17670//4      -> 60000+17670//4 = 19418 *トピック: 経験点:2450+1ゾロ 報酬:19418 名誉点:20d6 GMB:保留   GM  : こうなりますね、結構な儲け ガウェイン: うまーい  フラン : おいしい  イルム : すばら   GM  : では名誉点をどなたかどうぞう。  イルム : ふってしまおう  イルム : 20d6 めいーよ      -> 20d6 = [1,3,3,1,5,5,2,1,1,3,4,5,3,6,6,5,2,5,6,4] = 71   GM  : 期待値+1  イルム : 若干上目感…? *トピック: 経験点:2450+1ゾロ 報酬:19418 名誉点:71 GMB:保留   GM  : では成長どうぞー 多少はボトムアップになるかな ガウェイン: やったー成長だー   GM  : 天使くんは座っておこうね  イルム : #41190+2450+100 1ゾロ二回      -> 41190+2450+100 = 43740 ガウェイン: #41000+2450+150 ピン3      -> 41000+2450+150 = 43600  イルム : 2回だな  イルム : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力  イルム : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力  イルム : 圧倒的たいりょく  イルム : イルム:生命/生命 ディアメル: #48390+2450+50*2 ゾロ2でした      -> 48390+2450+50*2 = 50940 ディアメル: 惜しいところ?で成長2回  フラン : #46150+2450 2かいかな      -> 46150+2450 = 48600 ディアメル: #能力成長 証心 ディア01      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 ディアメル: 精神 ディアメル: #能力成長 証心 ディア01精02      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 ディアメル: 知力わーい  フラン : #能力成長 1かいめ フラン      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力  フラン : 生命 ディアメル: ディア:01精02知 おわり  フラン : #能力成長 2かいめ フラン      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  フラン : 器用かな  フラン : フラン:生命/器用   GM  : フランシスカ(生/器)ガウェイン(天/使)イルム(生/生)ディアメル(精/知)   GM  : これでよろしい? ガウェイン: 確認おk- ディアメル: 成長OK あとGMBも了解で  フラン : おけですー  イルム : 確認OK~   GM  : あとはモンスターの命名をどうするかどうかだ!(GM記録に残すため  イルム : 私はデフォでいい派 ディアメル: PL的には裏の通り、デフォルト名で不満もなく……w ガウェイン: 思い付きがなかったので・・・  フラン : おなじくー   GM  : ではデフォルトネームで 君たちの名誉は命名者ではなく発見者として記録されていく事でしょう ディアメル: 報告先がイイ感じに名付けてくれました (どーん   GM  : 2021/08/14-【夜卓】叡智の未知が啓かれば、危地の淵へと拓くべし   GM  :  経験点:2450+1ゾロ 報酬:19418 名誉:71 GMB:保留   GM  :  PC:フランシスカ(生/器)ガウェイン(天/使)イルム(生/生)ディアメル(精/知)   GM  :  敵:ジャイアントホーネット、茸(ポイズンスポア)、羽虫(ダスティスタッグ)、大蜘蛛(アルゴスウィドウ)、蜂の女王(ミストレスホーネット)   GM  : では最終リザルトはこのようになりました。 確認済み! ディアメル: ヨシ!   GM  : これにてリザルト処理も終了、解散となります。   GM  : 皆様、拙いシナリオでしたがお付き合いありがとうございました、お疲れさまでしたッ! ディアメル: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー  イルム : お疲れ様でした ありがとうございましたー  フラン : おつかれさまでしたせっしょんありがとうございました ガウェイン: おつかれさまでしたー&GMありがとうございましたー! ディアメル: ちりきが腕輪でようやくB6なのだ のびろー (いのる ディアメル: あ、そうだ フレーバー処理しとこ ディアメル: d66 事業いべーんと      -> d66 = [2,5] = 25 ディアメル: **3がぬけた ディアメル: d66**2      -> d66 = [3,4] = 34      -> d66 = [4,2] = 42 ディアメル: 42で学問所がひっかかった   GM  : 解釈一致かよ ディアメル: 収支発生しないなら関係ないな ディアメル: 2d6 普通に名声度50として振る場合はこうか 決算      -> 2d6 = [5,2] = 7 ディアメル: ちょこっとだけ上手くいった感じの --------2021/08/29 00:00:00ログを終了