--------2021/09/26 20:36:47 ログを開始   GM  :    GM  :    GM  :    GM  : カルゾラルに降って湧いた新たなる土地。 この世界においてはなんかそこまでめずらしい訳でもない気がするが、   GM  : 流石に荒涼とした高原に、雪深き渓谷が急に現れたとなれば、人族も蛮族も警戒せざるを得ないのが現状であった。   GM  : まして、手を出そうものならそれを契機に新たな最前線となってもおかしくはない。 そうやって手を出しあぐねていたそんな折。   GM  : 今回の、魔神による不可解な事件が起きたのであった。   GM  :    GM  :   雪に烟れどゆきゆきて、万聖祝う節句は遠く(後編)   GM  :    GM  :    GM  :アンソニ「そういう訳で、人族としても手を入れるには良い機会だろうと思っての」内部の情報を売るのも商人の仕事   GM  :蛮族軍のエース、雪狼のハティーを撃破した君たち隼の止まり木亭一行。 魔神が棲家としているであろう怪しげな工房を発見したところ。   GM  :異様な雰囲気を感じつつも、幸いにも先の戦いの疲れを落ち着かせる事ができそうな飯場を工房の離れに見つけたので休憩を取っていた。   GM  :その暇つぶしとばかりに、アンソニが今回の依頼の背景を説明していた──と言ったところだね。  イルム :「こんなうさんくさい建物を手に入れるべきかは疑問だが、それとして調査をする必要はあるだろうな。」 フローリア:「 魔神がどうしてー というのも、謎のままですし~」<ひつようせい   バオ  :「魔神、何を考えているのか……」   GM  :アンソニ「まあ…魔神が何を考えているかなど余人には理解できんものじゃからのう」 ディアメル:「薙いだ水面に一石が投じられたようなものである」 それを切っ掛けに人族も蛮族も動き出したのだろうと   バオ  :「放置しておくと、よからぬことが起こりそうだな」   GM  :アンソニ「じゃが、商人としてはやはりそこに商機を見出さざるを得ぬでな。 道のり半分と言った所じゃが、おんし等には感謝しとるぞい」 フローリア:「 そこ(こうぼう?)調べればー 何かわかるでしょうか~」 ディアメル:「当初の依頼、護衛の完遂を果たしてこその冒険者であるからして。謝意であればその際に改めて」   GM  :アンソニ「うむ、報酬と一緒に感謝を送るとしようゾイ」   バオ  :がんばるぞい   バオ  :ここの探索は終わったものと考えていいのかしら?   GM  :ともあれ、休憩を始めてからおよそ3時間。 現在時刻は14時前と言ったところか、日差しはやはり穏やかではあるが、雪解けの気配はない。  イルム :「調べて無意味ということはあるまい。…時にアンソニ殿、熱狂の酒と熱狂の飼い葉は備えているか?先の戦闘で使用したりして、できればひとつずつ買っておきたいのだが。」   GM  :休憩してる間にもそっと詳しい家探しはしたかな、くらい。 更衣室らしき場所が備え付けられてあるのが分かっただけだが ディアメル:たぶん寝て起きたあと 準備については睡眠前にとこだわらず今の段階からやっていくほうが良かろうか……   GM  :ゴーレム作成は……まあ、ここでやるのはちょっと危ないかもね。 前編で見つけた目覚まし時計が15時にセットされていたことを鑑みれば。   GM  :工房への突入前準備で使える時間は、おおむね10分くらいと思ってくれればいい。 ガウェイン:流石になぁ フローリア:出勤?の15時帰社が帰ってくるかもなのをどうするか、ってのもありましたなあ ディアメル:そもそも素材類買い足すかも確定事項ではなかったので( <ゴレ フローリア:帰ってくる前に発った方がいいか・・   バオ  :待って情報入手できるかしら? ディアメル:まあ会いにきた態ですし試みるくらいは?   GM  :待ち伏せするなら準備10分の限りではないね、この辺は行動指針によるだろう。  イルム :見られた瞬間「であえー!であえー!」される気がするから私は賛同できないかな…( ディアメル:完全に内輪だけの集まりならそも看板に合言葉とか書いておく必要もないのですよねえ フローリア:さしあたって、月舞し直しをしておきますーか・・。<待つにせよ ディアメル:買物については、裏でご相談させていただいた前編戦利品の話 高脂質のヤシの実(130G/緑A)*6 アンソニさんから買い戻させていただいて粗製できれば   GM  :アンソニ「うむ…まあスノーパームは他にも生えておったしな、収穫のアテが出来ただけでも十分じゃろ」袋から取り出し取り出し フローリア:MC5も併用して、拡大時間さもんどなどな からの 月舞5連   GM  :袋には売り物にならないヤシの実も持って来ているようだ  イルム :粗製は私は特に ↑の通り熱狂の酒と熱狂の飼い葉を事実上借金して購入して、使用しておきます。 ディアメル:何なら6個全てではなくとも、と思いつつ 大丈夫そうかなw フローリア:あ。ウチはマナチャクリスタル10点をひとつ袋買い   GM  :大丈夫よw フローリア:2d6 さも      -> 2d6 = [3,5] = 8 ガウェイン:#500*2+200*2+2000*2+980 敏捷指輪*2 赤A*2 赤S*2 酒   こんだけ前借して買い足しておきますー      -> 500*2+200*2+2000*2+980 = 6380 フローリア:2d6**5 月舞剣舞五連 とぴじゅん ・・とぴ?      -> 2d6 = [6,3] = 9      -> 2d6 = [1,6] = 7      -> 2d6 = [2,5] = 7      -> 2d6 = [6,2] = 8      -> 2d6 = [1,6] = 7   GM  :アンソニ「うむ、商人たるものどこにおっても露店が開けるようにはしておかんとなあ」マーチャントJobLv80くらい ディアメル:名前順で良いのでは( フローリア:まあ、この順でした。<髭(バイク) 騎 牛(翼)  晶 風呂   *topic : 騎 髭 牛 3m 晶 風呂 ディアメル:はーい どもです   GM  :騎獣はまあしまってるだろう。   バオ  :緑Sを3枚前借で入手します ディアメル:あと買物一応これも 木彫りの人形10G×3   GM  :あらかわいい フローリア:そういやしまってましたね。じゃあ 余った分はアンソニー氏に<6回目 フローリア:2d6 アンソロジー舞      -> 2d6 = [2,1] = 3 フローリア:あっぶね フローリア:めっちゃメマーが強そう<J80 ディアメル:FWから幸運の星で鍵が何かを知りたいと思います 鍵次第で複数人に撒くとして、とりま対象ガウさん指定で  イルム :一発あたり50kzくらい飛ぶんだ<Job80メマー ディアメル:2d6+8 FW土の      -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 ディアメル:2d6+9+1 幸>騎 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+9+1 = [2,2]+9+1 = 14 ディアメル:代償HP10   GM  :OK、そしたら今回の幸運の鍵は……ふむ。   GM  :月光の魔符、月光の指輪、信念のリング(+1)……そんな感じのが出たね。   GM  :精神抵抗値を上げるものなら何でも良さそうだ。 ディアメル:ほむ 今度は全員恩恵受けられそう フローリア:まふはあれども・・・ 抵抗大事か   バオ  :正しき信念のリングも可ですか?   GM  :ああ、信念のリング+1じゃなくて正しき~だったか それでもOK   バオ  :ありがたやー ディアメル:では他の人にも使っていきます ディアメル:2d6+8**4 FW土      -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13      -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12      -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11      -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19 ディアメル:2d6+9+1 幸>髭牛風 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3 ディアメル:2d6+9+1-4 幸>晶      -> 2d6+9+1 = [6,1]+9+1 = 17      -> 2d6+9+1-4 = [4,5]+9+1-4 = 15 ディアメル:と ディアメル:2d6+9+1**2 幸>牛風 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+9+1 = [5,4]+9+1 = 19      -> 2d6+9+1 = [4,1]+9+1 = 15 ディアメル:失礼を 全員+1つきましたね ディアメル:代償追加 HP10*3 MP3 こうか ガウェイン:どもー フローリア:あざりまし   バオ  :感謝です ディアメル:2d6+8**2 黒杖ペティノッカー ひとまず2セット      -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19      -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12 ディアメル:2d6+3**6 ヒルウォ6連打      -> 2d6+3 = [5,5]+3 = 13      -> 2d6+3 = [2,1]+3 = 6      -> 2d6+3 = [1,5]+3 = 9      -> 2d6+3 = [1,3]+3 = 7      -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10      -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12  イルム :あざますー ディアメル:r10+3**6 自分のHPを回復 (抜けてた      -> Rate10+3 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate10+3 = [1,4:2]+3 = 5      -> Rate10+3 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate10+3 = [4,4:4]+3 = 7      -> Rate10+3 = [6,3:5]+3 = 8      -> Rate10+3 = [3,6:5]+3 = 8 ディアメル:うーんこの フローリア:おはやい ガウェイン:おめ   バオ  :わあ   GM  :これは幸先がいいスタートですね……( ディアメル:2d6+8 あと1セットだなあ 黒杖ペティノッカー      -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15 ディアメル:2d6+3**3 ヒルウォ3セット>ディア      -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10      -> 2d6+3 = [3,2]+3 = 8      -> 2d6+3 = [5,5]+3 = 13 ディアメル:r10+3**3      -> Rate10+3 = [4,2:3]+3 = 6      -> Rate10+3 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate10+3 = [4,6:5]+3 = 8   バオ  :一番目のノッカードジっ子可愛い ディアメル:なんかごめんなさいねこんなので150点も稼いでしまって(   GM  :ノッカー<や!! ディアメル:実質MP1で150点に変換してる   GM  :たぶん前編に呼ばれた個体と同じだと思うんですけど( ディアメル:HPは全快しました 準備おわり   バオ  :効率いいなあ フローリア:ぽいなあw<前と同じ子 ディアメル:ここそこまで寒くないやろーとPLは言いたい(  イルム :「ノッカーが寒さに弱いとかあっただろうか…。」嫌がられてるなあ   GM  :まあ飯場の中は外より明らかに暖かいのでその認識は正しい……w フローリア:tだのさぼりまじゃ・・・   GM  :サボり癖になってしまった!   GM  :閑話休題 さて、行動指針はどうしたものかね。 フローリア:まずは15時を待つのか出発するか ですか   GM  :うむ。 ガウェイン:ですかねえ ディアメル:待つにしてもこのまま屋内だと扉開けてだれだー!ってなりそうな気もするので外にいったん出るとか  イルム :私は待たずに探索を進めたい派 フローリア:接触自体は目的?なのであれば、在りな気はしつつも・・・ 下っ端?労働者?に接触して話を得れるかどうかは何とも(触れてみんとわからにぃ   バオ  :会うなら外で隠れてどんなのが帰ってくるか観察すべきかな、と思う ディアメル:勤務の状況からして担当持ち回りっぽいから、今から帰ってくるのも配達だけでなし物作りもやってるのでないかなーとは ディアメル:何にせよ飯場は片付けて撤収ですかねえ  イルム :それはそうね<撤収 ディアメル:使った痕跡隠すのだと隠蔽かなあと思ったものの残り時間的に厳しいかもしれなかった フローリア:飯場に居つくのは避けるのは同感ーの。 一応、どうせ接触するなら外でもなかでもかなあ、っていうのに票 ディアメル:(隠蔽判定   GM  :隠蔽判定はスカウト+器用で10分か。 ふむ。   GM  :草とかで時間を使った訳でもないだろうし許可するよ。 目標値は18かな。 ディアメル:念を入れるならって感じ 判定はガウさんにお任せになる ガウェイン:隠蔽か 補正装飾はないなぁ ガウェイン:2d+10 隠蔽      -> 2d+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12 ガウェイン:はい ディアメル:おめでとう おめでとう   GM  :これは幸先のいいスタートですね…   バオ  :工房<定時で上れると思ってんの?   バオ  :おめです   GM  :ではガウェインは隠蔽しようとしてドンガラガッシャンしちゃいましたねこれは   バオ  :成長期だニャー ガウェイン:ひっくり返しましたねぇ・・・   GM  :能力値はまだ成長しないのにね……(ひどい フローリア:わあい・・w ディアメル:とりあえずこれで外に隠れて様子見の案は消えたと考える次第( フローリア:これは、、、、よし、なかったふりして工房に突貫を(こらあ ガウェイン:「かなりいじってしまったからな・・元に戻すなr」  触った物を元の配置に戻そうと思い出しつつ作業をしてて足を引っかけたのかな ディアメル:「おおおう!?」 どんがらに驚いてぴかっと光る 余計周りを驚かすわ フローリア:可能なら片づけたいところではありますが・・・そうも言ってられない?   GM  :時刻はそろそろ14時になろうかって感じですね……どうしますボス(  イルム :「おお、おお、これは派手にやったな。」片付けつつ ガウェイン:「・・・すまない。より一層散らかってしまった」 (´・_・`)   バオ  :「よくあることだ」片づけに加わる   GM  :まあ、片付けは出来ても隠蔽は流石に無理だろうね……さて、さて。 ディアメル:片付けてるとなし崩しに接触になりそうではあるかな? 手伝う フローリア:はからずも15時待機になってしまったのかしらん   バオ  :もう隠蔽できない以上、潜伏して帰って来るであろう人を待つ?   GM  :アンソニ「ふうむ……15時に目覚ましがセットされておるということは多分あれじゃな、14時にここで休憩して15時にまた出るという事じゃろうか」  イルム :「しかしこれで我々がいたという事を隠すことはできんだろう。開き直ってこちらから向かうというのも選択としてはあると思うが、どうか。」 ディアメル:一応自分は普通に接触試みて良いのではと思ってはいるものの 待たずに工房行きが多ければそれでも程度 ディアメル:「帰還の予定時刻も一筆あってくれたならば分かりやすかったのだけれども」 掲示板ぽいものを見やる   GM  :そこまではさすがに書いてないようだね ディアメル:内部の人間には承知済のことなのだろうなあ ディアメル:人間でなし魔神だった (どうでも フローリア:まあ、そんなもんですよねえ  イルム :仮に向かうとして、工房に他に出入り口があるかは調べてみないとわからないか  イルム :待つとするならどうやって待つかだけど ディアメル:探索したはずだから、裏口なりあるようなら描写が出ていたのではないかな どうだろう  イルム :普通に何かしらの判定で潜伏か? ディアメル:飯場荒らしたうえに待ち伏せってなんか敵対認識されそう 心配しすぎかな(   GM  :工房の入り口は一箇所だけだね、一応まあ屋上に煙突があることはあるけど   GM  :ああ、それと今回は望むなら殺さずに気絶で留める事ができるとするよ 生死判定は行うけど(  イルム :行くなら正面突入か ディアメル:手加減ルールの復活が望まれる  イルム :心配されることは…こちらも敵対意識を持たれる可能性があることがひとつか 入ってすぐ誰かいるとは限らないけど、いないこともない  イルム :出たとこ勝負になっていいなら普通に突入してみようと思うけど、どうかね フローリア:中でも外でも、相手方の気性次第でどうとでも取られそうですから あまり気してもーとは。 ディアメル:まあ休憩挟んだことだし大丈夫では ガウェイン:じゃあ、いくか!   バオ  :ごうごう   バオ  :っとその前に   バオ  :熱狂飲みます ディアメル:工房の扉には鍵がなくて そっと覗くのは試みればできそうに思える どうしますね  イルム :まあまずは覗いてみよう 突っ込むのはそれからでもいい ディアメル:やるなら隠密可能なスカウトでしょうな  イルム :という事で他に準備がなければ正面の入り口に行って覗いてみましょうぞ ガウェイン:暗視もあるしなぁ 覗きましょう   GM  :オーライ。 では君たちは意を決して飯場から出て、工房の入り口……小さい方の扉の前に立つ。 大きさは1.3mほど、君たちが通るにはやや手狭だ。 フローリア:小柄羽魔神っぽいよなあ   GM  :鍵は掛かっておらず、中からは何かしら騒がしい音……鍛冶屋のそれに近いものが聞こえている。 して、ガウェインはその扉をそっと引き開け、中を覗くと……    GM  :    GM  :■■■■■★■■■■■   GM  :■  ■   階段↑■   GM  :■  ■      ■   GM  :■  扉   ■■■■   GM  :■  ■   扉  ■   GM  :■  ■   ■  ■   GM  :■  ■   ■  ■   GM  :■  扉   ■  ■   GM  :■  ■   ■  ■   GM  :■■■■入り口■■■■   GM  :    GM  :「入」の部分が小さい扉と思いねえ。 見える光景としてはこんな感じだね。 フローリア:ほーん・・・   GM  :正面に幅4mほどの通路、そして奥10mのところに、格子状の扉……今で言う所の、めっちゃ古いタイプのエレベータらしきものが見える。 大型だ。   GM  :左に扉が2つ、右に扉が1つ。 左奥の扉  イルム :差し当って人影や魔神影は見えない感じかな フローリア:☆のとこですしょうか<EV   GM  :左奥の扉、右奥の扉はそれぞれ大きさ2mほどで、ドアノブがないように見えるね。   GM  :★のところ>EV   GM  :やかましい音は左奥の方から聞こえてくるようだね。 人影、魔神の影などは見えない。 ディアメル:聞き耳はやり直したところでって感じか このまま入っていきますかね?  イルム :入ろう  イルム :次の行動はそれからでいい ディアメル:騎獣はスペース的にどうなのかな   GM  :OK。では、君たちは工房の中に入り、そっと入ってきた扉を閉めた。 騎獣は……んー、1部位程度なら問題なく。 ワイバーンは大きさ的に扉をくぐるのが難しそうだ。   バオ  :ふむ ディアメル:参考情報としてって感じ今のところ   GM  :通路を移動する分には問題ないものとするよ>ワイバーン ディアメル:したらば見えて繋がってる範囲の探索かしらー  イルム :探索をお願いしよう(ワイバーンおやすみ  イルム :少しでも敵意を見せないためにも騎獣は仕舞っておこう ガウェイン:ういー ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [6,2]+10+1 = 19   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [3,2]+10+4 = 19 ディアメル:2d6+8+1 普通でよさそ 一時ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [1,4]+8+1 = 14   GM  :オーケイ。 では、見えている範囲の扉、および階段も含めて探索を完了したものとしよう。   GM  :扉にはいずれも鍵、罠などはなく。 階段も同様だ。 ガウェイン:わぁい どこからいくかー   GM  :で、更に待機組を含めて聞き耳判定をどうぞ、目標値は15で。 ディアメル:2d6 ひら      -> 2d6 = [1,6] = 7 ガウェイン:2d+10 普通の耳で      -> 2d+10 = [3,3]+10 = 16   バオ  :d+1+4 みみ      -> d+1+4 = [4,3]+1+4 = 12 ディアメル:全員判定ですよね  イルム :d ひらめ      -> d = [1,4] = 5 フローリア:2d6 おっと、じゃあ平目   GM  :全員ですね      -> 2d6 = [1,6] = 7   GM  :オーケイ、ではガウェインが幸いにも気付くことができたね。   GM  :左奥の扉、中から誰か出てきそうな足音が聞こえてきたよ。 ガウェイン:おおっと   GM  :他2つの扉は、探索の結果動くものの気配はなさそうだと分かっていい。 さて、どうする?   GM  :ちなみに階段は下が空間になってるタイプだ。 隠れて覗く事はできそうだと思っていい。 ディアメル:先んじて扉を開けるか、素早く入口から外へ出て知らんふりするか くらいかな ガウェイン:普通に正面から迎える 隠れる  大雑把にこうよね   GM  :そうだね  イルム :隠れるとすれば 左手前の扉 右側の扉 階段の下 ってところか  イルム :階段の下って6人(依頼人こみ)で隠れるだけスペースあるので? ガウェイン:個人的には正面から迎える、でいい気はしてる  隠れるのはいろんな意味で出来るのかどうか ディアメル:未探索のところ咄嗟に入り込むのは微妙感 調べた範囲で全員隠れるのは難しそうって思いましたけれどどうだか ディアメル:隠れて覗けるっていうなら大丈夫なのかなあ  *topic : 騎 髭 牛(バイク) 3m 晶 風呂  イルム :<私バーイク   バオ  :おや   GM  :うむ、そのくらいならぎゅっと詰めれば6人くらいで隠れそうだと思っていいよ。  *topic : 騎 髭(バイク) 牛 3m 晶 風呂 ガウェイン:詰めたくないなぁ( ディアメル:別段こっちから喧嘩売りに来たわけでもないだけに身の振り方に困るというか(   GM  :さて、では22:25になったらどうする?どうする?キミならどうする!?の段階で扉から出てきてしまうとしよう!  イルム :わざわざ隠れられる、といったからには使った方がいいとは思うが、不安があるなら突撃しよう。   GM  :それぞれが取る行動を宣言するがいい! ディアメル:さすがに分離行動はないから 外出て知らんふりしようとしたら他の人に連れられて扉のほうへってなりそうw  イルム :誰も異論なく、かつ隠れることに対して異議があるのであれば  イルム :出てくるであろう扉を開けて接触しましょう。 ガウェイン:個人的にはそれでいいかなって思う  イルム :イルムさんはそのように行動します。 ディアメル:時間前に意見が出揃うと良かったけれどまあ 扉開けて接触の流れですね フローリア:どうせどっかで接触しますからー   GM  :ほう。 ではイルムさんは扉を開けて、こちらに向かってくる人影を見る事になるね。   バオ  :後衛はもう少し離れてもいいかも?  *topic : 人? 牛 3m 騎 髭(バイク) 3m 晶 風呂   バオ  :おひとりさまですか?   GM  :それは人型であり、大きさは成人男性ほど。 一抱えほどの大きさの、ラッピングされた箱を抱えて、開けられた扉に向けて歩いてくる。   GM  :おひとりさまであり、人間でもなければ、蛮族でもなければ、魔神でもない。 ディアメル:『申し訳ないのである、外からお声掛けしたところ反応をいただけず、やむなくお邪魔しているのであるけれども』 魔神語で会話は試みるかな正面からなら あら   GM  :クッキーで出来た人形らしきものだった。 ガウェイン:ジンジャークッキー  *topic : クッキー 牛 3m 騎 髭(バイク) 3m 晶 風呂  イルム :「…世界は広いものだ。菓子が歩いているとは。」 ディアメル:言語通じるのだろうか というPCの疑問とともにまもちかなー フローリア:どっかでそんなCoCが・・・もとい   GM  :うん。ジンジャーマンクッキーに見える。 とは言え造形はもう少しリアリティに寄ってるけどね、手指もちゃんとある。  イルム :ともかく、出くわしたわけだけど相手方の反応は。私は↑の通り、まずは驚いていますが(のんき   バオ  :構造物判定? ガウェイン:クッキーゴーレムって感じかな フローリア:「 クッキー・・・にんぎょう??でしょうか~???」魔神、、、なのけ? ディアメル:魔神語に対する反応があるか まもちは可能か 戦闘前の扱いになるか   GM  :ディアメルのLvは……うむ足りんな。 目標値は17/21になるよ。   GM  :魔神語に対する反応はなし、戦闘前の扱いになるよ。 ディアメル:コンジャってだけだと抜けない設定かしらん  イルム :d+10 第一菓子人発見!      -> d+10 = [4,4]+10 = 18   バオ  :d+10+4+1 らいだーまも      -> d+10+4+1 = [2,2]+10+4+1 = 19 ディアメル:2d6+14 MP節約しとこ まもち      -> 2d6+14 = [1,5]+14 = 20 ディアメル:そして足りないやつね   GM  :ではデータが抜けました。 こちらになります http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1632624211.html  イルム :まあ問題はないでしょう フローリア:ごれごれ   GM  :で。 イルムさんの前に立ってるゴーレムは……敵対する様子もなく、なんかぬぼーっと突っ立ってるね。   GM  :10秒ごとくらいに前に出ようとして、イルムさんがいるのに気づいて立ち止まって、を繰り返している。   バオ  :お口をぱっさぱさにする悪魔  イルム :「…ふむ。」では下がって扉を開けて   GM  :ではイルムさんの脇を通って、対面……入り口から右手側の扉を開けて、中に入り。 ディアメル:「察するに、既定の行動に従うのみという命令になっていると思われるのである」   GM  :数十秒した後、持っていた箱……プレゼントボックスがなくなった状態で出てきて。  イルム :「まあ、そうだろうな。」   GM  :そのままイルムさんが開けてた扉に戻っていったね。 中、覗いてみる?  イルム :私が開けた扉から出ていかないんかい、という突込みはさておき、覗いてみよう   GM  :合ってるよ、イルムさんが開けてた扉(左奥)から出てって、右扉に入って、出てきて、左奥扉に戻ってった。  イルム :おっと、そういうことだったか 認識間違い失礼しました ディアメル:「高位の操霊術師の手による使役物であるとして、感覚共有が施されていれば、術師にこちらの存在が知れた可能性もあるからして。さらなる警戒をお願いしたいのである」   GM  :で、覗いてみるなら……中は、作業場らしき様相を呈しているね。 大別して2つ、【金属加工や細工】、【かまどのある場所】だ。  イルム :←細工 かまど→ って感じかな フローリア:リピート作業ゴレか・・  イルム :あ、左の部屋に↑があるってことか ディアメル:全体さっくり探索って他に【】内を個別調査可能って感じ?   GM  :ちょっと詳しく抜き出してみましょうか   GM  :https://gyazo.com/b7e88b2dae9583ce093e6eb703ddfc7b 左の部屋自体の構造がこうなってる感じ。   GM  :で、左上のエリアに作業場が2つあって、加工場と調理場に別れてる。 というイメージです ガウェイン:なるほど   GM  :左下のエリアはまだわかんない。 壁と扉で仕切られている。   GM  :調理場の衛生管理としてはまぁよろしくはないね!( ガウェイン:まぁ、とりあえず敵対しないなら気にはしつつ 探索していく感じかね フローリア:探索してもらってる間、一応見える範囲での動きを観察してませう ディアメル:動きを邪魔しないようにってなるかなあ フローリア:そうですなー   GM  :では、ゴーレム達が器用にも細工や調理をしているのを横目に、君たちは探索を開始するね。   バオ  :「一体ここは何の目的で稼働している工房なんだ・・・」 ディアメル:たちって全部で何体だろう   GM  :それぞれのエリアで探索をどうぞ、ただし達成値が10以下の場合、ゴーレム達の作業の邪魔になってしまうぞ。   GM  :2つの作業場に3体ずつ、合計6体だね   バオ  :細工物の出来はどんな感じかしら?  ディアメル:2d6+8+1**2 ぞろちぇなのでだいじぶ 一時ひらめき探索 エリアGM順      -> 2d6+8+1 = [1,6]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [5,1]+8+1 = 15 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索 DM順      -> 2d+10+1 = [6,3]+10+1 = 20 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索 DM順      -> 2d+10+1 = [3,5]+10+1 = 19   GM  :達成値でいくなら12~18くらい。 出来にブレはあるけど、まあなんというか 国産品と中国産くらいの差だと思えるよ。 ディアメル:だんじょんますたあ   バオ  :d+10+4**2 幼竜出して探索 終わったらしまいます  GM提示順      -> d+10+4 = [6,3]+10+4 = 23      -> d+10+4 = [5,5]+10+4 = 24   GM  :では、それぞれが探索したところ……やはりというか、彼らが作っているものの【原作】になるものが作業場にセットされている事がわかる。   バオ  :ゴーレムは頑張って作っている・・・   バオ  :ほうほう   GM  :今作ってるのは……加工場がナイフ、フォーク等の食器類。 調理場ではいわゆるクリスマスブレッド……シュトレンのようなものを作っているようd. ガウェイン:やはり何故か回収したものを参考に量産している フローリア:材料はどうしてるんじゃろなあ・・   GM  :いい着眼点ですねえ   GM  :ではフローリアは動きを観察していたところ、調理場のゴーレムのうち1体がたまに左下のエリアへ続く扉に向かっては、そういった材料をカゴに盛って戻ってくるのを見られるよ。 フローリア:おや ディアメル:なるほど  イルム :「材料は奥か。行ってみるか?」   GM  :どうやら左下のエリアが材料倉庫のようだね。 見た感じ、鍵は掛かっていないようだ。 ガウェイン:「あぁ、そうだな。確認しておこう」 フローリア:「 そうしましょう~」気になるしねえ  イルム :ということで左奥の扉に、ゴーレムの仕事の邪魔をしないようにしつつ移動しましょう。 ディアメル:ついていく   バオ  :「ゴーレムが不器用なのか、命令した人物がこういった加工の能力がないからこうなってしまったのか……」出来上がった作品を悲しそうな目で見ている   GM  :ん、エリア的には左奥の部屋、マップ上では左下に向かってる扉になるね。 さて。   GM  :アンソニ「とは言え、大量生産品としては最低限の質は備えておるようじゃ。 なかなか侮れんわい」 ディアメル:「元よりゴーレムの類に細かな作業は難しいのである。形が作れているだけ手先が器用なくらいではないであろうか」   GM  :開けてみれば、中は雑多ではあるけどきちんと種類別に分別してある材料倉庫だね。 食料品とそれ以外で分けてあるようだ。   バオ  :手先がドラえもん並みなのに頑張っていると考える方がいいのかもね ディアメル:えーとここまで探索合計3回やった計算でしたっけ?   GM  :やった計算ですね ディアメル:現在時刻14:30 ディアメル:でいいのかな ガウェイン:あともうちょいで帰ってくるな   GM  :おおむねそんな感じかな ディアメル:15時を意識はしておいたほうが良いかもですね、人の入れ替えで降りてきたりあるかもですし ガウェイン:大雑把に全部探索するころに帰ってくる感じなんかなー   GM  :食料品は粉ものやドライフルーツなどの保存品がほとんどだね。それ以外は……ディアメルなら分かるかな、ゴーレムの素材だ。 ディアメル:これがあればくっきーごーれむが (Lv不足   GM  :ただ、ゴーレムを作る上ではもう役に立たないだろう端材とかそういう感じ。 フローリア:生ものがないなら、よかった・・・のかな?   GM  :ジンジャーマンゴーレムの素材ではなく、普通のゴーレムのクズ材だね。 魔化された○○とかそういうやつ。 ディアメル:はーい フローリア:作った跡の、てかんじスか ガウェイン:本来の素材から必要な部分だけ抜き取った感じかな   バオ  :食材は新鮮そうですか?    GM  :新鮮というか、まあ保存性の高いものが揃ってる感じだね。 どっから持ってきたかはわからんが ディアメル:見えてる以外の何かがないか調べていく感じかなあ。食材取りにくる邪魔は避けて  イルム :探索お願いします~ ガウェイン:しまーす ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [2,6]+10+1 = 19   GM  :おーけい、20以上で見つかるものがあるよ。 フローリア:じゃあ、工房口かエレベーターあたりを眺めてようかし。帰ってくるのかなー ディアメル:2d6+8+1 一時ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [2,4]+8+1 = 15   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [5,1]+10+4 = 20 ディアメル:ぐっじょー ガウェイン:ないすー   GM  :では、インファントドラゴンが棚の上に落っこちていたメモ紙を見つける事ができる。   GM  :書かれている文字は魔法文明語で、やはり「魔神の契約書」で使われるような文字だね。 ただ、内容は非常に簡潔だ。   GM  :【4=A】   バオ  :何でしょうね 文字が読めないので読める人にパス ディアメル:わーい文字だー 解読 ディアメル:「何らかの手掛かり……? であろうか」 ガウェイン:よんでよんでー ディアメル:「今のところは心当たりもないことであるからして、この先に何らか繋がるものがあれば、ということであるなあ」 フローリア:他にも文字が見つかれば、また読み取っていける、、、かな?  イルム :そうですな…流石にこれだけじゃ意味がわからん ガウェイン:リドル系かなー  イルム :扉から出て、右の部屋も見てみましょうぞ ガウェイン:っすね   GM  :ともあれ、そういう感じの事をしているとだね。  イルム :おっと動きがあるか ディアメル:自分らめっちゃ家探し中やん (何 フローリア:帰ってきたかな(眺め   GM  :聞き耳……をするまでもないかな。 上階、高さにして8mほど上のエリアから、魂を恐怖させるような怒号が突如として聞こえた! フローリア:あらw ガウェイン:散らかしたしなぁ・・・   GM  :2d+23      -> 2d+23 = [1,3]+23 = 27   GM  :目標値27で、精神抵抗力判定をどうぞ。 精神効果属性だ。 フローリア:うひょぅ ガウェイン:おっと基準が高いぞぉ ディアメル:2d6+18 精抗      -> 2d6+18 = [5,2]+18 = 25 ガウェイン:2d+13 精神抵抗      -> 2d+13 = [4,4]+13 = 21  イルム :練技は間に合いそうにないし、間に合ってもたぶん抵抗はできんなーw   バオ  :d+17      -> d+17 = [2,1]+17 = 20  イルム :d+13+1+2 精神抵抗      -> d+13+1+2 = [5,1]+13+1+2 = 22 ディアメル:月符域ではある 効果は受けてみないとわかりませんよねえ フローリア:2d6+14 無理じゃのう      -> 2d6+14 = [1,2]+14 = 17   GM  :では失敗しても特にダメージとかはない、が。 ガウェイン:DRの恐怖系かなぁ   GM  :君たちの本能が勝手に、倉庫の隅っこに身体を走らせ、思わず頭を抱えて伏せるという姿勢を取らせた。   GM  :こわい。  イルム :ぷるぷるぷる フローリア:ぴぇ ガウェイン:わるいすらいむじゃないよ   バオ  :ぴー ディアメル:「いいいいったい何事であるかかかか」 一緒になってびくついていよう   GM  :10秒もすればその恐怖は自然に薄れるけど、明らかに音だけではない恐怖がそこにはあった。   GM  :……おそらくは先程の声の主が、この工房の主なのであろうが……。   バオ  :声的に男性女性どっちかわかります?  イルム :「…いやあ怖かった。なんなのだあの声は。」 フローリア:上かあ   GM  :男性……かなあ。 かなり低い音だったのは間違いない。   バオ  :ほう   GM  :とは言えドラゴン種にも言える事だけど、声帯が大きければ雌であろうとも声音は低くなる。 アテになるものではないだろうね。   GM  :ヒロインの声がピーターになったり。   バオ  :「やはり魔人の工房だけはあるな」がくぶる ディアメル:「あのように恫喝されては、思わずすくまざるを得ないのである……」 ブレハの用意はまだまだ先だ フローリア:「 怒ってそうですね~・・・」ひぇひぇ ガウェイン:「声だけであのように威圧出来るのなら、相当な実力者だろうな・・・」 prpr   GM  :ともあれ、音はその1回きりで収まるね。 特にこれといった動きは、工房内からは聞こえない……  イルム :ところでなんて言ってたのかな。この飯を作ったのは誰だとか、左舷弾幕薄いよ何やってんのとか。わからないなら仕方ないけど   GM  :いやまあ、咆哮が放たれた10秒の間で、上からもどたばた音がしたけど。 ガウェイン:「・・・上がって素直に話をする、というのも手だとは思うが。このまま調べるか?」   GM  :魔神語で『散らかしたなら自分で片付けろ!!』って言ってた。  イルム :アッハイチラカシテスイマセン! ディアメル:「まともに話をさせてもらえず一喝される懸念が浮かんできたのである」 用事があってきましたと素直に言える心境ではなくなった模様(   GM  :アンソニ「なのかのう…しかし魔神にしてはまともというか、なんというか」思わず袋を頭から被って隠れてた  イルム :「…調べるのは続けた方がよかろう。そうでなくとも、今の私たちは立場的には盗人に近いからな。何も盗ってはいないが。」今のところ フローリア:恐ろしくはあるkが治世は然りと・・・か  イルム :ということで、上からのドタバタが、下に何か降りてきて出ていく、とかいうのがなければ  イルム :右の部屋を探索しましょう。あるなら出ていくのを待ちましょう。 ディアメル:「内容的には正論だったのだけれども」 子供の躾のごとく   GM  :上のドタバタもどっちかって言うとアレですね   GM  :声に恐怖して思わず走って隠れてしまった感じの( フローリア:バタバタ片づけてる   ちがったかw ガウェイン:あぁ、なるほど  イルム :<また所長のカミナリがおちたっすー!   バオ  :しんのすけとみさえのイメージ   GM  :で、イルムの懸念通り   GM  :上からバサバサと、2つほど羽音が降りてきて外に出ていくのが聞こえたよ。 扉をくぐる際には着陸したようだけど。   GM  :なお、ガウェインがうっかりしてしまった範囲は片付けるのに小一時間くらいは掛かると思えばよろしい( ガウェイン:すげえ散らかしてた!   GM  :棚ひとつひっくり返したくらい? まあ中身もだいぶボロっちい感じだったので、さもありなん。 ディアメル:申し訳なくなる話だったw フローリア:15時から出勤務の子らかしらん   バオ  :我々の失態でこんなことに  イルム :わざと散らかして眼がなくなる時間を増やすとはやるなガウェイン  イルム :とかく、異論がなければ右の部屋にいきましょうかね? ディアメル:やり手スカウト ガウェイン:計画通り(月   GM  :では、では。 こっそりと倉庫(左下)を抜け出して、右の部屋に入ってみるということでよろしいかな。 ガウェイン:よろしいですー  イルム :OKで~   バオ  :はーい ディアメル:うい   GM  :したらば、右の部屋。 やはり鍵はない……幻影セキュリティが働いているからか、内部自体は通用性を重視しているのだろう。   GM  :中を覗けば、こちらも倉庫のようになっているというか。 ディアメル:移動しながら、どうにも友好的な接触が難しそうで、頭を悩ませつつ   GM  :山積みになった、大小様々なプレゼントボックスが目に入った。 ガウェイン:配送待ち  イルム :できるなら中身を検めたい。今回の依頼の発端になった、なぜかお届けされるプレゼントに類似してるものなのかどうか。たぶんそうなんだろうけど。   GM  :小箱はティッシュ箱程度、大きなものは2m近い立方体など   GM  :こちらは分別されている様子はなく、雑多に積み上げられているね。  イルム :(そして仕舞いなおした時のファンブルが頭をよぎる ディアメル:むしろ狙ってランダム配送にしてるようなところもあるのだろうか きっと穿ちすぎ   GM  :アンソニ「ふむ……確かに魔神たちが置いていくという小物類はプレゼントボックスに入っていると言われておった」  *topic : 牛 騎 髭(バイク) 3m 晶 風呂  イルム :左側の部屋にあった工房とかを鑑みると出来上がってるのは食器やお菓子なんだろうと思うが  イルム :届いたものってそういうものだったっけ ガウェイン:お菓子が届く、とかいう話じゃなかったっけ   GM  :食器に限らず小物やお菓子とかだね。 小物の詳細に関してはー LLの部位別装飾品のフレーバー系のを想像してもらえると   GM  :ページ的にはLL67~72の、価格が30ガメル以下くらいのやつ  イルム :なるほど、それに加えてさっきのゴーレムの動きも考えると、中身はおおよそお届けされるプレゼントだから、わざわざ中身を検めなくてもよさそうか?   GM  :ただ、ここに置いてあるサイズ感からすると、それ以外のものも入ってそうではあるね。  イルム :ふむ…  イルム :どうしましょうかね、検めてみるか、置いといて先へ進むか…   GM  :こういう小物類ならティッシュくらいの小箱で済むだろうけど、実際にここにあるのは大小様々なものだ。 ものによっては長細い感じの箱もある。   GM  :そう、ちょうどイルムが持ってるハルバードが収まりそうな…… フローリア:おっきいな ディアメル:ふむん ディアメル:あとは見えてる物以外で部屋自体に何かないかって調べる観点はなくもなし ガウェイン:でかいのだけでも見てみるか   GM  :ほう、でかいのを見てみる?  イルム :大きなものの中身を検めてみる、というのと、部屋そのもの、ですね。先に探索しましょうかね ディアメル:ふと思ったので次の探索タイムは探索しないで構造解析しようかなあ この建物に ガウェイン:んじゃま、まず探索からー   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [2,5]+10+4 = 21 ディアメル:魔神文化的さむしんぐではあるっぽいけれども (装飾等々思い出しつつ ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [6,1]+10+1 = 18   GM  :オーケイ、調べる対象はプレゼントボックスでいい?  イルム :まずは部屋そのもの、かな ガウェイン:私はまず部屋のつもりだったな ディアメル:2d6+13 並行で建物に構造解析 特になければそれで      -> 2d6+13 = [6,5]+13 = 24  イルム :プレゼントといっしょくたに探索できるならその方が楽でいいけど、たぶんできないですよね   GM  :そうだね>できない   バオ  :その後プレゼント探索しましょう   GM  :部屋そのものか。 では、部屋を調べるなら……出入りはゴーレムによってそれなりの頻度でされているけど、それ以外の立ち入りはあまりない。  イルム :そうしましょう<後でプレゼント探索   GM  :なんで分かるかと言えば床にちょっととろけたチョコの跡とかが残っているからだ>ゴーレムの出入り   GM  :そういった汚れが踏み荒らされた跡が見られないと言う事から判断下、という感じ。 フローリア:セッティングしたら後は放置でいけてるんだろか  イルム :なるほど   バオ  :夏場なら蟻がパラダイス   GM  :で、もう1つはプレゼントの積み上がり方だね。 どうもサイズが同じものが、同じ所に集中的に並んでいる。   GM  :これは、コピーする品物を定期的に変えているのが原因だろうと判断できていいよ。 同じものは同じところに積まれている。 フローリア:ホント簡易作業のみなんかねえ・・・。    GM  :最後に1つ。 小物の入ったプレゼントボックスの隙間に、紙片が挟まっているね。 材料倉庫で見つけたのと同じもののようだ。 フローリア:変えたら違うとこに置いてるのか・・・ 設定なのか融通が利くのか   GM  :書かれているのは、【1=S】という文字だ。 ガウェイン:ふえたふえた ディアメル:呼ばれたら翻訳ー  イルム :1S 4A と   GM  :部屋自体の探索で分かる情報としてはこんな所かな。  イルム :しからば大きいプレゼントの探索をしてみましょうかねえ   GM  :で、構造解析だけど……24ならバレるよなあ。 ディアメル:お   GM  :ディアメル。 キミは、この建物が実在しないことに気がついた。 ディアメル:魔神の有名なアレ? (何 フローリア:ひょ   GM  :この建造物は、幻影だ。触れられるし、実物と全く同じように扱う事ができるが。  イルム :一体何マザールなんだ…   GM  :どこか非現実的な、柱などがない造形はそれによるものだろう。   GM  :というわけでディアメルは魔物知識判定をするがいいよ! 目標値は17/20、戦闘前扱い。 ディアメル:「ふむう……建物ごとどこかから運ばれたように思っていたけれども、これは」 壁をこつこつ確かめつつ ディアメル:装備変更してから判定って可能です?   GM  :んーそれは無しで。 ただし、失敗しても遭遇時に再判定が可能としよう。 ディアメル:はーい ディアメル:2d6+14 再度可能ならばMP節約させていただいて……まもち 魔神なら+4あるわそういえば      -> 2d6+14 = [6,3]+14 = 23   バオ  :GJ!   GM  :では分かるね。 あまりにも有名だけど意外と遭遇機会がないことで有名なメルマザール(BT-155P)さんだ。 フローリア:めるめるまー ディアメル:シナリオ的に影響力の大きいギミック用って感じだものなあ ディアメル:かくしか共有  イルム :「幻影を操る魔神、か…。そのメルマザールとやらには、あまりいい噂を聞かないようだが。」 ガウェイン:便利な子 ディアメル:「そも良い評判の魔神というものを寡聞にして知らないのである」 それこそここのお届け魔神くらいだ……w   GM  :アンソニ「ほほー、そんな魔神が……言っちゃなんじゃが、便利な能力あのう」   GM  :じゃのう ディアメル:いちいちMPためらうのも何だから装備変更しておきます 槍盾しまって黒杖に   GM  :とはいえ解説見る限りだと割と真面目なことしか書いてないメルマザールさんだ ディアメル:「しかして注意するべきは、こちらの存在に気付かれた瞬間、幻覚の主が転移してきてもおかしくはない、という点であろうか」   GM  :構造解析で分かるのはこんな所かな。 して、どうする? フローリア:「 もう違和感は感じてるかもしれませんね~・・・」  イルム :あとは、大きなプレゼント探索ですかね? ディアメル:続き探索されるでしたらお任せ  イルム :平目なのでプレゼント探索も人に任せるしかないのだが… ガウェイン:では、いこうか ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索 大きなプレゼント      -> 2d+10+1 = [2,6]+10+1 = 19   GM  :うむ、ではガウェイン君は危険感知判定をどうぞ。   GM  :目標値は21となります。 ガウェイン:んにゃー ガウェイン:2d+10 感知      -> 2d+10 = [5,1]+10 = 16   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [6,1]+10+4 = 21   GM  :バオ君も危険感知判定をどうぞ、成功したらガウェイン君を助けられます フローリア:ひえ   バオ  :頑張るなあ、幼竜   バオ  :危険もライダーでできましたよね   GM  :できますね、生体騎獣使ってるなら   バオ  :d+10+4 きけん      -> d+10+4 = [3,1]+10+4 = 18 ディアメル:まるっと探索指令の範囲   GM  :はい   GM  :では。  *topic : 箱 騎 髭(竜) 5m 牛 (バイク) 3m 晶 風呂 フローリア:はこぉ   GM  :大きな箱に近づいて探索しよう……そう考えていた君たちは、そのフタが僅かにカタカタと揺れ、ラッピングされたリボンが解けるのに気づかなかった。   バオ  :バイク置き去りの計   GM  :1d2      -> 1d2 = [1] = 1   GM  :ではガウェイン君。   GM  :目標値23と言って回避判定をどうぞ、不意打ちペナ-2込で( ディアメル:「戦闘となればまずもって気付かれるであろうなあ……などと思いを馳せるよりも、今は目の前の戦に向かうべきなのである」 自分に言って フローリア:うわーあ (齧られ前提 ガウェイン:2d+14-2 うおおおおおお      -> 2d+14-2 = [2,4]+14-2 = 18   GM  :はい、ではガウェイン君。   GM  :ほどけたリボンがキミの足を掴んで、ひょいっと持ち上げた。 ガウェイン:アーレー   バオ  :ラッピングされる ディアメル:そのままぐるぐる飾り立て   GM  :そしてそのまま……フタが開いたプレゼントボックスの中に放り込まれ、フタが閉められる!   GM  :ぱっくんちょ   バオ  :oh…… ディアメル:食欲のほうが勝っていたらしい (誤   バオ  :天使のプレゼントの出来上がり   GM  :プレゼントボックス──のように見えていた魔物は、その擬態を解いて、ぴょんぴょんと飛び跳ね始めた。 こいつは一体──  イルム :「プレゼントになってしまったな…。」 ガウェイン:あらまぁ   GM  :2d+10 あとガウェイン君はMPにこんだけの魔法ダメージを受けます。      -> 2d+10 = [4,6]+10 = 20 ディアメル:ほぼ尽きた感 ガウェイン:残り1になった ディアメル:「呆然としている場合ではないのである、切り替えなくては」  イルム :d+10 らいだーまもち 何トケースなんだ…      -> d+10 = [3,4]+10 = 17   GM  :魔物知識判定をどうぞ、目標値は20/24、戦闘前扱いでイイヨッ!   バオ  :d+10+4+1 まもち      -> d+10+4+1 = [1,2]+10+4+1 = 18 ディアメル:2d6+14+1 タクティMP(3-1) 入れても厳しい      -> 2d6+14+1 = [1,5]+14+1 = 21   GM  :うむ、データは抜けたんあ!   GM  :http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1632622691.html こちらになります。 ディアメル:弱点は見送り予定、ぱりんと鍵まで必要になるから   GM  :閉じ込められたガウェインはものすごい勢いで自身の体内にあるマナが抜けていくのを感じる……  イルム :いらんじゃろ   GM  :もみくちゃにされている周囲を見れば、入っているのは色とりどりの宝石──いや、魔法石だ。 箱の中に【属性の結晶】が、大量に詰まっている! ガウェイン:おやおやおやおや   GM  :ガウェインの魔力を吸って、その結晶たちは輝きを増しているようにすら見える……最も、外からでは知るよしもないだろうが。   GM  :というわけで、先制判定だ。 ただしガウェインは閉じ込められている為、ガウェインは判定不可として扱うよ。 ガウェイン:てへ ディアメル:フロさんに全てがかかる 自分は出目がないので振らず フローリア:先手盗られたら、ガウさんが梱包されたまま、そのままお持ち帰りで終了ですかー たいへんだ(ないわ フローリア:基準値負けツラだけど、MCノレッジからの、知略で先制   GM  :先制判定からかな。 こちらは19! ガウェイン:喰われちまったんだ フローリア:2d6+8+2 ぱっくん      -> 2d6+8+2 = [5,4]+8+2 = 19 ディアメル:ナイスー フローリア:あ、割らんですんだ ガウェイン:ないすー  イルム :素晴らしい   バオ  :おおー   GM  :ナンジャトー!   GM  :ではPC側の先手になります おのれぇ!   GM  :    GM  :<1R表> ガウェイン:がんばれ♡がんばれ♡  *topic : 【箱 騎】 髭(竜) 5m 牛 (バイク) 3m 晶 風呂 7m <壁>   GM  :おっと前回宣言忘れてますね   GM  :こちら不意打ちが終了した時点で《閉めたまま》を宣言しています。 引き剥がし判定の目標値は23で、ガウェインはそれ以外の行動が取れない状態ですね   GM  :さらに防護点が+5されて20になってるぜー! ディアメル:一応確認しようと思っていたところ 了解で ディアメル:かけら有無とかは提示どうですかね   GM  :提示はないけどHPとMPはデータ部屋トピックに表示してあるぜー! あと固定値です ディアメル:トピ欄と固定値了解ですの ガウェイン:脱出には出目10か ほぼ無理だな! ディアメル:壊したほうが早いやつ   GM  :引き剥がし判定地味にきっついよね たいてい補助動作も封じられてるから腕も使えねえ ディアメル:そういえば外が賑やかだったの、屋内は気にしないで大丈夫ですかね(   GM  :大丈夫、横の工房エリアの方がうるさいw ディアメル:なるほどw   GM  :一番うるさいエリアって可聴範囲2mくらいしかなくて笑っちゃうんですよね(実体験  イルム :<ギョイーンギョイーンガガガガガガガ フローリア:そしたら、先手をもらったところで フローリア:2歩m前へ、一応 槍を手に 鉄壁の防陣Ⅱ/堅体、槍置いて盾持ち。 MC3+3からバトルソング ディアメル:鼓咆受取ー  イルム :うけずー   GM  :おのれぃ、まさか思った以上にフローリアが先手を取れるとはこのサタンの目を持ってしても見抜けなんだわ! フローリア:2d6+18 どっこらぽん      -> 2d6+18 = [6,3]+18 = 27   GM  :ノリノリフェトルソング フローリア:一応舞と変転と指輪とで 可能性はある程度あったのんな。リソース使わず済んで何より  おわり   バオ  :ありがとですー   GM  :因果と応報を詠う詞がフローリアの口から紡がれ、武器を握る手により力が入る。 ガウェインの仇!  *topic : 【箱 騎】 髭(竜) 5m 牛 (バイク) 1m 風呂 2m 晶 7m <壁> ディアメル:じゃあお待たせ2番手 ディアメル:制限2m右方へ一応下がっておきたい 黒杖装備に変えてたはずなのでホル改へ  *topic : 【箱 騎】 髭(竜) 5m 牛 (バイク) 1m 風呂 4m 晶 5m <壁> ディアメル:攻撃戦旗ステイブルで鼓砲旋風 【各自受取確認】 槍収納 ディアメル:カドシュ出しパラA>箱 カドシュをホル改へ  イルム :うけとり、ありがたくー ガウェイン:うけー ディアメル:運モラ貝出しオンして足元へ 黒杖再装 拡大Wキャス宣言  *topic : 【箱 騎】 髭(竜) 5m 牛 (バイク) 1m 風呂 4m 晶 貝 5m <壁> ディアメル:魔法1回目 たぶん初使用ピアシング>箱 消費(6-1)をMP5 ディアメル:2d6+17-10 行使 必中      -> 2d6+17-10 = [5,6]+17-10 = 18 ディアメル:1R物理+2適用で   バオ  :おはつおめです ディアメル:特に意味もなく出目は良い ディアメル:魔法2回目 数2倍エンポン>髭牛 消費(2-1)*2をMP2 ディアメル:2d6+9-10 行使一括      -> 2d6+9-10 = [3,6]+9-10 = 8 ディアメル:「属性に耐性のある敵とはやりにくいものである……」 終わり   GM  :戦勝神の加護が、的確にプレゼント箱……ミスティボックスの弱点を暴き立てる! ディアメル:敵の弱みは逆手に取るもの   GM  :脆い場所とか見抜いてるんだろうか 何にせよプレゼント箱はなんと紙製だ……物理には弱い!   バオ  :感謝です ディアメル:紙製なのに堂々の防護20 さては裏に金属を貼っている (え   GM  :これが段ボール箱の本質  イルム :んあ、閉めたまま発動中か 4点下がるがまあいいか  イルム :他に手もなし 動きまs  イルム :☆練技:猫熊指→MP9点 □地断ち宣言 5m移動して箱に接敵 移動妨害はありますかな  *topic : 【箱 騎 牛】 髭(竜) 5m (バイク) 1m 風呂 4m 晶 貝 5m <壁>  イルム :なければこうなります   GM  :既に乱戦ができてるので移動妨害も何もな……取り込まれてたなあそういや   GM  :まあバオもいることだし移動はなし、その場で受けます  イルム :では、ハルバード振りで箱を殴ります   バオ  :あー取り込むと乱戦なくなるのか  イルム :d+13+1+2+2+1+1+2 命中:戦歌運モラ旋風猫指      -> d+13+1+2+2+1+1+2 = [1,4]+13+1+2+2+1+1+2 = 27   GM  :回避は27-2で25、パラミス仕事した! ディアメル:GM裁定の領域という気はします 取り込みと乱戦  イルム :r40+13+2+2+1+1+2+1+2+2@11 ダメージ:戦歌エンポン熊弱点 防護点-16で受けてください      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+1+2+2@11 = [4,1:6]+13+2+2+1+1+2+1+2+2 = 32   GM  :外からぶん殴られ箱が揺れる!当然中にいるガウェインもどったんばったん大騒ぎ!   GM  :防護点ぶんで4引いて28点もらい、いったーい ガウェイン:キャー ディアメル:中にしまわれた属性結晶と一緒に踊ってる フローリア:衝撃やいかなる程や   GM  :しかも衝撃属性だしな  イルム :「中にダメージは行かないのだろう?なら…思い切り叩いてもいいというわけだ!」どごーん   GM  :とは言え異界の技術で作られたらしき箱もさるもの、ハルバードの一撃で凹みはするものの、傷つき穴が空いた様子もない!  イルム :おわりー ガウェイン:あたまとかぶつけてそう   GM  :レゴブロックで満ちたボールプールみたいな   バオ  :ではー   バオ  :デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・デーモンフィンガー起動 MCCから   バオ  :全力2宣言 箱に攻撃   バオ  :d+14+2+1+2+3 魔化 飛行 指 バトソン 旋風      -> d+14+2+1+2+3 = [1,2]+14+2+1+2+3 = 25   バオ  :あっれー ディアメル:出ちゃったか   GM  :4%くらいを引いちゃったか ガウェイン:出逢っちゃったか   GM  :どうします? +1で命中するけど   バオ  :はーどらっくとだんすっちまった   バオ  :鍵の使いどころ見つけたり   バオ  :+1します ディアメル:保険は備えるもの   GM  :では命中26/回避25で命中! ダメージどうぞ!   GM  :これでダメージ1ゾロ出した時の哀しさたるや   バオ  :やめるんだ、ダイリさんに効く   バオ  :r37@11+12+2+1+4+5+12+3+2 魔化 習熟 高所 デス 全力 バトソンエンポン弱点      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+12+3+2 = [1,2:3]+12+2+1+4+5+12+3+2 = 44   GM  :あっぶねえw ディアメル:せ せーふ   バオ  :もうねw ガウェイン:1,2にあいされている   GM  :こちらは防護点フルに効くので 24点もらい!  イルム :まあ、ツキが悪い時は悪い…w フローリア:ちかたなし   バオ  :騎獣、ワンチャンあるので攻撃   バオ  :d+9+1+2+3      -> d+9+1+2+3 = [2,5]+9+1+2+3 = 22   GM  :いたいいたい さすがにHPも半減未満になるか   バオ  :だめでした   GM  :インファントの攻撃は回避、さすがにね   バオ  :おしまい  イルム :ガウェインは動けないはずだから  イルム :こちら全員かな ガウェイン:一応脱出判定だけしとくか   GM  :引き剥がし処理はできるのでワンチャン狙う事はできますね ガウェイン:2d+10+3 はい      -> 2d+10+3 = [1,6]+10+3 = 20   GM  :目標は23 ガウェイン:ムリデース   GM  :ざんねん ディアメル:気長にがんばれ ディアメル:そもMPほぼ尽きた時点でチェンジって言われる可能性がわりとありそうという   GM  :ではこちらの手番なのです   GM  :  ガウェイン:それはそう   GM  :<1R裏>なぜわかった。 フローリア:やーん   GM  :とはいえぺっするメリット自体はあまりないのだよな。 なぜならこのラウンド取り込むわけではないから!   GM  :というわけで、補助動作でフタを開けてガウェインに行動の自由を許しつつ── ディアメル:しゃぶりつくす ガウェイン:底まで吸い取ってもいいぞ   GM  :ガウェインとともにもみくちゃにされた、属性の結晶たちを震わせて、その力を開放する!   GM  :1d6 「〆フェアリーカバルコッファー」!何が出るかな!      -> 1d6 = [1] = 1   GM  :ファイアモーラー! 我慢できねぇ貫通だァ! ガウェイン:使って出してほしかった   GM  :出すなら次の生贄を取り込まないといけないから……2回行動つければよかったね フローリア:ww   バオ  :かなしみ   GM  :ともあれガウェイン含めて……目標は誰にするかな   GM  :1d2 そいそい イルム/バオ      -> 1d2 = [2] = 2   バオ  :わたしでいいのか  イルム :いいのか   GM  :バオを目標点として、行使27で全員貫通判定をどうぞ! ガウェイン:「くっ じょ、状況は!?」  吐きだされて急いで立ち上がって周囲を確認しよう   GM  :魔法生物なので種族差別はしません! ディアメル:1d6 貫通確認      -> 1d6 = [5] = 5   バオ  :1d6      -> 1d6 = [1] = 1 ガウェイン:1d 貫通      -> 1d = [3] = 3  イルム :1d6      -> 1d6 = [5] = 5   バオ  :1d6 バイク      -> 1d6 = [5] = 5 フローリア:1d6      -> 1d6 = [3] = 3 ガウェイン:2d+13 14出せば・・・      -> 2d+13 = [1,4]+13 = 18 ガウェイン:14でた!   GM  :吐き出されてはないんだなぁ 行動は可能になり、かつ主動作で判定なし脱出が出来るようになります>ガウェイン   バオ  :幼竜被弾 ディアメル:ガウさん踏んだり蹴ったりだなあ……w ガウェイン:なるほど   GM  :おのれバオ!起点にされたのに貫通判定を振って被害者を減らすなどと!   GM  :フローリアも目標27で精神抵抗どうぞー フローリア:2d6+14 むりげ^なんな      -> 2d6+14 = [2,3]+14 = 19   バオ  :あ、騎獣のですよ   GM  :あーなるほど  イルム :バオさんはインファンとバイクですね  イルム :彼自身はドワーフなので…。 ガウェイン:蓋が開いてそこから頭だけ出して周囲を確認しながら先の発言、となるか   GM  :そうだね…   バオ  :騎獣も炎身が付与されて・・・   GM  :とはいえダメージは半減でスペシャルで特別なんだよォ!   GM  :おのれバオ!バイクしか被害がいかねえ!   バオ  :乗ってないバイクは対象外 ディアメル:バイクくんかわいそす   GM  :なお貫通判定からも漏れた模様 じゃあダメージいきますね  イルム :バイク貫通5だから、あたってなくね? ガウェイン:あわればいく   GM  :R60+20@10**2 ガウェイン、フローリア順で      -> Rate60+20@10 = [3,6:14]+20 = 34      -> Rate60+20@10 = [5,1:11]+20 = 31   GM  :ちっ回らずか ディアメル:「状況といえば今まさに、箱から炎が――」 ガウさんに返している間に巻き込まれていた ガウェイン:回ってないならそのままでいいかなぁ? ディアメル:まあ回復必須でしょうし?   GM  :じゃあせっかくだしガウェイン君は火球に巻き込まれて吹っ飛び吐き出された事にしておこう(何 フローリア:あついんよ。サーマルでプチ軽減の   GM  :残りMP1のしぼりカスめ… フローリア:お尻くらいは焦げてそう(なぜシリ  イルム :ガウェイン自身がファイアボールになることだ ガウェイン:ガウェインくん吹っ飛ばされたー!   GM  :MP10点消費してこちら終わり!   GM  :    GM  :<2R表> ガウェイン:抗魔装殻で-3して 31受領  イルム :動きます  イルム :☆練技:指→MP3点 □地断ち宣言 ハルバード振りで箱を殴る  イルム :d+13+1+2+2+1+1+2 命中:戦歌運モラ旋風猫指      -> d+13+1+2+2+1+1+2 = [1,5]+13+1+2+2+1+1+2 = 28  イルム :r40+13+2+2+1+1+2+1+2@11 ダメージ:戦歌エンポン熊      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+1+2@11 = [3,1:5]+13+2+2+1+1+2+1+2 = 29   GM  :こちらの回避は25、命中!   GM  :25点もらい! いたーい!  イルム :「…むう、紙はいまいち手ごたえが…。」材質のせいにする おわり   バオ  :ではいくよー   バオ  :デスサイズ起動5HP消費 デーモンフィンガー起動 MCCから   バオ  :全力2宣言 箱を殴る    バオ  :あ、1、2はもういいです   GM  :ですってよダイリさん   バオ  :d+14+2+1+2+3 魔化 飛行 指 バトソン 旋風      -> d+14+2+1+2+3 = [3,4]+14+2+1+2+3 = 29   バオ  :うむ   GM  :セフセフ 命中! フローリア:そしたら34だったりして、っていおうとしたんな   バオ  :r37@11+12+2+1+4+5+12+3+2 魔化 習熟 高所 デス 全力 バトソンエンポン弱点      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+12+3+2 = [6,6:12][2,1:3]<クリティカル>+12+2+1+4+5+12+3+2 = 56 フローリア:あら12 ディアメル:わーお  イルム :ヒュー   GM  :2,1でしたね   バオ  :ダイリさんわかってるー フローリア:ダイリさん<これでチャラね ディアメル:これなら問題ないだろうとばかりに   GM  :では36点もらって、流石にそれでプレゼントボックスはひしゃげ折れ、動かなくなった!   GM  :戦闘終了!   バオ  :袖の下おいしゅうございます  *topic : 騎 髭(竜) 牛(バイク) 3m 風呂 晶 ディアメル:落し物拾って貝止めて装備を戦闘前の状態に 周囲を気にしつつささっと   バオ  :回復するチャンスはあるかしら……  *topic : 騎 髭(竜) 牛 バイク(バオ) 3m 風呂 晶   GM  :うむ、では危惧するなら聞き耳をどうぞだ。 目標23として成功すると何か分かるかもしれないぞ。 ディアメル:2d6 ひらめ      -> 2d6 = [5,2] = 7  イルム :d ひらめ      -> d = [2,4] = 6   バオ  :騎獣は収納して元に戻すん  *topic : 騎 髭(バイク) 牛  3m 風呂 晶 フローリア:じかんがなさそうなら、2Rめ分で回復しときゃよかったんかのう・・ あとのつまり   バオ  :バイクに乗られてた・・・   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [1,1](1ゾロ)+3+4 = 9   GM  :ごめん普通に間違えた……w ガウェイン:おめ フローリア:おめw ディアメル:ww ディアメル:おめー   GM  :おめでてぇ   バオ  :戦闘中でなくてよかった・・・・ フローリア:総じて多くなりそうな予感やかん   バオ  :チャラにした途端これだもんなw   GM  :ダイリさんはそういう女の子だよ ガウェイン:2d+10 装飾は変更ひまなさそうとして耳      -> 2d+10 = [4,6]+10 = 20   GM  :ふむ。では、君たちは……とりあえず、この部屋の周辺やすぐ上階に慌ただしく動くような気配はないようだと思った。   GM  :少なくとも、工房のゴーレムがなだれ込んできたり、外から魔神が近づいてきたりという様子はないようだね。 フローリア:魔神はひまじんではなかったようが ディアメル:「ぬう……この場にこのような魔物を残したからには、足止め目的も含んでのことと予想していたけれども」 真意はともあれ   GM  :なお隠れていたアンソニは君たちが倒したミスティボックスの素材などを検分して何やら感心している様子だ 紙なのになんて防御力だ…   バオ  :鎧に応用できたら流行るなあ ガウェイン:でもはぎ取れるのは中身のみ(推定) フローリア:しばらく安全そうであるなら、整えておきたいところではあるけども  イルム :「回復を行ったら先へ行くとしよう。何もないということもなかろうしな。」 フローリア:え、はぎとったなかみならそこに   GM  :さて、それをメタ的に判断するには達成値が足りないようだ。 選択は君たちに委ねられる事になる。 ガウェイン:少なくともHPは回復もらいたいわね MPはもういいや ディアメル:諦めた( ガウェイン:幸いMCCは前日に回復出来てるし()   GM  :魔香水を飲んでも……いいのよ? ディアメル:HP回復どうするべか 効率だけならノッカー…… (据わった目 フローリア:あまり水に頼ると、たぷんたぷになるので キュアる・・・?  イルム :そういう理由がいるかはわからないがw 手早い方がいいかもしれないですね ディアメル:じゃあとりまこっちで フローリア:えー被弾が・・ウチと・・・バオさん? ディアメル:拡大宣言 数3倍キュアウ>騎風髭 消費(3-1)*3をMP6   GM  :バオは自傷かな……  イルム :あとガウェイン   バオ  :自傷です ディアメル:2d6+17**3 行使……個別にしておこ      -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28      -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22      -> 2d6+17 = [1,2]+17 = 20 ディアメル:r10+17+1@10**3 回復量 聖王/祈り/ヴェール      -> Rate10+17+1@10 = [4,2:3]+17+1 = 21      -> Rate10+17+1@10 = [4,2:3]+17+1 = 21      -> Rate10+17+1@10 = [2,3:2]+17+1 = 20 ガウェイン:31くらってます ディアメル:まわらじ フローリア:ガウさんとこちらが10残り・・か   バオ  :かんしゃです ディアメル:と、聖王外して後編開始してたのだった 一時装備変更してたってことで   GM  :ハイヨー ガウェイン:どうするかはおまかせかなぁ 最悪気炎一来で20点補助動作回復可能だし フローリア:ノッカー水ならこっちでしませうかw さもペティ ディアメル:MP消費分散できるようならありがたい フローリア:2d6 MCでへらしたサモの      -> 2d6 = [3,6] = 9 フローリア:2d6**2 とりあえず がうふろ ひるうぉ      -> 2d6 = [5,5] = 10      -> 2d6 = [5,1] = 6 フローリア:r10+3**2      -> Rate10+3 = [6,2:4]+3 = 7      -> Rate10+3 = [1,4:2]+3 = 5 フローリア:2d6 まあたんないとね、3回目をがうさんの ひるぉ      -> 2d6 = [3,3] = 6 フローリア:r10+3      -> Rate10+3 = [2,5:3]+3 = 6 フローリア:2d6 あと一回分サモペって ひるうぉ>ふろ 残5      -> 2d6 = [2,4] = 6 フローリア:r10+3      -> Rate10+3 = [5,5:5]+3 = 8 ディアメル:では回復いったんここまでかな? ガウェイン:ふるけあどうもー フローリア:全部MC5から-2ずつで MC3代わりにできる、っと  おわり   GM  :おーらい。 しからばどうするね   GM  :ちなみにプレゼント倉庫で手に入る情報はもうないよ! フローリア:なかか ディアメル:1階は一通り回ったで良かったでしたか  イルム :ですかね   GM  :あとはまあ……描写を微妙に忘れてたエレベータ部分くらい?  イルム :ああ、そういえば…   GM  :とは言えキーコードを入れないと使えないみたいだよ。   GM  :扉の横に魔法文明語……まあぶっちゃけアルファベットAtoZの配列があって、そこから5文字入力して初めて使えるようになるみたいだ。 フローリア:キコキコ  イルム :ひとまず倉庫から出て、エレベーターと階段か  イルム :ふむ つまりあと3つか ガウェイン:あの拾ったメモか フローリア:そういや文字在りましたな   バオ  :あー   GM  :外見から見るに、なかなか大きなエレベーターだね。 業務用的な……広さ的には4m四方、高さ4mくらい。 フローリア:なら総当たっていくしかありませんか  イルム :うむう フローリア:でっけえなあ<400*400 ディアメル:「こうして大きく痕跡も残してしまったことである、かくなれば遭遇も辞さじで行動するとして」 しばし思考  イルム :異論がなければ2階へ行こうと思いますがいかがでしょうか。警戒しつつ。 フローリア:ごごぅ   GM  :おーけい。 ガウェイン:ごっごー ディアメル:「恐らくであるのだけれども。鍵となる文字列、『SATAN』ではあるまいか」 言っておくわね  イルム :「ふむ。」   GM  :……では、君たちは階段を登り、2階へと向かった。   イルム :まあ以前の文字列はログ漁らないといけないんですが… ディアメル:「それと思わせて揃ってみれば異なる文字列という可能性もあるのは無論として」 てくてく   GM  :データ部屋の方にまとめてはあるわよ   GM  :階段を登り終えると、やはり南北に貫く通路と、左右に部屋が2つ。 扉らしきものもそれぞれ1つずつ。  イルム :ありがたし(データ部屋   GM  :通路の奥側には、上へ向かう階段があるのが目に取れた。   GM  :というわけで、ざっくりしたマップを貼り付けるわよ。   GM  :    GM  :    GM  :■■■■■■■■■■■   GM  :■  ■   階段↓■   GM  :■  ■   ■■■■   GM  :■  扉   ■  ■   GM  :■  ■   扉  ■   GM  :■  ■   ■  ■   GM  :■■■■   ■  ■   GM  :■      ■  ■   GM  :■↑階段   ■  ■   GM  :■■■■■■■■■■■   GM  :    GM  :こちらの通路は広い。幅も6mくらいには取ってある。 フローリア:ひろぉ ガウェイン:ひろいねえ   GM  :それにあわせるようにしてか、左側の扉は1階のものに比べより大きくなっているね。 幅4m、高さ4mくらい。   GM  :右側の扉は対照的に常識的なサイズだ。 人間大くらい。  イルム :「大型のものを運ぶためのものか、或いは大型のものが出入りしているかといったところだろうな。」   GM  :階段は通路に合わせて大きなものになっている。 フローリア:階段が大きいって言うのはねえ  イルム :ワイバーン出して探索…は、やめておいた方がよさそうだなあ   GM  :あっとごめん、左の扉の位置がちょっと違うな   GM  :あと2マスほど下になります 部屋の右下角になるように ディアメル:はーい ディアメル:まずは階段から繋がってる範囲をみみたんですかね ガウェイン:あーい  イルム :おねまーす   バオ  :ふむ ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳      -> 2d+10+2 = [6,2]+10+2 = 20 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [3,1]+10+1 = 15   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [4,5]+3+4 = 16 ディアメル:2d6+8+1 一時ひらめき探索      -> 2d6+8+1 = [2,2]+8+1 = 13 ガウェイン:任せたぞライダーたち・・・   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [2,1]+10+4 = 17   バオ  :121212・・・・ ディアメル:のろわれておる   GM  :オーケイ。 では聞き耳するなら……そうね、左の部屋の中からグツグツという感じの音、右の部屋からは……特に何も聞こえない、ような気がする   GM  :通路に罠などはないけど、右の部屋には中から鍵が掛けられているね。 左の部屋は鍵などはないようだ。 ディアメル:鍵に外から干渉するのは魔法的な効果でもないと難しいってことかしら   GM  :そうね、魔法の鍵によるものっぽいと思っていい。 ディアメル:はーい ディアメル:アンロックキーなりで解除可能であるのなら目標値はいくつでしょう   GM  :目標値は……22になるかな ディアメル:了解で ガウェイン:キングロバーつけて出目11かな 器用指輪割り前提で9  イルム :かなりきつめ ディアメル:一応解除1分だからブレス器用もなくはない程度  イルム :左は炊事音か闇の儀式か 一応左の部屋から見てみますかね? ガウェイン:そうねえ そっちからでいいんじゃないかな   GM  :倍時間はともかく集中はできるとしましょうか>解錠判定 ディアメル:まあ行けるところからかしら ディアメル:はーい   バオ  :はーい   GM  :さて、どぎゃんするかい ディアメル:左であれば扉開きは任せた (すっ  イルム :では左の部屋へー   GM  :オーケイ。 扉に鍵はないが、純粋に大きく重たい鉄扉だ。   GM  :冒険者Lv+筋力Bで目標値23/所要時間1分、失敗すると疲労して3時間以上の睡眠を取るまで最大HPが-1d6されます。 ガウェイン:わお がんばって  イルム :これマッスルベアー乗る…?(筋力ボーナスだけ増える   GM  :乗るとしましょうか ディアメル:複数人で取り組んでボーナスとかは無理げ?   GM  :複数人で取り組む場合は目標値が-1ずつされます、但し失敗すると同じだけ最大HP減少の憂き目に ディアメル:リスクとメリットが微妙かしらねえ   GM  :判定は不要>目標値-1 但し筋力B+2以上のキャラクターに限るとしますね ディアメル:がんばれちからじまん フローリア:ブレスが意味なくはなさそうだけんど ディアメル:基準値次第  イルム :基準値はこちら15(マッスルベアーあり  イルム :ブレスはあるとうれしいです   バオ  :こっちは14 ガウェイン:13っ ディアメル:天使の悲哀を見た (基準13ある フローリア:はいほい、ブレス用意さんの。希望指示なければ MCでいるむんへ フローリア:基準値13だったが黙っておこう  イルム :むきむきフローリアちゃん   GM  :たおやかガウェインちゃん フローリア:べあはっぐすっぞ もとい、ブレス筋力をイルムさんへ ディアメル:ブレス入れても1人だと出目7以上って何ともだ  イルム :あーとはー フローリア:ふむん ディアメル:かといって総がかりでも確実とまでは言えないし  イルム :なんでか怪力の腕輪持ってるから、今だけ正信念とつけかえて ディアメル:そこに2人サポート入れたら出目3以上になるのかしら フローリア:後は人数押しで、ごり押し?<  イルム :割り基準で18 目標値が23だから…二人手伝ってくれればピンチェックかな  イルム :重複するのかは知らないが。   バオ  :手伝うよー フローリア:じゃあその前提でー。ブレス再開 フローリア:2d6      -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12   GM  :一人につきでOKですよー>手伝い  イルム :あれ ディアメル:フラグを感じてはいけない フローリア:ああ、なしで、てことだったのかな。失敬  イルム :手伝いって、基準値下がるだけだと思ってたけど、ほかの人も達成値考慮されるのかな フローリア:<ブレスなくても ディアメル:手伝いは宣言だけで良いのでは ディアメル:今のは判定する主体であるイルムさんへの支援ですよね   GM  :ですね フローリア:不要てありましたね<手伝い判定  イルム :あ、そうか それは失礼  イルム :むっちゃブレスかかったありがとうございます ディアメル:手伝い1人はバオさん あと1人は (ちら フローリア:ブレスしーのかかりーの 手伝い二人いれて 頑張ってもらう、でファイト   バオ  :幼竜<え?   GM  :騎獣はカウント外で……(  イルム :インファン…行けるのか、お前…   バオ  :そしてノッカーが選ばれた ディアメル:どうなのかなあとは思ってましたけれど 駄目でしたw フローリア:まあ、いなかったらやるんじゃよ・・? ディアメル:1分だから召喚物はアウト ディアメル:判定所要1分 ガウェイン:じゃあ、僕は周囲警戒してるから・・・  イルム :所要時間1分ならマッスルベアー乗らなくね…?w ディアメル:あ、そういえばだわ ガウェイン:複数使えばーってことだと思ってた ディアメル:例外的に1分維持すれば可能ってことならまあ……?   GM  :2回発動になりますかね  イルム :んー  イルム :まあ、ミスっても仕方ないしやるか フローリア:じゃあ、この3点余ったMCをふたつ・・  イルム :ではバオさんとフローリアさんに手伝いをお願いしつつ  イルム :MCCもお借りして、1分中2回マッスルベアー使用して、扉開け判定を試みます。 ディアメル:がんばれーれー   バオ  :ふぁいとー ガウェイン:ふれーふれー   GM  :ふぁいとー いっぱーつ  イルム :「流石に私でも難儀しそうだな。少し手を借りたい。」と言ってお手伝いをお願いし フローリア:二つ貸し出して、押し付けおしおし  イルム :d+13+2+1 冒険+筋力+熊+ブレス筋      -> d+13+2+1 = [3,6]+13+2+1 = 25 フローリア:力で押すというか、のしかかるよーに推しておこう(ぐぐーの ディアメル:ぐっじょー   GM  :では、ずしっと重たい鉄扉がゆっくりずりずりと押し開けられ…  イルム :「おおおおおお…ッ!!」ぐぐぐぐぐ ディアメル:その向こう側に目を向けていよう   GM  :中からむわっと湿気った空気が漂って来る   GM  :湿気ったというか蒸れたというか。 さて  イルム :「むわっ。なんだこれは…蒸気か?」   バオ  :何があるんだろう   GM  :部屋の構造は、どうやら南北で2部屋に分かれている……1回の工房とほぼ同じ構造と思ってもらえればいい。 ガウェイン:蒸しパン製造工場   GM  :で、君たちが開けたのは地図上では下側になる。 そこから仕切りで隔てられた反対側から、湯気が漂ってきているのが目に取れ   GM  :扉を開けた目の前の部屋には   GM  :巨大な樽を半分に割ったようなものと、巨大な板にギザギザの段差が刻まれたものが置いてある。   GM  :あとやはり巨大なカゴ。 ディアメル:想起されるものはあるような、的外れかもしれないような……   GM  :https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/013/065/sentaku_tarai.jpg いめーじ。 ガウェイン:洗ってる  イルム :板にギザギザの段差ってのが想像できなかったんだけど  イルム :洗濯板かw ディアメル:お洗濯で合ってた……  イルム :でも巨大なんだよね フローリア:なるほw<ぎざぎざ フローリア:あらうのはいいが…この場合、ナニをw   GM  :巨大ですね 巨人が使ってでもいるのかな?って感じの  イルム :「…あれ、洗濯板だよな…?でかいが…。」 ディアメル:「洗い場を上階に置くのは効率が悪いような気もするのだけれども」 そういうことじゃない   GM  :洗濯物を干すにはいささか蒸れがすごいのでここには置いてないようだね  イルム :「干す場所が屋上とかなら、上にあってもいいんじゃないか?まあ、水やら湯を持ってくるのが面倒なのは同意するが。」   バオ  :洗濯物はナッシングかしら?   GM  :ナッシングです ディアメル:こまかくはみみたんですかねえ 入口の扉はなるべく目立たないように閉じかけにしておくとかで……? フローリア:まあ、ネt・・情報を得てからスかね。。   GM  :ではみみたんどうぞー ガウェイン:ういー ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳      -> 2d+10+2 = [5,4]+10+2 = 21   バオ  :閉じかけにするのも大変じゃな・・・<扉 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [3,4]+10+1 = 18   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [4,2]+3+4 = 13  イルム :d+10 この部屋ならワイバーン出しても大丈夫な気がするのでワイバーン出して探索      -> d+10 = [4,5]+10 = 19   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [1,4]+10+4 = 19  イルム :こちらも終わったら仕舞う ディアメル:探索手が多いのでここは様子見としよう   GM  :おーけい、では聞き耳だけど……隣の部屋からグツグツ言う音が聞こえるね、鍋が沸騰してる音に近い。   GM  :探索は、だいたい2時間前くらいにこの洗濯グッズが使われた形跡があるのが見て取れるよ。 石鹸カスがちょっと残ってるというか   GM  :ちなみに排水口的なものもある。 どうやら壁の間を通って下(地下)に送られているようだね フローリア:一応洗濯物に使っている、ではある、か   GM  :で、探索が19以上出たので追加というか   GM  :その排水口に引っかかるようにして、汚れたメモ紙を見つける事ができる。 ガウェイン:「これだけ大きいんだ。それだけ扱う者も巨大なんだろうな、そのために通路も・・」 ディアメル:よっめるっかな   バオ  :「またメモか……」   バオ  :拾ってパスししよう   GM  :ただ、そんな状況な為か文字が一部欠損してる。 書かれてる文字は【 =N】と読めるね。   バオ  :何も起こらないなら ディアメル:「推論が正しければ、5番目が該当しそうなのである」 補足して フローリア:あってそうだねえ  イルム :「その可能性は高そうだな。」  イルム :隣の部屋にも行ってみましょうかね? ディアメル:他なければ続き部屋のほうかな うい ディアメル:洗濯物を煮た名残なのか追加を煮ているのかはたまた別の何かなのか 湯気もくもく   バオ  :「至る所にあるメモ。何故こんなところにあるんだろうな。もしかして、魔神に遊ばれている・・・?」   GM  :おーけい。 では君たちは警戒しつつ隣の部屋に向かう……仕切りを越えると、そこには3つほど ディアメル:「余程物覚えの悪い輩に持たせた挙句に放置されたというのでもなければ、内部の者には不要な代物であろうし」 <めも   GM  :浴槽らしき者が用意されてるね。  イルム :風呂場かー ディアメル:おふろだった フローリア:次はデカいトイレだったり こわ   GM  :特徴的なのは、それぞれの風呂桶の中身だ。 ひとつは雪がたっぷり詰め込まれていて、ひとつは空っぽ、そして空の風呂桶に繋がるものに沸騰した湯が沸かされている。 フローリア:つながる?   GM  :湯沸かしの熱源は見当たらないが、浴槽の中を覗く限りでは中に金属製のパイプのようなものが通っていて、それが熱を通すようになっているみたいだね。   バオ  :合わせて丁度いい湯加減にするのかしら フローリア:なるる<つながるパイプ  イルム :湯沸し器   GM  :沸騰したお湯を空の湯船に入れられるようにしてあるみたい フローリア:温度調節に埋めるやつスな<雪 ディアメル:「なるほど、雪の形で水を補給するのであれば、幾分か運搬しやすくもあろうか」 温度調節らしき機構といいこだわりが窺える   GM  :それらが3つ横並びになってるような感じだね   GM  :一番大きいのはまあ当然というか雪の入ってる奴で、この蒸し暑さの中ながら溶けている様子がない フローリア:いずれかにメモでも混じってるかねえ・・・?   GM  :掘り起こしてみればその秘密も分かるかもしれないね。  イルム :探索しますかー ガウェイン:溶けてないのか  純粋に量がすごいのか 細工があるのか ディアメル:ということは桶そのものは変哲もないように見える? <溶けない   GM  :現代で言う所のコンクリ作りの風呂桶って言えばいいのかな   GM  :http://www.fujiyoshi-coumuten.com/image/CDE1C1E5A5BBA5E1A5F3A5C8BBDCB9A9.jpg こんな感じの打ちっぱなしな浴槽に見える ガウェイン:なるほど   バオ  :ほうほう ディアメル:ふぬん ディアメル:溶けないと聞いて桶に構造解析なりと思ったけれど、掘り起こさないとならあまり意味はないかな……   GM  :ふむ。   GM  :実はそれに類似するものを君たちは既に見ている。 ので、構造解析でも可能としようか。 目標値は22くらいかな。  イルム :ぬう? ディアメル:そうだったかー <既に フローリア:おふん? ガウェイン:ほほー まかせた  イルム :とかく、探索もしくは解析判定かな できる人がやる感じでいいかな  イルム :>できる人ができる方を ガウェイン:たんみみしてきまーす ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳      -> 2d+10+2 = [2,3]+10+2 = 17 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [6,2]+10+1 = 19 フローリア:ノレッジできねえからー っと  イルム :d+10 同じくワイバーン出して探索 終わったら仕舞う      -> d+10 = [4,5]+10 = 19   GM  :オーケイ、雪の掘り起こしはしてみる? ガウェイン:してみよう   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [4,1]+3+4 = 12  イルム :しよう   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [6,5]+10+4 = 25 ディアメル:んー 元より難しいから運が良ければで素でやるかな解析 既にという心当たりはこれも建物と同じく造られたものだろうかってくらいだ ディアメル:2d6+13 構造解析      -> 2d6+13 = [3,3]+13 = 19   GM  :ほうほう、掘り起こす場合は何かしら道具を使わないのであれば目標21程度の生命抵抗力判定になるかな   GM  :失敗すると冷たくてダメージ ディアメル:途中で諦めても良いのよって感じ( フローリア:2d6+6+3+1 こーぞー      -> 2d6+6+3+1 = [5,2]+6+3+1 = 17 フローリア:どうしようもとどくようすが  イルム :目標値21か… ガウェイン:ほほう・・  イルム :生命抵抗は基準値15 運レジとか魔符とか、バイタリティ(あるのかはしらんが)とかは効果あるのかな ディアメル:前の部屋にあった洗濯板借りて掘り起こしたらどないですのん   GM  :でかいからな…… ディアメル:持ち運べないくらいでかいならしかたない。   GM  :でかい(具体的には描写されないが持ち運ぶ事はできなさそうだ) フローリア:サンタ袋さんは なんか掘れそうなものをお売りできますかや? ガウェイン:よし 生命抵抗してみるか  イルム :あとは探索で、なんか雪かきができそうな道具なかったりしなかったろうか   GM  :アンソニ「ううむ、園芸スコップくらいしかないのう」200ガメルくらい   GM  :ふむ。   GM  :なんか探索25とか出てるし見つかってもいいな。 お湯をかき混ぜるのであろう長板があるよ   GM  :洗濯板よりはでかくない ディアメル:常識的なサイズ (? ガウェイン:ほほう  イルム :人サイズでも持てて扱える代物でしょうか   GM  :人サイズだと抱えてどっそいどっそい雪を空の浴槽に移す感じになるでしょうね  イルム :疲れ荘  イルム :まあ折角あるんだしその長板で雪を映してみよう ガウェイン:はこぶかー  イルム :何を映すというのか 移す ガウェイン:わっせわっせと  イルム :うむ わっせわっせ   GM  :ではどっそいどっそいと雪をかき分け横に移し   バオ  :わっせわっせ   GM  :交代しつつこれを繰り返すこと10分ほど ディアメルの肌に結露がべっちょり浮かぶ頃 フローリア:暑そうなのに雪掻きをする光景   GM  :雪は空の浴槽に入れると次第に溶け始め冷水へと変わっていく その秘密が分かったのは雪桶の底が見えてからだった ディアメル:服で覆われていない部分が被害に そっと拭っていよう   GM  :雪桶の底に描かれているのは、魔法陣だね。   バオ  :ずいぶん掘りましたなあ ガウェイン:底まで行ったか ディアメル:おつおつだ   GM  :かつ、その図形はどこか見覚えがあるものだ。 具体的に言うと、飯場にあった「火起こしの魔法陣」のそれとほぼ同一だね。   バオ  :湯沸かし器   GM  :ただ、こちらに描かれている条文はいわゆる「保冷」だ。   バオ  :便利ですなあ   GM  :属性を持つ魔力を与えてやることで、桶の中身を冷たいまま保つ事ができる。 これによって雪を溶かすことなく維持していたようだ。   GM  :バオの感想にはアンソニも頷いてるね。 単純に現代では考えにくいほど魔法の利便性を活用している。 ディアメル:なんかもう好き放題荒らしてる感じで やったものは仕方ないにしても心苦しくはある((  イルム :「火を炊く魔法陣もよいが、冷たさを保つ魔法陣は素晴らしいな。夏に大助かりに違いない。」 ガウェイン:不法侵入だし 目に付くものすべていじっていく   GM  :器物損壊済み(プレゼント箱(魔物)) ディアメル:「専門家の知識あればこそであるなあ……」 かじった程度の自分では技を盗むこともままなるまい じーっ   バオ  :冒険者はやっべー奴らの吹き溜まり ガウェイン:「問題はそのために属性結晶が必要、ということだな。あんまり気軽に用意出来るものではない」   GM  :これが冒険者の本質   GM  :ふむ。ではガウェインはちょっと奇妙な事に気付けるね。 この魔方陣を励起させていた魔力は、属性の結晶ではないようだ。 ガウェイン:ほほう  イルム :毒を食らわば杯まで   GM  :それらしきものが見当たらない。 というか、そもそも雪を取り入れるような窓とかが風呂場にない。   バオ  :「食べ物の長期保存ができるようになるのは素晴らしいと思ったが、属性結晶か。コストが半端なくかかりそうだ」   GM  :何らかの方法によって、この魔方陣に魔力を持った雪なり氷なりを入れていったとしか思えないね。   GM  :一応これに関してもパーティ内で可能にする方法がありはするのだが。 ガウェイン:「と、思ったがここには属性結晶が見当たらないな・・・?それにどうやって大量の雪を運び込んでいるのか」  かくしか ディアメル:「ぬん……? 雪を生み出す能力を持つ者を従えるようなことをしていればあるいは、であろうか」   バオ  :「あの鉄扉を開閉するのも魔法の力でできたのだろうか? ……それとも、やすやすと開けられる奴がいるのか」   GM  :単純に【ブリザード】等の魔法でも可能だろうけど、かなりの精神力を消費する事になるだろうね。 ディアメル:巨人サイズだと容易いのかもしれない ディアメル:<鉄扉開閉 ガウェイン:氷属性の結果をもたらす魔法をぶつけることでも起動は可能、ということか   バオ  :幼竜<ぶれすする?   GM  :正解(エサクタ)!>幼竜   バオ  :あらまあ フローリア:ほうほう(よしよし フローリア:でかいなにかがいるということ・・・  イルム :とりあえず雪を入れたらなんか解けない桶があるという事は覚えている   GM  :ありましたね、とはいえ雪を運び入れるようなスペースは見当たらないのが不思議なところですが ガウェイン:それが属性結晶じゃなくて水・氷属性の魔法によって稼働しているのは覚えてる   GM  :よく覚えている えらい はなまるをあげよう ガウェイン:わぁい  イルム :あとはなんか文字を手に入れた、というところか ディアメル:まあこの部屋についてはおおよそ見るものを見た状態かなと  イルム :ですね 反対側の部屋も見てみましょうか   GM  :メタ的に言えばもう出せる情報はないですね  イルム :あ  イルム :反対側の部屋は魔法鍵がかかってるんだったっけ ディアメル:メタ了解ー フローリア:属性刑を扱えればいいわけで・・・インファンちゃんなら、なんとかなるかもだっけかし ディアメル:解除目標22 <魔法鍵   GM  :そうなります、目標22のハードロックですね ディアメル:補足すると集中許可あり MP消費するならブレス器用を加算可能  イルム :やれそうにないなら放置して次の階に進むもありやと思いますが、やれますかね ガウェイン:装飾ないから基礎10なのよねー 割る前提で出目10   GM  :ディアメルもよく覚えている はなまるシールをあげよう ディアメル:無理ならそれまでという感はあります 今のところの判断 ガウェイン:集中とブレスありなら 出目8ってとこか ディアメル:ログおさらいという名のカンニングのおかげで (え ディアメル:では1回だけでも試してみますかね 失敗した場合の再判定ではブレス入れられないので  イルム :出目8ならやってみる価値ありますぜくらいな感じ   バオ  :お願いします ディアメル:ほいだら扉前まで移動してから魔法使いますわー ガウェイン:んじゃやりまーす   GM  :Do-Zo! ディアメル:2d6+17 黒杖装備中 ブレス器用>ガウさん 消費(5-1)をMP4      -> 2d6+17 = [6,1]+17 = 24 ガウェイン:敏捷指輪を器用指輪に変更して・・・ ガウェイン:解除するための鍵って何円だっけ ディアメル:持ってないなら渡すよ 1個あるから ガウェイン:わぁい   GM  :アンソニ<ワシから買ってくれてもいいんじゃよ ガウェイン:あ、キングロバーあったわ 知力指輪も変更 ディアメル:たぶん過去卓の幸運の鍵ですって言われて買ったやつ 使う機会ないからな( ガウェイン:じゃあ、ディアメルから借りてやりまーす   バオ  :必要経費としてロハでくれてもいいのよ フローリア:なうほ。なんでもってるんだろう、とw ガウェイン:2d+10+1+1+1 集中ブレスキングロバー      -> 2d+10+1+1+1 = [1,3]+10+1+1+1 = 17   GM  :アンソニ<それは商人としての矜持が許さんので… ディアメル:ざんねんでした ガウェイン:はい   GM  :舞うかい? ガウェイン:舞うほどかなぁ?  イルム :舞うほどではないとは思う ディアメル:現状確たるものもないので構わないのでは フローリア:ちかたない ガウェイン:だよね スルーで   GM  :アイヨー ガウェイン:装飾は戻します ディアメル:と、一応 集中は+2なので   GM  :倍時間と逆じゃない?と思わなくもないんだよな……>+2 ディアメル:思う( フローリア:時間かけた方が確かよね・・・ ガウェイン:あら そうだったか でもたりぬね フローリア:なのでいつもどっちだっけ、てなる   バオ  :そもそも倍時間や集中ルールはここでしか使ってるの見たことないなあ・・・   GM  :どっちも気軽に使えちゃうからねえ ディアメル:GMが例外的に認める位置付けって感じ 本来多用するものではない   GM  :ともあれ、扉開けを諦めるなら……どうする? 行ける場所は階段か、1FLのEVくらいだけど ディアメル:まあ上階段向かって様子見? ガウェイン:かなー   バオ  :ういうい  イルム :あい ディアメル:外観からだと3階建てという見立てなので最上階になるのかそれともって感じ フローリア:うえにー、うえに(上洛   GM  :おーけい。では最上階である3FLへと君たちは向かう事になる。 と。 ディアメル:警戒はよろしく  イルム :うぬー   GM  :階段に登ろうとしたところで危険感知判定をどうぞだ、目標値は17で。 ガウェイン:2d+10 うおおお      -> 2d+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22 ガウェイン:ふっ   バオ  :おおー ディアメル:ぐっじょぶ フローリア:おおおお   GM  :これはつよい。 ではガウェイン君   バオ  :d+4+3 騎乗はバイクなのででれんじゃー      -> d+4+3 = [3,5]+4+3 = 15 ガウェイン:プレゼントボックスのような失態はもうしない・・・! フローリア:ぱっくん   GM  :君は階段に登ろうと通路を曲がったところ、通路の↑方向……下への階段の方から、君たちを観察している目があることに気づけたよ。   バオ  :成長した ディアメル:背後かー   GM  :あと目標値19だったけど成功だから問題ないな ガウェイン:目か ガウェイン:まぁ、かくしか共有はするとして   バオ  :どんな目じゃろう? 深智のフローティング・アイかしら?   GM  :うむ、では君たちが立ち止まったことでその目……文字通りの「両胸に巨大な眼を持つ」何者かを視界に捉える事ができる。 ディアメル:「ぬ……それは、放置しておくわけには」 おもっきり家探ししまくってる不審者だしなこっち 敵対的接触しか予想できない( ガウェイン:「監視装置か、それとも見られているのか」  貴様ッ見ているなッ!   GM  :それは身長は3mほどであり、太い角を持つ目のない頭を持ち、背中には無数の触手が外套のように広がっている。   バオ  :「まあ、騒ぎを起こしたからなあ」   GM  :そんな非現実的な存在を見た君たちはSANチェ もとい魔物知識判定をどうぞ!  イルム :d+10 らいまも      -> d+10 = [6,1]+10 = 17   GM  :なおディアメルはもう終わってますね!(   バオ  :d+10+4+1      -> d+10+4+1 = [6,6](6ゾロ)+10+4+1 = 27 フローリア:きもっこ ディアメル:おっと フローリア:おや ガウェイン:あれておる   バオ  :ライダーなので弱点抜けず   GM  :はいメルマザールさんです。 君たちが自分の姿を捉えた事に向こうも気づいたようだね フローリア:2d6+12      -> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18 ディアメル:失敗しても遭遇時に再判定可能と言われてたらしい <終わって   GM  :言ってたか、まあ成功してたはずなので   GM  :で、向こうも気づいたので ディアメル:弱点まで届いてたので問題なし   GM  :2d+14 弱点看破判定をしてきますよ      -> 2d+14 = [2,3]+14 = 19 ディアメル:対象者がんば  イルム :d+11 弱点隠蔽      -> d+11 = [4,1]+11 = 16  イルム :まいっちんぐ   バオ  :d+10+4 バイク隠蔽      -> d+10+4 = [5,5]+10+4 = 24 フローリア:一瞬振りかけたw   GM  :心まで蛮族になっちまったのかよ!(   GM  :ともあれ、イルムに関しては弱点が見抜かれた。 それ以外にも君たちの基本的なデータは抜かれたと思っていい。  *topic : 騎 髭(バイク) 牛 3m 風呂 晶  *topic : 騎 髭(バイク) 牛 3m 風呂 晶 10m 眼  *topic : 騎 髭(バイク) 牛 3m 風呂 晶 20m 眼   GM  :このくらいだな。(毎回幻影の城の広さを忘れる奴   GM  :さて……メルマザールは君たちが気づいた事に気づいた様だが、攻撃を仕掛けてくる様子はない。   GM  :君たちは先手を取って攻撃を仕掛けても良いし、あるいは相手の出方を伺っても良い。 他に何かしたければ宣言してくれ。 ディアメル:「確かに逃れ切れるものではないとしても、この瞬間に接触してくるとは、上に向かおうとしたことが引き金を引いたと見るべきであろうか」 はてさて ガウェイン:ほむ ディアメル:会話試みるならこちらで言語はフォローできますね とは言っておくです フローリア:観られて探索続けるのも・・・ですかね?  イルム :そうなあ、探索はしづらい  イルム :でも話しかけてもというか、何話せばいいか私はわからん・・・w   バオ  :倒して10分でここの工場が倒壊と考えると迂闊に倒せない? ガウェイン:うむ・・・ なにを話すんだこいつに ディアメル:さんざ荒らしたあとだけにいたたまれなくてなあ(   GM  :メルマザールは君たちを値踏みするように見ている その視線はアンソニではなく君たちに重点的に注がれているようだ   GM  :なら、「とりあえず何もせずに相手の出方を伺う」感じかしら>方針 ディアメル:『うむ、その、失礼。お邪魔しているのである』 魔神語で挨拶くらいは  イルム :そうなあ、私はそうする 向かってくるなら排除するけど、来ないなら置いとくきもち 私は ガウェイン:そうねえ こちらも様子見だな   バオ  :様子見 ディアメル:フロラだから咳払いとか要らないのだけれど それっぽい仕草を挟んでいる (何 ディアメル:二択で言うなら少なくとも攻撃はまだする段階にはないってことで   GM  :メルマ『……ふむ』アイサツされたがこちらも魔神である 『なるほど邪魔をされていたのか、気付かずこちらも失礼したな』 フローリア:いやあってるが、そういういみではなくw ディアメル:『最初は普通に訪問しようとお声掛けした、というのはお伝えしておくのである』 気まずい   GM  :メルマ『いや、いや、構うまい。 元より我が主も契約の元にない故に』 フローリア:うそはいってないのだ (散らかしたけど ディアメル:普通に会話成立するっぽいから、異論なければ訪問理由とかも話してみようかと思うのですけれど いかが   バオ  :okですよ ガウェイン:良いと思う 交渉は任せたぞ・・・   バオ  :話が通じる魔人とは珍しい   GM  :メルマ『ふむ。 ……ふむ。 悪くない。 失礼をしたと思うなら、我が主にも挨拶するが良い。 主も階上にて客人を待たれようぞ』 フローリア:居る上に近かった ディアメル:『ではこのまま上がらせていただいても良いであろうか?』 背中見せた途端襲われたらやだなって思ってただけに許可が出るなら   GM  :メルマ『そうしたまえ、鍵言葉はもう当たりがついているのだろう?』声は穏やか……というか、にこやかというか   GM  :うさんくさい。 ディアメル:んー魔神(   GM  :メルマ『主にも客人の到来を伝えおこうぞ。 ささ、ゆるりと上がるが良い……』               『ククク……』 ガウェイン:魔神の思惑を読もうなど無駄な話ではある ディアメル:フロラ基本正直者だから騙し合いは難しいのよさw 通訳はしたとして   バオ  :そもそもここは何のための施設なのかとか聞きたいが・・・   バオ  :きちんと帰ってくるのか   GM  :君たちの問答を聞く様子もなく、メルマザールは触手の外套を翻すとその瞬間に姿が消える。 フローリア:いっちったか<伝えに   バオ  :経験点さんが・・・ ディアメル:まあそのへんは元より止める術もないゆえに  イルム :「単純に言って大勢で出迎えてやるから来い、という意味に聞こえたが間違いはないかな。」  イルム :↑メルマザールが行った後 ディアメル:「魔神の言葉であるからして、額面通りに受け取るのが危険なのは事実であろうけれども」 フローリア:せいだいにおでむかえ ガウェイン:「どちらにせよ、行くしかあるまい」   GM  :さて、さて。 ディアメル:鍵言葉使うところって今のところ1Fの昇降機くらいしか心当たりないけれども 先の発言からすると階段からでも使う場所あるのかしらねえ?  イルム :「うむ、出迎えてくれるというなら応えてやろうとも。」   バオ  :「結局やることは変わんないよな」進もう フローリア:そういやそうでしたね<今までの予想だとEV用 ディアメル:性格的に罠はあっても踏みつぶす派が多勢か   GM  :では君たちは、階段を登って3FLに向かう。  イルム :いきましょうー ディアメル:いつ後ろを取られるかも定かではないので気にしつつだ   GM  :    GM  :■■■■■■■■■■■   GM  :■         ■   GM  :■         ■   GM  :■         ■   GM  :■         ■   GM  :■         ■   GM  :■         ■   GM  :■■■■■扉■■■■■   GM  :■↓階段      ■   GM  :■■■■■■■■■■■   GM  :    GM  :階段をのぼるとこの様な構造になっているね。 壁があり扉がある。 扉は高さ2m程度で、先にあった脱衣所および風呂場のものに比べれば、かなり小さい。 フローリア:おでかい フローリア:部屋が、と思ったけど中が見えてないだけか<でかい   GM  :天井はやはり高さ4mほどで、広さも通路部分はだいぶ広く取られている。   GM  :通路には窓もあり、夕暮れになり始めた茜色の雪渓が見えることだろう。  イルム :とりあえずみみたん 向こうの部屋の様子が知れればいいなと   GM  :ほう。 ガウェイン:っすね みみたん ガウェイン:2d+10+2 ウサギ耳      -> 2d+10+2 = [6,3]+10+2 = 21 ガウェイン:2d+10+1 ひらめき探索      -> 2d+10+1 = [6,2]+10+1 = 19 ディアメル:なるべく階段付近にいるかなあ……判定パス   バオ  :d+10+4 幼竜出して探索 終わったらしまいます      -> d+10+4 = [5,4]+10+4 = 23   バオ  :d+3+4 みみ      -> d+3+4 = [1,4]+3+4 = 12   GM  :オーケイ。 ではガウェインは扉の中から、先程のメルマザールと思しき声と、更に重低音の恐れをいだきそうな声がするのが分かる。   GM  :だが、魔神語(会話)がないなら内容は分からない。 ガウェイン:分からん・・・!! ガウェイン:魔神語で会話するメルメルと何某がいる、とは戻って伝えよう   GM  :で、探索は……1FLのエレベータと同じような錠が扉に掛かってるのが分かる。   GM  :アルファベット5文字を揃えるタイプだね。   GM  :外からしか鍵が掛けれないタイプだ。 なんでだろうね。 フローリア:・・・・おーん・・・。 ガウェイン:封印されている・・・ フローリア:ナニソレ、一気に開けていい奴なん?感が  イルム :ここだとワイバーン出せないんだよなあ(今も出してない ディアメル:1Fエレベーター側からいっぺん空で送り出して様子見するほうがマシだったりして (何   GM  :さて、5文字のアルファベットだが……限定的とは言え、君たちはそのヒントを手に入れている。 ガウェイン:どうしたものかなぁ ディアメル:コマンド・ドール用の人形は調達したもののドール・サイトがないから偵察はできないのよな フローリア:文字は暫定あるとして、この封印されてる感がなあ  イルム :なんとなくではあるが、エレベーターから行った方がまだマシな気はしている   バオ  :封印されてたとして、我々のせいで従業員が怒られていたけど、その人とは別人なのかしら ディアメル:怒った当人がいるのではないかなあ 同じこと思い出してた フローリア:位置的にエレベータの真上?はどのへんになるんだろう   GM  :そのまま外壁一番↑の部分になりますね ディアメル:その時の描写からして怒られた相手は飛びながら上から降りてきて外へ出たってことらしいから 3Fからエレベータでなし扉を使ったっぽくはある…… ディアメル:エレベータ、わりと大きいって話でしたよね確か 騎獣出して隊列組んだ状態で乗り込めるくらい?   GM  :そうですね、それこそ2FLの脱衣所より少し小さいくらいの大きさになります ディアメル:対して今いる廊下のほうだとどうなのでしょうサイズ的に ディアメル:扉の高さがネックになる?   GM  :なる  イルム :高さ2mというあたりでワイバーンが通れる気がしてない フローリア:首だけ ハーイ ディアメル:入室即戦闘を覚悟するならエレベータのほうが良いやも ただし上がってくるタイミングは相手に筒抜けかもですけれど  イルム :まあ入ったら戦闘だと思う  イルム :タイミングは…ここから入室するのでも変わりあるまい… ディアメル:エレベータの上昇速度は不明なので、事前支援といってもなあという感はある  イルム :ここから入室するというなら、専有証から出して札にいれるよ   GM  :悩まれているのでネタバラシしますと EVなら20秒の事前支援が出来る代わりに敵が強化されます ディアメル:おう フローリア:ww   バオ  :わあ ガウェイン:なるほど 正面からだな   GM  :ここから突入だと事前準備なしの代わりに敵がそのままです  イルム :ではこのままいくか GM、何なら一回下に降りてでもワイバーンを専有証から出して縮小札に入れて戻ります フローリア:札を消耗品してもらって、ここからデスかねえ   GM  :OK ディアメル:いっこ考えたのが さっき言ったコマンド・ドールでたとえば10分後に扉開けてねってセットしておいたうえでエレベータ使ったらどうなるだろうとか そういう(  イルム :(ワイバーンって札どれだっけと確認   GM  :やってもいいよ?( ディアメル:10分なんてのが計れるかどうかからして微妙なのでした 無闇に複雑にしなくてもPT内で選択結果に同意取れてれば良いかな……w  イルム :Ⅲだった ディアメル:でしたっけ   GM  :ライダーは使ったことないからわかんにゃい…… フローリア:開けた時点で不審に思って支度しそうだし、EVが動いたらその時点で支度しそうだし・・・で、扉からに票?  イルム :Ⅱは7までだった(うちのワイバーンはLV9 ディアメル:それ最低レベルで参照するのですよ ガウェイン:だよね 探してた ディアメル:わいばんくんは最低7だからIIでOKのはず   バオ  :ギリギリお安くいける  イルム :今クールポコになってる ありがとう   GM  :男は黙って! ディアメル:他に扉開ける前の準備だのは大丈夫ですかしら   GM  :準備ができたなら鍵のアルファベットを入力するがいい…… ディアメル:推測については伝えてあるので 前衛任せたー  イルム :では  イルム :SATAN と入力しましょう 「ええと、これでよかったかな。」がちゃがちゃ フローリア:サタニスト、と ディアメル:「他に候補もないことであるからして」 駄目だったらかえろ (えー   GM  :【SATAN】と入力して錠前を動かす……すると、がちんと音がして鍵が外れた。   バオ  :おー ガウェイン:ひゅー   GM  :……扉の向こうからは強烈な気配を感じる。 ディアメル:怒号とかそれ系持ってるっぽかったしなー  イルム :静かにエントリーするのとダイナミックにエントリーするのどっちがいい?(なんだよ   GM  :踏み入れれば戦いは避けられないだろう──覚悟が出来たならば、扉を開けるがいい!   バオ  :依頼人にここからは危険だと伝えるよ  イルム :冗談はおいといて、良ければ開けますぞ ガウェイン:でも離れてても怖いな   GM  :アンソニ「……そのようじゃな、足を引っ張らんようにするためにもワシは階段のあたりで隠れていよう」 フローリア:メルマも一緒だろうしねえ   バオ  :本当は一人にする方が危険な気もする   GM  :でぇじょうぶじゃ、ワシはこう見えても隠密検定一級を持ってるんじゃよ♥とんでもねぇエキストラだな   バオ  :「さて、仕事の時間だ」 ディアメル:「もしもの場合に、護衛の任を半ばとすることだけは避けたいものである……」 フローリア:まあ、便利袋で何とかするんでしょう・・・  イルム :ではノーマルにエントリーするよ 大丈夫そうだし  イルム :「やあ、邪魔するぞ。」エントリー フローリア:文字通り邪魔したという   GM  :では、鉄で出来た扉を開け、部屋に入ったイルムが見たものは──。   GM  :備え付けられた大きな暖炉。   GM  :大きな大きな、高さ3mほどにもなるロッキングチェア。   GM  :室内だというのにプレゼンタリーに飾り付けられた植木鉢のモミの木。   GM  :部屋の隅に寄せられ整理されたプレゼントボックスの山。   GM  :──そして、その部屋の中心に立つ、凄まじい怒りのオーラを隠そうともしない、漆黒の鎧を身に纏った巨大な魔獣の、いやさ。魔神の姿であった。   GM  :あとメルマザールがその後ろから君たちを覗いていた。  *topic : メルマ 3m 魔将 10m 騎 髭(バイク) 牛 3m 風呂 晶 20m 眼 ガウェイン:まぁ、そりゃ怒ってるよなぁ・・・   GM  :メルマザール『──間違い有りません、あいつらです! 【プレゼント泥棒】は!』 フローリア:あ、こいつw ガウェイン:おっとぬれぎぬ ディアメル:『言葉通りに、上がらせていただいたのであ……?』 心当たりがないことを言い出したぞ 首を傾げた   GM  :サタン『……ほ、う』ピキピキ フローリア:荒らしてるから、其れの事であれば誤解なんだが   ・・・が・・・・   バオ  :「ん、んー。話がおかしなことに」  *topic : メルマ 3m 魔将 10m 騎 髭(バイク) 牛 3m 風呂 晶   バオ  :盗んではいないが破壊はしてるからなあ。。。 フローリア:『 なんのことでしょうか~ 泥棒した覚えは~』 荒らしはしたYO   GM  :サタン『……確認はしておこう…君たちは……プレゼント倉庫に忍び込んで、荒らしてなどはいないだろうね……?』 ガウェイン:いやぁ、したなぁ・・・  イルム :「目立って荒らしてはおらぬとも。仲間が一人、腹の中におさまってしまったゆえ、救出のためにプレゼントに扮したモンスターは破壊したが。」すなお フローリア:倉庫だと、何処になったかな   GM  :メルマザール『それだけではありません、よもやボストールどもの留守を狙って飯場を荒らし、我が物顔で飲み食い、あまつさえ寝床にするなどもしております』   バオ  :ばれてるw フローリア:うんそれはやったなw ガウェイン:事実が混じってるせいで強く否定できないな   GM  :サタン『……まあそれはわりかしどうでも良い。 そうか……我が手掛けた『チェストトラップ用ゴーレム』を破壊した……と……』 フローリア:おっとw ディアメル:『軒下をお借りしたのは事実であるし、襲われてしまったからには火の粉を消さざるを得なかったことも事実。その非を咎められてしまえば、言葉もないのである』 しゅん   GM  :サタン『……ゆ"る"さ"ん"!"!"』その他あることないこと吹き込まれたらしき魔神は、ディアメルのしょんぼり顔に惑わされる事なく   GM  :その両手に、巨大な突撃槍と戦盾を構え、君たちへの敵意を露わにする!   バオ  :「盗むなんてとんでもない。あんな(中国製品みたいな)あまり出来のよろしくない物なんか、こっちからごめんだ」とは口が裂けても言わない フローリア:このメルマザール、結構やらかしてんだろうかw (もしこいつの濡れ衣なら   GM  :というわけで魔物知識判定をどうぞ、目標値は23/27となります!   バオ  :たっかいなあ フローリア:MCでノレッジいれてーのー ガウェイン:「完全に押し入り強盗の様になってきたが、話を聞いてもらうためにも大人しくしてもらうのが一番か・・」   バオ  :d+10+4+1 まもち      -> d+10+4+1 = [2,1]+10+4+1 = 18  イルム :「ハッハッハ!お気に入りだったか、それはすまないことをした。だがかなりの出来だったと思うぞ。紙なのにあそこまでの耐久性とは、ぜひ技術を教えてもらいたいものだ。」 フローリア:2d6+12+2      -> 2d6+12+2 = [3,3]+12+2 = 20  イルム :d+10 いいつつらいまも      -> d+10 = [3,1]+10 = 14 ディアメル:『非は認めるとしても、過剰な私刑に甘んじるわけにもいかないのであるからして。一戦の勝敗にて我が身の主張を通すよりほかになし!』 われながらひどい主張( ディアメル:2d6+14+1 タクティMP(3-1) まもち      -> 2d6+14+1 = [1,3]+14+1 = 19 ディアメル:出目なー フローリア:「 誤解も~ あるようですし~」<ひと先ずおとなしく   バオ  :「結局、肉体言語での話し合いになるのか」嘆息   GM  :おっと全体的な下振れ ディアメル:月舞消費しても良い気はするなあ…… ガウェイン:2d+4 セージ      -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11 フローリア:割って 鍵+1で届く、かなあ ディアメル:とと ディアメル:これ魔神?   GM  :おっと、魔神ですね フローリア:あー ディアメル:+4!   GM  :では23、データ抜けた! ディアメル:19+4の23でジャストだ   GM  :http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1633866092.html こちらがデータになります! ディアメル:ふぃー   バオ  :GJ! フローリア:せっせふ フローリア:ビヨーネとは思ったが サタンクロースじゃった ディアメル:弱点は割って鍵でも無理なので諦めてね   GM  :メルマザール『……さて、貴公らに恨みはないが。 我も主従以上に、今生に掛ける望みというものがあるのでね』魔法文明語   GM  :サタンクロースにも魔法文明語はあるが 怒りのあまり耳に届いていないようだ  イルム :先制判定でしょうかね 私は振れませんが ガウェイン:23かぁ   GM  :メルマザール『精々、気を入れて戦りあってくれ給え。 現世の戦士、神官、魔術師、そのいずれであっても、我の糧になってもらおう』   GM  :では先制判定、目標値は23 ガウェイン:2d+10 下駄のはきようもないし さくさくふるべし      -> 2d+10 = [3,2]+10 = 15 フローリア:正直むーりぃ ガウェイン:一応フロ見て舞かなぁ ディアメル:『いかなる思惑も優先されるのは常に勝者のものであるからして、勝利を目指す意思に一点の曇りなし!』 はてさて   GM  :がんばれ♥がんばれ♥ ハティーより1高いだけだよ♥ 先制を取らせるつもりがないのかよこの鬼畜がよ フローリア:2d6+8+2 一応知略とはいうものの      -> 2d6+8+2 = [5,4]+8+2 = 19 ディアメル:目がないので振らないですよ ガウェイン:まいまーす ガウェイン:2d+10 二回目の先制   バオ  :すまない      -> 2d+10 = [4,3]+10 = 17 ガウェイン:だーめですねぇ ディアメル:しかたないのよ フローリア:きついねえ・・・舞うんよ フローリア:2d6+8+2      -> 2d6+8+2 = [5,2]+8+2 = 17   GM  :ざんねん フローリア:にゃーん ガウェイン:一応かばうⅢあるんだけど フロかディアだとどっちかな   GM  :変転もしようのない出目か   バオ  :戦闘になってから全体的に出目が・・・・ ディアメル:どっちもどっちではあるかなあ…… フローリア:変転して割って鍵っても21どまりデス <出目7   GM  :では ガウェイン:後手なので一応ディアメルにかばうⅢを宣言しておきます   GM  :君たちの態勢が整うのを待たず、大悪魔の名を持つ魔神将サタンクロースは──突撃を敢行する!   GM  :  ディアメル:ありがたくー   GM  :<1R表/魔神将>   GM  :ではまずメルマザールが   GM  :メルマザール『では、我は暫し失礼しよう。 何、30秒もすれば戻ってこよう。 それまで精々生き延びてくれ給えよ』   GM  :〆領域内転移 で戦線離脱。  *topic : 魔将 10m 騎 髭(バイク) 牛 3m 風呂 晶   バオ  :依頼人……無事でいろよ ディアメル:『戦わずして逃亡とは、余程に上役が恐ろしいと見えるのである』 それも最終的な勝利を拾うためならどんとこいな神格ではある( フローリア:何もんじゃ・・・?   GM  :で、魔将は……まあここで行かなきゃ嘘だよなあ   GM  :通常移動で10m前進、移動妨害はするかな?   バオ  :ノ  イルム :私行くけど、私だけでは止められない  イルム :二人ならいける   バオ  :自分だけで止められるけど ガウェイン:まぁ、どうせ出ても出ないでも一緒な気はするから 出るかなぁ   バオ  :結局ナギでみんな捕まる  イルム :うむ(  イルム :まあ出ますよ ガウェイン:頭部で乱戦作れるしねぇ ディアメル:まあ前衛はそうなるか(   GM  :では3人と1台で移動妨害か ディアメル:ちなトピ表記で後衛の背後はすぐ扉ですかね? 確認漏れてた   バオ  :3m前進  *topic : 【魔将 騎 髭(バイク) 牛】 6m 風呂 晶   GM  :そうなりますね 後衛はそこからさらに5mは後退できるものとします ディアメル:はーい   GM  :では全員出てきちゃったので 全員ブッ殺す!とばかりに  *topic : 【魔将 騎 髭(バイク) 牛】 6m 風呂 晶 <扉> 5m <壁> ディアメル:これで良いかしら   GM  :それでOKです ディアメル:前衛がんばれ   GM  :まずは胴体が《全力Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》を宣言、乱戦エリアをぶんまわし   GM  :2d+23 と言って命中判定!      -> 2d+23 = [3,6]+23 = 32 ガウェイン:2d+14 (ヾノ・∀・`)ムリムリ      -> 2d+14 = [6,2]+14 = 22  イルム :d+12-2 かいひ      -> d+12-2 = [3,5]+12-2 = 18   バオ  :d+13 どわ      -> d+13 = [1,4]+13 = 18   バオ  :d+12 バイク      -> d+12 = [2,3]+12 = 17   GM  :ではガウェ、バオ、バイク、イルムの順でダメージ行くわよ   GM  :2d+25+12**4 ぶんまわし! ランスの腹で殴る!殴る!      -> 2d+25+12 = [2,1]+25+12 = 40      -> 2d+25+12 = [3,2]+25+12 = 42      -> 2d+25+12 = [6,6](6ゾロ)+25+12 = 49      -> 2d+25+12 = [6,3]+25+12 = 46   GM  :バイクーッ! ディアメル:ばいくくん……   バオ  :ばいくー  イルム :35点 バイクと大して変わらんわい フローリア:あばー・・ ガウェイン:31受   GM  :下半身は「〆同時攻撃」でやはりPC及びバイクに攻撃、踏み均す!   GM  :2d+24 ずしーん!ずしーん!      -> 2d+24 = [6,5]+24 = 35  イルム :d+12-2 かいーひ      -> d+12-2 = [3,5]+12-2 = 18   バオ  :d+13 どわ      -> d+13 = [1,1](1ゾロ)+13 = 15   GM  :おめ   バオ  :d+12 バイク      -> d+12 = [1,4]+12 = 17 ガウェイン:2d+14 (ヾノ・∀・`)ムリムリ      -> 2d+14 = [4,6]+14 = 24   バオ  :ぐわー ガウェイン:ちょっとおしい ディアメル:おめー   GM  :ではさっきと同じ順で   GM  :2d+22**4 のっしのっし      -> 2d+22 = [5,5]+22 = 32      -> 2d+22 = [6,6](6ゾロ)+22 = 34      -> 2d+22 = [6,1]+22 = 29      -> 2d+22 = [4,3]+22 = 29   GM  :バオーッ!   バオ  :ぐわー  イルム :18点 きついねえ ガウェイン:いい出目だねえ   GM  :サタン『して……貴様だったか……ボックスを破壊したというのは……』イルムを兜の下からぎろっと睨みつけて   GM  :2d 12が出たらハードモード      -> 2d = [6,2] = 8  イルム :「うむ。破壊した。」どん   GM  :サタン『良い度胸だ! 覚悟せぇや!!』ではイルムに頭突(パチ)き!   GM  :2d+24 と言って命中!      -> 2d+24 = [5,5]+24 = 34  イルム :d+12-2 かいーひ      -> d+12-2 = [4,4]+12-2 = 18   GM  :2d+23 点のダメージを与えて、こちらは手番終了!      -> 2d+23 = [2,4]+23 = 29   GM  :    GM  :<1R裏/冒険者> ディアメル:頭部が通常攻撃なのは有情だなあ  イルム :18点 「ハッハハ!いい頭突きだ!お気に入りが破壊された分の怒りはしかと受け取った!」   GM  :2dが12だったらブレスでした ディアメル:なるほど  イルム :#33-18      -> 33-18 = 15  イルム :ところでGM、不屈の本能って胴体のHPが0以下だったら確率で胴体が動いてくるっていうのであってます?   GM  :あってます  イルム :あいー フローリア:「 あの魔神は~ なにしてるんでしょう~??」なぞい、が気にしても仕方ないので動いて フローリア:3歩m下がって、MC5点から3点抜きながら錬技メディビートルストロングノレッジ 槍を手に 鉄壁の防陣Ⅱ/堅体、槍置いてマナスタ持ち。MC10+10で拡大キュアinじゃり >前衛 ディアメル:鼓咆受けー フローリア:2d6+16+1+2 HPやびーので念のため一括      -> 2d6+16+1+2 = [4,2]+16+1+2 = 25 フローリア:r50+19**3 とぴじゅ      -> Rate50+19 = [6,2:12]+19 = 31      -> Rate50+19 = [5,2:10]+19 = 29      -> Rate50+19 = [2,1:4]+19 = 23   バオ  :感謝です  イルム :23かな ありがとうー ガウェイン:31もらいー ディアメル:高威力は出目差が激しい フローリア:やはりrが50でも・・・うへり ディアメル:そしたら続きますよう フローリア:ら、じゃ  おわり ディアメル:……3m下がるつもりでいたけれど (扉を見て不安になったらしい ディアメル:まあ大丈夫と思おう タブンキット  *topic : 【魔将 騎 髭(バイク) 牛】 6m <扉> 3m 風呂 晶 2m <壁> ディアメル:黒杖をホル改へ 攻撃戦旗ステイブルで鼓砲旋風 【各自受取確認】 槍収納 フローリア:一応受けて ディアメル:カドシュ出しパラA>下半身 カドシュをホル改へ ディアメル:運レジ貝出しオンして足元へ 黒杖再装 拡大Wキャス宣言  *topic : 【魔将 騎 髭(バイク) 牛】 6m <扉> 3m 風呂 晶 貝 2m <壁>   バオ  :いただきます ディアメル:魔法1回目 数3倍キュアハ>騎髭牛 消費(5-1)*3をMCC5MP7 ディアメル:2d6+17-10 行使一括      -> 2d6+17-10 = [6,3]+17-10 = 16 ディアメル:r30+17-10+1@10**3 回復量 祈り/ヴェール      -> Rate30+17-10+1@10 = [3,4:7]+17-10+1 = 15      -> Rate30+17-10+1@10 = [4,1:4]+17-10+1 = 12      -> Rate30+17-10+1@10 = [2,6:8]+17-10+1 = 16 ガウェイン:15もらいー ディアメル:事故らないだけでも良しとしよう……  イルム :16点ありがたくー ディアメル:聖王さん不在だからこえーのです   バオ  :かんしゃですー ディアメル:魔法2回目 数5倍カンタマ>騎髭牛風晶 消費1*5をMCC5 ディアメル:2d6+9-10 行使一括      -> 2d6+9-10 = [5,4]+9-10 = 8  イルム :鼓咆もうけとり ガウェイン:こほううけー ディアメル:ふう 終わりです  イルム :動きます ディアメル:ふぁいおー  イルム :☆練技:猫熊指→3点MCC×3 ☆縮小札Ⅱはがしてワイバーン出して騎乗 ☆賦術:ヴォパS→自分 □地断ち宣言  イルム :体制そのまま 地断ちハルバード振でサンタの下半身を断つ  *topic : 【魔将 騎 髭(バイク) 牛(翼)】 6m <扉> 3m 風呂 晶 貝 2m <壁>  イルム :d+13+1+1+2+1+1 命中:猫指飛行旋風      -> d+13+1+1+2+1+1 = [5,5]+13+1+1+2+1+1 = 29   GM  :サタン『貫けると思うかッ!その程度がッ!』   GM  :2d+22-2 と言って回避!      -> 2d+22-2 = [4,3]+22-2 = 27   GM  :パラミスゥ!  イルム :r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11 ダメージ:高所ⅠⅡ熊ヴォパS 防護点-16      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11 = [6,6:13][4,5:11]<クリティカル>+13+2+2+1+1+2+2+2+4 = 53 ディアメル:こわこわ ディアメル:ひゅう! ガウェイン:ひゅー フローリア:ぉー  イルム :「貫く?違うな…ブッ壊す!!」   GM  :ぐぅっ、防護点4を引いて49点もらい!   GM  :サタン『──やりおるかァ!』黒モミの脚絆の上からでも確かに響くこの衝撃ッ!新体験ッ!  イルム :ワイバーン:コア 練技:猫虫→MP6点 コアでサンタの下半身を殴る  イルム :d+14+1+1 ワンチャンスはありますか?ないですか、そうですか      -> d+14+1+1 = [1,1](1ゾロ)+14+1+1 = 18  イルム :ほんとうになかったわ   GM  :ワンチャンはありませんでしたが経験点となって帰ってきた ガウェイン:見事にない ディアメル:稼いで忠義を示す  イルム :終わりー ガウェイン:んじゃ、いくかあ ガウェイン:片手カドシュ 自分にヴォパS ガウェイン:鋼鉄の翼発動 5MCC*1 ガウェイン:猫、精神起動 3MCC*2 ガウェイン:OPタゲサ起動 3MCC*1 ガウェイン:装飾品変更 右手敏捷指輪 左手器用指輪 ガウェイン:片手天使槍 片手天使盾装備 ガウェイン:疾風舞踏宣言 3MCC*1 ガウェイン:うん、問題ないはず ガウェイン:槍だけで足を攻撃するぞ ガウェイン:2d+15+1+1+1+1**2 近接槍/猫/飛行/タゲサ/旋風      -> 2d+15+1+1+1+1 = [2,2]+15+1+1+1+1 = 23      -> 2d+15+1+1+1+1 = [1,5]+15+1+1+1+1 = 25 ガウェイン:だめそう   GM  :2d+22**2 と言って回避 ディアメル:厳しいなあ      -> 2d+22 = [2,2]+22 = 26      -> 2d+22 = [6,2]+22 = 30   GM  :パラミス忘れてたけど入れても24/28、どちらも回避 フローリア:ぉぅのぅ ガウェイン:仕方ないねぇ 特になし ガウェイン:お次どうぞ   バオ  :うい   バオ  :バクメは結局誰じゃ・・・?  イルム :現時点で一番HP減ってるの誰だろ   私な気がするけど( ガウェイン:「・・・くっ 届かないか!!」 あたらーん! ガウェイン:んだねえ イルムでいいとおもう   バオ  :ガウさんのHPは? おっと   バオ  :了解イルムさんで   バオ  :では   バオ  :今回はバイク先で   バオ  :味方除外 〆グレネードランチャー改 を敵全体に   バオ  :d+10+4 精神抵抗です      -> d+10+4 = [1,1](1ゾロ)+10+4 = 16   バオ  :あ、   GM  :おめでとうございます ガウェイン:おめー ディアメル:ほんに稼ぐのう   バオ  :MCC3の本体12消費して50点経験点が   バオ  :本体   バオ  :カードシューター取り出し、バークメイルSをイルムさんに そしてポンホル改にカードシューターをしまいます   バオ  :デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・ビートルスキン・デーモンフィンガー起動 MCCからアンチボディ・メディテーション起動 mccから   バオ  :全力宣言   バオ  :もちろんii   バオ  :下半身を攻撃   バオ  :d+14+2+2+1 魔化 指 旋風      -> d+14+2+2+1 = [5,6]+14+2+2+1 = 30   GM  :2d+22-2 回避!      -> 2d+22-2 = [3,3]+22-2 = 26   GM  :命中ッ!   バオ  :r37@11+12+2+1+4+5+12 魔化 習熟 高所 デス 全力      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+12 = [3,5:9]+12+2+1+4+5+12 = 45   GM  :25点もらい!   バオ  :バイクから下りて、バイクを収納mccから   バオ  :ポーションインジェクター:ポーション+1使用   バオ  :r20+3+4+1      -> Rate20+3+4+1 = [3,2:3]+3+4+1 = 11   バオ  :おしまい   GM  :以上で全員かな ディアメル:はーい  *topic : 【魔将 騎 髭 牛(翼)】 6m <扉> 3m 風呂 晶 貝 2m <壁>   GM  :ではこちらの手番   GM  :    GM  :<2R表/魔将>   GM  :まずは下半身が「〆同時攻撃」で乱戦エリア内をドロップキック   GM  :2d+24 と言って命中!      -> 2d+24 = [1,5]+24 = 30  イルム :d+12-2+1 本体回避      -> d+12-2+1 = [5,6]+12-2+1 = 22 ガウェイン:2d+14+1 回避      -> 2d+14+1 = [4,5]+14+1 = 24  イルム :d+13+1 ワイバーンコア回避      -> d+13+1 = [3,3]+13+1 = 20   バオ  :d ゾロチェ      -> d = [3,4] = 7  イルム :d+11+1**2 つばさ      -> d+11+1 = [2,3]+11+1 = 17      -> d+11+1 = [1,3]+11+1 = 16  イルム :d+10+1 しっぽ      -> d+10+1 = [2,5]+10+1 = 18   GM  :ワイバーン君の部位数が多いので今回はダメージ一括でいいかしら  イルム :私は問題ない   GM  :おーけい、ではガウェイン/バオ/イルム/ワイバーン君で   GM  :2d+22**4 マッハふみふみ!      -> 2d+22 = [1,6]+22 = 29      -> 2d+22 = [6,1]+22 = 29      -> 2d+22 = [4,1]+22 = 27      -> 2d+22 = [4,6]+22 = 32 ガウェイン:20受  イルム :12点のー 20/21/21/21   GM  :サタン『何……いきなり堅くなったとは』イルムを見てやや目を見開く アルケミストとかしらんし!   GM  :サタン『ならば……受けた傷を返戻といくか!』上半身、イルムに《全力攻撃Ⅱ》《鎧貫き》を宣言して攻撃!   バオ  :oh……呼び水になった ディアメル:痛し痒し   GM  :2d+23 と言って近接攻撃!      -> 2d+23 = [5,2]+23 = 30  イルム :d+12-2+1 かいひー      -> d+12-2+1 = [6,5]+12-2+1 = 22  イルム :惜しいなあ   GM  :ちょっと嫌な予感がするから3回分くらい素振りするわね   GM  :※このあたりはログでは編集されます   GM  :2d      -> 2d = [3,1] = 4   GM  :2d      -> 2d = [4,1] = 5   GM  :2d      -> 2d = [4,1] = 5   GM  :ヨシ! ディアメル:嫌な予感 #とは ガウェイン:厄払い完了! フローリア:むしろチャージ・・?   GM  :2d+25+12 出目が6,5になる予感かな…      -> 2d+25+12 = [2,3]+25+12 = 42   GM  :ヨシ! ディアメル:せふせふ  イルム :#42-15      -> 42-15 = 27  イルム :27点  イルム :さあこい、私は実はブレスのダメージで死ぬぞォー!(残りHP15   GM  :で、頭部の行動は……氷像になってもらおうか!   GM  :ん、んー!   GM  :1d6 1-3← 4-5→ 6◎      -> 1d6 = [4] = 4   GM  :だが氷像になるのは! 外に引きこもっているお前たちの方よォーッ!   GM  :「〆氷嵐のブレス」!対象はフローリアとディアメルを中心に! ディアメル:ほむ フローリア:こっちーぃ   GM  :2d+22 と言って、生命抵抗どうぞ!      -> 2d+22 = [4,5]+22 = 31 ディアメル:2d6+15+2 生抗14: 運レジ2 離れてて幸いだったという?      -> 2d6+15+2 = [4,3]+15+2 = 24 フローリア:2d6+15+2 いやむりやん      -> 2d6+15+2 = [1,1](1ゾロ)+15+2 = 19 フローリア:ふわー ディアメル:おめー   GM  :おめでとうございます ガウェイン:お得   GM  :2d+26 点の水氷or風属性の魔法ダメージになります 不利な方で受けてね!      -> 2d+26 = [1,6]+26 = 33 ディアメル:風属性で 堅体2の31……   バオ  :1ゾロ多いな おめですよー ディアメル:1d6 蓮      -> 1d6 = [4] = 4 ディアメル:-1入れ忘れた ディアメル:でも消魔1も使うか 27点で受領 フローリア:1d6-1 はっぱす      -> 1d6-1 = [3]-1 = 2 ディアメル:と、違うや 堅体は1点減らすやつだった失礼 28点   GM  :バランスよく削る事でディアメルのMPをゼロにしたい フローリア:かぜか ストロングいらんかったな   GM  :ともあれ以上でこちら行動終了   GM  :    GM  :    GM  :<2R裏/冒険者> ディアメル:もっぱらきたない魔神は30秒後にまた来るよって消えていった   GM  :サタン『中々悪くない食いしばりではないか……』ズタボロになったイルムを見つつ 槍を持つ手にも力が入ろうというもの  イルム :不敵に笑っておこう(血がだくだく ガウェイン:ぼろぼろである ディアメル:では1番手ー ディアメル:移動なし 黒杖をホル改へ ホル改からカドシュ出し入れパラA>下半身   GM  :いらっしゃいませ ディアメル:黒杖再装 拡大Wキャス宣言 ディアメル:魔法1回目 数3倍ファナ>騎髭牛 消費(3-1)*3をMCC5MP1 ディアメル:2d6+9-10 行使一括      -> 2d6+9-10 = [2,2]+9-10 = 3 ディアメル:達成値など飾り (ふるえ ディアメル:魔法2回目 数3倍キュアハ>髭牛と飛竜胴 消費(5-1)*3をMCC5MP7 ディアメル:2d6+17-10 行使一括      -> 2d6+17-10 = [2,2]+17-10 = 11 ディアメル:r30+17-10+1@10**3 回復量えいやー 祈り/ヴェール      -> Rate30+17-10+1@10 = [1,6:7]+17-10+1 = 15      -> Rate30+17-10+1@10 = [6,1:7]+17-10+1 = 15      -> Rate30+17-10+1@10 = [5,1:6]+17-10+1 = 14  イルム :ありがたくー ディアメル:気合を込めても期待値程度でした 終わり   バオ  :感謝です ガウェイン:ふぁなどもー   GM  :並行するささやかな祈りであれど、その言祝は確実に3人の傷を癒やしていくッ! ディアメル:「まだまだ手数はかかろうとも、今は戦線を繋ぎながら足場を固める段にて」 がんばれがんばれ フローリア:お次さんの フローリア:これ以上下がるのも、それはそれでなんか怖く。MCから3点分抜きながらノレッジ MC5+5 拡大4倍キュアハ>ガウェ いるむ フロ ディア フローリア:2d6+19 一括      -> 2d6+19 = [5,5]+19 = 29 フローリア:r30+19**4 その目もっちいねえ   上記順      -> Rate30+19 = [5,2:7]+19 = 26      -> Rate30+19 = [6,3:9]+19 = 28      -> Rate30+19 = [5,6:10]+19 = 29      -> Rate30+19 = [6,3:9]+19 = 28  イルム :ありがたくー ディアメル:ぴったり全快 感謝ー ガウェイン:26もらいー フローリア:おもたよりましだった おわり   GM  :サタン『ほォう、先の一撃もそうだが中々優秀な神官を抱えている……』 ガウェイン:じゃあ、うごーくーぞー ディアメル:リベンジだー ガウェイン:OPタゲサ起動 3MCC*1 ガウェイン:片手天使槍 片手天使盾装備 ガウェイン:ポンジェクからDexP使用 ガウェイン:全力Ⅱ宣言 ガウェイン:んーで 足を槍のみでなぐる   GM  :来いよ!来なよ! ガウェイン:2d+15+1+1+1+1+2+2**2 近接槍/猫/飛行/タゲサ/旋風/ファナ/DexP      -> 2d+15+1+1+1+1+2+2 = [1,6]+15+1+1+1+1+2+2 = 30      -> 2d+15+1+1+1+1+2+2 = [1,4]+15+1+1+1+1+2+2 = 28 ガウェイン:圧倒的1   GM  :2d+22-2**2 パラミスAのみのはず 回避!      -> 2d+22-2 = [1,3]+22-2 = 24      -> 2d+22-2 = [6,1]+22-2 = 27   GM  :仕事された、どちらも命中! ディアメル:底上げによる固定値 ガウェイン:r35@9+15+4+12**2 近接槍/VWs/宣言      -> Rate35@9+15+4+12 = [6,1:8]+15+4+12 = 39      -> Rate35@9+15+4+12 = [5,2:8]+15+4+12 = 39   GM  :19*2の38点もらい!   GM  :足は残り28点! ガウェイン:いじょっ  イルム :続きまして ガウェイン:「当てはしたが、まだまだ浅いか・・!」  イルム :本体 ☆練技:瞑想指→3点MCC×2 □地断ち宣言 地断ちハルバード振でサンタの下半身を断つ  イルム :d+13+1+1+2+1+1+2 命中:猫指飛行旋風ファナ      -> d+13+1+1+2+1+1+2 = [4,2]+13+1+1+2+1+1+2 = 27   GM  :2d+22-2 サタン下半身回避!      -> 2d+22-2 = [2,1]+22-2 = 23   GM  :グワーッ  イルム :r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11 ダメージ:高所ⅠⅡ熊ヴォパS 防護点-16      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4@11 = [4,6:11]+13+2+2+1+1+2+2+2+4 = 40 ディアメル:出目がおすぃ   GM  :サタン『ぬ、ぐ』スネへの強かなハルバードの一撃! その衝撃で、魔将も思わず膝をつく……!   GM  :36点もらって、下半身が戦闘不能! 攻撃障害解除ッ! ガウェイン:ないすー  イルム :「クッハッハァ!」不敵な笑いのまま振り回す ディアメル:おせおせー   GM  :サタン『……少しは頭が冷えてきたか……ただの盗人ではなく……一流の戦士を相手取るものとして本気を出さねばならんようだな……』 ディアメル:『実のところ戦いに来たわけではなく最初はお話を伺えればと訪問したのである、状況がこじれてしまったからしてお怒りもごもっともと甘んじているけれども』 一応言って   バオ  :「これは好機、一気に攻めに転じねば」   バオ  :ポンホル改にデスサイズ収納。カードシューター取り出し、バークメイルSをガウさんに そしてポンホル改にカードシューターをしまい、デスサイズ再装備します   GM  :サタン『ふ、ふふ……滾ってきた、滾って来たぞッ!』でぃあめるの はなしを きいていない!   バオ  :デスサイズ起動5HP消費 デーモンフィンガー起動 MCCから ディアメル:まあそれもありそうだなとは思ってました( <きいていない フローリア:ひえてねーじゃんかw   GM  :(戦士として)頭が冷えてきた   バオ  :全力2宣言、頭を狙って   バオ  :のーきんこえーw   GM  :なんせ元のバルーサビヨーネでも知能:高いなのにこの人……   バオ  :d+14+2+2+1+2 魔化 指 旋風 ファナ パラミスないのは出目でカバーの所存      -> d+14+2+2+1+2 = [1,3]+14+2+2+1+2 = 25   バオ  :でーめー   GM  :2d+22 だが頭にパラミスはないのだ      -> 2d+22 = [1,2]+22 = 25   GM  :あっぶねえ(   バオ  :鍵ってもらってましたっけ? ディアメル:どこかで使ったはず……   バオ  :あや・・・ ガウェイン:あるはず   GM  :どこかで使った(かけた)はずという方では ディアメル:前の戦闘の命中が出目3で+1して当てたのだったような フローリア:消費されたかは記憶がないども   バオ  :あー   GM  :バオが鍵を消費するシーンはなかったと思う   バオ  :じゃあ、指輪パリンじゃ   GM  :なにィ指輪を じゃあ当たる!   バオ  :時間制限があるからのう   バオ  :r37@11+12+2+1+5+12 魔化 習熟 デス 全力      -> Rate37@11+12+2+1+5+12 = [6,4:11]+12+2+1+5+12 = 43   GM  :ぎゃあ 23点もらい!   バオ  :おしまい ディアメル:ぱりんおつー ガウェイン:ないすー   GM  :ではこちらか 深緑の知将にお前と言った時のように本気を出してお相手しよう…   GM  :    GM  :その前にバイク君かしら。   バオ  :しまってある・・・   GM  :そうでした…   GM  :    GM  :<3R表/魔将>   バオ  :騎獣切り替え用にスフィアもう一つ必要でしたなあ・・・   GM  :ではまず上半身の行動から ゆっくりと木組みの鎧の留め具を外していく ディアメル:むきっ   GM  :ずしんと重たく揺れる床 その下から現れたのは……一糸まとわぬ、筋骨隆々とした獣の姿ッ! ガウェイン:キャー!  イルム :デカい!   GM  :☆高機動形態を使用、命中回避+4、打撃点+8、防護点-10! 兜、胴鎧、脚絆に至るまでキャスト☆オフ!   GM  :肩にソリ乗っけてんのかい!  イルム :キレてる!サンタさんキレてるよ!   バオ  :毛皮ください ディアメル:ナイス☆バルク フローリア:かぜひくなよー   GM  :キレてるので《薙ぎ払いⅡ》《鎧貫き》を宣言し、乱戦エリア内にいる全員を串刺しだよォ! ガウェイン:ぎゃーす   GM  :2d+25+4 腰だめに構えた突撃槍を、乱戦を抉り抜くように全身ごと一回転ッ! 対象はガウェバオイルムにワイバーン君の頭胴!      -> 2d+25+4 = [2,6]+25+4 = 37 ガウェイン:2d+14+1-2 かいひー      -> 2d+14+1-2 = [3,6]+14+1-2 = 22 ディアメル:わいばんくん部位は頭翼翼尾ですの   バオ  :d+10-2-2 かいひー      -> d+10-2-2 = [4,1]+10-2-2 = 11 ディアメル:ちがう 頭じゃなくて胴(  イルム :えーと ディアメル:胴翼翼尾 ていせい   GM  :つまり……翼を狙うのがよいな!!(  イルム :d もうぴんちぇっくだわ      -> d = [4,6] = 10   GM  :訂正します ワイバーン君は胴と翼Aで  イルム :あっはい  イルム :d+13+1 ワイバーンコア回避      -> d+13+1 = [1,1](1ゾロ)+13+1 = 16  イルム :やったぜ ガウェイン:おめ ディアメル:またも稼いで忠義を示す おめー  イルム :d+11+1 ワイバーン翼A回避      -> d+11+1 = [6,2]+11+1 = 20   バオ  :おめ   GM  :お前……カッコいいぜ   GM  :2d+25+8**5 出目11以上で防護点無視、ガウェ/バオ/イルム/ワイバン胴/翼Aの順で!      -> 2d+25+8 = [4,6]+25+8 = 43      -> 2d+25+8 = [6,1]+25+8 = 40      -> 2d+25+8 = [5,2]+25+8 = 40      -> 2d+25+8 = [3,1]+25+8 = 37      -> 2d+25+8 = [5,3]+25+8 = 41   GM  :チッ惜しかったか!   バオ  :24点  イルム :えーと 25点の  イルム :#37-11-2      -> 37-11-2 = 24  イルム :あ、防護点12だ 22点の30点(ワイバーン ガウェイン:#43-9-4      -> 43-9-4 = 30 ガウェイン:30うけー   GM  :サタン『浅いか……!』一回転して残心を取り そのまま   GM  :1d6 1-2前 3-4後 5-6知能高い      -> 1d6 = [3] = 3 ディアメル:まんべんなく   GM  :サタン『ならばせめて』   GM  :消耗を強いる!   GM  :→方向9m、後方へ向けて【〆ストームガスト】を詠唱 フローリア:ショモーン フローリア:いーやあ ディアメル:3R持続かあ ガウェイン:うむう   GM  :2d+22 と言って、次ラウンドの手番開始時から3Rの持続削りが始まるぞ!      -> 2d+22 = [2,3]+22 = 27 フローリア:もうこれ以上後のない場所にぇ   GM  :手番開始時に目標27の精神抵抗、半減のR20+22の水氷魔法ダメージになる 抵抗はダメージを受けるたびに行ってもらう! ディアメル:前衛まで巻き込まれる起点じゃなくて良かったですよ フローリア:そりゃあたしかに フローリア:2d6+14+2 でもむりぽぽ      -> 2d6+14+2 = [4,5]+14+2 = 25 ディアメル:今じゃなくて手番開始時ですなあ フローリア:あうち   GM  :サタン『勝つのは簡単だ……だが、敬意を払える相手に勝つにはそれでは足りん!』 フローリア:ただののーきんではないと   GM  :と言ったところでこちらは行動終了、次ラウンドの終了時に汚い魔神が戦線復帰予定だ!   GM  :    GM  :<3R裏/冒険者> ディアメル:汚い魔神さんは出てくる座標が自在なのが懸念点でなあ (ちら  イルム :「ハハハ!佳い、佳いぞその心意気!魔神ながら天晴よ!」 フローリア:戦線復帰なら、出てすぐ動くの・・・?   GM  :メルマさんの転移は主動作なので…… ディアメル:うむー フローリア:あー   GM  :サタン『言っている事は分からんが……何を言っているのかは分かるぞ、戦士!』イルムに向けて『故に我がプレゼントとして、次は全力で振り抜いてくれる!』 フローリア:相手の手番の最後に 主動で戻ってくるよ的な   GM  :的な フローリア:やなプレゼン ディアメル:通訳は適宜しますのよーって言ってなかったのだっけ (ぼけ   GM  :通訳前に返事をしたということで一つ ディアメル:ういw   GM  :言語:肉体(会話)  イルム :「魔神の言葉はわからんが、その気迫は伝わってくるぞ!全力で来るがいい!」いっそ脳筋で通じ合ってるほうがおもしろいかもしれないw フローリア:あれ、それいゆがいる(いません ディアメル:(ぽーじんぐ   GM  :ここまで絞るには眠れない夜もあっただろう! フローリア:語詰め?が帰ってくる前にもうちょっとなんとかかんとか。 動きますん フローリア:3歩m前に MCからバトルソング フローリア:2d6+19 ホント何処に出てくるんだろナ      -> 2d6+19 = [1,5]+19 = 25  *topic : 【魔将 騎 髭 牛(翼)】 6m <扉>風呂 3m 晶 貝 2m <壁> フローリア:扉の陰に隠れて(違) 終わり  イルム :ありがたくー   バオ  :状況的にBon JoviのIt's My Lifeが流れるのかしら   バオ  :かんしゃです フローリア:って 手番開始時の忘れ   GM  :ここからがサタンなんです ディアメル:おっと フローリア:2d6+14+2      -> 2d6+14+2 = [3,3]+14+2 = 22   GM  :目標27で精神抵抗どうぞ フローリア:あかんぽん   GM  :R20+22@10 点の水・氷魔法ダメージをくらえっ      -> Rate20+22@10 = [4,1:3]+22 = 25 フローリア:さむーい   GM  :さむしんぐえるすー フローリア:ヒョウランと間違えかける もらて終わり   GM  :3R持続するブリザード ディアメル:では次動きますのよー 手番開始時だと宣言の補正は載せられない残念   GM  :そうなりますね レジのみとなります ディアメル:2d6+18+2+2 ストームガスト 精抗18: カンタマ2 運レジ2      -> 2d6+18+2+2 = [1,2]+18+2+2 = 25 ディアメル:出目なー ディアメル:まあどのみち治すからいっか 通し   GM  :R20+22@10 とか言ってると回るんだよね とか言ってると回らないので安心できる      -> Rate20+22@10 = [4,6:8][2,3:3]<クリティカル>+22 = 33   GM  :だよね( ガウェイン:草   バオ  :oh…… ディアメル:減少が堅体1とサーマル1 ディアメル:1d6 一応蓮と消魔1しておこ 400Gで済むなら月符IIの1500Gより安かろうさ      -> 1d6 = [5] = 5 ディアメル:7点引いて26点受領   GM  :吹き荒れる雪の嵐が、フローリアとディアメルから命の灯火を確実に削っていく……!   バオ  :厄介なプレゼントだなあ ディアメル:「ぬう……しかし織り込み済のことにて……」 がまん ディアメル:移動なしにしておく 黒杖をホル改へ ホル改からカドシュ出し入れパラS>頭 ディアメル:黒杖再装 拡大言の葉宣言 数7倍キュアハ>騎髭牛風晶と飛竜の胴翼A 消費(5-1)*7をMCC5MP23 ディアメル:2d6+17 行使一括      -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28 ディアメル:r30+17+1@10**7 回復量 祈り/ヴェール      -> Rate30+17+1@10 = [3,1:4]+17+1 = 22      -> Rate30+17+1@10 = [5,1:6]+17+1 = 24      -> Rate30+17+1@10 = [6,6:10][4,5:9]<クリティカル>+17+1 = 37      -> Rate30+17+1@10 = [2,3:4]+17+1 = 22      -> Rate30+17+1@10 = [2,2:4]+17+1 = 22      -> Rate30+17+1@10 = [2,4:6]+17+1 = 24      -> Rate30+17+1@10 = [4,4:8]+17+1 = 26 ディアメル:イルムさんのところが回ったぽ これは嬉しい  イルム :ちょう回復した   GM  :サタン『…一気に勝負を決める心算か』首の動きが鈍くなったのを感じて  イルム :ありがたくー   バオ  :これは素晴らしい ディアメル:終わりー ガウェイン:22もらい0  イルム :では動きます  イルム :☆練技:指→3点MC □全力Ⅱ ☆背水起動 ハルバード振でサンタの頭部をぶっ叩く  イルム :d+13+1+1+2+1+1+2+2+2 命中:猫指飛行旋風ファナ戦歌背水      -> d+13+1+1+2+1+1+2+2+2 = [4,6]+13+1+1+2+1+1+2+2+2 = 35   GM  :2d+22+4-3 頭部の回避ィ!      -> 2d+22+4-3 = [6,4]+22+4-3 = 33   GM  :おのれパラミスゥウウ!!  イルム :( 'ω')ふー  イルム :r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2+2@11 ダメージ:高所ⅠⅡ熊ヴォパS全力Ⅱ戦歌背水      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2+2@11 = [4,5:11]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+12+2+2 = 56   GM  :46点もらいッ! ディアメル:どーん!  イルム :「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」  イルム :ワイバーン君は…   GM  :サタン『かァッ……!』今までのような衝撃を重視した一撃でなく、唐竹割り! 馴鹿の魔神将の眉間に血が滴るッ! ガウェイン:つよーい   GM  :サタン『ぬるい、わ!』ぶおんと頭突きのモーションでハルバードごとイルムを振り落とす ディアメル:「何たる気迫……!」 バトソンの勇ましき曲調に吼える気迫が映える  イルム :翼Aが☆練技:虫とリカバリィ(5点) 主動作はなしで 高機動状態だと当たる気がせんわい ディアメル:ゾロチェするかどうかの域かな……w  イルム :おわりでー   GM  :ブレスしてもいいのよ?( ガウェイン:いきまーす ガウェイン:OPタゲサ起動 3MCC*1 ガウェイン:装飾品変更 ポンジェクを背水にして起動 ガウェイン:片手天使槍 片手フレイル装備 ガウェイン:全力Ⅱ宣言 ガウェイン:どたまを殴る  イルム :賦術のリクエストが ガウェイン:おや ディアメル:賦術枠空いてるならヴォパちょーだいっておねだり ガウェイン:そういえばあったな   GM  :バオに向けてね   バオ  :さーねん   バオ  :さーせん ガウェイン:まだいけるいける  片手カドシュ バオにヴォパS ガウェイン:装備戻して なぐーる   バオ  :かんしゃです   GM  :来いよガウェイン! フレイルなんて捨ててかかってこい! ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2**2 近接槍/両手/猫/飛行/タゲサ/旋風/ファナ/DexP/戦歌/背水 ガウェイン:2d+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 近接フレ/両手ペナ/猫/飛行/タゲサ/旋風ファナ/DexP/戦歌/背水      -> 2d+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 = [6,3]+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 = 34      -> 2d+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 = [5,6]+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 = 36      -> 2d+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 = [1,2]+15-2+1+1+1+1+2+2+2+2 = 28 ガウェイン:ふれいるはもーつ!   GM  :2d+22+4-3**3 回避じゃァ!      -> 2d+22+4-3 = [4,1]+22+4-3 = 28      -> 2d+22+4-3 = [4,3]+22+4-3 = 30      -> 2d+22+4-3 = [2,6]+22+4-3 = 31   GM  :2ヒット! ガウェイン:ふれいるくん・・・ ガウェイン:r35@9+15+4+12+2+2**2 近接槍/VWs/宣言/戦歌/背水      -> Rate35@9+15+4+12+2+2 = [1,3:4]+15+4+12+2+2 = 39      -> Rate35@9+15+4+12+2+2 = [5,5:10][5,3:9]<クリティカル>+15+4+12+2+2 = 54  イルム :ヒュー   バオ  :おおー   GM  :グワーッ! ガウェイン:やっぴー   GM  :29+44の73点もらい! ディアメル:天使槍さんがデレた   GM  :うっそォ残りHP10切ってる!? フローリア:ぉー ガウェイン:こちらおーわり ガウェイン:おしかったなあ フレイルあたってれば ディアメル:あとちょっとかー ガウェイン:バオ任せた   バオ  :うい   バオ  :魔動バイク収納スフィアからバイクを出して騎乗 ディアメル:次に戻ってくるであろうメルマくんはこの光景に何を思うのか むしろ監視で察して出てこなかったら笑う (こら   バオ  :MCCから   GM  :来いよォ!   バオ  :デスサイズ起動5HP消費 デーモンフィンガー起動 MCCから   バオ  :全力2宣言 頭を攻撃   バオ  :「話し合いはこれでお終いだ」   バオ  :d+14+2+2+1+2+2 魔化 指 旋風 ファナバトソン      -> d+14+2+2+1+2+2 = [6,5]+14+2+2+1+2+2 = 34   GM  :2d+22+4-3 回避ッ!      -> 2d+22+4-3 = [2,6]+22+4-3 = 31   GM  :パラミスゥ!!   バオ  :パラミスおよびバトソンなどのご支援感謝します ディアメル:バトソン等々あってのことですじょ (そらとぼけ   バオ  :r37@11+12+2+1+5+12+2+4+4 魔化 習熟 デス 全力 バトソン ヴォパ 高所      -> Rate37@11+12+2+1+5+12+2+4+4 = [5,1:7]+12+2+1+5+12+2+4+4 = 49   GM  :では防護点引いて39点……血塗れの魔神将の頸を、その死神の鎌は間違いなく捉えーー ガウェイン:そういえば宣言してねえなあ   GM  :──ぼとりと、落ちた。   GM  :赤い帽子に白ひげの、人形が。 フローリア:にn ぇ ディアメル:なるほど   GM  :【スケープドール】による身代わりが発動しました、が。   バオ  :完全に押し入り強盗になっちゃったけどいいのかしら・・・? ディアメル:あんしん仕様でした   バオ  :あー   GM  :サタン『……おお……』こちらも武器を取り落し、その落とした、首のもげた人形を跪いて拾い上げた。 戦闘終了です   GM  :    バオ  :「これで話を聞いてもらえる状態になった、か・・・?」 ディアメル:『まずは降りかかる火の粉を払うしかなかったとはいえ、改めて非礼をお詫びするのである』 一礼   バオ  :室内でバイク乗ってるけどな! ディアメル:ぶおんぶおん   GM  :サタン『……ふふ、我が出発点となったこれを盾にするようでは……完膚なきまでに負けたと言うしかあるまいか……』なんか勝手に介錯待ちモードになってる ディアメル:魔法はなんか補助で消せるタイプじゃなさそうな気がするので範囲から抜けておこうっと(( フローリア:( おさまったーのでしょうか~?) ~♪   GM  :サタン『…………?』詫びられた とりあえずストームガストを補助動作で解除している ディアメル:消せるやつだった   GM  :サタン『……ああ! そう言えば発端はそうであったな……!』>非礼 フローリア:あざーす(まだ歌ってたヒト<消した ディアメル:『行き違いを重ねて戦に至ってしまったけれども、よろしければ事情を説明させてはいただけないであろうか』   GM  :戦闘が楽しくなって30秒で忘れた戦士の鑑にしてバカ ディアメル:w   バオ  :知能:けもの並み フローリア:鳥頭とどっちが・・・ ガウェイン:「ずいぶんと遠回りをした気がするが、これで当初の予定が果たせる・・のか?」 フローリア:知能:人間並み 記憶力;ケモノ並み  イルム :「だといいな。では依頼人を呼ぶとするか。問題ないか?」 ディアメル:許可が出たらアンソニさんももう大丈夫よーって呼んで 通訳交えてお話しましょ フローリア:もう少し説明してからでもいい気-。でもはしつつきっと大丈夫だろうしなあ   GM  :では階段のあたりで隠れてたアンソニを呼んできた体で メルマザールはまだ戻って来てはないが… フローリア:なんか変な途切れした   バオ  :話し合いになるのでバイクは収納じゃ ディアメル:一度勝敗が決したからにはそれに準ずるのが戦士というもの (信仰による思考の偏り   GM  :アンソニ「おお……デカイ……」魔神将を見た感想がそれ ディアメル:とりあえずかくしかで省略しつつここまでの経緯説明かなあ   GM  :サタン『……戦う力を持たぬ者もいたか……して、何を……』怪訝そう 勝者たちが雇い主と言ってるのでまあ契約主みたいなのと思っている   GM  :アンソニ「うむ、説明ご苦労。 つまりじゃな、サタンクロース殿よ」   GM  :アンソニ「組まないかワシと!!」 https://pbs.twimg.com/media/CsdhvonUMAAg3IZ.jpg こんな顔で フローリア:あやっしぃー   GM  :サタン『えっ』   GM  :サタンクロースはディアメルをちょいちょいと手招きしている フローリア:「 ・・・ええ、と~??」 こんわく ディアメル:『む?』 呼ばれた   GM  :サタン『……この男魔法王か何かか?』 ディアメル:『ああ、魔神としてのサタン殿ではなく、生産者としてのサタン殿に、商売人として魅力を感じておられる次第』 補足 ディアメル:『需要と供給が釣り合うなら互いに勝者たりうるというもので、悪い話ではないと思うのだけれども』   GM  :サタン『……それは、なんとも』すげえな現代 デュランディルと価値観変わりすぎだろ  イルム :「時代が変われば人も変わるというものだな。」はっはっは ディアメル:これほどの実力者を度外視で手を組もうとするのだからまあ酔狂というかw   GM  :アンソニ「うむ、実際にこの工房を見て確信したゾイ。 ゴーレムを用いた品物の複製、全く新しい素材でのゴーレム、何よりも」   GM  :アンソニ「誰に憚る事なく、別け隔てもなくそれをプレゼントとして配り歩く精神性!!」   GM  :アンソニ「魔神としてただ退治されるのも、誰かに契約され暴力として振るわれるようになるのもあまりに勿体ないと思わんかね!!!」 ディアメル:一言一句違えないように翻訳してしんぜよう (何  イルム :「魔力でなく弁舌で、支配でなく協立を望む男は、そうはおらんだろうなあ。」はっはっはっは   バオ  :「魔神と商売交渉とは酔狂……いや、先進的だな……時代の風雲児ともいうべきか」目が泳いでいる   GM  :サタン『……ひとつ……聞こう。 それは、我にとってどのようなメリットがある』なんかめっちゃ褒められている バツの悪そうな感じで フローリア:『 興味がある で、遠路はるばるやって来るくらいですから~』とはいえ、酔狂な ほんとに   GM  :アンソニ「そうじゃな……例えばじゃがここまで護衛してくれた皆に聞いてみよう」 フローリア:「 ? はい~」はて   GM  :アンソニ「おんし等、ある朝起きた時に「積極的に買うものではないけどあったら嬉しい程度のプレゼント」があったらどう思う」  イルム :「びっくりする。」本音 「が、まあそうだな…運がいい、とは思うかな。」 ディアメル:「我が身の幸運と贈り主への感謝を覚えると思うのである」   バオ  :正直こわい……が、ここは依頼人のため「ちょっとうれしいな。俺のことを思っている人がいるってのは幸せなことだ」絞り出す ガウェイン:「まぁ・・・そうだな。確かに嬉しいと思う」 フローリア:「 どなたからの贈り物か、気になりますね~ あとはー 子供たちにもあるといいな、とは~」孤児院   GM  :アンソニ「うむ、それじゃ」>ディアメルを指差して 「贈り主への感謝、今おんしがやっているのに足りんもの、それを補う場を作ってやれる!」断言 フローリア:ヴァ?(場) ディアメル:「贈られてそれきりでは行き場のない感謝を、正しく返すことが叶うのなら、それは実に健全な循環というもの」 想像してほわわと光る   GM  :アンソニ「具体的にはワシの商会がプレゼント用の大量生産品として怪しまれず合法の品として捌く事ができる!」   GM  :サタン『正直な事を言う……!』えぇ……という顔をしている が 『正直なところを言えば、悪くない、と返す他あるまいな…だが……』  イルム :「孤児院や、日々街を守る衛兵なんかにもささやかな贈り物があるとよいだろうなあ。」平時は衛兵をしている設定   GM  :アンソニ「みなまで言うな……そう、魔神という姿形ゆえに直接姿を晒せぬと言うなら……受け入れられるようにすれば良い!」 ディアメル:いやあ すごい展開だ (PL素   GM  :サタン『できるの!?』 アンソニ「クリスマスくらいトナカイの着ぐるみでプレゼントを配り歩くイベントがあってもええじゃろ!」 フローリア:「 どうするんでしょう~」   GM  :どうしてこうなったんでしょうね(GM素 ディアメル:ww ディアメル:2役がんばってw   GM  :アンソニ「そう……ワシはここまで見てきてずっと思っておった!」 フローリア:「 着ぐるみリルドラケンでー チリ紙を配ってる方を見たこともありますね~   」 それ違うやつ   GM  :アンソニ「別に人族に敵対してないしワンチャンあるんじゃないか!と……!」いしきかいかく   バオ  :「ぎょーむてーけーってのはすごいな」素 ディアメル:『姿を隠すことによる多少の不信感も、行いが善良であればさほど気にされないものである』 実際これまでもそうだったみたいですし うんうん頷く   GM  :サタン『……まあ、別にヒトを喰う訳でもない……が。 私も、部下達も……』  イルム :「いきなり大衆に受け入れられるように、というのは難しかろうがな。そこは時間をかけていくしかあるまい。」 ガウェイン:くわれました!! ディアメル:箱<ぱっくんちょ   GM  :HPは食われてないからセーフ! フローリア:「 特にエーテルでしたら、そうですね~・・・  」とはいえ、魔神なんですよね~・・とは思いつつも ディアメル:相手は魔神なれども人柄としては信用できてしまったので協力樹立に当初ほど先入観による拒否感はなくなってたりする(   GM  :アンソニ「縛り付ける訳でもない、ワシが交わす契約は……そう!」   GM  :アンソニ「雇 用 契 約 ・ ・ ・ !」   GM  :メルマザール<戻ってきたんだけどなにこれ フローリア:サンタバイト   GM  :サタン<……働き方改革? ディアメル:君の余罪を追及するのはまたあとでね はぁと フローリア:  ちょっとおとなしくしててくださいね~?   >   GM  :メルマザール<幻影の城作る代わりに自分の糧になりそうな戦闘を見たいだけなんです! フローリア:変わったものが見れそうなので、待ってましょう   GM  :アンソニ<傭兵いっぱい戦い方いっぱい なんだったら変装で隣国の闘技場とか見れるよ! フローリア:チョ、メルマまで抱き込む気かwwww  イルム :この商人一周回って危険人物なのでは? ガウェイン:こいつやべーやつだよ・・   GM  :アンソニ「おんし等も見たじゃろ、ワシ等の時代では再現もできぬ魔法文明時代の利器を再現できる建設センス、そして能力! 斬って捨てるなどとんでもない!」   GM  :めるま<そうかな……そうかも……(   バオ  :「ぐーるぐーるくちぐるまー」  イルム :「いやまあ、それは否定しないが。ははは、メルマザールを口車に乗せようとする輩は、貴殿以外いないだろうな。」笑ってる フローリア:「 ええ、と~  害のない方がいるぶんには、問題ない。。。のでしょうか~ 」<切って捨てるなど ガウェイン:言いくるめ99もってそう フローリア:この商人が害・・・もとい危険なんじゃ、というのには幸い思い至っていない  (キケン   GM  :サタン『……貴公が抑えろというなら抑えさせよう。 なんと言っても、我が部下だ』載ってしまった ディアメル:『上役の監督を期待できるならば幾許か安心材料となりうるのである』 メルマさん自体は別に信用してないので(   GM  :アンソニ「おお!では……」 サタン『その契約に同意しよう、戦いに敗れた上で、斯様に熱弁されたのでは……その、なんだ』   GM  :サタン『武人として……いや、我が願い、欲に対して、バツが悪い』   バオ  :「悪くな話ではあるからな」 ディアメル:「無事に話がまとまりそうで、安堵したのである」 喜ばしい、とは言って良いものだかどうだか……w   GM  :アンソニ「ふむ……では、細かい契約を詰めていく前に……その、願いというのを聞かせてもらっても?」   GM  :サタン「……他愛ないものだ」   GM  :    GM  :『卑小な、取るにも足らぬ、弱き民草どもから──感謝されたいなどと』   GM  :    GM  :    GM  : 遠い遠い昔の話である。 良く言えば武人であり、悪し様に言うなれば粗暴だった魔神は、ある妖精に調伏された。   GM  : 妖精の名を、ジェド・マロース。   GM  : 調伏され、魔界へと送還される時。 その妖精に向けられた、取るにも足らない者たちの表情が、何故か忘れられずにいた。   GM  : ──武の力にて手に入れられなかったもの。 畏怖、恐れでは有りえぬもの。   GM  : 後に、何度かこの世界へと喚び出された。そのたびに、かの妖精の足跡を、伝説を対価として調べ、記憶していくうちに。   GM  : 自分も、そうなりたいと、思うようになっていた。   GM  :                                      それだけの事に数千年がかかり、喚び出される事もなくなって更に数千年が経ち。   GM  :    GM  : 何の因果か──再び、この地に。 誰に傅く事もなく、あの日見た夢への一歩が、踏み出せるのだと言われ。   GM  : 魔神ゆえに、その言葉に靡かずには、いられなかった。   GM  : そう。   GM  :    「汝の望みこそ、汝の求めるべきもの」 「本能を解放せよ。心の命ずるまま、進むがよい」   GM  : 魔界に住む者ならば誰もが知る、この言葉に従って。   GM  :    GM  :    GM  :後に、年の暮れ。 雪の降る節句に、レガリアのある商会が主導してトナカイとともにプレゼントを配り歩く企画が行われたというが。   GM  :その仔細は、今は語らぬ事にする。   GM  :    GM  :    GM  :             雪に烟れどゆきゆきて、万聖祝う節句は遠く   GM  :                                      めでたくもあり、めでたくもなし。   GM  :    GM  :    GM  :お疲れさまでした! ディアメル:善意は巡り巡る イイハナシダナー お疲れ様でしたー ガウェイン:おつかれさまでしたー   GM  :これが商人の本質 こいつヤバい  イルム :お疲れ様でしたー フローリア:さぞでかいトナカイ  おつかれさまでした ディアメル:いちばんやべーやつ   バオ  :おつかれさまでした。懐かしき妖精が以外にもがっつりと   GM  :アンソニ<シェアしなきゃ  イルム :弁舌で魔神将を調伏したただ一人の男   GM  :しかしまあ長かった 足掛け1ヶ月と半分! ディアメル:日程諸々ありましたゆえ 各話分の分割回数としては昨今の平均くらいな感 ガウェイン:二話だしこんなもんこんなもん   GM  :それに合わせてGMの頭がふわふわした事によりこの有様だよ! なお白地図自体はだいたい合ってた   GM  :えーとともあれ リザルト! ディアメル:戦利品はFW入れて富しますねー 行使略で良かったでしたっけ   GM  :倒したのはミスティボックス1体とサタンクロース2部位 とはいえサタンの胴体はまず撃破されないだろうと踏んでたのと、脅威度的には一番高かったので   GM  :先手を取られて耐えきったことに敬意を評し3部位ぶんあげちゃうッ! ガウェイン:やったー   バオ  :ありがたやー ディアメル:メルマくんも障害として用意されながら排除されたということで良いのでは 排除したのはアンソニさん はい(   GM  :実際あげたところで全体的な経験点としては低いのでむしろもっと増やしたいぃ!   GM  :メルマくん一応増援を2体も引き連れて戻ってくる予定だったんですよ……戦闘参加すらしてないのでうn ディアメル:なるほどー   GM  :http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1632625984.html 予定していた増援 フローリア:わぉ フローリア:OEだあ ディアメル:外出帰還組のボストくんも接触選んでたら戦闘なってたのですかねえ   GM  :ですねえ ボストールはバイトなので接触したら普通に本能のまま戦闘になってたし別にサタンに顧みられる事もなかったですが   GM  :とーもあれ ディアメル:かなしい  *topic : 経験点:1750+1ゾロ 報酬:200000+戦利品//5 名誉点:欠片20個 GMB:保留   GM  :っと  *topic : 経験点:1750+1ゾロ 報酬:200000+戦利品//5 名誉点:欠片35個 GMB:保留   GM  :ハティー未変換ぶんも合わせてこんな感じですね ディアメル:でしたねー   GM  :では戦利品からどうぞー、はぎ取れるのは2体ですね フローリア:なしなしの変転だけ   GM  :目指せダイヤモンド2カラット ディアメル:先程ちょっと先走ったので、占瞳に使うFWの行使は省略でよかですか   GM  :よかですよ ディアメル:はーい ガウェイン:+2-   バオ  :なしー  イルム :なしー ディアメル:FW入れて富しまーす 箱サタン順 ディアメル:2d6+9+1**2 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+9+1 = [2,2]+9+1 = 14      -> 2d6+9+1 = [5,1]+9+1 = 16 ディアメル:+1/+2 ガウェイン:んじゃ箱からー ガウェイン:2d+3 箱      -> 2d+3 = [4,3]+3 = 10 ガウェイン:2d+4 サタン      -> 2d+4 = [3,5]+4 = 12 ガウェイン:オシイナァ ディアメル:やむなし   GM  :マジックケーキ(2,500G/赤白A)、ゼビュロスの大槍(34,000G/金黒SS)、黒樅の腕甲(12,000G/緑黒SS)自動含めてこの3つですね   GM  :#200000+2500+34000+12000//5      -> 200000+2500+34000+12000//5 = 49700  *topic : 経験点:1750+1ゾロ 報酬:49700 名誉点:欠片35個 GMB:保留   GM  :割とキリよく ディアメル:緑SS含むとはいえちょっとお財布に負荷が高いので買取はせず ディアメル:名誉もどなたかー  イルム :ふってまうで  イルム :35d      -> 35d = [4,2,1,2,6,4,1,5,4,1,5,4,6,2,5,2,2,5,5,3,4,4,6,6,1,2,3,6,3,6,5,3,5,6,4] = 133 ガウェイン:せずせず  *topic : 経験点:1750+1ゾロ 報酬:49700 名誉点:133 GMB:保留   GM  :数値的なのはこれで確定かな 最後に成長をどうぞ! ディアメル:#53120+1750+50*3 ゾロ3 ノッカーくんのお仕事      -> 53120+1750+50*3 = 55020 ディアメル:2回で ディアメル:#能力成長 証心 ディア:01      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 フローリア:#46370+1750+50 2階      -> 46370+1750+50 = 48170 ディアメル:#勇者の証      -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力 ディアメル:駄目でした 筋力確定 ディアメル:#能力成長 証心 ディア:01筋02      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 ディアメル:出目がなあ( ディアメル:#勇者の証 わんもあ      -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力   バオ  :#52790+1750+150 2回      -> 52790+1750+150 = 54690 フローリア:#能力成長 ①      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 ディアメル:筋力ぶれいくです!( フローリア:地力 ディアメル:ディア:01筋02筋 かなしい フローリア:#能力成長 ② 知/      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  イルム :#45720+1750+100 2回かな      -> 45720+1750+100 = 47570   バオ  :#能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 フローリア:精神で   知/精 ガウェイン:#45630+1750 成長とは一体・・?      -> 45630+1750 = 47380   バオ  :バオ:筋力   バオ  :#能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  イルム :#能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  イルム :イルム:器用/  イルム :#能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力   バオ  :バオ:筋力/器用  イルム :イルム:器用/生命   GM  :2021/09/26-【夜卓】雪に烟れどゆきゆきて、万聖祝う節句は遠く(後編)   GM  : 経験点:1750+1ゾロ 報酬:49700 名誉点:133 GMB:保留   GM  : PC:バオ(筋/器)ディアメル(筋/筋)フローリア(知/精)ガウェイン(天/使)イルム(器/生)   GM  : 敵:ジンジャーマンゴーレム、ミスティボックス、"施しの魔将"サタンクロース   GM  :最終リザルトはこのようになります、よろしいでしょうか ガウェイン:おk- 確認ー   バオ  :確認です  イルム :OKですー ディアメル:成長OK(心理的には別) GMB了解 フローリア:おけせう   GM  :ではこれにてキャンペーンを終了、解散と致します   GM  :皆様、長らくお付き合いいただきありがとうございました、お疲れさまでした! ディアメル:お疲れ様でした。GMありがとうございましたー   バオ  :おつかれさまでした&GMありがとうございました! フローリア:おつかれさまでしめりくりありがとうございました ガウェイン:おつかれさまでしたー&GMありがとうございますー!  イルム :お疲れ様でした、ありがとうございました~ --------2021/10/17 00:00:02ログを終了