--------2021/09/11 20:01:53 ログを開始   GM  :    GM  :    GM  :    GM  : カルゾラル高原。 ユーレリア地方東部からリーゼン地方南部を経て、遠く南方、魔都ディルフラムへの足掛けとして広がる蛮族領。   GM  : 大破局から300年、未だに戦線が膠着する人族と蛮族の鉄火場、その最前線とも言える場所には、我らがまだ見ぬものも多くある。   GM  : 曰く、地底に広がる大蛮都。 曰く、ヒトを裏切り蛮王へ降った魔動の堕天使。 曰く、ルデアの竜屍その数千で築かれた大断崖。   GM  : ……そして、そこもまた、まだ見ぬ土地だったのだろう。 或いは、魔法文明時代の混沌の徒と同じように。   GM  : 雪渓の地ルティエ。 カルゾラル高原北部に突如として現れた、雪深き場所である。   GM  :    GM  :    GM  :  雪に烟れどゆきゆきて、万聖祝う節句は遠く / 前編   GM  :    GM  :    GM  :それはそうとして   GM  :ここはミラボア王国はエーテル自治区、隼の止まり木亭。 時節は8月が終わり、残暑がまだまだ厳しい頃。   GM  :君たちはベアトリスに声をかけられ、呼び集められた所である。 時間は昼前程度、軽食が供されて依頼人を待っている所だ。 ディアメル:「これは指名依頼、というものであろうか」 食事は必要とせず、さりとて読書に走れば依頼が二の次になる やや手持ち無沙汰   GM  :ベアト「指名……というか、宿を指定されたって感じね」   GM  :ベアト「依頼主はレガリアの商人。 紹介はシュレッサー商会……ウチに昔所属してた子のツテみたいね」 フローリア:「 なんでしょう~ ね~~?」 まちまち ディアメル:「既に馴染みの依頼人であると」 なるほどなっとく   バオ  :「飯でも食って待っているか……ん? ポトフマリトッツォだと!?」   GM  :ベアト「や、依頼主本人は私も初めてよ。 と名前しか教えてもらってないからなんともだけど」 ディアメル:出されたら死んだ目になりそう (え <まりと ガウェイン:「なるほど。あまり裏を気にしないでもいいなら安心か」   GM  :説明しよう!ポトフマリトッツォとはポトフ風味に味付けしたマッシュポテトを揚げじゃがに挟み込みそれっぽい見た目にした軽食の事である! ガウェイン:普通に美味しそう フローリア:すげえそれっぽいんだがあ  イルム :形状を想像できない食品が想像できる食品になった   バオ  :洋風コロッケバーガー   GM  :https://pbs.twimg.com/media/E653XArVcAsGTzc.jpg:medium 実在するし…   バオ  :「依頼人は信頼できそうだな」もぐもぐ フローリア:わろた ガウェイン:もうなんでもいい感じになってきてるな  イルム :世界は広いな… フローリア:みためじゃんか・・・<マリ   GM  :ベアト「事前に聞いてた時間はそろそろなんだけどねえ」と言ってると、やや表が騒がしいね。   バオ  :インパクトあるなあw   GM  :どうも珍しく表を掃除していたマリーが、これまた珍しく迷惑客を追い払おうとしているようだ。  イルム :今度は何をやったんだマリー フローリア:「 何かー ありました~?」 めいわくきゃく? ディアメル:「客商売で入口が騒々しいというのも考えものであるなあ」 動く気がない  イルム :「くぁ…。どうかしたのか?」あくびを噛み殺しつつ、表を見てみよう   バオ  :「数少ないファンを無下にするなよ」   GM  :ではイルムは、表に出ればどう見ても浮浪者然とした男が店に入ろうとしているのを、マリーが穏便におかえりいただこうとしている光景を見るよ。 ディアメル:穏便に (疑問を持ってはいけない   GM  :マリー「流石にその格好では他の客にも迷惑になりますので…」箒の柄に手を掛けつつ フローリア:「 どちら様 でしょうか~?」お客じゃないんだね~ ガウェイン:抜刀するのか!?するのか!? フローリア:仕込み箒じゃったか   GM  :浮浪者「しかしワシはどうしてもこの宿に用事があるのでのう……せめて店主に合わせてはくれんかね、グフフ……」  イルム :「ふむ。」   GM  :マリー「笑い方がどうにも信用ならないんですがそれは」などと言い合いしているね。 さて、フローリアが誰何するなら  イルム :「すまんが見るからに怪しい輩を招くわけにもいかんのだが。冒険者の宿に何の用だね?」   バオ  :「おお、たしかに怪しい。頑張れ、マリー」だが手はかさない   GM  :浮浪者「gff……そう言えば名乗っておらんかった。 店主に伝えてはくれんかね、【アンソニー・クライス】が来たと」>イルム フローリア:「ベアトさんですか~」 居るのはいるけどんも   イルム :「…聞き覚えはあるか?」<そっとマリーに   バオ  :我々はその名前を知っていますかな? ディアメル:<皆席を立ったままなかなか戻らない様子、揉めて長引いているのであろうか (店の中に居座ってる   GM  :マリー「フッ……賭場に行ってて依頼関係の話をさっぱり聞いていない私が判断できるとお思いで?」>そっとイルム ガウェイン:長引いているのだろうか(ポトフマリトッツォmgmg   GM  :では、バオがベアトに問い合わせるなら、店主はやや眉を顰めて。   GM  :ベアト「……通してあげて、マリー。 信じがたいけど、依頼主よ、そのヒト」  イルム :「…ほう。」少し驚いている ディアメル:「はて、商人というのは、外見を整え印象を好ましくすることも重要ではなかっただろうか」 などと首を傾げつつ フローリア:「 あら~。商人さんー? でしたか~~??」そういう話じゃ・・・そうはみえないの  イルム :通して問題ないなら通そう。 フローリア:みぐるみでもはがされましたか~| ガウェイン:「・・・人は見かけで判断するな、ということだろうか」 mgmg   バオ  :「何の商人なんだ……」 ディアメル:「いずれにせよ依頼に先入観を持ちこむつもりはないのである」   GM  :浮浪者/アンソニ「ぐっふふふ……荒事にならずに済んで良かったワイ」言いつつ入ってくる、格好は浮浪者同然だが、不快臭などはしていないね  イルム :「見かけで判断するな、とはいうが、こういういで立ちだといらぬ損をしてそうな気はするな。」店へお通しした   GM  :アンソニ「どうやら委託した冒険者は集めてもらえたようじゃのう……さすがはレガリアまで名を響かせるだけはある」 フローリア:「 お客さん 依頼人さんならー、問題ないですね~」席に戻るか・・・?   GM  :アンソニ「何、裕福そうな身なりをしておるとどうしても市井で目立つからのう……追い剥ぎや盗賊どもも見逃すというわけよ」>イルム ディアメル:「一般論として、余所を訪問する際は身なりに気を遣うべきとされるものであるからして。皆々の反応も無理からぬことと考える次第」 こっそり言いつつ   GM  :ベアト「……いやあ、変わった爺さんとは聞いてたけどまさかここまでとは」  イルム :「そういう見方もあるといえばあるのか。世間は広いな。」   バオ  :「(魔動天使の人身売買したいので手伝ってくださいとか言われそうな出で立ちだが、大丈夫なんだろうな……)」 フローリア:「別の意味で~ 目立ってそうですが~」 まあ、追剥の対象には・・・? ガウェイン:う、売られる   GM  :アンソニ「とは言え客先に出るには些か不躾だった、すまんすまん」   GM  :アンソニ「まあ、それはともかく」と、若干口調を固くして「改めて、依頼主となるアンソニ・クライスじゃ。 レガリアで商人をしておる」 ディアメル:「行き違いにならずして幸いだったのである。我輩、戦勝神の神官にして、ディアメル・コランザと申す者」 名乗り返しー  イルム :「イルムだ。貴殿の依頼の招集に応じた。」礼をする   GM  :ベアト「クライス商会、レガリア商人の中でも所謂「嗜好品」の流通に特化してるところね」 ガウェイン:「ガウェインだ、よろしく頼む」 ぺこり   バオ  :「バオだ。短い間だがよろしくな」個室に移ったほうがいいのかな? フローリア:「 慈雨神にお仕えしております~ フローリアと申します~」  イルム :「嗜好品…?葉巻とかか?」   GM  :アンソニ「と言っても会長からは退き、今は営業開発じゃがの。 なに、そう大きい話でもないので気楽に構えてくれい」>バオ   GM  :アンソニ「そうじゃの、煙草、衣服、酒、甘味、珍味、細工……まあそういうものじゃ、これが中々、鉄火場では売れ行きが良いものでな」>イルム  イルム :「わからんでもない。」<鉄火場で売れる   GM  :アンソニ「さて、店主がどこまで説明したか分からんから、ワシの方から改めて説明しよう。 良いかね?」 ディアメル:「最前線にて戦働きをする者たちを当て込んだ品々と」 ほうほう、と   GM  :君たちはあらすじに書いてある事以上(商人の護衛)以外は聞いてないものとする。  イルム :「よろしく頼む。」 フローリア:「 お願いします~?」  ディアメル:「依頼人殿をお待ちしていた状態であるからして、是非に」   GM  :アンソニ「うむ。まず依頼内容じゃが、カルゾラル高原内での探索と護衛になる。 期間としては1ヶ月……内、程度を予定しておるな」   GM  :アンソニ「カルゾラルとは言うが、最前線の鉄火場とはやや離れた場所となる。 雪渓の地ルティエ、ここ数ヶ月で新たに見つかった土地じゃ」  イルム :「寒い場所か。準備をしっかりせねばな。」 フローリア:「 調査か~ 何かの探し物、などでしょうか~?」<探索と「予定」 ガウェイン:「カルゾラル、か・・・。また行くことになるとはな」   GM  :アンソニ「距離としてはレガリアから上り、前線基地から比較的安全なルートを通った上で、片道10日といった所。 その間の旅費はこちらで負担しよう」 ディアメル:「人族による統治の外にある土地ともなれば、一帯が新たに見出されるようなことも起こるのであるなあ」 などと感想を述べつつ   GM  :アンソニ「うむ、話せばちと長くなる故、そこは後にしよう」>フローリア   バオ  :護衛の対象はアンソニーさんだけかしら?   GM  :アンソニ「うむ、同行するのはワシだけじゃ。 商談というのはやはり直接向かってやらねばならんからの」>バオ   GM  :アンソニ「報酬は、護衛の完遂で20万ガメル。 他、ルティエで何か銭の種になりそうなものがあればボーナスも考えるかのう」   バオ  :「なるほど、商売というものは大変なんだな」 ディアメル:「完遂というと、ご自宅へ送り届けるまでであろうか」   GM  :アンソニ「それと、危険と感じて引き返す事もあろう。 その時は状況に応じて、最大10万ガメルまでの報奨を出そう」   GM  :アンソニ「基本的にはそう捉えてよいぞい。 具体的に条件を付けるなら、カルゾラルを降りてレガリア市内に到着するまで、となるか」 ディアメル:これはPL的な確認ですけれど、今言われてる報酬額は前後編の最後のリザルトで出る金額って捉え方になりますかね?   GM  :そうなりますね、メタな話をすると、前後編ですがインタールードでは前借りとして買い物することも可能になります ディアメル:はーい   バオ  :「ほうほう。(見た目と違って)きちんとした依頼だな」   GM  :そのためのアンソニ袋   バオ  :アンソニがアニソンに空目してつらい・・・   GM  :アンソニ「グフフ、商売は第一に誠実であるべしじゃからのう…このモットーでどれだけ金を稼いだか」   GM  :気軽にアンちゃんと呼んでくれても良いんじゃよ?(何 ディアメル:「こちらも本職の冒険者であるからして、金銭に見合った働きをお約束する次第」 そう冒険者です (何   GM  :ほんとぉ?司書じゃなくて?( ガウェイン:副業冒険者 ディアメル:一般技能など所詮は上限5レベルよ (違   バオ  :「雪渓の地、ということは、それなりの防寒対策が必要なのか?」   GM  :アンソニ「そうじゃの、最低でもサーマルマントか、サバイバルコート程度は用意せねばならんじゃろう。 それと、まともにキャンプができる場所は少なかろう」   GM  :アンソニ「場合によっては、夜を徹して動く事も考えねばならんじゃろうの」 ディアメル:サーマルマントはあるのだ 装備枠はないのだ( ディアメル:「場所を選ぶとはいえ、野営具の備えは拡充したほうが良いであろうか……」 具体的にはテントとか 悩みつつ フローリア:夜になった際にそこが危険な地なら仕方なし、なのかな ガウェイン:誰かスタッフオブハウスー   GM  :あれたっけぇからな…… フローリア:たっけえね・・・   GM  :アンソニ「ワシも商人の端くれとして何日かの徹夜や過酷な環境での活動は慣れておるが、戦闘はさっぱりじゃ。 その辺りはおんし等に任せる事になるな」   GM  :アンソニ「して、さっき後回しにした「何を探すか」という事じゃが……ズバリ言うと」   GM  :アンソニ「魔神じゃ」 ディアメル:「なんと」 会話はばっちりだ (え  イルム :「なぜまた魔神を?」   バオ  :「まじん・・・」   GM  :アンソニ「うむ、話せば長くなるのでかいつまむと。彼奴ら、前線基地に忍び込んでは……」 フローリア:「 場所や、物・・・じゃないんですねえ~~??」こらはびっくり   GM  :アンソニ「雑兵や人夫の枕元に、小物を置いて行くらしい……!」 フローリア:あ。話せたわ<魔神 ディアメル:さんたくろーす フローリア:ザンダー・クロス   バオ  :「そんな魔人がいるのか」 ディアメル:「具体的には、どのようなものであろうか」 冷静 <小物   GM  :アンソニ「うむ、目撃情報を頼るならじゃが」>バオ  イルム :「…?」聞いてみたら人畜無害ぽくて思わず首を捻っているイルムさん   GM  :アンソニ「ぶっちゃけ今の所共通性はあんまりないのう。 小物入れじゃとか、クッキーのような菓子だとか、そんなんじゃ」>ディアメル ディアメル:「であれば喜ばれていそうなものである」 ディアメル:気味が悪いほうが先に立ってるのかな ガウェイン:「やってることはどちらかというと妖精のような感じだな」   GM  :アンソニ「同時にいくつか物がなくなったという話も聞くが、使い古された武器だとか、空になった洗剤入れとかで被害届すら出とらん」 ディアメル:ほむう   GM  :アンソニ「うむ、ぶっちゃけ被害に遭った奴らは気味悪がってはいるが、概ねなんか分からんけどありがたいか……?くらいに収まっておる」 フローリア:「 なんでしょう~?? でも、それは~ 魔神の所業・・・なんですか~?」 魔人と確定した意図は・・   バオ  :「それは本当に魔人なのか・・・?」 ディアメル:「益虫ならぬ益魔神……しかし魔神であるならば善意など期待のしようもないというもの」 ぶつぶつ フローリア:「 それと~ アンソニーさんが その魔神を探すのは~」 なんでまた   GM  :アンソニ「ワシもそう思ったから詳しく調査員を向かわせたんじゃがのう……背中にコウモリのような翼をつけた身長1m程度の妖精とかおる?」   GM  :>バオ フローリア:魔神ぽい姿目撃はあるんな・・・   GM  :アンソニ「うむ。平たく言えば金になりそうだからじゃの」>フローリア   バオ  :「俺は知らんなあ」   GM  :あ、魔物知識判定どうぞー 17/20ッス フローリア:「 おかね・・・ですか~??」なるのかしらん ディアメル:「引き換えに盗んだ人の使った痕跡の残る物品を供物として、何やら悪だくみをしていても不思議ではないのである」 きゅぴーんと頭が光る 想像が明後日の方向に行っている ガウェイン:2d+4 一応      -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15 ガウェイン:おしい  イルム :d+10 一応      -> d+10 = [6,3]+10 = 19 フローリア:2d6+12+2 一応ノレッジいれて、もっち      -> 2d6+12+2 = [3,3]+12+2 = 20 ディアメル:2d6+13 FW入れても良いけれど普通に振ってしまうか まもち      -> 2d6+13 = [3,4]+13 = 20   バオ  :d+4+9+1      -> d+4+9+1 = [2,6]+4+9+1 = 22   GM  :うむ。 それって【ボストール(IB169)】じゃね?と心当たりがあるね! フローリア:は。わすれておった<FW   バオ  :しってたw ディアメル:戦闘前だったら使えないですしねえ 意識の外に行くのもわかる <まもちFW フローリア:ボストロール(難聴   GM  :アンソニ「うむ、普通の感性ならそうじゃろう。 じゃがな……その枕元の贈り物は……なんと……手作りなんじゃよ……!」 ガウェイン:斥候クンだ ディアメル:「何という心遣い……!」 一緒になって戦いている ディアメル:おののいて 変換したらわかりにくくなった  イルム :「ボストールか…。目的はわからんが、裏に何かいるのは間違いなかろうな。」   GM  :風が「そよぐ」とかも変換すると同じ字になるよ フローリア:そよぐって、その字なんか   GM  :アンソニ「ぶっちゃけ今の所だと無償提供されてて、かつ住民が3割くらい受け入れ始めてる時点で商売敵なんじゃよな」 ディアメル:「あくまで外見的には一致する、という程度の理解に留めたほうが良いかもしれないのである。外見以外が通説から外れた存在と思われるからして」   GM  :アンソニ「なので、ワシとしてはなるたけ穏便に……理想的なことを言えば提携し、より高品質なものを低価格に広めたいと考えておる」 フローリア:「 魔神の手造りクッキーですか~」キョウミアリマス  イルム :「それもそうだが、判断材料として気に留めておいたほうがよかろう。」<外見的にに一致 フローリア:字面だけ並べると、魔神と手を組もうとしてますこの商人w   GM  :アンソニ「むろん、商談ゆえ破談になることもあろう。 その際は……人族の脅威とならんよう、おんし等の出番になるじゃろうな…」   GM  :はい。   GM  :いいだろ? 魔神卿抱えてる店だぜ?(何 ガウェイン:まぁ、被害ないしな フローリア:ぁー (あー   バオ  :ミラボアは魔人に寛大(そうなのか フローリア:「 ・・・脅威じゃない確認は~ しないといけませんね~・・・(苦笑」フクザツナ   GM  :アンソニ「ま、流石にこの様な内容では大っぴらに傭兵を雇う訳にもいかんでな」   GM  :アンソニ「しかしこの店は、そういった案件にも手が回ると聞く。 故にこちらも誠意をもって説明させてもらった訳じゃ」 フローリア:妙な吹聴あれても困るでしょうしのう ディアメル:「そう都合良くいくものであろうか。よしんば上手くいったように思わせてからの裏切りという線も」 またぶつぶつ言ってる 魔神を信用してないデモル学習者   GM  :ベアト「……まー、私がこういう事言うのもあれだけど」 フローリア:「 魔神ですから~・・・」しかたないね   GM  :ベアト「人族と蛮族が分かり合ってたりする以上は、例外はあるかもしれないわねー……」びみょうなひょうじょう フローリア:まあ、グラスランナーっていう例もあるしね・・・(あれ   GM  :ダークトロールやドレイクナイトやバジリスクを冒険者として雇ってる店があるらしいな ガウェイン:全然ありえそうな気がしてきたな( ディアメル:「いずれにせよ先方から人へ干渉してきている以上、事態の裏を調査することは必要と考える次第。その後のことは結果を受けてからの話であろうからして」   GM  :アンソニ「昔は蛮族といえば利害の一致はあってもここまで宥和することなど考えられんかったからのう……」しみじみ  イルム :「向かってみて、人族社会に益するものならばよし、害するものなら砕けばよいだけだ。いつものことだろう。」 ディアメル:「然り」   GM  :アンソニ「うむ、では依頼を受けてくれるという形で大丈夫かね?」 ディアメル:「護衛そのものは先の通り、しかと務めさせていただくのである」 フローリア:「 魔神や蛮族より・・・悪いヒト、の方が恐ろしかったり、しますので~・・・」 がいあく  イルム :「うむ、承ろう。」   GM  :アンソニ「恩に着るゾイ!」 ディアメル:「カルゾラルともなれば軽々に踏むことの叶わぬ地、ましてや新たに発見されたばかりともなれば、見聞を広めるにはうってつけというもの」 好奇心は刺激されている フローリア:「はい~ 気になりますし~」 ガウェイン:「僕も受けよう。・・・・どうなってるのか見てみたくはあったしな」   バオ  :「ああ、引き受けよう」   バオ  :「(面倒事になったらベアトに投げよう)」   バオ  :問題は装備枠なんですよねえ ガウェイン:大変だねぇ   GM  :頑張って開けようねぇ   GM  :今回はバオのドラゴンインファント君もテンションが上がる事でしょう ガウェイン:まだインファントなのか?(   バオ  :炎属性、君に決めた   GM  :幼竜<ヤメルルォ!   バオ  :いつもはバイクなんですよ、探索用に連れて行ってるの  イルム :私は前回に引き続き雷ワイバーン(専用騎獣)   GM  :アンソニ「では、準備ができるまでにワシは足を手配してこようかの。 店主、ライダーギルドまで案内頼めるかね?」   GM  :ベアト「それは構いませんが着替えはお願いしますね」 アンソニ「ぇー」 ディアメル:「お手数をお掛けするのである」 <手配 フローリア:半ば趣味やろ、おっちゃんw<そのかっこ   GM  :清潔にして手入れも欠かさないボロボロの衣服なんですよ! フローリア:ダメジじゃないんだから・・w ガウェイン:お、おう   GM  :ともあれ準備ができたらトピックに名前をどうぞだ  *topic : 牛(翼) ディアメル:装飾品の装備をいじって 頭:聖王→とんがり 他:とんがり→サーマル にしておくます   GM  :アンソニはライダーギルドから乗り心地がそれなりによい馬車を手配してきたよ。 道中の保存食などは彼から支給されるものとする。   GM  :ただし保存食は袋から出る ガウェイン:サバコかいまーす ディアメル:ポトフバーよりは喜ぶ人もいたりして、と石が言う ガウェイン:マギ大外して その他につけておこう フローリア:マニアッk・・・じゃない、アニマルサックを外して、サーマル換装。   *topic : 牛(翼) 騎   GM  :クラッシュナッツやロールオーツ等を使ったカロリーバーなんかの新作保存食もあるね  イルム :アルケミーキット外してサバコ装備  イルム :いっぽんまんぞく ディアメル:テント、はPT内に持ってくれてる人がいるっぽいから、ご一緒させてもらえるなら大丈夫かな……  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 ディアメル:あとは何かあれば袋から調達させてもらおうっと ディアメル:これ事前準備の類って今のうちのほうが良かったりします? それとも移動後に?   GM  :移動後にーかな、と言ってもこの後はルティエまで一直線だけど ディアメル:はーい  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶   GM  :途中での近郊前線基地での情報収集にしても、ルティエの方に魔神らしき姿が飛んでくのが見えた、戦闘は今の所起きてない(離脱逃走最優先ルーチン)くらいかな ディアメル:えーと あとはバオさん?   バオ  :待たせたね   バオ  :    バオ  :カードシューター、巧みの魔紋購入   バオ  :右手 :巧みの指輪 を外し、 その他:叡智の腕輪 を右手に   バオ  :その他: にサバイバルコートを装備   バオ  : 腰  :アルケミーキット を外し、巧みの魔紋に交換   バオ  :アラクネとドラゴンインファント(水・氷)とホースとミニバイク高性能バイクレッサーマンティコア   バオ  :マジシャンズブルーム借りてきます。インファンに騎獣用甲冑着せます。高性能バイクにヘビィシールド装着します。高性能バイクに騎乗し、他は収納します ディアメル:がっつり   バオ  :これで問題なくいける   GM  :遠出するだけあって借りてくるラインナップもしっかりと  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶 3m 髭(バイク) ディアメル:大抵は前後3m内で隊列組むって形かと思いますけれど 大丈夫なのかな   GM  :今回は依頼人護衛というファクターも重視しての隊列かもしれない ちなみにアンソニは戦闘時にはハイディングして背景になるので基本攻撃対象にはなりません ディアメル:はーい   GM  :では、全員準備が出来たところで、依頼人が用意した馬車に搭乗して出発になるね。 ディアメル:馬車の中にこもる (何   バオ  :かばうないので安心   GM  :エーテル~レガリア間でまる1日、レガリア~前線基地<カルゾラルゲート>までは徒歩で3日、そこからは軍馬を借りてさらに南東へ5日ほど。   GM  :比較的安全なルート……というよりは、殺風景な周囲で狙撃にも隠密にも向かない土地を進んでいく事になる。少数での移動の為か、幸いにも蛮族軍との遭遇もない。   GM  :途中、2つほど基地を経由して馬達にも休息を取らせつつ……進むほどに、じわりじわりと気温が下がっていくのを感じる。 フローリア:ぢゎ・・・   GM  :地上の温度は、日の照る昼間ならまだまだ30℃を超える真夏日が続く。しかし高原に登ってからは、中天でも24℃程度、2つ目の基地では16℃程度にまで下がり…   バオ  :さむさむ   GM  :…雪が、視界にちらつき始めた頃。 荒野はその景色を、断崖と雪原へと変え始め。   GM  :君たちがミラボアを出立して、11日目。 日が雲に翳った朝。 馬の足は、さふさふと音を立てて雪の上を歩いていた。   GM  :   イルム :パウダースノー   GM  :アンソニ「ここから先はもう馬は使えそうにないのう」彫像にしまいしまい ディアメル:「ここまで楽をさせていただいたのである」 自前の足で雪を踏みしめつつ   GM  :しんしんと雪が降り積もりつつある雪原だが、それでも野生動物や……あるいは、原住の蛮族、もしくは目的としている魔神が行き来しているのだろうか。 ディアメル:ぐるりと見回してはみるけれど 目印になるようなものは視界の範疇にあるのかしら。必要なら望遠鏡も併用   GM  :獣道よりは幾分マシな、しかし整備されているとは言いづらい、そんな通り道が続いている。 フローリア:「 冷えますね~」 といって、サーマルマントに、FW/炎だろうが・・・。   バオ  :FWは便利じゃのう   GM  :おーけい、ではディアメルはぐるりと見渡せば、看板が1個立ってるのが分かるよ。 ディアメル:おや 何が書いてあるのか  イルム :「残暑厳しいこの時期に、雪を見ることになるとはな。人生とはわからんものだ。l」 フローリア:おや  イルム :<くびおいてけ   GM  :文字はなく、サンタ帽をかぶったプレゼント箱のシンボルと、続いている道を指した矢印が書いてある。 フローリア:「 地形で、ずいぶん違うものですね~」 地域というか<残暑雪 ディアメル:「霜の巨人が占拠した地下に、冷えた風が吹き抜けていたこともあるからして」 サーマルマント買った当時の体験談 フローリア:「 これは~~??」   バオ  :「案内板か?」   GM  :では唐突だけど見識判定をしてみてもいいよ! ディアメル:「これは驚いたのである。自ら訪れるばかりではなく、訪問者への備えもあろうとは」 ガウェイン:セージふぁいとっ  イルム :d+4 けんしき      -> d+4 = [2,2]+4 = 8 ディアメル:目標いくつだろう   バオ  :d+4+1 かんしき      -> d+4+1 = [1,3]+4+1 = 9   GM  :目標値は……そうねえ、16くらいかな……? ディアメル:はーい   GM  :デーモンルーラー技能あるなら+4していいよ ディアメル:おう フローリア:2d6+9 アニマルサックは外しちゃったのーでー      -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 ディアメル:2d6+12+4 ゾロチェになった      -> 2d6+12+4 = [4,4]+12+4 = 24   GM  :うん、ならフローリアとディアメルは分かるね。 この看板に使われてる塗料、染料と同じ量だけ魔神の血液が混ぜ込まれてる。   GM  :同族であれば、吹雪で視界が悪い中であろうとも見つける事ができるだろう。 フローリア:同族用目印・・・? ディアメル:「魔神の血、確かに絵具としても使われることはあったと思うけれども」 ぬん   GM  :ぶっちゃけ配達員用ですね! フローリア:「・・・案外ー 目的地、近いんでしょうか~~??」 わあ? ディアメル:なるw   GM  :アンソニ「かもしれんのう……? ともあれ、幸いにもこの南に続いとる道の先にあるようじゃな」   バオ  :魔神が物流気にするのか   GM  :出てった配達員が帰ってこれず寒い中震えるとかかわいそうだし…… ディアメル:移動するようならその前に確認したいかな ここに到着するより前、できれば前日睡眠前として、持続1日の準備とかができているかどうか   GM  :出来てるとしていいですよ、雪原入り前ならキャンプも普通にできますし   GM  :基準値は出目11の固定値で ディアメル:はーい ならそのあたりの処理を挟めると幸い ディアメル:月舞はやるにしても拡大時間持ちのフロさんにお任せの姿勢 ディアメル:#11+9+1 自分の準備 マナスタ装備のクリゴレ 『オーク』強化樫枝/黒曜盾(かばうI)+柘榴活(HP+5)+血肉鉄(移動+5) MP4      -> 11+9+1 = 21 フローリア:目的地近いならしてておかしくないでしょしもし ディアメル:あとはFW入れつつ幸運の星 占瞳は達成値出しますね ディアメル:2d6+8+1**4 幸>牛騎風髭 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3 ディアメル:2d6+8+1-4 幸>晶      -> 2d6+8+1 = [1,5]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1 = [1,5]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14      -> 2d6+8+1 = [4,5]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1-4 = [4,5]+8+1-4 = 14 フローリア:時間拡大倍の、5点石からサモンドゥナエー>月舞   GM  :幸運の鍵は、当然ながらサーマルマントですねえ ディアメル:サバコじゃ駄目なやつ?   GM  :サバコじゃだめなやつ フローリア:2d6 サモンの      -> 2d6 = [6,5] = 11 ガウェイン:がーんだな 出鼻をくじかれた ディアメル:あらー ではサーマル装備者だけ行為判定+1可能ということで   GM  :フレーバー的にはともかくサーマルだとダメージ軽減とかもあるのでーって感じ ディアメル:なるほど ディアメル:あと普通の判定は固定値11で大丈夫かも >フロさん ディアメル:出目11のまちがい フローリア:あいさい  フローリア:出目11PCトピ順月舞の ディアメル:(こちら代償がHP10*4とMP3だったので適宜回復してから睡眠した態で フローリア:出目固定なら、保険余らせは要らんかったので・・・ ペットさんに一発月舞回せまし ディアメル:睡眠前ならMP心配無用だろうし3倍拡大あたりで騎獣も希望する部位にばらまいたって形でも良い気はする?   バオ  :サーマルマント買うお金がない。うごごごご・・・ ディアメル:さておきPCは月舞いただきましたのです 感謝ー フローリア:バイクさんは探索しないか・・・ でもまあ、バイクさんに一発<月舞 ガウェイン:舞どもー  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶 樫 3m 髭(バイク)   バオ  :舞占い感謝です  イルム :舞感謝ー ディアメル:あとゴーレムにキャラシに書いてる所持品を持たせておきたく 以前の卓で許可出てましたけれど同じで大丈夫なら ディアメル:(ストーン*6とインドミが入ったベルトポーチ装着 ディアメル:こちら以上ですの   GM  :ゆるそう ゴーレムは1H/2Hの主動作で使うアイテムであればもたせる事ができるよ   GM  :持たせて使う事が、かな。 フローリア:FW炎いれといて、 休憩してた体で終わり ディアメル:ありがたくー フローリア:いれても切れるな ディアメル:1時間ですとね   バオ  :あー   GM  :FW2だと6時間なんだけどね フローリア:がっつり拡大するほどでもねえ・・・できるけど、まあ 置いといて。   GM  :まあそんな訳で今回のウィルダネス的探索ルールでも。   バオ  :暖をとるという意味ではいいのかも ディアメル:諸々やったのが寝る前なので今は槍盾装備に戻っていることで ルールお願いしますー   GM  :今回のマップは【探索判定を行う】ことで周囲の地形がわかる、という形で進行していきます   GM  :というわけで試しにやってもらいましょう、目標値は基本を14として、場所に応じて追加で上乗せされていきます。 フローリア:上乗せかあ  イルム :ふぬ   GM  :探索どうぞー  イルム :d+10 ではためしに      -> d+10 = [4,1]+10 = 15 フローリア:アニマルサック他、外してても まあ、探索はライダーさん他が上手だから、気にせず・・ ガウェイン:2d+11 メガネ探索      -> 2d+11 = [6,4]+11 = 21 ディアメル:探索だったら顔装備入れ替えても良いや 探索中のみ 顔:学者→ひらめきで ディアメル:2d6+8+1 探索      -> 2d6+8+1 = [5,4]+8+1 = 18   バオ  :d+9+4 幼竜だして探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [5,3]+9+4 = 21   GM  :おーけい。 では、君たちは周囲の地形を把握することに成功する。   GM  : 入   GM  :看□■ 看…看板、魔神の血を使って書かれており、↓(南)への矢印が記されている   GM  :■□■   GM  :■□■   GM  :入ってきた部分はこんな感じだね。 南に向かって雪道が続いている状態だ。(■は進入不可 フローリア:いっぽんみつ ディアメル:一応地形は記しておこうっと (メモ魔 ガウェイン:はぎ取れば赤カードが作れるか?   GM  :染料も混ぜてあるから粗製にしてもB未満しか作れないかなって感じ ガウェイン:そうか・・ ディアメル:うすい   GM  :ともあれ、流れとしては若干前後したけどそんな感じ。 探索→マップ提示→行動選択 となります フローリア:まぜもの ディアメル:はーい ディアメル:では南に進んでみましょうかね  イルム :うむ   GM  :うむ。では君たちは南へと進んでいく。 雪が降っているのもあって、視界は良好とは言えないね。 ディアメル:雲が重たくて薄暗そうな気もする 光っていよう   GM  :草原などと違って、道として歩ける場所も雪に埋もれている状態だ。 既知の範囲外に出たなら、探索しながら把握していくべきだろう。 フローリア:コントロールウェザーで・・・(むりい  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光) 樫 3m 髭(バイク)   GM  :というわけで、次のエリアだ。 探索判定どうぞ、今回の目標値は16になるぞ。 ガウェイン:あがってきたねえ ガウェイン:2d+11 閃き探索      -> 2d+11 = [2,4]+11 = 17 ディアメル:2d6+8+1 数の暴力で 一時ひらめき      -> 2d6+8+1 = [3,1]+8+1 = 13   バオ  :d+9+4 幼竜だして探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [2,6]+9+4 = 21   GM  :安定していてよいことだ。   GM  :    GM  :■□■   GM  :□□■   GM  :■□椰 椰…こんな寒い中、道外れにヤシの木が一本生えている。   GM  :  ディアメル:怪しい…… (じー フローリア:やし   GM  :道が二手に分かれている。西へ進む道、南へ進む道。 ついでに道から外れた雪の中に、ヤシの木が一本ぽつねんと立っている。   バオ  :寒い所に生えるヤシもあるかもしれない・・・   GM  :怪しいと思うのであれば、真偽判定を行うとよいだろう。 目標値は14だ。 ディアメル:2d6+10+6 ころんちょ      -> 2d6+10+6 = [3,4]+10+6 = 23  イルム :「はて、ヤシの木というのは暑いところに生えるものと聞いているが。」 フローリア:さすがにあやすい   バオ  :d+9+4 しんぎ      -> d+9+4 = [1,5]+9+4 = 19   GM  :うん、ディアメルは分かるね。 あれはただのヤシの木ではなく、魔物だ。  イルム :d+9+2 真偽判定      -> d+9+2 = [5,4]+9+2 = 20 ガウェイン:2d+10+3 しんぎ      -> 2d+10+3 = [6,2]+10+3 = 21   GM  :改めて魔物知識判定となる、15/18。  イルム :d+10 らいまも      -> d+10 = [5,6]+10 = 21 フローリア:2d6+16 しんぎちゅう      -> 2d6+16 = [5,5]+16 = 26   バオ  :d+9+4+1 mamo      -> d+9+4+1 = [4,1]+9+4+1 = 19  イルム :きっと戦闘の出目はくさる ディアメル:2d6+13 戦闘前の扱いなのかしら……まあ素で良いか まもち      -> 2d6+13 = [2,4]+13 = 19 フローリア:2d6+11 まも      -> 2d6+11 = [5,1]+11 = 17   GM  :まあ戦闘前、というか近づかなければ戦闘も起こらないくらいには距離があるね。 道を通るだけなら反応しなさそうだ。 ディアメル:「どうやら魔物のようなのである。通過するだけであれば、戦いにはならなさそうであるけれども」 周囲に小声で   GM  :「スノーパーム(PDi/160)」、本来ははるかテラスティア南端……ディルフラムの海岸に自生しているはずの植物だ。 ディアメル:これもプレゼント用なのかしら   GM  :どうだろう。 とりあずヤシの実は幾つか生ってるね。 ディアメル:「仮にこの木が所有者によって植えられたものだとすれば、それは交渉相手の可能性が高いようにも思われるからして、手出し無用という判断にも繋がるのである」   GM  :言いたくはないが、射程が11m以上あるなら引き撃ちすることで一方的に倒せてしまう。オーバーイーターの悲劇。   バオ  :かなしみ ガウェイン:悲しいねえ   バオ  :スリングもってるな・・・   GM  :まあ、君たちはヤシの木を切り倒してもいいし、今の所無害だからとほっておいてもいい。 ディアメル:今のところ個人的には積極的に戦う意思はない感じ、他の人次第で ガウェイン:同じかなぁ 戦う理由がない  イルム :伐採する気だったけど所有者があるかもしれないというなら手を出すとよくないかもしれないと思った   GM  :アンソニ「化粧水に使えるオイルが採れるのじゃったか……輸入に頼らなくても良さそうとは言え、今回は本題でもないしのう」   GM  :アンソニ「判断はおんし等に任せるゾイ」 ディアメル:「自然に生えてきたものとも思い難いものであるならば、何者かの意図はあるのだろうと考える次第」 <所有者?  イルム :「群生地ならまだしも、孤立したところに一本生えているだけだしな。商売的にも、手を出す価値は低いかもしれんな。」   バオ  :微妙にココナッツが欲しい気もするが、不用意に戦闘して藪蛇になる恐れがあるからなあ   GM  :高脂質ってだけあってココナッツミルク(クリーム)が美味しそうだよね  イルム :今のところ、手を出さないが優勢かしら。 ディアメル:固有種が見れただけ儲けものみたいな受け取り方をしたPC ディアメル:なのかな? <優勢   バオ  :冒険者の反応:腹具合による でなくて命拾いしたパーム君 ディアメル:w   GM  :繊細な戦利品のせいで安定したココナッツ入手が面倒なパーム君  イルム :速攻しちゃうと戦利品が得られない ディアメル:異論ないようでしたら先に進みましょうかねえ 道が分かれているといって、最初の看板に従って南のままで問題ないかしら  イルム :西が気になるところではあるけど、特に理由があるものでもないし、直進でもいいと思う。 ガウェイン:じゃないかなぁ  イルム :<南に ディアメル:寄り道ルートは理由があればってことになるかなあ   GM  :おーけいおーけい、では南へ進むということで良いかな? ディアメル:はーい  イルム :はいー ガウェイン:はーい   GM  :君たちはスノーパームを横目に、更に南進していく。 進むほどに入り口に比べても雪は深くなっているようで、靴半ば程度までだった高さは、くるぶしほどまでになりつつある。   GM  :この調子で深くなっていくならば、足場の悪さも気にしていく必要があるかもしれない。 足跡のない道らしき雪を見て、君たちはかじかんだ手を擦り合わせる。   GM  :というわけで、次のエリアだ。 探索判定をどうぞ、目標値は14となる。 ガウェイン:2d+11 閃き探索      -> 2d+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13 ディアメル:おめー ガウェイン:アーッ ディアメル:2d6+8+1 ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [5,3]+8+1 = 17   GM  :めでてぇ。 ガウェイン君は雪に足を取られて顔面からズボッといきましたねこれは ガウェイン:ギャー ディアメル:翼でバランスを崩したか   バオ  :d+9+4 幼竜だして探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [4,4]+9+4 = 21  イルム :d+10 探索      -> d+10 = [5,5]+10 = 20   GM  :うむ、うむ。 ではアクシデントもありつつも、君たちは周囲の地形を把握する。   GM  :    GM  :■□■   GM  :■□□   GM  :■□■   GM  :    GM  :今回は特に目立ったものはない。 今度の分岐は東と南だね。   GM  :気になる点としては、南へ向かう道からはやや強い風が吹いてきているということだろうか。 ディアメル:「足元も危うくなってきているからして、お気を付けられたいのである」 ズボッといってたなら手を貸しつつだ ディアメル:風の出処は現状で類推できたりするのかなあ 何か発生源があるのかと、望遠鏡で観察する努力はする ガウェイン:「す、すまない。助かる」 手を借りつつ起き上がろう   バオ  :風があるところは転倒も怖いし、雪庇とかできて危険じゃのう   GM  :とは言え、このエリアではイベントは無いのだな   GM  :どちらに向けて進むか、それが問題だ ガウェイン:ふぅむ 風に向かうか 避けるかって感じか ディアメル:「……ひとまずは、南の先に何があるかを確認してから、であろうか?」 観察は空振りだった  イルム :個人的には迂回したい ディアメル:迂回して目的地に繋がってるかが現状不明なのがびみょん  イルム :たぶん南に直進したら視界に影響が出始める気がする ガウェイン:まぁ、でも繋がってなくても戻ってくればいい、とは考えれる   バオ  :ですねえ  イルム :行き止まりだったら、戻って南に行くしかないけど ガウェイン:とはいえ、個人的意見は特にないので強い意見をいう人に従います() ディアメル:まあ実際に何があるかを確認するか、無駄と見て早々に迂回するか、ではあるかと ガウェイン:ダイスで決めるか?   バオ  :そうします?   GM  :棒倒しで道決める冒険者初めて……いや割といるな ディアメル:自分はPC心理として南進で良いように思ってはいますけれど、さして強い意見でもないのでー ガウェイン:一応意見者はディアメルとイルムなので そこがどうするかになる感じだが   GM  :アンソニ「特に異議がなければ南を見ておきたい所じゃがのう」  イルム :南進の意見が強いなら、南進しよう ディアメル:依頼人の意見が出た  イルム :ただ、できれば視界不良が起きるなら引き返すことを提案しておきたい。 ガウェイン:んじゃ、南いくべか   GM  :では、では。 ディアメル:「承知したのである。とはいえ無理は禁物、慎重に様子を窺いながら参るということで」 よろしいかな  イルム :雪と強風と山というワードでいいことが起きる気がしないんだ…(雪国根性 ガウェイン:な、なだれだー!   GM  :君たちは南に向かう。風は強くなってきたが、吹雪という程ではなく。 視界は30m程度といった所だろう。   GM  :それ以上に、防寒着を被っても肌を刺すような冷気が辛くなってくる。 君たちは風や雪での転倒を注意しつつ、周囲の探索を始めた。   GM  :というわけで探索の時間だ、目標値としては20になる。 ガウェイン:たかくなってきたねえ ガウェイン:2d+11 閃き探索      -> 2d+11 = [5,2]+11 = 18   バオ  :d+9+4 幼竜だして探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [1,1](1ゾロ)+9+4 = 15   バオ  :oh……   GM  :アッ フローリア:視界の分か 雪深いぶんか・・  イルム :d+10 探索      -> d+10 = [6,4]+10 = 20 ガウェイン:おめ フローリア:おめめ ディアメル:ないすー ディアメル:2d6+8+1 出たなら良いや、ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14   GM  :OK。ではバオ(のインファントドラゴン)が強風に煽られ突っ転けそうになった所を、かろうじてイルムが引っ張り戻す事に成功した。   GM  :バオは落馬して雪の上に放り投げられ、インファントはその翼が雪を崩す。 ──その下にあったのは、虚空であった。   バオ  :「おおっと」   GM  :    GM  :■□■   GM  :■□■   GM  :崖崖崖 崖…雪庇に隠れた底の見えないクレバス。幅は3m程度あり、幅跳びで飛び移るのは厳しいだろう。   GM  :  フローリア:また泣き言言いそうな事に ガウェイン:おー クレバスだー ディアメル:「そ、そこは危険なようなのである。早めにこちらへ」 1ゾロこわこわ  イルム :「危なかったな。大丈夫か?」ぐいっと フローリア:ふかい<見えない   バオ  :キヨスケみたいにひっくり返って雪に埋まってる「たすけてくれ」   GM  :インファントもなんとか態勢を建て直してバオのもとへ戻ってくるよ。 ドラゴン語で何か喚いている。   バオ  :「たすかった。感謝する」 ディアメル:本来ならば道はさらに続いているけれど、積雪のせいで通行止めって感じなのかしら ディアメル:ドラゴン語わかるー (何   GM  :おーけい。 ならディアメルは、インファントが「あそこの上めっちゃ風強い、むり」って言ってるのが分かるよ。 フローリア:飛んだり橋掛けたりは無理・・・てことかし   GM  :具体的には、抜ける事は出来るけど「誰かを載せて突破」は厳しそうだね。 ディアメル:「翼持つ生物ならばなおのこと、風に煽られる危険性を肌で感じているのであろうなあ」   バオ  :「無理か……。遠回りすることになりそうだな」 ガウェイン:なるほど 搭載突破は出来ないと ディアメル:遠隔があれば偵察程度ならあるいはってところですかね とはいえ無理をすることもなかろうと   GM  :ガウェインは向こうに辿り着けるだろうけど、縄を通したとしても結べる場所は望遠鏡を使っても見当たらないね   GM  :空間固定の棒が2つあれば可能性はあるけど、それでも判定を伴う程度には難しいだろう。 フローリア:空間固定棒が。。 って先出てたw  イルム :命の危険を冒す前に別な道がないか探してみようず   バオ  :空間固定の棒の使い道があった   GM  :むしろ空間固定棒は割と他に真似出来ないユニークアイテムだからな ディアメル:「状況は確認できたのであるからして、こうとなれば迂回路を取るのが現実的というもの」 PCとしても納得の流れ フローリア:しかしこの帯であるかという   GM  :2本あれば疑似飛行ができる   GM  :アンソニ「こっそり配達人の魔神は翼があると言うし、ここを強引に突破していくんじゃろうなあ」   バオ  :でもお高いんでしょう フローリア:煽られて荷物が偉いことになりそうなw   GM  :2本でなんと38000ガメル! ディアメル:「小物を荷運びする程度であれば、邪魔にもならないものであろうか」 飛べない身にはピンとこない、益体もないことを言いつつ フローリア:1本でもたけえ   バオ  :たっか! ガウェイン:たかいよなぁ   GM  :限定的とは言えクラフトワーク出来ると考えるとかなりバランスブレイカーなんだよこいつ!  イルム :「ここに来る途中に分かれ道がいくつかあったな。まずはその分かれ道から行けるか確認してみよう。命の危険を冒すのは、それからでも遅くはあるまい。」 ディアメル:まあ必需品という位置付けでもないので多少はねって感じ <おねだん ディアメル:「ひとまず手近な脇道から試してみるのが順当であろうか」 応じて 引き返しますかねー   GM  :アンソニ「そうじゃな、こういった環境での活動はおんし等の判断の方が適切じゃろうし……ん?」 ディアメル:「いかがなされた?」 フローリア:ん?   GM  :アンソニ「いや、何か足音のようなものが聞こえた気がして……?」と、耳をすまして フローリア:ほぅ ディアメル:聞き耳よろー?   GM  :ここで全員聞き耳判定をどうぞ、目標値は17です   バオ  :「あしおと・・・?」 ディアメル:2d6 ひらめ      -> 2d6 = [2,3] = 5  イルム :d ヒラメ      -> d = [2,1] = 3   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [4,1]+3+4 = 12 フローリア:2d6 ぽけら      -> 2d6 = [5,1] = 6   バオ  :スカウト様ガンバです ガウェイン:おっと ガウェイン:2d+12 ウサギ耳      -> 2d+12 = [6,5]+12 = 23   GM  :アンソニ「ふうむ、空耳とはワシも歳かのう」ちなみに御年58歳になります ディアメル:わーお   GM  :では、ガウェインはそれに気づいて君たちを崖から……というより、さっきのヤシの木の前までくらい下がらせないと危ないな!と思いました。  イルム :…雪崩か。 フローリア:わあ? ガウェイン:おやおや   バオ  :撤退撤退 依頼人を乗っけて撤退  イルム :こちらも遅い人を乗せつつ後退だ   GM  :アンソニ「うおっ」そして、君たちが後退して数十秒ほど経過したところで ガウェイン:「・・!急いで下がるぞ!訳は後だ!」 って周囲に注意喚起して下がるか ディアメル:すったかたー   GM  :雪が降り積もって、1m以上にもなった■の部分……東の方から、ぴょいんっとトナカイが姿を表した。   GM  :さっきの崖の手前のエリアですね フローリア:おう・・?   GM  :トナカイは周囲を見てから、道の反対側、西の積雪へと飛び込み、その上を駆けていき、  イルム :大山鳴動 鹿一頭   GM  :直後、ざばんざばんと音が聞こえるかのような勢いで、何頭ものクマが雪をかき分け、道を突っ切り、反対側へと突進していった! ディアメル:えええ…… フローリア:うえええ ガウェイン:騎獣になるやつか? ディアメル:なるほど……?   バオ  :捕獲しなきゃ・・・ ディアメル:実際トナカイにしろクマにしろ まもちの対象になるかしら   GM  :凄まじい勢いでのラッセルの為、クマの姿は全貌を見る事が出来なかったが……トナカイはその知識と照らし合わす事ができそうだ。   GM  :ともあれ、君たちはなんとか突進の被害を受けずに済んだ。 もしもあのまま残っていたら、かき分けられる雪波に押されてクレバスに……   GM  :トナカイは目標値12/16でどうぞ   GM  :>まもち ディアメル:2d6+13 まも      -> 2d6+13 = [3,2]+13 = 18 フローリア:2d6+11 となあ      -> 2d6+11 = [5,1]+11 = 17   バオ  :d+9+4+1      -> d+9+4+1 = [6,4]+9+4+1 = 24   GM  :はい、PDi/156P、「マルチアレンディア」です。   GM  :なお、まもちに成功したのでトナカイの首には鈴のついた首輪が嵌めてあった事に気付けるよ。 ディアメル:「固有種がこうも重なると、交渉相手がディルフラムからカルゾラルまで遠征してきているようにも思えるのである……」 はてさて  イルム :「そうだな…でもディルフラムはかなり距離があると思うが…。」 フローリア:首輪ってことは。。え、飼い主魔神・・・?(まさかあ   GM  :アンソニ「そうなると魔神を使役する蛮族という可能性もあるのか……何にせよ、珍しいものを見たワイ…」   GM  :ヤシの木<……………… ディアメル:無言の主張…… ガウェイン:まぁ、人族にも家畜化してる集団はいるらしいし ディアメル:ともあれ今の状況としては、崖のひとつ前のエリアで、東の道から飼いトナカイが出没したのを目撃した……で合ってるかしら   GM  :トナカイは馴鹿と書くらしいね 人馴れしやすいのか フローリア:へえーへえー   GM  :崖の手前をトナカイとクマが雪をかき分け西に向けて爆走しているのを、(巻き込まれないよう)その手前のエリアから見てた、って感じかな ディアメル:ふんふん   GM  :クマ達が爆走してたのは崖のエリア   GM  :正しく言えば   GM  :■□■   GM  :■□■←ここ。   GM  :崖崖崖 ディアメル:わかりやすい 了解ですー ガウェイン:なるほど   バオ  :ほう ガウェイン:とりあえず、戻って東?だっけ? に向かってみるか?  イルム :行ってみよう ディアメル:「状況を照らし合わせれば、トナカイの飼い主に繋がる手掛かりが、東の方向に望めそうなのである」 ゆこう ゆこう   GM  :そしてヤシの木は戻りすぎたな、東に向かう道の分岐あたりか ディアメル:うむす ガウェイン:「そうだな、どういう相手にしろ。会えるなら会っておきたいところだ」   GM  :ふむ、東に進む方向か。 分岐点までは戻ってきてるしそのまま進めるだろうね。 ディアメル:異論なければ進む感じで   バオ  :ヤシの木もやっべー冒険者がまた戻ってきて迷惑だろうな フローリア:あいー   GM  :こちらの方は、風は弱い。 ただその分しんしんと積もる雪は、足を取られるほどではないとはいえ多少動きを阻害する。   GM  :いつ先程のような天然の脅威が襲ってくるかは分からない。君たちは警戒しながら周囲の把握に努め始めた。   GM  :というわけで探索どうぞ、目標値は14と20だよ。 ディアメル:2段階 ガウェイン:二段階になったぞ   バオ  :d+9+4 幼竜だして探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [6,5]+9+4 = 24 ガウェイン:2d+11 ひらめき探索      -> 2d+11 = [2,3]+11 = 16 ディアメル:ひゅー ディアメル:2d6+8+1 ひらたん      -> 2d6+8+1 = [5,4]+8+1 = 18 ガウェイン:お前がNo.1だ ディアメル:(略し方が平目探索と見分けつかない ひらめき探索の意でした   GM  :OK、では14以上ならマップを開示できる。   バオ  :1ゾロから挽回。幼竜なでなで   GM  :    GM  :■□■   GM  :□□□   GM  :■■■   GM  :    GM  :この様な分岐で、北と東にそれぞれ続いているね。 で、20で分かる事だけど フローリア:またわかれーた   GM  :北の道の先で、何体か蛮族らしき姿が倒れているのが確認できる。 種族は……フォモール種か、トロール種か。 何にせよ身体がでかい。 ディアメル:ぬ ディアメル:(まもちの構え ガウェイン:ほう  イルム :はぎとろう あるいは カイシャクしよう (血気   GM  :魔物知識判定どうぞ、目標値は14/17と16/20だ ガウェイン:背後忍殺しなきゃ・・  イルム :d+10**2 らいまも GM宣言順      -> d+10 = [2,1]+10 = 13      -> d+10 = [1,3]+10 = 14  イルム :微妙に足りない   バオ  :d+9*4+1**2 提示順 らいだー      -> d+9*4+1 = [3,2]+9*4+1 = 42      -> d+9*4+1 = [2,5]+9*4+1 = 44   GM  :イルム君は「デカすぎんだろ……」という感想を ディアメル:すごいことに   バオ  :んー   GM  :9*4になってる   GM  :-27ずつして15/17かな? ディアメル:2d6+13**2 素で良いかなあ GM順      -> 2d6+13 = [2,3]+13 = 18      -> 2d6+13 = [3,6]+13 = 22 フローリア:2d6+11**2      -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20      -> 2d6+11 = [3,3]+11 = 17   GM  :おーけい、弱点まで抜けたね。 フォモール(CG/90P)が3体、ドゥイフォモール(CG/92P)が1体だ。 フローリア:どぅどぅ   GM  :倒れている地点は、分岐点から見て50mほど先。 隣のエリアになるだろうね。 ディアメル:「何とも穏やかならぬ状況なのである……」 先に確認したほうがよかろうですかね ガウェイン:結構多いね   GM  :どう確認する?   バオ  :望遠鏡買うの忘れた・・・ ディアメル:「我輩どもとて戦えば倒せる相手であろうけれども、いかにして傷付き倒れたかの要因を探っておくべきではないかと考える次第」 ディアメル:個人的にはエリア移動して生死や傷の状態を確認しておきたいですねえ   GM  :アンソニ「ふうむ……死んだふりという可能性はないのかのう」 ガウェイン:「素直に近づいて調べてみてもいい気がするな」  イルム :「うむ。死んでおれば探ったほうがよかろうし、息があるなら止めたほうがよかろう。」さらっと物騒なことをいう ディアメル:「振りをするからには、それを見せる相手がいなくてはならないのである。我輩どもが対象というには先に存在を気付かれた気配もなし、そもそも勇猛を尊ぶ蛮族がそのような及び腰を見せるかと言うと」 くどくど  イルム :北に進むでいいでしょうかね? ディアメル:こちら異論なしです   バオ  :ういうい ディアメル:ただ奇襲等には注意ですねえ ガウェイン:異論はないな   バオ  :聞き耳だけでもしておく?   バオ  :技能はない ディアメル:蛮族の周辺に足跡的なサムシングが見えたりはしないかな 望遠鏡はある   GM  :ふむ、望遠鏡を使って隣のエリアから覗き込むなら……足跡とかは蛮族のものだけがある、が。 ガウェイン:2d+12 ウサギ耳  耳は時間そんなかかんないし しておこう      -> 2d+12 = [5,4]+12 = 21   GM  :積もった雪に、なんかぼすぼすと穴……的なものがあいてるのがわかる。   GM  :バスケットボール大くらいかなあ フローリア:遠目から一発ぶちかますとか・・・? あ、なんか痕跡がありそうか   GM  :あと、北は入り口に近いからか、針葉樹などの樹がいくつか生えてるのが分かるね。 うちひとつはかなり大きい。   バオ  :雹が降ってそれが蒸発・・・ないない ディアメル:「何らかの物理的な遠距離攻撃に晒された、という想像が成り立つのである。そしてそういった攻撃は、植物に多いものであるからして……」 じー フローリア:上から何か降り注いだ・・・または、下から?(ずぼお ディアメル:樹木のほうに観察の目を移しますよー フローリア:ここにきて、とみに動植物がおかしいですしのう ディアメル:それと耳の結果もありましたら   GM  :うむ、樹木はシラカバとかシダーウッドとかパームとかスプルースとか、雪に強い種類がほとんどだね。   GM  :聞き耳の方は……特に何も聞こえない、かな。 今の所は。 ディアメル:はーい  イルム :いまのところは。 ガウェイン:はーい   バオ  :こわこわ   バオ  :警戒しながら行きます? ディアメル:樹のうちひとつはかなり大きいというのも、見た目上は違和感なしなのかな  イルム :警戒しつつ北へ行こう   GM  :見た目上はそうね、幹がしっかりしてて葉が長い ディアメル:はーい ディアメル:「遠巻きにして得られる情報にも限りはあるものである」 北了解ー   GM  :あと幹がうろこ状のような感じの樹皮に覆われてるかな フローリア:おかたそう ディアメル:うろこ ところどころ剥がれてたりしないですかね (何   GM  :叩いたような跡はいっぱいあるね( ディアメル:あらあら  イルム :あらあらあらあら   バオ  :おやまあ   GM  :では、では。 君たちが北に向かうと、無印のフォモール達は既にみな絶命しているのが分かる。 フローリア:何が叩いたんでしょうねえ(視点足元 ディアメル:「叩いて、実を落として、攻撃とした……?」 ぶつくさ言いながら移動していった   GM  :ドゥイフォモールだけは辛うじて息をしているが、脳天に強い衝撃を受けたのだろう。 流血は夥しく、意識は朦朧としているようだ。 ディアメル:皆様気掛かりな戦利品は得られる状態ですかね (え フローリア:お腹すいて木を叩いて 落ちた実で激突死とかだと、シュール(ねーわー   GM  :近寄ってきた君たちに、汎用蛮族語で「…………気をつけ……近づくな……」と、ひときわ大きな樹を指差して、そのまま力尽きた──。 ガウェイン:優しいじゃん フローリア:あらおやさしい(死に瀕して、蛮族人族の判別も着かないくらいだったか ディアメル:「……うむ。立ち会ったのも何かの縁、死して迷えることのなきよう、死後を祈らせていただくのである」 一礼  *topic : 樹 10m 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光) 樫 3m 髭(バイク)   GM  :はいでは。   バオ  :敵対的ではなかった。いい奴。なむなむ   GM  :敵対的なやつが1体いるので、真偽判定を行おうか( フローリア:「 余程ー 危険みたいですねえ~」 なむ(祈   GM  :今回の目標値は21、戦闘前判定として扱うよ。 ディアメル:えーと 真偽して成功したらまもちの流れで良いのかな   GM  :ですね、失敗したら危険感知 ディアメル:2d6+10+6 疑惑のまなざし 真偽      -> 2d6+10+6 = [4,5]+10+6 = 25  イルム :『安心して神の身許にいってこい。』汎用蛮族語   バオ  :d+9+4 しんぎ      -> d+9+4 = [1,4]+9+4 = 18  イルム :d+11 真偽判定      -> d+11 = [4,2]+11 = 17 フローリア:2d6+16 あやしすぎんよ      -> 2d6+16 = [4,6]+16 = 26   バオ  :木! フローリア:でかいき!  イルム :おおきなき!   GM  :おーけい、ではディアメルとフローリアは流石にその違和感、というか……その正体に気付く! ディアメル:知識担当の出目が走った   GM  :背が高い! 20mはゆうに超える背丈に、葉の長さは6mほどもあろうか! 幹が太い! 胴回りは5mを越えそうなほど! ディアメル:どでかいき!   GM  :──このでけぇヤシの木が。   GM  :というわけで魔物知識判定になります、目標値は22/25! FWは有効とする! ディアメル:FWは事前に使ってないのでー タクティMP3入れて   バオ  :d+9+4+1 ライダーまも      -> d+9+4+1 = [2,5]+9+4+1 = 21 ディアメル:2d6+13+1 出目を祈る まもち      -> 2d6+13+1 = [5,6]+13+1 = 25 ディアメル:わっほい  イルム :d+10 知名度抜くにも6ゾロ前提なんだぜ      -> d+10 = [3,5]+10 = 18   GM  :たけぇ、弱点まで抜けちゃった フローリア:2d6+11      -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20 ディアメル:ユリス様に祈りが届いたのです (ぺかー   GM  :http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1631282396.html 正体はこいつだ、スノーパーム──その進化系!   GM  :ヤシの巨木は、何も言わない。 ただ……   バオ  :移動が・・・   GM  :この巨人たちと同じように、不用意に自分の手の届く範囲に近づいたものを、滋養にするため、機械的に行動を開始する。   GM  :というわけで、先制判定になる。 こっちは移動力0ですが先制値19、かつ射程30mまでなら狙い撃ってくるぞ。 ガウェイン:たけーよー ディアメル:「身の安全のためにも、弔いのためにも、この場は敵の排除こそ必要であるからして。皆々、奮起されたいのである!」 先制がんばえー ガウェイン:2d+10 先制 目標19      -> 2d+10 = [4,2]+10 = 16 ディアメル:ウォリ持ちに期待がかかる ガウェイン:割っても無理じゃあ 舞を構える形 ディアメル:自分は知略取ってないので出目が足りない パス( フローリア:2しかないんでえ・・・  ノレッジいれーの フローリア:2d6+8+2 ちりゃく      -> 2d6+8+2 = [3,2]+8+2 = 15 ディアメル:さすがに厳しかった   GM  :キャンプを期待して月舞を消費したっていいんだぜ! ガウェイン:じゃあ、舞います ガウェイン:2d+10 先制 目標19      -> 2d+10 = [5,3]+10 = 18 ガウェイン:ぱりーん ディアメル:使ったら取れるかって保証がないのが ぱりんおつー   バオ  :GJ! フローリア:舞準備・・・おお  イルム :まいぱりんおつー フローリア:ありおつ   GM  :では、ガウェインがファストアクションを取得しつつ、君たちは先手を取る!   GM  :逃げるも戦うも、君たち次第だ!   GM  :    GM  :<1R表/冒険者>   GM  :雪風に揺れる椰子の木の葉は、しかしその風に逆らうように君たちに向けて何度か振るわれる。 距離を測っているのか当たりはしないが。   GM  :振るわれた雪原の地面は雪が掻き毟られ、鋭い爪痕を刻みつける! はっぱ○ッターだ! ディアメル:すぱすぱ ディアメル:では1番手参りますー   GM  :いらっしゃいませ ディアメル:シュート圏外へ退避はどのみち難しそう、移動なし ディアメル:攻撃戦旗ステイブルで鼓砲旋風 【各自受取確認】 槍収納  イルム :鼓咆うけー ディアメル:カドシュ出しパラA>幹 カドシュをホル改へ 盾を足元へ 運モラ貝出しオンしてホル改へ   バオ  :いただきます  *topic : 樹 10m 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光貝) 樫 3m 髭(バイク) ガウェイン:もらいまーす ディアメル:黒杖装備 無意味に言の葉宣言 ウォースピ>範囲内の味方へ 消費(7-1)をMP6で ディアメル:2d6+16 行使一括      -> 2d6+16 = [2,1]+16 = 19 ディアメル:せーふ。 フローリア:受けてよそよそ ディアメル:「戦場に勝利の加護を!」 お祈りして   GM  :戦勝神への祈りはこたつに入ろうとしていた女神に届いたようだ! ディアメル:まだ早いぞ 雪山の寒さが伝わっているのかw フローリア:まだはやかろうよぉ   ・・・あ、寒冷地か ディアメル:本人終わって樫 移動力が9+5……   バオ  :古代神なのに2.5に登場してないからね。ゆっくりお休み…… ディアメル:全力移動で敵から31mになる距離まで下がるかなー( ディアメル:18m移動らしい  *topic : 樹 10m 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光貝) 3m 髭(バイク) 15m 樫 ディアメル:以上で   GM  :もっさもっさと雪道をかき分けオークくんが下がっていく フローリア:次点の フローリア:一応の、槍を手に鉄壁の防陣Ⅱ/堅体、槍置いて盾持ち。 ディアメル:受取ー フローリア:MC5+5(5点から4点分)から拡大数3倍サンダーウェポン充填>ガウ バオ イル  フローリア:2d6+16**3 よいしょっしょ      -> 2d6+16 = [1,4]+16 = 21      -> 2d6+16 = [2,3]+16 = 21      -> 2d6+16 = [4,3]+16 = 23   GM  :フェトル<攻撃バフはまかせろー!バリバリ   バオ  :かんしゃです フローリア:ダメージ与えちゃいますけどね・・・  以上 ガウェイン:どもー   バオ  :5点でしたっけ? フローリア:5点どす  イルム :「ぐっ…これが慈雨神の力か。激しいものだな…。」魔法ダメージ弱点   バオ  :はーい フローリア:氷でぬれてぴーしゃんすると痛そうだ・・・ ディアメル:「支援と言っても方向性は神次第で様々なものなのである」 珍しげに フローリア:「 あとで治しますので~ 頑張って下さい~」 くらえーばりばり ガウェイン:では、うごくぞー   GM  :うごかれるぞー ガウェイン:片手カドシュ 自分にヴォパA ガウェイン:鋼鉄の翼発動 5MCC*1 ガウェイン:装飾品変更 右手敏捷指輪 左手器用指輪 ガウェイン:片手天使槍 片手ヘビフレ装備 ガウェイン:疾風舞踏宣言 3MCC*1 ガウェイン:10m前進 ガウェイン:後に幹をなぐーる! ガウェイン:まって 猫を起動します 3MCC*1   GM  :あっはい   GM  :来いやァ! ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+2+1**2 近接槍/両手ペナ/猫/飛行/旋風/運モラ/戦魂 ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+2+1 近接フレ/両手ペナ/猫/飛行/旋風/運モラ/戦魂      -> 2d+15-2+1+1+1+2+1 = [3,3]+15-2+1+1+1+2+1 = 25      -> 2d+15-2+1+1+1+2+1 = [2,2]+15-2+1+1+1+2+1 = 23      -> 2d+15-2+1+1+1+2+1 = [2,4]+15-2+1+1+1+2+1 = 25 ガウェイン:槍1 槍連続分 フレイル   GM  :2d+14-2**2 まずは槍1とフレイル!      -> 2d+14-2 = [5,6]+14-2 = 23      -> 2d+14-2 = [6,3]+14-2 = 21   GM  :2d+14-2 槍2!      -> 2d+14-2 = [6,3]+14-2 = 21   GM  :すべて命中! なんか妙に出目がいいな。 ガウェイン:r35@8+15+2+5**2 近接槍/VWa/雷武 ガウェイン:r20@9+16+2+5 近接フレ/VWa/雷武      -> Rate35@8+15+2+5 = [2,3:5]+15+2+5 = 27      -> Rate35@8+15+2+5 = [3,2:5]+15+2+5 = 27      -> Rate20@9+16+2+5 = [6,4:8][5,1:4]<クリティカル>+16+2+5 = 35 ガウェイン:そっちかーい   GM  :イターイ ガウェイン:刃 刃 打撃 の順   GM  :槍は防護点15、フレイルは防護点12なのでコイツの能力的には合っていますよ! ディアメル:いつ見てもフレイルくんのほうが張り切ってる印象 (こら ガウェイン:レート5上げてきたのに・・・!   GM  :えーと、12+12+23の47点かな。 で   GM  :1d6      -> 1d6 = [3] = 3   GM  :ココナッツカウンター発生せず!かなしい! ガウェイン:せーふっ ガウェイン:「身体も痺れてしまうが・・・これは便利だなっ」  イルム :動きますー ディアメル:ふぁいおー   GM  :きませい!  イルム :☆熊→MP3点 □全力攻撃Ⅱ宣言 ☆チャージ使用 10m移動してハルバード振りでヤシの木の幹を伐採する  イルム :ところでガーちゃんがその場から動いてない気がするのだが(トピック ディアメル:反映漏れというやつ  *topic : 【樹 騎】 10m 牛(翼) 3m 風呂 晶(光貝) 3m 髭(バイク) 15m 樫   GM  :これでよい…… ガウェイン:よくある しつれいしました!  *topic : 【樹 騎 牛(翼) 】 13m 風呂 晶(光貝) 3m 髭(バイク) 15m 樫  イルム :d+13+1+1+2+1+1 命中:旋風運モラウォスピ飛行      -> d+13+1+1+2+1+1 = [2,1]+13+1+1+2+1+1 = 22  イルム :ウォイー フローリア:あららん   GM  :2d+14-2 なあにパラミスもあるし大丈夫さ!      -> 2d+14-2 = [3,6]+14-2 = 21   GM  :大丈夫だったさ!  イルム :あっぶね ガウェイン:ありがとうパラミス先生 フローリア:しごとした!  イルム :r40+13+2+2+1+1+2+12+2+5+2+2@10 ダメージ:熊全力Ⅱチャージ(移動10m)雷剣高所ⅠⅡ      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+12+2+5+2+2@10 = [3,4:9]+13+2+2+1+1+2+12+2+5+2+2 = 53   GM  :いってえええええ ディアメル:固定値おっきい ガウェイン:やっぱ固定値最強   GM  :15点引いて38点! ねえやめてくださいよ!こんな美味しいココナッツを落とす樹が悪い人なわけないじゃないですか!(HP半分未満 ディアメル:威力なんて回ったら嬉しいというくらいの気持ちで良いのですよ (達観 フローリア:そうだね 悪い人じゃないよね  イルム :ワイバーンは…   GM  :C9よりC11の方が回るという都市伝説  イルム :牙での攻撃って打撃武器か衝撃属性ですかねえ…   GM  :刃を持つ武器ですねえ   GM  :尻尾に関しては打撃武器扱いで ディアメル:そのあたりは格闘武器に準じるって感じでわかりやすい  イルム :やったぜ 猫と虫使用してコア部位がヤシの木をかじる。   GM  :カッチカチやぞ!  イルム :d+14+1+1+2+1 命中:飛行猫運モラウォスピ      -> d+14+1+1+2+1 = [6,6](6ゾロ)+14+1+1+2+1 = 31  イルム :おめえが張り切るなよ   GM  :これはおなかすいている ディアメル:気合   GM  :2d+14-2 ヤシの木回避!      -> 2d+14-2 = [5,4]+14-2 = 21 ガウェイン:美味しいココナッツを食べたい   GM  :なんかさっきから回避が9以上しか出てなくて若干怖いまである。  イルム :d+12 ぱくぱく      -> d+12 = [4,6]+12 = 22 ガウェイン:はりきってんなあ   GM  :実をかじれや! 防護点12+3引いて7点もらい! ディアメル:ボス戦に期待がかかる (え <出目  イルム :おわりー   バオ  :ダイリさんが張り切るのでやめて……   バオ  :ではー   バオ  :大工で16m前進   GM  :やめろー!せめて1手くらいは動かしてー!   GM  :ドワーフがドワーフに乗ってる  *topic : 【樹 騎 牛(翼) 髭(バイク)】 13m 風呂 晶(光貝) 18m 樫 フローリア:二ドワーフ羽織 ディアメル:トンカチを幻視した (失礼   バオ  :デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 全力2宣言   バオ  :MCCから熊起動   GM  :しかし命を刈り取る形をしている鎌なのである   GM  :農家なのでは?   バオ  :幹に攻撃  イルム :農家が多いな   バオ  :d+14+2+2+1+1 魔化 運モラ旋風ウォスピ       -> d+14+2+2+1+1 = [1,3]+14+2+2+1+1 = 24   GM  :2d+14-2 これはパラミスさんが仕事しそう      -> 2d+14-2 = [1,2]+14-2 = 15   GM  :するまでもなかったわ!   バオ  :r37@10+12+2+1;2+4+5+5+12+4 魔化 習熟 熊 高所 デス サンポン 全力2 チャージ   GM  :一個セミコロンになってる   バオ  :r37@10+12+2+1+2+4+5+5+12+4 魔化 習熟 熊 高所 デス サンポン 全力2 チャージ      -> Rate37@10+12+2+1+2+4+5+5+12+4 = [3,1:5]+12+2+1+2+4+5+5+12+4 = 52   バオ  :こていちもりもり   GM  :ぐえー! 37点もらって ガウェイン:なんかはいっとるなぁ   GM  :あぶねえ! そこで死んでる事案フォモールからかけらを吸ってなかったら即死だったぜ! ディアメル:あらあら   バオ  :しんでないかー   GM  :残り11点でギリギリ生存! かけらを振るやつはたいてい何かしら入ってますね。   GM  :もといダイスを振るやつ   バオ  :では騎獣   GM  :ヤメロー!ヤメロー!   バオ  :の前に   バオ  :ワンチャン   バオ  :デーモンフィンガー   バオ  :MCC   バオ  :から   バオ  :の   バオ  :騎獣   GM  :戦場カメラマンかな?   バオ  :〆グレネードランチャー改/ライダー器用/精神/半減/ フローリア:せんじょうをけかる   GM  :ヤメロー!ヤメロー!   バオ  :味方除外、   バオ  :幹と葉をやくー   バオ  :d+9+5+2       -> d+9+5+2 = [1,2]+9+5+2 = 19   バオ  :でーめー   GM  :2d+15 これなら行けるぜッ! ちなみに弱点と能力でダメージ最終値に+6点になります      -> 2d+15 = [4,4]+15 = 23   GM  :ボスケテ   バオ  :r30+9+4//2+6**2幹葉の順   バオ  :r30+9+4//2+6**2 幹葉の順      -> Rate30+9+4//2+6 = [1,5:6]+9+4//2+6 = 16      -> Rate30+9+4//2+6 = [2,6:8]+9+4//2+6 = 17   GM  :ぐわあああああああーーーッ! ガウェイン:さよなら・・さよなら・・   GM  :バイクまで使ってきっちり焼かれた かなしい ディアメル:届いたー おつおつ   GM  :高い油分を内部に溜め込むヤシの木は傷ついた幹に放たれたグレネードによって爆発!炎上!  イルム :総力戦であった(攻撃回数的な意味で   GM  :断末魔のようにその身をくねらせ、周囲にぼっとんぼっとんとココナッツを撒き散らし……やがて、動かなくなった!   GM  :戦闘終了!   バオ  :消費はmcc3点本体12点  イルム :「見事だ。やはり怪しい木は斬り倒すに限るな。」 ディアメル:「一気呵成の攻めにより敵に行動させない、お見事だったのである」   GM  :アンソニ「おお、終わったようじゃな」もそっ 雪の下に隠れていた   バオ  :「いい仕事してくれたな」バイクなでなで ディアメル:雪の下w ディアメル:貝止め収納の落し物拾いの装備を戦闘前に戻します  イルム :おめえニンジャだな  *topic : 騎 牛(翼) 3m 風呂 晶(光) 樫 3m 髭(バイク)   GM  :かつては浮き浪と呼ばれた事もあったものよ……(何   GM  :浮浪者じゃねえか   バオ  :何者だよ、この人w   GM  :レガリアで生まれ育って御年57歳になる商人です! ディアメル:怪我の回復はーどうするのが良いかな   GM  :アンソニ「まあそれはともかく、おんし等が良ければそのココナッツを買い取らせてくれんかね? はるか南方でしか採れんものがこんな場所で見られるとは思わなんだ」   GM  :怪我(パーティアタック)(自傷) ディアメル:「我輩に異存はないのである」  イルム :「私は構わないが、どうする?」皆に ディアメル:自分が担当するなら恒例のペティノッカーヒルウォが安く済む <回復 ガウェイン:「僕も構わない。別に必要な物でもないしな」  イルム :ヒルウォでいいと思う   バオ  :ノッカーさん フローリア:こんこんこん   GM  :アンソニ「さんきゅうべりーまっちょじゃ! 支払いは報酬と一緒に払わせてもらうゾイ!」袋にココナッツ拾ってつめつめ ガウェイン:そして最低数が出る ディアメル:「……彼らの弔いついでに、身体検査もしておくべきであろうか……?」 犠牲になったフォモさんたちを見て思案している 何故ここにいたのか   バオ  :あー埋葬してあげないとなあ ガウェイン:「そう、だな。しない理由はないだろう」 ディアメル:探索になりますかねえ?   GM  :そうね、遺体を調べるなら探索になるだろう。 フローリア:じゃあその間に埋葬を・・・穴でかそう; ディアメル:戦利品の有無についてはまあ、PCとしては意識しなさそう( ガウェイン:じゃあ、探索しまーす   GM  :アンソニ<そんな時はこれじゃ! 携帯型シャベル~!   バオ  :MP回復必要な方います? ディアメル:探索開始の頃合で運ビビすいっちょん ガウェイン:MPはいらず   GM  :探索、埋葬も含めてビビッドで回復できるのはー  イルム :「フォモールといえば本来は何かしらの軍の将であろうからな。理由を調べて損はするまい。」  *topic : 騎 牛(翼) 3m 風呂 晶(光貝) 樫 3m 髭(バイク)   GM  :1d3+3 0分くらいかな。      -> 1d3+3 = [1]+3 = 4   GM  :40分と出ました。 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [5,1]+10+1 = 17 ディアメル:ありがたやー ディアメル:40分だとMP2*2の計4点回復ってことで  イルム :d+10 ワイバーンで探索      -> d+10 = [4,1]+10 = 15   GM  :17なら……そうね、フォモール達が身に着けていた背嚢から1枚の皮紙が見つかるよ。   GM  :汎用蛮族語で記されている、読文があるなら内容も読めそうだ。 ガウェイン:読めんなぁ ディアメル:よめーる  イルム :ネイティブです ガウェイン:セージさんよろしくおねがいしまーす   GM  :おーけい、ならディアメル、イルムはこれが【蛮族の命令書】である事がわかるよ。 ディアメル:気になるその内容は フローリア:めぇぇぇ   バオ  : 薬師道具セットで魔香草を自分に   バオ  :1d6+4 薬師の道具セット使用 r0【5:0 6:1 7:2 8:2 9:3 10:3】+8(レン器)      -> 1d6+4 = [3]+4 = 7   バオ  :10点回復   GM  :内容はざっくり拾うと、「ルティエに潜みし魔神どもを討伐あるいは捕縛せよ。罪状は盗難。"吹雪"が先行し調査中、合流すべし」って感じ。 フローリア:盗難・・・w ディアメル:利用価値を見出して、という裏はあるのかどうだか <盗難 ガウェイン:吹雪かぁ ディアメル:「吹雪と称されるような蛮族側の勢力と遭遇する可能性が出てきたのである」 解説しつつ   GM  :アンソニ「盗難か……前線基地でも一応被害は出てはおるがな、盗まれたのはたいてい嗜好品や流行り物の類で武具などは無事じゃが」 ガウェイン:「先行が許され、二つ名で呼ばれている、ということは相当な実力者である可能性があるな」  イルム :「可能性、というか、おそらく出くわすだろう。コイツらの目的は私達と同じだ。」   バオ  :「吹雪……名前からして出会いたくないな」 ディアメル:「人族側と蛮族側で被害の程度に差があるのか、もしくは盗難の罪は表向きで裏の理由が隠されている場合も想像されるのである」   GM  :命令書の最後には「ガ・ジュド・ナルガ」の箔押しがされているね。 ディアメル:ほむう 見識とかでわかるかといって別勢力だと難しいかしら  イルム :d+3 一応見識しておこう   GM  :いやこれは分かっていいよ。 見識で17としよう。      -> d+3 = [6,4]+3 = 13   バオ  :がんばー ディアメル:しからば一時サーマル外してひらめき装備かなあ……さむい! ディアメル:2d6+12+1 見識      -> 2d6+12+1 = [6,2]+12+1 = 21   GM  :"灰色の鬱王"ガ・ジュド・ナルガ。魔物名はデプレションオーガウォーロード。 フローリア:2d6+11 そのままでけんち      -> 2d6+11 = [1,5]+11 = 17   GM  :KZ-137Pに載ってるれっきとしたネームドさんだ! ディアメル:あーそうだったか ガウェイン:カルゾラルのどっかの領主だっけ フローリア:かるぞららら   GM  :NPCとしてはKZ-112Pになるね   GM  :領地としてはカルゾラル西部が主となるけど、命令系統としてはこちらにも影響力があるようだね。 なお今回遭遇することはありません。 ディアメル:「大物ではあるけれども、消極的として知られる存在が背後で動いているとは」 さらに誰かの意図が働いている可能性は……あるのかどうだか   バオ  :「それだけの事件になっているということか」 ガウェイン:「・・・流石にこれだけではなんとも言えないな。」 ディアメル:ともあれ調査としてはこのくらいになりますかねえ   GM  :アンソニ「とは言え、目的が競合しているのであればのう。 蛮族にも敵対しているとは、ますます会って見たくなったワイ!」 フローリア:三つ巴になるのかどうだか・・・ ディアメル:「敵の敵は味方、とも安易に考えられない状況であるからして」 はてさて フローリア:「 敵対ー なんでしょうか~」危害は加えてはいる か?  イルム :「勝った方が私達の敵になるだけだろう。魔神の方は敵かは知らんが。」   GM  :アンソニ「できれば蛮族軍に先んじて接触したいところじゃがな」 ディアメル:素の思考だと蛮族も魔神も敵認識っていうのが出てるやつ   GM  :蛮族とはだいぶ宥和したけど魔神は不倶戴天な環境は多い ガウェイン:まぁ、基本はそう ガウェイン:「で、あれば。先を急ぐとするか」>先んじて接触   GM  :まあ行動ルーチンが欲望に素直っていうか、自分のやりたい事やりてえ!邪魔するやつは踏み潰す!だしな魔神…   GM  :蛮族よりよほど蛮族では? ディアメル:「その前に手当てを済ませておくとするのである」 ひと段落ついたなら魔法使いますの   バオ  :徒党組まなくていいからシンプルに動きやすいですしな   GM  :アンソニ「ワシも幾つか薬を持っておる、流石に代金は後で天引きはさせてもらうがの」>ディアメル 「フロウライトのおんしにはあまり役立たんかもしれんが」 ディアメル:「申し出はとてもありがたいのである」 ぺこり ディアメル:2d6+8 一時黒杖装備からのペティノッカーMP(2-1)      -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14   バオ  :のっ母さん ディアメル:2d6+3**3 ヒルウォ3セット>騎牛髭      -> 2d6+3 = [4,4]+3 = 11      -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12      -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 ディアメル:r10+3**3 回復量      -> Rate10+3 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate10+3 = [2,2:1]+3 = 4      -> Rate10+3 = [3,1:1]+3 = 4 ディアメル:あら   GM  :ノッカー<サムイノヤー   バオ  :感謝です  イルム :ありー ディアメル:回復した相手も1点ずつ足りないとかやる気が見えないw ディアメル:2d6+8 わんもあせっ ペティノッカーMP(2-1)      -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10 ディアメル:おーい   GM  :<や! フローリア:あらあ ガウェイン:かせいでいくぅ   バオ  :www  イルム :なんか、今はやめておいた方がいい気がするw ディアメル:ある程度固まってくるときは来るタイプという自覚はあれども……w ディアメル:2d6+8 「我儘を言わないでほしいものである……」 ペティノッカーMP(2-1)      -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10   GM  :アンソニ「ほほほ、妖精らしくかわいらしいワガママじゃのう」ほっこり ディアメル:www ガウェイン:草   GM  :<や!   バオ  :わあw フローリア:すげえw ディアメル:これは無理だw  イルム :ほらな!悪いツキがきてるw   バオ  :ノッカー<働きたくないでござる ディアメル:「すっかりへそを曲げられてしまったのである……」 経験点150点ゴチになります! フローリア:代理ますか?w   GM  :アンソニ「もうちょっと落ち着ける場所で呼んだ方が良いかもしれんのう」妖精にも働き方改革が求められている ディアメル:ちょっと自分はやめておきますわ、さすがに次はないとは思うものの……w   バオ  :フローズンパーム排除以上の経験をしただと…… フローリア:ひっそtリちょっと見てみたい気はしつつ・・ 違う子に呼び出しがかかることを祈って 代行ペティノッカー  イルム :なんとなく次もゾロる気がする ディアメル:人が変わればさすがに……w フローリア:2d6+10      -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15   GM  :ノッカー<さっむ フローリア:1まじってるわ・・・ ヒルウォ3発 トピ順   GM  :問題はここからのヒルウォだが はたして フローリア:2d6+3**3      -> 2d6+3 = [3,6]+3 = 12      -> 2d6+3 = [1,5]+3 = 9      -> 2d6+3 = [2,6]+3 = 11   GM  :セフセフ  イルム :仕事したわ フローリア:r10+3**3      -> Rate10+3 = [4,1:2]+3 = 5      -> Rate10+3 = [5,5:5]+3 = 8      -> Rate10+3 = [6,2:4]+3 = 7 ディアメル:まさか単なる戦後の回復作業がここまで出目を注視されることもそうない話だっただろうという(   GM  :ノッカー<かえるー! フローリア:違う子だったらしい ガウェイン:5点もらいー   GM  :しかしこのさっみい中ヒールウォーター浴びるのもつらそうなはなしだ ディアメル:「余計なお手間を取らせて申し訳ないのである」 なんともはや フローリア:ありがとうねー、ぬくくしてねー ノシ  イルム :<超過出勤でアリマす   バオ  :全快感謝です ディアメル:では大丈夫でしたら次に進みますかねw  イルム :進みましょうー ガウェイン:ごっごー   GM  :アンソニ「なんにせよ崖を越えねばのう、群れで走っていったトナカイやクマも気になる所ではあるが」  イルム :とりあえず分岐路に戻って…右の方へ進むでいいですかね ガウェイン:色んな市 ガウェイン:異論なし ディアメル:はーい   バオ  :はーい フローリア:あいさい   GM  :では、君たちは分岐路に戻り……北から入ったから、東に向けて雪道を進む形になるかな。 ディアメル:あーと 運ビビ鳴らしっぱで考えていたけれど、吹雪さんのこと考えると止めておくほうが良いかしら 半径10m ディアメル:意見次第   GM  :では探索をどうぞだ! 今回の目標値は14/20となるぞ。  イルム :個人的には逃げるならよし、向かってくるならぶっ飛ばす なのでつけっぱなしでもいい ガウェイン:うーん?先行してるし すでに着いてるって考えてた ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [2,2]+10+1 = 15  イルム :d+10 ワイバーンで探索      -> d+10 = [2,6]+10 = 18   バオ  :d+9+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [2,6]+9+4 = 21 フローリア:ビビットで捜索対象が逃げるかもって考えたら、どうかとおもったけど・・・  問題ない気もしつつ ディアメル:多数決だと大丈夫そうなので鳴らしておくです 時間管理は自分で責任持とう(   GM  :おう。 ではバオ……というかインファントドラゴンが飛びながら周囲を精査していると、雪の上でぴょこんと何かが動いたのを見つけたらしい。   GM  :それは一旦置いといて、周辺地形のマッピングを出すと   バオ  :みんなに合図を送ろう   GM  :    GM  :■■■   GM  :□□□兎   GM  :■□■   GM  :  フローリア:ゆきうさぎだとかわいらし、、っておもったら   GM  :こんな形だね。 東と南に道が続いていて、東の道は雪で埋もれているが、そこにぴょんこと兎が一匹。 ディアメル:(対応考えてたら探索しそこねたって態で今回振らなかった理由をつけつつ   バオ  :調子がいいな幼竜。砂漠ではないだけに……(あの時はすまなかった ガウェイン:ほう まもちか? フローリア:見立て、普通脳小柄なウサギかしらん ガウェイン:角があるのか? ディアメル:兎といわれて脳裏によぎったのは別PCの記憶なので (押しやり   GM  :そうね、普通の……体長30cmほどの兎だ。 角はなく、体色は真っ白だね。   GM  :そうだな……まず発見者のバオから先にまもちどうぞだ。   バオ  :はいな   バオ  :d+9+4+1 まも      -> d+9+4+1 = [5,1]+9+4+1 = 20 フローリア:とうとうに雪ウサギが作りたくなるのであった   GM  :目標値は16/20、まあライダーだから知名度までだけど ディアメル:促されたら望遠鏡併用で観察しますのだ   GM  :ではバオはもう1回2dをどうぞ。   バオ  :2d      -> 2d = [5,4] = 9   GM  :うむ。かわいい。   GM  :http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1631194900.html こちらになります、スノーフルラビット。   バオ  :かわいい フローリア:クローバーおとせぇ   GM  :というわけでバオのコンタクトのとり方によるね。 ドラゴンを近づかせて様子を見るか、一旦降りて仲間と情報を共有するか ガウェイン:8000g   バオ  :こんなとき、とればよかったソレイユ語 フローリア:基準値0だから、固定だと11以上要るんのね   GM  :ですね 魔符は有効 フローリア:なるまふ   GM  :というわけでバオはどうする?   バオ  :ともかく仲間と情報共有しよう。見失うかもしれないが、一人で行けば一人でスーパーもふもふタイムだもんなあ   GM  :そうだね。   バオ  :「えっらいかわいいのがいた」 フローリア:まあ効果はデカいががが   GM  :では情報を共有したメンバーはまもちをどうぞだ。 かわいいへの抵抗はスキニシロ! ディアメル:「ぬん、新種の魔物ということであるか」  イルム :d+10 まもち      -> d+10 = [3,6]+10 = 19 ディアメル:レベルに見合わぬ知名度よ  イルム :d かわいい      -> d = [6,3] = 9  イルム :かわいい フローリア:2d6 かわいい      -> 2d6 = [3,6] = 9 フローリア:かわいぃ ガウェイン:d かわいい      -> d = [4,3] = 7  イルム :「あれは可愛いな…。」ほわわん ガウェイン:かわいい ディアメル:2d6+13 まあMP節約しておこ…… まもち      -> 2d6+13 = [1,2]+13 = 16   GM  :新種の更に変異適応種かつ世界的にもレアな雪原地帯にのみ生息 知名度も上がろうというもの ディアメル:出目が相当アレ 厄払いならず ディアメル:2d6 かわいい?      -> 2d6 = [1,6] = 7 ディアメル:かわいい! フローリア:2d6+11 かわいいからこそよくみてまもち      -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20 ディアメル:ないすー ガウェイン:全滅   GM  :全員頭がかわいいにやられちまった フローリア:かわいいには、、、かてなかったよ、、、   GM  :まあ10秒で解除はされるんだが かわいい フローリア:まい10びょうかわいい ガウェイン:ニアそっとしておこう  イルム :「…まあ、無理に捕獲する必要もなかろう。希少種のようだし。」 ディアメル:「見ていてほっこりするのである……しかしてあのように弱体化を旨とする能力の持ち主であれば、攻撃面を担当する他の魔物と共生関係などにあってもおかしくはないのだけれども」 推測デスヨ   GM  :しかし逃げる様子もない。 100mほど先であれー?さっき飛んでたやついなくなったなー?と空を見上げている。 フローリア:ぬこが虚空を見上げるように  イルム :そのウサギの先にも道は続いているのだろうか   GM  :道らしきものは見えないね、雪が降り積もって獣道すらなくなってる。   GM  :君たちはウサギに近づいてもふろうとしてもいいし、そっとしておいてもいい。 ディアメル:「依頼主としてはやはり、あれも魅力的な商材と映るものなのであろうか」 アンソニさんに聞いてみよう  イルム :であれば私はウサギはそっとしておいて南へ進んでみることを提案したい。 フローリア:つかまえるひつようはないだろうしなあ・・(わきわき   GM  :アンソニ「めっちゃかわいいからぬいぐるみとかのだいざいにしたい」かわいいにやられてしまった。 ガウェイン:まぁ、そっとしておく方に一票かなぁ  イルム :「気持ちはよくわかるがな…。」かわいい ディアメル:「仮に捕獲となると難易度の上がるところであるなあ」   バオ  :ペットにしたいというのはPCの考えでキャラの考えではない   GM  :アンソニ「できればじかにさわってもふもふかんをおぼえておきたい…」 ディアメル:どうしましょうかw 身の安全のためにと言えば諦めてくれそうではある   GM  :一発小突けば正気に戻るゾ!( ガウェイン:ドワーフの髭で満足してもらおう   GM  :ごわごわしてる…   バオ  :>その希少性から幸運の証として一部では噂されていますが、心無い狩猟者によってその毛皮や脚が高額で取引されているとも言われています。   バオ  :この時点であまりかりたくない   GM  :だが大人しい気性であるため近づくだけならば容易なのである  イルム :ではアンソニを小突いて正気を取り戻させて ディアメル:「確かに冬毛の厚みは相当な撫で心地の良さであろうと想像ができるけれども。ここは危うきに近寄らずとさせていただきたいのである」  イルム :南へ進むでいいでしょうかな ウサギはそっとしておくの方針   GM  :アンソニ「……はっ! ワシは何をかわいがっておったんじゃ……」エアもふもふしていた  イルム :「かわいいの魔力だな…。」   バオ  :プロのもふもふ師だ   GM  :アンソニ「お、おお……そうか……残念じゃのう……とは言えそっとしておくのも親心…的なものかのう…」 ガウェイン:「危険性のない野生動物をむやみやたらに狩る物ではないな。吹雪とやらに時間を与えないようにしよう」   バオ  :「問題の魔神と関係ないならそっとしといてやる方がいいだろうな」 ディアメル:「兎たちの営みはこの山で続いて、新たな兎を増やしていくのである」 将来の兎山のために (?   バオ  :ここに某蛇さんがいたらどうなったかな…   GM  :アンソニ「うぅ…ウサギちゃん…」 ディアメル:アカンやろなあ……w ガウェイン:ダメ、ゼッタイ   GM  :ではアンソニは後ろ髪を引かれつつも探索は君たちに任せると言った以上従ってくれるよ フローリア:はまったねw ディアメル:「本命の魔神に迫る手の者が他にも存在するからには、時間も貴重なものであるからして」 宥めつつw フローリア:せめて新商品のイメージにでもしてくだち   GM  :アンソニ「せめてこの目に焼き付けよう……あのかわいさを……!」   GM  :10秒後再び小突かれて正気に戻ったと言われています フローリア:あのかわいさを商品に!   GM  :閑話休題、進行ルートはどうする!  イルム :南進かな ディアメル:南でー ガウェイン:みなみー   GM  :おーけい。 フローリア:いろんなく   GM  :では、君たちは南へ続く道を進む。 雪うさぎはぴょんぴょんと何処かへと去っていった。 フローリア:ぁぁ・・・   GM  :暫く進めば、再び崖が見えてくる。 しかし今度は幸いにも崖幅が狭く、誰が架けたものか吊橋があるね。   GM  :探索をどうぞだ。 目標値は18。  イルム :d+10 ワイバーンでたんさく      -> d+10 = [2,4]+10 = 16 ディアメル:2d6+8+1 一時ひらめき装備の探索      -> 2d6+8+1 = [5,1]+8+1 = 15 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [4,4]+10+1 = 19   バオ  :d+9+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [1,3]+9+4 = 17 ディアメル:出目の片方が1から逃れられない フローリア:新しいものかのう? よろろ ガウェイン:仕事で来た ディアメル:いいぞー   GM  :なんとかガウェインが成功したね。 とりあえずはマップから。   GM  :     GM  :■□■   GM  :■□■   GM  :崖橋崖 橋…崖に橋が渡されている。向こう側まで続いており、10人程度までなら同時に渡れそうなくらいには丈夫そうだ。   GM  :      しかし風がかなり強く吹くタイミングがあり、ぎしぎしと軋む音が聞こえる。    GM  :  ディアメル:タイミングの見極めは何らか判定になるのかしら   GM  :うむ。渡る方法は2つ。 1つは天候予測判定、風が吹くタイミングを見計らってゆっくりと進んでいく。   GM  :但しこの方法は速度がゆっくりになる為、判定は2回必要になる。 失敗しても進行するけど、吹雪でダメージを受けてしまうだろう。 ディアメル:目標値次第だなあ   GM  :もう1つは軽業判定。風が止んだタイミングで一気に駆け抜ける方向だね。   GM  :この方法は判定が1回で済む分、天候予測よりも目標値が高い。また失敗した際のリスクは、天候予測より高いだろう。  イルム :天候予測をお願いしよう ガウェイン:これは一人ずつ? それとも代表者が? ディアメル:天候予測はPT全体で代表が成功すれば良いのか、渡る個々人で成功する必要があるのか   GM  :目標値は天候予測判定が20、軽業判定は22。 天候予測判定は誰か一人でいいけど、軽業判定は全員の成功が前提だね。 ディアメル:かぶり ガウェイン:なるほど ディアメル:天候予測が安定っぽい とはいえ気合が必要だ ディアメル:集中倍時間などの利用可否はいかが   GM  :あと、水・氷以外のフェアリーウィッシュは無効になる。 さむいので。   GM  :集中倍時間は使用不可かな、状況が状況だし フローリア:くっ ガウェイン:天候予測は基準10の割りものだなぁ ディアメル:水氷は契約あるのでだいじぶ 普段は属性省略しがち   GM  :たまにはこういう処理もね! ディアメル:一応ミステで努力しますねえ 基準値が心許ないのは仕方ない ガウェイン:まぁ、やっていくかー ディアメル:ガウさん見てから判断 ガウェイン:2d+10 天候予測 うむなにもないな      -> 2d+10 = [6,5]+10 = 21   GM  :アンソニ「頼んだぞい……!」袋からもっこもこの防寒着を出して着ている ガウェイン:おっと ディアメル:おー ディアメル:ぐっじょぶー  イルム :素晴らしい…   バオ  :GJ!   GM  :あ、天候予測判定は誰かひとり成功したとしても   GM  :もう1回判定して成功しないとだめなのでご注意ね フローリア:あらあ   バオ  :バイクさんはしまっておきます   GM  :なのでガウェイン1回目→ディアメル1回目が両方成功でも、それぞれ2回目を振ってもらうという話 ガウェイン:あーなるほど  イルム :こちらもワイバーンは一時的に仕舞おう ディアメル:ほむ 了解で   GM  :ガウェイン成功したしディアメルは省略で、という形なら問題無し。 ディアメル:片方の結果が確定してから次が挑戦っていうのはなし?   GM  :あり ガウェイン:「よし、進もう」 サバコを纏って フローリア:じゃあ様子見ますか(まかかせ  イルム :「斥候は頼りになるな。」風よけになるような立ち位置に行きつつ   GM  :では、君たちはガウェインとディアメルの先導で、風が強くなるタイミングに注意しつつ進行する。 ディアメル:大丈夫そうなら注意しながら進もう   GM  :強風が吹けば、雪は散る。気温はマイナス20度を超えるだろう。 サーマルマントで包まれていない部分には刺すような痛みさえある。 ディアメル:樫くんは騎獣のように便利にはしまえないので 黙々とついてくる   GM  :風が吹くタイミングでは動かず、身を晒さないよう、揺れる橋の上でじっとする。 それを繰り返し、ようやく吊橋の中央へ   GM  :……強くはないにしろ、風はある。 ぎしぎしと揺れる足場板は、君たちに心なしか心許なさを覚えさせた。   GM  :というわけで2回目の判定、ただし「足場が悪い」事により-1のペナルティを受けてもらおう! ガウェイン:ぴえん フローリア:あらおや ディアメル:きびちい ガウェイン:2d+10-1 出目11はきちいな!      -> 2d+10-1 = [6,1]+10-1 = 16 ガウェイン:割ってもだめですねぇ ディアメル:この場合、自分がフォローするにしても どうなるのかな   GM  :ガウェインは失敗したけどディアメルの判定タイミングは残ってるので普通に振ってええよ ディアメル:そも基準値的により不利なので望み薄ではある( ディアメル:1回目ノーペナ、2回目-1、で成否を見ていく感じ?   GM  :ですね ディアメル:はーい   GM  :全員判定チャンスあり、の判定を2回行う、って言う方がよいか ディアメル:2d6+8 FW水氷MP1 からの      -> 2d6+8 = [5,5]+8 = 18 ディアメル:まあそうよね ディアメル:2d6+8+1 FWの出目は走るって知ってる 天候予測1回目      -> 2d6+8+1 = [3,5]+8+1 = 17   バオ  :ではこっちも   バオ  :d+7 13出れば      -> d+7 = [6,2]+7 = 15   バオ  :うん   GM  :これは1回目か そっちは失敗してもガウェインが成功してるし問題はないわね ディアメル:2d6+8 FW水氷MP1 もっかいやって      -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15   バオ  :つまり、2回目を6ゾロすれば勝ち…… ディアメル:2d6+8+1-1 天候予測2回目      -> 2d6+8+1-1 = [4,4]+8+1-1 = 16   GM  :左様… フローリア:2d6+9-1 1回の      -> 2d6+9-1 = [2,2]+9-1 = 12 フローリア:おうち   GM  :割って幸運使ってもいちたりない ペナルティが仕事をしている ガウェイン:ばんがれー   バオ  :d+7-1 2回目 14出す!      -> d+7-1 = [3,4]+7-1 = 13   バオ  :アンソニーさんに期待のまなざし・・・   GM  :ワシ一般人じゃから…   GM  :2d 一応振るがのう      -> 2d = [4,1] = 5  イルム :d**2 平目      -> d = [4,2] = 6      -> d = [4,1] = 5  イルム :まあ出ようはずもなし。   GM  :2d-1 2回目      -> 2d-1 = [2,1]-1 = 2 ディアメル:まあ難しいので無理でも仕方ない   バオ  :気持ちだけでもありがたい   GM  :では、君たちは後半分を渡りきろう……とした寸前、足元がぐらつき、風が強く吹く! ディアメル:「おおおう!?」 ぐーらぐら   GM  :風のあおりでマントやコートは捲られ、突き刺すような吹雪が襲いかかる! 直そうとしても、手を吊り縄から話せば崖底へ真っ逆さまだろう── フローリア:「 ~~~っっ」 ひーわー。どっか(誰かに)しがみ付いて耐えるわさ ディアメル:さ ぶ い   バオ  :「なんとか踏みとどまるんだ」 ガウェイン:属性ダメージはいりそう   GM  :2d+3      -> 2d+3 = [4,2]+3 = 9  イルム :「ぐっ・・・!手を離すんじゃないぞ!」風よけになっている   GM  :r30+20@10=9 点ずつの水・氷属性かつ風属性(不利選択)の魔法ダメージだ!      -> Rate30+20@10 = [9:9]+20 = 29 ガウェイン:「・・・すまない!読み違えた!!」  ガウェイン:でけえ フローリア:おおう、いってえ ディアメル:この大きさは予想外   バオ  :依頼人生きてるかしら・・・  イルム :一般人は死ぬダメージでは…w ディアメル:とりあえず樫は壊れましたね あと強化オプション回収できなさそう   GM  :依頼人はもふもふ防寒着によってダメージを半減し熱狂の酒も使ったから生きてるゾ! ガウェイン:吹っ飛んでいってそうだなオプション フローリア:流石なんでも出せる人 フローリア:すっげえかぜ   GM  :そうね……強化オプションは崖の下へと真っ逆さまだろう。 さようなら樫くん… ディアメル:まあ諦めますわ どうしようもなかったもの   バオ  :あと一歩で回ってたというのがなんとも  イルム :とりあえず29点   GM  :アンソニ「さぶぶぶぶぶぶぶぶ」もふもふしつつも防寒着が外側から凍りつきそうな風 ガウェイン:GMこのあとの処理はどうなるのかな 再度天候予測になるのか なったとして間に回復行動は挟んでいいのか フローリア:影響受けたうえで、進めるのだろうか、留まっててはまずそうだけど   GM  :君たちもまた、外套どころか髪や身体の一部を凍りつかせながらも、辛うじて橋を渡りきる事に成功する…… ガウェイン:お、渡りきれた フローリア:せえふ、sぶさぶぶ   GM  :天候予測は失敗しても進行(ダメージは受ける)って処理なので ガウェイン:なるほど フローリア:ktktktktktktktktktkt カチカチ カタカタ ガウェイン:じゃあ、そのまま受けてよさそうだな  3点軽減して26受領   GM  :這々の体で渡りきった君たちは、そのまま崖からいっとき離れる事になるだろう。この近くは未だ風が強く、体温が加速度的に奪われていく。  イルム :「自然は驚異だな…。」   GM  :そして回復前ですまないがまずは探索からやってもらおうか! 目標値は16、安全地帯かどうかを確認するという形だね。 ディアメル:「ここまで厳しいものだとは……」 じっとマントにくるまっている フローリア:早く安全確認し、火を焚いて暖をとりたあい ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [1,3]+10+1 = 15 ガウェイン:寒くて震えてる  イルム :d+10 ワイバーンを出して探索      -> d+10 = [1,4]+10 = 15 フローリア:探索を任せ、カタカタしながら支度してませう   GM  :これは冷え切ってますね間違いない 鎧とか   バオ  :d+9+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [3,4]+9+4 = 20 ディアメル:2d6+8+1 渡るのにかかった時間はまあ10分未満で認識 ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [2,5]+8+1 = 16   GM  :インファントだけ調子よくて笑う フローリア:ぴっとりしたら、張り付くやつ<鎧   バオ  :元気 ガウェイン:脱ぐときに皮膚ごといくやつ   GM  :天候予測2回を含めて30分以上はって感じですね>渡るのに掛かった時間 フローリア:い、いんなーがあれば・・・<皮膚   GM  :風が強い時に動かず防寒に徹して、弱くなったら進む、ってのを繰り返したと思ってくだせい。 ディアメル:ん、そうなのか では30分で計上してと   バオ  :バイク出して再騎乗   GM  :では周辺の地図を。   GM  :     GM  :崖橋崖   GM  :■□■   GM  :■□☆ ☆…岩に囲まれ風が凌げそうな場所がある。   GM  :  フローリア:ぉー・・?   GM  :橋を渡って、少し雪道を進んだ先。岩や……周辺に増えてきた樅の木などに囲まれ、いい具合に風がしのげる場所があるね。   GM  :周辺に襲ってくるような影や足跡も見当たらない。 とは言え、足跡はこの風と雪ではすぐかき消されてしまうだろうが…。 ガウェイン:休憩ポイントだ!   GM  :君たちはここで火を炊いてキャンプをしても良いし、神や妖精の力を借り回復して進んでもいい。  イルム :ひとまずキャンプしつつ周囲の安全をできる限り把握し、平行して回復を行おう ディアメル:「落ち着いて休めそうなのである。ここは一息入れさせていただくのである」 ディアメル:もし野営可能なようなら1泊でガウさんの月舞回復って選択肢もあるかも? 確か消費されてましたよね   バオ  :「いい場所を見つけてくれた」幼竜なでなで ガウェイン:っすね さっきの戦闘の先制で使いました ディアメル:そこまでしっかりした場所なのかどうかって感じですけれど   GM  :うむ、インファントはほこらしげにぐるぅと鳴いた。 野営は……一晩を明かす程度なら問題はなさそうだよ。   GM  :周辺の白樺や樅の木から薪の確保も容易いだろう。 流石に毛布だけじゃ厳しいだろうけど、テントは依頼人が出す ディアメル:あーと 月舞って前日睡眠前の準備に含んでたはずだから、今日のぶん受ける権利はまだ残ってるのかな……? どうなのでしょう   GM  :かけ直すなら翌朝……になるかなぁ。 フローリア:まあ経過時間からしたら、ですかね ディアメル:はーい   GM  :雪原入りが朝の7時、探索開始が8時として   GM  :だいたい今はもう15時回ったくらいかな 日は雲に翳って照っていない ディアメル:ボス戦視野にここでしっかり休むか、怪我を治すに留めて探索続けるか、って感じですかね どちらが優勢だろう フローリア:急ぐかどうかですが・・・一応対象と吹雪が遭遇する前に見つけれたら、って思いもある、、、のかな?   GM  :ぶっちゃけると別に時間制限はないのでごあんしんください( ガウェイン:そうねえ 吹雪がどこまでやってるかってのはあるわねー フローリア:あらあざす ガウェイン:ア、ハイ ディアメル:ぶっちゃけが来た ガウェイン:んじゃあ、まあ 舞欲しいです!!! フローリア:うちらが休憩してるときは吹雪も休憩してるんダ  イルム :できるだけゆっくり休もう   GM  :時間制限があるなら最初に伝えるから……!( フローリア:正味先制にも関わりますしのう   バオ  :じゃあ、おやすみ? ディアメル:では怪我治してから見張り立てて寝ましょうかー 寝る前に何かって言っても西に行く理由はないだろうし(   GM  :アンソニ「サブブブブブブブ……ふぉぉぉぉ…生き返るワイ…」焚き火にあたる キャンプの方針のようだし ディアメル:回復ーは使ったMPはどのみち寝て回復するだろうとしても ちゃんと判定したほうが良いでしょうかね  イルム :「こういう時だからこそ、しっかりと体を休めよう。急いて事を仕損じる、とも言うしな。」 ディアメル:先程時間を理由に兎を愛でるのを引きとめただけに若干申し訳なさもあるのだけれど 今から戻って探しなおすわけにもいかないので( ガウェイン:「そう、だな。焦って本番転んだら目も当てられないしな」 フローリア:戻るには再度あそこを・・・w フローリア:ぼろぼろっぽいNPCにもキュアハ要るのかしらん   GM  :カリオス○ロのル○ンばりに袋から食料を出して食べて回復している依頼人の姿がそこに!   バオ  :つよい ディアメル:ジ○リ飯   GM  :あっ喉に詰まらせた フローリア:なんかHP回復効果の食べ物連打食いして回復しそうな出身者だしの・・・w ディアメル:背中とんとん さすさす ガウェイン:とんとん すーっ フローリア:みずー(ひるうぉ   GM  :つめちゃー  イルム :<アイスアイスアイスアイスアイスアイスアイスアイス     カキーン!!! フローリア:再確認の、回復魔法は判定しておいた方がでしょうか?   GM  :アンソニ「んがっぐぐ……ぷっはー! くゥ……暖炉のありがたみを感じるのう、まだ晩夏じゃが」 ディアメル:「この場は厳冬も同然であるからして」   GM  :回復は判定無しでもいいですよ 全快イベント フローリア:「 風邪ひきそうですね~」 ガウェイン:わぁい フローリア:はあい ディアメル:であれば省略させていただいて ガウェイン:ちなみにMCCの回復は・・・   GM  :よかろう…… ガウェイン:わぁい フローリア:回復していたという体と、軽く食事を用意したりしつつ <ぜんかいかい ディアメル:懐事情が明るくないのに想定外の出費が重なって痛いなあ、と思いつつ溜息も出ないのだった 石ですから (フロラジョーク   GM  :アンソニ「地上であれば野宿も慣れたものなんじゃがのう」言いつつ焚き火へワインにハーブと胡椒を一振りした鍋をかけ   GM  :アンソニ「おんしにはこんなのもどうじゃね」サラマンダーぬいぐるみをディアメルへ ディアメル:「ほほう、これは愛らしい」 キャラものだ   GM  :抱きしめるとほんのり温かい フローリア:それはいいしろものだあ ディアメル:「さしずめ懐炉代わりにもなる、というところであろうか」 ほんのり   GM  :アンソニ「属性の結晶、炎のものを砕いて仕込んであるでな。 燃えるほどではないが、うむ。」カイロ代わり ガウェイン:ほほう ディアメル:食事で身体の中から温まることができない代わりにって感じなのかな 心遣いがありがたい   GM  :アンソニ「泊まるならワシも遠慮はせんわい、おんし等も食べるゾイ!」串焼きの準備 残り4人も誘って  イルム :「ほう、これは有難い。」   バオ  :ホットワインで一杯やろう ガウェイン:「有難く、ご相伴にあずかろう」 ディアメル:食事中は他の人のぶんも、平目なりに外の様子には気を配りつつ 暖を取って過ごそう フローリア:「 ありがとうございます~」 スープとか用意してましょう・・・・あれ、出来上がたらなぜかポトフっぽく   GM  :そんな形で、君たちはやや早いながらも野営を進め……このまま一晩を過ごすということでいいのかな ガウェイン:呪いか? フローリア:あいさい   GM  :そんな呪いはエルトロだけで十分じゃないかな……   バオ  :ドワーフだと寒いと焚火の中でゴロゴロするのかしら フローリア:乾燥ポトフでも入れたんじゃぬ?   GM  :見張りとかは何人立てでやるかしら フローリア:2:3で交代かしら? ガウェイン:かな?  イルム :かねえ フローリア:プリとメイン探索をわけーて、やや不安どころに一人まわしーて くらいの。 ディアメル:えーと 前衛陣の組み合わせはどうなるのが良いのか   GM  :おーらい、では君たちは季節外れの極寒探索、ひいては橋の上での吹雪で消耗した体力を補う為休息を得る。 ガウェイン:ガウフロ:バオイルムディア ぐらいの? フローリア:イルムバオ/ガウェイン くらい? ディアメル:はいさい フローリア:じゃあそれーで フローリア:起きても寒い・・・(ちかたない   GM  :おーけいおーけい。   バオ  :見張りの時は幼竜出しておきます   バオ  :危険感知の為   GM  :1d6 1-2/2人 3-4/3人 5-6/-      -> 1d6 = [5] = 5   GM  :……   GM  :そして、夜が明けた! ディアメル:ぶじでした  イルム :よかった、なにもなかったんだ ガウェイン:ぴんふ   GM  :これでもう安心ですね フローリア:見張りない時間があったのかと思ったw   GM  :どっちの班が危険感知を担当するかのダイスでした(   バオ  :それこわい ガウェイン:こわこわ   GM  :ともあれ、君たちは幸いにも何事もなく夜を明かす事が出来た。 ガウェイン:では、月舞をよろしくおねがいします   GM  :アンソニ「むおお……やっぱ朝はもっと寒いのう……!」 フローリア:今回は固定値ではなし、でしょうね  時間倍のさもんどぅなーえ   GM  :戦地入りしてるしね 今回は判定も一緒におねがいします フローリア:2d6+10 さも      -> 2d6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12 フローリア:2d6+10 なにもみなかった      -> 2d6+10 = [2,5]+10 = 17 ディアメル:そっちに行ったか (何 フローリア:けふん ガウェイン:草 ディアメル:ちな運ビビは休憩中は止めてて準備開始から再開で フローリア:2d6**5 トピ順にPCず 月舞。6回目は保険残し      -> 2d6 = [2,5] = 7      -> 2d6 = [3,2] = 5      -> 2d6 = [2,4] = 6      -> 2d6 = [1,4] = 5      -> 2d6 = [4,6] = 10 ディアメル:ありがたくー フローリア:2d6 今日はインちゃんへ <6回目      -> 2d6 = [1,2] = 3   バオ  :感謝です フローリア:あぶぇ ディアメル:こちらも幸運の星をかけなおしますね 鍵のサーマル着てるのは結局後衛だけって理解で良かったかしら ガウェイン:どもー! ガウェイン:こちらサマなしです  イルム :サバコですね…   GM  :袋<ええんやで   バオ  :さまなーい  イルム :残金が982なんだ   バオ  :お金もなーい ディアメル:2d6+8**2 FW土にしよう 入れてから幸運の星 2セットぶん      -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12      -> 2d6+8 = [3,6]+8 = 17 ディアメル:2d6+8+1 幸>風呂 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3 ディアメル:2d6+8+1-4 幸>晶      -> 2d6+8+1 = [3,3]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1-4 = [5,2]+8+1-4 = 12   GM  :サンバディトゥナーイ ディアメル:フロさんは行為+1、自分は無理でした ディアメル:代償がHP10MP3…… (何かを考えている ディアメル:2d6+16 助けてユリスさま 一時黒杖のキュアウ>自分      -> 2d6+16 = [6,3]+16 = 25 フローリア:ありあざす ディアメル:r10+16+1@10      -> Rate10+16+1@10 = [2,1:1]+16+1 = 18 フローリア:せえふ ディアメル:神聖魔法すら救いにはなりきらないというのか ぴえん   GM  :こたつ<あんま出たくない ガウェイン:もうこたつがしゃべりだした   GM  :多分首だけ出してるやつ フローリア:同化したか・・・ ガウェイン:こたつむリスが生まれた   GM  :    GM  :雪渓の地ルティエに入り、2日目。   GM  :谷を吹きすさぶ風は弱まり、朝日がきらきらと葉についた雪を輝かせている。   GM  :雪原然としていた北側と異なり、谷のこちらがわには幾らか針葉樹林が生え揃っていた。君たちが一夜を明かせられたのも、その働きが大きいだろう。   GM  :   イルム :「さて…行くとするか。」 ディアメル:「こうして休息を得たからには、不測の事態も万全の態勢で乗り切れようというもの」   GM  :アンソニ「夜も明けて難所も越えて、後半戦と言った所かのう」   バオ  :「そうだな、気合を入れ直して出発だな」   バオ  :熱狂飲みます ガウェイン:「万全にしてもらったしな。その分しっかり働こう」 ディアメル:PCは地図のメモを欠かしていなかったはずなので、昨日の経路を再確認してたり GMさんオートマッピングあざす! (こら フローリア:あざあざ   GM  :ここからだと南に向かう道だけになるね。 左右に木々が立ち並び、前半よりもよほど道らしい道と言える。 ガウェイン:熱狂ノミマース! フローリア:「 早く見つかるとー いいですねえ~」はたして吹雪より早く・・  イルム :熱狂飲んで熱狂の飼い葉をワイバーンに食べさせておこう  イルム :では準備ができたら  イルム :南進しましょう  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光) 3m 髭(バイク)   GM  :と、その前に中断直前にやり忘れた事を挟んでもいいかな 全員聞き耳をどうぞ、目標値は21 ガウェイン:みみ・・・ ディアメル:2d6 ひらめ      -> 2d6 = [5,2] = 7 フローリア:2d6 ぽやぽや      -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2  イルム :できる人にお願いする(ひらめ   バオ  :d+3+3      -> d+3+3 = [2,4]+3+3 = 12 ガウェイン:装飾変更は可能ですか? フローリア:ぎゃーw   GM  :おめでたう   GM  :可能です、キャンプの夜番中の出来事なので ガウェイン:やった ガウェイン:2d+10+2 うさ耳      -> 2d+10+2 = [6,6](6ゾロ)+10+2 = 24 ガウェイン:かんけいねえ!   バオ  :GJ! ディアメル:おめーとないすー   GM  :ワーオ完璧。   GM  :ならガウェインは、昨晩雪風に紛れて「獣の唸り声」のような音が聞こえたのを思い出したよ。 フローリア:おめとー  出目吸わr(違 フローリア:ぐるぐる ガウェイン:けもの   GM  :こちらに近づく事はなく遠ざかっていった為、軽い警戒と情報共有程度に留めておいたという感じかな。 野生動物(?)が居る事は既に判明してるしね ガウェイン:なるほど ガウェイン:かくしか、と伝えつつ   GM  :ちなみに聞こえたのは南の方角だ。 今は風も雪も止んでいる為、向かえば探し出す事もできるかもね、と言った感じだ。   GM  :>足跡など ディアメル:ほむう ガウェイン:「すでに存在がばれている。向こうがその気なら待ち伏せされているかもしれないな」 などと  イルム :「何、いると分かっていれば打てる手もあろう。悪いことではない。」 ディアメル:「いずれにせよ備えつつ一塊で進攻するより他にないように思われるところである」   GM  :アンソニ「元より見知らぬ土地でバラバラに行動するのは安全な街とかに限られるしのう」 フローリア:火を離れたら来るだろうかん しかたなし   GM  :さて。いずれにせよキャンプ地のそばにはそれらしき痕跡はないね。 ディアメル:「警戒しすぎても自縄自縛に陥るというもの」 そんな情報もありつつ南へ、となるかな  イルム :では南に何かいる、ということが分かりつつ…それでも南進する以外はなさそうなので、南進しよう ガウェイン:ですねー ガウェイン:ついでに可能なら調べるかーって感じ ディアメル:わかっていれば次のエリアで見つけやすくなっているかもしれない   GM  :おーけい。 では君たちは南進し……周辺に動く気配がない事を目視して、探索を開始する。   GM  :探索をどうぞだ、目標値は14と16。 聞き耳成功で目標値はグッと落ちてる  イルム :d+10 ワイバーンで探索      -> d+10 = [2,1]+10 = 13   バオ  :ありがたやー ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [5,2]+10+1 = 18 ディアメル:探索中は運ビビぴろん 反対意見あったら止めますの   バオ  :d+9+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [5,5]+9+4 = 23  *topic : 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光貝) 3m 髭(バイク) ディアメル:2d6+8+1 ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [5,1]+8+1 = 15 フローリア:後半で下がるとは・・・判りやすいものでもあったか   GM  :オーケイ、それなら十二分に見つけられるね。 あと今回インファントくんめっちゃ有能ね   GM  :    GM  :■□■   GM  :□□■   GM  :■■■   GM  :    GM  :地形はこのような形だ。 して、中段右の■(林)部分のあたりから、足跡が西に続いてるのを見つけられる。 フローリア:足・・・どんな形だろ   GM  :……達成値が高いから追加情報もある。 林のあたりに血痕と、食い散らかされた獣の死骸があるね。 ディアメル:あらまあ   バオ  :おやまあ   GM  :四つ足で肉球があるようだ。 検分するなら見識判定で目標値10/18くらいかな。 ガウェイン:がんばってー!  イルム :d+3 まあ目はありそうなので見識しよう      -> d+3 = [5,4]+3 = 12   バオ  :d+4+1 けんしき      -> d+4+1 = [5,4]+4+1 = 14 ディアメル:「これも自然の摂理ではあろうけれども」 死骸は後でお弔いかなあ なむなむ   GM  :達成値10以上なら、これは犬系の足跡だと見当がつくよ。 フローリア:2d6+9      -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17   GM  :ついでに死骸は……うん、兎のものだ。 複数匹。 フローリア:わんこ・・・まあオオカミだかなんだかかし ガウェイン:さっきみたやつか? ディアメル:見識はーガジェットのヴェールを一時ひらめきに変更、その他のサーマルを外すのは怖くなった模様( フローリア:おさむい   GM  :食い散らかされて……というか皮と骨くらいしか残ってないから個体の判別までは分からないけども、おそらくは。>さっき見た ディアメル:2d6+8 FW水氷を入れて      -> 2d6+8 = [3,6]+8 = 17 ディアメル:2d6+12+2 見識      -> 2d6+12+2 = [6,1]+12+2 = 21 ガウェイン:なるほど 抵抗に成功したか   GM  :では、ディアメルは足跡の正体に見当がつく。 足跡はおそらく、「ヴァルグ」種のものに相違ないだろう。 ガウェイン:これは群れてますねぇ ディアメル:かくしかー   GM  :大きさとしては、通常のものが複数体。ダイア級のものが1体。   GM  :で、更にディアメルは魔物知識判定をどうぞー 目標値は13/18で   バオ  :これははぎ取れないなと思いました(小並感 ディアメル:2d6+13 MP節約でいけるか まもち      -> 2d6+13 = [1,2]+13 = 16 ディアメル:出目がダメダメ ある意味節約して正解   GM  :弱点は抜けず。 ヴァルグは本来は森林部にいるはずだが、はるか遠方には雪原地帯に適応した変異種がいたはずだ。   GM  :「ウィンターヴァルグ(PDi-165P)」の可能性があるね。 フローリア:エッゾ・ヴァルグ ディアメル:「ここでも符号が一致したのであるなあ」 ディルフラム産 ガウェイン:やだー能力値0まで下げてくるタイプー   GM  :抵抗すればええねんなー ディアメル:強化種が出て来るとするとどうなるかだなあ   GM  :ともあれ、手がかりはあれど姿は見えず。 ヴァルグ達はおそらく日が出る前には移動したということだろう。 ガウェイン:「ふむ、いると分かっても進路を変えるほどではなく。警戒しつつ進む、このことに変わりはないか」 ディアメル:うさちゃんのお弔いは 時間がかかりすぎるようなら簡単なお祈りで済ませるけれども   GM  :アンソニ「食物連鎖と言っても痛ましいものじゃのう……」なまんだぶなまんだぶ せめてにんじんを供えよう ディアメル:きっと戻ってくる頃には消えてるやつ (えー   GM  :ぼくさつにんじんソード  イルム :「そうだな。出くわさないのであればよし、出くわしても逃げるならよし、向かってきて手向かいできるなら、あのウサギと同じ末路を辿らせるだけよ。」 ディアメル:そういえば気にしていた毛皮も今なら触れるのでは と思わなくもなかったけれど人情として言わずにおこう((   GM  :探索の片手間に済ませた、くらいで大丈夫よ。 フォモール達を弔うよりは時間はかからないだろう。 ディアメル:はーい   バオ  :なむなむ ガウェイン:手伝おう フローリア:オオカミ以外と出くわしてる時じゃなきゃいいがのう<あっちから来る フローリア:ホモより重厚にお弔いを・・・(すな ディアメル:区切りが付いたら移動しましょうかー 道なりだと西ですね フローリア:ですかねー<にっし   バオ  :満腹だから今日は襲わないだろうという希望的観測   バオ  :西に行きましょう   GM  :おーけい。では君たちは西へと進む。 道筋もはっきりしてるし、文章での描写はマッピングに先駆けても良さそうだな。   バオ  :警戒しつつずんずん   GM  :西へと進めば、しばらくまっすぐした道が続いている。やがて遠目に、左右……方角的には南北への分かれ道が見えてきたね。   GM  :探索どうぞ、今回は2マップ同時になるよ。 目標値は14と18だ。   バオ  :d+9+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [3,4]+9+4 = 20 ディアメル:2d6+8+1 一時ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [4,4]+8+1 = 17 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [5,2]+10+1 = 18  イルム :d+10 ワイバーンで探索      -> d+10 = [1,6]+10 = 17   GM  :おーけい。ではさっきの足跡エリアと合わせてまとめてマッピング開示   GM  :    GM  :■□■■■■■□■   GM  :■□□□□□□□■   GM  :■□■■■■■■■   GM  :    GM  :こんな具合だ。 で、探索の結果だけども……周囲に動態は無し。分かれ道の部分に立て看板、そして四つ足の足跡が複数、南北どちらにも続いている。 フローリア:どっちもかあ・・   バオ  :種類は同じですか ディアメル:「久方振りの看板であるなあ」 安全確保できてるなら見に行くところ   GM  :種類は全て同じだね、ヴァルグ種のもののようだ。 ただ、先程見たやつよりも3周りほど大きな足跡が1種類ある。 個体数としては1体のようだが。 ディアメル:やーん ガウェイン:種類増えたねえ   GM  :で、看板だけど……やはり魔神の血が混ざった塗料で書かれているね。 で、今回は矢印ではなく   バオ  :こっわ   GM  :魔神語で読文持ってる人いるかな ガウェイン:もってへんなぁ ディアメル:魔神語って読文ない言語のはず ディアメル:ルルブ1確認して×印ついてました   GM  :契約書って何語で書かれてたっけ( ガウェイン:未知の言語発見っ   GM  :(CGをほっくりかえす ディアメル:魔法文明語かなあ? デモルが魔文語と魔神語だから   バオ  :デモルラ言語おいしいなあ   GM  :っぽいかなあ ディアメル:契約書と類似のものであれば、デモル技能持ちですと申告しておきます   GM  :ああ、ならディアメルは問題なく読めるとしよう。 『魔神が読むのに適した』文法で書かれてると思ってくれ。 フローリア:読めなきゃ契約はたせませんしのう   バオ  :読めないから曲解し放題 ディアメル:「これも魔神向けの内容であるように見受けるのである。どれどれ……」   GM  :『サタンの工房 ここから南300m 合言葉は「メリー・マロース」!』 ガウェイン:えぇ・・? ディアメル:さたんくろーす   GM  :こんな感じの内容だ。   バオ  :「さたん?」 ディアメル:「先方の名前であろうか、合言葉まで弁えていれば、非敵対的な接触が可能なものと期待する次第」   GM  :アンソニ「まろーす……なんか美味しそうじゃの」 ディアメル:言葉の意味を知る余地はあるのかしらねえw   GM  :どうだろうね、見識では……ちょいと待ってな。 フローリア:いけるのか、、   バオ  :「これは南に行くのが正解か?」   GM  :んー、具体的な数値はなかったけど見識だと多分32くらいが目標値になるかなマロースって単語 ディアメル:「後顧の憂いを断つ意味では、北を確認してからという判断もあるやもしれないのである」 ディアメル:デスヨネ フローリア:ひーえ ディアメル:2d6+12 振るだけタダ けんちき      -> 2d6+12 = [3,2]+12 = 17 ガウェイン:2d 見識      -> 2d = [3,3] = 6   バオ  :6ゾロ力が試される   GM  :サタンの方は……まあ、20くらいかあ? 一般的なサタンの認識としてだけど   バオ  :d+4+1 見識 まろ      -> d+4+1 = [6,6](6ゾロ)+4+1 = 17 フローリア:2d6 1ゾロったら変転で見抜けるよ!(しねえ      -> 2d6 = [6,1] = 7 フローリア:わろたw   バオ  :勝った ガウェイン:でたぁ   GM  :真実かよ…… ディアメル:でちゃった というかさすがw  イルム :見抜いてしまいましたねえ   GM  :さすがは製作者というか(何 ディアメル:ねw フローリア:じゃあ次はアイデアロールだね・・・   バオ  :この子も狂人に近づくのか……   GM  :はい、じゃあバオは聞いたことがあるよ。 「寒波の妖精ジェドマロース」。   バオ  :こんな話を聞いたことがある「」   バオ  :「こんな話を聞いたことがある」 フローリア:しってるのか ばお電   GM  :伝わる話としては、現実における聖ニコラウス……サンタクロースと似たようなものだね。 魔法文明時代において、人々と友好な関係を築いた妖精のひとりだ。   バオ  :そういってみんなに情報を伝えるん(お懐かしきお名前   GM  :一部の地方では同名の聖人と同一視されて、信仰の対象にまでなっていたりもすると言うね。 ディアメル:「ほうほう? 地方固有の伝承とは、寡聞にして存じなかったのである」   GM  :孫娘にはスネグーラチカという妖精もいるが、どちらも古代種の為現代において姿が見られる事は滅多にない。 データも存在してないよ。 フローリア:「 こんどはー 妖精さんですか~?」 魔神、蛮族、寒冷地の動植物に・・・妖精   GM  :というわけでまさか射抜かれるとは思わなかったジェドマロースさんの事のようだね。 ガウェイン:「ふむ、随分と雑多な生物系になっているようだな。ほかの地域も同じようになっているのだろうか・・・」 ディアメル:「妖精そのものが関連しているというよりは、伝承にあやかって合言葉としたのではないか、と考える次第」 フローリア:それもそうか ディアメル:ああそれと、サタンのほうも判定対象だった どうするか   GM  :まあこっちに関してはPL知識で代用してもいいわよw ディアメル:2d6+8 一応努力しておくか……FW水氷からの      -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12   GM  :現実におけるサタンの扱いとそう変わんないよってくらいなので ディアメル:2d6+12+2 一時ヴェールとひらめき交換で 見識      -> 2d6+12+2 = [4,5]+12+2 = 23 フローリア:2d6+9 ミスターサタンと変わらない? (見識      -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15   バオ  :d+4+1 見識 さたん      -> d+4+1 = [4,1]+4+1 = 10   GM  :オーケイ。 ではサタンの名前だけど、これはラクシア自体には存在しない名詞を表す単語だ。   GM  :具体的には、「召喚した魔神から聞き出せる、魔界における大顕主」というものとして、デーモンルーラー的には知られている。 フローリア:すげえやつ ガウェイン:これは大物   GM  :いわく元々は神格を持っていただの、ラーリスと結託してるだの、ハエが嫌いだのと色々と概説はあるが、何分聞き出せるのが魔神なので信憑性としては乏しい。   GM  :ただ、魔神によってはあやかりたいのか、個体名や武器などに冠名として『サタン』の字が使われる事があるようだ。   GM  :サタンズフォークとかそういう感じ。 ディアメル:もしやデモル持ちならボーナス+4いけたのでは (え   GM  :まあデモルとしてもきちんと学ばないとわかんねえようなマイナー知識だろうから……w ディアメル:ういw   GM  :サプリメントのコラムくらいの取り扱われ方   バオ  :ふむふむ ディアメル:これも命名に特別な意味があるというわけではなさそうね   GM  :看板に関してはそんな所かなあ 足跡に関しては、足跡がついた時間とか行き先別の個体数とか知りたければ、足跡追跡判定になる。   GM  :こちらの目標値は……18と24にしておこうか。 ディアメル:まかせたー ガウェイン:追跡は補正もってないなぁ ガウェイン:2d+10 追跡      -> 2d+10 = [6,2]+10 = 18   バオ  :あのー、ガドハイ狩猟術《足追い》動物・幻獣に対する足跡追跡判定+2 は有効でしょうか?   GM  :ほう、狩人の智慧が活きたな(啓蒙の上がる音   GM  :友好ですよ! ディアメル:プロセルシア旅行者だ フローリア:そぎゃんもんが。。。 ガウェイン:珍しい   バオ  :ありがたやー   バオ  :旅行から帰ってきたばかりじゃ(金欠   バオ  :d+9+4+2 幼竜出して足跡 終わったらしまいます 覚えてすぐ使える幸せ      -> d+9+4+2 = [6,2]+9+4+2 = 23   バオ  :ち ガウェイン:おしいなぁ   GM  :だいぶ迫ったな、割り物とかはないか ガウェイン:鍵はないんだっけ   バオ  :割る? ガウェイン:判断は任せる ディアメル:鍵はサーマルだから持ってる人でないと+1つかないので2日目は未装備者には使ってない  イルム :個人的にはそこまで重要ではないと思っているので、割るほどではないものと思っておりますね ディアメル:必須というほどではないのは確か   バオ  :ではやめておきますか 腕輪予備ないし ディアメル:ぱりんが指輪ならって感覚 買い足すのはたぶん依頼人からできるのではないかな   GM  :アンソニ<後で買い取るなら袋から出せるぞい   GM  :ともあれ18の情報を先に出そうか ディアメル:はーい   GM  :南北への分かれ道、それぞれに動いた足跡は、あまり時間が経っていない。 少なくとも3時間以内くらいには着いたもののようだ。   GM  :で、それぞれの足跡だけど。 ノーマル多数とダイア級複数が北へ。 ノーマル複数とダイア級複数、巨大級が1体南へ、という別れ方をしてるね。   GM  :24に成功したらこの具体的な数字がわかったってくらいでした   バオ  :数値ならいらないかしら? ディアメル:んー大丈夫でないかなあ  イルム :必要ないかな、と思う ガウェイン:ワイトもそう思います ディアメル:群れが分かれていって、少なくともこの場へ引き返した形跡はない、という理解で良いですかね   バオ  :アンデッドおる   GM  :たった一つの出番を叩いて砕く   GM  :その認識でOKです>ディアメル フローリア:割れてボロボロになって渡れなく<破砕 ディアメル:「仮に北から西へ、さらに南へ……と道が続く場合。既に群れが合流している可能性も考慮は必要かもしれないのである」   バオ  :「慎重に行くしかなさそうだな」   GM  :して、ここで手に入る情報はこの程度だね。 コマンド? ガウェイン:「なんにせよ、方針にあまり変わりはないな」 フローリア:北からか直南か・・・スか   やや北に興味とおいうか安全性確保おいうか? ディアメル:「あるいは片方に遭遇している間に背後から挟撃の形を取られることも懸念されるけれども。こればかりは相手が分割行動を取っている以上は完全に払拭することも難しいのである」 ぶつぶつ ガウェイン:どちらにせよ こちらの最優先事項は魔神の確保だからなぁ   バオ  :安全確認ですか。南行く前に北?  イルム :「北へ行ったところで、待ち受けるのは昨日見た谷であろう。行き止まりに行くつくことになると思うがな。」 ディアメル:メタ判断交えると北見ておきたい気持ちがなくはないものの 多数決で南なら別にって程度   GM  :前編終わったらマッピング全公開するね……( ディアメル:はーいw  イルム :私は南進を推しますけども   バオ  :ありがたやー フローリア:巣が北にあると仮定して、でもいなくてっけきょく南・・とかを妄想して 南で行かなーって思索   バオ  :南でいいかなー フローリア:まあ、急いで進まなくても、時間的変化はなさそうらしいけど・・ ディアメル:では決まりかな 南で ガウェイン:南りょー   バオ  :橋渡れずに戻ってきたオオカミで挟み撃ちがないよう祈りつつ ディアメル:北に向かうには強風の崖だからどのみち無理だろうと思われる  イルム :では   GM  :オーケイ。 では、君たちは崖へと戻る方角──北へはもはや目を向けず、看板に従って南へと進んでいく事になる。  イルム :南進しましょう。 ディアメル:(ひとつ北のエリアで東西がどうなってるかは現状不明ですからねって話でした ディアメル:てってこ   GM  :南への道は、やはり見通しは良い。 どこまでも通じているかのような、左右にそびえる針葉樹林の通り道が続いている。   GM  :まっすぐの道に分かれ道などはなく……故に、その団体もやがて目に入って来る事だろう。 フローリア:だんたい  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 50m 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光貝) 3m 髭(バイク)   バオ  :御一行   GM  :まだ、遠目に見える程度だ。 向こうはこちらに気づいていないが、20mまで接近するか、あるいは殺気を向ければ、気付かれる事だろう。 ディアメル:向こうの敵意はいかほどか まだ大丈夫か ガウェイン:いるねえ   GM  :アンソニ「……おるのう、使うかね?」双眼鏡取り出して フローリア:多そうだのう ディアメル:「必要な方には貸出願いたいのである」 自分の望遠鏡をしゅっと出す  イルム :ひとまず今の時点でまもちなどができればしたいですね。戦闘前、と宣言すると相手が動きそうですが(殺気云々   バオ  :ではお借りします >あんそに ディアメル:望遠鏡一応1Hなのだ ステイブル収納の望遠鏡片手に  イルム :「借り受けよう。」   GM  :オーケイ。 では……居るのはやはり、間違いなくウィンターヴァルグと、その上位種と…… フローリア:ほいたか・・・   GM  :体高2.5m程度だろうそのダイア級よりも更に大きい、体高4m近くにまで達する巨体の、雪めいた白さを持つヴァルグだ。   GM  :いや、その毛皮の色も白いが、実際に凍っている。 動くたびに凍った毛から雪霜が零れていた。   GM  :苛ついたようにぐるると唸りながら、南の方を中心として何かを探している様子だ。   GM  :周囲のヴァルグ達にも指示を出しているが、流石にヴァルグ語の会話を持ってるPCはいなかろう( ディアメル:と、そうだ 両手のものをいったん片付けて運ビビ止めてしまっておこう から元通りに持ち直して ディアメル:ヴァルグはなかった ざんねん  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 50m 牛(翼) 騎 3m 風呂 晶(光) 3m 髭(バイク)  イルム :今のうちにサバコ外してアルケミーキットにしておきたいが、外したら何かペナルティあるかな… ガウェイン:寒そう   GM  :特にないものとして良いですよ>イルム あーと、そしてまもちか。   GM  :ダイア級は17/23。 巨体のやつは……24/26だ。 巨体に関しては、集中しての判定が可能としよう。   GM  :いずれも戦闘前判定とする。 ディアメル:戦闘前の扱いでしたらタクティMP3入れます ディアメル:2d6+13+1**2 まもちGM順 巨体は集中+2      -> 2d6+13+1 = [1,1](1ゾロ)+13+1 = 16      -> 2d6+13+1 = [4,3]+13+1 = 21 ディアメル:まだ育ち足りないらしい  イルム :望遠鏡を(誰かが使った後で)借りて、まもち  イルム :d+10**2 GM提示順      -> d+10 = [6,3]+10 = 19      -> d+10 = [5,3]+10 = 18   バオ  :d+9+4+1 宣言順 巨体は+2      -> d+9+4+1 = [5,4]+9+4+1 = 23   バオ  :d+9+4+1 宣言順 巨体は+2      -> d+9+4+1 = [3,4]+9+4+1 = 21   GM  :ディアメル、バオともに23か。 どうする? ガウェイン:2d+4 巨体      -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 ディアメル:他の人が届くかどうか ディアメル:おめー ガウェイン:草  イルム :おめー  イルム :あとはフローリアか   GM  :あとダイア級(大狼)はウィンターダイアヴァルグ(PDi-166P)ですね   GM  :おめおめ。   バオ  :あれてるなあ   バオ  :おめです   バオ  :腕輪を割って巨体を見抜く ディアメル:ぱりんおつー   バオ  :商売上手のアンソニーから腕輪を買って再装備   バオ  :そして望遠鏡も返す   GM  :アンソニ「毎度あり、とは言え支払いは帰ってからで頼むゾイ」   GM  :では、バオはその巨体を知っていた。 ここに来るまでの数日間、前線基地に泊まった際に酒場で噂で聞いた程度のものだったが。 ディアメル:「ぬう、いささか視界が良くない……というか寒さで目が曇っているのである!?」 文字通りの意味で (フロラジョーク   GM  :「蛮族軍に、突如として頭角を表した幹部がいる」「そいつ自身は蛮族ではないが、『飼われて』いたやつが急に進化したらしい」 フローリア:石に霜が?  イルム :「曇る、の意味が私達とは違いそうだな、それは。」 ガウェイン:熱さなきゃ   GM  :「──今では、"吹雪を従える"怪物として、南方戦線で恐れられているらしい」   GM  :http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1630767121.html  イルム :はてぃー ディアメル:「ははあ、なるほど。それで吹雪と」 然り然り ガウェイン:なるほどこれが先行を許された吹雪 フローリア:ちのうにんげんなみ   GM  :隊列アイコンとしては「雪狼」がこれにあたります  イルム :部位:胴体 is どこ   GM  :ごめん部位:前半身の間違いですね   GM  :頭部だったわ ディアメル:ああそうだ このエリアの道自体は南のほうにまっすぐ繋がってる感じで? ガウェイン:さて、まぁどうするか  事前バフは殺意の範疇だろうか   GM  :そうだね、ヴァルグの先にも道はあるように見える……というより、終わりが見えない。   GM  :事前バフというか、魔法なりが使われた場合も即座に気付かれるよ   GM  :あくまで戦闘開始距離の調整が出来るだけと思ってくだちい ガウェイン:なるほどなるほど ディアメル:さっきのタクティは許されたと思いたい……(( ガウェイン:で、近づける最低距離が20mか  イルム :うむ   GM  :あっ……まあゆるすよ……(GMが気づいてなかったので   GM  :まあはっきりとした事前支援って形は出来ないと思って下さい まもちくらいですね   GM  :>許される部分 ガウェイン:あとねえ 先制がねえ ちょっと取れないと思って考えてほしいわね フローリア:ぁー ガウェイン:割っても出目10要求なので ディアメル:あくまでまもちに付随する補助動作だからということで落としどころとしたい( ディアメル:そこは仕方ないかなって   GM  :ケンタとかイニブとか欲しくなってくるお年頃   バオ  :おっと、なら前に出てましょうか ガウェイン:お願いしたい   バオ  :はいな ディアメル:こちらの部位は何とか足りてるっぽい?かな 今見えてる敵を止めるぶんには   バオ  :運レジ鳴らしつつ先制できるかしら・・・? かなり死ねる(ドワ的に ガウェイン:っすねえ ライダーは偉大だ   GM  :ふふふ 既に作戦会議は始まっているのだ ガウェイン:どうやろねえ 鳴らしつつ近づくのは ディアメル:運レジ鳴らし始めた瞬間に相手が気付いて手番消費した状態で戦闘開始しても驚かない (何  イルム :20m接近して戦闘開始するか、今気づかせて戦闘開始するか、といったところですか ディアメル:自分の運モラ運レジはオルガン製で半径50mです、と一応 フローリア:ぁー、、今気づくt 20m接近は無理なの、か ガウェイン:あんまり距離感を向こうに操らせるのも嫌ではあるが  固まってて有利なのは向こうなんだよな   バオ  :移動が20 ボスが30か  イルム :20mで開始すると、敵の全勢力の攻撃範囲内。相当な痛手を負うことになり、支援をしている暇もないが、こちらも確実に相手を射程内に入れられる。  イルム :今開始した場合、敵の攻撃射程の範囲外であり、こちらも攻撃は届かない。支援はできる。ただ、相手がどう動いてくるかわからず、最悪この位置で挟撃を受ける可能性もある。  イルム :(先制は取られる前提で話をしております フローリア:距離がある方がいいのかそうでもないのか・・・ ガウェイン:なんとも 出たとこ勝負になっちゃうよなー 結局   バオ  :先制とられてしまうなら31m距離がいいのかしら  イルム :一つ思いついたところとしては30m開始。これなら雑魚の攻撃範囲が届かずボスしか攻撃が届かないため、ボスが猪突型だったら攻撃を食らう代わりに一時的に孤立させることが可能。 ディアメル:あえてボスだけ届く30m距離にして取り巻きは置き去りもしくは全力移動を強いるとかも思考誘導としてはアリかもはてさて ディアメル:かぶりぎみ  イルム :+この距離であれば、私とバオさんが両方チャージが届く。 ガウェイン:30mなら最悪こちらも攻撃できるしな 先手とれたばあい   バオ  :30mだと氷結が届くの   バオ  :同じ人に重なると抵抗が下がって、ちぬ ディアメル:基準値底上げ加味するといくつだこれ   GM  :最大で5回目に受けたやつが実質目標値+4   GM  :氷結の結界なら最大で26(出目7)になりますね ディアメル:敵がダイスか固定値かってまだ出てないでしたっけ   GM  :戦闘開始したら公開しようかと思ってましたが 取り巻きは固定値です ガウェイン:かけらinがふるつってたっけ 前の戦闘時に ディアメル:先出し感謝です   GM  :こ、今回だけなんだからねっ!  イルム :なるほど ディアメル:通常移動でも能力届いちゃうなら30mはあんまりでしたね きちんとデータが見れていない  イルム :氷結の結界ってデバフ付き半減効果だけど、一回食らってペナルティは累積するんだろうか  イルム :ダメージとペナルティ   GM  :半減だとダメージはもらって能力値減少は無し   GM  :で、生命抵抗ペナは能力自体に付随するものだから抵抗の成否関係なしって感じになるかな、この文面だと フローリア:うへえ  イルム :それを連発で食らって抵抗に失敗した場合、ダメージと能力値減少は累積するって認識でいいのかな そうでいいなら食らいたくないけど   GM  :累積するって認識でいいと思います  イルム :んー…   GM  :というかウィンターヴァルグの方に書いてあるわ>累積に関して 1時間持続、能力値減少は0になるまで類s系   GM  :累積 フローリア:0になるまで減少しなければ、延々累積しますん  イルム :31m以上離れたところで、バオさん以外だとガーちゃんの槍投げが届きますかってくらいなんで フローリア:Rが変ると、一度キャンセル・・・されないか、1時間ってあるんだから; <同じラウンドに~  イルム :攻撃回数減少&突っ込んだ人があぶねえって話は変わらない気がするんだよな…   GM  :ん   GM  :生命抵抗ペナは「同一ラウンドに複数回受けた場合」だけよ   GM  :氷結の囲いにも書いてあるけど、あくまで累積するのは敏捷度減少の方 フローリア:ならいいの、か、な。  改行とか効果の文並びから、よくわからなかた ディアメル:仮に31m開始で先手取られたとして相手が動かなかったら1裏の行動がどうなるかっていうと 前衛陣の移動力ってどんなですっけ  イルム :こちら30 ガウェイン:18+5の23っすねえ   バオ  :50 ディアメル:どもです ディアメル:むーずかしーなーこれ ガウェイン:あちらをたてればこちらをたてず ガウェイン:なにを諦めるかって話なんだよな   バオ  :とりあえず、とんがり帽子を先魁の印と交換じゃ ディアメル:まあ上の仮定なら1裏は準備と割り切って足並み揃えるほう優先とかでも良いのかもですね   バオ  :挟み撃ちの懸念があるなら北上してぶっ叩いてから戻ってくる? ディアメル:戦闘前準備になってる状態で装備変更って問題ないので? >GMさん   バオ  :あ、だめでした?   GM  :鎧脱いだりしないなら問題ないかなーと思います ディアメル:どうなのだろう はーい   バオ  :かんしゃです ディアメル:だったら自分もいじれる余地がある 頭:とんがり→聖王 聖王くん復帰です ディアメル:あと望遠鏡しまって戦旗槍に戻しておこ   バオ  :優秀装備 ガウェイン:個人的には31mあたりに票をいれておこうかな  イルム :31m開始にしましょう ディアメル:そうねー 異論なし  イルム :攻撃まで二手間いるけど、これなら確実に支援ができる。 フローリア:先手はとれたらめっけもんで   バオ  :〆は全力移動ではできないですよね? 一応確認 ガウェイン:PT距離はこのままでもいいんかな この辺は後衛にお任せか ガウェイン:能力に全力移動でって明記してなければ基本出来ない、でいいはず ディアメル:後衛は前衛と11m空けておく感じかなあ? フローリア:後手想定なら、間は開けとく方がかな・・・  運良く摂ったら、逆に支援+距離調整も視野で?   バオ  :樫君が視界を防げば後衛安心?  イルム :破壊されたんでは   GM  :樫くんは……もう…… ディアメル:樫くんは崖の底でうらさびしく朽ちていくのだ   バオ  :あ・・・ ガウェイン:風で・・・ ディアメル:造り直す気力はなかった フローリア:ぶぅわーっと・・・  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 31m 髭(バイク) 牛(翼) 騎 11m 風呂 晶(光) ガウェイン:あくまで仮にだが こうかな   バオ  :それと、氷狼の凍爪は獲得狙うとして、冬狼目はどうします?   バオ  :バイクで焼くかどうかの話ですが  イルム :あきらめた方がいいと思う ガウェイン:狙うの? 結構ファイポンもらうつもりだったが  イルム :この戦利品を狙う場合、短く見積もっても3~5ラウンドは余計に時間がかかる。それだけあれば全滅できる。   GM  :どうせ1体あたり500円だし ディアメル:炎属性にしないとなかなか攻撃通すの大変そうではあり ガウェイン:爪も破壊するつもりだったよ   GM  :爪は手を出さなければいいだけなので入手が易い   バオ  :ぐっっばい氷狼の凍爪 フローリア:収益より安全ッスなあ   GM  :えぇー 攻撃障害ないでござるよー?   バオ  :ほんとだ。障害がないw ガウェイン:うるさい!グレネードをくらえ!  イルム :バイクの攻撃は貴重なので使っていただけると…   GM  :バオなら除外出来るんだよなぁ ディアメル:調節しようと思えばできない話ではないのでしょうけれど……   バオ  :しかし、真っ先に騎獣が凍りそうという話も   GM  :あとグレランは消費MP15なので氷狼の咆哮を喰らうと魔晶石必須になる ガウェイン:まぁ、とれたらラッキーぐらいにしとこ  イルム :とてもつらい  イルム :うむ   GM  :さて……方針は決まったかな! ディアメル:しからば距離はこれで確定して大丈夫かしら  イルム :異論なく。 ガウェイン:こちらはよき フローリア:後はキュアハ他 魔法が届くように立ち回る方向で・・・  イルム :戦利品の取得判定に誤解があったのでお詫びをしつつ…運がよければ方針は変わりませんが   GM  :あくまで前半身が炎攻撃を受けなければいいだけだからね ガウェイン:んーでは 先制ふりますか  イルム :お願いします   バオ  :お願いします フローリア:ふぁいとー ディアメル:「幻獣であれども蛮族に与する立場というならば見過ごすわけにはいかないのである!」 小声めに叫ぶ( ガウェイン:2d+10 先制      -> 2d+10 = [5,5]+10 = 20 ガウェイン:はい ディアメル:おー   バオ  :おやまあ   GM  :ほう経験が活きたな フローリア:MCからノレッジ  おおっと ガウェイン:散々悩んで出たよ ディアメル:まれによくある ガウェイン:実際どうしようか 割るか割らざるか ディアメル:これ無理だろうなーと思ってたら出目が走る GMのプランは崩壊する (思い出しながら   GM  :では──君たちが武器を構え、駆け出そうとしたその瞬間。 漸く、あるいは……気づいて捨て置いたのか、ひときわ大きなヴァルグが、ハティーが君たちに目を向けた。 フローリア:そか、まだ足りなんだっけ じゃあ フローリア:MCからノレッジ  知略、っと フローリア:2d6+8+2 ムリゲー      -> 2d6+8+2 = [1,6]+8+2 = 17 ディアメル:自分は出目が足りないので振らないです フローリア:コンの如何にもならない中途な出目め・・・w ガウェイン:まぁ、割っとく、でいいよね・・・? 先にバフれるし   GM  :ハティー『……目的のものが見つからず、易く狩れる獲物は子どもに任せ…苛々していたところでな』ふはァと、白い息を吐く。  イルム :お願いしようかな ディアメル:先手で悪いこともないはずきっと ガウェイン:では、敏捷指輪割って 22に   GM  :喋る言葉は、ドレイク語だ。 ディアメル:ぐっじょー フローリア:どれいく ディアメル:ドレイク語もないのです……(( フローリア:飼い主の言語かしら・・・   バオ  :ドレイク語・・・   GM  :なんてこったい……   GM  :じゃあアンソニが通訳したってことで……( ディアメル:わぁい ガウェイン:ここでは汎用語で喋  イルム :すげえなアンソニ フローリア:おっさんすげ   GM  :汎用語は中2臭い文法が喋れないのでだめらしいです(飼い主の教え ディアメル:ノス語ならわかるよ! (むりをいう フローリア:飼い主は中2だったらしい   GM  :アンソニ「……ワシは気付かれる前に隠れながら通訳するから、撃退は頼むゾイ!」  イルム :ユリス神官ってみんなノス語とるの・・・?(ノエルさんも覚えてる ディアメル:あんま関係ないかなあ…… (イルミナも覚えてる   バオ  :なぜw   GM  :ハティー『息子らよ、喜べ! 兎よりも食いでのある獲物が、飛び込んできてくれたぞ!』 フローリア:ノ フロラ <喰いで   GM  :がぉおおん、と遠吠えする。 それに合わせ、周囲のヴァルグ達も遠吠えし──その隙を見逃す、冒険者達ではなかった。 ディアメル:「我輩を食しても血肉の糧にはならないと思う次第」 ぽそり   GM  :えっ君しゃべって動けるでかいマナチャージクリスタルじゃないのかい?(何 ガウェイン:だいたいあってる  イルム :つまりフロウライト君は咆哮でMPが減る(やめれ   GM  :……いずれにせよ。相対する以上は、もはや戦う以外に選択肢はない!   GM  :冒険者(ヒト)とヴァルグ(ケモノ)、どちらが生存るか、絶滅ばるか!   GM  :    GM  :    GM  :<1R表>   GM  :彼我の距離は近からず、されど遠からず。 風のない雪道に、31mを挟んで相対する。   GM  :先手を取ったのは君たちだが、先に矛を突き出すのはどちらか──。 ディアメル:「先程目にした焦れた様子からして、先方もこれより南の探索は捗っていないようであったけれども」 などと思い出しつつ   GM  :ヴァルグ語で行われている為、ハティーが部下……子供たちに出す指示を聞き取る事はできない。 フローリア:わんわんお  イルム :動きます   GM  :だがその様子から見るに、ディアメルの予想は正しいようであった。ハティーは明らかに何かに苛立っており、子供たちはやや萎縮を見せている。   GM  :かもぉん  イルム :まずは3m制限移動で後退  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 31m 髭(バイク) 騎 3m 牛(翼)  8m 風呂 晶(光)  イルム :でー えー  イルム :#1+4+1+1+1      -> 1+4+1+1+1 = 8  イルム :ワイバーンコア部位だけでいいか… ディアメル:部位の多さは利でもあり難でもあり  イルム :〆フィールドプロテクション→イルム・ガウェイン・バオ・バイク・ワイバーンコア部位 ワイバーン残りの部位は除外 MP2点  イルム :d+3 行使一括      -> d+3 = [1,4]+3 = 8  イルム :よし問題なく ワイバーンは…遠いしやることがないのでなにもせず。行動終わり   GM  :剣神への祈りは届いたか、君たちを守る微かに光る力場が現れる   バオ  :感謝です  イルム :「ははは、最近は3~4日に一回祈るくらいの不良信者でも声は聴いてくれるらしい。」   GM  :なんなら剣も使ってないな……( ガウェイン:んでは、続こうか ディアメル:敵に立ち向かうことで誰かを守る姿勢が大事なんだよってどっかの誰かが言ってた (何 ガウェイン:3m制限移動右へ ガウェイン:疾風舞踏宣言 3MCC*1 ガウェイン:装飾品変更 右手敏捷指輪 左手器用指輪 ガウェイン:片手カドシュ 片手天使盾   GM  :ほんとぉ?戦うのが好きなんじゃねえ勝つのが好きなんだよォとか言ってない?(  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 31m 髭(バイク) 3m 騎 牛(翼)  8m 風呂 晶(光) ガウェイン:主動作ケミ イルムとバオにヴォパS ガウェイン:2d**2 宣言順      -> 2d = [1,2] = 3      -> 2d = [4,4] = 8  イルム :ありがとうー ディアメル:それどっちか言うと戦勝げふん ガウェイン:発動したのでせーふ ガウェイン:FAインドミ主動作使用 ガウェイン:おわり!   バオ  :感謝です ガウェイン:「相手方はどう出るか・・・それを見てこちらもどう出るか決めねばならないな」   GM  :赤いマテリアルカードがほどけ、構成する魔力がイルムとバオの手腕に吸い込まれるように消えていく。 Enchant!   バオ  :3m右へ制限移動  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 34m 髭(バイク) 騎 牛(翼)  8m 風呂 晶(光) ディアメル:「敵の機先を制することはできているのであるからして。一手渡すも作戦のうちというもの」   バオ  :カードシューター取り出し、バークメイルSを前衛3人へ そしてポンホル改にカードシューターをしまいます   バオ  :おしまい   バオ  :あ ディアメル:おだいじーん  イルム :ありがとうー   バオ  :主動作だから判定か   バオ  :d      -> d = [2,6] = 8   GM  :ですね   バオ  :しかも主動作だからカドシュしまえない   バオ  :持ったまま終了 ディアメル:次の手番で装備変更忘れなければって感じかしらん   GM  :続いて緑のマテリアルカードも同様に、前衛の3人が着装する鎧へと吸い込まれ、その防護をより強靭にした! ディアメル:では次動きますよー ディアメル:制限2m左方へ 攻撃戦旗ステイブルで鼓砲堅陣から 制限移動+2m 【各自受取確認】  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 34m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 6m 晶(光) 2m 風呂 フローリア:受けの ディアメル:「ご足労いただきお手間をお掛けしたのである」 <前衛距離詰め ディアメル:槍収納 盾をホル改へ 運レジ貝出しオンしてホル改へ 黒杖装備  イルム :うけー  *topic : 雪狼 大狼AB 狼ABC 34m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 6m 晶(光貝) 2m 風呂 ディアメル:一応言の葉宣言 ウォースピ>半径6m内の味方へ 消費(7-1)をMCC5MP1 ディアメル:2d6+16 行使      -> 2d6+16 = [6,5]+16 = 27 ディアメル:ばりばりかかった  イルム :すごいかかった ガウェイン:こほう受けー ディアメル:「この一戦、戦勝神に勝利を捧ぐのである!」 ぺかー   バオ  :鼓咆いただき  ディアメル:終わりです   GM  :<バクチってのはな……外れたら痛い目見るから面白えんだよ! フローリア:お次さんの フローリア:MCから錬技ビートル 槍を手に 鉄壁の防陣Ⅱ/堅体、槍置いて盾持ち。MC10+10から拡大数5倍ブレッシング(ブレス/生命)>PCトピ順 ディアメル:鼓咆受けー フローリア:5倍なら一括かなあ 舞もあるし、で。 フローリア:2d6+16+1      -> 2d6+16+1 = [6,5]+16+1 = 28 フローリア:失礼 +1余分 27ス   GM  :ブレッシング!! ディアメル:慈雨神もばりばり見守ってらっさる フローリア:ごーん ディアメル:ありがたくー   GM  :アンゼルスはないのであった フローリア:そっちだった もう忘れたなあ・・・<ごーん フローリア:ごーんのがーんでおわり   バオ  :感謝です ディアメル:PC行動これでぜんぶ   GM  :ではこちらの手番か、どう動いたもんかな…   GM  :    GM  :<1R裏>   GM  :まあ突撃しかないっしょ! というわけでウィンターヴァルグ、ウィンターダイアヴァルグともに20m前進して  *topic : 雪狼 20m 大狼AB 狼ABC 14m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 6m 晶(光貝) 2m 風呂   GM  :ハティーは一気に30m前進、射程内に入ったのを確認   バオ  :来たか……  *topic : 大狼AB 狼ABC 10m 雪狼 4m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 6m 晶(光貝) 2m 風呂   GM  :近接は届かないが……氷狼の咆哮は逃しはせんぞッ! フローリア:しゃてい(ハティ)内 ディアメル:抵抗ふぁいとー   GM  :2d+24 半径6mなのでバオ、バイク、ガウェイン、イルム、ワイバーン全部位に向けて「〆氷狼の咆哮」! 黙れ小僧!      -> 2d+24 = [3,4]+24 = 31   GM  :生命抵抗でどうぞ!  イルム :d+13+1+1+2 生命抵抗 むりむりむりぷー      -> d+13+1+1+2 = [5,1]+13+1+1+2 = 23   バオ  :d+14+1+2 抵抗      -> d+14+1+2 = [6,2]+14+1+2 = 25  イルム :d+12 ワイバーンの抵抗      -> d+12 = [5,2]+12 = 19 ディアメル:基準値の差が無情だ ガウェイン:2d+14+1+2 こうか      -> 2d+14+1+2 = [6,1]+14+1+2 = 24   バオ  :d+10 バイク      -> d+10 = [5,4]+10 = 19   GM  :では、抵抗に失敗した3人は魂が凍りつかんばかりの咆哮を浴びせられた。音が止んでも、残響が君たちの魔力経路にフタをする!   バオ  :MCCが・・・   GM  :3分ほど自前のMPを10点までしか消費出来なくなり、更にMCCとマナカートリッジ全てのMPが1点減少! ガウェイン:かなちい  イルム :「…ッハハ!魔力に枷を嵌めるとは、面白い!」 ディアメル:最大何個までとかの制約が欲しいところw   GM  :元になったフェンリル君なんて魔晶石まで枯らすからな……( フローリア:こうぇ ディアメル:特殊神聖4なのに薬品すべてとか言い出すロッツも大概だなとか思考が飛躍してしまった 閑話休題 フローリア:ML詐欺があるように、魔法や特殊も詐欺があるという事で・・・   GM  :以上でこちらは行動終了、やることが少ないとサクサク進むな……w   GM  :    GM  :<2R表> フローリア:数いますしね。。減らないと次は多そうだ   GM  :初手は支援、妨害という差こそあれ互いに直接の手出しはなく。ここから本格的な殴り合いが始まる ディアメル:「時間をかければ目減りするばかり、厄介な相手なのである」   GM  :苦渋を示すように発光するディアメルを見て、ハティーはニヤァと口角を釣り上げるね。 何を言っているかは分からないが……   GM  :その表情には、明らかに格下の獲物をなぶり殺しにしようと言う侮蔑が露われている。  イルム :「何を言っているかはわからないが、なんとなくあの飼い主であろうドレイクは性根が悪そうだな。」 ディアメル:事実格下ではある レベル的な意味で   GM  :冒険者にとって同格とのボス戦なんてありえないからな……(  イルム :ボス戦とかいておやつと読む<同格のボス ディアメル:冒険者はPTを組むことで実力評価が数段階変わるということで (? フローリア:冷たそうなおやつねえ(そも同格じゃないし   GM  :取り巻きはおやつかもしれない フローリア:おやつで済むよう、みなさんがんばってくだし。 MCからブレッシング器用 拡大前衛3名へ ディアメル:移動しないで平気かし  イルム :詰めてくること前提で距離開けた方がよさそうかと思う フローリア:ひのふの。。。前で止められたら、乱戦地が届くのか フローリア:でしーたー   バオ  :きけん フローリア:2歩下がって3歩すす、まない 2mバック追加 フローリア:っと、乱戦規模考えたら3m下がろう ディアメル:5mまで動ける状態なのは一応補足 フローリア:こほーかんしゃ 騎獣が一体バイクだから、大丈夫・・・  のはず。<3m フローリア:2d6+16 後ろ(裏)で怖いことが聞こえるわ・・・ ブレッシング      -> 2d6+16 = [1,5]+16 = 22 フローリア:しつれ、先程と同様一括でした(遅い ガウェイン:どもー  イルム :ありがたくー   GM  :前衛の頭の上で天使がシャカシャカ往復運動するやつ!(違   バオ  :かんしゃですう  *topic : 大狼AB 狼ABC 10m 雪狼 4m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 6m 晶(光貝) 5m 風呂 ディアメル:これで良いかな距離 フローリア:3で感謝 ディアメル:では次行きます ディアメル:制限3m右方へ ホル改から盾を足元ぽい 黒杖をホル改へ ディアメル:攻撃戦旗ステイブル出し鼓砲旋風 【各自受取確認】 槍収納 黒杖再装  *topic : 大狼AB 狼ABC 10m 雪狼 4m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 3m 晶(光貝) 2m 風呂  イルム :うけー ディアメル:まちごうた  *topic : 大狼AB 狼ABC 10m 雪狼 4m 髭(バイク) 騎 牛(翼) 9m 晶(光貝) 2m 風呂   バオ  :いただきーです ディアメル:6mから3m足すでなく減らしたやつ( ガウェイン:うけー ディアメル:拡大宣言 数3倍ファナ>髭騎牛 消費(3-1)*3をMCC5MP1 ディアメル:2d6+9 行使一括      -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16   バオ  :ありがたやー ディアメル:『高揚、戦意――奮起』 「各々、これよりの奮戦を期待するのである!」 おわりー フローリア:うけずでー ガウェイン:どんもー   GM  :熱くなれ夢見た明日を必ずいつか捕まえる! 回避はもとより期待できない、ならば特攻に勝負をかけるほかあるまい! ガウェイン:んでは、うごきまーす ガウェイン:制限移動1m左に  *topic : 大狼AB 狼ABC 10m 雪狼 3m 騎 1m 髭(バイク) 牛(翼) 9m 晶(光貝) 2m 風呂   GM  :3m前に出て移動妨害しちゃうわなあ、それだと ガウェイン:あぁ、まぁそうよね   GM  :狼王に後退はない!ただ制圧前進あるのみ! ガウェイン:あぁ・・・?  *topic : 大狼AB 狼ABC 13m 雪狼 騎 1m 髭(バイク) 牛(翼) 9m 晶(光貝) 2m 風呂 ガウェイン:あぁ、乱戦出来てないから別にいいか   GM  :とはいえハティーを含めてやり投げしたら乱戦出来ますね ガウェイン:狙うのは後ろで 投げた後の乱戦は問題ねえ! ガウェイン:片手カドシュ 自分にヴォパA ガウェイン:鋼鉄の翼発動 5MCC*1 MP1 ガウェイン:猫起動 3MCC*1 MP1 ガウェイン:OPタゲサ起動 3MCC*1 ガウェイン:片手天使槍 片手天使盾   GM  :MCCが1点ずつ減ってるのがいやらしく効いてていいぞォ ガウェイン:襲槍迅雷 射程20m 形状貫通 5MCC*1 MP1   ガウェイン:狙うのは・・ まぁ、どっちでもええかな  大狼Aにしとこ ガウェイン:2d+15+1+1+1+1+2 投擲槍/猫/旋風/戦魂/祝器/ファナ めいちー      -> 2d+15+1+1+1+1+2 = [2,6]+15+1+1+1+1+2 = 29   GM  :ではダイアB、素ヴァルグABCで貫通判定   GM  :4d6 1-3命中 4-6外れ      -> 4d6 = [4,4,2,4] = 14 ガウェイン:かたよったなあ   GM  :素ヴァルグBだけ命中、回避は固定値なのでダイア18、冬狼17!   GM  :やっぱこいつLv7にしちゃ能力値おかしいな!w ディアメル:うーんw   GM  :というかウィンターダイアヴァルグの回避が低すぎる…   GM  :命中16、回避11て ガウェイン:まえのめり  イルム :命中全振りマン フローリア:5差w フローリア:どんだけ突撃思考?   GM  :ガチタン戦士か何か?   GM  :っと   バオ  :HPでカバーしてるので・・・(震え声 ガウェイン:r35@9+15+2**2 投擲槍/VWa  大A 小B      -> Rate35@9+15+2 = [3,4:8]+15+2 = 25      -> Rate35@9+15+2 = [3,6:10][2,1:3]<クリティカル>+15+2 = 30   GM  :1d ハティー分の貫通判定      -> 1d = [3] = 3   GM  :1d 前半身もだった。      -> 1d = [1] = 1 ガウェイン:そいつはどうせ当たらん!   GM  :2d+23 それはどうかな!      -> 2d+23 = [6,3]+23 = 32   GM  :2d+22 前半身!      -> 2d+22 = [6,1]+22 = 29  イルム :割といい線行ってる   GM  :どうもこうもねえよ! 両方回避でした。   GM  :えーとファイアウェポンはもう入ってたっけか ディアメル:まだー ガウェイン:なしなしー  イルム :まだのはず   GM  :OK、ならダイアAが16、ウィンターBが24点! ガウェイン:手番終了  イルム :動きます ガウェイン:「後に倒すために、今は少しでも手傷を」 固定値がないんじゃなあ  *topic : 大狼AB 狼ABC 13m 【雪狼 騎】 1m 髭(バイク) 牛(翼) 9m 晶(光貝) 2m 風呂 ディアメル:「敵手は傷を癒す手段を持たない様子、今与えた怪我も後々に足しとなるはずである」   GM  :ハティーは自分を狙わず子供たちへ槍を投げたガウェインに明らかな侮蔑の目線を送っている!  イルム :☆練技:猫熊指→3点魔晶石 ☆賦術:パラミスA→ハティー頭部 □地断ち宣言 乱戦に吸い込まれるからチャージはなし そのままハルバード振りでハティーの頭をぶん殴る  *topic : 大狼AB 狼ABC 13m 【雪狼 騎牛(翼) 】 1m 髭(バイク) 9m 晶(光貝) 2m 風呂  *topic : 大狼AB 狼ABC 13m 【雪狼 騎 牛(翼) 】 1m 髭(バイク) 9m 晶(光貝) 2m 風呂  イルム :ところで、地断ちで殴っても刃武器によるC値上昇は効果ありますか   GM  :だがその油断が命取りとなるか、大上段から放たれるイルムの唐竹割りが、脳天に振り下ろされたッ!   GM  :地断ちは武器種が変わる訳じゃないからC値上昇は効果あるものとします  イルム :了解 まあ当てなければ始まらないが   GM  :えーとなんだっけ ユーレリアの鞘で殴るやつとかがそれに当たるはず>武器種変わる  イルム :d+13+1+1+1+2+1+1+1+2 命中:飛行猫指ウォスピブレ器旋風ファナ      -> d+13+1+1+1+2+1+1+1+2 = [1,5]+13+1+1+1+2+1+1+1+2 = 29 ディアメル:刃打の切り替えはユーレリアのヴァルト式の領域 名前自分も出てこなくて調べました(   GM  :2d+23 パラミスがないことを恨むがいいッ!      -> 2d+23 = [5,1]+23 = 29  イルム :いれた ディアメル:入れてますよう   GM  :いれてた  イルム :私が入れた   GM  :おのれパラミスゥウ!! ディアメル:こちらが忘れたぶんフォローいただいた感はある(   GM  :というかそれならさっきのも と思ったらあれは-2でも30で避けてたか>頭部  イルム :じゃあC値が13になるからクリティカルはなしだ   GM  :では回避27で命中ッ!  イルム :ディアメルは入れてないから、ガーちゃん分はあってるんだ ディアメル:うむーどのみちでした  イルム :r40+13+2+2+1+1+4+2+2+2 ダメージ:ヴォパS熊高所ⅠⅡ 防護-14でうけてね      -> Rate40+13+2+2+1+1+4+2+2+2 = [2,3:6]+13+2+2+1+1+4+2+2+2 = 35   GM  :ぐえっ 防護が2まで下がるので33点もらい! ディアメル:取り巻きと違って自前の防護をしっかり確保してるボス  イルム :「はあああああああああああああッ!!」   GM  :がぎゃん、と刃を振り下ろしたとは思えない音が鳴る。見れば、額から血を流してはいるものの……砕けた大部分は、その凍りついた獣毛ッ!   GM  :衝撃を受け、頭をわずかに下げる。 だが一歩も退く事なく、雪狼の女王は敵愾心の籠もった眼でイルムを睨んだッ!  イルム :ワイバーン君は…そうだな。翼Aが虫 MP3点消費 で、主動作は何もせず。君雌だっけ。  イルム :行動終わりー ディアメル:「なんと頼もしき気合、さりとて敵は氷を守りとするか……」 ファイポン行使へ意識を傾けつつ   GM  :ハティー『刃向かうか、牛ごときがッ!』汎用蛮族語 汚い言葉はスラング的に使うようだ ディアメル:明言されたのは今が初かなw <女王   GM  :モロにモロです   バオ  :まず手番で吸い込まれ-の  *topic : 大狼AB 狼ABC 13m 【雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク) 】 10m 晶(光貝) 2m 風呂  イルム :『ハッハッハ!その牛ごときに叩き潰されそうな貴様が何を言う!』笑っている  イルム :↑汎用蛮族語です   バオ  :カドシュポンホルにしまって   GM  :ハティー『黙れ小娘!貴様ごときに殺られると思うか!』   バオ  :デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・ビートルスキン・デーモンフィンガー起動 MCCとMP3 くやしい、この出費悔しい   バオ  :全力2宣言   バオ  :頭を攻撃   GM  :デスサイズもC13!おそるるにたらぬわ!   バオ  :d+14+2+1+2+1+1+1+2 魔化 解析鏡 指 ウォスピ ブレス器 旋風 ファナ      -> d+14+2+1+2+1+1+1+2 = [5,6]+14+2+1+2+1+1+1+2 = 35   GM  :C12か ディアメル:出目良し   GM  :命中たっけ!   GM  :2d+23-2 だが命中が高い時はダメージが振るわないというジンクスがある!おそるるにたらず!      -> 2d+23-2 = [6,2]+23-2 = 29   バオ  :r37@13+12+2+1+4+4+5+12 魔化 習熟 高所ヴォパ デス 全力 13出せば回る!      -> Rate37@13+12+2+1+4+4+5+12 = [6,6:12]+12+2+1+4+4+5+12 = 52   GM  :なんてことを!!(フラグ回収 フローリア:ざんねん! ディアメル:きゃーすてきー   バオ  :12だったze ガウェイン:12出てるなぁ  イルム :素晴らしい フローリア:12かゃ   バオ  :悲しみの6ゾロ   GM  :r37@12+40=12,*でどうぞ   バオ  :終了です  イルム :C値13だからまわらないのでは フローリア:ああ、出目がか <12だったz   GM  :あれデスサイズのCは11で合ってたっけか   バオ  :うん ガウェイン:斧だからねえ  イルム :斧だしね   バオ  :C値11で+2   GM  :あってた   GM  :最近威力表を魔法以外で参照してなかったから……しかしいてえ ディアメル:ややこややこ   GM  :36点もらい! ディアメル:これで全員かな   GM  :ではこちらか、ぶちころーす   GM  :  フローリア:ひぇ   GM  :<2R裏> ガウェイン:きゃー  イルム :ひひひ   GM  :でーはまず……んッ、んー。   GM  :ガウェインは今の所恐れる要素がない、バオかイルムのどちらかだな   GM  :どちらも騎獣を込みにした強さがある、その上で……ふむ、ふむ。 ディアメル:次の手番で目玉ひんむかせてほしい (お <恐れ   バオ  :こちらには髭があるぞ   GM  :おーけい、ではまず両方を嬲るとしよう!   GM  :まずは頭部、イルムにお返しとばかりに噛みつきで攻撃   GM  :2d+22 と言って命中、回避どうぞ!      -> 2d+22 = [1,2]+22 = 25   GM  :あっぶね ガウェイン:おしい  イルム :d+12-2-3 まあ回避はくそ雑魚なわけですが      -> d+12-2-3 = [2,5]+12-2-3 = 14  イルム :ファナかかっててウォスピあるからさらに-1か   GM  :2d+22 がぶがぶしつつ      -> 2d+22 = [6,2]+22 = 30   GM  :2d+22 連続攻撃ィ!      -> 2d+22 = [4,5]+22 = 31  イルム :15点  イルム :d+12-2-3-2+1 回避      -> d+12-2-3-2+1 = [5,4]+12-2-3-2+1 = 15   GM  :2d+22 だぶるがぶがぶ!      -> 2d+22 = [1,6]+22 = 29  イルム :14点   GM  :続いて前半身、こちらはバオをkrsとばかりに《インファイトⅡ》を宣言、バオに零距離での攻撃を仕掛けるぞ   GM  :2d+24+2**2 2回ともバオに集中!      -> 2d+24+2 = [3,2]+24+2 = 31      -> 2d+24+2 = [3,2]+24+2 = 31   バオ  :2d6+10-2-2-2+1**2 奇跡よ、もう一度!      -> 2d6+10-2-2-2+1 = [1,3]+10-2-2-2+1 = 9      -> 2d6+10-2-2-2+1 = [2,4]+10-2-2-2+1 = 11   バオ  :うん   GM  :回避とか言うレベルじゃなくて笑った   GM  :2d+20+6**2 オラオラオラオラァ! 防護点0になりつつ、ハティーは行動終了!      -> 2d+20+6 = [2,4]+20+6 = 32      -> 2d+20+6 = [2,1]+20+6 = 29 ディアメル:これが高レベルファイターの回避 (どん ガウェイン:だいたいあってる   バオ  :しかし、FPがあったので軽減はできる  イルム :(FP忘れてた 2点へらしとこ   バオ  :59受領   GM  :防護点0になるのは前半身のほうだよゥ!(  イルム :防護0になるのは敵のほうではw   バオ  :あれ? ガウェイン:インファイ強すぎて草   GM  :クリティカル時防護点貫通の鎧貫きと混じったと考えられる ディアメル:おそろしい(  イルム :インファイトが防護点貫通だったらグラップラーがさいつよになる…   バオ  :言われてみれば   バオ  :私の防護点は20です ディアメル:おー   GM  :かってえなあ じゃあイルムころすね   バオ  :19点受領  イルム :こわこわ   GM  :バオの方の手傷が軽い事を確認すると、ハティーは背後に目線を向け、同時にヴァルグ語らしき言語で吠え立てる。   GM  :それに応じて、3体のウィンターヴァルグ達が飛び出した!   GM  :ウィンターヴァルグABCは全員13m前進してイルムに殺到、《全力攻撃》を宣言して攻撃 フローリア:やせいの ヴぁるぐが とびだした   GM  :ハティーのバフ込で、イルムは22目標で回避を3回どうぞ!  イルム :d+12-2-3-2+1**3 回避      -> d+12-2-3-2+1 = [6,2]+12-2-3-2+1 = 14      -> d+12-2-3-2+1 = [6,6](6ゾロ)+12-2-3-2+1 = 18      -> d+12-2-3-2+1 = [4,2]+12-2-3-2+1 = 12  イルム :よけたわ一回 ディアメル:わーお   バオ  :GJ! ガウェイン:ひゅー フローリア:よきかな   GM  :なにィ   GM  :2d+8+4+4**2 では2匹からの殺到をくらえーッ      -> 2d+8+4+4 = [2,5]+8+4+4 = 23      -> 2d+8+4+4 = [4,4]+8+4+4 = 24  イルム :#23+24-15-15      -> 23+24-15-15 = 17   GM  :くっ、手傷程度に留まるか  イルム :あーFPで15点受け フローリア:ちりつもなんなあ  *topic : 大狼AB 13m 【狼ABC 雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク) 】 10m 晶(光貝) 2m 風呂 ガウェイン:みんな硬いねえ  イルム :残り44だ ダイアヴァルグもくればやれるかもしれんぞ   GM  :そしてダイア達は指示を受けてはいないが、それぞれの頭脳で状況判断する。 すなわち敵が多ければ──   GM  :ダイアヴァルグAがまず13m前進、乱戦に入って   GM  :皆さんお待ちかねの「〆氷結の結界」を展開させてもらおうッ! ガウェイン:ヤダーッ   バオ  :イーヤ   GM  :半径10m!任意対象! よってPC側を騎獣込で巻き込んで展開!   GM  :ハティーのバフ込で目標値22、生命抵抗をどうぞ!  イルム :マジックユーザーがいないから弱点看破されないのが救いだ… ディアメル:ハンイナーイ   GM  :範囲から逃れたのはフローリアのみだね! ガウェイン:2d+14+1+1+2 ブレス戦魂運レジ      -> 2d+14+1+1+2 = [3,3]+14+1+1+2 = 24 ディアメル:知力の次に育ってる生命力でがんばる (ぴきーん ディアメル:2d6+14+1+1+2 生抗14: 戦魂1 祝生1 運レジ2      -> 2d6+14+1+1+2 = [6,3]+14+1+1+2 = 27   バオ  :d+14+1+2+1 抵抗      -> d+14+1+2+1 = [4,1]+14+1+2+1 = 23  イルム :d+13+1+1+1+2 生命抵抗:ウォスピブレ生運レジ      -> d+13+1+1+1+2 = [3,6]+13+1+1+1+2 = 27   GM  :これはキャシャーンのOPのピキーンですわ   GM  :ちっ全員抵抗しやがった! フローリア:よいかんじに ディアメル:おけおけ   バオ  :d+10 バイク      -> d+10 = [5,5]+10 = 20   GM  :バイク君信じていたよ フローリア:おしみ  イルム :d+12+1+2 ワイバーンくん      -> d+12+1+2 = [5,1]+12+1+2 = 21 フローリア:おしみⅡ   バオ  :バイクにレジシェル効きますか?   GM  :精神効果なので……   バオ  :きくわけない   バオ  :かなしいね   GM  :フィスタロッサムがあれば効いちまうんだ!   GM  :Mシェルだと無理 はい ディアメル:魔動機はあいにく 鼓咆の抵抗上昇だと効くのですけれどねえ   バオ  :貝にネギしょわせるか   GM  :潮汁か何か? フローリア:かもねぎならぬ   GM  :ではPC/騎獣組でダメージ出しますね ディアメル:どっちか言うとオルガンにネギ刺すほうかもしんない (え   GM  :2d+9//2 まずPC組に半減の水・氷ダメージ!      -> 2d+9//2 = [2,4]+9//2 = 8  イルム :7点   GM  :2d+9 バイクとワイバーン君にも! ちなみに魔法ダメージになります      -> 2d+9 = [4,4]+9 = 17 ガウェイン:4受  イルム :コア16残り17受 ディアメル:サーマル1点と……次もあるからこのまま受けるかしら   バオ  :7受領 16受領   GM  :ウィンターダイアヴァルグがその冬狼眼を煌めかせる──その瞬間、周囲10mがみるみるうちに白く霜が降りるように凍結し始めるッ ディアメル:7点で貰っておきます   GM  :手応えはあるな…ならばやるしかあるまい!   GM  :続いてダイアBも13m前進、皆さんご存知「〆氷結の結界」、禁断の二度掛けじゃあ!  *topic : 【大狼AB 狼ABC 雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク) 】 10m 晶(光貝) 2m 風呂 フローリア:おきてやぶるもの   GM  :対象は先程と同じ、生命抵抗力に-1のペナルティを受けて目標値22に抵抗どうぞ! ガウェイン:2d+14+1+1+2-1 ブレス戦魂運レジ回数ペナ      -> 2d+14+1+1+2-1 = [5,1]+14+1+1+2-1 = 23   バオ  :d+14+1+2+1 抵抗      -> d+14+1+2+1 = [5,6]+14+1+2+1 = 29 ディアメル:2d6+14+1+1+2-1 生抗14: 戦魂1 祝生1 運レジ2 累積-1      -> 2d6+14+1+1+2-1 = [4,2]+14+1+1+2-1 = 23   バオ  :-1だった ディアメル:無問題   GM  :ぬぬぅ きれいに抵抗してきよる   バオ  :d+10-1 バイク      -> d+10-1 = [2,3]+10-1 = 14  イルム :d+13+1+1+1+2-1 生命抵抗:ウォスピブレ生運レジ-連続ペナルティ      -> d+13+1+1+1+2-1 = [2,4]+13+1+1+1+2-1 = 23 フローリア:きわいラインでもしっかりと   GM  :ほんとにきれいに抵抗してくるな! ガウェイン:手厚いバフがありがたい ディアメル:積めるだけ支援積んだ甲斐もあろうというもの  イルム :d+12+1+2-1 ワイバーンくん      -> d+12+1+2-1 = [1,1](1ゾロ)+12+1+2-1 = 16 ガウェイン:ぐっばい  イルム :おいィ ディアメル:わいくん……   GM  :ワイバーン君の1ゾロは騎手のイルムさんへ返還されます   バオ  :oh…… フローリア:あらあ   GM  :では先程と同じくPC/騎獣で   GM  :2d+9//2 PC組、半減氷魔法ダメージ!      -> 2d+9//2 = [4,4]+9//2 = 9 ガウェイン:5受   バオ  :8受領 ディアメル:サーマル1点弾いて8点   GM  :2d+9 騎獣組 定価の氷魔法ダメージ!      -> 2d+9 = [6,4]+9 = 19  イルム :まあ移動速度が下がったところであんまり関係ないからいいけど  イルム :8点 18のそれ以外19   GM  :まあ接敵済みだしね しかし騎獣でも移動力-12って結構なもんだと思う   バオ  :18受領   GM  :以上でこちらは行動終了!   GM  :    GM  :<3R表> ディアメル:では1番手で動いてしまいますよー ここは戦線維持を重点だ ディアメル:制限1m右方へ 諸々省略の拡大宣言 黒杖で数何倍だこれ ディアメル:#1+1+4+1+1 バイクとフロさんを除いた味方全部      -> 1+1+4+1+1 = 8 ディアメル:数8倍のキュアハを上記の対象へ 消費(5-1)*8の32をMCC5MP27 ディアメル:大丈夫かなっと  *topic : 【大狼AB 狼ABC 雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク) 】 11m 晶(光貝) 1m 風呂 ディアメル:2d6+16 行使一括      -> 2d6+16 = [1,6]+16 = 23 ディアメル:r30+16+1@10**8 回復量トピ順 聖王/祈り/ヴェール      -> Rate30+16+1@10 = [3,1:4]+16+1 = 21      -> Rate30+16+1@10 = [5,3:8]+16+1 = 25      -> Rate30+16+1@10 = [6,3:9]+16+1 = 26      -> Rate30+16+1@10 = [2,3:4]+16+1 = 21      -> Rate30+16+1@10 = [4,2:6]+16+1 = 23      -> Rate30+16+1@10 = [6,4:10][6,4:10][6,5:10][4,4:8]<クリティカル>+16+1 = 55      -> Rate30+16+1@10 = [5,5:10][4,1:4]<クリティカル>+16+1 = 31 ディアメル:nanzo.      -> Rate30+16+1@10 = [3,4:7]+16+1 = 24 ガウェイン:ひゅー   GM  :なんだかすごいことになっちゃったぞ   バオ  :わあ フローリア:おーう ガウェイン:21もらい ディアメル:ヴェールくん張り切ってるけれど対象が微妙にズレてる感(   バオ  :信仰心パナイ   GM  :ワイバーンの尻尾とバオが森っと回復した? ディアメル:これがイルムさんだったらなあっていうのは惜しかったw   バオ  :差配欲しい ディアメル:ヴェールと共存はできないのであった おわりー  イルム :えーと私のは ディアメル:25 26/21/23/55 ここ  イルム :しっぽがむっさつやつやしとる   バオ  :31が私か。感謝です  イルム :ありがとうございますー フローリア:あと不足文はどこじゃー ディアメル:イルムさんと、わいばん尻尾以外が少量ってところかな バオさんは全快いったかどうか   バオ  :私は大丈夫  イルム :ワイバーンはもういらん ガウェイン:こちらもまんたん フローリア:イルムさんはふつーにハート級、とワイワイさんがいらないなら、、、か フローリア:なら、MC3+2(3点から-2)キュアハートをイルムさんに用意 盾放棄しマナスタ把持、MCからノレジ  フローリア:2d6 一括でもないから、やらかしそうなやかん      -> 2d6 = [6,2] = 8 フローリア:r30+16+1+2 安堵してはいけない      -> Rate30+16+1+2 = [2,4:6]+16+1+2 = 25  イルム :ありがたくー フローリア:終わりかな ディアメル:フォローおつー ガウェイン:んでは、続きましょうか   バオ  :ごうごう ガウェイン:OPタゲサ起動 3MCC*1 片手天使槍 片手ヘビフレ装備 全力Ⅱ宣言 ガウェイン:OPのMP-1がよおきく ガウェイン:ダイアAをなぐるー ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+1+1+1**2 近接槍/両手ペナ/猫/飛行/旋風/戦魂/祝器/タゲサ ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+1+1+1 近接フレ/両手ペナ/猫/飛行/旋風/戦魂/祝器/タゲサ      -> 2d+15-2+1+1+1+1+1+1 = [5,3]+15-2+1+1+1+1+1+1 = 27      -> 2d+15-2+1+1+1+1+1+1 = [2,2]+15-2+1+1+1+1+1+1 = 23      -> 2d+15-2+1+1+1+1+1+1 = [3,2]+15-2+1+1+1+1+1+1 = 24   GM  :Aの方か 回避は18、すべて命中ッ! ガウェイン:r35@9+15+2+12**2 近接槍/VWa/宣言 ガウェイン:r20@10+16+2+12 近接フレ/VWa/宣言      -> Rate35@9+15+2+12 = [6,5:11][6,5:11][6,5:11][3,5:9]<クリティカル>+15+2+12 = 71      -> Rate35@9+15+2+12 = [5,1:7]+15+2+12 = 36      -> Rate20@10+16+2+12 = [1,4:3]+16+2+12 = 33   GM  :はっはっは ディアメル:ひゅう! ガウェイン:お、おう フローリア:ひゃ   バオ  :わあ   GM  :防護点は9、62/27/24でもらって、うむ。 ガウェイン:結果論だがBにすればよかった  イルム :満タンからもってったな ディアメル:天使槍くんのこれほどの雄姿を見るのは久し振りだ フローリア:遠慮のない65連打   GM  :ウィンターダイアヴァルグAは、その脳天をフレイルでかち割られ、槍で串刺しにされ、死んだ──。   GM  :──その死の直前、周囲の仲間を叱咤するかのように、力強く吼え猛る。   GM  :半径30mにいる全てのヴァルグの命中力、打撃点が+4された!   バオ  :ひぃ   GM  :次の手番終了時まで有効です ガウェイン:「将を射んとする者はまず馬を射よ、なんて言葉もあるからな。・・・まぁ、馬じゃないけれど」 フローリア:ぜんぶうま   GM  :雪狼『……ほう。捨て置いたが、人形』 ガウェイン:手番終わり!   GM  :雪狼『命が惜しくないと見た』(#^ω^)ピキピキ   GM  :更にダイアB、ハティーは「憤怒」が発動、10秒の間打撃点がさらに+2!  イルム :「気に入られたようだぞ?」くつくつと笑いつつ>ガウェイン ガウェイン:『僕が分かるのか。獣の割りには博識だな』 汎用 ディアメル:人形と評する、種族がわかるというのは慧眼   バオ  :「群れの結束力とは恐ろしいものだな」 ガウェイン:「猛獣に気に入られてもなにも嬉しくはないけどね・・・」  せめて普通の犬ならなー ディアメル:こぼ<わふ?  イルム :動きますー フローリア:わんデシ   GM  :カルゾラル出身なので天使は見たこともあるし敵だし味方だしどうなってんだこいつら……って認識なモロ  イルム :☆練技:指→3点魔晶石 ☆背水起動 □薙ぎ払いⅡ宣言 ハルバード振り→ハティ頭部・DヴァルグB・ヴァルグABC  イルム :モロって言っちゃったよ  イルム :あ、その前に ディアメル:模様の打ち間違いって可能性もワンチャンほら(  イルム :☆賦術:パラミスA→ハティ頭部   GM  :モロにモロだし……(  イルム :d+13+1+1+1+2+1+1+1+2+2 命中:飛行猫指ウォスピブレ器旋風ファナ背水      -> d+13+1+1+1+2+1+1+1+2+2 = [6,1]+13+1+1+1+2+1+1+1+2+2 = 32 フローリア:もっろもろやな・・・   GM  :2d+23-2 ハティ頭部回避、ほかは固定値で命中!      -> 2d+23-2 = [4,6]+23-2 = 31   GM  :くっ、おのれパラミス  イルム :r40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 ダメージ:ヴォパS熊高所ⅠⅡ背水 ハティ分      -> Rate40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 = [3,6:11]+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 = 42 フローリア:さすぱら   GM  :26点もらい!>ハティ頭  イルム :r40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2@11**4 ダメージ:ヴォパS熊高所ⅠⅡ背水 Dヴァルグ→ヴァルグABC      -> Rate40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2@11 = [3,1:5]+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 = 36      -> Rate40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2@11 = [6,6:13][1,2:4]<クリティカル>+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 = 48      -> Rate40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2@11 = [4,6:11]+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 = 42      -> Rate40+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2@11 = [6,2:10]+13+2+2+1+1+4+2+2+2+2 = 41  イルム :「ハッハッハァ!!」ぶうんどかん   GM  :おっとこれは……? ダイアBが27、ヴァルグが42/36/35!  *topic : 【大狼B 狼ABC 雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク) 】 11m 晶(光貝) 1m 風呂   GM  :いずれも死には至らないが、ヴァルグ達にはなかなか深いキズを負わせたぞッ! 特にヴァルグB! ガウェイン:ないすー  イルム :んーこれは Bを少し削…る必要はないな、うん ワイバーン胴体 ☆練技:猫虫リカバリィ で、ヴァルグAを殴る  イルム :d+14+1+1 命中      -> d+14+1+1 = [6,5]+14+1+1 = 27  イルム :あたっとるかな ガウェイン:固定値っすからね  イルム :d+12 ダメージ      -> d+12 = [4,3]+12 = 19   GM  :当たってますね ヴァルグAの回避は17しかないのだ   GM  :13点もらい!  イルム :『さあさあどうした女将!早くしないと子供達の肉片が雪嵐に飲まれて飛んで行ってしまうぞ!』 終わり フローリア:おかみw ディアメル:煽るあおる ガウェイン:口プロ   バオ  :ではー   バオ  :デスサイズ起動5HP消費 デーモンフィンガー魔晶石3点パリン   バオ  :薙ぎ払い宣言 ディアメル:魔晶石がぱりぱり割れるのも昨今は見なくなった光景   バオ  :対象:冬狼頭部・DヴァルB・ヴァルABC   GM  :ハティー『殺すッ!』   バオ  :「何言ってるか聞こえんな」   バオ  :d+14+2+1+2+1+1+1+2 魔化 解析鏡 指 ウォスピ ブレス器 旋風 ファナ      -> d+14+2+1+2+1+1+1+2 = [2,5]+14+2+1+2+1+1+1+2 = 31   GM  :汎用蛮族語なのでごあんしんください   GM  :2d+23-2 ハティ頭部以外は命中!      -> 2d+23-2 = [3,5]+23-2 = 29   バオ  :普通のドワなのでわからんのよね   GM  :おのれパラミスゥゥゥゥ! フローリア:さすぱらああ   GM  :なるほど  イルム :なんかむっちゃパラミスが仕事してるな…   バオ  :パラミス感謝です フローリア:いいしごとしてますねえ ディアメル:それだけ良い勝負ということ こちら側は命中上げまくったうえではありますけれども(   バオ  :まず冬狼頭部   バオ  :r37@13+12+2+1+4+4+5 魔化 習熟 高所ヴォパ デス      -> Rate37@13+12+2+1+4+4+5 = [2,6:9]+12+2+1+4+4+5 = 37   GM  :21点もらい!   バオ  :つぎ、DヴァルB・ヴァルABCの順   バオ  :r37@11+12+2+1+4+4+5**4 魔化 習熟 高所ヴォパ デス      -> Rate37@11+12+2+1+4+4+5 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate37@11+12+2+1+4+4+5 = [6,5:12][2,3:6]<クリティカル>+12+2+1+4+4+5 = 46      -> Rate37@11+12+2+1+4+4+5 = [5,4:10]+12+2+1+4+4+5 = 38      -> Rate37@11+12+2+1+4+4+5 = [1,5:7]+12+2+1+4+4+5 = 35   バオ  :くっ ディアメル:どんまいーおめ   バオ  :舞はダメなのか   GM  :ヴァルグABCのみ、40/32/29でもらって ディアメル:るろうどさまがみてる   GM  :ヴァルグABは死亡、その光景を見てダイアB、ハティーは更に怒り狂う! 打撃点がさらに+4!   バオ  :やはりル=ロウドさいつよ   バオ  :バイク ディアメル:2.5ではリストラされた……(   GM  :今ダイアBすら基礎攻撃力が2d+28になってる  イルム :あーこわ ディアメル:うへー   バオ  :〆グレネードランチャー改   バオ  :MP10と魔晶石5パリン   GM  :ククク地味な出費を強いていくスタイル   バオ  :味方と冬狼の前を抜いて   バオ  :それ以外を攻撃   バオ  :d+9+5+2 精神抵抗です      -> d+9+5+2 = [5,1]+9+5+2 = 22   GM  :2d+21 ハティー抵抗、取り巻きは固定値で抵抗失敗      -> 2d+21 = [1,2]+21 = 24   GM  :あっぶね(   バオ  :割っても届かん ディアメル:目があるだけえらい   バオ  :r30+9+4//2+3 はーでぃ頭部      -> Rate30+9+4//2+3 = [3,4:7]+9+4//2+3 = 13   GM  :13点もらい!   バオ  :r30+9+4@10+3 大狼B      -> Rate30+9+4@10+3 = ([6,3:9]+9+4)+3 = 25   バオ  :r30+9+4@10+3 狼C      -> Rate30+9+4@10+3 = ([4,1:4]+9+4)+3 = 20   バオ  :以上かしら?   GM  :狼Cギリギリ残った! ディアメル:惜しかった  *topic : 【大狼B 狼C 雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク) 】 11m 晶(光貝) 1m 風呂   バオ  :くー   バオ  :おしまい ディアメル:弱点抜けてなかったのが悪いのよ(   GM  :これはもはや少しでも多く道連れにせねばなるまい……   バオ  :「ち、逃したかっ」 ガウェイン:わたしのぼうごは12しかないぞー!   GM  :雪狼『殺す、殺す殺す殺すッ! 喩い首だけになろうとッ、貴様らの喉元を喰い破り手向けにしてくれるッ!』   GM  :ではこちらの手番か── ディアメル:「これは狩りならぬ戦にて、死力を尽くせば時に犠牲は出るものである」 そのあたりの意識の差はあるのだろうか   GM  :    GM  :<3R裏>   GM  :では いくぞう。 ハティーの行動から開始、狙いはガウェインとイルム。 ガウェイン:こーい!  イルム :やってみよ   GM  :……まずは前半身の行動から! ガウェイン、イルムに1回ずつ攻撃!   GM  :当然《インファイトⅡ》を宣言し、予備動作がほぼ見えない系の前パンチ!   GM  :2d+24**2 と言って命中、宣言順で回避をどうぞ      -> 2d+24 = [5,5]+24 = 34      -> 2d+24 = [2,5]+24 = 31 ガウェイン:2d+14-2-2+1 目標34      -> 2d+14-2-2+1 = [4,6]+14-2-2+1 = 21  イルム :d+12-2-2+1 こうかな…      -> d+12-2-2+1 = [3,6]+12-2-2+1 = 18   GM  :2d+20+6+4+2+2+2**2 宣言順 インファイト+6、最期の叱咤+4,      -> 2d+20+6+4+2+2+2 = [1,1](1ゾロ)+20+6+4+2+2+2 = 38      -> 2d+20+6+4+2+2+2 = [6,6](6ゾロ)+20+6+4+2+2+2 = 48 ガウェイン:草  イルム :Ohw  イルム :33点 ディアメル:見事な両極端  イルム :いや32だ   GM  :あと憤怒がダイア*1、ヴァルグABで+2*3 フローリア:ひ^え   バオ  :わあ   GM  :これは狙いは決まったな。貴様は私が喰い殺すッ! ガウェイン:えーと 25受なんで 熱狂に18流す 残り受け   GM  :頭部! イルムの喉笛を喰らい掻っ切る!   GM  :2d+22+4 最期の叱咤には命中+4効果もありました      -> 2d+22+4 = [4,3]+22+4 = 33  イルム :d+12-2-2+1      -> d+12-2-2+1 = [5,4]+12-2-2+1 = 18   GM  :2d+22+4+2+2+2 まず一口目!      -> 2d+22+4+2+2+2 = [4,2]+22+4+2+2+2 = 38  イルム :22点か   GM  :連続攻撃!   GM  :2d+22+4 と言ってイルムはもう1回回避をどうぞ      -> 2d+22+4 = [6,2]+22+4 = 34  イルム :d+12-2-2+1 むしろ1ゾロでもふれ      -> d+12-2-2+1 = [6,3]+12-2-2+1 = 18   GM  :2d+22+4+2+2+2 二口目 これでトドメだァーッ!      -> 2d+22+4+2+2+2 = [2,1]+22+4+2+2+2 = 35  イルム :えーと 19点か   GM  :やったか!?(やってない)  イルム :#31-19      -> 31-19 = 12  イルム :『その程度では…死ねんなァ!!』   GM  :ハティー『まだ息があるか!! 殺せ!! こいつを食い殺せェーッ!』   GM  :というわけで生き残ってしまったからにはしょうがないのでウィンターダイアヴァルグBが続くぞ。 狩りの時間だ! ディアメル:「何という猛攻……!」 それでも引きつけようとしている様子を後ろから見守る   バオ  :「ここが正念場……」   GM  :《全力攻撃Ⅱ》を宣言し、命中31と言ってイルムへと攻撃!   GM  :イルムは回避をどうぞ  イルム :d+12-2-2+1 そういや固定値だった(ダイスまちしてた      -> d+12-2-2+1 = [5,6]+12-2-2+1 = 20 ディアメル:惜しいところ   GM  :運命のダイスロール!!  イルム :こんなところで高い出目出さなくていいんだよお   GM  :2d+16+4+12+4+2+2+2 王の統率+4、全力Ⅱ+12、叱咤+4、憤怒+2*3!      -> 2d+16+4+12+4+2+2+2 = [3,3]+16+4+12+4+2+2+2 = 48 ガウェイン:でかーい  イルム :えーと 32点か うむ   GM  :単発でいけば親よりも高くなってるからな… フローリア:すっこええ   バオ  :ひっどい  イルム :んー…  イルム :いや、立ってられるんだけど  イルム :立ってたらたぶんヴァルグが来るんだよな…(   GM  :はい……(   バオ  :おやすみ・・・   GM  :あ、ちなみに不屈持ってても任意で寝ることは可能としています(  イルム :熱狂で20点流し 12点食らってHP0で気絶 ディアメル:試算値は固定値20だったかな  イルム :d+13+1 生死判定目標値0      -> d+13+1 = [3,4]+13+1 = 21   GM  :生死判定はセーフ フローリア:ひえひえ   GM  :ハティー『ははは! まずはひとり!』   GM  :ウィンターヴァルグはまごまごしている! ディアメル:「ここは1名に留まった、と見るべきであろうからして」  イルム :「かっハハ…すまん、後は頼む…。」ぐらりどさり   GM  :1d2 とりあえずバオとガウェインから      -> 1d2 = [1] = 1   バオ  :「おのれ・・・」   GM  :バオ狙いで、《全力攻撃》! 命中は固定値で25と言って回避をどうぞ   バオ  :2d6+10-2 回避       -> 2d6+10-2 = [6,6](6ゾロ)+10-2 = 20   GM  :つよい。   バオ  :おやあ  イルム :ほんいき ディアメル:あらまw   GM  :ではこちら行動終了! 事故が起きずよかったとおもいました   GM  :  ガウェイン:「十分な武働きだ。ゆっくり休め」   GM  :<4R表> フローリア:「 すぐに癒しますから~;」 いのちだいじにに ディアメル:「イルム殿がこうまで敵を引きつけたのも、ここで守勢ではなく攻勢に回ることこそ勝機と判断したに相違ないのである。しからば皆々、これぞ奮起の時!」 ディアメル:言って 1番手ー ディアメル:移動なし かたっぽ空いてるホル改に黒杖を置いて ディアメル:運レジ貝をホル改から出してオフして地面へぽとっ 運モラ貝を荷物から出してオンして地面へぽとっ ディアメル:カドシュを出してパラA>雪狼頭 でホル改へ 黒杖再装 ディアメル:拡大宣言 数3倍ファイポン>騎牛髭で一応 消費(4-1)*3をMCC5MP4 ディアメル:良いかな  *topic : 【大狼B 狼C 雪狼 騎 牛(翼)  髭(バイク)】 11m 晶(光) 貝 1m 風呂 ディアメル:2d6+9 行使一括      -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17   バオ  :感謝です  イルム :ありがとうー(気絶 ガウェイン:どもー   GM  :正直思った以上に後回しになってたイメージのファイアウェポンだ! ディアメル:終わりでー  *topic : 【大狼B 狼C 雪狼 騎 牛 翼 髭(バイク)】 11m 晶(光) 貝 1m 風呂  イルム :(落馬しているはずなので修正 ガウェイン:なんかなくてもなんとかなったなって感じだったから・・ ディアメル:まず抵抗固める必要ありましたしね   GM  :ガウェインの槍と鉄球、バオの大鎌、ワイバーンの背に伏しているイルムのハルバードの刃先に炎が宿る!   GM  :ところで騎獣載ってる時に気絶したら落馬しないっけ ディアメル:ほぼ防護で無問題なやつ   GM  :そうだね ガウェイン:移動してないからなぁ ディアメル:移動してなければ2m落下扱いの物理6点でしたっけ?(  イルム :<かきーん ガウェイン:流石にそこまでは覚えてないなぁ(   GM  :では訂正、雪道に伏しているイルムのハルバードの刃先に略! フローリア:痣だけできるやつ<らっかキン ガウェイン:落馬しない鎧を着ていれば・・ ガウェイン:では、こちら ガウェイン:OPタゲサ起動 3MCC*1 全力Ⅱ宣言 ガウェイン:残ってるダイアを殴る ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+1+1+1+2**2 近接槍/両手ペナ/猫/飛行/旋風/戦魂/祝器/タゲサ/運モラ ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+1+1+1+2 近接フレ/両手ペナ/猫/飛行/旋風/戦魂/祝器/タゲサ/運モラ      -> 2d+15-2+1+1+1+1+1+1+2 = [3,2]+15-2+1+1+1+1+1+1+2 = 26      -> 2d+15-2+1+1+1+1+1+1+2 = [3,5]+15-2+1+1+1+1+1+1+2 = 29      -> 2d+15-2+1+1+1+1+1+1+2 = [6,5]+15-2+1+1+1+1+1+1+2 = 32   GM  :ダイアの回避は18! 回避出来る訳がねえ! ガウェイン:r35@9+15+2+12+2**2 近接槍/VWa/宣言/火剣 ガウェイン:r20@10+16+2+12+2 近接フレ/VWa/宣言/火剣      -> Rate35@9+15+2+12+2 = [1,2:3]+15+2+12+2 = 34      -> Rate35@9+15+2+12+2 = [4,6:10][4,4:9]<クリティカル>+15+2+12+2 = 50      -> Rate20@10+16+2+12+2 = [4,4:6]+16+2+12+2 = 38   GM  :ぐわーっ ガウェイン:きょうは よくまわる   バオ  :くるくる   GM  :防護点9を引いても25/41/28!残りHP45に当てる攻撃じゃねえぞ!   GM  :ぐしゃあっ! ガウェイン:ぽこん☆ ディアメル:ないすー   GM  :ウィンターダイアヴァルグBの体が炎上し燃え上がるッ! ちなみに炎に弱いで更に+3されてるのできたねえ花火だ   GM  :かにみそっ!とか掛け声してそう>ぽこん ガウェイン:「バオ!残りの始末は任せたぞ」   バオ  :「ああ、任せておけ」   バオ  :では   バオ  :デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・デーモンフィンガー起動 魔晶石から おのれ、特殊能力   GM  :ハティー『おのれ……許すまじ人族、呪われろ裏切り者!』 フローリア:プリースト集団だっけ・・?<みそ ディアメル:前半身無傷だし頭だけひたすら殴られ続けたら殺意も湧くか…… (こら   バオ  :全力2宣言 雪狼の頭を攻撃   バオ  :d+14+2+1+2+1+1+1+2 魔化 解析鏡 指 ウォスピ ブレス器 旋風 ファナ      -> d+14+2+1+2+1+1+1+2 = [5,4]+14+2+1+2+1+1+1+2 = 33 ディアメル:さらに運モラですかねえ   GM  :2d+23-2 ワンチャンあると信じて……!      -> 2d+23-2 = [4,4]+23-2 = 29   GM  :ざんねんでした   バオ  :あ、そうだ運モラ+2でした   バオ  :r37@11+12+2+1+4+4+5+2+3 魔化 習熟 高所ヴォパ デス Fポン 弱点 C値復活!      -> Rate37@11+12+2+1+4+4+5+2+3 = [4,3:8]+12+2+1+4+4+5+2+3 = 41   バオ  :あ   GM  :防護点差っ引いて……25点   バオ  :+12   GM  :ぎゃあ。   バオ  :全力分   GM  :37点もらって、うむ。   GM  :──命を刈り取る形をした大鎌が、ハティーの首へと。 バターに熱したナイフを通すが如きにスムーズに。   GM  :『ガ、ァ』と残った胴から空気が漏れる。 だが。 残された1体のヴァルグへ、その視線が注がれ。    GM  :『……こ……ろせ……! やつを……!!』 フローリア:やーん   GM  :▽最期の激励。 ウィンターヴァルグCの行為判定+6、打撃点+8! ハティー、死亡!  *topic : 【狼C 騎 牛 翼 髭(バイク)】 11m 晶(光) 貝 1m 風呂   GM  :その残されたヴァルグも、もはや虫の息ではあるが……逃げ出そうという素振りはなく、牙を剥き、倒れたイルムへと視線を送った。   バオ  :ではバイク、ワンチャン狙いで狼Cを普通に攻撃   バオ  :d+12      -> d+12 = [3,4]+12 = 19   GM  :ウィンターヴァルグは全力ペナと激励込で回避21、ピロリ!   バオ  :おしまい ディアメル:わりと良い勝負だった ディアメル:と ディアメル:バイクこれ命中だと戦魂旋風は乗りそう でも同値か   バオ  :あー フローリア:おっと・・?   GM  :毎回忘れるんだけど騎獣への鼓咆って言語持ってない場合どうだったかどうか ディアメル:騎手が受けてれば騎獣にも影響アリって感じのはず ガウェイン:騎手が聞ければおk   GM  :なるほど   バオ  :もら貝さんが効けば当たってた ガウェイン:ただし騎手が鼓咆主なら騎獣が聞ける必要アリ   GM  :あーなるほどそっちか ディアメル:うむー CG24右下で ディアメル:ともあれ他なさげなら結果変わりなしか フローリア:舞さんは今日はドラさんに入れてたしねえ・・。   GM  :ですかね   GM  :フローリアに運命のダイスロールは託された フローリア:失敗フラグやめちw   バオ  :ダイリさんを信じるんです フローリア:「 ・・・いけない・・っ」 2m制限前へ ノレッジ& 誘導付きゴッドフィスト >ヴァルヴァル ディアメル:手加減無用だ フローリア:すぐ回復するって言ってなかったっけーぇ でこぴんぴん   GM  :こげ   GM  :つん フローリア:2d6+16+2+1      -> 2d6+16+2+1 = [2,2]+16+2+1 = 23   GM  :抵抗は激励入って22、抜けた! なお残りHPは2! ディアメル:敵が気絶者に向けて意味ありげな視線を送って寄越したのでトドメを指さざるを得ないのです (したり顔 ディアメル:刺すだ フローリア:r30@10+19 まあ半減でもせーふでしたので      -> Rate30@10+19 = [2,3:4]+19 = 23 フローリア:すこーん   GM  :では、せめてもの一矢か、或いは自棄か。同族への手向けを狙っていた最期の一匹は……   GM  :その送った視線を遮るように、天から落ちた裁きの拳によって地面に叩きつけられ、二度と、動かなくなった。  *topic : 騎 牛 翼 髭(バイク) 11m 晶(光) 貝 1m 風呂   GM  :敵軍、全滅。 戦闘終了ッ! フローリア:杖を収めて すぐ回復に伺いますよぇー(ずりずり ディアメル:「敵には他に別働隊もいたはずであるからして、手早く態勢を立て直さなくてはならないのである」 若干背後気にしつつ ガウェイン:周囲警戒してよう ディアメル:回復処理は厳密にやったほうが良いですかね >GMさん   GM  :アンソニ「大丈夫かね、だいぶいいところに入ったように見えたが!」道脇の茂みからもそっと出てきた   GM  :回復処理はー、宣言とMP消費だけでダイジョブとしましょう ディアメル:はーい ガウェイン:「そうだな。手早く立て直しておきたい、任せる」 周囲警戒マン フローリア:はあい   GM  :あとワイバーン君とバイクちゃんをあっためてあげて(氷結結界 ディアメル:「今すぐ命に別状はなくとも、長く放っては危険なのである」 生死判定が再発してしまう( ディアメル:MP消費考えるとガウさんに気絶回復はやってもらうほうが楽ではあったりする ガウェイン:たすかに フローリア:めちゃキュアハかけまくって、アウェイクンです 任せました フローリア:<あうぇー ガウェイン:九識覚醒だけはします ディアメル:どもですー   バオ  :「後顧の憂いを断ち切るには、別同部隊を追いかけなければならんか」 フローリア:そういやいたねえ  イルム :ワイバーンはイルムさんを鼻先でつんつんしたり翼でつんつんしている。動かなくなったなこいつ。息はあるみたいだけど。 ガウェイン:たべる?   バオ  :もぐもぐ   GM  :主従の信頼度が足りないようですね ディアメル:こちら安く済ませるなら黒杖ペティノッカーMP1でヒルウォ3R合計の固定値18点回復になる   バオ  :ノッカーさんは有能 ディアメル:フロさん回復されるなら任せるでも良かったりは どうしますね (キュアハ発言見つつ フローリア:急ぎ回復したかったらしいので、キュアハやっちゃってると思います 3発分くらい消費消費。   GM  :まあぶっちゃけここから戦闘はないので誰がやってもw せいぜい判定にFW使ったりとかエクスプローラーしたり剥ぎ取りで占瞳使うとかになりますゆえ フローリア:はあい ディアメル:じゃあ他の人の怪我はこっちで面倒見ていよう あとバイクもアスヒしますかね   GM  :ではガウェインのエンジェルオーダー、フローリアの献身的な介護によってイルムは意識を取り戻し、また受けた傷も治す事が出来たとしよう フローリア:確かに他の人忘れてそう・・w よろろ<ほかのけがにん ガウェイン:コマンドまんたん   バオ  :ありがたやー フローリア:システム次第でアイテム使うから困る満タンコマンド ディアメル:バオさんにヒルウォ1セット18点、バイクにアスヒMP(3-1)を3回で12点*3の全快まで ってなるかな  イルム :「うむ、よくやってくれたな。」おきた フローリア:「 ご無事で~」 噛み痕は残ってそうな ディアメル:「これもイルム殿の献身あればこそ」 戦場において勝利のため役割を全うする者は尊い 敬意の一礼   GM  :では一通り回復が終わったと見て、聞き耳をどうぞですよ   バオ  :「おお、バイクが元通りになった。感謝する」 ディアメル:終わったところで落し物拾って戦闘前の装備に戻しておきますのー みみは警戒担当にまかせた   GM  :全員判定可能 目標値は15。 一人でも成功すればOKとします ディアメル:2d6 一応平目はやる      -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2  イルム :「ははは、これを献身と言ってくれるか。私はただ突撃するしか能がないというに。」 ディアメル:さらに稼いだでござる。  イルム :d ヒラメ      -> d = [4,1] = 5 ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳  装飾変更無理なら-2      -> 2d+10+2 = [4,6]+10+2 = 22 ガウェイン:どっちにしろ   バオ  :d+4+3 みみ      -> d+4+3 = [1,4]+4+3 = 12 フローリア:2d6 ぽけら耳      -> 2d6 = [3,3] = 6   GM  :めでたや。   GM  :装備変更は無理としてもガウェインが成功!してるね。 では、キミの耳はすぐそばの茂みから遠ざかる足音を捉える。 ディアメル:「倒れたのが1人ではなく2人であれば、戦況がどう転んでいたかは定かでないのである」 会話してる間に足音が   GM  :足音というか、茂みをかき分ける音というか。 音源は低く、おそらくは四足歩行の動物の類であろうと思える。 それが複数体。  *topic : 騎 牛翼 3m 晶(光) 風呂 3m 髭(バイク) ディアメル:これでよかったっけ   GM  :音の主は残ったヴァルグ達であると見当がついていいよ。 ガウェイン:「・・・離れていく足音が聞こえるな。不利を悟って引いたのか?」 かくしか ディアメル:ほむ フローリア:別働かな まzん、、jないだるし   GM  :向こうはダイア1体に素のが6体だったので ハティーが死んだのを見てダイアが撤退を決意した感じ   バオ  :元は中立だから逃がしても問題はない……? ディアメル:「陰から狙われ続けるとすれば、未だ気は抜けないけれども」 PCには与り知れぬこと フローリア:殲滅する理由は特にない、よねえ ディアメル:今ここから追跡してまでってことはないだろなーって フローリア:「 追ってもー 素早そうですし~??」 地の利のある動物だしね  イルム :「追う必要はあるまい。どこかしらに被害はもたらされるかもしれないが、それを解決するのは今ではない。」 ガウェイン:最悪不意をつかれてもどうにかなる戦力でもないしなぁ   GM  :移動速度は20とは言え、獣道を通れる彼らにまともに追いつける道理もないだろうね。 向こうは撤退に専念しているし。   GM  :アンソニ「元はカルゾラルの軍に飼われていたもののようじゃが…今すぐどうこうなるものではないと思うゾイ、素人意見じゃが」 ディアメル:であれば PC的には剥ぎ取りしながら焚火で騎獣たち解凍するのかしら( ガウェイン:っすかねえ   バオ  :2回ほど氷漬け攻撃受けたからなあ   GM  :そうなるだろうね、流石に睡眠時間は取らないだろうけども ガウェイン:バイクならエンチャントされた武器を押し付けても大丈夫そう フローリア:対象物は発見してませんからのう   GM  :10分必要なので途中で解除されちゃうなあ(   GM  :では、君たちは雪道の真ん中で焚き火を熾し、剥ぎ取りをしながらどうしたものかと話し合うことになるだろうね。   GM  :アンソニ「ふうむ、しかしあれだけ鼻が利きそうなヴァルグ達でも見つけられなんだか。 一筋縄ではいかなさそうじゃワイ」 フローリア:そういやそうなるのか<見つけれてない ガウェイン:たすかに ディアメル:この先確認したときの説明どうだっけなーって読み直したら 道はあるように見えるけれども終わりが見えない ってなってた フローリア:まあ、まだこの南を探しに行けてないだけかもしらん・・・   GM  :そうなるね、場所としてはこの南300mって書いてあった看板から南に500mくらいは来てるはずなんだけど。 フローリア:・・・おやあ?  イルム :「順当に考えて、この先に何かあるのは間違いないだろう。終わりが見えない、というのがいささか不安ではあるが…。」 ディアメル:そういえば距離も書いてあったのだっけ   GM  :焚き火はぱちぱちと爆ぜる音を立て、湿った薪は煙をもこもこと立てている。 手持ちの燃料で、火は確保できているものの。 ディアメル:「何かしらの幻覚、いやそのわりには距離が……?」 手元の地図見てぶつぶつ  イルム :「ともすれば幻覚か何かの類を受けている可能性はあるな。そうとして、それを確かめる術は乏しいわけだが。」   GM  :風はなく、煙は南へと流れていく。  イルム :「ん?」 フローリア:かぜは、なく・・・? ディアメル:何でしょね ガウェイン:「ふむ、目印をつけつつ、周囲を注視しながら、進む。とかになるだろうか」   バオ  :300m地点で合言葉かしら?   GM  :真偽判定も許可しよう、その場合目標値は18になるかな。  イルム :なるほどその線も(合言葉  イルム :d+10 真偽判定      -> d+10 = [3,6]+10 = 19   バオ  :d+4+9 しんぎー      -> d+4+9 = [2,3]+4+9 = 18 ディアメル:2d6+10+6 ぞろちぇですよ?      -> 2d6+10+6 = [1,4]+10+6 = 21 フローリア:2d6+16 完全に忘れてた しんぎ<合言葉      -> 2d6+16 = [6,2]+16 = 24   GM  :ノータイムで行ったなこやつ。 では、成功すればこの周辺の空間が歪んで……というか、ループしている事に気付けるね。 直線の フローリア:風がないなら煙は上にながれ?てかんのかしらね・・・   GM  :直線の道が途中でループしてるのを、幻覚で強引に直線に見せてる感じ。 6の字みたいな。 ディアメル:空間が歪んでる証左って感じだったのかしらん 煙 フローリア:ぐねぃーん   GM  :そうなるね。 煙は一定の場所に行くと、北からループして戻ってくる。 ガウェイン:なるほど   GM  :ループの始点は、看板から300mほど南に向かったあたりからのようだね。 ガウェイン:となると、愛言葉か ガウェイン:合言葉 フローリア:300mあtりで 煙がおかしなところで再チェック・・?   GM  :月が綺麗ですね ガウェイン:私死んでもいいわ  イルム :愛、覚えていますか   バオ  :あもーれ  イルム :となると  イルム :北上して300m地点にいかないと  イルム :わからなさそうですな ディアメル:300m地点がつかめているのなら そこまで移動して、合言葉を 魔法文明語で発言だろうなあたぶん ディアメル:魔神語のほうかなあ……両方試せばいっか (お フローリア:連呼しながら歩くといういけない方法を(やめぃ   GM  :では、どうする?  イルム :異論がなければ、北上しますかねえ   GM  :ちなみにループ空間は北に移動するなら問題なく抜けられるよ。 ディアメル:はーい フローリア:一旦戻った位置で、300mあたりを観測しませう フローリア:いちで>位置から  イルム :うむ   バオ  :はーい ガウェイン:はーい ガウェイン:薪でも持って煙をもくもくさせながら北上するか   GM  :では、ぴったりとループの始点を発見することができるね。 明らかに空間が隔絶……というか、歪んでいるらしい。   GM  :その部分に来ると煙が変な感じの登り方になる。 ディアメル:薪1本以外は焚火を始末してからって感じ フローリア:いがいとわかりやすし。  イルム :「しかし幻覚を使って隠す必要がある程度には、知られては困るものがあるのか?」 ディアメル:「隠すというか、隠れたいのであろうかな? しかして合言葉を試してみても構わないであろうか」 フローリア:ごうごう   バオ  :「お願いしよう」 ガウェイン:「あぁ、頼む」 周囲景観マン ディアメル:『メリー・マロース。訪問をお許し願いたい』 魔神語で言ってみますの   GM  :では、その魔神語に反応するように──周囲の空間がざわつき、目に見える風景が歪んでいく。 フローリア:酔うやつ  イルム :「おお。」 ディアメル:ぐるんぐるん   GM  :或いは蝋が溶け落ちるように、穏やかな雪の景色がとろとろと見えなくなる。そして。   バオ  :「なんだ、これは」酔うよね・・・   GM  :高さはおよそ12m。 広さは30m四方程度か。 窓からすれば、3階建て。 ディアメル:「ほうほう……このような山中に、このような戸建てが」   GM  :狂ったフルートと太鼓のような音が、どこかからか聞こえる。 それは、肌で感じる異界の建物であり、魔神にまつわるものであろうというのは間違いなく。   GM  :緑と白と赤に彩られ、随所にベルやリースがランプで照らされる、1軒の工房がそこにはあった。 フローリア:「 ・・・ここ、がー 魔神の~・・・??」 異質というか、ひくというか   バオ  :「カラフルすぎないか?」   GM  :三角屋根には煙突があり、外にはソリのようなものが置かれているのが目に取れる。 とは言え、馬が引くものにしては随分と大型に見える。  イルム :「なんというか、数日聞いていたら気が狂いそうな音が聞こえるな。」 ガウェイン:「同感だ。長居したくはないな」   GM  :して、君たちの正面。 その大きさに見合うような大きさの両開きの、大きさ3mほどの大扉がひとつ。 ディアメル:「精神的に抵抗力を高める必要があるだろうか……」 んなわけはない 運レジ貝ちらり フローリア:「 どうー・・します、か~・・・??」長居したくないのは同感ども   GM  :その隣に、普通の人間サイズよりはやや小さいくらいのふつうの扉がひとつ。  イルム :「どうするも何も、ここが依頼人の言っていた場所に違いはあるまい。となれば、接触する以外はない。」   GM  :アンソニ「……魔神がおるのは間違いなさそうじゃし、行くしかなかろう……うむ」 ディアメル:冒険者として警戒するならば探索入れてからになるのかな……w 省略ならそれでも   GM  :オーケイ、では探索をまずはどうぞ。 ガウェイン:では ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [4,2]+10+1 = 17 ディアメル:2d6+8+1 一時ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [1,3]+8+1 = 13   バオ  :d+9+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+9+4 = [4,1]+9+4 = 18   バオ  :幼竜もこの音楽にはがくぶるよ   GM  :ならガウェインとバオが見つけられるかな。 建物の外周沿いに、飯場らしき建物が一軒あるのを見つけるよ。  イルム :d+10 ワイバーンで探索      -> d+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12   GM  :おめでたう。 ガウェイン:おめ フローリア:わいわいちゃんが浸食されたか  イルム :ありがとうー ガウェイン:SANc失敗してそう フローリア:むしろアイデアに・・・   GM  :建物の中には誰もいない様子で、僅かなりとも休憩する事ができそうだ。 また、備え付けなのか薬品類、食料品類もいくつか揃っているのが分かるよ。   バオ  :ともかく情報共有して、どうします? ガウェイン:うーん・・ ガウェイン:流石に入るなら本館じゃないかな・・・   バオ  :足跡的なのはありますか?   GM  :足跡的なのはー……あるね、2足歩行で、靴を履いてるようだ。 ただ、少年くらいの大きさに見えるね。   GM  :>サイズ的には それが複数って感じ。   GM  :聞き耳すれば、中に本当に誰もいないのかどうか分かるとしよう。 目標値は17。 ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳      -> 2d+10+2 = [3,4]+10+2 = 19 ディアメル:罠とかなさげだったら、工房の小さいほうの扉を叩いてみるって方向でどうかしら ガウェイン:よいとおもう   GM  :うむ、本当に中には誰もいないようだね。 ちなみに誰もいないのはあくまで飯場の方で、本館(工房)は探索だとわかんね!って感じ。  イルム :OK~   GM  :鍵はかかってないのは分かるけどね>小さい方の扉 ディアメル:しからば上の通りノックを 『メリー・マロース?』 ここでも必要かもしれないので魔神語   GM  :特に反応はないね。 ディアメル:「ふむう……ご不在とすると、勝手に乗り込むというわけにもいかないと思うけれども」   GM  :アンソニ「ふん、ふむ……」こちらは飯場の方の窓を覗いて棚の中などを見ているようだ ガウェイン:「そうだな、悪印象を与えていいことは無いだろう。どうしたものかな」   GM  :工房の扉も聞き耳してみるかい? ガウェイン:してみよう   バオ  :しますか ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳      -> 2d+10+2 = [1,5]+10+2 = 18   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [4,1]+3+4 = 12   GM  :では、工房の扉はだいぶ分厚いもののなんとか聞き取る事が出来るね。 ……なんか、うるさい。 中からガッコンガッコンだのギュインギュインだの音がしている。 ディアメル:なるほど聞こえていない ディアメル:<ノック等々 フローリア:製造して。。。。るのか?   GM  :そっと覗いてみるもよいだろう やるかい?( ディアメル:力のある人に壊さない程度に強めに扉を叩いてもらうっていうのでも聞こえなさそうかなあ?w ガウェイン:とりあえずかくしかはしつつ   バオ  :金属鎧なのでぱす ガウェイン:「作業中・・なのか?聞こえて無いかもしれないな」 ディアメル:「取り込み中であるのなら、どこか邪魔にならない脇のほうで待っておくのも一考かもしれないのである」 テントなりで風雪はしのぐとして   バオ  :魔神の取り込み中は、ほっといていいのか・・・ フローリア:「 フローリア:「 いつ終わるかも、わかりませんし~??」<とりこみ? ディアメル:「たとえば一晩待って甲斐がなければ、その時は別の手立てを考えなければならないかもしれないのである……」 フローリア:見張りを建てつつ、待機待ち。。。とゆー?<待ち甲斐   GM  :いずれにせよ、君たちが今取りうる手段というのはそう多くはないだろう。 工房の扉を開けるか、あるいは飯場に忍び込むか、もうちょっと時間を置いて再訪するか。   GM  :アンソニ「ふむう……どうも飯場の中にあるものは、あれじゃの。」   GM  :アンソニ「前線基地でちょこちょこ小物が盗まれておると言ってたじゃろ、アレの一部のようじゃ」 ディアメル:「なんと、普通に使うために持ち出していたということであろうか?」 予想外   GM  :飯場を覗いていたアンソニが君たちに声をかけてくるね。 窓越しではあるが、どうやら中にあるのは元々人族のものだったようだ。  イルム :「ほう。まあ、この風雪の中休める場所を探すのも一苦労というものだろう。谷からの強風も吹くやもしれん。」   GM  :アンソニ「そこまでは判断できんが……検分してみたい。 中に入ってみても構わんかね」 フローリア:「 ここで間違いない、のは確かみたいですね~」   バオ  :「盗まれた物がこんなところにか。気になるな」  イルム :「目下危険がなさそうなのであれば、あの中を間借りしても大きな問題にはなるまい。」ということで飯場へ行くことを提案してみつつ ディアメル:「確かに、雪上で安全に一夜を明かせるとも限らないのであるからして、ここは軒下をお借りするのも視野のうち……」 ぬん、となりつつ ディアメル:ともあれ検分のために中へーかな  イルム :うむー ガウェイン:でーすかねー   バオ  :ごうごう フローリア:まあ、見張りを建てれば何とかなりましょうや~ <軒を   GM  :では、飯場の引き戸には鍵はなく普通に侵入できるね。 中に明かりらしきものはないが、時間的(現在は午前10時程)には薄暗い程度で済むだろう。 ディアメル:実はずっと光ってるやつ ぺかー   GM  :http://ontake.daa.jp/img/hanba_in.jpg イメージ的な フローリア:小物が盗品   GM  :中に血溜まりとかそういうものはないね。 食べかすとかは落ちてる。 ディアメル:本来的には配達員の待機場だったりするのかなあ   GM  :探索してみれば何か有用なものも見つかるかもしれないが、さて。  イルム :流石にワイバーン出して探索は広さ的に憚られそうだ しまっておこう ガウェイン:してみるかー   バオ  :騎獣はむりそうだがや フローリア:探索では役立たずなので、外の様子を眺め(警戒)てましょうか 何か通るかな ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [3,1]+10+1 = 15 ガウェイン:うーんひくい ディアメル:2d6+8+1 一時ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [4,3]+8+1 = 16   GM  :なら、ガウェインは幾らかの食料品とかを見つけるね。 ディアメルは……なんだろう、掲示板っぽいものがあるのを見つけるよ。 ディアメル:文字なりあるなら読めるかなー? ディアメル:いささか活字に飢えているかもしれぬ 文字はねがー   GM  :魔法文明語で『出』『待』『内』とあり、縦に5列、横に3列の表のようになっている。で フローリア:出勤版だわ   GM  :その表に収まるように宝石っぽいものが貼り付けられているね。 『出』に2つ、『内』に2つ。   GM  :『待』には今の所なんもない。   GM  :それぞれの宝石は色が異なっているね。 ディアメル:「読み解くならば、従業員が最大5人、うち2人が外出、2人が内勤……となるであろうか」 翻訳と共に見解を添える フローリア:内外勤掲示か。 縦5で 宝石は4つなんだ?   GM  :縦の一番上は出勤/待機/内勤が書いてある列 フローリア:なるなる フローリア:色は何の4色だろう   GM  :え、特に考えてなかった……ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンドでいいかな(何   GM  :とは言えモノ自体はクズ石だ、1個あたり50Gくらいの価値しかなさそう。 フローリア:ただの色分けであったw とりあえず、外に2体出てる・・・のかなあ ガウェイン:かなあ   GM  :で、ガウェインの方に視点を移すと   GM  :食料品自体は、保存食というより……焼き菓子とか、アメとか、そういう感じのが多い。 ガウェイン:嗜好品   GM  :多少は保存性があるものではあるけど、食いでがあるものと言うよりは、うむ。 嗜好品ばかりだね。   GM  :或いは食料は別の所にあるのかもしれないが、さて。 その中でキミは少々奇妙な事に気付けるだろう。   GM  :そういったものは、同一種が複数あったりするのだけど……市販品らしきものと、手作りらしきものが両方置いてある。   GM  :手作りらしきものは多少形が歪んでいたり、あるいは一部が焦げていたりするが。 どうも、市販品を模して作られた形跡があるね。 フローリア:・・・仕入れて、まねて作った・・・? ディアメル:なるほどう   GM  :棚においてある小物なども含め、そういったものが幾つか散見される。   バオ  :見本を集めて複製つくり フローリア:盗りはしたけど、模造するため、か? ディアメル:最初のひとつはパチってきて、あとは見真似で   バオ  :調理場とかはここにあるのですかね? フローリア:なら、盗品はあまり同じものはたくさん盗ってきてないのかな フローリア:<違うものばかりで   GM  :調理場……というか、火が起こせる場所はあるね。 ディアメル:「そうまでして作ったものを、結局は配り歩くのであれば、彼らにとっての利益は何となるのやら。あるいは習性というものであろうか」 わからないことを言う   バオ  :複製の材料や道具などはない感じです?   GM  :魔法陣が描いてあり、火種を放り込むと火を熾してある程度維持できるなんか便利そうな場所だ。   GM  :複製の材料、道具などはないね。   バオ  :はーい。 魔法陣もって帰りたい   GM  :うむ、同じ盗品はほぼ見られない。 食料品はいくらかあるみたいだけどね。 ガウェイン:「保管所もしくは処理、つまり見目の良くなかったのはここで食べているのか?」 フローリア:「 魔神、ですからー・・・ ”何か”からの指示・・・でいいんでしょうか~・・???」<利益は一体   GM  :ちなみに火種として、なにか宝石らしきものが備品として置かれ使われているようだよ。 こちらは見識が可能。  イルム :「さてな。それこそここの主に聞いてみなければわかるまい。」 フローリア:ほーん? FT・・・違うか   GM  :目標値はー……加工されてるし20くらいかな。 市場にあるものではある。 ディアメル:うぬ 一応FW入れよう 行使判定したほうが良いですかね (何   GM  :FW入れるならお願いしましょう( ディアメル:2d6+8 1ゾロおなかいっぱいえす      -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 ディアメル:普通に フローリア:2d6 こちらもウィッシュいれつーつ      -> 2d6 = [3,2] = 5   GM  :これで見識で出したら吹く フローリア:あるあるなんだなあ・・・   バオ  :d+1+4 けんしき      -> d+1+4 = [4,3]+1+4 = 12 ディアメル:2d6+12+2 ドウカナー 一時ヴェールをひらめきに変更で      -> 2d6+12+2 = [4,1]+12+2 = 19   GM  :おしかった フローリア:2d6+10+1      -> 2d6+10+1 = [4,3]+10+1 = 18   GM  :おしかった ディアメル:再判定可であれば集中倍時間も聞いておこう   GM  :まあ見識だし再判定可としましょうか   GM  :集中倍時間はー……不許可で ディアメル:はーい   GM  :モノ自体を思い出すというよりも、モノが何から出来てるかという点でのひらめきゆえ ディアメル:2d6+8 わんもあFW      -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15 ディアメル:2d6+12+2 えい      -> 2d6+12+2 = [3,2]+12+2 = 19 フローリア:2d6 FWいれてーの      -> 2d6 = [5,3] = 8 ディアメル:何も言うまい フローリア:一時、アニマルサックとひらめきつけてーの フローリア:2d6+10+1+1+1      -> 2d6+10+1+1+1 = [5,4]+10+1+1+1 = 22 ディアメル:おつー   バオ  :GJ! ガウェイン:ないすー   GM  :おーけい。 ではフローリアは、これは『属性の結晶』じゃないかと思ったよ。 フローリア:けしょ   GM  :とは言え砕かれてるし、品質も弱い。 本来は妖精武器加工などに使われるものだけど フローリア:あー。あれか<加工   GM  :置いてあるこれは、それこそ火種にするくらいしか使いみちがないだろう。 そんな感じの、元・炎の結晶(1,600G)だ。   GM  :なお妖精の武器とは言うけど、なぜか雷の結晶があるので雷属性も選べたりするやつ ディアメル:用途が限られるとはいえ砕いて使ってるとかだと贅沢品だ   GM  :ともあれ──。 ガウェイン:結構高級品だしなぁ   GM  :この飯場の中を見るだけでも、ただ魔神が巣食っているにしては、妙に高度な技術が使われている。 手工業としても、魔術的にも。 フローリア:魔神がもってる技術なのか、それとも”以外”がいるのだろーかや   GM  :工房の中に入るのであれば、十分に休息を取り戦いの疲れを癒やしてからの方が良いかもしれない。   GM  :あ、あと飯場の中には時計(及び複製品らしきもの)もある。   GM  :目覚まし機能付きで、9時、15時にそれぞれセットされているね。 フローリア:工房をちょっと覗いて、安易に追えそうにない広さ規模なら、休息も一考・・? フローリア:合ってるのかな。今の時間は・・   GM  :今の時間は10時過ぎくらい。 正規品らしきものの時刻は合ってるようだ。   GM  :複製品はズレてる。 ディアメル:精密機器までは見真似できるものではないらしい フローリア:内外勤務と、タイマーが9時15時なら・・・ 次15時までは戻ってこんのかしらん?   GM  :アンソニ「……ふむ。 少なくともあと2~3時間くらいは戻ってこない……という感じかのう」経営者目線  イルム :「…なら、しばらく休むことにしよう。探索は、それから再開しても遅くはあるまい。」どっこいしょ   GM  :アンソニ「とは言え、魔神がどう考えておるかは分からんからの。 あくまで人族の目線での話と思ってくれい」警戒はしておこうねという話 ディアメル:「作業中の工房に働きかけるよりも、この場で外出者の帰還待ちをしたほうが手間も問題も少なく済むかもしれないのである」 フローリア:「 外とはだいぶ 違いますし~?」BGMはアレだけどぉぉぉ <休める?   GM  :飯場の中までは流石に聞こえてこないとしよう( ディアメル:だがこうじゃ (運ビビぽちー フローリア:ありがたや  フローリア:ww   バオ  :わあ ディアメル:3時間流したらMP18点回復するから……w フローリア:しぇる は うわがき されて しまった! ディアメル:騎獣含めて怪我の残りがあれば全快のうえで3時間仮眠させていただければ幸い フローリア:ならー、一服入れて仕切り直し でしょうかー? ディアメル:15時前には全員が起きているように、って感じでしょうかね   GM  :では、戻ってきた魔神を捕まえるも、或いは工房を訪れるも……いずれにせよ。 フローリア:魔神の期間を待つか、戻る前に動き始めるかは その間に決めつつ・・ですかんな   GM  :それまでは、君たちは息を潜め、静かに休息を取る事に決めたのだった。   GM  :    GM  :    GM  :    GM  : 果たして、未だ姿を見せぬ魔神の目的とは。 雪深い渓谷の奥に隠れる真意とは。   GM  : 特に明らかにならなくても良さそうな後編へと続く!   GM  :    GM  :    GM  :ともあれお疲れさまでした! 史上まれに見るぐだぐだですまない! ディアメル:お疲れ様でしたー フローリア:おつかれさまでした ガウェイン:おつかれさまでしたー   バオ  :おつかれさまでしたー   GM  :なんにせよリザルトじゃリザルトじゃ。 ディアメル:戦利品+1 よりも富じゃ富じゃ   GM  :#14+7*3+11*2+18*2      -> 14+7*3+11*2+18*2 = 93 フローリア:変転あれども +特になく  *topic : 経験点:1930+1ゾロ 報酬:戦利品分のみ/5 名誉点:欠片15個(変換前) GMB:保留 ガウェイン:+2かなー   GM  :名誉点は後編終了時にまとめて欠片から変換としますー ディアメル:はーい ディアメル:富にFW使うとして行使判定の要否はry   GM  :省略でいいとしましょう!w ディアメル:ういw ディアメル:えーと全部で7体分? フォモさんたちは身綺麗なまま弔われたらしい (何   GM  :フォモールの分も振っていいよ ジアンが1体、素が2体 ディアメル:わぁい   GM  :ん? ディアメル:と 記憶と違うなと見比べたら素は3体だった模様? ディアメル:あとジアンでなくてドゥイかな……   GM  :ですね、データ見直してジアンだとつえーなって思ってた( ディアメル:うむw   GM  :ドゥイ1体の素が3体ですね 失礼しました ディアメル:訂正感謝のー ディアメル:10体分のFWはMCC回復すると聞いたのでMCC5*2使って   GM  :剥ぎ取りできるのは、フォモール*3、ドゥイフォモール*1、ウィンターヴァルグ*3、ウィンターダイアヴァルグ*2、ハティー*1かな。   GM  :この順番で判定をお願いします ディアメル:占いと剥ぎと交互のほうが良かろうですかね   GM  :ですかね ガウェイン:ほーい ディアメル:2d6+8+1**3 富>フォモ 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [1,4]+8+1 = 14      -> 2d6+8+1 = [6,5]+8+1 = 20 ディアメル:+2/+1/+2 ディアメル:(代償は足りる算段なので後で計算で良ければ   GM  :後計算でええよ ガウェイン:2d+2+2**2 ほも      -> 2d+2+2 = [2,3]+2+2 = 9      -> 2d+2+2 = [4,2]+2+2 = 10 ガウェイン:2d+2+1 ほも      -> 2d+2+1 = [3,6]+2+1 = 12 ディアメル:2d6+8+1 富>ドゥイ 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [2,4]+8+1 = 15 ディアメル:+2   GM  :銀貨袋が100G*2dとめずらしい宝石(1500G/金S)   GM  :ドゥイの剥ぎ取り終わったら財布の中身を確定させましょうか ガウェイン:2d+2+2 どぅなえー      -> 2d+2+2 = [1,5]+2+2 = 10 ディアメル:別物に(   GM  :ドゥイの財布は100G*2dでした 合わせて4dをどうぞ>ガウェイン ガウェイン:4d 6666      -> 4d = [1,4,4,1] = 10   GM  :シケてんなこいつらの懐 まるでPC達のようだ ガウェイン:うーんこの ディアメル:ゾロではあった(   GM  :銀貨袋(1000G)になりました ディアメル:2d6+8+1**3 富>ヴァルグ 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18 ディアメル:全部+2   GM  :炎ダメージ与えなかったのでウィンターヴァルグ達は全員冬狼眼(250G/金赤A)が確定、*3個 ガウェイン:2d+2+2**3 ヴぁるヴぁる      -> 2d+2+2 = [1,5]+2+2 = 10      -> 2d+2+2 = [4,6]+2+2 = 14      -> 2d+2+2 = [5,1]+2+2 = 10   GM  :きれいな幻獣の皮(800G/金赤A)*3 ディアメル:2d6+8+1**2 富>ダイア 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [4,6]+8+1 = 19 ディアメル:全部+2 (再   GM  :ウィンターダイアヴァルグはAのみ冬狼眼(250G/金赤A)*2をドロップ ガウェイン:2d+2+2**2 ダイヤモンドは砕けない      -> 2d+2+2 = [5,2]+2+2 = 11      -> 2d+2+2 = [1,2]+2+2 = 7   GM  :きれいな幻獣の皮(800G/金赤A)、銀白の幻獣の皮(3600G/金赤S)1個ずつ ディアメル:2d6+8+1 富>ハティー 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [1,4]+8+1 = 14 ディアメル:下がった +1 ガウェイン:2d+2+1 モロ      -> 2d+2+1 = [5,1]+2+1 = 9   GM  :自動で氷狼の凍爪(12,000G/赤SS)、ドロップは溶けない氷狼の毛皮(8,000G/金赤S)   GM  :あとガウェインは2dをどうぞ ガウェイン:2d 66      -> 2d = [3,3] = 6 ガウェイン:結果はそう   GM  :高脂質のヤシの実(130G/緑A)*6 をヤシの木戦で拾ってました   GM  :#1000+1500+250*3+800*3+250*2+800+3600+12000+8000+130*6      -> 1000+1500+250*3+800*3+250*2+800+3600+12000+8000+130*6 = 31330 ディアメル:おー   GM  :#31330/5      -> 31330/5 = 6266  *topic : 経験点:1930+1ゾロ 報酬:6266 名誉点:欠片15個(変換前) GMB:保留   GM  :合計としてはこんな感じですね、ちょっと背伸びした半人前の報酬くらいですが 本報酬は後編クリアでドバーッと入るのでガンバロ!   GM  :名誉点は前半では計算なし。 成長をどうぞです ディアメル:報酬1人4万にもなる約束だ フローリア:#44340+1930+100 にーかい      -> 44340+1930+100 = 46370 ディアメル:#50940+1930+50*5 ゾロ5 このうち2個が前回出ていればプリ11になれていたものを (えー      -> 50940+1930+50*5 = 53120 ディアメル:3回ですね  イルム :#43740+1930+50 二回か…?      -> 43740+1930+50 = 45720 フローリア:#能力成長 ①      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 ガウェイン:#43600+1930+100 ピン二回 成長は・・・・・・・・・・・・・・・・・      -> 43600+1930+100 = 45630 フローリア:ちりょく フローリア:#能力成長 ②      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 フローリア:せいしん(一択 ディアメル:#能力成長 証心 ディア:01      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 ディアメル:知力 ディアメル:#能力成長 証心 ディア:01知02      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  イルム :#能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 ディアメル:精神   バオ  :#50760+1930+100 2回      -> 50760+1930+100 = 52790 ディアメル:#能力成長 証心 ディア:01知02精03      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力  イルム :イルム:筋力 ディアメル:知力 ダイリさんすてき!  イルム :#能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 ディアメル:ディア:01知02精03知 終   バオ  :#能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力  イルム :イルム:筋力/生命力   バオ  :バオ:生命   バオ  :#能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力   バオ  :バオ:生命/生命   GM  :2021/09/11-【夜卓】雪に烟れどゆきゆきて、万聖祝う節句は遠く(前編)   GM  : 経験点:1930+1ゾロ 報酬:6266 名誉:欠片15個(未変換)+称号50 GMB:保留   GM  : PC:バオ(生/生)ディアメル(知/精/知)フローリア(知/精)ガウェイン(天/使)イルム(筋/生)   GM  : 敵:フォモール、ドゥイフォモール、スノーパーム、ウィンターヴァルグ、ウィンターダイアヴァルグ   GM  :   フローズンパーム、"吹雪を従える"ハティー   GM  :備考:PT称号として"荒ぶ吹雪を止めし者"(50点)を全員が取得、合計名誉点に加算。   GM  :では最終リザルトはこのようになります、よろしいでしょうか フローリア:おけです 保留確認   バオ  :確認です ディアメル:成長OK GMB了解 知力も精神もブレイクしてより高性能に (ぺかっ  イルム :OKです~ フローリア:おおおめ ガウェイン:おk 保留確認   GM  :確認が取れましたので前編はこれにて終了といたします。 皆様お疲れさまでした、お付き合いありがとうございました!   バオ  :おつかれさまでした&GMありがとうございました! フローリア:おつかれさまでした やきぶた   GM  :そして後編開始は明日というか今日からでいけるのかしら。 ディアメル:前編お疲れ様でした、GMありがとうございましたー   GM  :買い物とか調整したいなら来週にするもやぶさかではないが ガウェイン:日夜は可能ですー フローリア:あーっと、時間自体は大丈夫・・・かなあ。残業はあるけど、たぶんきっとめいびー ディアメル:だいじょぶ  イルム :26日OKです   バオ  :okですよ   バオ  :買い物とかできないので更新楽ですしね   GM  :では後編開始は9/26(日)の21:00~23:30としましょう なあに3階層で合計11部屋しかないダンジョンなんてすぐ終わるさ!   GM  :袋<ええんやで ガウェイン:少ないかなぁ   GM  :10月中旬にはおわると思いたい(   GM  :ともあれ改めてご参加ありがとうございました、お疲れさまでしたー! ディアメル:おつさまでしたー ガウェイン:おつかれさまでしたー フローリア:おつさまでしたー   バオ  :おつかれさまでしたー --------2021/09/26 00:52:34ログを終了