GM  :    GM  :    GM  :「うむ。此方としても──ミラボアが誇る英雄、その諱はルキスラまで届いていると言って過言ではない」   GM  :「うむ。我が国における単体の最大戦力と言って良かろう」 「だが」   GM  :「その下にいる者たち。彼らもそれに見合う英傑であると、此方に証明してもらう事は出来るかね?」   GM  :「英雄を下支えする太鼓持ちでないと、私達に証明して見せよ。魔法国の王よ」   GM  :「──なんだァ? てめェ……」   GM  :    GM  :    GM  :  10/15~【夜卓】古き時代の軌跡【超越卓】   GM  :    GM  :    GM  :ここは、エーテル自治区。最近まで夏日が続いてたと思ったら急に寒くなったりまた暖気が戻ってきたりと落ち着きがない、ここミラボア王国の外れにある街である。   GM  :その中にある冒険者の宿、隼の止まり木亭。 その店主ベアトリスによって集合を掛けられた君たち。   GM  :何やら朝から本日は貸し切り、従業員の姿もダリだけと、些か剣呑な雰囲気が漂っている。   GM  :(RPどうぞ/21:12まで)   ナギ  :「……また何か、厄介な問題でも起きたのでしょうか」 招集をかけられ既に座っている  ルシエ :「いやにピリピリした空気ねえ。」ほうじ茶をすする  アール :「穏やかじゃない様子ね」長くなりそうなので飲み物でも貰っておこう、リンゴジュース下さいな   GM  :ダリ「どうぞ」>アールさん@りんごジュース 「そのようで。 店主様も朝から王城に出向いております…ただ…」何やら懸念事項がある様子 クローリー:「うース。どーしたんスか 険しい顔して、¥。まーたマリーがなんかしたんスかね」ふうひょうひがい  ブール :「嫌な予感がひしひしとする……」 サーニャ :「やっほー!」ぺんぎんゴーレム(ちびサイズ)を引き連れ入場   ナギ  :前回の仕事からどれくらい経ったのやら   GM  :ダリ「…マリーを同伴して向かわれたのですよねえ…」小声で 「クローリー様、サーニャ様、お待ちしておりました」  ルシエ :ほうじ茶を啜りながら空いた手でトライエッジを超高速でお手玉してる  アール :「ん、ありがとう。…ついに国相手に借金でも作ったのかしら」冗談めかして  アール :リンゴジュースうまうま クローリー:「王城に呼ばれる一介?の店主w あー、マリー付とはまあ なんかやらかしそうッスね」ひど   GM  :前回の仕事はアレ終了時点で 7月くらいだったから……信じ難いことに……(   ナギ  :「こんにちは、クローリーさん、サーニャさん。久方ぶりですね」 多分帰ってからしばらくは家の掃除や洗濯かかりきりだったろうし  アール :ふしぎ  ルシエ :じくうがゆがんでいる サーニャ :「だねー!」にこぱー   ナギ  :そういえば経過時間は数週間程度でしたっけ。なら普通に通う余裕はあったか。会えなかっただけで クローリー:「うぃーッス。おひさの、おつッス」それでもそれなりに経ってた サーニャ :「最近は寒いからお風呂に入ってばかりでふやけそー」   GM  :ダリ「無礼を働いていなければ良いのですが…」頭痛そうに  アール :「静かにしていれば大丈夫でしょう、きっと」おそらく   GM  :では、その様に揃った君たちが雑談していると   ナギ  :「日が昇ると暖かい分より寒さが辛く感じますよね」 苦笑い   GM  :ベアト「ただいまー」 マリー「こちらです、使者殿」などと言いつつ   GM  :怪しいマント姿の人物を引き連れて、店主とウェイトレスが入り口から帰還するよ。 クローリー:あんでっど(ちげえ  アール :真面目な口調だ クローリー:ぱちもんか・・・  ブール :マリー偽物  ルシエ :マニー   ナギ  :「おや、お帰りなさいベアトリスさん、マリーさん」  アール :ルピー   ナギ  :「そちらの方ははじめまして」 お辞儀   GM  :マリー「今私に向けてヘイトスピーチが行われている気がします……!」 ベアト「気のせいだから早い所依頼の説明補助してあげなさい」  ルシエ :「日頃の行いってやつなのね。」   GM  :使者「いや、丁寧な案内痛み入る。 ──成程、音に聞こえた傑物ばかり、見事なものだ」感心した様子で サーニャ :「おかー?・・・・その人だーれ?」 クローリー:「ヘイストスピーチッス」<はよ説明  ルシエ :客が来たからお手玉はやめよう。仕舞う   GM  :ベアト「んー…詳しい話は私よりもマリーに説明してもらった方が良いかもしれないわね、今回ばかりは」 ダリ「大丈夫なので?」   ナギ  :身なりからどういう方なのかはわかるのかな。紹介されるなら待ちます。 クローリー:「んぉ。なんでッスか」めずらし   GM  :ベアト「大丈夫だと思うわよ。 私達も今回は呼ばれてるから、ダリ、礼服の用意しときなさい」  ブール :「ワシらのクラスが消臭されて、マリーがこの様子。ただ事ではないことが起こっとるようじゃな」   GM  :ダリ「へ、あ、はい?」困惑しつつ、ベアトとダリは店の奥に引っ込んでいった。 残されたマリーと怪しい男。  ブール :臭すぎてマリーがまともになったみたいじゃないか サーニャ :「礼服・・・?」水着みたいな格好だよ・・・  アール :ふぁぶりーず サーニャ :wwww   GM  :マリー「ただ事ではない、ですか」 使者「ははは。それ自体は嘘ではあるまい、最も舌禍と言うべきかもしれんがね」   ナギ  :サーニャさん風邪引かないでね…? サーニャ :ぼよんぼよん。 サーニャ :だいじょうぶ。ロリは風の子   GM  :使者「さて」と言って、勝手知ったる我が家とばかりに椅子に座る。 マリーがすかさずお茶を出した。   GM  :マント姿の男──フードを被って顔は見えない──は、君たちに顔を晒す事すらなく話し出す。 クローリー:・・んん?  アール :おーん   ナギ  :ほう。   GM  :使者「君たち、ミラボアが誇る最高戦力の一翼に依頼をしたい──というのも、やってもらうことは単純だ」   GM  :使者「この街にある、闘技場。 そこで君たちに戦って頂きたい」  ルシエ :「なんでまた。」 サーニャ :とことこ近づいて、しゃがんで顔を見上げてみよう。というか下から覗き込もうとする クローリー:「マリーの巣ッスか」評価下げてやんな   GM  :フードで目線が隠れて見えないが、どうやら精悍かつだいぶ整った顔立ちの男性らしき事は分かるよ>サーニャ サーニャ :「お。イケメンー?」 サーニャ :しゃがむとぱんつみえるよ  アール :「闘技場の解体工事の予定はあったかしら…」   ナギ  :流石にそんな真似はできないなぁ   GM  :マリー「些か単刀直入過ぎかと……順を追って説明しましょう。 この方は、ルキスラより訪れた使者の方です」 クローリー:「ダメっスよー。顔隠しのお約束なんスからw」言っても口だけだが<止め サーニャ :グラランなみなのだ・・・   GM  :使者「名は…そうだな、ジャイロとでもさせてもらおうか」  アール :ナギ怒りのストンプにより全てが破壊されてしまう  アール :ツェペリ サーニャ :「へー。さーにゃだよー」ぼよんぼよんn クローリー:「ルキスラぁ ッスか?」使者ねえ   GM  :マリー「此度はイクセル王との会談に訪れたのですが…その中で少しばかり行き違いが出来てしまいまして」   GM  :使者「いや、何。 酒の席の戯言と言ってしまえばそれまでの、まあちょっとした失言なのだが──」   GM  :使者「君たち、サイオン・ウィンディール殿の事はどう思っているかね?」   ナギ  :「頼もしい仲間であり、掛け替えのない友人です」 即答 クローリー:「豹」  ルシエ :「とてもすごい。」語彙力 クローリー:「みてーなニーちゃんッス」  アール :「卓越した戦士ね」   GM  :使者「成程、同僚としての観点ではそうなるか。 では聞き方を変えてみよう」 サーニャ :「リコたんの旦那さんー」  ブール :「いいやつじゃな(いつか狩ってみたい……)」 クローリー:「控えめなにーちゃんッスよな」  ブール :できるか・・・   GM  :使者「自分が彼に並び立つ、あるいはそれを超える冒険者であると考えられる者はいるかね?」  アール :それはそう サーニャ :「さーにゃはは無理かなー?」  ルシエ :「超えられてる気はしないわねえ。」 クローリー:「はっはー。切り伏せられておしまいっス」手ぇはたじゃた  ブール :「今のところ無理じゃなあ」 サーニャ :「リコたんがいる時のサイオっちはすっごいからねー」  アール :「魔法使いと戦士を比較されても、ねぇ…」 クローリー:「あー。あれはある意味見ものッスなー」りこぶーすと   GM  :使者「うむ。 まあ、君たちにとっては大変失礼とは分かっているがね、こう言ってしまった訳だ」   ナギ  :「同等の戦士という括りをするのであれば、並ぶ方は思いつきませんね。しかし経験と力量で見るなら匹敵する方は数多くいるかと」   GM  :使者「『サイオン殿はともかく、それ以外の並の英傑ではな…』と。」   ナギ  :「……成程?」 ちょっと察した   GM  :使者「まあ軽くキレられた訳だが」てへぺろ「とは言え、我が国も英雄に足る戦力を有していない訳ではない」  アール :おう( クローリー:「ほーん。  まあ、他が並盛なら、サの字は特盛ッスなw」  クローリー:まじでてへぺろしたなら、えーって顔になりそうなw   ナギ  :顔見えない人にてへぺろされても反応に困る(ぇ   GM  :使者「売り言葉に買い言葉、いやウチの方が強い、いや我が国も負けていない、そういう話になった末に──」  ブール :「分かり易い挑発じゃのう……」  ルシエ :「彼と比べられてもねえ。」 クローリー:フードで仕草のみのてへぺ(ちげぇ   GM  :使者「実際に、『我が国にて討伐された脅威』を、君たちが討伐する事でその証明とする。 こういう話になった訳だ」  ブール :煽り耐性ないよ、うちのトップ   GM  :謎の魔法王仮面<ワシに対するヘイトスピーチが行われている気がする……! クローリー:「つーか、別に国のヘイタイでもないのに比べられてもッスがなー」 ヘンタイじゃないよ  ルシエ :この場に限っては事実じゃろがィ   ナギ  :たいへんなへんたい サーニャ :「へー」 クローリー:「脅威ィ?」  アール :「…まぁ、理解は、出来たわ」何とも言えない表情、報酬目当ての仕事になりそうだなぁ、と思いつつ   GM  :マリー「歯に衣着せぬ物言いを致しますが。 男同士って競わないとならない性分なんですか。 私の全賭けみたいに」   GM  :使者「最も、君たちの実力を実際に見せて貰えるのは此方としても願ったりと言った所ではあるがね──」 クローリー:「そんなダメ性分と一緒にされるのもしゃくッスなあ」<全掛け  ブール :「ワシは英雄と呼ばれるほどではないのじゃがのう」降りたい  アール :暇を持て余した国家間の遊び  ルシエ :「どうしよう。フォローしようにもフォローの言葉が見つからない。」マリーのように全賭け   ナギ  :「致し方ないところはあったと思います。下手に出ればあちらの国であらぬ噂が広まる可能性もありますし」 サーニャ :「えーと。そのなんとかを倒せばいいのー?」  ルシエ :「…国としてナメられても困る、ってことね。」<あらぬ噂   ナギ  :「王の友人にも僕達の仲間はいますから、友を侮辱されたとあっては居ても立っても居られなかったのもあるのでしょう」 クローリー:「めんどーッスなあ・・・  んでまあ、ナニをさせよーってハナシっスかね。闘技場で」  ルシエ :「ナメてもらった方がやりやすいんだけどなあ…。」ぼそり   GM  :使者「まあ概要としてはこんな所だ。 報酬は…勝敗がどうあれ一人20万としよう。 それと、戦利品は君たちの自由だ」   ナギ  :一応自分も友人   GM  :マリー「闘技場の方には話は通ってしまっておりますので、皆さんには支度がまとまり次第すぐに出てもらう事になります。」  ブール :「ワシらの安住の地を維持してくれる素晴らしき王の顔を潰すわけにも行くまい、この申し出、受けようではないか」挑発に乗った時点で顔ひしゃげてるけどね  ルシエ :「仕方ないわね…。」  アール :「まぁ…仕事と割り切りましょう」   GM  :マリー「心中お察し致しますが、国家としても止まり木亭としても、他地方にその力を示す良い機会であるかと」   GM  :マリー「名誉点5000を超えた時点で第一人者になりますし」 クローリー:「まー、闘技場でどうこうなら、時間もリスクもそーでもなくて、報酬受けれるんなら、、、ッスかねぇー」 クローリー:「売っちまうッスか」<5000未満   ナギ  :意地でも有名になるのを阻止しようとする図   ナギ  :そういえば名誉点使って石を捨てまくった例があったなぁ…   GM  :( ・ω・)そうだね  アール :おう( クローリー:専用化してすてまくんの・・・? サーニャ :「クロちゃんいくならー。さーにゃももちろんいくよー」   GM  :河原は( ・ω・)の名前が書かれた石でいっぱいだー!   ナギ  :「僕も断る理由はありません。むしろ丁度よい機会でもありますから、喜んで引受させて頂きます」  ブール :「蛮族を擁する我が国の腹を探りに来ている気がしなくもないがのう……」ぼやく クローリー:リコ河原だな   GM  :使者「──ははは」>ブール   ナギ  :防具新調したものの実戦はまだだったので、それができる機会はとてもありがたかった サーニャ :「どっちかーっていうとー。子供の自慢対決ー?」>ブールさん   GM  :子供の自慢対決かもしれないし、腹のさぐりあいかもしれないし、もっとくだらない理由かもしれないし、世界の危機かもしれない  ブール :じっさい、自称ヤクザやめましたって奴らが、大量破壊兵器持ってるようなイメージだと思うの、他の国から見て  アール :物騒   GM  :いずれにせよ。   GM  :君たちが未だ冒険者であり、指名された依頼であり、断ることの出来ない依頼人である以上──やるしかないのだ。  アール :うぬ  ブール :「こどものじまん・・・」吹き出して笑う 「そうであってほしいのう」   GM  :ベアト「よっし準備完了ー! 話は纏まったかしら?」 クローリー:うちのこのほうg   ナギ  :それにはちょっと苦笑いだ <子供の自慢   GM  :マリー「概ねは。 ところで店主様、私の礼服は」 クローリー:「闘技場行くのにいるんスか」<れー   GM  :ベアト「え、あんたは留守番よ。 連れて行ったらあんた間違いなく胴元しだすでしょ」   GM  :マリー「Why!!」  アール :「でしょうね」  ブール :「日頃の行いって、大事じゃのう」  ルシエ :「日頃の行いってやつなのね。」 クローリー:「どうせいつも行ってるッス」   GM  :などという一幕もありつつ。 今回は対外的には、ルキスラの英雄とミラボアの英雄、その親善試合という体裁で行われるとのことだ。   ナギ  :「あはは…」 こういう時はほんといつも苦笑いだ クローリー:えいゆうねえ・・・連れてきたん? サーニャ :「えーゆー・・・」  アール :ふむぅ   ナギ  :私はドコモ派です   GM  :使者「いや。先に言った通り、君たちの相手をするのはかつて我が国の英傑たちが討伐した脅威──そして」   GM  :使者「かつてザルツに存在していた、英雄たちの軌跡とでも言っておこうか」   ナギ  :あ、来る前に通話のピアスで連絡しておきます。面白そうだと見に来そうなので   GM  :それ以上は、見てからのお楽しみと言い残し。 ベアトリスとダリ、使者は先に闘技場に向かっていった。 クローリー:「おーん・・??」 サーニャ :「にゃ?」   ナギ  :「英雄たちの軌跡……?」 はてさて   GM  :マリー「言ってる事は分かりませんがとにかく凄い自信ですね…」悔しそうに歯噛みして「皆さん!」 クローリー:「まあいいっスけどね。 あー、久しぶりだから鈍ってそうッス」ごーきごーき   GM  :マリー「聞いての通り相手方はもう来賓まで迎えて準備万端な状態ですので、可及的速やかに準備をお願いします!」   GM  :具体的には在庫から出すので代金を私に預けてください!(そんな事は言っていない)  アール :おう( クローリー:「なんか今日は食い気味っスなあ」<マリー  ルシエ :テメエにだけは絶対にやらん   GM  :なしてー!  ブール :ぶっこむ気だ  アール :日課系をやったら凸ですかねぇ サーニャ :「マリーちん、もうお金かけたのー?」   GM  :まあ幻聴はともかく準備ができたらトピックに名前をどうぞだ  アール :マリーの財布は穴あき財布 クローリー:日課系と舞やらゴーレムやらも今ッスかね<準備   GM  :ですね、行使判定は出目11で固定でいっすよ   GM  :あ、でも舞だけは魔晶石消費があるんで振ってください   ナギ  :ではスケープ・ドールを行使した事に。  ルシエ :熱狂と…一応全員にとろける調味料使っておくか 意味はあるかはわからない クローリー:えーと、日課系を固定値の 預けてる系の乗り物を回収 熱狂と ごーれむはー・・・   ナギ  :あとはレスキューもしておきますか。ワントップなのでルシエさんが良さそうですけど……離脱しようと思ったら自力で来れそうな気もしてる クローリー:どうせだし、シルバーにすっか クリエイトシルバG 固定値 クローリー:庇う/鉄壁/HP強化/超強化/ガーディアン/ブロッキング  アール :同じくスケド、加えてレデュースマジックで  アール :ゴーレム溶けそう  ルシエ :ということでみんなにとろける調味料(精神効果に対しる抵抗+2)をぶつけます(ぽぽぽぽぽぽい  アール :ばしゃー   GM  :みんなが甘ったるくなった   ナギ  :まぁ割り切りは必要。かばう役いないので守るものは多い方がよい  アール :石鯖なのですよねぇ… クローリー:時間拡大倍で査問どぅなえー からの舞用意 クローリー:2d6 査問w      > 2d6 = [5,4] = 9   GM  :ドゥナエー召喚できたら舞は固定値でいいよ クローリー:おっと3倍すればよかったと思ってたので らじゃーです 固定舞>PC  ブール :ラックスケートドール寝る前に行使したということでお願いします サーニャ :感謝ー  ルシエ :舞ありがたく  アール :感謝ですー   ナギ  :ありがとうございます クローリー:日課系スケド レデュ はかけてたとしてー プリセット用意   GM  :マリー「くそう!くそう!私もこのギアスが掛かってなければ向かったものを! まあライブビューイングやるらしいのでそっち見ますが…」   ナギ  :「……誰にかけられたのです?」 そんな高レベルの魔法…心当たりはまぁうん クローリー:日課でしてそうな マジシャン スペハンⅡ スケド   GM  :マリー「言えぬ…」>ナギ クローリー:闘技場だってことで、プリセトの追加で デユアル、メテオ               ポンマスは・・・・これ以上はいいや クローリー:騎獣の先乗りはなしで  ブール :騎獣:エルダーマジシャンズブルームとマジシャンブルームとミニバイクとアラクネ借ります。ミニバイクは収納。アラクネはヘビィシールド上下につけて魔動バイク収納スフィアに収納。エルダーマジシャンズブルームとマジシャンブルーム、自前マジシャンブルームはマジシャン教えておき、レンタルマジシャンブルームに騎  ブール :乗  ブール :魔香水・スカーレットポーションをベルトに装着   ナギ  :「……そうですか」 (   ナギ  :解いてくださいと言わないだけ良いのだろうか。いやまぁ乞われても断るけど(      ->黒銀 3m  アール :一応ー…箒にー…マジシャンかなぁ…覚えさせておきます  ブール :アーレデュース・マジックも前日夜に行使したことでお願いします   GM  :まあ普段全賭けしてる分には発動していないのでそっちは黙認行為なのだろう クローリー:あー、箒忘れてた 箒か・・・ サーニャ :熱狂ゴクリ。騎獣はスカイバイクSに乗るー  アール :っと、熱狂飲みまして   ナギ  :箒は自宅で掃除頑張ってます   ナギ  :ライダー5で人馬一体がなければ実戦投入はできぬ… クローリー:じゃあ箒にポンマス1・2一つ覚えしておくか <ブルームと エルダーブルーム   ナギ  :それはそれとして自分も熱狂をごくり。今回はいつものお茶      ->黒銀 3m 乳バイク ペン  ブール :熱狂のみます      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン クローリー:おっと忘れる。 ゴーレム、騎獣含め全員にストラップ人形配布の      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒)  ルシエ :へいうけとり   ナギ  :久しぶりのぺんぎん人形だ クローリー:GM確認 人型ゴーレムの手に使用系アイテムの可否はー   GM  :ゆるそう  ブール :こっちも人形配布。ディフォルメ炎武帝人形です   GM  :それだけ今回のボスは理不尽一歩手前だと思っているのでPCに有利になるグレーゾーンはどんどん裁定していくぞ クローリー:あざっす 今回那岐山だけなのでシルバーの両手にユニ角  ルシエ :おにんぎょうがいっぱい  ルシエ :(うけとり クローリー:りふじんw  アール :受け取りましてー  アール :>人形  ルシエ :「…これ自分で作ってるの?」デフォルメグレンダール人形を見て  ブール :「勿論グレンダール神殿で購入じゃな。お布施は大事。居場は作るもの」 サーニャ :えんぎぬけとり  ルシエ :「なるほど。」しまう   ナギ  :受け取りましたー サーニャ :ぺんぎんね クローリー:受け取るのって新鮮 お借り   ナギ  :ん、レスキューはルシエさんで行使したことにしておきます  ルシエ :あいよ クローリー:一応前にしといたんだがよかったんだろうか・・・。<位置   ナギ  :前後がどうなるかわからないので、場合によっては有用と判断 サーニャ :「ブーちん人形の方がかわいいかもー」   GM  :では準備は あと1人かな?  ブール :「ワシのか? 人気出るかのう」      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) ナギ      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R   ナギ  :おっと失礼  アール :おう(   GM  :あと二人だった      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ  アール :書いたつもりでいた(   ナギ  :あるある()   GM  :では、では。   GM  :    GM  :──30分ほど後。   GM  :君たちは徒歩で、ミラボアはエーテル自治区が誇る闘技場へと着到していた。   GM  :普段は賭け事や血肉湧く戦いに興じる賑やかさはなりを潜め、ある種緊張を伴った静けさが漂っている。  ブール :「レギオンよ……今日は最後まで一緒に戦いたいのう……」   GM  :街路に開かれる出店の類も、今は控えているようだ。──入場門をくぐると、すぐに君たちはスタッフ達によって別室へと護送される。   ナギ  :「先日の仕事はあまりに過酷な環境でしたからね……」 むしろ途中までついてきてたのがすごいし帰れたのがすごい  アール :帰宅するレギオン サーニャ :そだねー。うちのレギオンもがんばるよー」ペンギンゴーレムがキュー クローリー:「大変だったみたいッスなー。おつー」 家でだらけてた人   GM  :通されたのは、普段よりもなかなかに休憩設備などが整った控室だ。 最も、君たちの中で闘技場での戦いを経験したものは、少ないだろうが──。   ナギ  :初闘技場ですよ   GM  :控室の中には、一人の影があった。 魔法王国ミラボアの長、イクセルその人である。 クローリー:どうだっけなあ・・・<黒闘技  アール :どうだったかなぁ…  ルシエ :少なくとも一回はある クローリー:あ、元凶  ブール :「付いてこれそうもなかったので、すぐさま撤退させたからのう」>クロ  ルシエ :キャラの設定として、ここでないなら吐いて捨てるほどある   GM  :イクセル「……よく来てくれた。 このような形となった事をまずは謝罪しよう」頭を下げた   ナギ  :出謝罪2度目だなぁ()  アール :うぬ(  ルシエ :「過ぎたことです。」責めたい気持ちがないとは言わない サーニャ :「ん。お仕事だから―」   GM  :イクセル「とはいえ──外へと貴公らの力を示す事は、ミラボアにとっても、儂にとっても益の多い事となる」  ブール :「まーなんじゃ、よくあることなら仕方ない」 クローリー:「わざわざこんなとこまでご苦労様ッス。 でーじょーぶッスよ、むちゃな仕事で死んで来いって言われたわけでもなしw」  アール :「仕事なら、まぁ出来る範囲で片付けるわ」   GM  :イクセル「正直ワシとしてもここまでうまく……ゲフン もとい、多くの賓客を招いての大事になるとは」  ブール :示威行為をしたい国vs偵察したい国 見事に噛み合う  アール :げふんげふん   ナギ  :「王という立場にある以上、避けられない事態もあるかと思います。どうか頭を上げてください」 クローリー:「つーか、秘書?サンは。 お目付けなしッスか」   GM  :イクセル「…この親善試合、お主等は国の代表を背負って戦う事となる。 その双肩に背負わすに相応しい様を見せてくれるよう祈っておるぞ」 クローリー:え、それは面倒w<相応しい   ナギ  :「その期待に応えられるよう尽力させて頂きます」 礼   GM  :イクセル「うむ、彼女には今回、ちと別件の守護をしてもろうておる」>クロ@秘書  ルシエ :「国の顔に泥を塗らぬよう努めましょう。」   ナギ  :しかしこれに合わせた訳ではないとはいえ、新防具がよく映えそうだ。   GM  :イクセル「それと、来賓には英傑の実力を知らぬ者たちも多くおる。 他国から招聘したものもおるし──人族ならざる来賓さえも居る」 サーニャ :「やるだkえやってみるねー」 クローリー:「なんだ、こってり絞ってもらおうと思ったんスけどw じゃあはね伸ばしタイムッスな    あー、ほどほど頑張るッス」<相応しい  アール :外部勢力ぅ   GM  :イクセル「故に、まずは顔見世が必要となる。 闘技場の観客席とは【セーブ・ザ・ワールド】を含め、多重の結界で護っておるゆえ」   GM  :イクセル「思う存分、その力を奮って戦ってくれ」 クローリー:「メテオ打ち放題らしいっすよw」>Rさん   GM  :もう時代はデュアルなんだよなぁ クローリー:だなー クローリー:ウチはMPがなー・・・  アール :「儀式メテオを打ち込め、って仕事はまだ受けたことがないわね」 クローリー:「そりゃオレもねーッスなあ」   GM  :イクセル「要塞を相手にでもせぬ限りはのう…」あとダメージがそこまで伸びない  アール :うぬ   GM  :ともあれ──そうしてイクセルは控室から出ていくよ。 アリーナの方へと。 クローリー:派手さと示威的な サーニャ :「派手さなら負けないよー」ぱんちらショットの英雄は他にいないだろう   GM  :…数分の待機時間の後、係員から出場ゲートに向かう旨の通達が来る。  ルシエ :イクゾー   ナギ  :「では、参りましょうか」   GM  :準備は出来ただろうか。 出来たならば、明かりの灯らぬ石造りの通路を超え、その先に見えるアリーナの光へと飛び込むがいい!  ブール :あ、  ブール :忘れてた  ブール :マジックコスメ(変装判定+2)を使いドワーフ並みの肌の色黒さ、髪の毛と髭を赤茶色にし、普通の地味なドワーフ変装します 集中倍時間するよ   ナギ  :なるほど? クローリー:しゅうじんかんしゅう  ブール :d+7+15+2+1+2 変装 集中倍時間コスメ      > d+7+15+2+1+2 = [1,1](1ゾロ)+7+15+2+1+2 = 29 サーニャ :おー   ナギ  :草  アール :おう( クローリー:ww さっすが  ルシエ :Oh  ブール :うわーん クローリー:固定値でよかったでしょうにw   ナギ  :なんというかこう、とてもおいしいところを持っていったなぁ  ブール :変なメイクで戦場へ(   GM  :見かねた通りすがりの一般ラミア宝石商人が占瞳で振り直してくれたよ(   GM  :1ゾロなのでメイクすら出来てないのだ(  ブール :d+7+15+2+1+2 変装 集中倍時間コスメ      > d+7+15+2+1+2 = [5,6]+7+15+2+1+2 = 38   ナギ  :極端な  ブール :感謝しますラミア様  アール :新設ならミア   ナギ  :一体どこの魔王なんだ… クローリー:しんせつまおうさま  アール :親切(   GM  :店を新設したんやろなあ では。   GM  :ゲートの光の向こうからは、静かな熱気が感じられる──君たちは、熱砂が敷かれた戦場へと臆すこともなく踏み込んだ。   GM  :実況『レディース!エンッ!ジェントルメンッ! 此度はようこそおいでくださいましたッ!』   GM  :叫び声が響き、そして君たちの顔を見た観客たちが──待っていたとばかりに、地響きのような歓声を上げた。   GM  :実況『最早説明は不要でしょう! 我がミラボアが誇る最高戦力が一角! 隼の止まり木亭の冒険者、その筆頭集団の登場だ!』   GM  :実況『とは言えその勇名は聞こえていても、その実力が本物か、確かめれるのは一握りッ! 故にこう思う心なき人たちもいるでしょう──本当にそれほど強いのか、と!』 サーニャ :「リコたんやサイオっちがいないけどねー」   ナギ  :「まぁ、あくまで筆頭の一角という事で」 他にもいますしね   GM  :実況『そこで今回は、スペシャルゲストにおいでくださいました──いらっしゃいませ、地方を跨ぐ大山脈、それを統べる──地竜の王!』   GM  :コロッセオの上面、空に抜けた上空に、突如として巨大な影が現出した。 クローリー:「ナニ呼んでんスかねえw」  アール :ばっさばっさ  ブール :「か、かおがひろい・・・」   GM  :観客席がざわつく。 その姿はまさしく伝承に語られ、ただ人であろうとも名と姿と戦力を知る、威容であったのだから。 サーニャ :「わあ・・・」  ルシエ :「…これ、盟約とか大丈夫なんでしょうね…。」   GM  :影は急降下し、君たちと相対するように地上に降りて──大咆哮を、ひとつ挙げる!   ナギ  :「そうでなければ国際問題ですよ」      ->古龍 20m る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ   GM  :魔物知識判定をどうぞ、目標値は10/40! あと望む人は見識判定もどうぞ、目標値は…20くらいかなあ  アール :「国家の威信が関わると此処までになるのね…」 クローリー:「王が関わってんスから、大丈夫なんじゃねッスか?   ほれ、人族以外がどうとか言ってたし」  アール :弱点までは抜けないなぁ、特に何も入れずに判定 クローリー:セージないから、普通でいいや・・・   ナギ  :ノレッジ起動、魔物知識増強  アール :2d6+24+1**2 まもち、見識      > 2d6+24+1 = [2,1]+24+1 = 28      > 2d6+24+1 = [4,4]+24+1 = 33 クローリー:2d6+24 もち      > 2d6+24 = [3,6]+24 = 33   ナギ  :2d6+33+2+2 まもち      > 2d6+33+2+2 = [5,2]+33+2+2 = 44  ブール :d+13+5 まもち      > d+13+5 = [3,2]+13+5 = 23   ナギ  :2d6+33 見識      > 2d6+33 = [4,4]+33 = 41  ルシエ :振らず  ブール :d+13+5 けんしき      > d+13+5 = [4,1]+13+5 = 23 サーニャ :パス クローリー:2d6+17 見識      > 2d6+17 = [4,6]+17 = 27   GM  :はい、エンシェントドラゴン(休眠期)の"ルデアの主"剛竜メルキスさんになります。   GM  :コネを持ってる人はいるかな!(   ナギ  :ないです クローリー:違う竜だなあ  ルシエ :ないなあ   ナギ  :普通(?)のエンドラなら遭遇した経験はあるんですけどね サーニャ :おんがらっくしかない   GM  :剛竜「貴公──もとい、汝らに恨みはないが。 これもまた一つのケジメと言うものよ」   ナギ  :言語は合わせてもらってるのかな  アール :わぁ(   GM  :交易共通語ですね   ナギ  :ありがとうございます  アール :流石にコネはないなぁ…   ナギ  :「お初にお目にかかります。隼の止まり木亭が誇る筆頭冒険者の一人、ナギ・ヴィートと申します」 一礼   GM  :剛竜「似姿までも貸し出したのだ。その力、思う存分に見せてみよ──遠慮はいらぬ。 此方も全力で相対するゆえになッ!」  ルシエ :「ルシエです、よろしく。」ナギが名乗ったので サーニャ :「さーにゃだよー」ぼよん  アール :「アールよ。ええ、遠慮はしないわ」 クローリー:「ただの魔術師、クローリー。いちおー?筆頭らしいッス。」  ブール :「ブールじゃ、お手柔らかにして欲しいのう、剛竜の」   GM  :剛竜「──ここはルデアではなく、故にあえて名乗るまい。 旧き竜種の似姿程度、軽く抑えて見せるがいい」   GM  :では、先制判定。 目標値は36!  ルシエ :d+22+2+2+4 先制判定:ジィ足→3点MCC×2 イニブS      > d+22+2+2+4 = [2,1]+22+2+2+4 = 33  ルシエ :最低値引いたかー   ナギ  :おつらい サーニャ :イニブSSしかない   ナギ  :軍師の知略、イニブS使用 サーニャ :とてもとどかないw  アール :おおぅ(   GM  :あ、戦闘の合間には装備直したり買い物するタイミングはあるので   ナギ  :サーニャさんは惜しまず使っていきましょ。力を見せつけてやるのです   GM  :1試合完全燃焼してもらって大丈夫だよ!   ナギ  :ありがたや   ナギ  :2d6+27+2+4 先制      > 2d6+27+2+4 = [1,5]+27+2+4 = 39 サーニャ :ニブSSつかいます サーニャ :ー。さすが  ブール :GJ!  ブール :こっちはいいかな   GM  :ルシエは魔紋破壊はプライド的にしない?  ルシエ :割っても届かん  ブール :補填もなさそうなので、サーニャさんがんばれ、がんばれ   GM  :33か   GM  :では、ナギ、サーニャがファストアクションを取得! 他は無しでよろしいかな!  ルシエ :私はOK   ナギ  :あと1あれば割れたのでしょうけどね。出目はしょうがない   GM  :剛竜はかけら無し、熱狂とスケドを事前に使用しているよ! ブレハと同様事前に服用したものは効果ありとした  ルシエ :まあ、能力上昇敏捷の呪印を切れば基準値が23+2+2+4なので、割ったら届いたけど、ケチった。   GM  :──この程度1ラウンドで終わらせてみせろ! 試合開始!   GM  :    ナギ  :ほう   GM  :<1R表/ミラボアの英傑>  アール :攻撃障害の類も無いしなぁ   GM  :なお当然のように観客席はざわついているよ。 古龍とか初めて見た   ナギ  :そらそうでしょうなぁ  ルシエ :世界の7割くらいの人間は見ずに死ぬだろうからな   GM  :でも伝承にはあるから知名度はやたら高い  ブール :見た人間も死にそう(通常遭遇   ナギ  :あ、弱点抜いてるので物理ダメ+2お忘れなく   GM  :まあその知名度の高さゆえ、これを相手取るのがどれほどの無謀かというのも分かるし──   GM  :──それを下せば、君たちに向けての評定も決まる事だろう!   ナギ  :メルキスさんはダイス振ります?   GM  :振ります、中の人いるので   ナギ  :あい。 クローリー:「んーじゃあ、ちょっくら行ってくるッス」 ってきまー   ナギ  :「よろしくお願いします」 はたして今回は仕事をするのか クローリー:ブリンク(5+5) MCから錬技蟲血精体知 ドレッサーでインペリアル瞬着 スフィアからビーグル召喚、ライドオン クローリー:20m前に突っ込むよ魔術師 チャージ&縦横無尽   GM  :3m前に出て止めるよ クローリー:拡大ヘイスト6倍>PC のちに縦横でスペハンⅡをさにゃに      ->古龍 黒ビ 17m る 銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ クローリー:MA宣言抜けてたか  取り出しましたる盾で エンシェントドラゴンに殴りかかる&ヘイスト クローリー:2d6+33**6 トピじゅん      > 2d6+33 = [3,5]+33 = 41      > 2d6+33 = [6,5]+33 = 44      > 2d6+33 = [6,6](6ゾロ)+33 = 45      > 2d6+33 = [4,1]+33 = 38      > 2d6+33 = [1,2]+33 = 36      > 2d6+33 = [5,6]+33 = 44  ブール :わあ   ナギ  :おー   ナギ  :ありがとうございます  ルシエ :ありがたくー   GM  :殴り命中どうぞ  アール :感謝ですー クローリー:2d6 殴る意味  胴体か      > 2d6 = [4,6] = 10   GM  :2d+33      > 2d+33 = [3,5]+33 = 41   GM  :まあ危なげもなく クローリー:縦横無尽のスペチャンⅡ>さにゃ クローリー:2d6+33  魔力+2なー      > 2d6+33 = [1,5]+33 = 39   GM  :実況『機先を制したのは英傑たちッ! 一番槍を担うはビークルを駆る魔術師、クローリーだッ! 惜しげもなく仲間へと支援を振りまいていくゥ!』 クローリー:1d6      > 1d6 = [2] = 2 クローリー:おわりおわり   GM  :実況『申し遅れましたが実況はわたくし"隼の主"ベアトリスでお送りしております。 皆様よろしくおねがいします』 クローリー:「おー、でっけえッスな。     んじゃ、まあ、頑張って耐えてくれっスw」   ナギ  :ベアトリスさんだったのか  ルシエ :「あんたかい。」思わず虚空にツッコむ   GM  :ベアト<ハーイ♪(手を振り  アール :「聞いたことがある声だと思ったら…」 クローリー:「何してんスかねえwww」  サーニャ :かんしゃー   ナギ  :「聞き覚えのある声だなとは思いましたが」 そちらに向けて軽く一礼してすぐ相手の方を見る   GM  :剛竜「易く耐えられえるとは思うておらぬよ、この目でも見知る実力ゆえにな」ナギに目線を返し クローリー:あ、主右手左手装備の スチハ/エタロ 両盾のままッス いちおう  ブール :「雇い主に直接仕事を見せられる良い機会考えよう……」某寿司チェーンを思い出してしまった クローリー:「あー? そうなんスか。度肝抜いてくれると面白かったんスけどなw」   GM  :来賓席兼実況席と化しているらしいよ シシャドノとベアトとダリの姿がある。 クローリー:ナンデカナ  ブール :潜伏するマリーを探さなきゃ・・・   GM  :解説『解説を担当するジャイロ・ツェッペリンです。 よろしくお願いします。 他国の目線からフラットに行わせてもらいますよ』   ナギ  :よし、では続いていきます  ブール :北から目線で言われるのか クローリー:ふぁいrとー   ナギ  :誤射防止、戦場把握、魔動即応(魔法拡大/確実化)をアクティベート。MPはMCCから確保。   GM  :実況『次に動きを見せたのはティダン大神官(破門済)のナギ・ヴィートッ! どの様な動きを見せるのでしょうかッ!?』   GM  :解説『定石通りに行くならばブレスⅡやホーリー・ブレッシングなどの支援でしょうね。 扱う属性的にドラゴンは相性が悪いでしょう』   ナギ  :「今の僕はしがない一人の神官ですよ」 しかしそれも覚悟して選んだ道   ナギ  :アンチボディ、メディテーション、ストロングブラッド、ビートルスキン、スフィンクスノレッジ起動。MPは5点MCCから確保。   ナギ  :手に持った戦旗槍を掲げ、【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を叫びます。命中+1どうぞ。  ブール :感謝です  ルシエ :ありがたくー クローリー:うけ(いみは サーニャ :うけー   ナギ  :カードシューターをホルダー改に、攻陣のステイブルスピアをレストに収納。運命モラルが録音されたMシェルのスイッチONしてホルダー改へ。   ナギ  :マナスタッフを装備してブリンクを発動。MPは5点MCC2つから確保。  ルシエ :ありがたくー   ナギ  :《ルーンマスター》で《魔法拡大/数》、《ティルダンカル光魔再起》、《言の葉は破れ散る(コミュニケイション・ブレイクダウン)》を宣言。   ナギ  :主動作でPC全員にブレスⅡを行使。   ナギ  :2d6+40@10 行使一括      > 2d6+40@10 = [2,6]+40 = 48  ルシエ :ありがたくー  ブール :感謝です  アール :感謝ですー サーニャ :案者― クローリー:あざます   ナギ  :「定石ゆえ面白みに欠けるのはご容赦を」   ナギ  :「……ですが」   GM  :実況『まさしくその定石通りの動きとなったか! だがそのままでは終わらない! 冒険者の嗜みとばかりのダメ押しだ!』   ナギ  :「これを使うのは、これが初めてなので」 FAでゴッドストンプを古龍に行使 クローリー:足蹴ぇ   ナギ  :「その機会があなたほどの相手となれば、これほど光栄な事はありません」   GM  :実況『更に重ねて唱えるのは──天から降り注ぐ神の裁きッ!? まさかの攻勢と相成りましたッ!』   ナギ  :2d6+40+2+1+1@10 ノレッジ、ブレス2、マナスタ。さっき色々抜けてたなぁ      > 2d6+40+2+1+1@10 = [2,2]+40+2+1+1 = 48   GM  :剛竜「フッ…栄誉であると受け取ろうか。」思う存分に叩き尽くし給えッ   ナギ  :ひっくい   GM  :ひっくくて48なんですか?( クローリー:なぎさんすからなあ   ナギ  :出目4ですよ!   GM  :2d+35 古龍抵抗!一括!      > 2d+35 = [5,3]+35 = 43 クローリー:「うぉ、こえww」 足蹴の足元  アール :ごしゃぁ   GM  :満額でダメージどうぞ!   ナギ  :r70+40+1+2+1@10**5 「これが僕が新たに得た力です……!」      > Rate70+40+1+2+1@10 = [6,5:19][5,5:18][5,6:19][2,6:16]<クリティカル>+40+1+2+1 = 116      > Rate70+40+1+2+1@10 = [1,6:14]+40+1+2+1 = 58      > Rate70+40+1+2+1@10 = [4,3:14]+40+1+2+1 = 58      > Rate70+40+1+2+1@10 = [3,4:14]+40+1+2+1 = 58      > Rate70+40+1+2+1@10 = [4,3:14]+40+1+2+1 = 58 クローリー:ww  ブール :わあ   GM  :解説『これは…!凄まじい威力ですよ。大魔術師にも劣らぬ魔力です』   GM  :ぶっふぇ サーニャ :わあw  ルシエ :ひえ   GM  :使わざるを得ない…頭部のダメージは熱狂で帳消し!!(   ナギ  :あれ1つないなとおもったら酷い事なってた   GM  :残り部位は全部58点もらい! サーニャ :何と熱狂  アール :おおぅ( クローリー:さにゃ砲の前に使わせるとはイイカンジ   GM  :剛竜「…びっくりしたのう。 ナギ、お主いつの間にそんな攻撃的になったの?」 サーニャ :「ナギちんもやるときはやるんだよー」   ナギ  :「攻撃に回らなければならない機会も少なくなかったもので」 朗らか(   ナギ  :1d6 ヘイストさん      > 1d6 = [5] = 5   GM  :フォースは大活躍でしたね…   ナギ  :おかわりです クローリー:あ サーニャ :キター  アール :おっと   GM  :実況『おおっと!? ここで更にダメ押し! 加速する刻がナギの身体を突き動かすぅー!』   ナギ  :「……ということで、もう一撃どうぞ」   ナギ  :2d6+40+2+1+1@10 行使      > 2d6+40+2+1+1@10 = [3,2]+40+2+1+1 = 49   GM  :解説『これは勢いに乗ってますよ』   ナギ  :ひk(ry   GM  :2d+35 古龍抵抗一括!      > 2d+35 = [3,3]+35 = 41   ナギ  :r70+40+1+2+1@10**5      > Rate70+40+1+2+1@10 = [5,6:19][3,4:14]<クリティカル>+40+1+2+1 = 77      > Rate70+40+1+2+1@10 = [4,1:10]+40+1+2+1 = 54      > Rate70+40+1+2+1@10 = [3,3:12]+40+1+2+1 = 56      > Rate70+40+1+2+1@10 = [6,3:17]+40+1+2+1 = 61      > Rate70+40+1+2+1@10 = [6,3:17]+40+1+2+1 = 61   GM  :ぶぇー!?   ナギ  :頭部になにか恨みでもあるのか? クローリー:「おや、意外と効果あったっスな・・つーことは、また上から衝撃いw」   GM  :77/54/56/61/61でもらい!  ブール :GR8!  ルシエ :「…なんか恨みでもあるの?」   ナギ  :「……この魔法は建物や地形に大きな影響を与えてしまうので、使う機会は選ばないといけないのですよね」   GM  :剛竜「ぬうぉっ!?」頭上から再度衝撃!きつい! クローリー:「知った顔っぽかったッスけどなww」<なんか   ナギ  :「その点において、このような場を用意して頂けた事に、改めて感謝を」  ブール :某魔法王への恨みが炸裂でしょうか   ナギ  :特にないんだけどなぁ   ナギ  :以上です サーニャ :続きます  アール :ごっごですよー クローリー:「よっしゃー オレにかまわず、遠慮なくぶっ放すッスww(冗談)」 サーニャ :異貌器用+6  言の葉宣言 スカイバイクで15m前進バランス 補助動作:カードシューターをウェポンホルダー改に 魔化バレットシャワーⅡ両手持ちに サーニャ :練技 MCC3点7個使用 キャッツアイ ビートルスキン ストロングブラッド メディテ-ション アンチボディ スフィンクスノレッジ デモンフィンガー サーニャ :帽子、指輪アクティベート   サーニャ :<誤射防止>:一時的に《精密射撃》《魔法誘導》習得/<HP増強>:最大・現在HPを+5/<能力値増強/+2 >:器用を+2 /<戦場把握>:一時的に《鷹の目》習得 サーニャ :ポーションマスターでデクスタリティポーションごくり サーニャ :オートガードⅡ 耳のスフィアでターゲットサイト  サーニャ :魔法誘導でドラゴンのみを対象 ジェノサイドバレットx2   GM  :細かいけど対象指定は魔法制御やね! サーニャ :予定としてその他のスフィア(ぱんつ)でリピートアクション サーニャ :魔法制御で! サーニャ :ま。とりあえず撃ってみます      ->古龍 黒ビ 6m 乳バイク 11m る 銀 3m ペン 髭(箒) R ナギ サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 = [1,1](1ゾロ)+37+1+1+1+2+1+2+1+2 = 50      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 = [2,1]+37+1+1+1+2+1+2+1+2 = 51  アール :おう( サーニャ :うわーん クローリー:すごい出目 サーニャ :ま、舞おうか サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 = [2,1]+37+1+1+1+2+1+2+1+2 = 51 サーニャ :うそおw クローリー:すげえw  アール :おう(  ルシエ :あらゆる意味ですごい   GM  :それでもおかしい達成値なんだよなぁ──   GM  :2d+33**2 胴体      > 2d+33 = [1,2]+33 = 36      > 2d+33 = [4,2]+33 = 39   GM  :2d+34**2 翼A      > 2d+34 = [6,4]+34 = 44      > 2d+34 = [3,6]+34 = 43   GM  :2d+34**2 翼B  ルシエ :基準値が48あるんですよ おかしくない?      > 2d+34 = [2,1]+34 = 37      > 2d+34 = [1,2]+34 = 37   GM  :2d+34**2 尻      > 2d+34 = [2,1]+34 = 37      > 2d+34 = [3,4]+34 = 41   GM  :すべて命中! 頭部は攻撃障害により無し! サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 胴体に      > Rate70+35+1+2+1@10 = [1,5:12]+35+1+2+1 = 51      > Rate70+35+1+2+1@10 = [5,4:17]+35+1+2+1 = 56 サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 翼A      > Rate70+35+1+2+1@10 = [2,2:9]+35+1+2+1 = 48      > Rate70+35+1+2+1@10 = [3,1:9]+35+1+2+1 = 48 サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 翼B      > Rate70+35+1+2+1@10 = [3,5:16]+35+1+2+1 = 55      > Rate70+35+1+2+1@10 = [3,3:12]+35+1+2+1 = 51 サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 しっぽ      > Rate70+35+1+2+1@10 = [6,5:19][4,3:14]<クリティカル>+35+1+2+1 = 72      > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,3:14]+35+1+2+1 = 53   GM  :107/96/106/125点! 翼ABがもう吹っ飛んだんですけお!! サーニャ :胴体のこったかー   GM  :剛竜「ぬぅぉぉっ……!」破壊の嵐が巻き起こる! 炎無効と純エネ無効がなければ胴体も死んでいた   ナギ  :胴体が一番タフですしね サーニャ :RAぶん ジェノサイドバレット いくます   GM  :やめろー!やめろー! サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 = [4,2]+37+1+1+1+2+1+2+1+2 = 54   GM  :2d+33 胴体!      > 2d+33 = [2,3]+33 = 38   GM  :2d+34 尻!      > 2d+34 = [5,6]+34 = 45   GM  :当然命中だ! サーニャ :r70+35+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 胴体      > Rate70+35+1+2+1@10 = [1,6:14]+35+1+2+1 = 53 サーニャ :r70+35+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 尻尾      > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,1:10]+35+1+2+1 = 49   GM  :53/49でもらい!古龍のしっぽが吹っ飛んだ!  アール :ミンチよりひでぇや   ナギ  :ドラゴン解体ショー(銃撃)   GM  :とはいえ胴体はまだ109点ほど残ってる ここが生きてる限り近接も射撃も届かないゾ! クローリー:「けっこータフッスなあ」   GM  :なんでまだアタッカー一人目なのにここまで削れてるんです?  ルシエ :「ああ、こわいこわい。とても避けられる気がしないわ。」 サーニャ :じゃあ、  ルシエ :それはね、そのアタッカーがサーニャだからだよ サーニャ :FAぶんですね   ナギ  :「ご謙遜を」   GM  :(まだ終わっていない)  アール :ここからが本番(   GM  :実況『なんという破壊の嵐──ッ! "ももいろキャンディ"サーニャ・ストレリツォ、久しぶりの出陣は人型台風の再来と見せつけていきますッ!』 サーニャ :続いて同じく、ジェノバレx2   GM  :解説『流石にここまでの無法はルキスラでも数える程度しかいませんね。それを踏まえても凄まじい精度です』   ナギ  :「本当にいつ見ても凄まじい事で」  ルシエ :「いや、流石にアレは無理。」<謙遜   GM  :ダリ「いることはいるんですね」 サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 = [4,5]+37+1+1+1+2+1+2+1+2 = 57      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2@10 = [2,1]+37+1+1+1+2+1+2+1+2 = 51   ナギ  :ルシエさんに流石に無理と言わしめるか…(   GM  :2d+33**2 一発くらい6ゾロ回避してみせろぉ!      > 2d+33 = [2,5]+33 = 40      > 2d+33 = [4,1]+33 = 38 サーニャ :ちぇー。胴体のためだけに・・・もったいな   GM  :ム☆リ! サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1       > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,5:17]+35+1+2+1 = 56      > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,3:14]+35+1+2+1 = 53 サーニャ :ギリたりた!   GM  :109点もらって…合計ダメージ381……   GM  :……スケープドール! 56点の方を弾く! サーニャ :にゃああ   GM  :53点もらって残り56点まで抑える! サーニャ :ここでヘイストに期待 サーニャ :1d6      > 1d6 = [3] = 3   GM  :剛竜「さすがに半数も披露目できぬうちに倒れるわけにはいかんわい……!」 サーニャ :ちぇ。じゃあ。バイクがレーザーガン サーニャ :胴体を・・・むりだろうなあ   GM  :レーザーガンは純エネ属性じゃないっけ   GM  :純エネだな、属性無効ッス サーニャ :あ サーニャ :だめだった。   GM  :実況『しかし相手もさる者! 予め仕込んでおいたのだろう身代わり人形でその追撃をなんとかそらします!』 サーニャ :じゃあ、代わりに サーニャ :ミニマムリープ 10m後退   GM  :間合いも自由自在   ナギ  :お帰りなさい      ->古龍 黒ビ 16m 乳バイク 1m る 銀 3m ペン 髭(箒) R ナギ  アール :サーニャの帰還 サーニャ :エンドです サーニャ :「うー。たりなかったー。ごめん」   GM  :解説『自分の脚と使える技術をフルに使いこなしていますね。ドラゴンが相手でなければおそらくはボムによる追撃もあったことでしょう』   ナギ  :「十分ですよ、サーニャさん。見事な銃撃の嵐でした」  ルシエ :さて、では行きますか   ナギ  :ご武運を  ルシエ :☆練技:猫鹿腕足指巨血BSS ☆韋駄天 → 3点MCC×8  ルシエ :☆ポンジェク:DEXP使用 ☆見えざる手→その他1を地礫3に  ルシエ :カドシュ取り出し☆賦術:ヴォパS→自分 仕舞ってエクレールを咥えて□物器自在宣言  ルシエ :ここまでやって16m前進して古龍に接敵      ->古龍 る 黒ビ 16m 乳バイク 1m 銀 3m ペン 髭(箒) R ナギ  ルシエ :17mだったわ   GM  :デスネー  ルシエ :☆地礫123水乱12生成・最大強化×5→3点MCC×15 全弾古龍胴体へ投擲  ルシエ :d+29+1+1+2+2+1+2+1@10**5 命中刃:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ      > d+29+1+1+2+2+1+2+1@10 = [5,3]+29+1+1+2+2+1+2+1 = 47      > d+29+1+1+2+2+1+2+1@10 = [2,4]+29+1+1+2+2+1+2+1 = 45      > d+29+1+1+2+2+1+2+1@10 = [6,2]+29+1+1+2+2+1+2+1 = 47      > d+29+1+1+2+2+1+2+1@10 = [1,2]+29+1+1+2+2+1+2+1 = 42      > d+29+1+1+2+2+1+2+1@10 = [6,1]+29+1+1+2+2+1+2+1 = 46   GM  :2d+33**5 うおおおおッ!      > 2d+33 = [4,5]+33 = 42      > 2d+33 = [1,4]+33 = 38      > 2d+33 = [5,3]+33 = 41      > 2d+33 = [6,5]+33 = 44      > 2d+33 = [5,4]+33 = 42   GM  :4発目以外命中!  ルシエ :4本かな  ルシエ :r11+24+1+2+2+2+1+4@9**4 威力刃:腕最大強化ブレスⅡヴォパS      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4@9 = [2,2:2]+24+1+2+2+2+1+4 = 38      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4@9 = [5,5:6][3,6:5][6,2:4]<クリティカル>+24+1+2+2+2+1+4 = 51      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4@9 = [3,6:5][6,1:3]<クリティカル>+24+1+2+2+2+1+4 = 44      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4@9 = [4,4:4]+24+1+2+2+2+1+4 = 40   ナギ  :おお   GM  :ぶえー!?  アール :ぐさぐさぐさ  ブール :わあ サーニャ :おお   GM  :と、とは言え防護点は34! 4+17+10+6で合計37点もらい! サーニャ :みよ!これが!ルシエさんだー!  ルシエ :ハイオナーをポンホルに 右手にヴァナルガンド、左手にエクレール入りスイングランチャー   ナギ  :サーニャさんとはまた違う圧倒的手数  ルシエ :まずBSSでエクレール射出 古龍胴体へ  ルシエ :d+24+1+1+2+2+1+2+1 命中種雷槍:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ      > d+24+1+1+2+2+1+2+1 = [5,1]+24+1+1+2+2+1+2+1 = 40   GM  :2d+33 まだ目がある!      > 2d+33 = [2,6]+33 = 41   GM  :いちたりた!  ルシエ :宗匠の魔紋破壊   GM  :ぎゃあああああ   ナギ  :しっかり持ってた  ルシエ :r27+19+2+1@9 威力種雷槍:腕ブレスⅡ 魔法ダメージ      > Rate27+19+2+1@9 = [1,3:3]+19+2+1 = 25  アール :無慈悲する クローリー:希望から絶望   ナギ  :そこに魔法ダメージドンか   GM  :359+25で累計ダメージ384点……3点オーバーで胴体が落ちたァ!   ナギ  :お見事!  ルシエ :~基準値がかわるのでしょうしょうおまちください~  ルシエ :主動作1:ヴァナルガンドで古龍頭を攻撃   GM  :実況『圧倒的手数が続くゥーッ! "死をも斬り拓く"ルシエ、圧倒的な刃の雨で遂に竜の逆鱗に手を届かせたーッ!』  ルシエ :d+28+2+1+2+2+1+1+2+1@10 命中剣:猫指DEXP韋駄天旋風運モラブレスⅡ      > d+28+2+1+2+2+1+1+2+1@10 = [2,6]+28+2+1+2+2+1+1+2+1 = 48   GM  :解説『刃はこの地方…というよりミラボアの冒険者特有のものですからね。 防護点がない相手ではあっという間に削れてしまいそうです』   GM  :2d+35 気合入れんかい頭部!      > 2d+35 = [1,3]+35 = 39   GM  :やっぱムリでしたァ!!  ルシエ :r60+24+1+2+2+1+4@9 威力剣:腕ブレスⅡヴォパS      > Rate60+24+1+2+2+1+4@9 = [2,1:5]+24+1+2+2+1+4 = 39   GM  :9点もらい かるい  ルシエ :主動作2:エクレールを古龍頭に投擲  ルシエ :d+28+1+1+2+2+1+2+1@10 命中雷槍:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ      > d+28+1+1+2+2+1+2+1@10 = [3,3]+28+1+1+2+2+1+2+1 = 44   GM  :まさかの2本目ェ!?  ルシエ :これ覗いて後2本あるぞ   GM  :2d+35 まだ回避の目はま、まだ      > 2d+35 = [1,6]+35 = 42   GM  :2たりねェー!!  アール :ぶんぶんぽんぽん  ルシエ :ランチャーの命中プラス分抜けてるけど、関係ないや  ルシエ :r27+24+2+1@9 威力雷槍:腕ブレスⅡ      > Rate27+24+2+1@9 = [3,4:6]+24+2+1 = 33  ルシエ :魔法ダメージ   GM  :33点もらい!  ルシエ :1d ヘイスト      > 1d = [2] = 2  ルシエ :まあいいよ   GM  :見せ場を繋いでいく  ルシエ :「ま、ここまで押し込めりゃ上出来でしょ。あとは任せたわよ。」 サーニャ :「さすがルシエたん」   ナギ  :「お見事でした」  アール :おつーぎー  アール :MP4*4から戦場把握。浮遊魔導書*2、魔法クリティカル増強/-1、魔力強化(真語魔法)。MP2からノレッジ。ソサスタ装備   GM  :実況『剣閃ひらめかずとも、確かな働きッ!攻手のバトンは魔術師アールと射手ブールに託されましたッ!』  アール :魔法拡大/数と物器自在を宣言。デュアルインパクトを行使。対象は残った古龍の頭で   GM  :解説『専業剣士はどうしても相手の守りに左右されますからね。しかし魔力撃もなくあそこまで戦えるのはそう居ませんよ』  アール :MPから25使ってー  アール :2d6+34+2+2+1+1@10 ソサスタノレッジ魔導書ブレスⅡ      > 2d6+34+2+2+1+1@10 = [1,6]+34+2+2+1+1 = 47   GM  :単体だけど拡大数なのか  アール :ヘイストしたときに何かするかもですし?くらいの   GM  :2d+35 抵抗! 古龍なのに精神Bが+8しかない古龍さんの抵抗!      > 2d+35 = [6,4]+35 = 45   GM  :2足りねえ!!   ナギ  :出目はいいのに  アール :r50+34+2+1+1@8 斬撃      > Rate50+34+2+1+1@8 = [1,1]<自動的失敗>  ブール :GJ!  アール :おう クローリー:あら   ナギ  :oh  ブール :oh……   ナギ  :出目は、しょうがない  ルシエ :まあ仕方ない  アール :r70+34+2+1+1@10 衝撃      > Rate70+34+2+1+1@10 = [2,3:10]+34+2+1+1 = 48   GM  :実況『おっと、ここで不運が働いたか!? アールが放った斬衝の双撃は、片方があらぬ方向へと弾かれたッ!』   GM  :48点もらい!  アール :で、物器で魔香水使用。MP26点回復  アール :ブールが動けば落とせる気はするなぁ   GM  :解説『こればかりはどうしようもありませんからね。どれだけ英雄であっても解決出来ない弱点と言う奴です』   ナギ  :ですね  アール :ともあれヘイストチェック  アール :1d6      > 1d6 = [4] = 4   ナギ  :おしい  アール :出番を用意せよとお達し  アール :おわりー  アール :「…まぁ、足りるでしょうから良しとしましょう」  ブール :さてと  ブール :「のう、剛竜や。我が王は派手な戦いで勝つことを望んでおられる」   GM  :実況『しかし信じ難い光景です!既にエンシェントドラゴンは虫の息と言っても良いほどッ! まさしくミラボアの最強戦力ッ!』   GM  :剛竜「うむ」  ブール :「ここに魔法の矢がある。これを使えば、派手に勝てるであろう」   GM  :解説『一般的に考えれば本当に怪物と言った所でしょうね、とは言え超英雄はここからがスタートラインと言っても過言でないのも確かですよ』   GM  :剛竜「じゃろうな」  ブール :「じゃが、高い。だが、使えば、我が王は喜んで資金を補填してくれるじゃろうか?」  アール :財布にダイレクト   ナギ  :世知辛い話してる( クローリー:ww  ブール :「きっと、yesと言ってくれるじゃろうな」   GM  :剛竜「…………やれい!ブール!」  ブール :よし  ブール :アーティザンハット【誤射防止】【戦場把握】発動!  ブール :エンハンストゥーム 【浮遊魔動書】起動!  ブール :キャッツアイ、ストブラ起動 mcc3点2個使用  ブール :ターゲットサイト・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム、スフィンクスノレッジ起動 MCC5点 mcc3点3個使用  ブール :ブリンク発動 mcc10点使用   ナギ  :酷い交渉を見た  アール :これはひどい( サーニャ :w  ブール :デュアルアクション宣言  ブール :ダブルストリング装備  ブール :魔力の矢をつがえて  ブール :頭に  ブール :d+16+15+1+2+1+1+1@10**2 命中タゲサ猫指旋風ブレス      > d+16+15+1+2+1+1+1@10 = [3,2]+16+15+1+2+1+1+1 = 42      > d+16+15+1+2+1+1+1@10 = [2,4]+16+15+1+2+1+1+1 = 43 クローリー:「あー? そーゆー事ッスかあ」   GM  :2d+35**2 頭部回避ッ!      > 2d+35 = [5,1]+35 = 41      > 2d+35 = [5,5]+35 = 45  ブール :おのれw   GM  :1発のみ! これで決めれなきゃお前……!  ブール :r45+16+7+3+2@10 習熟魔化      > Rate45+16+7+3+2@10 = [6,1:10]+16+7+3+2 = 38   GM  :38点もらって、合計ダメージ205点!  ルシエ :ビューリホ   GM  :頭部最大HP、203点!   ナギ  :お見事  アール :無駄なく仕留める サーニャ :「やったあ!」  アール :…これ直前で魔法の矢をケチったのでは( クローリー:w   GM  :──眉間を撃ち貫いたその魔力の矢によって、剛竜はわずか10秒でその動きを止め……墜落した!  ブール :【コンジェラティオ=オクルス】―射すくめる視線― MP9 1体 30m/射撃 一瞬/18R 短縮 ―  ルシエ :「…ありがとうございます、王。」ぼそ  ブール :おちたか   GM  :待って!死体蹴りしないで!!(   ナギ  :やめてあげてぇ!?  アール :一発入れれば報酬が増えるかもしれない   ナギ  :「……お疲れ様でした」 礼  ブール :残虐行為手当というやつか クローリー:頭部にこそ <あ、観客席に秘書さんが?   GM  :実況『決着ゥーーーーッ!! 電撃1ラウンド! わずか10秒にも満たない大攻勢にて、エンシェントドラゴンの頭(こうべ)が地を這いましたーーッ!』   GM  :解説『見事なまでの速攻だったと言わざるを得ません。 これは本戦にも期待できそうですね』  ブール :撃ち漏らした矢は回収です サーニャ :「みんなすっごぉーい!」      ->る 黒ビ 16m 乳バイク 1m 銀 3m ペン 髭(箒) R ナギ   ナギ  :「サーニャさんも、ですよ」 <すごい クローリー:すごいのはあんただw  ルシエ :「どう見てもアンタが功績№1でしょうよ。」<サーニャ   GM  :実況『勝者は、隼の止まり木亭の冒険者ッ! ミラボアの英傑、その力を存分に見せつけた余裕の勝利でしたッ!』  アール :「凡そ、ほとんどすべてを削ったものね」   GM  :神話めいた、それでいて確実に現実である戦いに呆然としていた観客たちから、次第に拍手の渦が巻き起こる。 クローリー:「そっちも珍しーもン見せてもらったッスな」<ストンプ サーニャ :「えっへん。雑魚散らしは任せてー!」ぼよんぼよん   GM  :実況『それでは、勝者の退場です! 皆様拍手でお送りください!』  ルシエ :さてエクレールを回収して、一本はスイングランチャーに詰める。  アール :まぁ回収の手伝いかなぁ   ナギ  :では観客に向けて丁寧にお辞儀してから戻りましょう クローリー:(オレ殆どなんもやってねーんスよなー・・・ww)   GM  :君たちが入ってきたゲート(いつの間にか鉄格子が降りていた)が、帰路を示すようにゴゴゴと開いた。 サーニャ :じゃあ。ぺんぎんゴーレムと仲良く手を振ってた以上 サーニャ :退場 クローリー:さて対戦相手さんは無事なんでしょうかねw  退場  ルシエ :踵を返して静かに去る。  ブール :てっしゅー サーニャ :いや。クロちゃんbのスペ2がなかったら、ちょっときびしかった   GM  :割とギリギリラインだったしねオーバーキルに関しては  ルシエ :ていうか   GM  :ともあれ、君たちは控室に退場する……と。  ルシエ :ストンプが通ってないと足りてないからな   ナギ  :うむ。それも色々やらかしてた事に気づきましたけど()  アール :ゾロらなければ…   GM  :商人「よーっす、待ってたよー」と、顔馴染み──というよりは、半ば引退しているものの同僚である、ラミアの宝石商人が待ち構えていたよ。   ナギ  :反省は、次に活かすべし!  アール :威力行使拡大すればよかったか…?(   ナギ  :あるならそれも有効ではありましたね() クローリー:「あれ?おつッス」  ルシエ :「あら、久しぶり。」   ナギ  :というかさっきぶりでは サーニャ :やほー」  アール :「あら…」   GM  :商人「久しぶりアンドお疲れ様! やー、あたしも王様に言われて手伝いに来てるんだよね」  ブール :「メイク失敗を救ってくれた神様」  ルシエ :戻りつつ砕いた魔紋を装備しなおす   ナギ  :「お元気そうで何よりです」   ナギ  :おっと、こちらは今のうちに消費したMPを回復しないと サーニャ :マリちゃんもいればたのしかったのにー」 サーニャ :「ぬけてた クローリー:おなじくく 香水なり草は・・・時間あんのかしら   GM  :商人「ま、手伝いって言ってもみんなへの補給とかだけどね。 あたしはほら、籍だけ残してるようなもんだし」>サニャ  アール :魔香水飲めば足りるかなぁ  ブール :矢の補充をしよう   ナギ  :さすがに草は場所的に問題になるような、どうだろ   ナギ  :むせる(何 クローリー:なるほど、控室にいながら、何でも手に入るなw   GM  :商人「その代わり、試合の合間に商売はさせてもらうよ! 在庫はいっぱい持ってきたし、ここにない物でもあたしに掛かれば用意出来るから!」 サーニャ :「まおーのくせにぃー」  アール :魔王マリエラ  ブール :占瞳便利   ナギ  :「頼もしい限りです」 でも欲しいもの何かあるかと言われるとなぁ   GM  :商人「あ、それとブールに届け物だよ。 「この1本だけじゃからな」って言伝付きで」っ魔力の矢 クローリー:「最近のまおうは多岐にわたるッスからなあw ほら、本とか」やめょ (なろうけい  ブール :「不思議じゃのう。剛竜と会話をすると矢が増える」   GM  :ではそんな話をしていると、腰を押さえながらイクセルがホール側から控室に入ってくるよ。 今度は秘書付き。   GM  :イクセル「おーいたた 」   GM  :イクセル「うむ、お疲れ様じゃったな皆のもの……あたた」 クローリー:「年寄りが無茶するからっスw」  ルシエ :気づかないふりをしておくべきか微妙な顔をしている   GM  :イクセル「ワシこれでも30過ぎなんじゃがなあ!」ルルブⅢ時点で29歳である。この男。  ブール :「魔法の矢の差し入れ感謝する」痛がっているのはするー   ナギ  :3歳差まできたな…(  アール :おおう( サーニャ :「だいじょーぶー?」   GM  :まあGM的には既に10年経過してるのでアラフォーもいい所だが…… クローリー:「じゃあ、執務老けッスか さておき、」   GM  :イクセル「おおう、サーニャは優しいのう。 いやまあ銃弾は全く優しくなかったんじゃが…」 秘書「甘やかさないで大丈夫ですよ、サーニャ様」   ナギ  :「必要であれば治癒魔法を使いますよ」 苦笑い  ルシエ :「貴方が倒れたら国が傾くのですからご無理はされないように…。」   GM  :イクセル「何、そのために此奴にコピー・ドールを守護らせて居たのじゃからな」>ルシエ   GM  :秘書さんは静かに控えている クローリー:「ああ、そーゆー用事ッスか」 クローリー:「オレもやってみてーんスけどなあ」 それ用の棺はあんねんけどね サーニャ :「そっかなー」にこぱ   GM  :イクセル「…ともあれ! アレだけ大暴れすれば衆人環視もこの親善試合のレベルに気付いてくれたというものじゃろう──」と言った所で  アール :「パフォーマンスとはいえ、サーニャに撃たれるのは大変そうね…」   GM  :アリーナの方から、再び歓声が聞こえる。 君たちのものに比べると、些か小さい…というよりどよめきが混じっているが。 クローリー:「やっこさんッスか?」   GM  :イクセル「──おっと、向こうの顔見世も始まったようだの」 秘書「はい、映像出しますね」   GM  :秘書が控室の中の水晶玉を操作すると、白く塗られた壁面にアリーナの光景が映し出された。 クローリー:さすが有能美人秘書(NOTぱんちら  ブール :「ほう、向こうも同じ余興をしておるのか」 サーニャ :美人秘書にはぱんつ必須なの!!   ナギ  :どよめき混じりらしいですが、何かあったのかな クローリー:種族的なもんじゃないだろうが・・・じゃあなんだろう   GM  :アリーナに参戦したのは、3人……人型の存在だ。 ただ、そのどれもが異形、異貌── クローリー:おやあ   ナギ  :ほう   GM  :有り体に言えば、細身の全身甲冑を纏った槍遣い、要塞めいた全身甲冑の大剣遣い、実体を感じさせぬローブの下に青白い目を輝かせる魔術師らしき3人。  アール :ふぬ   GM  :それに相対するように──空間が歪み、数体の魔神が召喚された。 赤い毛色の魔犬。 ガルムだ。   ナギ  :この時点ではまもちは見識はできないかな   ナギ  :名の知れた英雄であれば見識くらいはできそうな気もするけど   ナギ  :ガルムゲートかな…?   GM  :……試合が始まった。 機先を制したのは槍遣いであり、呼吸を整えた後に   GM  :瞬きの間に、魔犬たちの後ろまでを身体ごと突破し、穿ち抜ける。  アール :ほむ  ブール :瞬殺 クローリー:羽でも生えてんだろうか   GM  :魔術師が続く。周囲に杯、剣、杖、金貨が浮かび、それぞれが自律するかのように大剣遣いへと複数の支援を掛けた。 サーニャ :ふあ クローリー:・・おーん?  アール :ふぅむ   ナギ  :なんというかとても嫌なものが浮かんだ   GM  :見ただけでエンチャントウェポン、ヘイスト、プロテクションⅢ、ウェウム=リイェクタスが掛かった事がわかる。   GM  :更には本人も詠唱を重ね、その一手のみで大剣は、炎、氷、そして白い燐光を放つマナが一挙に纏う。  アール :支援もりもり  ブール :障壁使いは面倒くさいなあ   GM  :かと思えば、次の瞬間にはガルム達の頭上に、周囲のチリを集めて形成した大岩が現出し、砕かれた岩の破片が雨あられと降り注ぐ。   GM  :朦朧としたガルム達目掛け、大剣遣いが突進し──大剣に更にひときわ大きな氷炎を纏って、薙ぎ払った。   GM  :炎を本来は無効化するはずのガルムの毛皮は、それを押し止める術もなく、肉はおろか骨ごとに砕かれるかのように破砕され──。 サーニャ :「なにあれー」 クローリー:「”ニンゲン”ッスかねー?ありゃあ」   GM  :──10秒足らず。 魔神の残片は砂上に溶けるように消え、そしてまた勝者たる彼らも、帰路へと足を向けた。   ナギ  :映像を静かにジッと見ています   GM  :イクセル「…以前に、ミラボア…知識の井戸の深層にて、魔法文明時代の遺失技術が見つかった事があったじゃろう」  アール :「…」監察中   GM  :イクセル「ルキスラでも同様のものがあったらしい。 但し、あの時のような遺跡ではなく、一冊の『書』の形を取って」  ルシエ :「例の厄災ですか。」   GM  :イクセル「銘を『アルカナの軌跡』──書を読み解く為、ルキスラの英傑たちが挑み、そして勝利し、厄災を祓った結果」  アール :タロットモチーフかぁ   GM  :イクセル「あのように、厄災の一部を儀式によって現出する事が可能になったのだという」   GM  :というわけで、ここで魔物知識判定が可能になります。   ナギ  :なるほどなぁ   GM  :魔術師が32/42、槍遣いが35/42、大剣遣いが35/45  ルシエ :「なるほど…。  ブール :「それは驚いた……」そしてその技術をルキスラが手にした恐怖で震える サーニャ :ふぁいとっと サーニャ :「なんか・・・あうっごくやっかいなかんいー」  アール :ふぅぬ  アール :アティ帽子とノレッジ、眼鏡乗せてー クローリー:「んで、調子に乗って煽ってきたっつーワケっスか」  アール :エンクロは…積むかぁ、弱点に追加情報ありそうだけど   ナギ  :とりあえず   ナギ  :トピック戻していいですかね  アール :ですかねぇ      ->る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ   GM  :おっとトピック感謝   ナギ  :ノレッジ起動、3体それぞれエンサイS、魔物知識増強も入れていこう  アール :ナギ見てからまもちしますー   ナギ  :2d6+32+2+4+2**3 GM宣言順      > 2d6+32+2+4+2 = [6,2]+32+2+4+2 = 48      > 2d6+32+2+4+2 = [6,6](6ゾロ)+32+2+4+2 = 52      > 2d6+32+2+4+2 = [6,3]+32+2+4+2 = 49  アール :強い(   ナギ  :十分すぎたか   ナギ  :MPは自前から   ナギ  :あと装備をキャラシのものに戻して、と   GM  :OK。ではナギは先程の試合の限られた映像から──自分の知識と天啓を総動員し、答えを導き出せる。   ナギ  :それで詳細なデータまで見抜けるのって普通に怖いな(ぇ  ブール :わかりみ  アール :うぬ(   GM  :彼らは忘れられた歴史ではなく、失われた歴史──魔法文明時代の大いくさ、「セントカトル大戦」の立役者。厄災の討伐に集った21英傑の3人。   GM  :名を──   GM  :魔術師オワナス。瞬槍帝ジィルラル。豪剣皇ロヌェン──と言う。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇レベル28 神智の探究者、オワナス <アルカナ> 知能:高い 知覚:五感/魔法 反応:中立 言語:魔法文明語、交易共通語 生息地:秘本「アルカナの軌跡」 知名度/弱点値:32/42 弱点:物理ダメージ+2点+「▽風車の結界」看破 先制値:24 移動速度:30/30(浮遊) 生命抵抗力:33(40) 精神抵抗力:47(54) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P    拳  :35(42):2d+22:36(43): 12 :228:548 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○探求者のタブレット  この魔物は、手番の終了時にMPが『50』点回復します。 ○魔法ダメージ軽減=30点 〆真語魔法、操霊魔法、深智魔法、秘奥魔法レベル11/魔力39(46)  秘奥魔法は、7レベルから習得できるものまでのすべてが使用可能です。 〆アルカナの担い手『魔術師』/魔力39(46)  この魔物にしか扱えない魔法が存在します。  下記解説欄にある【アッシュストーム】【ロックレイン】【イラプション】【マナ・ハウリング】【ショック・ウェポン】【☆マルチウェポン】の項目を参照して下さい。 ○複数宣言=2回 〆☑○魔法適正=すべて ☑デュアルキャスト  1回の主動作で魔法の行使が2回行えます。2回の魔法の名称、行使の対象は異なっても構いません。 ☆発動体:小アルカナ  周囲に浮かんべている剣、杖、杯、金貨の4つの発動体は、それ自体が主の命令を受け魔法を行使する事ができます。  この魔物は1ラウンドに真語魔法、操霊魔法、深智魔法、秘奥魔法から任意に1つずつ、合計最大4つを選んで行使することが出来ます。  魔法の行使はこの魔物が使ったものとして通常通りの処理で扱われ、MPもその都度消費します。  ただし、この能力による魔法は、すべて「抵抗:なし」であるものとして扱われます(例外的に【ディスペル・マジック】のみ達成値の比べ合いが行われます)。 ▼不撓の魔紋  「魔力の矢」やカテゴリ<ガン>による攻撃など、魔法ダメージとなる射撃攻撃を受けた場合、それを回避力判定で回避するのではなく、精神抵抗力判定で受ける事を選択 できます。  相手の命中力判定に対し、精神抵抗力を用いて判定し、成功すれば、算出ダメージを半分にすることができます。  この精神抵抗力は「▽風車の結界」の対象となります。 ▽風車の結界  この魔物が提唱した、独自の抗魔結界です。自身が望まない精神抵抗力判定を行う際、その前に1dを振ります。  1dの出目が「4~6」であった場合、本来の効果は発揮されません。同時に、この魔物が【50】点の追加HPを得ます。  この追加HPは【ホーリー・ブレッシング】と同様のものとして扱われ、「▽風車の理論」が成功する限り累積します。 ◇戦利品   自動:探究者の小アルカナ(32,000G/金白SS)×4  2~6:探求者の(8000G/金白S)×1d 7~12:探究者のマナローブ(68,000G/白SS)  13~:神理を記す経典(149,000G/緑白SS) ◇解説  序列一番、魔術師のアルカナの担い手です。  魔法の才能は決して天賦のものではありませんでしたが、弛まぬ努力により老境において多くの活路を見出しました。 <アルカナ:魔術師> 【アッシュストーム】 消費MP:27  対象:半径6m/20 射程/形状:20m/起点指定 時間:一瞬/30秒(3ラウンド) 抵抗:半減 属性:風+毒 概要:毒灰の嵐で威力20ダメージを与えつつ猛毒状態とし、さらに対象の防具を腐らせる 《効果》  範囲内に毒灰の嵐を巻き起こし、対象の皮膚や防具を冒します。  対象に「威力20+魔力」点の風属性魔法ダメージを与えた上で猛毒で冒し、ラウンドの開始時に【魔力の半分】点の毒属性魔法ダメージを与えます。  精神抵抗判定に失敗したキャラクターは、即座に任意の防具(鎧、盾、装飾品)から1つ選択し、そのアイテムの防護点を【1】減少させます。  この効果は永続し、防護点が0となった場合、そのアイテムは破壊されます。  抵抗に成功した場合、ラウンド開始時のダメージや防護点の減少は受けません。  猛毒によるダメージは累積による増加がありませんが、防護点の減少はこの魔法が行使されるたびに発生します。  破壊を免れた防具は、1点につき【行使者の魔力×100】ガメルで修理可能です。 【ロックレイン】 消費MP:33  対象:半径3m/6 射程/形状:10m/射撃 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:土&精神効果 概要:破岩の散弾によって威力30のダメージを与えつつ対象を気絶させる 《効果》  大気中のチリを凝集させた大岩を砕き、その巨大な破片を降り注がせて「威力30+魔力」点の土属性魔法ダメージを与えます。  この時、精神抵抗判定に失敗した対象は気絶状態となり、同時に転倒します。『○精神効果無効』の能力・効果を持つ場合は気絶を免れますが、転倒の効果は受けます。  この気絶状態は精神効果属性として扱います。  複数の部位を持つ対象に行使した場合、コア部位がある対象であればコア部位が抵抗失敗した場合のみ効果を受けます。  コア部位が存在しない対象の場合、気絶の効果は一切現れません。 【イラプション】 消費MP:21  対象:半径6m/特殊 射程/形状:術者/- 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:炎 概要:無数の火柱(威力20)を地面より吹き出させる 《効果》  効果範囲内に火柱を複数回放出させます。この火柱は【行使判定の達成値/10】回だけ効果範囲にいるキャラクターをランダムに選出し、そのたびに「威力20+ 魔力」点の炎属性魔法ダメージを与えます。  精神抵抗力判定は選出されるたびに行われますが、行使判定は最初の1回だけとなります。 【マナ・ハウリング】 消費MP:20  対象:半径10m/20 射程/形状:術者/- 時間:一瞬/10秒(1ラウンド) 抵抗:なし 属性:- 概要:周囲の対象を癒やし、力を増幅させる 《効果》  万物に備わる魔力と術者の魔力を共鳴し、増幅させます。共鳴は対象の傷を治癒し、次の行動のための大きな力を与えます。  魔法を発動させる事が出来れば、対象のHPとMPを【行使判定の達成値】点だけ回復させ、10秒(ラウンド)の間、行動判定に+2のボーナス修正を与えます。  ただしこの魔法は行使判定の達成値が【42+対象数】以上でない場合、MPだけ消費し、発動されません。 【ショック・ウェポン】 消費MP:18  対象:1体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド) 抵抗:なし 属性:衝撃 概要:攻撃を衝撃属性にし、MPダメージを加える 《効果》  対象が近接攻撃、射撃攻撃を行う時、その攻撃で使う武器を衝撃属性の魔法の武器として扱い、それが発生させる物理ダメージはHPとMPの両方に与えられるようになります。  また、この魔法を受けた武器は、「刃を持つ武器」「打撃武器」両方の性質を帯びるようになります。 【☆マルチウェポン】 消費MP:18  対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:10秒(1ラウンド) 抵抗:なし 属性:- 概要:【~・ウェポン】を同時に2つ以上付与出来るようになる 《効果》  この魔法を掛けて【~ウェポン】と名前のつく魔法を行使する場合、同時に複数の【~・ウェポン】を行使し、属性を複合させる事ができます。  複合した属性は、ダメージを受ける対象それぞれにとって、最も不利なものが選択される形で適用されます。  ただし、それらの魔法はそれぞれ異なっていなければならず、その目標対象は同一でなければなりません。  また、《魔法拡大/○○》を併用する場合、まとめて行使した【~・ウェポン】の消費MPを合計した上で倍加する必要があります。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇レベル28 瞬槍帝、ジィルラル <アルカナ> 知能:人間並み 知覚:五感(機械) 反応:中立 言語:魔法文明語、交易共通語 生息地:秘本「アルカナの軌跡」 知名度/弱点値:35/42 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:40 移動速度:50 生命抵抗力:36(43) 精神抵抗力:35(42) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P    槍  :36(43):2d+42:42(49): 14 :280:150 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ○魔器の身体  刃のついた武器から、クリティカルを受けません。  この魔物の近接攻撃は、魔法の武器で行われたものとして扱います。 ○機先の呼吸  自らの陣営が後手となって戦闘が開始された際、1ラウンド目の開始と同時に任意の練技を3つまで選んで使用する事ができます。 ○複数宣言=2回 ○痛恨撃=C8・+26点 ▼神速の見切り  自身の二つ名を受けるに至った、自身に向かうあらゆる悪意を見切る心眼です。  自身が「対象:1体(魔法拡大/数などで増加する場合、元々の対象数を参照します)」である効果の対象となった場合、そのすべてに回避力判定を試みられます。  回避力判定による達成値の比べ合いに勝利した場合、それらの効果はすべて「抵抗:消滅」であるものとして処理します。 ○☑〆☆瞬槍帝の戦技  戦闘特技《☑必殺攻撃Ⅲ&○急所狙い=C-1・痛恨上限撤廃》《《○心眼(計算済み)》《○影走り》《○鷹の目》  騎芸【☆チャージ&○スーパーチャージ】【〆トランプル】【▽縦横無尽】  騎芸はこの魔物だけで使用することができますが、「絡み効果:脚」など脚部位が使用出来ない場合はその限りではありません。  《必殺攻撃》は、練技【フェンリルバイト】【バルーンシードショット】にも適用され、更に打撃点の判定の場合、追加で2dを振り出目が7以上になる限り累積する ものとして扱います。 ☆練技&○練体の達人  超越者用の練技も含めたすべての練技を使用できます。  これらの練技は技能レベルが必要な場合は20レベルとして扱われ、通常の2倍の効果時間を持つものとして扱われます。  【ファイアブレス】を使用する際は、行使の基準値が30であるものとして扱います。  【フェンリルバイト】を使用する際は、命中力・打撃点ともに34を基準として処理します。  【バルーンシードショット】を使用する際は、射程を10mとし、命中力・打撃点ともに34を基準として処理します。 ☑アルカナの担い手『女帝』  この魔物にしか扱えない戦闘特技(秘伝)が存在します。  下記解説欄にある《波紋呼吸法》《降り飛竜》《気零疾槍》の項目を参照にしてください。 ◇戦利品   自動:瞬槍帝のアカシックスピア(80,000G/-)  2~6:なし 7~12:瞬槍帝の古甲片(43,300G/金黒SS)  13~:瞬槍帝の凍手甲(148,400G/白金SS) ◇解説  逆位置の意味:虚栄心、嫉妬、情緒不安定  序列三番、女帝のアルカナの担い手です。魔器の装具を総身に着けています。  槍の名手であり、その風のような刺突は空気をも切り裂くと言われていました。 <アルカナ:女帝>  オーバードライヴ 《波紋呼吸法》 基礎特技:なし 前提:練体の達人 装備限定:なし  概要:呼吸法を極めた技術で、自身が行う練技の効果を高める 【効果】  練体術を極めに極めた者のみが修める事ができる特殊な呼吸法を意識して行います。  この秘伝を宣言すると、一部の練技の効果が大きく強化されますが、消費MPが「10」に上昇します(効果時間は変わりません)。  この秘伝は超越者用の練技には効果がありません。 (今回の戦闘で使う可能性があるものを抜粋紹介)  【ストロングブラッド】   炎、水・氷ダメージの軽減がなくなり、「○炎半減」「○水・氷半減」を一時的に習得します。  【ファイアブレス】   補助動作で炎を吐く事が可能となり、行使判定とダメージに+4のボーナスを得、威力レートが40となります。  【リカバリィ】   回復量が本来の2倍になります。  【クラーケンスタビリティ】   強制的に移動させる効果を一切受けなくなります。  【バルーンシードショット】   使用する武器の射程が2倍であるものとして扱われます。  【フェンリルバイト】   強化のボーナス修正と最大値が2倍になります。  【ヘルシーボディ】   自身が受けている、呪い属性以外の任意の効果をすべて解除する事ができます。             他、効果が変化するものは末尾に備考として収録。 ドラゴンダイヴ 《降り飛竜》 基礎特技:《必殺攻撃》 前提:なし 装備限定:近接攻撃武器  概要:高い跳躍からの高所攻撃で命中力-2、回避力+2、クリティカル値-1 【効果】  何m跳んだか及びもつかない凄まじい跳躍から、落下加速度を利用して目標へと槍を強烈に突き立てます。  秘伝使用者の近接攻撃は命中力に-2のペナルティを受けますが、命中した場合はクリティカル値を-1します。  この効果でクリティカル値が7以下となることはありません。  秘伝使用者は次の手番開始まで、回避力判定に+2のボーナス修正を受けます。 【上位秘伝】  《必殺攻撃Ⅱ》:命中力判定のペナルティ修正が-1になり、クリティカル時に対象の防護点を無視してダメージを与えます。  《必殺攻撃Ⅲ》:上記の効果に加え、クリティカル無効・クリティカル値上昇効果を無視してダメージを算出します。 クイーンズ・ランス 《気零疾槍》 基礎特技:なし 前提:《心眼》 装備限定:近接攻撃武器  概要:敵の動きを完璧に見切り、あらゆる防御と回避を貫通する捨身の一撃 【効果】  無念無想の境地によってわずかな未来を予測し、槍を確実に敵へと突き立てます。  秘伝使用者の近接攻撃は「必中」として扱い、またその算出ダメージは一切の軽減を受けず、そのままの値が対象に適用されます。  この秘伝は自身(複数部位が存在する場合、コア部位)のHPが半分以下である時にしか宣言できず、宣言した攻撃で対象のHPを0以下に出来なかった場合、自身のHPが 与えたダメージと同じだけ減少します。  この秘伝は連続した手番には宣言できません。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇レベル28 豪剣皇、ロヌェン <アルカナ> 知能:人間並み 知覚:五感(機械) 反応:敵対的 言語:魔法文明語、交易共通語 生息地:秘本「アルカナの軌跡」 知名度/弱点値:35/45 弱点:氷属性ダメージ+3点 先制値:18 移動速度:20 生命抵抗力:41(48) 精神抵抗力:43(50) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P   両手剣 :44(51):2d+48:30(37): 30 :560:210 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ○魔器の身体  刃のついた武器から、クリティカルを受けません。  この魔物の近接攻撃は、魔法の武器で行われたものとして扱います。 ○機先の号令  自らの陣営が後手となって戦闘が開始された際、1ラウンド目の開始と同時に5ランクの任意の鼓咆をひとつ使用する事ができます。 ○複数宣言=3回 ▽豪剣の打ち払い  自身の二つ名を受けるに至った、自身に向かうあらゆる悪意を切り払う戦技です。  自身が存在する乱戦エリアの外のキャラクターから射撃攻撃、あるいは「形状:射撃」の対象となった場合、回避力・抵抗力判定の代わりに命中力判定を試みられます。  命中力判定による達成値の比べ合いに勝利した場合、それらの効果はすべて「抵抗:消滅」であるものとして処理します。  この能力は例外的に、《☑かばう》によって対象が切り替わった行動に対しても発動できます。 ▽受け流しの極意  打ち払いと同様に豪剣皇の名を支える、近接戦闘において攻撃を剣で受け、衝撃を流す「受け」の技術です。  自身が「形状:起点指定」でない攻撃を受ける際、回避力・抵抗力判定の代わりに命中力判定を試みられます。  達成値の比べ合いに勝利した場合、その攻撃はいかなる効果においてもクリティカルせず、最終ダメージが「半減」し、悪影響を与えられないものとして処理します。  この能力は1ラウンドに3回まで宣言できます。 ☑▽豪剣皇の戦技  戦闘特技《☑斬り返しⅡ》《☑全力攻撃Ⅲ》《☑薙ぎ払いⅡ》《☑痛撃》《▽捨て身カウンター(決死の鉢巻きと同効果)》を習得しています。  《▽捨て身カウンター》は、1ラウンドにつき2回まで使用できます。 ☑○矢面に立つは皇の誉れ  戦闘特技《☑かばうⅢ》《○鉄壁》《○ガーディアン》《○ブロッキング》《○無尽の盾》を習得しています。 ☆鼓咆&○皇帝の号令  超越者用のものも含めた「攻撃系」「回避系」「防御系」「抵抗系」の5ランクまでの鼓咆すべてを、「戦場ひとつ」の範囲で使用します。  また、これらの鼓咆は5ランクから使用でき、自身に対しても効果を発揮します。  技能レベルが必要な場合は20レベルとして扱われます。 ○英雄の宣誓  この魔物が使用する鼓咆は、系統にかかわらず3つまで重複して効果を発揮する事ができます。  新たな系統が使用された場合、既に存在するいずれかの鼓咆を選び、その効果を失わせる事で更新できます。 ☑アルカナの担い手『皇帝』  この魔物独自の戦闘特技(秘伝)が存在します。  下記解説欄にある《皇権帝授》《落日》《気焔万丈》の項目を参照にしてください。 ◇戦利品   自動:豪剣皇のアカシックブレイド(90,000G/-)  2~6:なし 7~12:豪剣皇の古鎧片(43,300G/金黒SS)  13~:豪剣皇の焔緋兜(158,400G/白金SS) ◇解説  逆位置の意味:横暴、傲慢、無責任  序列四番、皇帝のアルカナの担い手です。全身が魔器で出来た全身鎧で覆われています。  大剣の名手であり、その炎のような剣は地平までも薙ぎ払うと言われていました。 アルカナ<皇帝> ロード・オブ・コマンド 《皇権帝授》 基礎特技:なし 前提:精神力48以上 装備限定:なし  概要:消費された覚醒効果を再度使用可能にする 【効果】  皇帝たる称号を背負う者にだけ許された、戦場すべてに響き渡る号令です。  自身が発生させた鼓咆が持つ強化数値を、次の手番の終了時まで「2倍」であるものとして扱います。  また、習得者の精神力が60以上である場合に限り、自身が発生させた鼓咆で、使用済みの「覚醒効果」を再度使用可能にすることができます。  この時、秘伝使用者は回復させる覚醒効果の数に関わらず、MPを「自身のウォーリーダーレベル」点だけ消費します。  消費するMPが足りない場合、覚醒効果の回復は実行されません。 サンセット 《落日》 基礎特技:全力攻撃 前提:精神力24以上 装備限定:2H武器  概要:追加ダメージに「精神力ボーナス」を足し、攻撃を「回避力/半減」の炎属性ダメージとする。回避力-2 【効果】  自身の精神力を熱い炎へ変換し、剣や矢に纏わせて解き放ちます。近接攻撃・射撃攻撃の追加ダメージに「自身の精神力ボーナス」点を加え、与えるダメージを炎属性のダメ ダメージとして処理します。  また、この攻撃に対し回避力判定に成功した場合でも、「半減」としてダメージを算出します。  秘伝使用者は、攻撃の成否にかかわらず次の手番の開始時まで回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。 【上位秘伝】 《全力攻撃Ⅱ》:前提が「精神力42以上」となり、追加ダメージが「精神力ボーナスの2倍」点となります。 《全力攻撃Ⅲ》:前提が「精神力54以上」となり、追加ダメージが「精神力ボーナスの3倍」点となります。         この魔物が使用した場合、打撃点が+45されるものとして扱います。 バックドラフト 《気焔万丈》 基礎特技:《薙ぎ払い》 前提:精神力60以上 装備限定:2H近接武器  概要:巨大な炎の剣を作り出し炎属性の範囲攻撃を行う 【効果】  勇猛果敢な精神を力に変え、剣の形をした巨大な炎を具現化します。自身を中心とした「半径6m」の任意の対象すべてに近接攻撃を行います。この攻撃によるダメージは、 追加ダメージに「自身の精神力ボーナス」点が加わり、炎属性になるものとして扱われます。  この時「攻撃障害」などの能力は無視されます。 【上位秘伝】 《薙ぎ払いⅡ》:この秘伝による近接攻撃の属性が「炎かつ純エネルギー属性」として扱われます。         この魔物が使用した場合、打撃点が+15点されるものとして扱います。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------   GM  :イクセル「──アルカナの軌跡、封印の要石となった21の英傑……その写し身のうち3人が、今出場した者たちとなる」   GM  :イクセル「おそらく実力としては貴公らと伯仲する相手となるだろう。 心して挑むのだぞ」 サーニャ :では、装備はキャラシ通りに戻して、カドシュを握ってます。  アール :魔香水飲んでMP全回復で   ナギ  :装備をキャラシ通りに。魔香水4本使ってMP回復 サーニャ :まあ、ぶちゃけ。RAで吹き飛んだぱんつを履くだけともいう  ルシエ :話を聞きつつ、その他2の正信念を水乱3に サーニャ :あ。魔香水でMP全回復します。 クローリー:「めんどーそうッスなあ」魔香水使って消耗分回復に。のまえに、念のため、プリセットドール・ショックを用意しとく  ブール :GM,2hアイテムや武器は1hで保持可能でしょうか? クローリー:2d6+33 ショックを受けたツラのペンギン人形      > 2d6+33 = [1,5]+33 = 39   GM  :んー、そうねえ… クローリー:で、回復く。   GM  :一時的であれ、筋力60以上あれば許可とします>ブール@片手での保持  ブール :はーい   GM  :十人力とかそういうやつ  ブール :ぜんぜんたりない  ブール :魔香水・スカーレットポーションをベルトに装着します   GM  :背水とジャイアントアームとブレスⅡがあれば実質30でts生できるから…   GM  :達成できるから…   ナギ  :「……厄介な相手ですね。有効打がそれぞれ異なっている上、各々の能力がそれを阻んでいるとなると」   GM  :イクセル「相手方としてもそれは変わりあるまいよ。 故に『伯仲』と言うわけだ」  ブール :右手:地礫の刃をアルケミーキットに変更  ブール :閃牙、風乗り矢を念動の矢に変更  アール :「まぁ…狙うなら…魔術師か女帝の何方か、なのかしらね」  ブール :排水の枠がないんですよね…… サーニャ :「ううーん……」悩   ナギ  :「しかし、魔術師を落とそうにも有効なのは物理攻撃、女帝の方は範囲攻撃が求められるのですが……どちらも皇帝がそれを阻むのですよね」   GM  :スタッフ「ミラボア代表の皆さん! 出場3分前です!」   GM  :扉を開けてスタッフが声を掛ける。 それからすぐにパタパタとまた移動していくね。 サーニャ :「いくよー!」ぼよん  ルシエ :「さて、行きましょうか。」   GM  :──して、その時間は訪れる。 クローリー:「入場前から煙吹きそうッスよw」   GM  :先の一戦の時よりも、遥かに熱気を感じるゲートの光。   ナギ  :「……勝算が少しでもある方に、賭けるとしましょう」   GM  :ざわめきの中から伝わってくる、期待、歓楽、不安……そして、熱狂。   GM  :そして──君たちは、再び熱砂へと足を踏み入れた。   GM  :実況『長らくお待たせ致しましたッ! レディース・エェン・ジェントルメン!』  ブール :「熾火のごとく潜み、烈火のごとく攻めよ……攻めよ……攻められるのか!?」   GM  :実況『双方のゲートから飛び出してきたのは、ミラボア、そしてルキスラが誇る怪物──もとい、英傑達ッ!』  ブール :「腹をくくるしかないのう……」遠い目      ->魔術師 皇帝 女帝 20m る 黒銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ  アール :同座標かぁ   ナギ  :「死力を尽くしていきましょう」 凌駕も前提だ  アール :それもそうだよなぁ…  ルシエ :同座標かあ   ナギ  :うむ  ルシエ :そうかあ(剣を抜く   GM  :実況『方やミラボア、エーテル自治区の筆頭──人蛮入り交じりながらも、人理の為に戦い続ける、英傑5人ッ!』  ルシエ :「6人よ。」   GM  :実況『おっと失礼口が回らなかった、改めまして英傑6人ッ』   ナギ  :どまどま  アール :実は誰かレイスフォームしてるのかもしれない  ブール :ベアト、一人英傑と認めてない子が(   GM  :実況『方やザルツ、巨鳥の爪痕最深部より見つけられし秘本『アルカナの軌跡』より喚び出された、かつての英雄3人ッ!』 クローリー:オレかなー   GM  :ひとりはええケツ扱い   ナギ  :一体誰なんだろう  ブール :もふもふのあるクロか   GM  :実況『──果たして、勝利の凱歌はどちらに輝くのかッ! 一瞬たりとも見逃すなッ!』   GM  :解説『……冒険者たちが冒険者であるように、彼らもまた英雄たる存在ですからね。 決して一筋縄ではいきませんよ』   GM  :解説『具体的には…卑怯とは言うまいね、ミラボア?』   GM  :実況『それでは、双方構えて──』   GM  :──冒険者側は危険感知判定をどうぞ。 目標値は35になります。  アール :おう(   ナギ  :「あちらの英雄の方々は、あれを打ち破ったのですよね。ならばこちらも成し遂げなくては」 おおっと? クローリー:おーん?  ルシエ :d+14 わかるわけ      > d+14 = [6,5]+14 = 25  ルシエ :惜しいな   GM  :不意打ちではないけど不意打ちに近い事をされる。  アール :2d6+25 危険感知、レンジャー      > 2d6+25 = [4,6]+25 = 35  ブール :d+13+9 きけん      > d+13+9 = [4,6]+13+9 = 32  アール :ほい   GM  :オーケイ、では歴戦の魔術師であるアールさんは分かったよ。  アール :支援積んできてるかな   GM  :うn   ナギ  :2d6+30 クローリー:2d6+18      > 2d6+30 = [2,3]+30 = 35      > 2d6+18 = [5,6]+18 = 29  アール :砕くかぁ…  アール :パーキャン的な意味で  アール :具体的には流石に不明です? サーニャ :おっとしつrてい。ほとおまちえお   ナギ  :おちついて   ナギ  :いってらっしゃい? サーニャ :2d6+9+14 危険完治      > 2d6+9+14 = [5,1]+9+14 = 29   GM  :全員がプロテⅢ、タフパ、拒絶の障壁。魔術師がブリンク、スケープドール。  アール :おう  ルシエ :前回のデモンストレーションから継続っぽいな   GM  :消費MPはマナ・ハウリングで回復済みです  ルシエ :かけなおしてると思うが  アール :「…支援、積んできてるわね」  アール :達成値はおいくつです?   ナギ  :「そういえばその辺りルールは把握してませんでしたね」 積んでおけばよかったのかな? まぁ消されてただろうけど   GM  :47。スペハン掛けて時間拡大で掛けてきてる。 サーニャ :「準備いいなあー」  アール :おーん…  アール :解除できない事も無い   GM  :解説『とは言え、君たちとてスケープ・ドールやラックの事前の積立はするだろう? それと同じ事さ』 クローリー:プロテあたりはちゃうんちゃうかーぃw  ブール :第二回戦がおかしくなりそうじゃな  アール :つまり此方もやっていいという事なので次の時はやろう(   GM  :そういう事さ!(   GM  :つまり次はそのくらい理不尽という事でもあるさ!!(  アール :拡大時間は用意できるので、ででで  ブール :で、2回戦ではウエイトアクションでパフェキャンが飛ぶ敵が登場 サーニャ :やめてええええ。ここにひ弱なぱんつがいるのよー   GM  :実況『──英傑対戦、双方構え──』   GM  :   『 は じ め ッ !』   GM  :先制判定、こちらは女帝の40が最高!  アール :先制判定はお任せしますー  ルシエ :先制判定はイニブSS使用して自動成功いたします。 サーニャ :イニブSSします  ブール :SSかな   GM  :実況『赤いカードがひらひらと舞い散ったッ! 機先を制したのはミラボアの英傑たち……ッ!?』   ナギ  :ノレッジ起動、イニブS、軍師の知略   ナギ  :ちょっと挑戦してみよう   ナギ  :2d6+27+2+4      > 2d6+27+2+4 = [4,1]+27+2+4 = 38   ナギ  :パリン  ブール :GJ!   ナギ  :2万よりは、安い   GM  :では、先手をとったのはPC達。 ルシエ、サーニャ、ブール、ナギがFAを取得した上で   GM  :   ナギ  :舞は流石に温存。攻守どちらもどうなるかわからない   GM  :<1R/機先>   GM  :皇帝「──戦陣に告ぐ! 水鏡が如き、流麗と成る可しッ!」▼機先の号令【流麗なる瞬陣V:水鏡】!  アール :回避+4、被ダメ軽減か  ルシエ :水鏡か ならよし 影駆だったら皇帝を縛り上げなきゃいけなかった   GM  :女帝「──コォォォォ……」 ▼機先の呼吸、【ケンタウロスレッグ】【ワイドウィング】【ウェンディゴハイド】! 消費MP9!   GM  :実況『おっと!? 後手となったかに見えたアルカナ軍団、まさかの先の先を取っての号令と練体! これは分からなくなってきた!』  アール :まぁ、レッグと最低限のハイド、ワイドで移動強化か   ナギ  :あと地形ペナ警戒かな   GM  :あとは皇帝が無尽庇うⅢを魔術師と女帝に5回ずつ宣言して、機先タイミングの行動は終了   ナギ  :今回は使わない方向になったけど   GM  :向こうも警戒していたということ そしてウェンディゴは消費10だったわ 消費16!   GM  :    GM  :<1R表/ミラボアの英傑>   ナギ  :よし、ではいきます   ナギ  :←に3m制限移動。誤射防止、戦場把握、魔動即応(魔法拡大/確実化)、HP増強、抵抗力増強、魔法ダメージ軽減をAC。MPは各魔器から確保。   ナギ  :抗瞑血虫知起動MPは5点MCCから確保。   ナギ  :カードシューターでバークメイルSを自分に使用。攻陣の戦旗槍加工のステイブルスピアで【怒闘の攻陣Ⅱ:旋風】を叫びます。命中+1どうぞ。  ルシエ :ありがたくー   ナギ  :カードシューターをホルダー改に、ステイブルスピアをレストに収納。   ナギ  :運命モラルが録音されたMシェルを取り出してスイッチON。 サーニャ :うけー   GM  :魔術師<うけー   ナギ  :あなた敵だからナイヨ クローリー:うけけ  ブール :いただきます   ナギ  :というか既に味方の鼓咆かかってるのでは…?   GM  :いやMシェルの方   GM  :範囲10mだったっけシェルだと   ナギ  :ああ、そっちか。50mなので大丈夫   ナギ  :バードないですからね   GM  :魔術師「まったく、なんでよりにもよってわたしなんだ。前線に立ちたくなどないというのに」   ナギ  :Mシェルをホルダー改に収納してブラックロッドを取り出して装備。ブリンクを発動。MPは5点MCC2つから確保。   GM  :皇帝「そう言うな魔術師殿。 攻撃は可能な限り俺が受け持つとしよう。なあに、攻勢は女帝様がどうにでもしてくれる」   ナギ  :ちゃんとコミュニケーションとってる。言語あるからどうなんだろうと思ってたけど   GM  :女帝「──貴様も働け。 さて、来るぞ」   ナギ  :拡大数、光魔再起、物器自在を宣言。まずはPC全員にブレスⅡを行使&魔香水使用。10点MCC2つ使用で。   ナギ  :「今回は定石通りにいかせてもらいます!」 サーニャ :「めんどくさいならー、さっさと負けてくれるといいのに―」   ナギ  :2d6+40+2**6 一応個別に      > 2d6+40+2 = [6,2]+40+2 = 50      > 2d6+40+2 = [4,6]+40+2 = 52      > 2d6+40+2 = [5,3]+40+2 = 50      > 2d6+40+2 = [3,4]+40+2 = 49      > 2d6+40+2 = [6,1]+40+2 = 49      > 2d6+40+2 = [3,6]+40+2 = 51   GM  :魔術師「痛いのは厭だがね……面倒臭くはないのだなあ、これが」   ナギ  :その後魔香水で33点回復   ナギ  :続いてさらにポーマスで33点回復   ナギ  :次いでファストアクション。ホーリー・ブレッシングⅡいきます サーニャ :「いたくないよーにやるからー」   ナギ  :2d6+40+2+1**6      > 2d6+40+2+1 = [3,4]+40+2+1 = 50      > 2d6+40+2+1 = [3,5]+40+2+1 = 51      > 2d6+40+2+1 = [5,1]+40+2+1 = 49      > 2d6+40+2+1 = [4,5]+40+2+1 = 52      > 2d6+40+2+1 = [5,2]+40+2+1 = 50      > 2d6+40+2+1 = [4,5]+40+2+1 = 52 サーニャ :感謝ー  ルシエ :ありがたくー   GM  :魔術師「お手柔らかに頼みたい所だね」   ナギ  :魔香水で33点回復。こちら以上です   ナギ  :「こちらこそ、お手柔らかにお願いします」 礼   GM  :皇帝「応よ。現世の英雄と戦うのは二度目……いやさ、こうして理性持て戦うのは初になるか」   GM  :女帝「──存分に振るえると言うものだな」  アール :発声してる効果は20以下かな?  アール :発生   GM  :プロテタフパ拒絶で9個、ブリンクスケドで11個、ケンタウィングウェンディゴで14個かな>現在  アール :はーい  アール :あとウェンディゴは無効効果が発生したら自動消滅であってますよね?   GM  :合ってますね ただしその場合ウェンディゴのみ消滅(パーキャンは無効化)となります  アール :了解ですー  アール :じゃあ、動きますかねぇ  アール :多分抜けてないと思いたい  アール :久し振りだからなぁ…  アール :アティ帽子の固有MPから4*2で戦場把握、魔導即応で《拡大/確実化》を取得。  アール :アティ魔導書*2固有から4+1とMCC3で浮遊魔導書*2、魔法クリティカル増強/-1、魔力強化(真語魔法)をそれぞれ起動。  アール :アティ盾の固有MPから4、1+MCC3で浮遊盾、防護点増強  アール :カドシュを操り腕輪で取り出し補助動作で自分にバクメSS  アール :ソサスタを装備。  アール :MCC3*3とMCC2から1でアンチボメディテビートルノレッジ。MCC5*2からブリンク   ナギ  :「こういった場でなければこうして言葉を交わす機会もなかったのを考えると、本当に良い機会を頂けたものです」 あまり言葉を交わせる相手いなかったのですよね  アール :行使確実化と物器を宣言。  アール :パーフェクトキャンセレーションを行使。座標は魔術師たちの座標、制御はないので発生してる効果片っ端から対象で。GMに確認した14個が含まれ、隠れてる効果がもしあったら多分勝手に入りまして  アール :消費は32*2。mcc10*2とMPから44使用  アール :で、行使行きますね   ナギ  :ふぁいとー  アール :2d6+34+2+2+1+1@10**2 ソサスタノレッジ魔導書ブレスⅡ。行使      > 2d6+34+2+2+1+1@10 = [2,3]+34+2+2+1+1 = 45      > 2d6+34+2+2+1+1@10 = [3,3]+34+2+2+1+1 = 46  アール :あっぶえ、二回目を割って48に サーニャ :ふぁいっ   GM  :1d6 ウェンディゴハイド、4-6で女帝がパーキャン無効化      > 1d6 = [4] = 4  アール :已む無し サーニャ :むねん   GM  :一瞬認識外へとかき消えた、アールの眼がわずかに届かない範囲へと!   ナギ  :仕方ない  アール :「…まぁ、最低限、かしら」   GM  :そして達成値47なので、魔術師と皇帝の事前支援は消去!   GM  :魔術師「そう来るよなあ、さて…」 クローリー:しごとしよんなあ  アール :物器でタフネスポーションを使用、HP上限+15。ポーマスでウィッチポーション使用。終わりでー   GM  :皇帝「応よ、全ては防ぎきれんからな。 しっかりと耐えてくれよ?」   ナギ  :ほんと敵サイドだとよく仕事する サーニャ :ね  アール :「挨拶みたいなものよね」   GM  :そもそも味方サイドに使い手がまだ誰もいない クローリー:みたkとおないなあ・・・次か  アール :エンハ16は中々に   GM  :実況『定石通りと言うにはあまりに強大! 搦め手と言うにはあまりに強烈! 直接的なダメージはないとは言え、ナギとアールがそれぞれ支援を重ね、打ち消していくッ!』 クローリー:「あっちの後ろが消えたなら、じゅーぶんもーけッスよ」  クローリー:MCからブリンク(5+5) MCから錬技蟲血精体知 ビーグル出してオン。 クローリー:アチ帽MPから誤射防止 戦場把握 リングから HP増強/+5 抵抗増強/+1 操り腕輪でエンハンストゥームから 魔力増強/+1 クローリー:MA宣言 チャージ、縦横無尽 20m前へ   GM  :女帝と皇帝で3m前に出て止めるよ! クローリー:後ろの魔術師に用があるんじゃー  って、そいつ男?  (どーでもいい クローリー:MCから ショック/ショック/プリセットからショック >魔術師   GM  :魔術師「あいにくと生まれてこの方女になったことはないなあ」>クロ  アール :神官相手ならTSテロワンチャン効果がある クローリー:「それならそれで、退場どうぞーッス まあオレじゃ無理ッスけど」  あらためてショック連でー   ナギ  :がっつり回ればあるいは クローリー:とりあえずスチハで殴って縦横無尽・・なぐるのは 女帝とかなぐらなあかんのか   GM  :皇帝が狙い目ですよ クローリー:2d6 一瞬適当に肯定殴りかけた      > 2d6 = [6,5] = 11   GM  :えっ皇帝でいいのか! クローリー:女帝だってばさ(ひえ  アール :カンターあるような   GM  :チッ  アール :あぶあぶ   GM  :2d+42+2+4 女帝の回避      > 2d+42+2+4 = [4,6]+42+2+4 = 58 クローリー:おんあはなぐらんとかわいわん(違う クローリー:なんちゅー数値・・・   GM  :女帝「布石か」   ナギ  :クロさんが何って言ったかわからない(ぇ      ->魔術師 3m 【皇帝 女帝 黒ビ】 17m る 銀 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R ナギ サーニャ :出目を消費させた! クローリー:あらためて ショック 縦横無尽でショック プリセット起動してショック>魔術師   GM  :つまり行使で1ゾロが出ますね クローリー:ゃー サーニャ :くろちゃんをなめるなー クローリー:2d6**3 支障なければプリセット分まで      > 2d6 = [4,5] = 9      > 2d6 = [5,6] = 11      > 2d6 = [2,3] = 5   GM  :必中なので精神抵抗無し、風車の結界は発動せず! クローリー:r30@10+33+1+2+1**3 大したことないんで舐めていただいて結構      > Rate30@10+33+1+2+1 = [2,1:2]+33+1+2+1 = 39      > Rate30@10+33+1+2+1 = [2,4:6]+33+1+2+1 = 43      > Rate30@10+33+1+2+1 = [2,4:6]+33+1+2+1 = 43 クローリー:でめぇ   GM  :ほんとなんで銀鱗忘れたかなー!   ナギ  :あったらほんと頭抱えてたと思います   GM  :14点ずつ引いて、25+28+28の合計81点をHPとMPにもらい!  ブール :銀鱗あったらほとんど詰みでは・・・   GM  :皇帝から殺せばいいんだよ  アール :銀鱗君の評価が上がっていく クローリー:あったらさらにできること防がれるんなー   えーと。ゴーレム指示は現在位置でフルガード(鉄壁ガーディアン庇い範囲内味方全)  ブール :皇帝たんからやるなんて恐れ多い クローリー:コウテイペンギンなら許す(すな)おわり   GM  :なおシャイ君を相手にしてるGMが概ね同じ感想を抱くそうだよ   GM  :殺さなきゃ…お前は生きていてはいけない壁役だ…  アール :てへ(      ->魔術師 3m 【皇帝 女帝 黒ビ】 17m る 銀 ナギ 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R  クローリー:あざす  ルシエ :それでは続きましょうかねえ  ルシエ :☆練技:猫鹿瞑想抗体腕足指巨血BSS ☆韋駄天 → 3点MCC×10  ルシエ :☆ポンジェク:DEXP使用 ☆見えざる手:首を背水のネックレスに変更して使用  ルシエ :カドシュ取り出し☆賦術:ヴォパS→自分 仕舞ってトライエッジ咥えて□物器自在宣言   GM  :実況『更に畳み掛けるはクローリーと…ルシエ!更にルシエは背水のネックレスを使用! 短期決戦を挑むつもりかーッ!』  ルシエ :で、ここまでやって移動するんだけど、さっきのショックで魔術師乱戦入りしてる?   GM  :してないけど乱戦内独立  ルシエ :あい  ルシエ :では20mか 前へ移動して魔術師へ接敵      ->魔術師 る 3m 【皇帝 女帝 黒ビ】 17m 銀 ナギ 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R    GM  :乱戦内独立なんで庇うは問題なく機能するものとするわよ  ルシエ :「さて、あの時の記憶はないでしょうけど―お久しぶりです、オワナス師。」  ルシエ :あい   GM  :魔術師「……ああ、なるほど。 わたしの名残りと遭遇したのか、君は」   GM  :魔術師「どうだった?」  ルシエ :「ええ、貴方の墓所にて。あの時託された願いは、結局かの国の英傑が成し遂げたようではありますが。」  ルシエ :「そうですね、あまりよく覚えてはいませんが、悔やまれていたようには記憶しています。あとは―強敵でありました。」   GM  :魔術師「そうか。 なら──精一杯我慢しなきゃあならないな」   GM  :来いよオラァ!!  ルシエ :「ええ、では。」いうて構えて  ルシエ :☆地礫123水乱123生成+最大強化 全弾魔術師に投擲  ルシエ :d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10**6 命中刃:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水 かばわれるにしても命中は振るので。      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10 = [4,5]+29+1+1+2+2+1+2+1+2 = 50      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10 = [6,3]+29+1+1+2+2+1+2+1+2 = 50      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10 = [3,2]+29+1+1+2+2+1+2+1+2 = 46      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10 = [4,2]+29+1+1+2+2+1+2+1+2 = 47      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10 = [6,2]+29+1+1+2+2+1+2+1+2 = 49      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2@10 = [5,1]+29+1+1+2+2+1+2+1+2 = 47   GM  :んッんー…   GM  :1,2,5発目に庇う! 3,4,6発目を回避!   GM  :2d+36**3 目標は46、47、47!      > 2d+36 = [4,5]+36 = 45      > 2d+36 = [6,2]+36 = 44      > 2d+36 = [1,5]+36 = 42   GM  :いちたりなーい!  ルシエ :まずかばう分から  ルシエ :r11+24+1+2+2+2+1+4+2@9**3 威力刃:腕最大強化ブレスⅡヴォパS背水      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2@9 = [5,5:6][4,1:2]<クリティカル>+24+1+2+2+2+1+4+2 = 46      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2@9 = [5,2:3]+24+1+2+2+2+1+4+2 = 41      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2@9 = [2,6:4]+24+1+2+2+2+1+4+2 = 42   ナギ  :おお   GM  :あ、ごめん。  ルシエ :んえ?   GM  :鼓咆で回避力+4ずつされるのを忘れていました。   GM  :49、48、46。 1ヒット!  アール :おう(  ルシエ :まあよし   GM  :で、ロヌェンは乱戦エリア内なので打ち払えず。 防護点引いて16+11+12点もらい!  ルシエ :r11+24+1+2+2+2+1+4+2@9 威力刃:腕最大強化ブレスⅡヴォパS背水 魔術師へ当たってる分      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2@9 = [2,5:3]+24+1+2+2+2+1+4+2 = 41   GM  :防護12+鼓咆2を引いて29点もらい!  ルシエ :これーで 乱戦できて結合かな      ->【魔術師 る 皇帝 女帝 黒ビ】 17m 銀 ナギ 3m 乳バイク ペン 髭(箒) R    GM  :ですね  ルシエ :独立だからもともと乱戦内だったかもだがややこしいので考えないことにする  ルシエ :ハイオナーを仕舞い左手にトライエッジ入りスイングランチャー 右手にヴァナルガンド装備  ルシエ :BSSでトライエッジを魔術師へ投擲 鼓咆あると流石に当たらない気はするが。   GM  :魔術師「ッ、ああもう、これだから戦場に立つの自体は嫌なんだよなあ! 君たち戦士をほんと尊敬するよ!」  ルシエ :d+24+2+1+2+2+1+2+1+2 命中種尖:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水      > d+24+2+1+2+2+1+2+1+2 = [6,4]+24+2+1+2+2+1+2+1+2 = 47   GM  :ロヌェンを信じて、回避!   GM  :2d+36+4      > 2d+36+4 = [4,1]+36+4 = 45   GM  :ウワーッ!  ルシエ :r35+19+2+1+4+2@9 威力種尖:腕ブレスⅡヴォパS背水      > Rate35+19+2+1+4+2@9 = [5,3:9]+19+2+1+4+2 = 37   GM  :いたいいたい、23点!  ルシエ :魔導書を取り出し☆呪印:浮遊魔導書  ルシエ :主動作1:ヴァナルガンドで魔術師に攻撃  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2@10 命中剣:猫指DEXP韋駄天旋風運モラブレスⅡ背水      > d+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2@10 = [6,2]+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2 = 51   GM  :それは…かばう!  アール :ごりごり  ルシエ :r60+24+1+2+2+1+4+2@9 威力剣:腕ブレスⅡヴォパS背水      > Rate60+24+1+2+2+1+4+2@9 = [2,6:13]+24+1+2+2+1+4+2 = 49   GM  :19点! サーニャ :おしい  ルシエ :主動作2:スイングランチャーのトライエッジを魔術師へ   GM  :皇帝「軽い…とは言えまいな、俺の鎧が堅いだけだからな!」  ルシエ :「いいえ、軽いですよ。」  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1@10 命中尖:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水スイング      > d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [4,4]+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1 = 51   GM  :魔術師「全くだよ、魔術を阻害しない鎧がなんで開発されないものかね!」   GM  :う、ぐ、ぐ   GM  :近接食らうよりはマシだ! 回避狙い!  アール :古のマナコート   ナギ  :「お気持ちはとてもよくわかります」   GM  :2d+36+4 出目11要求…!      > 2d+36+4 = [4,3]+36+4 = 47   GM  :だめだー!  アール :「鎧を着込むのは、ねぇ…」  ルシエ :r35+24+2+1+4+2@9 威力種尖:腕ブレスⅡヴォパS背水      > Rate35+24+2+1+4+2@9 = [3,5:9]+24+2+1+4+2 = 42   GM  :痛い痛い! 28点! クローリー:「ぇ?」 サーニャ :「えろかわいくみえないから鎧は嫌ー」  ルシエ :FA 主動作3:ヴァナルガンドで魔術師に攻撃  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2@10 命中剣:猫指DEXP韋駄天旋風運モラブレスⅡ背水      > d+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2@10 = [2,1]+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2 = 46  ルシエ :( 'ω')   GM  :それは回避判定!   GM  :2d+36+4 いけるか!      > 2d+36+4 = [3,2]+36+4 = 45   ナギ  :ビキニアーマーのようなものはお気に召さないのかな   ナギ  :oh   GM  :ぎゃあー!・  アール :おう( サーニャ :すばら  ルシエ :r60+24+1+2+2+1+4+2@9 威力剣:腕ブレスⅡヴォパS背水      > Rate60+24+1+2+2+1+4+2@9 = [3,4:12]+24+1+2+2+1+4+2 = 48  ブール :盛り上げ上手   GM  :いたーい! 34点!  ルシエ :主動作4:スイングランチャーのトライエッジを魔術師へ  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1@10 命中尖:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水スイング      > d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [1,6]+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1 = 50   ナギ  :ほんと手数多いなぁ   GM  :魔術師「ウワーッ痛い痛い! 先手取った側が補助全部外せるのおかしいだろー!?」 サーニャ :さにゃは水着上等なので! サーニャ :ルシエさんはね・・・かわいいけどかっこいい  アール :「達成値次第よねぇ…」   GM  :魔術師「──しょうがない、ちくしょうめ! ロヌェン、後で任せたよ──全く、これだから嫌なんだ!」   GM  :回避判定!   GM  :2d+36+4 出目10要求!      > 2d+36+4 = [4,2]+36+4 = 46  ブール :物器自在のお陰で両手利き無しで両手攻撃できるのは素晴らしい   GM  :ほんとあのクソ特技チートだと思うの。   ナギ  :ナギもお陰様でMPがぬるぬる回復してます  ルシエ :r35+24+2+1+4+2@9 威力種尖:腕ブレスⅡヴォパS背水      > Rate35+24+2+1+4+2@9 = [2,2:4]+24+2+1+4+2 = 37  ブール :まさかスイングランチャーが輝く日が来るとは  アール :うぬぅ   GM  :23点食らって…まだ生きてるなあ!  ルシエ :「一枚、残りましたか。」   GM  :魔術師「──ああもう、嫌だなあ! ここでひとつ倒れて、号令で復帰しようと思ってたのに!」   GM  :皇帝「その程度は向こうさんも織り込み済みってことだろうよ!」  ルシエ :☆ポーマス:スカポ使用 して終わり  ルシエ :仕事としては8割ってところか。あとは任せたよ。   ナギ  :お疲れ様です  ルシエ :あ、宣言忘れてましたが刃生成は3点魔晶石×18です 消費数が多い  アール :おつおつです  ルシエ :3点MCC   ナギ  :ゴリゴリ減ってる   GM  :実況『ルシエの猛攻が途切れた! しかし! 魔術師オワナスは未だ倒れずッ! 豪剣皇の盾も一枚を残しましたッ!』  ルシエ :割と冗談抜きで全弾発射したら一ラウンドに2~30個MCCがなくなるからな サーニャ :じゃあ、いきますー サーニャ :異貌器用+6 宣言:デュアルアクション スカイバイクで10m前進バランス 補助動作:バークメイルSS カードシューターをウェポンホルダー改に 魔化バレットシャワーⅡ両手持ちに サーニャ :練技 MCC3点7個使用 キャッツアイ ビートルスキン ストロングブラッド メディテ-ション アンチボディ スフィンクスノレッジ デモンフィンガー サーニャ :帽子、指輪アクティベート   サーニャ :<誤射防止>:一時的に《精密射撃》《魔法誘導》習得/<HP増強>:最大・現在HPを+5/<能力値増強/+2 >:器用を+2 /<戦場把握>:一時的に《鷹の目》習得 サーニャ :ポーションマスターでデクスタリティポーションごくり サーニャ :背水のネックレス起動 サーニャ :MCC10点4個使用 オートガードⅡ 耳のスフィアでターゲットサイト スナイパーレンジx2両手に サーニャ :魔法制御で魔術師以外を対象  サーニャ :先にDAのスーパーノヴァボムから処理します DA MCC10点使用スーパーノヴァボム サーニャ :で、MCC10点2個使用 ジェノサイドバレットx2   GM  :女帝「さて、今度は此方か」 サーニャ :だいじょぶかな‥?まずはここから処理していきます   GM  :皇帝「はっはぁ! 久方ぶりにやるか、千本ノック!」 サーニャ :「じゃー。魔球大ぺんぎんボールいくよー!」 サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [6,6](6ゾロ)+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 63      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [1,2]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 54 サーニャ :ごめ。みすった サーニャ :ちがうほうだった   GM  :おん?   ナギ  :あら   GM  :これ命中だわ   GM  :行使で振り直しどうぞw サーニャ :2d6+29+1+2+1+2@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 モラル2 もったいなかったーーーーー      > 2d6+29+1+2+1+2@10 = [5,6][6,6][5,6][2,1](C)+29+1+2+1+2 = 72   GM  :すっごいことになった。  ルシエ :えげつねえ   ナギ  :わーお。   GM  :とはいえ女帝は普通に抵抗!  アール :おう(   GM  :2d+35 6ゾロ以外無理だって!(      > 2d+35 = [5,3]+35 = 43   GM  :2d+44 皇帝は豪剣の打ち払い! 無理だって!(      > 2d+44 = [3,6]+44 = 53   GM  :どちらも等倍でどうぞ! サーニャ :r90+29+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1  皇帝 女帝      > Rate90+29+1+2+1@10 = [3,2:12]+29+1+2+1 = 45      > Rate90+29+1+2+1@10 = [2,5:18]+29+1+2+1 = 51 サーニャ :ちまっ   ナギ  :「……これはまた見事な魔球でしたね」  アール :「容赦ないわね…」   GM  :皇帝43、女帝49もらい!  ブール :「しばらく会わないうちに、ここまでの技を身に着けていたとは!」驚愕 サーニャ :で、MCC10点2個使用 ジェノサイドバレットx2の方行きます サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1       > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [1,2]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 54      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [3,4]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 58 サーニャ :グッギギ・・・   GM  :2d+42+2+4**2 女帝の回避!      > 2d+42+2+4 = [4,5]+42+2+4 = 57      > 2d+42+2+4 = [1,6]+42+2+4 = 55   GM  :2d+44**2 皇帝の打ち払い!      > 2d+44 = [3,3]+44 = 50      > 2d+44 = [3,6]+44 = 53   GM  :女帝は1発、皇帝は2発、どうぞ!  アール :はえー上から当ててる   ナギ  :出目良ければ十分当てていけるのすごいなぁほんと  ルシエ :基準値で3点勝ってるとかマジか 恐ろしすぎる サーニャ :r70+35+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 女帝      > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,1:10]+35+1+2+1 = 49 サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 皇帝      > Rate70+35+1+2+1@10 = [1,1]<自動的失敗>      > Rate70+35+1+2+1@10 = [1,1]<自動的失敗>  ルシエ :Oh… サーニャ :バカナー!   GM  :なんという。   GM  :女帝が47点だけもらい!   ブール :oh……  アール :おう(   GM  :皇帝「おっと、チップファールになったかな! ハッハ!」   ナギ  :珍しいものを見た サーニャ :ではー サーニャ :RA MCC10点2個使用  その他のスフィア(ぱんつ)でリピートアクション 千切れ飛ぶぱんつ!だってハレンチタイフーンだもの サーニャ :ジェノサイドバレット  ルシエ :色々と大丈夫なのかなそれは( サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1       > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [6,2]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 59   ナギ  :闘技場なんですよねここ。年齢制限は大丈夫か サーニャ :観客からはみえないから!   GM  :2d+42+2+4 女帝の回避ッ!      > 2d+42+2+4 = [2,3]+42+2+4 = 53  ブール :謎の光 サーニャ :ぺんぎんが邪魔して見えない   GM  :2d+44 皇帝のバッティング!      > 2d+44 = [6,4]+44 = 54   GM  :くっそーサーニャのヤツゥ!   GM  :もっと基準値盛ってよかったってことじゃん!! サーニャ :r70+35+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 女帝      > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,1:10]+35+1+2+1 = 49 サーニャ :r70+35+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 皇帝      > Rate70+35+1+2+1@10 = [6,5:19][4,1:10]<クリティカル>+35+1+2+1 = 68   GM  :女帝が47、皇帝が66! サーニャ :でー サーニャ :FA MCC10点2個使用 ジェノサイドバレットx2 サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1       > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [2,3]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 56      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [3,3]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 57 サーニャ :出目が・・・   GM  :2d+42+2+4**2 女帝の回避!      > 2d+42+2+4 = [4,3]+42+2+4 = 55      > 2d+42+2+4 = [3,3]+42+2+4 = 54   GM  :2d+44**2 皇帝のバッティング!      > 2d+44 = [6,3]+44 = 53      > 2d+44 = [2,6]+44 = 52   GM  :すべて命中! サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 女帝      > Rate70+35+1+2+1@10 = [4,4:16]+35+1+2+1 = 55      > Rate70+35+1+2+1@10 = [1,1]<自動的失敗>   GM  :女帝53点! サーニャ :そおおおw  ブール :oh……   ナギ  :反動きてますねぇ  アール :おおん( クローリー:あらあ サーニャ :r70+35+1+2+1@10**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 皇帝      > Rate70+35+1+2+1@10 = [6,6:19][5,1:12]<クリティカル>+35+1+2+1 = 70      > Rate70+35+1+2+1@10 = [5,5:18][2,2:9]<クリティカル>+35+1+2+1 = 66  ルシエ :極端だな…   ナギ  :うむ サーニャ :逆ぅ・・・   GM  :実況『豪風、暴嵐、大虐殺ーッ! サーニャのおぞましいとも言える乱射が闘技場を弾痕で染め上げるーッ!』   GM  :皇帝が68+64の126点! サーニャ :MCC10点使用ミニマムリープ 10m後退 サーニャ :あ、最後にあれだ   ナギ  :もう1発ボールが飛んでいく サーニャ :魔術師以外に貫通レーザーガン MCC10点使用 起点は女帝かな  ブール :味方も除外してください   ナギ  :クロさんとルシエさんおりますものね サーニャ :あ、はい。味方除外で サーニャ :あぶなかった   ナギ  :せふせふ サーニャ :2d6+29+1+1+2+1+2@10 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 モラル2 まあ、運が良ければ程度      > 2d6+29+1+1+2+1+2@10 = [2,6]+29+1+1+2+1+2 = 44 サーニャ :むねん サーニャ :回避1ゾロでーろ   GM  :1d とりあえず皇帝の貫通判定      > 1d = [3] = 3   GM  :2d+42+2+4 女帝は回避の      > 2d+42+2+4 = [4,2]+42+2+4 = 54   GM  :2d+30+4 貫通は打ち払えないので皇帝も回避!      > 2d+30+4 = [5,4]+30+4 = 43   GM  :いちたりなーい サーニャ :お  アール :おおう サーニャ :r50+29+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1      > Rate50+29+1+2+1@10 = [1,6:10]+29+1+2+1 = 43 サーニャ :エンドです。申し訳なし・・   GM  :42点!   ナギ  :十分ですよー   GM  :解説『これはまた…言葉にするのも憚られる威力ですね』 サーニャ :「うー・・・鈍ったかなー」  ルシエ :「数発不発してこれ…。」   ナギ  :「十分な働きでしたよ、サーニャさん」 不発に関しては、そういう事もあるのがこの世界よ  ブール :「いやいや、素晴らしい破壊力じゃったよ」  ブール :「さてと。己を守るものは、己のみと誰かが言っておったが、いつも前のめりになってしまうのはなんでじゃろうなあ」とぼやきつつ行きます クローリー:「相変わらずッスなあ」くわばらくわばら   GM  :女帝「考えたことはあるが。 おそらくは」   GM  :女帝「その方が勝率が良いからだろう」   ナギ  :「守りを突き詰めて完封できるならそれに越したことはないのですがね。そう甘くはないものです」  ブール :「前のめりで生き残ったやつが、喧伝しているように思うんじゃよ。それで失敗したやつは、失敗談を語れぬからの」  アール :被弾箇所調べるみたいな  ブール :もしくは輪廻して同じことを繰り返す!  ブール :アーティザンハット【誤射防止】【戦場把握】発動! mcc5点2つ使用  ブール :エンハンストゥーム 【浮遊魔動書】起動!  ブール :キャッツアイ、アンチボ、ストブラ、メディテ起動 mcc3点4個使用  ブール :ターゲットサイト・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム、スフィンクスノレッジ起動 MCC5点 mcc3点3個使用  ブール :ブリンク発動 mcc10点使用  ブール :ヴォパSSを自分にペタリ バクメしたかったでござる  ブール :☆【ペリクロ=パティエンティア】―危地での抵抗― MP12 1体 30m/起点指定 18R 抵抗なし ―  ブール :対象は生命・精神抵抗+4 現在のHPが最大HPの半分(端数切り上げ)以下の時のみ有効  ブール :pc6人へ mcc10*6個と12MP  ルシエ :ありがたくー   ナギ  :ありがとうございます  アール :感謝ですー クローリー:あざま  ブール :すみません  ブール :コピペ間違えた   ナギ  :あら  ブール :のですが、騎獣から先にやってよろしいでしょうか?   GM  :よろしいわよ サーニャ :rがとー  ブール :ありがとうございます  ブール :まず騎獣から、1つ覚え マジシャンで魔法制御を髭へ  ブール :d+7 行使      > d+7 = [5,1]+7 = 13  ブール :そして、髭  ブール :さいど、上記の行動をしました  ブール :☆【ヴルネラスティ=ヴィス】―負傷増力― MP5 1体 30m/起点指定 18R 抵抗なし ―  ブール :対象の筋力+12 固定値の場合、打撃点+2 現在のHPが最大HP未満の時のみ有効  ブール :自分トルシエに mcc5点*2  ブール :サッカーかな  ルシエ :ありがとうございますー  ルシエ :トルシエです。  ブール :☆【オムニポテンス】―全能の一― MP15  ブール :ショックを選択  ブール :DA・魔法拡大/数 宣言  ブール :黒炎起動HP10点使用(追加ダメージ+10 1Rの間防護点-5)  ブール :デクスポポーマスでゴクリ  ブール :ノレッジ起動 mcc3点より  ブール :そして、レギオンくん。魔法生物一撃死させるやつが現れた! 撤退ですよ! (レギオン副次効果は受けないらしいけど)  ブール :ダブルストリング装備  ブール :これで呪文が終了  ブール :主動作・まず呪文から  ブール :ショックを魔術師に  ブール :mcc10店と5MP  ブール :d+16+13++2-4@10 行使      > d+16+13++2-4@10 = [6,6](6ゾロ)+16+13++2-4 = 39   GM  :魔術師「──ああ、くそう。 これで仕込みも終わりか」   GM  :必中!  ブール :ダイリさんエスプリ効いてる!  アール :おおぅ サーニャ :おお  ブール :r30@10+16+13+2 ぶつり      > Rate30@10+16+13+2 = [1,4:4]+16+13+2 = 35   GM  :14引いて21もらって──   GM  :魔術師「──本当に、思ったよりも強い。 遥かにね」   GM  :実況『──何たるペテンかッ! 未だ立ち続ける魔術師オワナス!』  アール :ふぁ   GM  :度重なる衝撃と刃で破れたローブの下──枯れ枝のような魔術師の身体に、剣のかけらが浮かび上がっている!  アール :おーん(   ナギ  :入ってたかー サーニャ :いああああああああ   GM  :皇帝「はははは! 思ったよりも早く種が割れたなあ!」  アール :まぁ女帝とかにも入ってただろうし仕方ないね  ルシエ :うむ   GM  :女帝「よもや、卑怯とは言うまいな」  ルシエ :「まさか。」当然という顔をしている  ブール :「よくあることじゃな」  アール :「そういう事もあるわね」   ナギ  :「そうですね」 あっさりしてる クローリー:「言ってほしいならw」  ブール :そして、なぜ超越者にはかけらがないのです? 山賊の首領には何度も入っているのに!   GM  :魔術師「ま、黙ってペテンに掛けたのは間違いない──公正を期す為に公開しておくと、わたしが48個、女帝様が36個、合計84個のちょっとした壁さ」   GM  :皇帝「事前に配布された分は28個ずつ、それを分配したという訳よ」   ナギ  :「ご親切にありがとうございます」 こちらも凌駕ありますしね。それで釣り合ってるかは  アール :皇帝殴って皇帝に入ってるよりはまし(  ブール :この帯でHP200ちょいは少ないなと思ってましたが、正直悔しいです!   GM  :魔術師「──ここまで強くなって来たんだろう? この程度の障害、軽く超えてみせろよ、現代人!」   GM  :解説『全く、とんだペテンさ。 おかげで我が国の英傑たちも大層苦労させられた』   ナギ  :「成程。であればむしろ公正といえますね」   GM  :というわけでブールのメイン行動から続きどうぞ!  ブール :はーい  ブール :では弓の攻撃 サーニャ :「まー。ここからだねー」 クローリー:「めんどーな話っスなーw」  ブール :つがえるは念動の矢  ブール :魔術師を狙って  ブール :「当たるか不安じゃのう……」  ブール :d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10**2 命中タゲサ猫指旋風ブレス運モラデクスポちりきノレッジ       > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [5,2]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 63      > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [2,2]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 60   ナギ  :不安とは  ブール :なのでちりき乗せる矢を使ったよ   ナギ  :なるほど   GM  :それはそのまま受けさせてもらおう   GM  :2d+36+4**2 回避!      > 2d+36+4 = [2,2]+36+4 = 44      > 2d+36+4 = [3,4]+36+4 = 47  ブール :r45+16+7+3+2+1+2+8+2+10@10 習熟魔化ブレス負傷ヴォパ高所黒炎 防護点-5です  ブール :r45+16+7+3+2+1+2+8+2@10 習熟魔化ブレス負傷ヴォパ高所      > Rate45+16+7+3+2+1+2+8+2+10@10 = [6,3:11]+16+7+3+2+1+2+8+2+10 = 62      > Rate45+16+7+3+2+1+2+8+2@10 = [1,3:6]+16+7+3+2+1+2+8+2 = 47   GM  :14点ずつ減らして、48+35の83点もらい!  ブール :あ、弱点+2わすれ  ブール :+4を   GM  :おっと了解  アール :ショックの所も増えるか  ブール :そして黒炎なので2回めが サーニャ :ごっごー   GM  :遡及は無しとしますね おっと黒炎か +5点もらい  ルシエ :弱点忘れてたわ…抜けてたか…  ブール :ショック忘れてたなあ  ブール :FA まずショックから 同じく魔術師  ブール :d+16+13++2-4@10 行使      > d+16+13++2-4@10 = [3,2]+16+13++2-4 = 32   GM  :必中なので素通し!  ブール :r30@10+16+13+2+2 ぶつり      > Rate30@10+16+13+2+2 = [5,6:10][1,6:7]<クリティカル>+16+13+2+2 = 50   GM  :いったーい! 9点減らして41点もらい! サーニャ :ヤッホー  アール :ごりっ  ブール :地味にmpも減る嫌な技  ブール :そして弓、同じく念動の矢をつがえて  ブール :魔術師を狙います  ブール :d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10**2 命中タゲサ猫指旋風ブレス運モラデクスポちりきノレッジ       > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [4,4]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 64      > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [5,3]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 64   GM  :1発目を庇う!   GM  :2d+36+4 2発目は回避せざるを得ない!      > 2d+36+4 = [3,3]+36+4 = 46   GM  :2d+44 1発目は皇帝が打ち払いチャレンジ!      > 2d+44 = [2,4]+44 = 50   GM  :どちらも無理だった  ブール :皇帝へ  ブール :r45+16+7+3+2+1+2+8+2@10 習熟魔化ブレス負傷ヴォパ高所      > Rate45+16+7+3+2+1+2+8+2@10 = [1,1]<自動的失敗>   GM  :かぃん   ナギ  :おめー  アール :皇帝何かオーラでも纏ってる?(  ブール :50点ダメージ(私の精神に   GM  :振りかぶった結果ストライクしたんでしょ(キャッチャーに  ブール :たすけて魔王さま!   GM  :商人<あ、ごめん今ダンナと話してるからさー後でいいー?  ブール :旦那の髪引っこ抜く!  ブール :さて、問題の魔術師ダメージ  ブール :r45+16+7+3+2+1+2+8+2+2@10 習熟魔化ブレス負傷ヴォパ高所弱点      > Rate45+16+7+3+2+1+2+8+2+2@10 = [6,4:12][1,4:7]<クリティカル>+16+7+3+2+1+2+8+2+2 = 62   ナギ  :おお サーニャ :マリちゃんさえいれば・・・・女帝くらいはしんでたかもしれない   GM  :9点減らして53点もらいの、まだ生きてるゥー!  ブール :でも足りない サーニャ :おお   GM  :魔術師「ふー…なんとか耐えられたかな、よし」  ブール :しかたない。  アール :うぬぅ  ブール :騎獣から降りて縮小の札をぺたり  ブール :☆【モメント=レストラーレ】―瞬間修復― mcc5と2mp  ブール :r50      > Rate50 = [1,3:6] = 6  ブール :終了です  ルシエ :全員行動した かな?   GM  :実況『流石に意地を見せたか、ルキスラ英傑勢! エンシェントドラゴンを倒した程度で付け上がるなよと言わんばかりに踏みとどまりましたッ!』   ナギ  :ですね   GM  :魔術師「さて」 皇帝「んじゃあ」 女帝「では」   GM  :「「「」」」   GM  :「「「此方の手番だ」」」   GM  :    GM  :<1R裏/旧き英傑>      ->【魔術師 る 皇帝 女帝 黒ビ】 17m 銀 ナギ 3m 乳バイク ペン 髭 R    GM  :まずは魔術師オワナスの行動。 ☆発動体:小アルカナを用い、真語・操霊・深智・秘奥の魔法を補助動作で発動!   GM  :と、その前に。 《魔法拡大/数・距離・確実化》と《デュアルキャスト》を宣言しておこう。   ナギ  :「さて、やれる手は尽くしました。耐え凌ぎましょう」   GM  :まず真語魔法。 【ディスペル・マジック】をPC全員のブレスⅡ6個、ホリブレⅡ6個、クリエイトゴーレム(銀)に向けて行使!   ナギ  :達成値はメモ済   GM  :2d+39**2 行使は一括! 出目的に消せるのは50までだが、6ゾロワンチャンはまあある!      > 2d+39 = [1,1](1ゾロ)+39 = 41      > 2d+39 = [5,4]+39 = 48   ナギ  :……   GM  :あってよかった確実化。 クローリー:あらあ   ナギ  :うん、こっちは何も消えなかった サーニャ :おしい  ルシエ :ごーれむくんは   ナギ  :「……まずは一安心、ですかね」  アール :出目がこわいこわい   GM  :えーと数13の確実化2で26倍か、消費MP78 クローリー:固定値だったなあ。。消え消え<銀   GM  :魔術師「驚嘆…はしないかな、わたしは所詮天才には勝てない凡俗だ」   GM  :続いて操霊魔法、【スケープ・ドール】を自分へ   GM  :2d+39**2 こちらも確実化2倍で      > 2d+39 = [5,5]+39 = 49      > 2d+39 = [1,6]+39 = 46   GM  :49を選択、保存 消費MP16   GM  :続いて深智魔法、【プロテクションⅢ】を数拡大3倍と確実化2倍で、自分・皇帝・女帝へ   GM  :2d+39**2 消費MPは6倍の24点      > 2d+39 = [4,6]+39 = 49      > 2d+39 = [6,1]+39 = 46   GM  :49を選択、保存   ナギ  :「ご謙遜を」 努力で至ったその実力。凡俗などとても呼べない。むしろナギが尊敬する在り方   ナギ  :あとナギ自身自分を天才だと思った事もない サーニャ :「凡人はそこまで到達できないよー」 サーニャ :最高ではない天才っていう感じ   GM  :最後に深智魔法、【肉体修復】を数拡大3倍で自分、皇帝、女帝へ。 魔術師の修復を見せていこう   GM  :一応確実化2倍もしておこ(   ナギ  :大事(   GM  :2d+39**2 行使の      > 2d+39 = [5,2]+39 = 46      > 2d+39 = [5,6]+39 = 50   GM  :r30+39**3 自分、女帝、皇帝の順で回復      > Rate30+39 = [2,4:6]+39 = 45      > Rate30+39 = [2,6:8]+39 = 47      > Rate30+39 = [5,2:7]+39 = 46  ブール :もりもり サーニャ :もりもり   GM  :こっちも消費6倍のMP30消費して   GM  :#78+16+24+30      > 78+16+24+30 = 148  ブール :その小アルカナほしい。超ほしい   GM  :自分で開発するのが良いでしょう(した)  ブール :弟子入りしたし   GM  :そしてデュアルキャストはー…まず1発目、【マナ・ハウリング】。魔法制御で自分、皇帝、女帝以外を除外し、確実化入れて発動   GM  :2d+39**2 達成値45以下であれば行使失敗      > 2d+39 = [2,5]+39 = 46      > 2d+39 = [3,4]+39 = 46   GM  :セフセフ。 HPとMPを46点回復し、消費MP40   ナギ  :ぬるぬる回復するなぁ      ->【魔術師 る 皇帝 女帝 黒ビ】 17m ナギ 3m 乳バイク ペン 髭 R   アール :うぬぅ   GM  :魔術師「──で、こいつはどうかな?」チッ、箒はしまわれてたか。 まあいい  ブール :次回FAの追加ないからきっついのう  アール :うぬぅ…   GM  :数は9倍。距離は2倍。 消費MPは…18倍だと126か、許容範囲……………   GM  :これやると盛大にバグるな(ホリブレにドローアウトした場合の処理)   ナギ  :混乱するやつ   GM  :よし見なかったことにしよう。 ちょっとまってね。   GM  :うむ、大人しくこっちにしておこう。 割込になってすまないけどバグがあったのでゆるして。 ☆マルチ・ウェポンを行使、消費MP18   ナギ  :あいあい  ブール :はーい  アール :はぁい   GM  :数2倍、時間2倍、確実化2倍で合計8倍の   ブール :これだけのデータ把握は大変ですからね   GM  :【エンチャント・ウェポン】【ファイア・ウェポン】【アイシクル・ウェポン】【ショック・ウェポン】の重ね掛けを行う!   ナギ  :ミックスウェポン   GM  :1倍あたりの消費MP29らしいっすよ   ナギ  :なんとまぁ   GM  :倍加した消費MPは232!許容範囲という事にする!  ブール :わあ   GM  :2d+39+2 だってここで確実化外したら絶対1ゾロ出るからな!(      > 2d+39+2 = [3,3]+39+2 = 47   GM  :2d+39+2 入れなくても良かったようだ。      > 2d+39+2 = [1,1](1ゾロ)+39+2 = 43   GM  :出たわ。  ルシエ :出たわ   ナギ  :でましたね サーニャ :や  ブール :ダイリたん・・・  アール :おう(   ナギ  :ダイリさんは油断したところを的確に突いてくる  ブール :あれ? 補助なので行使いらない気が   GM  :補助なのはマルチウェポンだけで、ウェポン系自体を束ねた行使は必要なの  ブール :なるほど   GM  :マルチターゲットみたいなもん。 ともあれこれで皇帝・女帝の打撃点が+6点されて、炎かつ水・氷かつ衝撃属性の、刃を持つ打撃武器扱いになった(最も不利なものを選択   GM  :魔術師「ふー…だいぶからっけつだ。 とは言え」   ナギ  :すごいビジュアルなりそう   GM  :魔術師「啖呵を切っといてなんだが、わたしは次の手番を迎えれないだろう。 頼んだよ、王様二人」  ブール :この且つのせいでドワーフの種族特徴が死に体に   GM  :皇帝「応よ」 女帝「任された」   GM  :というわけで皇帝の行動から。 まず手番を迎えたことで流麗なる瞬陣:水鏡が切れ サーニャ :それ、さーにゃもちかいかもー」   GM  :よって☆鼓咆は【流麗なる瞬影:影駆】を選択。  ルシエ :ああ、ここでかい   GM  :皇帝「──これより我は影と化す!」  アール :うへぇ  ルシエ :やっぱり縛り上げておくべきだったか まあいい   GM  :そしてナギの所まで通常移動   GM  :あ、今更だけどブリンクをディスペルで消しとけばよかったな。 まあいい   ナギ  :うむ。消さないのかなって思ってた   GM  :《痛撃》《落日》《気焔万丈》を宣言し、半径5mを薙ぎ払う。   GM  :なぜなら回避しても──ダメージは半減でぶち当てれるからな!  アール :うへぇ   GM  :……んーいや痛撃はホリブレ残ってる以上あんまり意味ないな! 《庇う》をジィルラルに宣言しとこう!   GM  :2d+44+2 というわけで命中です、ナギサニャバイクブールアールは回避をどうぞ!      > 2d+44+2 = [5,6]+44+2 = 57   ナギ  :ブリンク  ブール :ぶりんくー  アール :ブリンクで― サーニャ :ぶりんく   GM  :バイク君…  アール :ブリンクシェル…?   GM  :ああいや、サーニャはブリンクでも   GM  :バイク君は回避いるでしょ サーニャ :です。ブリンクシェル   GM  :両方ターゲットだよ サーニャ :さっき気がついたやつ   GM  :サーニャにブリンク発動したらバイク君の分は残らぬのだ サーニャ :あー。そうなんだー?  ルシエ :ていうかブリンクシェルってバイクにかかるもんであって騎手にかかるもんじゃなくね…? サーニャ :じゃあ、バイク君は頑張っるしかない サーニャ :うん   GM  :いや、まあ1体○だからブリンク自体はバイクの部位扱いになってるサーニャに効果があるのには問題ない サーニャ :だから乗ってる人ごとブリンクなのかなって思ってた   GM  :ただ、ブリンクの効果自体は「1回」なんで  ルシエ :なるほどそうなのか   GM  :サーニャかバイク、どっちか片方しか恩恵を受けられない。 サーニャ :ほほう。がんばるか  ルシエ :まあバイク君は回避を  ブール :ブリンクシェル騎手に有効なんだ。有能 サーニャ :2d6+16+1 ばいくんかいひ      > 2d6+16+1 = [4,4]+16+1 = 25   GM  :有効にならない理由はないかなって   GM  :ではPCは全員回避成功したので サーニャ :こ、こーい。不名誉くる!?   GM  :2d+48+45+15+6//2**4 点の炎かつ水・氷かつ衝撃属性のダメージをどうぞ!      > 2d+48+45+15+6//2 = [6,3]+48+45+15+6//2 = 62      > 2d+48+45+15+6//2 = [4,1]+48+45+15+6//2 = 60      > 2d+48+45+15+6//2 = [3,2]+48+45+15+6//2 = 60      > 2d+48+45+15+6//2 = [6,3]+48+45+15+6//2 = 62   GM  :ホリブレが半分ほど削れただけか。 しょっぱいな。 サーニャ :2d6+10+1 と、2部位だからサイドカーも      > 2d6+10+1 = [2,5]+10+1 = 18  アール :かなぁ   GM  :2d+48+45+15+6**2 ではバイク君とサイドカー分。      > 2d+48+45+15+6 = [3,5]+48+45+15+6 = 122      > 2d+48+45+15+6 = [1,6]+48+45+15+6 = 121  アール :トピ順かしら   GM  :でーすね、ナギ サニャ ブール アール  アール :はーい   ナギ  :ホリブレ残り38点 サーニャ :サイドカー大破。バイクはなnとか残った   GM  :次は討ってやる……!   GM  :これで皇帝は行動終わり。 女帝の手番で   GM  :まずは練技。ガゼル、キャッツ、ビートル、マッスル、ジャイアン、フィンガー、カメレオン、トロールバイタル、BSS、フェンリルバイトを起動。  アール :たくさん(   GM  :消費MPはここまでで30 そのまま《波紋呼吸法》《降り飛竜》を宣言し   GM  :更に練技追加。ストブラ、ファイアブレス、リカバリィ(40点)、クラーケンスタビリティ、スパイダーウェブ、ヴジャトーアイ、ウェンディゴハイドを起動。   GM  :んーいや、スパイダーウェブは必要ないかな…取消て   GM  :消費MP60点      ->【魔術師 る 女帝 黒ビ】 17m 皇帝 ナギ 3m 乳バイク ペン 髭 R    GM  :通常移動で20m→に移動。 アールさんに近接し  アール :うひ   GM  :女帝「ロヌェン。少し熱くなるぞ」 皇帝「ハッハ! 構うまい!」      ->【魔術師 る 黒ビ】 17m 皇帝 ナギ 3m 乳バイク ペン 髭 R 女帝   GM  :補助動作でまずは【ファイアブレス】を自分中心に! なお全員は巻き込めないので、皇帝と自分を含めた5体ランダムとなります   GM  :5c7 トピック順でタゲ決定 1皇帝 2ナギ 3サニャ 4バイク 5ブール 6アール 7女帝      > = [3,5,6,1,2] = 17   GM  :女帝とバイクを除いた5人へ   ナギ  :バイクが許された  ブール :やさしい  アール :んえー サーニャ :よかったー   GM  :2d+30+4 と言って、精神抵抗判定。 やさしいダメージ。      > 2d+30+4 = [6,5]+30+4 = 45   GM  :2d+43 皇帝の抵抗      > 2d+43 = [1,6]+43 = 50   GM  :ナギサニャブールアールの4人は精神抵抗どうぞ!  アール :抵抗補正系は…ないか、モラルだったもんなぁ  ブール :d+26+1+2@10 ドミネ 正しき信念      > d+26+1+2@10 = [2,3]+26+1+2 = 34  ブール :うん   ナギ  :前のめりだったから仕方ない。あと出目がどうしようもない   ナギ  :2d6+35+1+1@10      > 2d6+35+1+1@10 = [3,1]+35+1+1 = 41  アール :2d6+31@10 抵抗      > 2d6+31@10 = [3,2]+31 = 36 サーニャ :2d6+27+4@10 抵抗      > 2d6+27+4@10 = [5,4]+27+4 = 40  アール :むーりぃ   GM  :ナギが精神抵抗失敗してるの久々に見た   ナギ  :言の葉も切ってますからね サーニャ :ですねー   ナギ  :それだけMP消費がきつかったのもある   GM  :r40+34@10**2 そう言えばノレッジ使っとけばコレにも乗るんだなって今気付いた。 深夜だわもう トピ順ダメージ      > Rate40+34@10 = [3,5:10]+34 = 44      > Rate40+34@10 = [3,3:7]+34 = 41   GM  :足りねえって!   GM  :r40+34@10**2 ブールとアール分…あ、ブールドワーフじゃん 炎無効か      > Rate40+34@10 = [1,3:5]+34 = 39      > Rate40+34@10 = [2,4:7]+34 = 41   GM  :よし。これでホリブレはほぼ剥がれてくれたかな。  ブール :そうさ、うまく化けてやったのさ、魔王様のお陰で   ナギ  :44点から38点引いて、残り5点はマナ耐性でカキン   GM  :じゃあこれからアールを殺しまーす  ブール :ホリブレ1残り  アール :1点抜けてきたので1石かな  アール :ひえ   GM  :2d+34+1+2 まずはバルーンシードショット 回避をどうぞ>アール      > 2d+34+1+2 = [1,4]+34+1+2 = 42  アール :2d6 ゾロチェ      > 2d6 = [4,5] = 9 サーニャ :ん。迷うけど20点石と蓮使おう  ルシエ :そんなホリブレはげてます・・・? サーニャ :さっき飛んじゃったよー   GM  :皇帝がグッと薙ぎ払っただけで60点ほど剥げた   ナギ  :防護とか軽減関係ないですものねホリブレ  ルシエ :Ⅱなので100点あるはずだが サーニャ :#1d6-1      > 1D6-1 = [5]-1 = 4   GM  :そしてさっきファイアブレスに全員抵抗失敗して40点ほど剥がした サーニャ :#41-24      > 41-24 = 17   GM  :あ、バルーンシードショットは2dですが、フェンリルバイトは牙の武器データを使用した攻撃としますね  ブール :101点しか食らってないですよ>サーニャさん  アール :はぁい   ナギ  :1点だけなんとかすればOKかと <サーニャさん   ナギ  :それも蓮で消えてる  ルシエ :うん、どう考えても20点蓮きるまでしなくていい サーニャ :や?   GM  :2d+34+2+2+6 点の物理ダメージ HPとMP両方に適用です 降り飛竜なのでバルシに必殺が乗らぬ>アール      > 2d+34+2+2+6 = [6,5]+34+2+2+6 = 55 サーニャ :じゃあ。20点復活   ナギ  :お高いから大事にするのです  アール :2d6 ゾロ狙いー      > 2d6 = [6,3] = 9  アール :あ、回避はさっき振ったか   GM  :回避はさっき振ってなかったかしらん こっちダメージですね  アール :えーっと、とー   GM  :で、まだ立ってるならそのまま兜がぎぱりと開きフェンリルバイトします(予告   ナギ  :ちょっと怖いなそれ  アール :21点軽減して34受けかな…?   GM  :生きてるな。 では追撃。   GM  :2d+34+1+2+2 と言って命中 マナハウリングの行動判定+2を入れるの忘れてた      > 2d+34+1+2+2 = [3,3]+34+1+2+2 = 45  アール :2d6 ゾロチェ      > 2d6 = [3,5] = 8   GM  :r6+45+2+2+6@7 こっちは近接なので降り飛竜が乗る…降り飛竜の命中ペナ忘れてんじゃないわよ!      > Rate6+45+2+2+6@7 = [3,4:3][2,6:3][4,5:4][1,2:0]<クリティカル>+45+2+2+6 = 65  ブール :あー、サーニャさん、薙ぎ払われたのでレギオンが減少です  ブール :oh……  アール :うわぁ(   GM  :65点の物理ダメージです まだ生きてるなら槍で刺し殺す   ナギ  :むぅ  アール :21点軽減して44受け  アール :ブレス消えてるからHP上限も下がってて嫌ねぇ(   GM  :ブレスはまだ残ってるわよ!  ルシエ :消えてないはずよ サーニャ :あー。さよならぺんぎん  アール :あ、残ってたか   ナギ  :うむ。ナギのバフは消えてない   GM  :女帝「思った以上にそちらも粘る。 ならば致し方あるまい」   GM  :女帝「一度、死ね」   GM  :2d+36+1+2+2-2 と言って、飛び上がってから槍の攻撃をアールの直上から      > 2d+36+1+2+2-2 = [4,6]+36+1+2+2-2 = 49   ナギ  :「数多くの冒険を重ねていれば、存外たくましくなるものですから」 それでもこれだけ重ねられるとつらい  アール :2d6 回避ぃ      > 2d6 = [1,2] = 3  アール :あっぶえ   GM  :2d+42+2+2+6@7 1回クリティカルごとに26点の追加ダメージ+防護点無視になります      > 2d+42+2+2+6@7 = [5,2][2,2](C)+42+2+2+6 = 63   GM  :89点の防護点無視物理ダメージ  アール :んー   GM  :HPとMPの両方に適用です   ナギ  :さらに追撃ってどうでしたっけ  ブール :痛すぎる……  アール :あと何回攻撃してきましたっけ   GM  :いや、コレで終わりだね  アール :あれ、縦横無尽ありませんでしたっけ  ルシエ :チャージ宣言してないからな   GM  :チャージ使ってないのよ  アール :あー  アール :ならー、んー  アール :熱狂に流そう   ナギ  :それでも89点の防護無視は痛い   GM  :熱狂に流す場合はMPダメージを受けてからにしてね!   ナギ  :大丈夫です? MPにもダメージいくのでからっけつなりmせん?   ナギ  :なりません?  アール :別にMPならからっぽでも問題はないのでー、んー  ルシエ :ルーンフォークだからな…   ナギ  :そういえばアールさんならそう言えるのか…  ブール :つえー   GM  :(というか倒れて凌駕でいいのでは)   ナギ  :次ターンもあるじゃないですか   ナギ  :この猛攻   GM  :そうだね  アール :熱狂はアールさん何回でも使えるリソースなので…  ルシエ :あと1~2ラウンドはこの攻撃が来るので流石にここで凌駕は控えたいところ   ナギ  :不屈のR クローリー:こえこえ   GM  :そしてあれだな、本当にすっかり頭からチャージの事が抜けていた。かなしい。  アール :69受けになるとー…?  アール :#36-69      > 36-69 = -33  ルシエ :防護点無視ですので   ナギ  :残りHPと熱狂で流した結果かな?  アール :熱狂の計算ですので>20  ルシエ :ああなるほど  アール :うぬ  ルシエ :89点MPに食らって更に熱狂で20点も減らせるのか(  アール :っと、ホリブレってレデュ発動しましたっけ   GM  :しない  アール :しないかー   GM  :ホリブレはHPではなく独自の耐久力を持つ障壁扱い  アール :はーい  アール :-33だと、出目8の不屈かぁ…んー   ナギ  :舞あるとはいえ怖いですね  アール :ですねぇ…   ナギ  :まぁでも失敗したらそれこそ凌駕かなと  アール :でもいいかぁ…   ナギ  :次Rが怖いですけど、相手がどうくるかまではね  アール :ああ、んー  アール :魔術師、次で落ちますかね…?   ナギ  :わからない  ルシエ :かばうないし  ルシエ :落とすよ   GM  :つまり次はルシエを殺しにかかって良い訳か  アール :なら熱狂チャレンジしてみますかぁ…   ナギ  :スケド……はルシエさんなら相性が悪いのか   ナギ  :ふぁいとー  アール :MP削られてなければなー…   ナギ  :ねー   GM  :ショックを行使しなかったパーティだけが石を投げなさい  アール :あ、いや?  アール :MP119だから89受けても30あるじゃん(  アール :さんすうできてなーい   ナギ  :深夜だから仕方ない  ブール :深夜だから・・・  アール :熱狂に飛ばしましてー  アール :59受けてー  アール :#36-59      > 36-59 = -23  アール :生死判定しますー   ナギ  :勝算がある   GM  :女帝「──ほう、立つか。 まこと、存外耐える」  アール :2d6+24+1-23 生死      > 2d6+24+1-23 = [6,2]+24+1-23 = 10  アール :うぬ サーニャ :けー  ブール :GJ! クローリー:ちみどRさん   ナギ  :「かろうじて、ですかね。ですがよくぞ耐えてくれました」 中の人は殺す言われた時にやっぱりびくっとなるのだ   GM  :女帝「そうでなくては。 第一の封印を担う程度の我ら、しかも角落ちとなれば。 苦戦などしてもらっては困る」   GM  :皇帝「女教皇サマは今回欠席だからなぁ!」 クローリー:「なんか物騒なことを言ってるッスなあ」  アール :「ッ…!」くいしばり サーニャ :「こっちだってリコたんやマリちゃん欠席だもんー」   GM  :魔術師「──なので、次は誰か倒すことになる。 最も、こちらの戦力を削げばその分楽にはなるだろうね」   ナギ  :「それを言われたら、こちらも同等以上の方々が控えているのでお互いですね」   GM  :※戦力差3:6 クローリー:単騎の差がなあ・・・  ブール :最強の伏兵・ダイリさんがいるので苦戦は当たり前です   GM  :魔術師<そうだね サーニャ :「そこにサイオっちやヤスィちんがいればもうとっくに終わってるもんねー」煽り返すよ。惨めっぽく   GM  :そうして、長い10秒が終わり──次の10秒がスタートされる。   GM  :    GM  :    GM  :実況『業火!猛炎!凄まじい勢いの炎の嵐! 分身で受けたはずの冒険者たちに掛けられた神の護りがあっさりとかき消されたッ!』   GM  :解説『しかしながら全力には程遠いと言わざるを得ませんね、それだけミラボア勢が一気呵成に追い詰めたという事ですよ』   GM  :実況『続いた女帝ジィルラルはアールに集中攻撃を仕掛けていましたが、解説のジャイロさんこれはどう見ますか?』   GM  :解説『良い手ではありましたが、焦りからかチャージを忘れていたのが痛いですね。いずれにせよスケープドールなどで阻まれていたとは思いますが…』   GM  :解説『切り札を一撃で切らせられなかったのは結果として悪手になってしまったと言うべきでしょう』   GM  :実況『さあ、ルキスラ勢はある程度立て直したものの、魔術師オワナスはやや負傷が厳しいか! 未だ健在の皇帝ロヌェン、女帝ジィルラルに期待が寄せられます!』   GM  :    GM  :    GM  :<2R表/ミラボアの英傑>  ルシエ :それでは一番手      ->【魔術師 る 黒ビ】 20m 【皇帝 ナギ 乳バイク ペン 髭 R 女帝】  ルシエ :☆練技:腕足指 ☆韋駄天 ☆タゲサ → 3点MCC×5   GM  :ラウンド開始時に独立状態のキャラは吸い込まれるのでした  ルシエ :☆ポーマス:タフポ使用  ルシエ :☆見えざる手:頭の光のシンボルを宗匠の魔紋に変更   GM  :魔術師「…やれやれ、二度は喰らいたくないもんだが」  ルシエ :カドシュ取り出し☆賦術:バクメS→自分 仕舞ってトライエッジ咥えて□物器自在宣言  ルシエ :☆危地での俊敏→自分 5点MCCとMP3点 クローリー:「魔術師でアレに耐えれるとか 魔術師じゃねーッスなw」  ルシエ :「とはいえ、戦場の常ですので。―お覚悟を。」  ルシエ :まず☆BSSで口のトライエッジを魔術師に投擲  ルシエ :d+24+2+1+2+2+1+2+1+2+1 命中種尖:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水タゲサ      > d+24+2+1+2+2+1+2+1+2+1 = [2,6]+24+2+1+2+2+1+2+1+2+1 = 46   GM  :2d+36+2+2 よけろ、オワナス!      > 2d+36+2+2 = [2,6]+36+2+2 = 48  ルシエ :ブリンクあるじゃろ   ナギ  :ですよね   GM  :そうだった。   GM  :色々と頭から抜けてますね ブリンクで回避!  ルシエ :☆地礫123水乱123生成+最大強化→3点MCC×18 全弾魔術師に投擲  ルシエ :d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10**6 命中刃:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水タゲサ      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [6,2]+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1 = 50      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [6,1]+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1 = 49      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [3,6]+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1 = 51      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [1,2]+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1 = 45      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [2,1]+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1 = 45      > d+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1@10 = [4,4]+29+1+1+2+2+1+2+1+2+1 = 50   GM  :実況『一番槍を務めるはルシエッ! ここで魔術師オワナスを仕留めきりたい所だがーーッ!?』  アール :しゅばばばばば   ナギ  :ちょっとつらい出目が   GM  :2d+36+2+2**6 4発目と5発目だ! よけろ、オワナス!      > 2d+36+2+2 = [2,5]+36+2+2 = 47      > 2d+36+2+2 = [4,5]+36+2+2 = 49      > 2d+36+2+2 = [2,5]+36+2+2 = 47      > 2d+36+2+2 = [1,5]+36+2+2 = 46      > 2d+36+2+2 = [5,4]+36+2+2 = 49      > 2d+36+2+2 = [5,5]+36+2+2 = 50   GM  :2ヒット!  ルシエ :2本目と6本目(両方同値のところ)でそれぞれ宗匠の魔紋を破壊 51の52で通します   GM  :なんとぉ!   GM  :では4ヒット、どうぞ!  ルシエ :r11+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2@9**4 威力刃:腕最大強化ブレスⅡヴォパS背水負傷弱点      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2@9 = [2,5:3]+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2 = 45      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2@9 = [4,1:2]+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2 = 44      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2@9 = [2,3:2]+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2 = 44      > Rate11+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2@9 = [3,3:3]+24+1+2+2+2+1+4+2+2+2 = 45   GM  :プロテⅢはあるので16点ずつ引いて   GM  :#45+44+44+45-16*4      > 45+44+44+45-16*4 = 114   GM  :114点もらい! きつい!   GM  :いやもらいじゃねえよ! 気絶るわ! 気絶るか……?  アール :倒れた所にぐさり クローリー:ww  ブール :かなしいね   GM  :だよねー というわけで4発目に【拒絶の障壁】発動で39点減らす!   ナギ  :起こされたら困るから仕方ない   GM  :ってあれ、これ適用ダメージ減少なのか。 となるとえーと   GM  :#45+44+44-16*3 4発目完全に帳消しになるからこんだけか。      > 45+44+44-16*3 = 85   GM  :残り27点! まだ生きてるゥー!  ルシエ :あと27点か  ルシエ :ハイオナーを仕舞い左手にトライエッジ入りスイングランチャー 右手にヴァナルガンド装備   GM  :物器ランチャーは本当にバグ技の挙動だと思う  アール :うぬ(  ルシエ :なおエンドラ戦で宗匠きったら命中基準値下がると言ってた気がするが、紋きったら下がるのは回避であって命中ではなかったことをお詫び申し上げて   GM  :ゆるすよ いまはね  ルシエ :主動作1:ヴァナルガンドで魔術師に攻撃  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2+1@10 命中剣:猫指DEXP韋駄天旋風運モラブレスⅡ背水タゲサ      > d+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2+1@10 = [4,4]+29+2+1+2+2+1+1+2+1+2+1 = 52  ブール :でも両手攻撃や2hよりは強くないんですよね   GM  :2d+36+2+2 出目が12なら避けれる!      > 2d+36+2+2 = [1,1](1ゾロ)+36+2+2 = 42  アール :おう(   ナギ  :おぅ クローリー:...   GM  :真逆が来たな……  ブール :わあ クローリー:なむ   GM  :1d6 防御ふぁーんぶる!      > 1d6 = [4] = 4   GM  :ダメージ決定2回して高い方採用! クローリー:わあ  ルシエ :r60+24+1+2+2+1+4+2+2+2+2+2@9**2 威力剣:腕ブレスⅡヴォパS背水負傷弱点      > Rate60+24+1+2+2+1+4+2+2+2+2+2@9 = [5,3:13]+24+1+2+2+1+4+2+2+2+2+2 = 57      > Rate60+24+1+2+2+1+4+2+2+2+2+2@9 = [5,4:14][6,5:16][1,5:11]<クリティカル>+24+1+2+2+1+4+2+2+2+2+2 = 85 クローリー:わあ  アール :どごぉ   ナギ  :わーお  ブール :GR8!  ルシエ :まあ   GM  :69点食らうので、スケープドールで身代わり受け!  ルシエ :ですよね   ナギ  :ですよね クローリー:まあ  アール :しってた  ルシエ :主動作2:スイングランチャーのトライエッジを魔術師へ  アール :ソサコン名物意外と耐える  ブール :スケスケ人形め!  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1+1@10 命中尖:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水スイングタゲサ      > d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1+1@10 = [2,3]+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1+1 = 49 クローリー:えろえろ人形ですと   GM  :2d+36+2+2 よけろ!オワナス!      > 2d+36+2+2 = [5,6]+36+2+2 = 51  ルシエ :んー  アール :つよい   ナギ  :むぅ   GM  :魔術師「ッ、熱狂の酒も使っておくべきだったかな、とは言えなあ!」  ルシエ :賭けてみるか  ルシエ :舞います   ナギ  :ほう サーニャ :おお   GM  :実況『ルシエ、攻める攻める攻め上げるーッ! しかし魔術師オワナスも曲者、最後の首の皮一枚を繋ぎ続けるーッ!』  アール :まぁ切りどころかもしれない?攻めなら   ナギ  :まぁでもここで落としてもらいたいですから妥当  ルシエ :d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1+1@10 命中尖:猫指DEXP旋風運モラブレスⅡ背水スイングタゲサ 出目8要求      > d+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1+1@10 = [1,2]+29+2+1+2+2+1+2+1+2+1+1 = 47   ナギ  :かなしみ   GM  :はい  ルシエ :さがったんですけお!  アール :おう( サーニャ :どま  アール :まぁ、ブールにお願いですかねぇ クローリー:出目はね   GM  :商人<あちゃー どんまいどんまい  ルシエ :「…仕留め損ねたか…。後誰かお願い。」  ルシエ :最後に☆練技:リカバリィ→3点MCC HP11点回復して終わり  ルシエ :宗匠の魔紋があとふたつしかない 終わったらマリエラから買っておかねば…   GM  :魔術師「…ふうー…なんとか一陣は凌ぎきったか…とはいえ」後ろをちら見て「どれだけ私に手番を割けさせれるかな」  ブール :「お手をわずらわせるといけないという、総合的判断になったようじゃ」前に出る  ブール :ターゲットサイト・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム起動 MCC5点 mcc3点使用  ブール :DA・魔法拡大/数 宣言  ブール :ブリンク発動 mcc10点使用  ブール :バクメSを自分にペタリ   ブール :あれ、ルシエさんのとき、黒炎の防護点減少入ってましたっけ?  ルシエ :どうなんだろう   GM  :あっ   ナギ  :あ?  アール :おっと…?   GM  :そうなると5回分のダメージで+25点されるから残り2点になるな!(   GM  :生きてるゥー!  ブール :どのみちやることは変わらない  アール :ねんいりにやらなきゃ   ナギ  :おのれ弱点ダメージ適応されていれば!  ルシエ :弱点は  ルシエ :入れてあるんだよね   ナギ  :前回のw  ルシエ :ああ   ナギ  :これをいうのは野暮ですが。  ルシエ :まあ今行っても仕方あるまい   GM  :ふっ…その場で忘れてるヤツは出来るだけ早めに指摘してくれると嬉しいんだ!(  ブール :黒炎起動HP10点使用(追加ダメージ+10 1Rの間防護点-5)   ナギ  :逆に考えるんだ。流石にこれなら生死成功はゆくまい   GM  :これで生死6ゾロしたらウケますね  ブール :主動作 まず魔法から  ブール :マジシャン 魔法制御をRとナギに mcc10点と2MP  ブール :d+13+8+1-4 一括      > d+13+8+1-4 = [5,6]+13+8+1-4 = 29   ナギ  :ありがとうございます  アール :感謝ですー  ブール :攻撃、魔術師に。念動の矢をつがえます  ブール :d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10**2 命中タゲサ猫指旋風ブレス運モラデクスポちりきノレッジ       > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [3,6]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 65      > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [5,3]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 64  アール :わぁ   GM  :2d+36+2+2**2 なんとかなれーッ!      > 2d+36+2+2 = [4,6]+36+2+2 = 50      > 2d+36+2+2 = [3,3]+36+2+2 = 46   GM  :出目は良かった、が、ダメッ!  ブール :r45+16+7+3+2+1+2+8+10@10 習熟魔化ブレス負傷ヴォパ黒炎 防護点-5です  ブール :r45+16+7+3+2+1+2+8@10 習熟魔化ブレス負傷ヴォパ      > Rate45+16+7+3+2+1+2+8+10@10 = [4,2:9]+16+7+3+2+1+2+8+10 = 58      > Rate45+16+7+3+2+1+2+8@10 = [5,3:10]+16+7+3+2+1+2+8 = 49   GM  :まず1発目から処理 11点引いて47点もらいの   GM  :2d+33-45 流石に絶望がある!      > 2d+33-45 = [2,6]+33-45 = -4   GM  :魔術師「──どうやらここまでか。 後は任せたよ、二人とも」 皇帝「応よ」 女帝「やるだけやるさ」  アール :ずどん      ->る 黒ビ 20m 【皇帝 ナギ 乳バイク ペン 髭 R 女帝】 サーニャ :「さっすがあ」   GM  :実況『続くブールの一矢──もとい二矢が、ふらついていた魔術師をアリーナの壁へと縫い止めたーッ! 魔術師オワナス、ぴくりとも動けません!』  アール :「まずは一人、ね」   GM  :解説『見事な連携、そして見事なタフネスでした。 最初の脱落者は魔術師オワナスとなりましたが…納得の展開と言った所でしょう』  アール :魔術師ころりんすっとんとん   ナギ  :「本当に、見事な支援と粘り強さでしたね……」 回避も頑張ってた  ブール :「すまんな……この世界、狩りやすい者から狙われていく宿命」 サーニャ :「ぎくぅ」 サーニャ :←狩りやすい   GM  :皇帝「違うまい。 そういう事なら俺が狙われるのは最後かね?」 女帝「どうだか。 精々独活の大木にならぬようにするのだな」  ブール :バラしちゃダメ― クローリー:「いっちゃん柔そうな魔術師で此れッスか。先が思いやられるッスなあ」  アール :ソサコンばかりだからなぁ クローリー:「どっちッスかねえ。どっちかってーと、と」んでわ  ブール :あー  ブール :生死判定やったのか  ブール :では   GM  :ですね クローリー:-4っぽ  ブール :スカーレットポーションをポーマスで飲んで終了 クローリー:おつんつ   ナギ  :お疲れ様です  アール :おつおつです クローリー:ショウガイなくなった、ありがたく   ナギ  :レッツゴークロさん クローリー:この場に人形投機。MCからノレッジ MA宣言 チャージ、縦横無尽 20m→へ コウテイペンギンが皇帝へ盾チャージ・・・はまずいんだったか。女帝を盾で押し倒しに(当たりません サーニャ :クロちゃんが押し倒す・・・・っ!? クローリー:あと、入れてなかった MCからオートガード起動  ルシエ :ふりん クローリー:2d6 素振りめいた盾チャージ からの      > 2d6 = [4,4] = 8  アール :やる気なく突っ込んでくる魔術師のチャージ   GM  :2d+42+1+2+2+2+2 よけろ!ジィルラル!      > 2d+42+1+2+2+2+2 = [5,5]+42+1+2+2+2+2 = 61 クローリー:押しつぶしは盾攻撃の要素だよ!(言い訳 クローリー:何倍さ   GM  :やる気ゼロでも本気で回避する女帝のパリング クローリー:「がちよけじゃねーっスか」 MA拡大数5倍 スペルエンハンスⅡ  MCから軽減 >黒 ナギ さにゃ ブール R クローリー:2d6+33+1+2+1      > 2d6+33+1+2+1 = [6,6](6ゾロ)+33+1+2+1 = 49   ナギ  :ガチ避けされるクロさん  アール :おう  ブール :わあ  アール :つよつよすぺはん   ナギ  :と書くとなんかアレだな、と思いつつ ありがたや  アール :感謝ですー クローリー:あっれ。 でもまあ、あまり変わらんのか<キャンセラーが クローリー:無尽からの タフパ 拡大6倍>味方ALL クローリー:2d6+33+1+2+1+2 いっかつ      > 2d6+33+1+2+1+2 = [5,6]+33+1+2+1+2 = 50  ルシエ :ありがたくー クローリー:ぶっこわれだろうし、ビーグル降りてスフィアに仕舞っちゃいましょうねえー  アール :感謝ですー  ブール :感謝です   ナギ  :支援に気合が入ってる   ナギ  :ありがとうございます サーニャ :かんしゃー クローリー:がちよけの腹いせか?(ねーべ クローリー:ゴーレムおらんくなったし、こんなもんだっけ・・・?  おわり      ->る 20m 【皇帝 ナギ 乳バイク ペン 髭 R 黒 女帝】   GM  :女帝「さて…仕留めれなんだのが悔やまれる。 私との相性は最悪というべきだからな、貴様は」>アール クローリー:あ、わすれもの プリセットマジシャン制御 せいぎょ クローリー:<自分に   GM  :PC達がド卑怯なんです! たすけて!   GM  :実況『さあ、魔術師オワナスを倒しここで勢いに乗りたいミラボア勢。 一気に地盤固めと立て直しに入っています!』  アール :「いたって標準的なソーサラーでしょう?」 クローリー:カウンターされたときに、スケド使って そのあとスケドつかけなおす保険でいたから、忘れてたw<プリセ枠   GM  :解説『あえて言いますが持久戦となれば有利なのはミラボア勢ですからね。 残された皇帝と女帝は速攻を仕掛けたい所でしょうが』   GM  :女帝「お陰様で。 貴様のような魔法王どもを狩るのは苦労した」 クローリー:どもw      ->。 る 20m 【皇帝 ナギ 乳バイク ペン 髭 R 黒 女帝】 クローリー:人形マーカー   GM  :皇帝「はッは──過去の幻影になっても"蒼き血"嫌いは健在か、有翼の女王」   GM  :女帝「好く理由もあるまい。 よもやここまで世相も様変わりしたとは思わなんだがな」   ナギ  :よし、参ります   ナギ  :まずはMCCからブリンクを発動。同じくMCCからノレッジを再起動。   ナギ  :黒杖をホルダーに置いて攻陣の戦旗槍を取り出し、【怒闘の攻陣Ⅲ:旋刃】を叫びます。命中+1 物理ダメ+1どうぞ。  ブール :いただきます   ナギ  :戦旗槍をレストに収納。ホルダー改からモラルシェル取り出してその場に落とします。そしてブルーリジェクションを引っ張り出して装備 クローリー:もらい(無意味  アール :「数百年も経過すれば、ねぇ…」   ナギ  :拡大数、光魔再起、物器自在を宣言。 サーニャ :ただきま  ルシエ :ありがたくー   ナギ  :一角獣の角をアールさんにぷすっとしてからしてから久々のフォース・イクスプロージョンいきます。MCC10点と5点から差っ引き。   ナギ  :なんか二重になってるけどまぁいいや  アール :タフポが消えたりするけど経費経費(   ナギ  :さすがにそこはご容赦だ  アール :うぬ   GM  :実況『さぁナギが…おおっと、ここで回復魔法を使わずアールにユニコーンの角を刺す!』   ナギ  :2d6+40+1+2+2@10 行使ー      > 2d6+40+1+2+2@10 = [1,4]+40+1+2+2 = 50   GM  :解説『彼が攻勢を仕掛けるとなると、かなりの威力が予想されますよ。 コレは注目です』   GM  :2d+35 女帝は抵抗の      > 2d+35 = [3,4]+35 = 42   ナギ  :「いつもであれば回復は魔法に頼るのですが、攻勢の手を緩める訳にもいきませんからね」 まぁ癒やす相手が一人だけだったからなんとかなってるとも   ナギ  :あ、勿論制御で味方は除外します   GM  :2d+44+2 皇帝は、受け流しの極意!      > 2d+44+2 = [6,5]+44+2 = 57 クローリー:きばりおった   ナギ  :皇帝はさすがの抵抗力   GM  :巨大な豪剣を斜に構え、ナギから放たれる衝撃を受け流す! こちらは抵抗!   ナギ  :ところでウェンディゴはよかったのかな  アール :「ん、助かったわ。…自分で使うとちょっと手が足りなさそうだったのよね」   GM  :あーそうか広範囲の効果かこれ 厳しい   ナギ  :あれってブリンクと同じで自動で発動なのか、選択されるのかいまひとつ   GM  :1d6 1-3で受ける      > 1d6 = [5] = 5   GM  :ぎゃー!  アール :お  アール :消費してくれた   GM  :フォースイクスは除外された やっべ  アール :にっこり   ナギ  :r30+40+1+2+2//2 何、ダメージは控えめゆえ      > Rate30+40+1+2+2//2 = [1,2:2]+40+1+2+2//2 = 24   GM  :ウェンディゴはブリンクと同じで強制発動のはず ~を選択できます が書いてないから   GM  :20点もーらい   ナギ  :魔香水を使用して終わり  アール :ではお次かなぁ  アール :動きますねー   GM  :女帝「ちッ…肝心な所で邪魔されたか、神官」   GM  :皇帝「まあ仕方あるまい、それも時の運と言うヤツよ!」  アール :HP変換によりHP56点をMP168点に変換。  アール :MCC2とMCC5の残り1ずつから2でノレッジ。MCC5*2からブリンク。   GM  :変換効率がすごい  アール :ふへへ  アール :物器自在、行使確実化を宣言。  アール :パーフェクトキャンセレーションを行使。座標はPCの座標。制御によりPCと騎獣を除外。  アール :対象は以下のようにー  アール :目標値0:ガゼル、キャッツ、ビートル、マッスル、カメレオン、トロールバイタル、、ヴジャトーアイ、スパイダーウェブ、BSS、フェンリルバイトで10個  アール :目標値49:【プロテクションⅢ】  アール :目標47【エンチャント・ウェポン】【ファイア・ウェポン】【アイシクル・ウェポン】【ショック・ウェポン】  アール :皇帝:  アール :目標値49:【プロテクションⅢ】  アール :目標47【エンチャント・ウェポン】【ファイア・ウェポン】【アイシクル・ウェポン】【ショック・ウェポン】  アール :消費は32*2。mcc10*2とMPから44使用   GM  :ちょうど20個か クローリー:ずっらり  アール :行使行きますー  ブール :ごっそり  アール :2d6+34+2+2+1+1+2@10**2 ソサスタノレッジ魔導書ブレスⅡスぺハンⅡ      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [1,1](1ゾロ)+34+2+2+1+1+2 = 44      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [4,6][6,3](C)+34+2+2+1+1+2 = 61  アール :61の方で  ブール :GJ!   ナギ  :せーふ   GM  :あってよかった確実化。 くっそう全部消された! オワナスの最後っ屁まで! サーニャ :えーふ クローリー:もっとたくさんに見えるけど、20個なんだなあ・・ クローリー:なーいす   GM  :皇帝「はッはッ! 会心の一手と言った所か? オワナスの名残りも跡形もないとは!」   GM  :女帝「況や。 だがその程度だ」   GM  :回避ボーナスはまだ+6で健在ッ! そう易易と越えれると思うなよッ!  アール :物器によりウィッチポーションを使用。HP31点、MP30点回復。ポーマスにより熱狂の酒を使用。インジェクターからスカポを使用。HPを10+28+1回復で   GM  :いや+8か!  アール :で、終わりかなぁ   ナギ  :「こちらからすれば、その程度でも大きいのですよ」  アール :「ええ、後は詰めていくだけよ」 サーニャ :「じゃ、ちょっとだけー」ぴょこ サーニャ :いきますー   GM  :女帝「此方としても小さくはない。 だが…その程度で降せる程、互いが弱いとも思うて居ないだけだ」   GM  :皇帝「言ってくれるねえ」 サーニャ :異貌継続器用+6 宣言:デュアルアクション スカイバイクで10m前進バランス 補助動作:カードシューター取り出し、パラライズミストSを女帝に、カードシューターをウェポンホルダー改に 魔化バレットシャワーⅡ両手持ちに サーニャ :練技 MCC3点2個使用 スフィンクスノレッジ デモンフィンガー   ナギ  :ん? ちょっとおまちを   ナギ  :パラミスは無効化されちゃうので、なし ですかね サーニャ :おっとあぶない  ルシエ :回避されちゃうんでねー  ルシエ :入れられたら楽だったんだがねー( サーニャ :訂正 サーニャ :異貌継続器用+6 宣言:デュアルアクション  サーニャ :練技 MCC3点2個使用 スフィンクスノレッジ デモンフィンガー サーニャ :帽子、指輪アクティベート   サーニャ :MCC5点2使用 クイックローダーx2 期待されてるから、おっぱいリロードで装填しておく サーニャ :MCC10点1個使用 オートガードⅡ 耳のスフィアでターゲットサイト サーニャ :魔法制御で魔術師と味方以外を対象  サーニャ :先にDAのスーパーノヴァボムから処理します DA MCC10点使用スーパーノヴァボム サーニャ :2d6+29+1+2+1+2@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 モラル2 てい      > 2d6+29+1+2+1+2@10 = [3,6]+29+1+2+1+2 = 44 サーニャ :おしい   ナギ  :おしい   GM  :2d+35 女帝抵抗の      > 2d+35 = [6,6](6ゾロ)+35 = 47 クローリー:げろ   GM  :2d+44+2 皇帝は打ち払い      > 2d+44+2 = [1,1](1ゾロ)+44+2 = 48   GM  :あらやだ   ナギ  :極端w クローリー:わろ   GM  :では女帝半減、皇帝満額でダメージどうぞ! サーニャ :r90+29+1+2+1@10//2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 女帝      > Rate90+29+1+2+1@10//2 = [2,6:19]+29+1+2+1 = 52 (26)  アール :おう( サーニャ :r90+29+1+2+1@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 皇帝      > Rate90+29+1+2+1@10 = [2,3:12]+29+1+2+1 = 45   GM  :26点と45点でそれぞれもらい! サーニャ :で、MCC10点2個使用 ジェノサイドバレットx2 サーニャ :勿体ない出目だたなあ サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [4,3]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 58      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [2,5]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 58 サーニャ :うぐぐぐ・・・   GM  :2d+42+2+2+2+2**2 女帝は回避選択の      > 2d+42+2+2+2+2 = [6,1]+42+2+2+2+2 = 57      > 2d+42+2+2+2+2 = [2,3]+42+2+2+2+2 = 55   GM  :ガゼル分がー!   GM  :2d+44+2**2 皇帝は打ち払い!      > 2d+44+2 = [5,4]+44+2 = 55      > 2d+44+2 = [1,6]+44+2 = 53   ナギ  :やはりバフ消しは大きい   GM  :どちらも満額、ダメージどうぞ!  アール :うぬ サーニャ :あ、失礼を。さっきのダメージスペハン2が入ってなかった   GM  :女帝「なおも貫くかッ……! おのれ!」   GM  :はいはい+2ね サーニャ :感謝です サーニャ :r70+35+1+2+1+2@10**2 異貌1 スフィノレ ブレス1 スペハン2  女帝 皇帝ペン?      > Rate70+35+1+2+1+2@10 = [6,5:19][4,3:14]<クリティカル>+35+1+2+1+2 = 74      > Rate70+35+1+2+1+2@10 = [1,3:9]+35+1+2+1+2 = 50   ナギ  :おー   GM  :えーと女帝2発分? まとめて? 女帝皇帝で1発ずつ? サーニャ :1psつづつ   GM  :OK 女帝74/皇帝50で   GM  :もう一発分のダメージどうぞ サーニャ :というか、1部位づつじゃ? サーニャ :お   GM  :ジェノバレ両手分でしょ サーニャ :r70+35+1+2+1+2@10 異貌1 スフィノレ ブレス1 スペハン2        > Rate70+35+1+2+1+2@10 = [4,6:18][1,1:0]<クリティカル>+35+1+2+1+2 = 59 サーニャ :はい。悲しい出目   GM  :…   GM  :そして今更だけど   GM  :サーニャ サーニャ :はい   GM  :>スカイバイクで10m前進バランス    GM  :スカイバイク君に影走りなくね? サーニャ :あれー?  ブール :あー   GM  :リープ使用ってことでいいのかな   ナギ  :というか移動しなくてもよいのでは サーニャ :ううん。訂正したときに前進消した   GM  :ああ、最初から宣言しなおしてたのか 失礼しました クローリー:ああ、ほんとだ   ナギ  :なるほど   GM  :となるとスパノヴァに打ち払いも乗らなかったな、1ゾロだったからゆるして! サーニャ :子指摘されてコピペ待ち型TKとに気付いたから   GM  :ん、そしてアレ、多分齟齬があるなこえ クローリー:コウテイちゃんイゾロ経験点なし!   GM  :さっきのダメージ2発分、「女帝と皇帝まとめて」「両手のダメージ出した」でいいの?   GM  :(女帝と皇帝で1発ずつと解釈した) サーニャ :はい。それでー  アール :どっちなんだろうなぁってなった   GM  :OK となると2体とも124点ダメージもらいですね 3発目は無しで サーニャ :こちらJこそ失礼を サーニャ :RA MCC10点2個使用  脚のスフィアでリピートアクション サーニャ :ジェノサイドバレット サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1@10 = [1,4]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1 = 56   GM  :皇帝「はッは、流石に重たくなってきたか」   ナギ  :ガンガン使っていく   GM  :2d+42+2+2+2+2 女帝は回避選択      > 2d+42+2+2+2+2 = [3,6]+42+2+2+2+2 = 59 サーニャ :ヒャアアアアー   GM  :2d+44+2 皇帝は受け流しの極意選択!      > 2d+44+2 = [4,1]+44+2 = 51   GM  :届かぬ! 皇帝に満額でどうぞ! サーニャ :r70+35+1+2+1+2@10 異貌1 スフィノレ ブレス1 スペハン2        > Rate70+35+1+2+1+2@10 = [1,1]<自動的失敗>   ナギ  :oh   GM  :おめでたふ サーニャ :ノー・・・   ナギ  :おめでとうございます  アール :かなしみ サーニャ :ゾロおすぎる・・・ごめん  ルシエ :マギスフィアが故障でもしたかなw   ナギ  :そういう日もあります   ナギ  :終わったら商人さんに厄除けしてもらいましょ(?) サーニャ :じゃあ、ダメもとで最後にレーザーガンかな、車載スフィアから  ルシエ :あれ貫通じゃないっけ サーニャ :ああ。同じ座標じゃダメなのか サーニャ :うん  ルシエ :いや、同じ座標じゃダメというか サーニャ :1体のみになる?  ルシエ :今使うと巻き込み(主に味方)がエラいことに…制御で出来たっけ   GM  :特殊能力完全開放ないと制御出来ないっすね サーニャ :うん制御になるよ サーニャ :完全開放してるから クローリー:してあった   GM  :バランスまで取ってるもんなあ  ルシエ :あった   GM  :よっしゃ来いオラァン!  ルシエ :ならばよし!(蒼天   ナギ  :ごーごー サーニャ :2d6+28+1+1+1+2+1+2+1 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 制御で敵の実。皇帝さんかな      > 2d6+28+1+1+1+2+1+2+1 = [2,6]+28+1+1+1+2+1+2+1 = 45 サーニャ :ゾロ頼みか   GM  :1d6 女帝貫通判定 4-6で入らず      > 1d6 = [1] = 1   GM  :2d+42+8 女帝回避の      > 2d+42+8 = [3,4]+42+8 = 57  アール :ひょいっとよけてくる   GM  :2d+42+2 皇帝は受け流し      > 2d+42+2 = [3,5]+42+2 = 52   GM  :受け流し成功でダメージ半減です どうぞ サーニャ :むねん。まあおまけだしね サーニャ :最後にバイクから降りて、収納 サーニャ :エンドです。たぶん  ルシエ :全員動いたかな  アール :かな   GM  :実況『サーニャの暴風すらなんとか凌ぎ切る! ここから反撃なるか、かつての英雄二人!』   GM  :    GM  :<2R裏/ルキスラの英霊>   GM  :ロヌェン「では征くか。 露払いは任せるがいい、美しき女王」  アール :梅雨払い(殲滅   GM  :鼓咆は【流麗なる瞬陣V:泡沫】。回避力+2、覚醒効果で回避+3を選択。 結局これが今の所一番役立つ! クローリー:今回よけてくるもんねえ   GM  :というかサーニャの銃弾もうちょっと打ち払える予定が全然足りねえの!(   ナギ  :恐るべし   GM  :そーして…生き残る事を想定した上で行くならやはり クローリー:あれ。こんなはずでは っていうコウテイさんのカオ  ブール :素の能力と異貌化で+2だもんなあ   GM  :《痛撃》《落日》《気焔万丈》を組み合わせ   GM  :炎を纏った豪剣で、乱戦まとめて吹き飛ばす!   GM  :2d+44 と言って、命中! 回避判定をどうぞ!      > 2d+44 = [4,4]+44 = 52 サーニャ :実は自力のフルバフは珍しい。いつか来るであろう相手のために背水だけ隠し持ってた  アール :ブリンクでー   ナギ  :ブリンク  ブール :ぶりんぶりん   GM  :なお回避しても半減ダメージとなるぞ! クソみてぇな能力だな! クローリー:ブリンク消費  アール :ウェポン解除しておいてよかった…   ナギ  :とはいえその上でもダメージは入るので盾はしっかり構えておこう。初では?( サーニャ :あ。ぺんぎんが盾にーかばうで。って範囲の場合どうなんだろう?  ルシエ :戦力-5で、庇えなかったと思う クローリー:おおっと ぺんぎんくんふっとばされたー   ナギ  :レギオン管理も大変だなぁ( サーニャ :しかたない。じゃあ、がんばって回避する サーニャ :2d6 6ゾロのみ回避      > 2d6 = [1,2] = 3  アール :あっぶえ サーニャ :あぶな   GM  :一応レギオン身代わりは使えるっぽいよ 戦力がダメージ分減少するけど   GM  :>範囲攻撃に対して  ルシエ :できるようだった 申し訳ない   GM  :記述が散逸しているのがわるい。 まあダメージを見てからで大丈夫っぽいから サーニャ :よかった!じゃあ、ぺんぎんが身代わりに サーニャ :はーい   GM  :2d+48+45+15//2**4 ナギブールアールクロの順で 炎かつ純エネルギーの物理ダメージです 被ダメの1/5だけ最大HP/MPも減少      > 2d+48+45+15//2 = [4,1]+48+45+15//2 = 57      > 2d+48+45+15//2 = [1,2]+48+45+15//2 = 56      > 2d+48+45+15//2 = [3,3]+48+45+15//2 = 57      > 2d+48+45+15//2 = [4,3]+48+45+15//2 = 58   GM  :2d+48+45+15 サーニャ分      > 2d+48+45+15 = [5,1]+48+45+15 = 114 サーニャ :うひゃあ。ぱんぎんくん、ふぁいっ   GM  :ジュッ   ナギ  :えっと、ストブラと防護点だけかな  アール :21削りー…?  アール :ストブラは純エネ扱いで抜けてくるのでは クローリー:かつ、だから淳エネも止めれんとあかんのか   ナギ  :ああ、そうなるか  アール :うぬ   GM  :なんですよ 純粋なドワーフだけが軽減できます   GM  :貴様!それはダークドワーフに対するフェイトスピーチだぞ!  ブール :ガッデム   ナギ  :じゃあ29点弾いて28点もらい   GM  :フェイトスピーチは魂の物質化なんだぞ! じゃあ女帝いきますね   GM  :残りMPが心もとない というわけでとりあえず通常の練技から  アール :21弾いて36受け、上限をー…どっちだっけ切り上げ切り捨て   GM  :原則切り上げ  ブール :魔王様のお陰で見た目だけはドワーフだというのに! サーニャ :「あ・・・ごめんねチビクロちゃん」  アール :切り上げだった  アール :おのーれ  ブール :39点か  アール :上限を8持ってかれる  ブール :8点最大値がさがる   GM  :ガゼル、ビートル、マッスル、ケンタ、トロール、バルーン、フェンリルを再起動   GM  :ウェンディゴも入れてと   GM  :消費31点 きびちい   GM  :あ、そしてサーニャってバイク出しっぱなし?      ->。 る 20m 【皇帝 ナギ 乳バイク 髭 R 黒 女帝】   ナギ  :しまってますね   GM  :しまってるならおk      ->。 る 20m 【皇帝 ナギ 乳 髭 R 黒 女帝】   GM  :うん、やっぱこの組み合わせになるか 《波紋呼吸法》《降り飛竜》を宣言し サーニャ :ああ。トピ室体を サーニャ :失礼を   GM  :波紋の呼吸で【ストロングブラッド】【ファイアブレス】【リカバリィ(40点回復)】を選択、消費MP30点   ナギ  :ぬるっと回復した  アール :ぬるりと  ブール :ひぃ   GM  :……いや、リカバリィ抜こう 消費MP20で   GM  :で、皇帝ごとまずは戦場を焼き払う!   ナギ  :回復するとアレが使えないからだろうか   GM  :2d+34+4+2 と言って行使! 皇帝と自分も含めて精神抵抗をどうぞ!      > 2d+34+4+2 = [1,3]+34+4+2 = 44   GM  :ひっく  ブール :なるほど   GM  :2d+35 自分の抵抗      > 2d+35 = [3,2]+35 = 40   GM  :2d+43 皇帝の抵抗      > 2d+43 = [2,5]+43 = 50  アール :2d6+31+1+2*@10 精神抵抗、ブレスタフパ  アール :2d6+31+1+2@10 精神抵抗、ブレスタフパ      > 2d6+31+1+2@10 = [2,2]+31+1+2 = 38   GM  :というわけでファイアブレス、乱戦内のキャラは抵抗どうぞです  ブール :d+26+1+2+2@10 ドミネ 正しき信念      > d+26+1+2+2@10 = [4,6][6,2](C)+26+1+2+2 = 49  アール :おおん(   ナギ  :2d6+35+2+1+1@10 抵抗      > 2d6+35+2+1+1@10 = [6,2]+35+2+1+1 = 47  アール :んー  アール :舞う、かぁ…?   ナギ  :7以上ですか   ナギ  :悩ましい   GM  :ちなみに舞うと超成功なくなるから注意なんね  アール :やめておこう、ダメージ見て流すなりなんなりだな クローリー:2d6+33@10 49とかむりよん      > 2d6+33@10 = [5,3]+33 = 41   GM  :サーニャも精神抵抗どうぞ 目標44です   ナギ  :クロさん+3魔符で抵抗できますね クローリー:44じゃったか +3びり   GM  :サーニャやー? サーニャ :ちょととまいえ サーニャ :おまちうぇお   GM  :お、おう  アール :おおぅ…   ナギ  :というかクロさん抵抗力ちょっと違うような サーニャ :2d6+27+2+1      > 2d6+27+2+1 = [2,1]+27+2+1 = 33 サーニャ :きゃああああ・・・ サーニャ :+4あったけど、でもおなじだ   GM  :抵抗失敗はアールとサーニャ、他は全員半減(女帝)か抵抗  ブール :あ、ブレスで+1忘れてました サーニャ :破っても届かぬ・・   ナギ  :冒険者レベル16の精神12で28、装飾品で+2、タフパ+2、ブレスで1 かな? 防具がわからなかったけど合ってたか   GM  :r40+30+4+2@10**2 まずは抵抗失敗のアールとサーニャから 炎魔法ダメージです      > Rate40+30+4+2@10 = [4,5:11]+30+4+2 = 47      > Rate40+30+4+2@10 = [3,5:10]+30+4+2 = 46  アール :ふぬんむ   ナギ  :回らなければせーふ   GM  :r40+30+4+2@13//2**5 残り 皇帝女帝ナギブールクロの順      > Rate40+30+4+2@13//2 = [4,4:10]+30+4+2 = 46 (23)      > Rate40+30+4+2@13//2 = [1,6:9]+30+4+2 = 45 (23)      > Rate40+30+4+2@13//2 = [4,6:11]+30+4+2 = 47 (24)      > Rate40+30+4+2@13//2 = [4,2:7]+30+4+2 = 43 (22)      > Rate40+30+4+2@13//2 = [2,4:7]+30+4+2 = 43 (22)  アール :この後牙とBSSと近接かぁ…、受けておこう。ただし蓮石で  アール :1d6-1+1      > 1d6-1+1 = [3]-1+1 = 3   ナギ  :23点から11点引いて12点もらい クローリー:あ、インペでカウントしてたからか <防具が   GM  :皇帝23、女帝19でもらい!  アール :3軽減して44受けのレデュースマジック発動で。MP前回に  アール :全快   ナギ  :いいなぁ サーニャ :46か・・・遠慮なく20点切ろう。なんかやばい予感がするから。蓮も  ブール :1点蓮 サーニャ :#1d6-1      > 1D6-1 = [6]-1 = 5   ナギ  :いい仕事してる  ブール :1d6-1+1      > 1d6-1+1 = [2]-1+1 = 2   GM  :次、サーニャにフェンリルバイト   ナギ  :生きて サーニャ :#46-25      > 46-25 = 21 クローリー:インペもフレイオンもなしだから・・・5だけか。 17もらって、レデュースと  アール :寝かしつけに来てるぅ   GM  :2d+34+1+2 と言って命中 サーニャは回避どうぞ      > 2d+34+1+2 = [6,6](6ゾロ)+34+1+2 = 49 サーニャ :ひあああああ  ルシエ :本気に過ぎる クローリー:あらあ サーニャ :2d5 容赦ないなあ      > 2d5 = [1,3] = 4  ブール :16点受けてmpもれでゅっす   ナギ  :サーニャさんストブラ使ってなかったかな  アール :おう( サーニャ :つかってる サーニャ :ああ。-5か   ナギ  :ならさっきの炎ダメージだったのでさらに5点軽減できてましたね。そそそ   ナギ  :頑張って生きて クローリー:っててて、イカン またホリブレから減らさんと   GM  :降り飛竜乗るから命中-2忘れてた 今更だけどフェンサーなので牙もC-1されてるよ!(痛恨撃の範疇 サーニャ :だいじょぶう! クローリー:MPかいふくしぬぇー <ホリぶれった   GM  :r11+34+2+2@7 牙ダメージ!      > Rate11+34+2+2@7 = [3,1:2]+34+2+2 = 40  ブール :どんまい   GM  :回らず サーニャ :いたい。13ひいて 27てん   GM  :残り80点くらいはありそうだなサーニャ。 集中するか   GM  :BSSで射撃 サーニャ :ひいい   ナギ  :強く生きて   GM  :2d+34+1+2 と言って命中、回避どうぞ こちらは降り乗らないからC=8のままなのよね。      > 2d+34+1+2 = [5,6]+34+1+2 = 48   ナギ  :出目が強い   GM  :それを打撃点で見せて欲しいなぁー! サーニャ :2d6 むーりー(モブウマ娘感      > 2d6 = [1,3] = 4 サーニャ :くらったあ   GM  :2d+34+2+2 点、出目8以上で+26点      > 2d+34+2+2 = [1,1](1ゾロ)+34+2+2 = 40   ナギ  :おお   GM  :うーんこれは 殺すしかねぇなぁ サーニャ :おお   ナギ  :こわいよう サーニャ :これ、弘通に40点よね  ブール :しってる。ダイリさんはいつもこう(   GM  :普通に40点すね、固定値の2dなのでファンブルにならぬ   GM  :女帝「…悪く思うな、と言うまでもないか。 あれほどの暴の使い手ならなッ」ドラゴンダイヴ、サーニャに近接攻撃! 熱狂で流しても殺しきれる程のダメージを!   GM  :2d+36+1+2 と言って命中!      > 2d+36+1+2 = [2,1]+36+1+2 = 42 クローリー:おしい  アール :うひぃ サーニャ :こおい。熱狂くんがんば サーニャ :2d6 回避      > 2d6 = [2,6] = 8 サーニャ :こいー   GM  :2d+42+2+2@7 物理ダメージ!      > 2d+42+2+2@7 = [5,5][4,2](C)+42+2+2 = 62   GM  :+26点止まり、88点どうぞ!   ナギ  :ここでかぁ サーニャ :全部熱狂でー サーニャ :立ってるー   ナギ  :「サーニャさん!」 かばえる人もいないから仕方ないとはいえ集中されるのはやはり辛い   GM  :女帝「…鈍ったか、情けないものだ」 皇帝「違うな女王。 これはな…相手が強いと言うのよ!」   GM  :実況『反撃が続きます──が、やはりわずか足りないか! 中々に攻めあぐねる状況が続いていますが──次の一手でミラボア勢も背水が切れる!』   GM  :実況『次で仕留めきれるか、ミラボア勢! 仕留めきれねば、一気に戦局は傾くやもしれません──ッ!』 サーニャ :「あっぶなー・・・」  クローリー:「ちくしょー いっつも心臓に悪ィ」 クローリー:「でーじょーぶっスかあ」   GM  :    GM  :実況『反撃が続きます──が、やはりわずか足りないか! 中々に攻めあぐねる状況が続いていますが──次の一手でミラボア勢も背水が切れる!』   GM  :実況『次で仕留めきれるか、ミラボア勢! 仕留めきれねば、一気に戦局は傾くやもしれません──ッ!』   GM  :    GM  :<3R表/ミラボアの英雄>   ナギ  :では参ります   ナギ  :「できればここで決めたいところですね……」   ナギ  :ブルーリジェクションをホルダー改に収納。ホルダーから黒杖を取り出し、MCCからブリンクを発動。同じくMCCからノレッジを再起動。   ナギ  :黒杖を再びホルダーに収納して攻陣の戦旗槍を取り出し、【怒闘の攻陣Ⅳ:輝斬】を叫びます。命中+1 物理ダメ+1に加えて覚醒効果で1度だけ命中+2できます。  アール :鼓咆合戦   GM  :実況『まず動いたのはナギ・ヴィートッ! 皇帝の号令に対抗するかのように声高に戦旗を掲げますッ!』   ナギ  :戦旗槍をレストに収納。再びブルーリジェクションをホルダー改から取り出して装備。  ブール :いただきます   ナギ  :拡大数、光魔再起、言の葉を宣言。ナギ、アールさん、サーニャさん、ブールさんにレストレーションを行使。10点MCC2つ使用  ルシエ :うけーる   ナギ  :2d6+40+1+2+2@10 行使      > 2d6+40+1+2+2@10 = [2,5]+40+1+2+2 = 52  アール :感謝ですー   ナギ  :以上です サーニャ :カンシャー   GM  :実況『そして癒やしの福音が太陽より降り注いだ! 今回では初となる、高レベル神官の十八番ですッ!』  ブール :感謝です   ナギ  :「芸はありませんが、これが僕の本来の役割ですので」   ナギ  :そういえば初になるのか。さっきは角使ったし   GM  :観客席からもやっぱこれだね的な感想が囁かれています サーニャ :「じっきょーの人、くわしいねー」 サーニャ :観客も詳しそうだ!?  アール :野生の実況   GM  :実況担当はベアトだからな…   ナギ  :ですね サーニャ :当事者のぱんつが一番詳しくない・・・ クローリー:野生化したベアトガ現れた  ブール :「さてと、作戦は決まった。いつもどおりの前のめり。グレンダール様は蛮勇は勝利を遠ざけると仰ったらしいが……」  ブール :ターゲットサイト・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム、スフィンクスノレッジ起動 MCC5点 mcc3点2個使用  ブール :ブリンク発動 mcc10点使用  ブール :DA・魔法拡大/数 宣言  ブール :―悪意の針―を自分に MCC3点使用 2点ダメージ 負傷増力再始動  ブール :☆【マギカ=アウゲータス】―魔力増強― MCC5点と1MP 秘奥魔力+1  ブール :呪文が短くて不安になる   GM  :順調に超越帯に毒されてきていますね いい傾向です  ブール :大丈夫そうだ、主動作に サーニャ :わかる  ブール :まず魔法から  アール :うぬぅ   GM  :皇帝「何、蛮勇も成功すれば英雄よ!」  ブール :【メンティス=イラプティオ】―精神爆発― MP18 半径4m/10 30m/起点指定 一瞬/18R 短縮 ―  ブール :「r20+魔力」D、18R精神抵抗-2  ブール :これを皇帝中心に、味方除外 すなわち、皇帝と女帝のみに   GM  :ヌゥーッ起点指定では受け流せぬ!  ブール :d+16+13+2+1+1+2-4 ノレッジマギカブレススペハン      > d+16+13+2+1+1+2-4 = [4,3]+16+13+2+1+1+2-4 = 38   GM  :2d+35 女帝      > 2d+35 = [4,1]+35 = 40   GM  :2d+43 皇帝      > 2d+43 = [3,2]+43 = 48   GM  :ダメージ満額でどうぞ!  ブール :女帝皇帝の順で  ブール :r20+16+13+2+1+1+2@10**2 ノレッジマギカブレススペハン 精神抵抗-2です      > Rate20+16+13+2+1+1+2@10 = [2,3:3]+16+13+2+1+1+2 = 38      > Rate20+16+13+2+1+1+2@10 = [3,5:6]+16+13+2+1+1+2 = 41   GM  :女帝は34、皇帝は41もらい!  ブール :次物理  ブール :女帝を狙って、念動の矢をつがえて攻撃  ブール :d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10**2 命中タゲサ猫指旋風ブレス運モラデクスポちりきノレッジ       > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [1,2]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 59      > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [4,4]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 64  ブール :あぶな  アール :あぶない(59   GM  :2d+42+1+2+2+2**2 女帝回避!      > 2d+42+1+2+2+2 = [1,5]+42+1+2+2+2 = 55      > 2d+42+1+2+2+2 = [6,4]+42+1+2+2+2 = 59   GM  :逆ならなー! 両方命中!  ブール :よし、回せ、回るんだ  ブール :d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10**2 命中タゲサ猫指旋風ブレス運モラデクスポちりきノレッジ       > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [4,4]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 64      > d+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2@10 = [1,2]+16+15+1+2+1+1+1+2+2+13+2 = 59  ブール :おしまい   GM  :くっ 16点引いて48と43の91点もらい!   GM  :皇帝「はーッ…成程、どこぞの流派か…頭がクラクラするぜ…」 女帝「勝負所か…いざ」   GM  :あ、そしてウェンディゴ判定忘れてた 遡及はなしで次回のに適用します   GM  :普段使ってないデータはダメだな!  ブール :あー  アール :忘れ去られるウェンディゴ   GM  :ビッグフットなんて今どき流行らねーよなー!  アール :ならお次かなぁ  アール :MPから2でノレッジ。MPから9でブリンク。  アール :物器自在、行使確実化を宣言。  アール :メテオ・ストライクを行使。座標はPCの座標。制御によりPCと騎獣…はもういないけど、を除外。  アール :消費は29*2。mcc10*2とMPから38使用  アール :2d6+34+2+2+1+1+2@10**2 ソサスタノレッジ魔導書ブレスⅡスぺハンⅡ、行使      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [6,6](6ゾロ)+34+2+2+1+1+2 = 54      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [5,5][1,4](C)+34+2+2+1+1+2 = 57   ナギ  :わぁ  アール :おっと   GM  :気合が入りすぎている   ナギ  :流石十八番  アール :久し振りのメテオだからなぁ… サーニャ :おお  ブール :わあ   ナギ  :とはいえウェンディゴがどうなるか   GM  :実況『ブールによる零距離射撃が更に追い込んでいく! そして続くは──出たァーッッ!! 魔術師アールの十八番! ミラボアを3度ほど破壊した光景の再現!』   GM  :1d 女帝ウェンディゴ!たすけて!! 4-6で回避      > 1d = [5] = 5  アール :まだ破壊してないデース  アール :おのーれ  ルシエ :「…3回も壊したの?」  アール :「まだ壊してないわよ」   GM  :過去のシナリオでね…ミラボアとかエーテルにメテオが(アールのせいではなく)降り注いだ事があってね  ルシエ :ああそういう  アール :r100+34+2+1+1+2@9 皇帝へ      > Rate100+34+2+1+1+2@9 = [2,6:20]+34+2+1+1+2 = 60   GM  :皇帝「来たか……!」  アール :おしい   GM  :2d+44 一応受け流し判定      > 2d+44 = [1,3]+44 = 48   GM  :無理だわ! 60点!  アール :どごぉ  アール :物器により魔香水を使用。MP28点回復。ポーマスも魔香水で終わりでー   ナギ  :「……懐かしい話ですね」 3回降ってきて殴られた思い出   GM  :実況『それはまさしく流星落とし──ッ! アリーナに土煙が舞っていますッ!』  アール :「…隠れられると当たらないわね」   GM  :女帝「認識の埒外にいただけだ。 練体を極めれば誰でも出来る」   GM  :皇帝「そりゃあ随分と…謙遜しやぁがる…」ふらふら   ナギ  :流星だったり隕石だったり クローリー:「んじゃあ二番煎じッスよー」  アール :「…認識できなくても、認識できないと困るのよね」妖精とか妖精とか   ナギ  :見えない方がいい場合もある(例外) サーニャ :「ようせいさん見えると楽しいよー」 クローリー:20m離れの人形点へチェンジポジション(MC軽減) 多脚戦車召喚らいどん クローリー:MCからブリンク(5+5) MCから錬技ノレッジ クローリー:再度人形設置。MA宣言 チャージ、縦横無尽 20m→へ 女帝ばっか狙ったら浮気いわれたので、コウテイペンギンから皇帝へシールドバッシュ クローリー:2d6 ばっしゅばっしゅ      > 2d6 = [1,4] = 5   GM  :女帝「心の眼で視るがいい、妾やあそこの剣士のようにな」   GM  :あらやだ じゃあ捨て身カウンターしちゃう クローリー:MA 拡大数3倍ファナをMC軽減で>ルシエさにゃブール   GM  :確定クリティカルでダメージどうぞ>バッシュ サーニャ :かんしゃー クローリー:どうせかきんじゃないですかー・・・ 式どうだっけ・・・<かくクリ クローリー:r24=12      > Rate24 = [12:10] = 10   GM  :@10=12,*をクリティカル値末尾につければいいわよ クローリー:r24@10=12,*  ほうほう      > Rate24@10 = [12:10][1,5:5] = 15   GM  :かきん   GM  :2d+48+45+15 返す刀で振り下ろしをどうぞ 炎かつ純エネ物理ダメです      > 2d+48+45+15 = [3,5]+48+45+15 = 116   ナギ  :ごっついのいった クローリー:ぶぎゃー   サーニャ :ひゃあ・・・ クローリー:っていって、スケープドール(ぽい クローリー:あらためてMA 拡大数3倍ファナをMC軽減で>ルシエさにゃブール クローリー:2d6+35**3      > 2d6+35 = [5,2]+35 = 42      > 2d6+35 = [2,1]+35 = 38      > 2d6+35 = [1,4]+35 = 40   GM  :皇帝「流されたか、やはり魔術師はタフな奴らよ」  ブール :血染めのファナをいただきました クローリー:「うひー。まともに食らったら カラダ半分持ってかれるッスな」 無尽でー  制御メテオ PC類(騎獣等含め)のぞき  アール :晴れ時々メテオ クローリー:2d6+35      > 2d6+35 = [3,1]+35 = 39 サーニャ :ありりr クローリー:ひっく(どうせ   GM  :皇帝は受け流し、女帝は抵抗!   GM  :2d+35-2 精神爆発入りの女帝      > 2d+35-2 = [1,2]+35-2 = 36   GM  :やっべ   ナギ  :おおっと   GM  :2d+44 皇帝の受け流し      > 2d+44 = [2,1]+44 = 47   GM  :ひっく(  アール :おう クローリー:ww   ナギ  :疲れが見える   GM  :皇帝は半減、女帝は満額でどうぞ! クローリー:r100+35//2 こうていへいかぺんぎん      > Rate100+35//2 = [6,4:24]+35//2 = 30   GM  :ぶっふぉ   GM  :マジか…マジかー 残りHP24! 足りちゃったじゃねえか! クローリー:r100@10+35 ねーちゃん(おばさん?      > Rate100@10+35 = [4,1:15]+35 = 50   GM  :ルシエの出番無し確定しちゃったじゃねえか!  アール :おおぅ(   ナギ  :あらま   GM  :2d+41-6 一応生死判定!      > 2d+41-6 = [3,4]+41-6 = 42   GM  :皇帝「…悪ィな、ここまでだ女王様。 精々気張れよ」   GM  :実況『遂に! クローリー禁断のメテオ二度打ちによって皇帝ロヌェンが膝をついたーッ!』 クローリー:戦車でぐりぐり死体蹴り・・・・はやめとこ     一応はプリセットスケド更新して終わり   ナギ  :死体蹴りダメ、絶対   GM  :解説『ここまでの波状攻撃にはタフが売りな彼でも耐えられなかったという事でしょう。 ここはミラボア勢の魔術師達を褒め称えたいですね』 クローリー:けらないよ!踏むだけだし!!(あかん  アール :範囲で囲んで棒で叩く  ブール :お家でできないプレイを外でやる サーニャ :ちょとおまちうを クローリー:多段で撃たれる方はむしろペンギンのほうじゃなかろーか なぞ <外で サーニャ :異貌継続器用+6 宣言:デュアルアクション 影走りで10m後退 サーニャ :練技 MCC3点2個使用 スフィンクスノレッジ デモンフィンガー サーニャ :MCC5点2使用 クイックローダーx2 期待されてるから、おっぱいリロードで装填しておく サーニャ :MCC10点1個使用 オートガードⅡ 耳のスフィアでターゲットサイト  サーニャ :先にDAのスーパーノヴァボムから処理します DA MCC10点使用スーパーノヴァボム  ルシエ :んい  ルシエ :10mも後退したら魔法が使えない気がするけども      ->。 る 20m 【皇帝 ナギ 髭 R 黒 女帝】 10m 乳 サーニャ :にゃ?   GM  :足さばきあるんじゃ? サーニャ :足さばきあるので  ルシエ :足さばきがあったので忘れてください見てるところ間違った  ルシエ :もうしずむ(ぶくぶく クローリー:足鯖   GM  :これには観客もニンマリ   GM  :実況『さあ、ラストスタンドに挑むはサーニャ! 見事ここでストライクを決める事ができるかーッ!?』 サーニャ :2d6+29+1+2+1+2@10 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2 にゃ。ショボイほうから      > 2d6+29+1+2+1+2@10 = [1,1](1ゾロ)+29+1+2+1+2 = 37   GM  :あらま クローリー:すげえ サーニャ :ギャース  アール :おう(   GM  :おーっと暴投ー!! サーニャ :で、MCC3点2個使用 レーザーバレットx2 サーニャ :2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1+2+2@10**2 異貌1+1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 モラル2 ハイスイ2 コホ1 ファナ2 レザ2      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1+2+2@10 = [6,3]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1+2+2 = 64      > 2d6+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1+2+2@10 = [5,3]+37+1+1+1+2+1+2+1+2+2+1+2+2 = 63   ナギ  :稼ぎますねぇ。そして大事なところはしっかりと   GM  :2d+42+1+2+2+2**2 かわせ!ジィルラル!      > 2d+42+1+2+2+2 = [4,2]+42+1+2+2+2 = 55      > 2d+42+1+2+2+2 = [6,1]+42+1+2+2+2 = 56 サーニャ :60超えるとちょっと期待   GM  :無理があるって! サーニャ :r30+35+1+2+1+2@9**2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2      > Rate30+35+1+2+1+2@9 = [2,6:8]+35+1+2+1+2 = 49      > Rate30+35+1+2+1+2@9 = [1,4:4]+35+1+2+1+2 = 45 サーニャ :回らぬう・・・   ナギ  :当てる事が大事ですから   GM  :女帝「…貴様の勝ちだ。 誇るがいい、異貌の射手──」 サーニャ :RA MCC10点1個使用  腰のスフィアでリピートアクション サーニャ :MCC3点1個使用 レーザーバレット   ナギ  :すとっぷすとっぷw  ルシエ :もうしんでる! サーニャ :お サーニャ :たおれてた、よかった   GM  :94点もらって、HPは-81点!  アール :追い打ち   GM  :2d 一応生死判定      > 2d = [1,1](1ゾロ) = 2   ナギ  :あ  アール :おう(   GM  :これは間違いなく死んだわ  ルシエ :草 サーニャ :「えっへん!」誇るよ。ぼよん   GM  :実況『──決着ゥーーーーッ!!!』  ルシエ :「お見事。」出番はなかったが、これでいいんだ。  ブール :oh……      ->。 る 20m ナギ 髭 R 黒 10m 乳   GM  :実況『実に長く、見応えのある30秒でした! ミラボアに生きる現代の英雄達が、かつてのザルツの英霊たちを打ち倒したーッ!』   ナギ  :「……お疲れ様でした」 礼   ナギ  :落としたモラルシェル拾ってスイッチOFFします   GM  :周囲から大歓声が湧き上がる。 ミラボアの勝利を称えるもの、ルキスラの敗北を悔やむもの、英雄たちの戦いを間近で見た興奮、ドン引き…  アール :「どうにか、削り切ったわね」  ブール :どんびきw   GM  :様々な感情が入り混じっているが、そのいずれもが、君たちの戦いへと感動したものであった! サーニャ :「生きててよかったあ・・・」  アール :それはそう>ドン引き   ナギ  :30秒の密度よ  ブール :「今回もかろうじて生き延びたのう……」 サーニャ :「さーにゃはいちばんかよわいしねー」  アール :火力がか弱くない クローリー:「いつも冷や冷やさせられるッスw;」  ルシエ :「今回はシャイがいないしね。」  アール :「攻撃面に全力だもの」  アール :盾不在 サーニャ :「リコたんたちと一緒に戦うたえに必死なんだよー」   ナギ  :「そこはこちらが補えたら良いのですが、どうにも心許なくなってきていますね」 ホリブレ100点もすぐ溶ける   GM  :解説「これは続くもう1戦も期待したい所ですね」 クローリー:「どうにかフォローできたらいーんスけどなあ。」イモータルじゃ意味ねー・・・ サーニャ :「え!?まだあるのー!?」   GM  :実況『では、戦士たちの退場です! 皆様拍手でお見送りください!!』   GM  :再び湧き上がる観客からの歓声と拍手。 退場ゲートが開き、君たちへの帰り路が示される。  アール :「…とりあえず戻りましょうか」 サーニャ :お色気撒き散らして退場します。   GM  :倒れ伏した魔術師と女帝、膝をついたままの皇帝は対面側のゲートから出てきた偉丈夫たちに支えられて退場していったよ。 サーニャ :「うんー」  ルシエ :とりあえずサプライズハレンチはいい感じに隠しつつ退場する   ナギ  :改めて観客席へ向けて一礼してから退場します  ブール :「ああ、人々の視線があるのはこんなにもやりにくいものなんだなと、痛感させられたのう」とぼやきつつ退場  アール :軽く礼をして退場退場   GM  :では、控室に戻ると…「おつかれー!」「お疲れさん、やー後輩達に追いつかれたどころか追い抜かれたなあ」「お疲れ様ー凄かったねえ」「お疲れ様です」「」   GM  :「ワシのねぎらいだけ飛ばされた気がするのう」   GM  :と、なんか人数が増えてますね クローリー:おっさんと・・・・ リコさんか?   ナギ  :マリエラさん、ヤスィさん、リカルドさん、サイオンさん、王様、かな?   GM  :先程から居たラミアの宝石商に、その伴侶となった剣士。筆頭を担う戦士に、なんかよくわからない盗賊 クローリー:まりやすか  アール :増えてるぅ クローリー:そういやちょいちょいまおうさま居ったなw   GM  :イクセル「ともあれ、改めて大儀であったと言わせてもらおう。 そして見事であったぞ」  ルシエ :「…もう一線引いて長いのだし、仕方ないでしょう。」<ヤス   GM  :商人「ホントにねー、最近ちょっとお腹も出てきたんじゃないの」   ナギ  :「労いの言葉ありがとうございます。しかしマリエラさんはともかくとして、皆さんは何故こちらに?」 クローリー:出るのは頭じゃなくて・・・?(こらあ   GM  :剣士「うっ」ギクリ「と、とは言え鍛錬は欠かしてねーからな! まだまだルシエ相手にしても勝ちはしねーでも負けねー自信は半々くらいあるぜ!」  ブール :当たるのかしら、攻撃  アール :「先達に恥じないだけの面子は保てたと思いたいわね」ライダー突撃痛い   GM  :戦士「実は…俺たちもイクセル王より声を掛けられていまして」   GM  :盗賊「内容はだいたいそっちと同じだと思うけどねー。 ルキスラ相手の親善試合、それの出場ってことで」 サーニャ :「む?じゃー、今度はオールスター?」   GM  :商人「あたしはそれに加えてみんなの補助も頼まれてたけどね。まっ、必要なかったみたいかな?」   GM  :イクセル「流石に連戦というわけにはいくまい、お主等6人と、彼ら4人。それぞれで1戦ずつという話だったと言う訳でな」>サニャ  ルシエ :「どうかしらね。」ざっくり計算した感じ、ヤスが命中で2回超成功すれば当たるかもしれないようであった クローリー:「ずいぶん張り込んだっスな」<おーるすたー>おっさん  ブール :「いやいや、出場前のあれはありがたかった」戦犯はダイリさん   GM  :盗賊「なーんか作為を感じるというか、最初から1勝1敗で済ませるつもりだったんじゃないのー?」   ナギ  :古代龍との戦いは連戦に入らないのだろうか、とちょっと考えそうになった() サーニャ :「そっちが負けるわけないよー」   GM  :イクセル「はっはっは」曖昧な笑顔 「無論、勝って来るならそれで問題ないわい。 対外的に角が立たぬのは同格であると示す事だからの」   GM  :イクセル<お主等が今更古代龍程度に負けるわけないしのう…サーニャもおるしのう…  アール :ドラゴンはどうして翼があるの? サーニャ :「サイオっち=鬼、リコたん=鬼、ヤスっち=えっち鬼、マリちゃん=魔王、だよー?」   GM  :負けるというか舞とか変転とか凌駕を使う訳がないって評価 クローリー:墜とされるためにあるんだよ?   GM  :軽戦士「俺の評価が不当な気がするなぁー!」 商人「言えてる言えてるw」 クローリー:「風評被害ッスかw」   GM  :戦士「とは言え、こちらは神官がいませんからね。 回復は彼女の召喚に頼る事になるでしょうし」商人を見つつ サーニャ :「そうだよー。ヤスっちはさにゃのおっぱい見詰めてるときもあるしねー」   GM  :盗賊「ま、出場すればそんだけで報酬が出るって時点で「騙して悪いが」案件だとは思ってるからいーけどねー」 サーニャ :「さっくりたおしてきちゃってー!}   ナギ  :「事前支援も許されているようなので、どうかご武運を」 <騙して悪いが   GM  :戦士「やるからには勝つつもりで行きますよ。 …正直なところを言えば、俺だとあの女帝は相性最悪だったでしょうし」  ルシエ :「あれには当たる気がしなかったわね。」すがすがしいかお   GM  :盗賊「わたしがメインウェポン化するとか考えたくもないねえ」 クローリー:「酷な話ッスがw それはそれとして、嫁にとっちめてもらわねーとッスな」けら<つめ   GM  :軽戦士「ま、流石に同じ相手じゃないだろうし。 気楽に行こうぜ気楽に」 クローリー:「そっちに眼鏡さん居ったら、事前にガン詰みしてもらうといーんスけどなあw」 <事前は騙しか否か  アール :「あれは…、その辺りの平野での戦闘だったらもっと厄介だったでしょうね」   GM  :商人「あ、王様ー。 事前の取り決め通り後で経費ちょーだいね、経費」 イクセル「ばっ…言うてはならぬ言うてはならぬ!」  ブール :「次も何が出てくるか……ともかく、武運をお祈りする」 クローリー:「あんなん、ワンダリングしたくねーッスなww」<平野で   ナギ  :「おや、そちらは経費を許されていたので?」   GM  :戦士「彼は今回家業が忙しいようでしたので」苦笑しながら>クロ サーニャ :「経費出るんだー?」  アール :「あら」   GM  :盗賊「わたしたちが」 商人「交渉しました」 クローリー:「あー」  アール :「あぁ…」 サーニャ :「リコたんにそんな約束すると頭の毛まで抜いていくよー?」   GM  :イクセル「つらい」  ルシエ :「最強にすぎる。」 クローリー:「相手がわるかったッスなwwwww」   ナギ  :「成程。こちらはそういった事は不得手でしたからね」  ブール :「つまり、こちらも同じ条件にしてもらうことは可能ということじゃな?」 クローリー:「ホラ、オレらは素直正直ッスからwww」どの口が   GM  :イクセル「……とは言え今回、此奴等の依頼人はワシじゃがお主等の依頼人はあの使者殿じゃからな! ワシに交渉しても無駄と思えよ!」無駄に悪役風>ブール   ナギ  :「それに、前回の依頼でも相当負担をかけてしまいましたし、そこにさらに二組分となれば流石に辛いでしょうから」 意訳:無理しなくてもいいですよ?  ブール :「のう、親愛なる我らが王よ」  ブール :「依頼主はあの使者か……」ぐぬぬ   ナギ  :おっとそうだ   GM  :ともあれ、そんな会話をしていると── 係員「ミラボア勢! 試合開始5分前です」と駆け込みアナウンス   ナギ  :今のうちに装備をキャラシの状態に戻して、と  ルシエ :あー クローリー:「まあ、手ぇ抜いて もとい、全力で当たれなくて、貴国が負けても文句はないってことっスなあ?」w>おっさん      ->る 3m ナギ 髭 R 黒ビ 乳バイク サーニャ :同じくキャラシの状態に戻します クローリー:そだんね。装備戻しと、プリセット仕込み直し  アール :同じくー。インジェクターにスカーレットポーション補充で   GM  :イクセル「お主等の試合はもう終わったから結果的にセーフ……!」   ナギ  :というかこの後にまた1戦あるのだろうか。それとも後日なのだろうか、これがわからない サーニャ :「ん。今までもいっぱいもらってるからー。さにゃは気にしないよー」にぱ   ナギ  :あるなら今のうちに魔香水ぱしゃぱしゃせねばならない  ルシエ :私も装備キャラシの通りに(4枚刃にして光のシンボルと疾風の魔紋を装備、場所など変更 ポンジェクも入ってるのに入替)    GM  :商人「あははw まあ言っちゃなんだけど、政治が絡んでるのは元より承知だしねー」 クローリー:「そういやそうっスな。オレらはどこで観戦したらいーんスかね」 サーニャ :MCCの虫干ししたいw  アール :MCCの天日干し   ナギ  :ゴリゴリ使いますものね   GM  :軽戦士「無理ゲー持って来られなけりゃ良いんだがな」 盗賊「ま、どうにかなるっしょ」  アール :あ、腕輪使ったので指輪装備しなおしで クローリー:「踏んだくれるだけふんだくったら、温泉旅行行き放題ッスよ?」こら<もらってる   GM  :ともあれ出場組はゲートに向かい、それぞれ事前の支援魔法などを使っているね。 サーニャ :「今でも行き放題なの気はするよー?」   ナギ  :「皆さんに太陽神の祝福があらんことを」 と印を切って祈ります   GM  :商人「物理と炎がやばいって出てたから重点的に対策しよっか、開始したらニュートラライズでいいよね?」 サーニャ :「みんな頑張ってねー!」手をぶんぶん クローリー:「なんかみょーなのが出てたらしーッスなあ  がばれーッス」<過去の  アール :「程ほどにね」   GM  :軽戦士「賦術はどうする? 下手に積んどくとパーキャンで消された時が面倒だけど」   GM  :盗賊「経費も出るし全力でいいっしょ」  ブール :経費って無限の可能性があるよね   GM  :戦士「呪歌の関係もありますしブレイブハートは相手を見てからですかね、決定力には欠けますし持久戦を前提に考えますか」   GM  :イクセル「おう、出番も終わっておる事じゃしお主等は観客席に出ても大丈夫じゃろう。 貴賓席まで案内するぞ」>クロ@どこで観戦すれば~ クローリー:「いー席じゃねーッスか  んじゃ行くッスかねー」 サーニャ :「やったー!貴賓席ー。きっと美味しいものがいっぱーい!」   ナギ  :「それでは案内お願いします」 <王。  ブール :「わしらと違って話し合いが前のめり前提ではない。素晴らしいことじゃ」 サーニャ :「さにゃがいるからねー」<前のめり  アール :貴賓席という名の隔離席  アール :「後衛が多い編成だったもの。そうもなるわよ」   GM  :では、王。と一緒にVIP用の通路を通っていくと、観客席の中でも最もよく見える位置に作られた一室に到着するよ。   GM  :一番正面の席にはベアトリスと、やはりフードをかぶって顔の見えないルキスラからの使者が座ってるね。   GM  :実況(ベアト)「お疲れ様。 いい試合だったわね」>ALL  ルシエ :「はいはい。」座り   ナギ  :「ありがとうございます、ベアトリスさん」 礼   GM  :解説(使者)「良いものを見させて貰ったよ。 ミラボアが誇る最強戦力の一角、虚偽ではないようだ」 サーニャ :「ありがとー」甘い飲み物をもらう クローリー:「そっちも実況おつース。  バイト代いくらッスかw」  アール :「魔法が通る相手も居てよかったわ」休憩休憩   GM  :ダリ「どうぞ、タピオカミルクティーLサイズ砂糖増氷抜きフォームミルク&プリンになります」>サニャ  ルシエ :「カロリーがすごそう。」  アール :「カロリーそのものね」   GM  :実況「え、趣味だけど」>クロ クローリー:「肥えるっスよw」 どこが   GM  :イクセル「なに、若いのじゃからその程度では問題なかろうて」ワシが飲んだら血糖値スパイクで昏倒する  ブール :「見てるだけで砂糖漬けにされた気分になる……」 サーニャ :「やったあー!いただきまーす!」めっちゃ嬉しそう クローリー:「ポトフ錬成じゃなかったんスか・・・」愕然<趣味 サーニャ :なおエネルギーは胸に行く。不思議な体質   ナギ  :「すみませんダリさん、こちらには普通のミルクティーをお願いします」   GM  :実況「私も昔はエルフタチイチローと言われたものでね…」冗談です   GM  :ダリ「ええ、畏まりました」砂糖抜きロイヤルミルクティー>ナギ   ナギ  :ありがたい。静かに飲みながら観戦しよう   GM  :解説「おっと、そろそろ始まるか──ああ、そうだ。 君たちが倒した3人の戦利品を後で贈呈しなければな」 サーニャ :「やったあ」   GM  :解説「この試合が終わった後に持ってこよう。 剥ぎ取りの準備をしておいてくれ」 クローリー:「そういやそんな話だったッスな」 サーニャ :く。ここにも魔王様がいることであっちは戦利品もすごいことに・・・・w   ナギ  :占いだけお願いできないか聞いてみます?(   GM  :解説「さて…先の3人は、英雄同士の戦い。 逆に言えば、対人戦と相違ないもの」 イクセル「次の相手は──『力』の予定だったか?」   GM  :解説「ああ。 今度の戦いは、英雄と……「怪物」の戦いになるだろう。」   ナギ  :「……怪物、ですか?」   GM  :アリーナに、4人の姿が現れる。 それぞれが完全に武装し、ヤスィはノーブルドラゴンに騎乗した状態だ。  アール :「怪物、ねぇ…」   GM  :そして、対面は……先程、君たちが相手をしていた「ヒト」用のゲートではなく、「巨獣」用のゲートが開かれ   GM  :そこから。 サーニャ :「リコたんを怪物ゆーな!」ぷんすこ クローリー:きょ   GM  :"暁の空"が広がった。 サーニャ :やや  ブール :「怪物……それも、英雄4人を相手にできるとなるとドラゴン以上となるか……」  アール :ほむ   GM  :実況『さあ、第二戦! ミラボアからの選出は、筆頭を担う二人組に、一線を引いたものの未だ魔王とその右腕と呼ばれる剣士の4人!』   GM  :実況『対するルキスラからの選出は──おっと!? アリーナの中、結界に阻まれた空間内が、砂地と石壁から、白み始めた空と岩石の大地に変わっていくーッ!?』   GM  :朝を迎える、その直前とも言えるような、真っ赤に燃え上がる空。 アリーナ内に広がったその空間に、ゲートを通ってゆっくりと現れたのは、   GM  :身長20m級の、「炎で出来た巨人」であった。  アール :でかぁぁい クローリー:なんぞお  ブール :「なんじゃ、あれは……」 サーニャ :「なにあれー・・・?」   GM  :解説『──"暁より来る巨炎壁"、その名はエンゴウ。 かつてドラキア山脈に落ちた大火球より生まれた、炎の巨人』  ブール :あーるさん、認知してください   GM  :解説『秘本によれば、彼もまた魔法文明末期における災厄を相手に人理の為戦ったとされていますが──ともあれ』  アール :えっ   ナギ  :「あれは……」 いつぞや巨大炎嵐の化身というオリジナルエネミーを見た事があったけど、それと比較するとどうなのやら   GM  :解説『その力は、人智を超えた熱量そのもの! ミラボアだけに華は持たせるつもりは、ルキスラとしても毛頭ありません!』   GM  :それに等しいくらいの大きさだが、相違点がひとつあった。 先制に構える4人に対し、その巨人は……   GM  :ゆっくりと両手を掲げ、「Y」にも似たポーズを取ったのだ。 先手を取る気など、最初からないかのように。 クローリー:おくにからなにもってきてんすかねえ   ナギ  :太陽あれ!   GM  :そして──観客は、英雄たちは、君たちは、それを見る。   GM  :掲げた両手の、その上空50mほど。   GM  :『太陽』が、そこにあった。 サーニャ :グリコの看板イメージしたw   ナギ  :それはちょっと目を見開くなぁ   GM  :……戦闘が始まる。 苦虫を噛んだような顔をした盗賊が最速で動き、杖を放り出して長銃を構え、その太陽に向けて引き金を引く。  アール :「…あれを再現するのは難しそうね」魔法でできるかなぁ、難しそうだなぁと クローリー:なんか察した・・・?  ルシエ :「再現しなくていいから。テラスティアを灼く気?」   GM  :届きはしても、銃弾は十分に貫けない。 周囲に謝った様子を見せながら、二度目の行動で赤いSSカードが3枚、巨人に貼り付けられた。   ナギ  :「……結界がなければ熱量で僕達も観客の方々もひとたまりもありませんよ」 サーニャ :「にゃ!?」  アール :「国一つくらいなら、焼かないと行けない事はありそうじゃない?」   GM  :それだけで、盗賊の肌には大粒の汗が浮かぶ。 火傷とも思えるほど真っ赤になった素肌にポーションをふりかけて耐える。  ルシエ :「そうなる前に何とかする方を先に考えた方がいいと思うわ。」<国を焼く   GM  :次いで、軽戦士が前に出つつ、自身と戦士、それぞれの武器に冷気を纏わせた。 その勢いのまま太陽へと突進し、一撃を放ち──幸運には、   ナギ  :「……」 戦いの様子を静かに見守ります。観察ともいえる   GM  :その一振りで、太陽を打ち消す事に成功する。 も。 その全身は消えぬ炎に包まれた。  アール :ふぬう   GM  :ドラゴンが急旋回し地上へと戻る。 その上で身の一部を炭化させた軽戦士が巨人に二度、戦斧にて手傷を負わせるも、あまりの熱量に膝をつきかける。 クローリー:「…なんか仕掛ける度に、リベンジ食らってんスか、ありゃあ」 サーニャ :「・・・ちょっとー。アレ、おかしいほど強くなーいー?」   GM  :戦士が、期を逃せぬとばかりに突進した。 全力を載せた、大剣の薙ぎ払い。 それに対し、炎の巨人は2つの拳で相対した。   GM  :結果は、半々。 右手はカウンターに成功し、左手は重撃によって大きくその火勢を減じる。   GM  :そして返す一振りで、巨人の左腕は吹き飛ばされた。   GM  :最後に商人が、仲間たちへと占瞳にて支援し、召喚した大妖精──アマルテイアによって傷を癒やし、なんとか軽戦士も戦士も、盗賊すらも受けていた傷を癒やし。   GM  :手番を得た巨人が、咆哮した。   GM  :まず、古代の太陽が再び現出した。  ブール :「ここからがあの魔物の反撃か……」  アール :うわぁ   GM  :次いで、炎の嵐──いや、爆発とも言える熱量が、戦場を覆う。   GM  :完全に凌げたのは、商人だけだったようだ。 残る3人は、あまりの熱量に熱狂の酒の使用を余儀なくされた様子で── サーニャ :「ずるーい」   GM  :そして、巨人の拳が振るわれた。   GM  :都合、4回。 戦士に2回、軽戦士に1回、ドラゴンの腹部に1回。 サーニャ :「でも、リコたんのまえにいる時のサイオっちを舐めないでよー」  アール :ドラゴンへの熱い腹パン   GM  :殴った箇所がクレーターとなり、溶岩溜まりのように燃え盛るような乱打。 運が悪かったのは、戦士に振るわれたその2度が、両方とも鎧を徹された事だろう。 クローリー:まわったかー   GM  :剣士が辛うじて避けたのは、幸運だったとしか言いようがなかった。 炎を弾くはずの風炎竜の腹は、鱗が焼け落ちる跡が残っている。   GM  :傍目に見ても、理解できた。 相性が悪い──決定打になりうるものが、足りない。  ルシエ :ヤスが避けられるレベルか 超成功したかは知らないが  ブール :「炎が効いているじゃと……」   GM  :…………辛うじて立ち上がった4人の英雄たちが立て直しに掛かる。 それを眼前で見る君たちは、魔物知識判定をするだけの十分なチャンスを得られただろう。  アール :ふむぅ クローリー:ほむ?   GM  :巨人エンゴウは40/48、古代の太陽は35/44でどうぞ   ナギ  :「……恐らく炎と純粋なエネルギーの2つの性質があるのだと思います」 両方なければ受け流せない。さっきも似たようなものがあった クローリー:エネミーなんか  アール :ナギ見てからでー   ナギ  :えーと、ノレッジ起動の魔物知識増強いれて、エンサイがー  ブール :d+13+5**2 巨人太陽の順ライダー      > d+13+5 = [6,4]+13+5 = 28      > d+13+5 = [2,3]+13+5 = 23 サーニャ :2d6**2 なめるな!まもち平ー!      > 2d6 = [5,5] = 10      > 2d6 = [1,3] = 4 クローリー:ノレッジとまもち増強・・いれてもエンゴはゾロじゃぬぇーか(いれるけど  ルシエ :任せる構え クローリー:2d6+24+2+2**2 順      > 2d6+24+2+2 = [3,3]+24+2+2 = 34      > 2d6+24+2+2 = [3,3]+24+2+2 = 34 サーニャ :キツそうかなって思って、ダメもとで振った クローリー:わろ   ナギ  :んー……エンゴウ自信ないな   ナギ  :まぁ舞もあるし、どちらもエンサイSで   ナギ  :2d6+33+2+2+4**2 ノレッジ増強エンサイS      > 2d6+33+2+2+4 = [1,1](1ゾロ)+33+2+2+4 = 43      > 2d6+33+2+2+4 = [4,4]+33+2+2+4 = 49   ナギ  :まーい   ナギ  :2d6+33+2+2+4      > 2d6+33+2+2+4 = [4,1]+33+2+2+4 = 46   ナギ  :バリッ、と   ナギ  :装備変更していなければ即死だった   GM  :オーケイ、両方弱点抜いたね  アール :ならノレッジとまもち増強だけで行こう  アール :2d6+24+1+2+2**2 巨人太陽      > 2d6+24+1+2+2 = [4,4]+24+1+2+2 = 37      > 2d6+24+1+2+2 = [2,5]+24+1+2+2 = 36   GM  :ああ、データを見た後にエンサイSSを使うかどうか選択出来るものとするよ。  アール :はぁい ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇レベル30 暁より来る巨炎壁、エンゴウ <アルカナ> 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:中立 言語:巨人語、交易共通語 生息地:秘本「アルカナの軌跡」 知名度/弱点値:40/48 弱点:水・氷属性ダメージ+3点&「○火勢を弱める」解禁 先制値:- 移動速度:20 生命抵抗力:45(52) 精神抵抗力:41(48) ■攻撃方法(部位):命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P   なし(胴体) : - : - :38(45): 28 :920:149    拳(腕)  :43(50):2d+54:40(47): 20 :580:110    拳(腕)  :43(50):2d+54:40(47): 20 :580:110 部位数:3(胴体/腕×2) コア部位:胴体 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●全身 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら  この魔物は、30個の「剣のかけら」で強化されています(計算済み)。 ○炎吸収 ○純エネルギー半減 ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ○火勢を弱める(弱点看破時のみ)  水・氷属性、風属性、土属性によって攻撃を受ける場合、威力レートが【+30】されるものとして扱います(《弱点看破》がある場合、+60)。  これによって威力レートが100を超える場合、その攻撃はクリティカル値が-1(最低7)されるものとして扱われます。 ○▽焔劫の身体  燃え盛る炎で出来た身体は、ただそこに存在するだけで凄まじい熱量を放出しています。  この魔物の「半径20m」以内で主動作を行ったキャラクターは「1回分の主動作が終了するごと」に、【30】点の炎属性の魔法ダメージを受けます。  また、この魔物は実体を持ちません。移動妨害は受けますが、乱戦エリア内から離脱する際、宣言を行わずに通常移動で離脱する事ができます。  (※以下「古代の太陽」存在時の追加効果)   この魔物を対象とした行動が行われた場合、行動判定を見てから1dを振ります。   出目が「1~2」であった場合、その行動は蜃気楼に対して行われたものとなり、代償コストの消費だけが行われます。 ○核熱の炎  この魔物が発生させる炎属性のダメージは「○炎無効」などの効果によって無効化されず、最低でも「半減」されるものとして扱います。  また、妖精魔法【ニュートラライズ】は、この魔物がいる戦場に対し一切の効果を発揮できません。  (※以下「古代の太陽」存在時)   これによって発生する炎属性の物理ダメージは、回避判定に成功してもダメージを「半減」して与えられます。 ○太陽万歳  この魔物は先制判定の際、自動的に後攻となります。  代わりに、[部位:胴体]が特殊神聖魔法【デイブレイク】を行使します。 ▽太陽礼賛  連綿と続く太陽への信仰が、神の存在に依らぬ古代の太陽を現出させます。  この魔物が特殊神聖魔法【デイブレイク】を行使した場合、通常の効果は発動せず「古代の太陽」が1体出現します。  「古代の太陽」は、戦場に最大で2体まで存在でき、出現したラウンドから行動を開始します。  この効果は【ディスペル・マジック】などによる魔法の消去の対象になりません。 ○生命とは精神の種火  この魔物は、自身のMPが0以下になった場合でもHPを代用として魔法などを行使する事ができます。 ○巨人の歩み  この魔物は、「通常移動」の範囲であれば「制限移動」と同様であるものとして行動することができます。 ●胴体 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 〆神聖魔法(太陽)20レベル/魔力40(47)  超越者用のものを含めた、ほぼすべての神聖魔法を使用します。  特殊神聖魔法は、【レイ】【デイブレイク】のみ使用できます。  神聖魔法【リーンカーネーション】【コール・ゴッド】【レストレーション】は使用できません。 〆アルカナの担い手『力』/魔力40(47)  この魔物独自の魔法が存在します。  下記解説欄にある【フレイム・ヴォーテックス】【フレイム・ウェイヴ】【トライアンフ・フェーン】を参照してください。 ○☑〆魔法適正  戦闘特技《ルーンマスター》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/数・距離・範囲》を習得しています。 ☆プロミネンスダンス/41(48)/生命抵抗力/半減  舞踏によって太陽風の灼熱を撒き散らし、自らを中心に「半径50m」にいるすべてのキャラクターに【2d+52】点の炎かつ風属性の魔法ダメージを与えます。  属性に対する防護や耐性、弱点を考慮する場合、効果を受けるキャラクターごと、そのキャラクターにとってより不利になるように「炎属性」「風属性」のどちらか を選んで裁定します。  この能力を使用すると、MPを30点消費します。 ▼ブレイクリアクト  危地に陥った時、それを薪としてなお激しく燃え上がります。  [部位:腕]のいずれかが生死判定を失敗した(部位破壊された)際、次の自身の手番のみ主動作を追加で1回行う事ができます。  両方の[部位:腕]が同時に破壊された場合、効果は累積し主動作が2回追加されます。 ●腕 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 〆限定神聖魔法(太陽)レベル20/魔力40(47)  特殊神聖魔法【デイブレイク】を使用できます。  この能力を使用すると、両方の[部位:腕]のMPを消費し、主動作が終了します。 ○小回りが効かない  それぞれの[部位:腕]は、同じキャラクターを対象にして近接攻撃を行う事はできません。  ただし「○追加攻撃」及び、秘伝《壊炎拳》の宣言時は例外となります。 ▽追加攻撃  拳による攻撃を行った後、その成否に関わらず同じ対象にもう一度攻撃を行えます。追加での攻撃に、さらに追加して攻撃することはできません。 ○複数宣言=2回 ☑魔力撃=+40ダメージ ☑▼ジャイアント・グラップラー  戦闘特技《☑強化投げ攻撃Ⅱ》《☑牙折り》《☑鎧貫き=C10・+17》《▼ファントムカウンター》を習得しています。  また、この魔物のグラップラー技能レベルは「20」であるものとして扱い、命中力判定に限り「超越判定」が発生しえます。  (※以下「古代の太陽」存在時)   《▼ファントムカウンター》は、[部位:胴体]に対する近接攻撃に対しても発動可能となり、命中力へのペナルティ修正がなくなります。 ☑アルカナの担い手『力』  この魔物独自の戦闘特技(秘伝)が存在します。  下記解説欄にある《壊炎拳》《爆焔斧》を参照してください。 ◇戦利品   自動:古い太陽の聖印(78,000G/金白SS)  2~6:巨炎壁の尽きた灰(1,500G/赤白S)×10 7~11:巨炎壁の焦げた骨(12,000G/赤白SS)×5  12~:巨炎壁の消えぬ炎(98,000G/赤SS) ◇解説  逆位置の意味:無気力、人任せ。  序列八番、力のアルカナの担い手です。炎が身長20mほどの巨人を象っており、あまりの炎の強さにその肉体は見る事が叶いません。  内なる莫大なエネルギーを熱として放出しており、ひとたび戦闘となれば近づく者すら、灰も残らず消滅するでしょう。 アルカナ<力> ※秘伝・魔法両方が存在  カイエンケン 《壊炎拳》 基礎特技:《追加攻撃》 前提:特殊(効果内に記述) 装備限定:「用法:1H#」の<格闘> 概要:炎を自らの拳に纏わせ、気合とともに乱打を放つ 【効果】  物理的な炎と己の錬気を複合させた魔拳によって周囲の敵を滅多打ちにします。  この秘伝を宣言する際は、触媒となる炎(たいまつ、ランタン、操霊魔法【ファイア・ウェポン】、炎属性の妖精、燃えている敵、自分を燃やすなど種別は問いません) が同じ乱戦エリア内に存在している必要があります。  この秘伝の宣言が有効となった場合、使用者は即座に【自分のレベル×3】点だけHPが減少します。同時に、1度の<格闘>武器による攻撃で【自身のグラップラー レベル/5(端数切り上げ)】回だけ、無作為に選ばれた敵に近接攻撃を行えます。  また、使用者は秘伝が適用される攻撃に命中力判定は「1d」で行わねばならず、かつその攻撃によって与えるダメージはすべて炎属性によるものとして扱われます。 (この時、1d=1だった場合、その攻撃は自動失敗するものとして扱われます。自動成功は発生しません。)  《両手利き》などによって攻撃回数が増えている場合、その回数だけ同じ処理を行います。  この秘伝が適用される攻撃では、《追加攻撃》は適用されません。  バクエンフ 《爆焔斧》 基礎特技:《鎧貫き》 前提:《牙折り》 装備限定:【投げ】【牙】【イージーグリップ】を除いた<格闘> 概要:気合による爆炎で手刀・足刀を巨大な斧と化し振り下ろしダメージと行動判定ペナルティを与える 【効果】  気合いにより生じた炎で拳や脚を包み込んで巨大な炎の斧と見立て、攻撃しつつ相手の戦意をくじく事を狙います。  与えるダメージが炎属性になります。また、この秘伝を宣言した攻撃がクリティカルした場合、対象の防護点を無視し、さらに30秒(3R)の間、対象の行動判定に -4のペナルティ修正を与えます。  行動判定へのペナルティは達成値0の炎&精神効果属性として扱いますが、【パーフェクト・キャンセレーション】などでは解除できません。  解除のためには、【サニティ】【レストレーション】などの治療か、もしくは[剣の託宣/運命凌駕]が必要となります。 【フレイム・ヴォーテックス】 消費MP:32  対象:半径3m/すべて 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬/30秒(3ラウンド) 抵抗:半減 属性:炎かつ風 概要:炎の渦に対象を巻き込み、ダメージを与えつつ動きを封じる 《効果》  厚い炎壁と突風によって構成された猛火を渦巻かせ、対象に【威力40+魔力】点の炎&風属性の魔法ダメージを与えます。  また、同時に対象は渦に巻き込まれ、行動判定に-2のペナルティ修正を受け、その場から移動できなくなります。さらに、自身の手番の終了時に【威力0+魔力】 点の魔法ダメージを負わねばなりません。ただし、この威力決定ではクリティカルは起こりません。  精神抵抗力判定は、この魔法の行使時に1回行われるだけで、ダメージ決定時には行えません。  抵抗に成功した場合、最初のダメージは半減で受けますが、その他の効果は受けません。  属性に対する防護や耐性、弱点を考慮する場合、効果を受けるキャラクターごと、そのキャラクターにとってより不利になるように「炎属性」「風属性」のどちらか を選んで裁定します。 【フレイム・ウェイヴ】 消費MP:22  対象:自身を中心とした半径30m 射程/形状:術者/- 時間:一瞬/30秒(1ラウンド) 抵抗:半減 属性:炎 概要:マナを燃料に体内で爆発させ、超広範囲にダメージを与える 《効果》  魔力を内燃機関として莫大な熱力を生み出た上で爆発させ、範囲内に【威力60+魔力】点の炎属性の魔法ダメージを与えます。  この魔法は行使する際、術者は【20~60】点までの任意の点数でHPを消費します。この時、消費したHPと同じ値を最終ダメージへ加算することができます。 【トライアンフ・フェーン】 消費MP:30  対象:半径6m/20 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬/1分(6ラウンド) 抵抗:半減 属性:純エネルギーかつ風 概要:超高温の熱風が防具すら溶解させダメージを与える 《効果》  炎を伴わない恒温の熱風を吹き荒らし、【威力70+魔力】点の純エネルギー+風属性の魔法ダメージを与えます。  この魔法によって【1】点以上のダメージを受けた場合、対象の防護点は1分の間【1d6+1】点減少します。この効果は累積します。PCがこれを受けた場合には、 装備しているもの任意の防具1つの防護点が減少します。防護点が0となった装備は即座に破壊されます。  抵抗に成功した場合、ダメージは半減で受けますが、その他の効果は受けません。  属性に対する防護や耐性、弱点を考慮する場合、効果を受けるキャラクターごと、そのキャラクターにとってより不利になるように「純エネルギー属性」「風属性」の どちらかを選んで裁定します。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇レベル30 古代の太陽 <???> 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的 言語:なし 生息地:払暁の緋空 知名度/弱点値:35/44 弱点:「○致命の弱点」解放 先制値:0 移動速度:0 生命抵抗力:42(49) 精神抵抗力:42(49) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P   なし : - : - :42(49): 20 :120:120 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○炎無効 ○風無効 ○雷無効 ○純エネルギー無効 ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ○呪い無効 ○水・氷に弱い  水・氷属性のダメージを受ける時、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。 ○致命の弱点  1回の攻撃で【50】点以上の水・氷ダメージを受けた場合、即座に死亡します。  この能力は、この魔物に対する魔物知識判定で弱点を看破した場合のみ適用されます。  《弱点看破》の戦闘特技を習得しているキャラクターは、即死ラインが「【25】点以上の水・氷ダメージを与える」に引き下げられます。 ○核熱の炎  この魔物が発生させる炎属性のダメージは「○炎無効」などの効果によって無効化されず、最低でも「半減」されるものとして扱います。  また、妖精魔法【ニュートラライズ】は、この魔物がいる戦場に対し一切の効果を発揮できません。 ○攻撃障害=特殊 存在する座標が高所であり、攻撃を妨げます。  この魔物への行動は、行動者が「飛行」状態でなくてはならず、さらに同じ乱戦エリアにあっても通常移動したものとして扱われます。  また、乱戦エリア外から行動を実施する場合は、その射程が「この魔物から攻撃者までの距離+50m」以上でなければ届かないものとして扱います。 ○千劫の太陽  超核熱の太陽は、触れようとするものに等しく洗礼の炎を浴びせかけます。  この魔物に対して近接攻撃を行うキャラクターは、そのたびに、その成否に関わらず【2d+70】点の炎属性の魔法ダメージを受けます。 ○熱射の蜃気楼  この魔物が存在する間、「暁より来たる巨炎壁、エンゴウ(以下エンゴウ)」の一部能力が強化されます。  強化される能力は「○▽劫炎の身体」「○核熱の炎」「▼ファントムカウンター」の3つです。詳細は「エンゴウ」のものを参照してください。 〆遺失魔法(炎)/魔力43(50)  この魔物独自の魔法【アスセント・フレイム】【トライアンフ・フェーン】が存在します。  【トライアンフ・フェーン】は「エンゴウ」のものを、【アスセント・フレイム】は下記解説欄を参照にしてください。 〆熱量の王(偽)/必中  この魔物を中心とした「半径50m」に存在する任意のキャラクターすべてに、特殊能力「○炎に弱い=+3点」を10秒(1ラウンド)の間付与します。 ◇戦利品  自動:偽太陽の熱核(74,000G/金SS) ◇解説  暁の空に浮かぶ、現代のそれよりも遙かに巨大で、煌々と燃え盛る太陽です。 【アスセント・フレイム】 消費MP22  対象:1体 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:炎かつ精神効果 概要:【威力70】ダメージ&恐慌状態に陥らせる(炎弱点特効) 《効果》  指定した起点から猛烈な火柱を発生させ、対象に【威力70+魔力】点の魔法ダメージを与え、対象を[恐慌状態]に陥らせます。  [恐慌状態]に陥ったキャラクターは【バニッシュ/フィアー表】を参照し、その効果を表面化させます。  [恐慌状態]は精神効果属性であるものとして扱います。  対象が「○炎に弱い」、あるいは「弱点:炎属性ダメージ+○点」を所有している場合、その対象に対しては「抵抗:必中」となり、最終的な算出ダメージを1.5倍 (端数切り上げ)するものとして扱います。  属性に対する防護や耐性、弱点を考慮する場合、効果を受けるキャラクターごと、そのキャラクターにとってより不利になるように「炎属性」「精神効果属性」のどち らかを選んで裁定します。  但し、対象が妖精魔法【ブレイブハート】などで精神効果属性が無効になっている場合でも、ダメージだけは適用されます。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  ルシエ :みるもんが おおい   GM  :だから戦闘する中断前に出しておきたいんですね(   GM  :イクセル「成程、ありゃ怪物としか言えんわな」 クローリー:「つーか、見た目もなんもかんも怪物じゃねーっスか」 サーニャ :「うえええ・・・・」   GM  :実況「オフレコだけど、10秒で片腕切り飛ばせたの奇蹟みたいなもんでしょうあれ…ギリギリで耐えきれたみたいだけど、アマルテイアは消し飛ばされたし」  ブール :太陽万歳!  ルシエ :圧縮壊炎拳   GM  :解説「言っただろう、怪物だと。 最も、相性が悪いだろうなと言うのは織り込み済み…これで負ければ、此方(ミラボア)はルキスラより圧倒的に上だと言えるだろう」   GM  :解説「此方の英雄が6人掛かりだったものに4人で挑んで貰っているのだから」 クローリー:(怪物用意しといて、上もなんもねーよーな・・) クローリー:ああ、うちは6人で御せれたよって言う自慢か   GM  :そういう事ですね 条件が平等でない2戦を用意して、そっちが有利だから勝てたんだよーって言うパフォーマンス   ナギ  :なんとまぁ   GM  :イクセル「それで、どうかね。」 解説「…剣士と商人はあの手には相性がよろしくはないな。 戦士はともかく…盗賊はまあ、地下だろう」   GM  :──戦局は続く。 初手の怒涛を決めきれなかった英雄4人は守勢を保ちつつ戦うが、それでも限界は早くに訪れた。 サーニャ :「リコたんまりちゃん、がんばれー」   GM  :太陽を撃ち落とせなかった、次の10秒。 膨大な熱量の波状攻撃は、遂に英雄4人に膝をつかせ、その全員に運命凌駕の使用を強く。   ナギ  :「……」 その様子を静かに見続けます。紅茶はきっと冷めてる。飲むような心の余裕はない クローリー:「いやいやいや 決め手どころか手も足んねーっスよ。ありゃあ」   ナギ  :いや時間経過的にむしろそのままかな…?   GM  :その上で──盗賊と商人が、降参のサインを示した。 時間にして、およそ30秒の死闘、文字通りの熱戦であった。   GM  :盗賊<流石にもー無理! 背水切れた状態であの太陽に当てれないって!   GM  :商人<あたしはまだ余裕あるけど、流石にこれじゃーねー。勝ち筋がないわよこれ  アール :ふむむぅ  ブール :「さすがに相手が悪すぎたか……」 サーニャ :「ぶーぶー!」   GM  :実況『──ここでミラボア勢、無念の投了を宣言ッ! 2戦目はザルツの英霊、巨人エンゴウに天秤が傾きましたーッ!』   ナギ  :ブーイングが身近から出たw   GM  :解説『先の1戦目に比べて相性が悪かったと言うのは』   GM  :解説『間違い無いでしょうね。 とは言え、わずか4人で30秒もの時間を見事に凌ぎ切ったミラボア勢も見事なものだったと言えるでしょう!』   ナギ  :静かに、健闘を称える拍手を送ります  アール :同じく、健闘に   GM  :イクセル「半ば予定調和とは言え、アレほどを用意してくるとはな。 さて…」   GM  :イクセル「ワシはあの4人からの苦情を受けてくるとしよう。 また後でな」>ALL   GM  :と言って、イクセルは控室に戻っていく。   GM  :アリーナからは、退場する4人と、その場でゆっくりと陽炎になって消え失せていくエンゴウと太陽の姿が見える。やがて、景色は元の砂地に戻った。 クローリー:「ひでー話ッスなあ」控室ねえ。行っていいなら後ろついてくんが・・・?   GM  :解説(使者)「ああ、君たちは少し待って欲しい。 大事な話があるのでね」 クローリー:おん?   ナギ  :ようやく紅茶を一口含んで飲んだ後、一息  アール :ふむん   GM  :使者「──どうだろう。 君たち6人は、彼に…巨人エンゴウに勝てると思うかい?」 クローリー:「ま。あんな怪物相手しーの、無事?なのは何よりッスかねえ?」 サーニャ :「リコたんの仇とりたーい!」ぼよよん サーニャ :勝てるとは言わない  アール :確率回避やらしいなぁ   GM  :使者「まあ、答えはどちらでも構わないんだ。 此方としては、依頼という形を取るだけだからね」   GM  :使者「内容は、君たち6人とエンゴウの試合。 勝てば、そうだね……追加で15万ガメルと、1戦目で掛かった経費を全て出そう」   GM  :使者「勝敗に関わらず、エンゴウとの試合で使った分は経費を担当させてもらおう。 それだけの相手だと思うからね」  ルシエ :「気前がいいですね。…どーする?」  ルシエ :皆を見る  アール :戦うなら太陽の弱点抜かないとなぁ   ナギ  :「……成程。ようは試す機会を与えて頂けると」  ブール :「負けた場合のファイトマネーは経費の補填だけかのう?」   ナギ  :とはいえこれで負ければ格付けが決まるようなものでもある、か   GM  :使者「ああ。 魔術師、女帝、皇帝の3人を容易く降した君たちだ。 彼との試合も、得る物は多いだろうし……此方としても、実力を測るいい機会だ」   GM  :使者「そうさせて貰うつもりだよ。 君たちはすでに先の成功報酬を得ているようなものだからね」>ブール@負けたらエンゴウ戦分だけ補填   ナギ  :容易くとは……(リアル結構頭を悩ませた)  ブール :「きっちりしとるのう」   GM  :使者「余も冒険者を相手するのは慣れているのでね」   ナギ  :余。  アール :よ クローリー:「あんなバケモンに勝てとか言われてもーッスけどな。」 クローリー:語るに サーニャ :「リコたんとマリちゃんおの仇は取りたい」   GM  :使者「まあ、挑むも挑まぬも、君たち次第だ。 親善試合は無事に同格というオチが付き、ミラボアとルキスラは友好な関係を取る事ができる」   GM  :使者「言わば…エキシビジョンマッチ、そういった区分けだよ」 サーニャ :報酬はどうでも良くて、大好きな友達の仇がとりたいだけw   ナギ  :サーニャさんらしいなぁ  ブール :友好関係アピールができるなら、それでもいいかと思ってしまう中の人  アール :実際問題行けるのかなぁ、どうだろうなぁ クローリー:「勝敗はともかく、4人のリベンジやるかっつー話なら、まあ吝かでもねーッスかねえ?」 お隣の娘が乗り気だしなあ  アール :いや、行けるか…?ブリザードあるしな… クローリー:まあしょうじき、それはどうなんだろうなあとはw;<どうだろう  ルシエ :「そうね。流石にサーニャだけ突っ込ませるわけにいかないし。」   ナギ  :「そうですね。余計な気を負わずに挑めるのであれば」  アール :エンクロSS使って太陽を25点で倒せるようにしてー…? サーニャ :「あ。でもMCCの天日干しの時間はちょーだい」 クローリー:「あいにく、オレ個人は負けよーが大して困りゃしねーッスしなー」 <挑んで勝敗   GM  :使者「ああ、それは勿論。 君たちが問題なければ試合は明日にしてもらうつもりだよ」   ナギ  :今回抜いた弱点値諸々は本戦引き継ぎです? それとも再度判定?   GM  :ベアト「どこの国の冒険者もあんまり変わらないわねー…」上の方に行くほど戦闘民族になっていく   GM  :本戦引き継ぎです  ルシエ :「有難きことです。…私もサーニャも、今戦えって言われたらなめくじだものね。」なめなめ   ナギ  :ありがたい   GM  :使者「──では、この依頼。引き受けてくれるかい?」  ルシエ :「謹んでお引き受けいたします。―いいわね?皆。」  アール :「やれるだけ、やってみましょうかしらね」   ナギ  :「どこまでやれるかはわかりませんが、全力を以て挑ませて頂きます」  アール :エンクロで弱点抜くかぁ… サーニャ :「やるー!やるー!」   GM  :使うなら今のうちですね  アール :此処から経費です?( クローリー:「まあ、勝てなきゃケツが焦げるだけッスな」勝つイメージしろよぉ   GM  :つってもアールさんなら抵抗ブチ抜けば50点くらいは安定して出る気がするけど   GM  :ここまでは経費じゃないです(1戦目扱い  アール :はぁい   ナギ  :勝てば経費扱いか   GM  :勝てばええんやで  ブール :「やるのか、お主ら……。ならば腹をくくる家」  アール :エンクロは二回使っても?>太陽とエンゴウ   GM  :いいわよ  アール :では両方抜いておきます、エンクロSS二枚ぽいっと   ナギ  :というか今日中に戦わないなら変転使ってもよか…いやダメだ剥ぎ取りあるわ   GM  :ではアールも弱点看破。 ブリザードの威力レートがすごいことに。 サーニャ :さすがアールさん   ナギ  :スーパーブリザードに   GM  :あ、ブリザードでえ太陽とエンゴウ両方を巻き込む場合はマルチターゲット必須となります>アール  アール :はーい。それはそうだ  ブール :消費おもーい   GM  :2次元的には同じ乱戦エリアだけど、3次元的には乱戦エリアの直上50mにいる感じですね クローリー:なーにができるかねえ   GM  :クロの支援があるとルシエブールの物理打点が跳ね上がるんだぜ   ナギ  :「それにしても、”太陽”に挑む事になるとは妙な縁があったものです」 サーニャ :バイクの修理も必要だった クローリー:ソニぽんくらいはできるんだが   GM  :今回はアイポンオススメッスよ  ルシエ :うむ  ルシエ :氷剣がすごいことになる  アール :ぽんぽん   ナギ  :事前支援なりちゃんと考えておかないとですね  アール :ですねぇ   GM  :使者「では、話がまとまった所で…此方で1戦目の戦利品を受け取ってくれ給え」と、ルキスラ側の控室までの道順と、署名が書かれた紙をナギに渡しておくか   GM  :使者「それを見せれば、回収した遺品を君たちに回してくれるだろう。 そこから何を拾えるかは君たち次第という事で」 サーニャ :1回だけで良いなら死にかけになるけど、さにゃはスカイバイク突撃して至近距離からばら撒くのもありかもしれない  アール :ディスペル系はなしか   GM  :代わりにクソほどゴリラ   ナギ  :「わかりました」  ルシエ :その手段は出来れば取りたくないな<突撃 クローリー:火勢は風でも四方ぽいけど、普通にアイポの方でよかったか・・   GM  :ああソニポンは風か なぜか斬撃属性と思っていた   GM  :ソニポンだと威力レート上がる上にCも下がり強い クローリー:クリが下がるに下がる が既に7まで下がってたら意味はない  ルシエ :7まで下がるのはレート100超えたらなんだよな…  アール :ごりごりゴリラ クローリー:そかー   ナギ  :とりあえずまだ読み込みが足りてないというアレ  ルシエ :看破ないから私のはレート80だし、ブールさんもたぶん100は超えないだろう サーニャ :スナイパーレンジ使って、ギリギリでダブルバレルの射程かあ   GM  :なおうっかり1ラウンド目に両手切り飛ばしちゃうとフレイムウェイヴ(固定値100点超魔法ダメージ)が3連打されます クローリー:Rさんなら下がるわけかしらん   ナギ  :なんにせよ依頼引き受けて他に用がないなら剥ぎ取り品受け取りにいきましょうか  アール :うわぁ   ナギ  :こちらはその前に紅茶を飲み干しますが  ブール :ドラゴンボーンが85なので   GM  :すっかり冷めてしまったミルクティーは、僅かな苦味を舌に残した。  アール :看破あってもブリザードは元が30だからなぁ クローリー:ぁー サーニャ :こちらはごくごく一気飲み!   GM  :甘さで頭が痛くなりそう! サーニャ :腰に手を当てたおっさんスタイルで仁王立ちで飲む   ナギ  :ダリさんには申し訳ないな。今度は適温のうちにいただこう  アール :フェアテがカオスする時くらいじゃないかしら  ルシエ :おあ  ルシエ :こんな超威力弓があるのか サーニャ :ならない1ちょう甘党だから!  ルシエ :ならソニポンの方がいいか ブールさんのC値下がるのはでかい サーニャ :うむ  ブール :ただ1発しか打てない   GM  :代わりにダブルストリング効果はなくなるけどね  ルシエ :どっちを使いますか的な感じになりそう   GM  :ともあれ。   GM  :そんな事を相談しながら、君たちはルキスラ側の控室にたどり着いたよ。  ルシエ :「お邪魔するわ。」がちゃ   GM  :召喚士「…あら、頭を揃えて何をしに来たのかしら。 関係者以外立ち入り禁止よ」と、鬱陶しそうな顔をしたグラスランナーの召喚士が出迎えた。 サーニャ :「はいるねー」   ナギ  :「失礼します。戦利品の受け取りに参りました」 署名が書かれた紙を見せますよ クローリー:ほんとおるすたーなw   GM  :召喚士「…ちっ。 その名前を出されたら従わない訳にはいかないじゃない。 用意の良いこと…」呆れ半分侮蔑半分   GM  :召喚士「そっちに置いてあるから好きに持っていきなさい。 卓越した戦士でも所詮今は力の抜け殻、私にとっては価値のないものよ」  アール :うむぅ クローリー:「出張ごくろーさんッス。一枚かんでたんスかなw」  ルシエ :「では失礼して…。」   GM  :召喚士「ええ、これでも子爵位を戴いているのだもの。 王命とあれば断れる訳がないでしょう?」ため息まじり>クロ  ルシエ :私がふってもおいしくないからおいしい人にお任せする構えだが サーニャ :「また闇鍋やろーねー」にこぱ   ナギ  :幸運のお守りは今装備したら適応されますかね? <GM   GM  :されます。 ( ・ω・)を持つ以上戦利品はPCに最大限有利なように働きます。 でもカンフォーラは戦闘中から装備してね。 クローリー:「・・・今やったら、とんでもねーもんぶっこんできそーでやべーッスな・・・w;」   ナギ  :わぁい。変転+3になります サーニャ :さにゃにとっては今でも闇鍋仲間・・・   GM  :召喚士「…遠慮しておくわ。 これから忙しくなるもの」呆れ顔>サニャ   ナギ  :占いできる人はいないですよね。まとめてやっちゃいます サーニャ :「えー!?国王に長靴食べさせるかできるかもだよー?」不敬な サーニャ :お願いします  アール :お願いしますー   ナギ  :2d6+3**3 魔術師、女帝、皇帝      > 2d6+3 = [2,1]+3 = 6      > 2d6+3 = [6,4]+3 = 13      > 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 サーニャ :封建制度を舐めてるサーニャ クローリー:「TOPを闇鍋メンツに入れんなッスwww  来るならバレんよう超お忍びで」 とめろ   ナギ  :ふるわないなぁ   GM  :ナギは追加で1dをどうぞ   ナギ  :えーと   ナギ  :魔術師変転が一番高くなりそうかな?   GM  :おっと変転があったか   ナギ  :温存しててよかった   GM  :女帝は瞬槍帝のアカシックスピア(80,000G/-)と瞬槍帝の凍手甲(148,400G/白金SS   GM  :皇帝は豪剣皇のアカシックブレイド(90,000G/-)と豪剣皇の古鎧片(43,300G/金黒SS)  ブール :人間の特技は剥ぎ取り  ルシエ :かねのちから   GM  :我ながら世界樹のドロップ品みてえな品目してんな   ナギ  :粗製するには向かない品だなぁ  アール :世界樹感はある   GM  :魔術師変転確定でよい?   ナギ  :魔術師確定で   GM  :魔術師が探究者の小アルカナ(32,000G/金白SS)×4と神理を記す経典(149,000G/緑白SS)   GM  :以上で確定となります。 やったね儲けたよ!   ナギ  :皇帝が6以下だったらなしになるのでそっちにしないとでした。せふせふ サーニャ :先頭に役立てることがっ出来ればなおいいのに   GM  :では、君たちは戦利品でほくほくしながらも  ブール :とりあえず、次の戦い用の買い物しなきゃ……   GM  :明日の決戦に向けた相談や補給に動いていく事になるね。  アール :うぬ サーニャ :はーい   GM  :なお、アリーナでは実況と解説による明日のエキシビジョンマッチ開催のお知らせと、アリーナ席の高額チケットオークションが行われたがそれはまた別の話。   ナギ  :オッズとかどうなってるのやら   GM  :賭けはないですよ! 健全な国交試合ですから!   ナギ  :ヨシ! クローリー:まあ裏では行われて・・・ サーニャ :転売イヤーも活躍   GM  :謎のマリー仮面が暗躍した可能性がありますね…   GM  :ともあれ。   GM  :君たちはこの日は止まり木亭に戻り、作戦会議に明け暮れる事となるだろう。   GM  :その中には、先に実戦を経験した4人の姿もあったことだろう。 クローリー:ぉー   ナギ  :おお、ありがたい サーニャ :おお   GM  :その日の宿の1階は、火が遅くまで消える事なく点いたままであり…   GM  :…そして、夜が明けた。   GM  :    GM  :    GM  :    GM  :翌日。エーテル自治区郊外、闘技場控室にて。   GM  :イクセル「うむ…良くもまああの野郎勝手に話進めよるな……」ピキィ クローリー:闘技場につく前にできる処理は宣言しててもよかったんかしらん   GM  :現在時間は午前11時ころ。試合はちょうど、正午からスタート刷る予定だ。   GM  :君たちは宿で荷物などの最後のチェックを済ませ、先に行うべき準備を全て終えてから、ここにやってきた。   GM  :というわけで朝日課の宣言などはどうぞ。 解除手段はないので宣言と消費と回復だけでOKです クローリー:日課スケープドール/レデュースマジックしーの。 でふぉプリセットのうち(マジシャン/ウェポンマスターⅡ)用意して、追加のプリセット ブリザード/マジシャン スケド レデュ(2つめ)/イモータル  あと石鯖サンを用意、残2回の角持ち。休憩やら草やらで回復し、箒出してきといた。着  ブール :今日も、マジックコスメ(変装判定+2)を使いドワーフ並みの肌の色黒さ、髪の毛と髭を赤茶色にし、普通の地味なドワーフ変装します 集中倍時間するよ  アール :日課でスケドレデュ  ブール :今回は固定値で!   GM  :はいw   ナギ  :日課のスケープ・ドールでお祈りしてきました。あとは熱狂を飲んできたくらいかな。  ルシエ :熱狂飲んでおいた  アール :熱狂飲んでー クローリー:そうだったぬ、熱狂。  ルシエ :あと宗匠の魔紋をふたつかっておく  ブール :昨晩ラック、スケープドール、レデュースマジックを行使済み  ブール :装備をもとに戻して、  ブール :虎走6 魔力矢8 竜牙の矢1 吹き飛ばし太矢1 魔力太矢1 竜牙の太矢3  ブール :えびらの矢を変更(閃牙4 虎走6 魔力矢8 竜牙の矢1 吹き飛ばし太矢1 魔力太矢1 竜牙の太矢3)を  ブール :(閃牙8 影潜みの矢16)に変更  ブール :エフェクトウェポンのオプション購入300G   ブール :右手の装備を地礫の刃から月光の指輪(購入2000G)に変更 クローリー:まおうの商人さんはご自宅か観客席かな   GM  :今回は観客席です クローリー:あいさー   GM  :イクセル「…とは言え此方としても事後承諾になったとは言えメリットは提示されたからのう。 何よりお主等が自発的に受けたと言うなら、断る理由もなくなってしまった」  ルシエ :「そういえば。申し訳ありません。」謝罪   GM  :イクセル「やるからには、ミラボアを背負うに相応しい戦いを期待するぞ!」純粋に激励   ナギ  :「王の預かり知らぬところで勝手に事を進めてしまい申し訳ありませんでした。ですが引き受けた以上は全力を尽くします」 礼 クローリー:「え。背負うとかきょーみないんスけどw」 クローリー:「仲間のリベンジは気張るッスけどなぁー」  ブール :「王も国民も、挑発に乗りやすいというのが証明できた。よかったのう」ひとごと   GM  :イクセル「お主等がそのつもりがなくても立場っつうものがあるんじゃぞ」  ブール :「恐ろしいことに、そんな場所に追い込まれてしまったんじゃなあ、ワシ」貯まる名誉点 クローリー:賽の河原に積み上げに   ナギ  :石ころに名前を書いて川に捨てるなりしないともう逃げられないぞ(何  ルシエ :「まあ皆こういっておりますが、たぶん負けるつもりはないと思いますので、その辺はご安心ください。」   GM  :イクセル「正直そこまで冒険者を続けるモンの方が珍しいんじゃよ」   GM  :イクセル「大抵家庭を持ったり、副業を始めたり、爵位を求めたりで離脱してしまうからのう」 クローリー:「副業もいーけど、退屈じゃねーっスか」   GM  :イクセル「そういうリスクジャンキー的な部分が超越者の素養なのかものー」 クローリー:「目的も達してねーっスしなあ・・・」   ナギ  :「大切なものを守る為には、まだまだ精進しなくてはいけませんから」 クローリー:「守る、かー  (うーん)」   GM  :イクセル「(うーん)」   ナギ  :「本当に、難しい事ですけどね」 ちょっとホリブレの追加HP300とかなりませんか。あるいはFP3とか新しい魔法出てもいいんですよ?(絶望的)   GM  :イクセル「ま、とは言えあくまでエキシビジョン」 クローリー:装備といえば、インペ/スチハ/フレイオンの組み合わせで 今日は古い体制   GM  :イクセル「命を惜しむ戦いではある。 捨身にはならず、引き際があればそれを見極める事じゃ」   GM  :イクセル「向こうと違ってお主等の命は限りがあるのじゃからな」   GM  :係員「ミラボア勢! 開始5分前です」  ルシエ :「ありがとうございます。むざむざ命を捨てるような真似はしないつもりです。」  アール :あ、あと昨日消費したものは買い足しておきます クローリー:「おーっとぉ?」   GM  :イクセル「…どうやらそろそろ時間のようじゃな。 お主等の出場の準備を始める通い」   GM  :始めるが良い クローリー:通い王  アール :どこかに通うイクセル王  アール :秘書に内緒で   ナギ  :ではMP軽減の都合アールさんからお願いする事になるかな クローリー:ヒショサーン あのですねー  アール :はーい  アール :纏めて貼っちゃいますね   ナギ  :「……それでは、手筈通り進めていきましょうか」  アール :マジシャンを数4倍で《MP軽減/真語魔法》をアール、ブール、ナギ、黒へ。消費は5*4で20  アール :マジシャンを数3倍で《MP軽減/操霊魔法》をアール、ブール、黒へ。消費は4*3で12  アール :マジシャンを数3倍で《MP軽減/深智魔法》をアール、ブール、黒へ。消費は4*3で12  アール :マジシャンで《MP軽減/神聖魔法》をナギへ。消費は4  アール :マジシャンを数3倍で《魔法誘導》をブール、ナギ、黒へ。消費は4*3で12  アール :マジシャンを数4倍で《魔法誘導》をアール、ブール、ナギ、黒へ。消費は4*4で16  アール :ウェポンマスターⅡを数3倍で《命中強化》をルシエ、ブール、サーニャへ。6*3で18  アール :ウェポンマスターⅡを数3倍で《命中強化Ⅱ》をルシエ、ブール、サーニャへ。6*3で18  アール :ウェポンマスターⅡで《武器の達人》をアールへ。6消費  アール :#5*4+4*3+4*3+4+4*3+4*4+6*3+6*3+6      > 5*4+4*3+4*3+4+4*3+4*4+6*3+6*3+6 = 118  アール :魔香水をぐびぐびしてー  アール :っと、あとブリンクもして126点消費にして魔香水*5で回復完了で  アール :いや、ブレスⅡ貰ってから飲んで全回復で   GM  :イクセル「(えらいことになってきたのう……)」   ナギ  :1点は大きい  アール :っと、つかうだけ使おう。レビテーションも使います。4点   ナギ  :ふわぁ…  アール :#118+4+8      > 118+4+8 = 130  アール :ストンプ警戒だけしておかないとね   GM  :レビテは通常の移動にも影響が出るから注意してな  アール :#26*5      > 26*5 = 130  アール :ぴったり  アール :効果受けてても徒歩で移動宣言なら大丈夫ですよね?  ブール :エフェクトウェポン 水・氷をルシエに 風をブールに 属性物理+2ダメージ  アール :浮遊できます、なので  ルシエ :ありがたくー  ブール :箒さんからマジシャン軽減秘奥を髭に  アール :まぁ通常移動しないとは思う、思う(  ブール :☆【マギカ=アウゲータス】―魔力増強―  ブール :【ウェルム=リイェクタス】―拒絶の障壁―をPC全員へ   GM  :でーすね>徒歩で移動宣言   GM  :ただ浮遊を宣言刷る時は手番中じゃないとダメなのでご注意  ブール :#16+13+1+2+2+1 ブレスノレッジスペハン増強      > 16+13+1+2+2+1 = 35  ブール :35店の障壁です  ルシエ :かてえ ありがたく  アール :はーい クローリー:わーい  アール :感謝ですー  ブール :☆【ペリクロ=パティエンティア】―危地での抵抗― PC全員へ  ブール :☆【ヴルネラスティ=ヴィス】―負傷増力―  ブール :ルシエと自分に  ブール :ホバーブーツ ナギと自分へ  ルシエ :ありがたくー   ナギ  :ありがとうございます クローリー:箒からポンマス/杖A>黒 降りて プリセット/ポンマスⅡ/杖S>黒 ブラックロッド用意 MC軽減、拡大時間4倍ブレイブハート こいつを【全員】で6回分 クローリー:タフパ+プロⅢを【全員】 スペハンⅡを【ぶーるあーるさーななぎ】 の5回分 クローリー:あいぽん>ルシエ そにぽ>ブール  ルシエ :さなぎ クローリー:この辺は各MCで軽減したり、香水で補ってMP支障ないけど、っと クローリー:古箒出して乗り、ポンマスⅡ/武器達>黒 プリセットマジシャン/MP軽減コンジャ サモンエコー クローリー:古箒降り 物器で香水、MC軽減拡大時間2倍 ヘイスト&エコーへのこだま指示で 拡大時間ヘイスト こいつを3セット【全員】の6人分   ナギ  :なるほど、エコー  アール :えここ クローリー:エコーを送還したばかりだがー。MC軽減拡大時間4倍なサモンエコー  ルシエ :残業  ブール :魔香水6回飲んで回復   GM  :なるほど攻撃役としての召喚か クローリー:これも香水で補って クローリー:石鯖、エコーにMC軽減イモータル+香水  ブール :みゆきちゃん<魔香水はかけるものだと  アール :しなないえこー  ルシエ :サービス残業 クローリー:過剰残業 過酷労働もいいところ   GM  :エコー<じんけんはないんですか  アール :<おめーようせいです クローリー:<ようけんならありますよ クローリー:頑張ってください<用件(そっち   ナギ  :ファナ抜けてますがそこはこちらが担いましょうか  アール :人類は衰退しました、アニメは2012年(うーぷす クローリー:おっぷす <ふぁな  ルシエ :あ、装備を変更… 頭の光のシンボルをマギスフィア小に(腰のを移動)して、その他1と2に地礫3と水乱3 そして腰にブレードスカートを装備 (忘れてた   ナギ  :あとは各自バークSSかけておくと戦闘始まってからパラミスとか使う余裕できるのでお忘れなくかな  アール :ああ、それもそうか。自分にバクメSSで。殴られるかは分からないけど クローリー:ほんとだ・バクメSS自前  そんでもて、ファナ>さなぶーる サーニャ :すみませんすみません。事前準備中?  アール :ですです   ナギ  :事前支援かけてる途中なので慌てずさわがず サーニャ :はい  ルシエ :あい えーと 命中強化Ⅱ/拒絶の障壁(耐久値35)/危地抵抗/時間4倍ブレハ/タフパ/プロテⅢ/時間2倍ヘイスト  ルシエ :がサーニャにかかってる支援かな サーニャ :感謝   ナギ  :これからもうちょっと増えるんじゃよ   ナギ  :光魔二条でフィールド・プロテクションⅡを3倍拡大 15点消費   ナギ  :ブレスⅡを6倍拡大 60点消費   ナギ  :フィールド・レジスト炎 3点消費   ナギ  :ストーンガード・6倍拡大 12点消費   ナギ  :ウォータースクリーン6倍拡大 6点消費   ナギ  :ウィンド・ガード6倍拡大 12点消費   ナギ  :バーチャル・タフネス6倍拡大 12点消費   ナギ  :ブリンク 8点消費   ナギ  :ファナティシズム2倍拡大(サーニャさん、ブールさん)4点消費   ナギ  :#15+60+3+12+6+12+12+8+4      > 15+60+3+12+6+12+12+8+4 = 132   ナギ  :これでナギができる分は皆にかかったかな。あとは魔香水で回復  ルシエ :バータフは29点でしたっけ   ナギ  :ですね。HP29点増えます  アール :29了解ですー   ナギ  :許されたので、クロさんがエコーを召喚する前にドゥナエーを呼んで全員に月舞をしてもらった事に クローリー:タイムもどして、サモンどなどな 月舞乱  ブール :熱狂飲むの言ってなかった  ブール :のでのむー  ブール :ぐびー  アール :レジボムって使いましたっけ   ナギ  :おっと、バークSSも今のうちに使っておこう   ナギ  :これからですね。サーニャさんの出番  アール :見落としてたら申し訳ない  アール :はーい サーニャ :これからー  ブール :ヴォーパルウェポンSSバークメイルSS自分に クローリー:拡大時間で魔晶石5ひとつと MCで軽減サモンして月舞ALL サーニャ :やったー   ナギ  :あとはサーニャさんも熱狂飲むのお忘れなくですよ サーニャ :レジストボム炎 サーニャ :スカイバイク あんど騎乗 サーニャ :熱狂ごくり サーニャ :バークメイルSSを自分に サーニャ :クイックランペ-ジ 予備の+1バレットシャワー装備 サーニャ :魔香水3こ 全回復 サーニャ :ですー   ナギ  :ん? あ   ナギ  :訂正 サーニャ :にゃ?   ナギ  :バータフ31点です! サーニャ :おお   ナギ  :スペハン抜けてた  ルシエ :ありがたくー  ルシエ :レジボムはOPつきでしたっけ   ナギ  :ついてるそうな   ナギ  :こちらも忘れず魔香水4本ぱしゃぱしゃ  アール :了解ですー>たふ クローリー:昨日までのMC消費分と重ねてしまいそうになってたw  ルシエ :それじゃ最後は私だ 本取り出して☆危地での俊敏(HP半分以下→命中/回避+2)→ルシエ、ブール、サーニャ MP24は魔香水2本でカバー あとヴォパSSとバクメSSをそれぞれ自分に で私は終わり  アール :ブレス貰ったので魔香水で今度こそ全回復 サーニャ :OPついてるので-6ですー  ルシエ :私で最後だと思うが、やり残したことはありますか。丸太はもちましたか。   ナギ  :少なくともリストに書いてた分はできたと思われ   ナギ  :アールさんが誘導2回かけてる誤植はあったけど サーニャ :たぶんー  アール :っと  ブール :あ、赤SS余ってる人、貸してください  アール :誘導って二回目言ってるところは制御でお願いします(  ブール :使い切ってしまったです  ルシエ :ではブールさんに一枚進呈  ブール :お借りします   ナギ  :じゃあこちらも2枚   GM  :いいわよw>誘導2回目は制御に訂正  ブール :1枚だけで大丈夫です   ナギ  :はーい サーニャ :gはやい   GM  :そちらの準備は終わったかな   ナギ  :熱狂も皆使い終わってますし、バークも大丈夫そう サーニャ :はい。たぶん  ブール :ルシエさんにお借りして大事にします   ナギ  :あとはクロさん人形だけ再チェック?  アール :人形預かっておきます?   ナギ  :クロさんだけとも限らないか クローリー:あー。人形再配りで サーニャ :えんぎん人形貰うー   GM  :そしたらー   GM  :2d+40      > 2d+40 = [5,3]+40 = 48   GM  :2d+41      > 2d+41 = [5,5]+41 = 51   GM  :2d+41      > 2d+41 = [1,3]+41 = 45   GM  :2d+41      > 2d+41 = [4,5]+41 = 50  アール :支援が積まれていく   ナギ  :お高いなぁ   GM  :OK クローリー:まりょくがなあ  ブール :こっちもグレンダール人形をお配り PC全員へ クローリー:身請け サーニャ :ぶーるにんぎょういただき  ルシエ :もらっておきます   GM  :条件は公正でなくてはならない 公平ではないが  アール :人形預かりますー   GM  :では、では。 みんな丸太は持ったかい?  ブール :渡すが、チェンポジは使わないおだろうなあ……  アール :相手が太陽持ってたりしそう(   GM  :今回は先のような作戦でなくゴリラだからな クローリー:ごりらのかご  ルシエ :行くか  アール :まぁFRとブレスⅡとホリブレⅡと…? クローリー:のりこめー?  アール :こめー サーニャ :こめー  アール :ああ、ジハドか   ナギ  :太陽にもホリブレかかってたら厄介そうな。どうだろ  アール :流石に100点飛ばすのはつらつら   ナギ  :その場合は先にそちらに全力なりますね  アール :ちょっと削ってもらわないとー、ですねぇ   GM  :──して。 君たちはゲートを潜る。 既にそこは、暁の照らす山間の荒野が再現されている。   GM  :実況『レディースッ! エンッ! ジェントルメン! ようこそおいでくださいましたッ!』   GM  :実況『ミラボアとルキスラの親善試合は昨日の2戦、1勝1敗で既に終わったか──ですがアレで納得出来た者たちはいるでしょうかッ!』   GM  :実況『方や試合は3人を6人で囲んで叩き! 方や6人掛かりの怪物に飛車角落ちで挑まされる! あまりにバランスに欠けた試合ッ! ですがッ!』   GM  :実況『今回、このエキシビジョンは違いますッ! ルキスラの英霊を打ち倒した6人と、ミラボアの英雄を撃墜した巨人ッ!』   GM  :実況『条件は公正──伝説の再現を、我々は今から目の当たりにしますッ!』 サーニャ :「リコたんとマリちゃんの仇は取るー」サイオンとヤスィは?   GM  :実況『ミラボアから挑むは、ルシエ、ナギ・ヴィート、ブール・ドロ、アール、クローリー、サーニャ・ストレリツォ! 対して──』   GM  :──暁の空に、陽が昇る。      ->【太陽】 エンゴウ 30m る 3m ナギ 髭 R 黒ビ 乳バイク 7m クローリー:「昨日に続いてか・・アイツ、趣味で飯食えるんじゃねっスかww」<ベアト   GM  :実況『ルキスラからの刺客ッ! "暁より来たる巨炎壁"エンゴウが、古代の太陽を背負ってやってきた──ッ!』   GM  :巨人「──太陽、万歳!」Y クローリー:ビィクトリOーム  ルシエ :ビクトリームなんだよなあ…  アール :30mかぁ   GM  :先制判定は無し! 此方に掛かっている支援は、ブレスⅡ(48)、ジハド(51)、フィールドプロテクションⅡ(45)、ホーリー・ブレッシング(50)!   ナギ  :「本日はお相手よろしくお願いします。異端の身ではありますが、太陽神に仕える神官としても全力で挑ませていただきます」 巨人語で挨拶   GM  :MPは全て事前のうちにトランスファー・マナポイントで回復済みです!   ナギ  :ホリブレは2ではなかったか。ということは30点を抜かないとか  アール :ふむぅ  ルシエ :太陽にかかってるのかな   GM  :あ、ごめんホリブレⅡです  ルシエ :太陽にかかってなかったらホリブレはどうでもいいんだが   ナギ  :にゃー   GM  :太陽には掛かってないですね 先制判定時に掛けるもんなので   GM  :>太陽召喚   ナギ  :なるほど  ルシエ :それもそうだね なんかもう出てる気がするけどw      ->【太陽】 エンゴウ 30m る 黒 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク 7m  ルシエ :ああ、エントリーと同時に呼んだのか   GM  :イェース クローリー:まあ、事前準備みたいなもんよな・・  アール :デュアルサンライズ   GM  :巨人「気遣い、いらぬ。 共通語、分かる。 対戦、よろしく、おねがいする」>ナギ クローリー:「ぉ。りゅーちょーッスな」 サーニャ :「仇とるよー」   GM  :太陽礼賛のポーズを終え、巨人は目礼する。 最も目線もなにも、全身が燃え盛る人型の炎ゆえ、分かるものなどないが。   ナギ  :こちらの方が良いかなと思ったけどいらぬ気遣いであった。改めて礼  ルシエ :「さて。―往きますか。」   GM  :巨人「──お前たち、強いな。 だが、おれも、強いぞ」   GM  :先制判定は無し! 代わりにエンゴウは胴体が【デイブレイク】を使用し、古代の太陽を召喚済み!   GM  :PC側はファストアクションの権利を得て……   GM  :実況「──さあ、さあ、さあ! いざ、尋常に──!」   GM  :                         「試合、開始ィ──ッ!」   GM  :    GM  :    GM  :<1R表/ミラボアの英雄>  アール :っと、太陽万歳は発動済み扱いです?   GM  :発動済み扱いです MP消費済み  アール :はーい  アール :初手全ぶっぱになるかと思った(  アール :まぁ、控室から太陽抱えて出てこられても困る  アール :控室のスタッフが   GM  :あくまで胴体が先制判定の代わりにデイブレイクを行使できる、って能力だからね  ブール :出前で太陽をどんどん注文  アール :っと、太陽はこれ後から出てきたのかしら  アール :ならホリブレ掛かってない?   GM  :ですよ   ナギ  :ですです  アール :なら初手でいいか  アール :呪文書いてるのでお待ちを  アール :うごきますー  アール :カドシュを操り腕輪で取り出し補助動作で自分にコンセSを使用   ナギ  :「……こうして対峙すると、圧倒されそうになりますね」 おお、太陽よ…  アール :アティ帽子の固有MPから2*3で戦場把握、魔導即応*2で《拡大/確実化・威力確実化》を取得。  アール :アティ魔導書*2固有から2*2で、魔法クリティカル増強/-1、魔力強化(真語魔法)。  アール :アティ盾の固有MPから2*2で浮遊盾、防護点増強。装備  アール :アイオーンを装備。  アール :MCC3とMCC2から1ずつ使ってでアンチボメディテビートルストブラノレッジ   GM  :実況『現代のそれよりも、遥かに大きく、そして熱い、これこそが魔法文明時代──いえ、神紀文明時代を照らしていた太陽の再現なのかッ!』  アール :☆マルチターゲットをMCC3*2から使用。  アール :物器自在と魔法拡大/距離・確実化・威力確実化を宣言。  アール :距離3倍、太陽とエンゴウの座標に確実化、威力確実化ブリザードを行使   GM  :解説『彼の信仰は、ティダンではありません。 まさしく太陽の持つ神性、それを祀っていたとされています』  アール :MCC10*2を使用。消費は(10-4)*3*2*2*2の144-20点で  アール :行使行きますー   GM  :カモーン!   ナギ  :ふぁいとー  アール :2d6+34+2+2+1+1+2@10**2 装備補正+ノレッジ+魔導書+ブレスⅡ+スぺハンⅡ。太陽とエンゴウの順。      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [5,1]+34+2+2+1+1+2 = 48      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [5,5][6,2](C)+34+2+2+1+1+2 = 60   GM  :2d+42 太陽の抵抗!      > 2d+42 = [6,5]+42 = 53   ナギ  :ハイレベルな  アール :行使確実化だからもう一回ずつか   GM  :2d+41+1 エンゴウの抵抗!      > 2d+41+1 = [2,6]+41+1 = 50  アール :2d6+34+2+2+1+1+2@10**2 装備補正+ノレッジ+魔導書+ブレスⅡ+スぺハンⅡ。太陽とエンゴウの順。      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [6,5][4,5](C)+34+2+2+1+1+2 = 62      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [2,3]+34+2+2+1+1+2 = 47  アール :62と60になった(   GM  :チィーッ! どちらも抵抗突破! お見事!  アール :ではダメージ―  ブール :GR8!  アール :r30+34+2+2+1+1+2@9+3 太陽の分、氷に弱い含む      > Rate30+34+2+2+1+1+2@9+3 = ([6,4:10][2,3:4]<クリティカル>+34+2+2+1+1+2)+3 = 59  ブール :わあ  アール :r90+34+2+2+1+1+2@9+3+3**3 エンゴウの分、弱点など計算済み。胴体、腕AB      > Rate90+34+2+2+1+1+2@9+3+3 = ([2,4:15]+34+2+2+1+1+2)+3+3 = 63      > Rate90+34+2+2+1+1+2@9+3+3 = ([2,2:10]+34+2+2+1+1+2)+3+3 = 58      > Rate90+34+2+2+1+1+2@9+3+3 = ([4,1:12]+34+2+2+1+1+2)+3+3 = 60  アール :ふぬ   ナギ  :ヒューッ   GM  :実況『しかしその太陽に陰りを与えるものがあるッ! アールの放ったブリザードが、凄まじい勢いでその熱を消化──古代の太陽の似姿をかき消しましたッ!』   GM  :エンゴウは61/56/58でもらい!  アール :腕に威力確実化試します サーニャ :「やったあ」  アール :r90+34+2+2+1+1+2@9+3+3 エンゴウの分、弱点など計算済み。腕A。これとさっきのどっちか      > Rate90+34+2+2+1+1+2@9+3+3 = ([5,1:15]+34+2+2+1+1+2)+3+3 = 63  アール :63になった   GM  :おっと失敬、ホリブレで受けるから軽減ないな。 63/63/60ほどホリブレが減った!  アール :物器で魔香水を使用。MPを29点回復。ポーマスでも同様に魔香水を使用しMPを29点回復。  アール :で、おわりのヘイストチェック  アール :1d6      > 1d6 = [2] = 2  アール :っと、あと飛行しておきますます  アール :10cmとかでいいや(   ナギ  :ふわぁ…  ルシエ :浮遊と言わないだろうかそれは  アール :「まずは確実に行かせてもらうわね」  アール :地面の悪影響受けなければいいし…(   GM  :巨人「見事な、ものだ!」とは言えそれに焦る様子は一切ない!   ナギ  :大前提の対策でしょうからね  アール :「まぁ、でしょうね…」毎ラウンドぶっぱするする   ナギ  :「かなり負担をかけることになりますが、頑張ってください。こちらも全力で支援するので」 回復は任せろー。それしかできないともいう  アール :「任されるわ。この規模なら、あと何回かなら問題ないもの」   ナギ  :「頼もしい限りです」  ブール :「ああ、できるなら太陽を射抜いてみたい。だが、できぬ。まだまだ未熟じゃ……」  ルシエ :「この大規模の魔法を何回もできるってのも、凄い事―よね!」駆け出す ということで次動きます  アール :太陽を9個ほど減らすのか  アール :ごっごですよー   GM  :太陽を撃ち落とす日  ルシエ :☆練技:猫鹿腕足指巨血BSS ☆韋駄天 → 3点MCC×7  ルシエ :☆ポンジェク:DEXP使用 して☆見えざる手:首を背水のネックレスに変更して起動   ナギ  :正直覚えられるようならナギも覚えたいわ  ルシエ :口にトライエッジ咥えて左手にエルエレナケープ装備 ☆ポーマス:アンチマジックポーション使用  ルシエ :ここまでやって30m通常移動して巨人に接敵      ->【太陽】 エンゴウ る 30m 黒 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク 7m   GM  :近寄れば、その巨躯はますます大きく高く見える。      ->【×】 エンゴウ る 30m 黒 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク 7m  ルシエ :「いやあ、天を衝くとはこのことね。」とびあがりかけあがり  ルシエ :カドシュ取り出し☆賦術:パラミスS→巨人胴体  ルシエ :☆地礫123水乱123生成+最大強化×6 3点MCC×18 全弾巨人胴体へ投擲 地×3→水×3の順番   GM  :君の背丈で、彼の脛にも届かない。 その燃え上がる身体を、飛び上がり、駆け上がり、足元に火が灯るよりも早く、君は駆ける──!  ルシエ :d+29+1+2+1+1+2+2+2@10**6 命中刃:WMブレスⅡ猫指DEXP背水      > d+29+1+2+1+1+2+2+2@10 = [1,4]+29+1+2+1+1+2+2+2 = 45      > d+29+1+2+1+1+2+2+2@10 = [2,4]+29+1+2+1+1+2+2+2 = 46      > d+29+1+2+1+1+2+2+2@10 = [2,5]+29+1+2+1+1+2+2+2 = 47      > d+29+1+2+1+1+2+2+2@10 = [2,5]+29+1+2+1+1+2+2+2 = 47      > d+29+1+2+1+1+2+2+2@10 = [1,4]+29+1+2+1+1+2+2+2 = 45      > d+29+1+2+1+1+2+2+2@10 = [3,6]+29+1+2+1+1+2+2+2 = 49   GM  :2d+38+1+3-3**6 45/46/47/47/45/49!      > 2d+38+1+3-3 = [2,5]+38+1+3-3 = 46      > 2d+38+1+3-3 = [2,3]+38+1+3-3 = 44      > 2d+38+1+3-3 = [1,6]+38+1+3-3 = 46      > 2d+38+1+3-3 = [6,2]+38+1+3-3 = 47      > 2d+38+1+3-3 = [6,6](6ゾロ)+38+1+3-3 = 51      > 2d+38+1+3-3 = [1,4]+38+1+3-3 = 44   GM  :3ヒット!  ルシエ :えーと  ルシエ :地礫2本水乱1本か かなりよけられたなあ  ルシエ :r41+24+1+1+8+2+2@9**2 威力刃(巨人・地礫):ブレスⅡヴォパSS腕背水      > Rate41+24+1+1+8+2+2@9 = [1,3:6]+24+1+1+8+2+2 = 44      > Rate41+24+1+1+8+2+2@9 = [5,2:9]+24+1+1+8+2+2 = 47   GM  :まず最初の44点でホリブレが剥がされて、かきん。 次の47点は30弾いて17点!   ナギ  :支援もあるとはいえ全体的に出目が高め  アール :たふい  ルシエ :r41+24+1+2+3+1+8+3+2+2@9 威力刃(巨人・水乱):属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS弱点腕背水 氷属性です というかこのあと全部氷属性です、弱点は入れてます      > Rate41+24+1+2+3+1+8+3+2+2@9 = [2,1:4]+24+1+2+3+1+8+3+2+2 = 50 サーニャ :「強い・・・・」   GM  :20点!  ルシエ :全体的に出目が死んでる気がしなくもない   GM  :巨人「ぬるい、な!」 サーニャ :「でも、ルシエたんの本当の力はここからだー」  ルシエ :続けて☆BSSで口のトライエッジを巨人胴体へ投擲  ルシエ :d+24+2+2+1+1+2+2+2 命中種尖:WMブレスⅡ猫指DEXP背水      > d+24+2+2+1+1+2+2+2 = [1,4]+24+2+2+1+1+2+2+2 = 41   GM  :2d+38+1+3-3 回避!      > 2d+38+1+3-3 = [6,4]+38+1+3-3 = 49 サーニャ :出目ぇ   GM  :噴き上がる熱風が、トライエッジの軌道を逸らす──的は巨きいというのに、当たらない!  ルシエ :「まだまだ…。」  ルシエ :□迫る刃Ⅲ宣言 カドシュ仕舞いヴァナルガンド抜いて巨人へ攻撃  ルシエ :d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1@10 命中剣:WMブレスⅡ猫指韋駄天DEXP背水-迫る刃      > d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1@10 = [1,5]+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1 = 47   GM  :そして、じわりじわりと、君の肌を風が灼き始めた──   GM  :2d+38+1+3-3 近接の回避!      > 2d+38+1+3-3 = [6,6](6ゾロ)+38+1+3-3 = 51  アール :おーん クローリー:ぎゃー  ルシエ :出目はどうしようもないんだよね えーと炎の体 サーニャ :どま!   GM  :スイングランチャー無しだっけか では30点ホリブレ剥がしどうぞ  ルシエ :今ホリブレないです   GM  :なん…だと…?   ナギ  :かけても剥がれるのわかりきってるからこそ、ナギが最後に動いて回復とホリブレするのです   GM  :では30点ほど炎魔法ダメです 今回は固定ダメージだから乱数無し!   GM  :なるほど頭がよい  ルシエ :今もろもろのおかげで炎が25点止まりますので5点ですね   GM  :つよーい サーニャ :すごい。そんなに止まるのか  ルシエ :FA もう一度巨人へ攻撃  ルシエ :d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1@10 命中剣:WMブレスⅡ猫指韋駄天DEXP背水-迫る刃 せめて一刀は当たれ      > d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1@10 = [5,4]+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1 = 50   GM  :2d+38+1+3-3 その希望を断つ      > 2d+38+1+3-3 = [5,5]+38+1+3-3 = 49   GM  :命中ッ!  ルシエ :ありがとうパラミス!  ルシエ :r90+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2+2@8 威力剣(巨人):属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS弱点腕背水負傷      > Rate90+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2+2@8 = [6,1:18]+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2+2 = 68   GM  :38点もらい!   GM  :再度30点の炎魔法ダメが反射して、ヘイストどうぞ  ルシエ :えー 炎のにおいでむせて5点で…  アール :むせるぅ   ナギ  :さよならはいったはずさ(言ってない)  ルシエ :1d6 リカバリィはせずにヘイスト判定      > 1d6 = [5] = 5  ルシエ :あら   ナギ  :おお クローリー:おや  アール :おう  アール :外した分リベンジせよと   GM  :巨人「こ い!」  ルシエ :もう一度行こうか ヴァナルガンドで巨人胴体へ攻撃  ルシエ :d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1@10 命中剣:WMブレスⅡ猫指韋駄天DEXP背水-迫る刃      > d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1@10 = [3,3]+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1 = 47   GM  :2d+38+1+3-3 回避!      > 2d+38+1+3-3 = [6,3]+38+1+3-3 = 48  ルシエ :宗匠の魔紋破壊   GM  :当てたァ! サーニャ :「ルシエたん乱舞の時間ー」  ルシエ :r90+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2+2@8 威力剣(巨人):属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS弱点腕背水負傷      > Rate90+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2+2@8 = [5,2:18]+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2+2 = 68  ルシエ :1たりないんですけお   GM  :実況『ルシエ、連撃──ッ! ガチガチに固めた対炎属性で、反射をものともしていない──ッ!』   GM  :急所狙い覚えようねぇ   GM  :38点もらいッ!  ルシエ :5点受けて…そのままにしとくか 終わり   ナギ  :回復するのでご安心   GM  :巨人「昨日、の 4人に比べ、て──守りを、固めてる、な」  ブール :ひどい奴らだぜ サーニャ :「どーかなー?」  ルシエ :「そりゃああんなモン見せられたら…。相手が貴方だと知っていたら、彼らも同じようなことをしていたでしょうし。」   GM  :巨人「そうで、なくては!」  アール :「シンプルに火力がある相手というのも怖いわよねぇ」 クローリー:「あつそーッスなあ」したらーしたらー クローリー:MCからブリンク(5+5) MCから錬技蟲血精体知 魔導バイク出して乗り。 クローリー:アチ帽MPから誤射防止 戦場把握 リングから HP増強/+5 抵抗増強/+1 操り腕輪でエンハンストゥームから 魔力増強/+1 クローリー:MCからノレッジ MA宣言 チャージ、縦横無尽 30m突貫   GM  :来いやァ! クローリー:2d6 この場に人形投機。チャージの各MCから軽減しつつの      > 2d6 = [5,6] = 11   GM  :これは命中? クローリー:めいつー(一応の   GM  :対象は左腕でいいんだよね   ナギ  :えーと クローリー:そうでした いつも対象忘れる・・・あれ、腕って大丈夫だっけ・・  ルシエ :胴体殴った方がいいですよ(ぼそ クローリー:だ、よね?  ルシエ :腕はカウンターがあるので…(   GM  :チッ。   GM  :2d+38+1+3-3 かいひー      > 2d+38+1+3-3 = [2,5]+38+1+3-3 = 46   ナギ  :ですよね…あれこれ誘導では?って確認してた(   GM  :そうだよ?(>誘導 クローリー:ふぁんとむあるじゃぬぇーか どうどう<胴   GM  :ともあれMA分の行動をどうぞだ クローリー:MA拡大3倍バインドオペレーション>きょ クローリー:2d6+33+1+1+2+2**3 部位順      > 2d6+33+1+1+2+2 = [2,2]+33+1+1+2+2 = 43      > 2d6+33+1+1+2+2 = [3,3]+33+1+1+2+2 = 45      > 2d6+33+1+1+2+2 = [3,4]+33+1+1+2+2 = 46   GM  :2d+41**3 エンゴウ抵抗、部位順      > 2d+41 = [4,1]+41 = 46      > 2d+41 = [2,2]+41 = 45      > 2d+41 = [2,1]+41 = 44   GM  :げ、右腕が掛かった  アール :おー   GM  :紳士協定がなければレストレーションを使うんだけどナー クローリー:この出目、割って 降りなおしてってしたらかけなおしいらんくならね・・?w クローリー:まあいいか。   GM  :まあコイツ制限移動で20m動くからな… クローリー:無尽からの 拡大数3倍ライトニングバインド こっちは20魔晶石から軽減で   GM  :なにィ重ね掛け   GM  :おっと、その前に30点の反射炎ダメです どうぞ クローリー:おっとっとあっちっち クローリー:計算処理を後に回し  クローリー:2d6+33+1+1+2+2**3 部位順      > 2d6+33+1+1+2+2 = [5,1]+33+1+1+2+2 = 45      > 2d6+33+1+1+2+2 = [2,1]+33+1+1+2+2 = 42      > 2d6+33+1+1+2+2 = [3,1]+33+1+1+2+2 = 43 クローリー:でめえ サーニャ :どま。あいては1ぞろかもしれない   GM  :2d+41+1**3 エンゴウ抵抗 ブレス分忘れてた      > 2d+41+1 = [2,4]+41+1 = 48      > 2d+41+1 = [6,6](6ゾロ)+41+1 = 54      > 2d+41+1 = [1,6]+41+1 = 49   GM  :そっちはバチバチに弾いた   GM  :抵抗短縮! そして30点反射ダメお返し! クローリー:支援補助23軽減のインペ3フレイオン2軽減  2点+2点   GM  :全かきんとは  ルシエ :ひかしぼう  アール :つよい サーニャ :すごい   GM  :いや28点軽減か クローリー:ひかしぼうΣ   ナギ  :これクロさんには回復いらんかな…?( クローリー:ゴーレムに地点で届く範囲のフルカバーさせてみつつ、一応の振りかぶり指示  いうて、面は角要員 クローリー:面 メイン   ナギ  :カバー感謝      ->【×】 【エンゴウ る 黒】 30m 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク 7m クローリー:エコはー…温存か?   でーその前があった   GM  :ゴーレム、エコーも反射炎ダメージを食らうぞ  ルシエ :ゴーレムは範囲外じゃね?   GM  :おっとそういえば。  ルシエ :あとエコーいなくね?(      ->|40m 【×】 【エンゴウ る 黒】 30m 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク 7m|   GM  :谺がエコーですね サーニャの前  ルシエ :なるほど   ナギ  :こだま      ->|40m 【×】 【エンゴウ る 黒】 30m 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク ペン 7m|  ルシエ :単漢字でこう書くのか…勉強になる クローリー:バイク面わすれ。クイックローダーでひるばれ給弾 バイク、アタッチメントトラドールでヒルバレてめーにむけて。 クローリー:あかん、も一つ忘れ; 補助でMC軽減のオートガード クローリー:オトガして、クイックローダーして、バイク動かして ヒルバレーで;(まぎテ系忘れる   GM  :わかるよ……(チャージ忘れてたヤツ) クローリー:2d6 自分に撃って      > 2d6 = [2,6] = 8  ブール :ブリンクしてませんでした? クローリー:r0+22      > Rate0+22 = [3,2:0]+22 = 22 クローリー:あー; クローリー:あー クローリー:あばーw  ブール :すまぬ……気づくの遅れた……   GM  :許すよ…… クローリー:なかったことに、、、ゆるされた;   GM  :オワナスを許してもらったんだから許すよ…   GM  :そしてその上で殺すよ…… クローリー:ひいw おわり  ブール :ひぃ   GM  :ケチってバイクなどに乗ってくるから…  アール :ひえ   ナギ  :ケチらなくても殺すのでは クローリー:むしろ殺されてもいいようでは・・・・?   GM  :ケチらなければ死ぬまでの時間が伸びる   GM  :具体的には部位数分だけな…   GM  :ああこれブリンク掛け忘れじゃなくて   GM  :ブリンク掛けた所にヒルバレっちゃったのか……w  ブール :そうそう クローリー:そうー・  あれ、許されたの意味が違った? クローリー:撃ったのなしになったものだと   GM  :掛け忘れてたものと思ってた まあ初回だし今回はゆるすよ!   GM  :>回復ありで  アール :これは…GMが容赦なく行きたいが故のやつぅ クローリー:やあ、ブリンクかけてるのは変わりないので、ヒルバレなしで・・・(謝) おあり  ブール :そもそも30m移動した騎獣はガンが使えないです クローリー:まじか;   GM  :ブリンク消費無しでヒルバレ有りにするつもりだったが そもそも使えなかったかw   GM  :そりゃそうか通常移動だ クローリー:いろいろあかんなあ; サーニャ :「さー。いくよー」はれんちたいふーん   ナギ  :どんまいですよ サーニャ :バランスないのか―   GM  :実況『クローリーが支援を重ね、巨人の身体を雁字搦めにしていく! だが、魔力の鎖はその巨躯を縛るにはあまりにも心許なく見えますッ!』   ナギ  :そういえばヘイストさんは サーニャ :お   GM  :あとバイクへの反射ダメージも サーニャ :ごーごー クローリー:あー クローリー:1d6 富樫はいないもの      > 1d6 = [4] = 4   ナギ  :おしい   ナギ  :そして燃えるバイク   GM  :もえあがーれー クローリー:もう煙ふいてっぞw サーニャ :異貌知力+6 宣言:デュアルアクション ぱんつがギリ見えない1m高度 飛行22m前進 補助動作: サーニャ :練技 MCC3点7個使用 キャッツアイ ビートルスキン ストロングブラッド メディテ-ション アンチボディ スフィンクスノレッジ デモンフィンガー サーニャ :帽子、指輪、浮遊盾、アクティベート   サーニャ :<誤射防止>:一時的に《精密射撃》《魔法誘導》習得/<HP増強>:最大・現在HPを+5/<能力値増強/+2 >:器用を+2 /<戦場把握>:一時的に《鷹の目》習得 サーニャ :浮遊盾<防御点増強> サーニャ :ポーションマスターでデクスタリティポーションごくり サーニャ :魔法制御で味方除外 サーニャ :先にDAのスーパーノヴァボムから処理します DA MCC10点使用スーパーノヴァボム サーニャ :さーいくぞー サーニャ :2d6+29+1+2+1+2@10 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2      > 2d6+29+1+2+1+2@10 = [1,3]+29+1+2+1+2 = 39 サーニャ :ひっく   GM  :2d+41 エンゴウ抵抗一括で   ナギ  :純エネダメなので半減するのも難点      > 2d+41 = [6,2]+41 = 49 サーニャ :まあ、おまけみたいなものだし   GM  :半減の半減で1/4ですね サーニャ :r90+29+1+2+1+2@13//4 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2  胴右左      > Rate90+29+1+2+1+2@13//4 = [6,6:26]+29+1+2+1+2 = 61 (16)   GM  :16点もーらい! サーニャ :r90+29+1+2+1+2@13//4 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2  胴右左      > Rate90+29+1+2+1+2@13//4 = [5,2:18]+29+1+2+1+2 = 53 (14) サーニャ :r90+29+1+2+1+2@13//4 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2  胴右左      > Rate90+29+1+2+1+2@13//4 = [6,4:23]+29+1+2+1+2 = 58 (15) サーニャ :この出目、本番で欲しいw サーニャ :MCC10点4個使用 オートガードⅡ 耳のスフィアでターゲットサイト スナイパーレンジx2 ジェノサイドバレットx2  サーニャ :2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10**2 異貌1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 ファナ2 ポマ゙2      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [2,3]+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 54      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [2,2]+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 53 サーニャ :出目ぇ・・・   GM  :2d+38+1+3-3-2-2**2 胴体回避の      > 2d+38+1+3-3-2-2 = [6,5]+38+1+3-3-2-2 = 46      > 2d+38+1+3-3-2-2 = [5,5]+38+1+3-3-2-2 = 45   GM  :2d+40+1+3-2-2**4 左腕→右腕で回避!      > 2d+40+1+3-2-2 = [3,5]+40+1+3-2-2 = 48      > 2d+40+1+3-2-2 = [1,1](1ゾロ)+40+1+3-2-2 = 42      > 2d+40+1+3-2-2 = [3,4]+40+1+3-2-2 = 47      > 2d+40+1+3-2-2 = [4,5]+40+1+3-2-2 = 49   GM  :おっと   GM  :1d6 左腕2発目がファンブル      > 1d6 = [1] = 1   GM  :おっと   ナギ  :おや   GM  :2d6 二重重ね ここで1が出ても振りたし無しで  アール :おおぅ      > 2d6 = [3,6] = 9   GM  :防護点無効! 攻撃者レベル追加! サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 胴体      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [2,4:12]+35+1+1+2+1+2 = 54      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [6,4:18][3,3:12]<クリティカル>+35+1+1+2+1+2 = 72   GM  :実質1個だけっすね 左腕2発目だけ+17点していただきます クローリー:防護点はなあ サーニャ :はーい   GM  :胴体が126点! サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 左 2回目に+17      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [2,2:9]+35+1+1+2+1+2 = 51      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [4,2:12]+35+1+1+2+1+2 = 54 サーニャ :出目ぇ   GM  :#51+54+17-23      > 51+54+17-23 = 99   GM  :左腕が99点! サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 右腕      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [3,5:16]+35+1+1+2+1+2 = 58      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [5,3:16]+35+1+1+2+1+2 = 58   GM  :#58+58-25      > 58+58-25 = 91   GM  :右腕が91点! そして30点反射ダメージを返して サーニャ :で、炎ダメージっと。7点拝領 サーニャ :MCC10点1個使用 その他のスフィアでリピートアクション サーニャ :RA MCC10点使用 ジェノサイドバレット サーニャ :2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 異貌1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 ファナ2 ポマ゙2      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [2,4]+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 55   GM  :2d+38+1+3-3-2-2 胴体      > 2d+38+1+3-3-2-2 = [3,2]+38+1+3-3-2-2 = 40   GM  :2d+40+1+3-2-2**2 左、右腕!      > 2d+40+1+3-2-2 = [6,5]+40+1+3-2-2 = 51      > 2d+40+1+3-2-2 = [3,6]+40+1+3-2-2 = 49   GM  :どちらも命中! サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**3 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 胴体左右      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [3,6:17]+35+1+1+2+1+2 = 59      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [1,4:10]+35+1+1+2+1+2 = 52      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [2,1:5]+35+1+1+2+1+2 = 47   GM  :59/52/47でもらい! サーニャ :くぅぅ   GM  :おっと、FP2忘れてた サーニャ :FA MCC10点2個使用 ジェノサイドバレットx2   GM  :ここまでの分合わせて胴体が-10、両腕が-8ずつかな サーニャ :2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10**2 異貌1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 ファナ2 ポマ゙2      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [2,5]+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 56      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [6,5][2,5](C)+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 67 サーニャ :ダメージで回って欲しいなあ   GM  :2d+38+4-7**2 胴体      > 2d+38+4-7 = [1,5]+38+4-7 = 41      > 2d+38+4-7 = [1,2]+38+4-7 = 38   GM  :2d+40+4-4**4 左腕、右腕      > 2d+40+4-4 = [4,2]+40+4-4 = 46      > 2d+40+4-4 = [2,3]+40+4-4 = 45      > 2d+40+4-4 = [3,1]+40+4-4 = 44      > 2d+40+4-4 = [4,6]+40+4-4 = 50   GM  :全て命中! サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 胴体      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [5,1:12]+35+1+1+2+1+2 = 54      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [2,5:14]+35+1+1+2+1+2 = 56 サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 左腕      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [6,6:19][6,3:17]<クリティカル>+35+1+1+2+1+2 = 78      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [2,4:12]+35+1+1+2+1+2 = 54 サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 右腕      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [2,5:14]+35+1+1+2+1+2 = 56      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [1,4:10]+35+1+1+2+1+2 = 52   GM  :胴106/左128/右104ずつもらい! サーニャ :そして、炎ダメージと サーニャ :MCC5点2個使用 クイックローダーx2   GM  :実況『暴風吹き荒れるッ! エンゴウの火勢がみるみるうちに削がれていくッ! しかしそれでもなお、我々の目には燃え盛る火柱のようにしか見えませんッ!』 サーニャ :1d6 ヘイストさん      > 1d6 = [3] = 3 サーニャ :むねん  ルシエ :「…太陽と火薬庫をぶつけるってよく考えたら大変なことしてるわよね…。」 サーニャ :MCC10点使用ミニマムリープ 15m後退 サーニャ :貫通レーザーガン MCC10点使用 胴体起点 サーニャ :2d6+29+1+2+2+1+2+2@10 異貌1 キャッツ1 デクス2 デモフィ2 ブレス1 ファアン2 ポマ2      > 2d6+29+1+2+2+1+2+2@10 = [4,5]+29+1+2+2+1+2+2 = 48 サーニャ :あたればいいなー   GM  :2d6 左・右で貫通判定  ブール :除外を……      > 2d6 = [2,2] = 4  ブール :みかたの   GM  :どちらも巻き込まれの サーニャ :あ味方除外で   GM  :2d+38+4-7 胴体回避      > 2d+38+4-7 = [4,5]+38+4-7 = 44   GM  :2d+40+4-4**2 左、右で回避      > 2d+40+4-4 = [2,6]+40+4-4 = 48      > 2d+40+4-4 = [3,6]+40+4-4 = 49   GM  :胴体のみ命中! サーニャ :r50+12+14@10      > Rate50+12+14@10 = [5,5:13][4,2:10]<クリティカル>+12+14 = 49   ナギ  :わお   GM  :おっとクリティカル しかし半減で25点もらい! サーニャ :ジェノバレで欲しかったなあ  アール :じりじり削る   ナギ  :純エネのかおり サーニャ :で、おそらくエンドです。距離トピしておこ  ルシエ :ヘイスト判定は  ルシエ :してたわ  アール :うぬ  ルシエ :ほんじつもしずみます(ごぼごぼ   ナギ  :でも20m内で主動作行ってたので   ナギ  :炎ダメはお忘れなくかな?  ルシエ :炎の体は計算してるっぽいかな      ->|40m 【×】 【エンゴウ る 黒】 26m 乳バイク 4m 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク ペン 7m|   GM  :うむ、してくれているようだ。 まあホリブレ剥がし以外に役に立たぬ   ナギ  :それはいらぬ気遣いでした。ブールさんお願いします  ブール :はーい  ブール :アーティザンハット【戦場把握】発動!  ブール :エンハンストゥーム+1 【秘奥射程増強/+5m】【浮遊魔動書】発動  ブール :キャッツアイ、アンチボ、ストブラ、メディテ起動 mcc3点4個使用  ブール :ターゲットサイト・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム、スフィンクスノレッジ起動 MCC5点 mcc3点2個使用  ブール :ブリンク発動 mcc10点使用  ブール :―悪意の針―自分に mcc3  ブール :ぽーマス、デクスポゴクリ  ブール :クリレイSを自分に カードシューターをポンホル改へ  ブール :DA・魔法拡大/数 宣言  ブール :さて、いつものレギオン撤退宣言だ! サーニャ :「むー・・・・しぶとい」  ブール :なんのためのレギオンだろう・・・?  アール :観客  ルシエ :雰囲気を醸し出している  ブール :ドラゴンボーン装備   GM  :ドヴァキン!ドヴァキン!  ブール :☆【マギカ=アウゲータス】―魔力増強― mcc10点から4点使用  ブール :☆【アディシオ=エレメントゥム】―属性付加― 水・氷を選択 mcc10点の残り全て使用  ブール :主動作、まず魔法から  ブール :【コンジェラティオ=オクルス】―射すくめる視線― 水・氷属性になったよ、やったね  ブール :胴体と腕2本へ mcc10とMP14  ブール :d+16+13+2+1+2+1-4@10 ノレッジブレススペハン増強      > d+16+13+2+1+2+1-4@10 = [3,4]+16+13+2+1+2+1-4 = 38   GM  :2d+41+1**3 抵抗上から順番に      > 2d+41+1 = [2,2]+41+1 = 46      > 2d+41+1 = [6,6](6ゾロ)+41+1 = 54      > 2d+41+1 = [1,3]+41+1 = 46   GM  :完璧に 短縮でもらいます   ナギ  :6ゾロ多いなぁ  ブール :r40+16+13+2+1+2+1+3@10**3 ノレッジブレススペハン増強弱点 回避-2です 胴体と腕2の順      > Rate40+16+13+2+1+2+1+3@10 = [4,6:11][1,4:6]<クリティカル>+16+13+2+1+2+1+3 = 55      > Rate40+16+13+2+1+2+1+3@10 = [6,6:13][3,4:9]<クリティカル>+16+13+2+1+2+1+3 = 60      > Rate40+16+13+2+1+2+1+3@10 = [1,1]<自動的失敗> クローリー:ですねえ   ナギ  :おおぅ  ブール :oh…… クローリー:ぞろもでるなあw   GM  :なんという。 53/58でもらい!  アール :かなしみ  ブール :3本の影潜みの矢をきゅっと1本にしてつがえます  ブール :狙うは同じく胴体と腕2本  ブール :d+16+15+1+1+1+2+1+2+2+2 命中 武器補正タゲサ猫指ブレス命中強化ファナデクスポ      > d+16+15+1+1+1+2+1+2+2+2 = [2,3]+16+15+1+1+1+2+1+2+2+2 = 48  ブール :ひっく   GM  :2d+38+4-9 まあペナも凄いので 胴体      > 2d+38+4-9 = [1,4]+38+4-9 = 38   GM  :2d+40+4-6**2 左腕、右腕!      > 2d+40+4-6 = [3,3]+40+4-6 = 44      > 2d+40+4-6 = [6,1]+40+4-6 = 45   GM  :どちらも命中! 重ねペナが重い!  ブール :r100+16+7+3+2+2+8+1+2+2@8:+2 習熟腕負傷ヴォパブレスソニポンエフェポン 胴体へ      > Rate100+16+7+3+2+2+8+1+2+2@8$+2 = [3,4+2:22][4,5:22][2,3:15]<クリティカル>+16+7+3+2+2+8+1+2+2 = 102   GM  :ぐえー! 72点! サーニャ :キター  ブール :r100+16+7+3+2+2+8+1+2+2@8**2 習熟腕負傷ヴォパブレスソニポンエフェポン 腕へ      > Rate100+16+7+3+2+2+8+1+2+2@8 = [3,1:12]+16+7+3+2+2+8+1+2+2 = 55      > Rate100+16+7+3+2+2+8+1+2+2@8 = [5,2:19]+16+7+3+2+2+8+1+2+2 = 62 サーニャ :「ブールおじちゃん、たよりになるぅ!」  アール :ずどん   GM  :33/40点でもらい!  ブール :「たまたまじゃよ」  ブール :そしてヘイスト判定  ブール :1d6      > 1d6 = [4] = 4  ブール :おしまい サーニャ :おしい   GM  :巨人「強い、な……! かつて、おれと戦った、戦士たちに、勝るとも、劣らぬ!」   GM  :実況『押し込む、一気に押し込む! 相性の差が如実に出るか、サーニャとブールの連撃が、無念を晴らすとばかりにエンゴウへと突き刺さっていくーッ!』   ナギ  :それでは最後いきますね サーニャ :ごごー   ナギ  :攻陣の戦旗槍をレストに収納して丈陣の戦旗槍を装備。【強靭なる丈陣Ⅱ:精定】を叫びます。精神抵抗+1を選択。   ナギ  :戦旗槍をレストに収納。エンハンスウォールを取り出して戦場把握、魔導即応(魔法拡大/確実化、威力確実化)、HP増強、抵抗力増強、魔法ダメージ軽減、浮遊盾をACしてふよふよ。MPは各魔器から確保。  ブール :いただきます   ナギ  :5点MCC2つ使って抗瞑血虫知起動。カードシューターでコンセントレーションS級を自分に使ってからホルダー改に収納。  アール :受けましてー  ルシエ :いただきまして サーニャ :いただきます クローリー:うっけうっけ   ナギ  :運命レジスタンスが録音されたMシェルを取り出してスイッチON。ホルダー改に収納。ブレハかかってるので影響はありませんが   ナギ  :ブラックロッドを取り出して装備。拡大数・威力確実化、光魔再起、言の葉を宣言。まずはクローリーさん、ルシエさん、サーニャさんにキュアインジャリーを行使。20点魔晶石と10点MCC1つずつ使用。   ナギ  :2d6+40+2+1+2@10 行使は一括      > 2d6+40+2+1+2@10 = [5,6][4,4](C)+40+2+1+2 = 64   ナギ  :わぁ   ナギ  :r50+40+2+1+2**3 トピ順で回復どうぞ      > Rate50+40+2+1+2 = [1,1]<自動的失敗>      > Rate50+40+2+1+2 = [6,1:10]+40+2+1+2 = 55      > Rate50+40+2+1+2 = [3,6:12]+40+2+1+2 = 57   GM  :はい  アール :おう(   ナギ  :ほい威力確実化 クローリー:あんていの   ナギ  :r50+40+2+1+2 あらためて      > Rate50+40+2+1+2 = [3,2:8]+40+2+1+2 = 53 サーニャ :安心力  ルシエ :ありがたく   ナギ  :53 55  57どうぞ   ナギ  :ポーマスで魔香水を使って、ファストアクション クローリー:13倍回復した   ナギ  :PC全員にホーリー・ブレッシングⅡを行使。20点魔晶石を2つ使用。   ナギ  :2d6+40+2+1+2@10  一括行使      > 2d6+40+2+1+2@10 = [6,4][4,4](C)+40+2+1+2 = 63   ナギ  :だからさぁ()   GM  :カンペキダァ…  ルシエ :太陽の前なので太陽神もはりきっております   ナギ  :1d6 ヘイストさん。仕事しても何するか決まってない      > 1d6 = [2] = 2   ナギ  :ヨシ  アール :極端   GM  :ではナギも30点を2回ほど受けてもろて  ルシエ :20m以上離れてるから   ナギ  :うむ  アール :感謝ですー  ルシエ :ナギは受けない   GM  :せやった(毎回忘れる サーニャ :おー   ナギ  :言われるとドキッとなります   ナギ  :こちら以上でした   GM  :やっぱ前に出たいなぁ でもなぁ ともあれ   GM  :    GM  :実況『さあ、一気に態勢を立て直し、盤石の守りだミラボア勢! 果たして炎の巨人はその守りを打ち破れるかーッ!?』   GM  :    GM  :<1R裏/旧き巨人>   ナギ  :「出来る限りの守りは固めました。あとはどれだけで凌げるかですね…!」   ナギ  :どれだけ。ではいらんのよ サーニャ :「・・・まけないよー」  アール :「太陽を相手取る日が来るなんて、現実は想像を超えてくるわよね…」   GM  :ではまず上半身の行動から。 まず上半身が主動作で【デイブレイク】を…うーん11倍いるか… クローリー:じゅういち   ナギ  :「太陽神に仕える神官としては、想像もしませんでしたよそんな事」   GM  :いや半径6mだから届いてしまうな、なら節約でいいか。 距離拡大は無し、その場で行使!   GM  :2d+40 太陽万歳!      > 2d+40 = [3,1]+40 = 44      ->|40m 【太陽】 【エンゴウ る 黒】 26m 乳バイク 4m 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク ペン 7m|  アール :再びの太陽   GM  :再びアリーナの上空に偽の太陽が煌々と輝きだした所で、それに奉納するかのようにエンゴウが激しく炎を噴き上げる!   GM  :2d+41+1 と言って、【☆プロミネンスダンス】! PC側は全員が対象! 太陽は炎&風無効なのであんしんです      > 2d+41+1 = [1,1](1ゾロ)+41+1 = 44 サーニャ :コジ坊めえ   GM  :ざんねんだ クローリー:わお  アール :おおう   ナギ  :今日も荒れそうだ サーニャ :おお  ブール :おやまあ  ルシエ :Oh   GM  :巨人「……むう」しょんぼり 熱量が足りていない   ナギ  :もっと熱くなれよ!   GM  :仕方がないので切り替えてこ MPを30点消費しつつ  アール :まぁ初手で盛大にブリザードが吹き荒れたからなぁ   GM  :まずは右腕の行動。  クローリー:もっとあつくなれよ?(ならんでええ   GM  :巨人「しょうが、ない! おれが、もっと、あつくならねば!」 サーニャ :「あつくるしーのきらーい」 クローリー:「ならんでえーッス」   GM  :右腕を掲げる。右手の拳が光って唸る! 熱くなれよと轟き叫ぶ!  ルシエ :「暖房は歓迎なんだけどね…。」額に汗 クローリー:しゃくねえつ   GM  :《魔力撃》《爆焔斧》を宣言して、ルシエへまずは2回攻撃   GM  :2d+43+1+3@10**2 と言って、命中!      > 2d+43+1+3@10 = [1,6]+43+1+3 = 54      > 2d+43+1+3@10 = [1,4]+43+1+3 = 52  ルシエ :d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10**2 回避(ケープ):ブレスⅡ鹿足韋駄天背水迫る刃      > d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 = [4,5]+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1 = 57      > d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 = [4,1]+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1 = 53   GM  :回避されたので半減ダメージです   ナギ  :避けて終わらぬ二段構え  ブール :きっつーい   GM  :2d+54+40+2+3**2 点ずつの炎属性! 出目が10以上なら防護点無視+ダメージ17点上昇+30秒行動判定-4になります      > 2d+54+40+2+3 = [4,2]+54+40+2+3 = 105      > 2d+54+40+2+3 = [2,1]+54+40+2+3 = 102   GM  :出なかった。 半減して53/51のホリブレ消し飛ばしどうぞ  アール :火力怖い  ルシエ :4点抜けてきたがまあ諸々でダメージはなし   ナギ  :なしでこれかぁ サーニャ :おそろしい・・・   GM  :そして左腕、左の拳も轟き叫ぶ!お前を燃やせと光って唸る! サーニャ :「・・・何あれ・・・」   GM  :《魔力撃》《壊炎拳》を宣言し、乱戦エリア内の……あれクロってミニバイクしまったっけ  ルシエ :「…あっつ!」 クローリー:乗ったものはすぐ仕舞えませんで   GM  :だよね      ->|40m 【太陽】 【エンゴウ る 黒バ】 26m 乳バイク 4m 石 3m ナギ 髭 R  谺 乳バイク ペン 7m| クローリー:未表示失礼   ナギ  :そういえばバイクといえば   ナギ  :サーニャさんとバイクが分裂してる   ナギ  :というより分身してる   GM  :ほんとだ。 クローリー:おや      ->|40m 【太陽】 【エンゴウ る 黒バ】 26m 乳バイク 4m 石 3m ナギ 髭 R  谺 ペン 7m|   GM  :多分こっちが正しいな  ルシエ :しまっちゃおうね  ブール :新しい技か   GM  :RAだ サーニャ :かんしゃー クローリー:ちち分身   GM  :ともあれクロのバイクが生きてるのでターゲット指定は一発ずついきます 攻撃回数はグラップラーLv/5、よって   GM  :(20+3)/5(端数切り上げ)の5回!   GM  :1d3 トピック順にまず一発目ェ!      > 1d3 = [1] = 1   GM  :ルシエ!   GM  :1d+50+1+3 と言って命中、出目1なら自動失敗です      > 1d+50+1+3 = [6]+50+1+3 = 60 サーニャ :出目ェ  アール :うひ  ルシエ :こいつそんな命中値高かったっけ   GM  :あっと 宣言したので自分のHPが90点ほど減少します   GM  :あ、固定値間違えてる   GM  :43だから-7して53ですね すまんそ  ルシエ :d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 回避(ケープ):ブレスⅡ鹿足韋駄天背水迫る刃      > d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 = [2,3]+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1 = 53  ルシエ :あーぶね!  アール :スピードタイプルシエ クローリー:あとバインド系?   GM  :あ、バインドすっかり忘れてた ダメージ後からもらいますね  ルシエ :ん  ルシエ :バインドがあるなら  ルシエ :-4か  ルシエ :?   GM  :でーすね 失敬いたした  ルシエ :すまないな、ブレードスカートだ クローリー:あー   GM  :おー  アール :久し振りに見た サーニャ :おお   GM  :2d+54+40+2+3//2 では痛手をもらいつつダメージどうぞ、炎物理です      > 2d+54+40+2+3//2 = [4,1]+54+40+2+3//2 = 52   GM  :しょっぺ あと80点は上げていいわ打撃点  ルシエ :ブレスカって宣言乗るよね   GM  :乗るはず? クローリー:でしたよね  ルシエ :r40+24+2+3+1+8+2+2@8 ブレスカ:属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS腕背水      > Rate40+24+2+3+1+8+2+2@8 = [6,6:13][1,4:6]<クリティカル>+24+2+3+1+8+2+2 = 61  アール :おう   ナギ  :おおう クローリー:ひょ   GM  :41点もらい!  ブール :特殊戦闘でレートが美味しいです  ルシエ :「…あっつい、わねえ!」左腕を飛ぶように躱す  ルシエ :えーとダメージは   GM  :ルシエだと防護点も高いしかきんって言われそう  ルシエ :#23+6+12   GM  :プロミネンスを1ゾロしたのが辛いわあ      > 23+6+12 = 41  ルシエ :11点   GM  :ふぁーっきゅ  ルシエ :今ケープだから防護点は低い   GM  :1d3 ともあれ2発目 誰かな      > 1d3 = [2] = 2   GM  :クロ!   GM  :1d+43+1+3 と言って命中です      > 1d+43+1+3 = [5]+43+1+3 = 52 クローリー:へーい(ブリンク   GM  :2d+54+40+2+3//2 でホリブレ剥がしどうぞ      > 2d+54+40+2+3//2 = [6,6](6ゾロ)+54+40+2+3//2 = 56 クローリー:ひえ   GM  :しょーっぺ   GM  :1d3 次!      > 1d3 = [2] = 2 サーニャ :ひー   GM  :再びクロ!   GM  :1d+43+1+3 と言って命中です      > 1d+43+1+3 = [4]+43+1+3 = 51 クローリー:2d6 おっとぉ      > 2d6 = [4,3] = 7   GM  :2d+54+40+2+3 点の物理ダメージ ホリブレ残ってるしかきんかな      > 2d+54+40+2+3 = [1,3]+54+40+2+3 = 103   GM  :1d3 4回目のターゲットは      > 1d3 = [1] = 1   GM  :ルシエかぁ…   GM  :1d+43+1+3 と言って命中です いっぱつでもおおくかいひ1ぞろがでますように      > 1d+43+1+3 = [6]+43+1+3 = 53 サーニャ :いやそう  ルシエ :d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 回避(ケープ):ブレスⅡ鹿足韋駄天背水迫る刃      > d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 = [4,3]+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1 = 55   GM  :ってまたバインド忘れてるし -4で49ですわ  ルシエ :r40+24+2+3+1+8+2+2@8 ブレスカ:属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS腕背水      > Rate40+24+2+3+1+8+2+2@8 = [2,6:10][5,6:12][5,3:10][5,5:11][6,4:11][6,6:13][4,5:11][4,2:7]<クリティカル>+24+2+3+1+8+2+2 = 127   GM  :わあ   GM  :107点もらい!   GM  :2d+54+40+2+3//2 点の炎物理を与えつつ      > 2d+54+40+2+3//2 = [3,1]+54+40+2+3//2 = 52   ナギ  :ルシエさんがアクセルスピンを  ルシエ :11点   GM  :1d3 5回目!      > 1d3 = [1] = 1   GM  :死にたいらしいな… サーニャ :「ルシエたん」10点の札を上げる   GM  :1d+43+1+3-4 と言ってルシエにもいっぱぁつ! ところでこれで左腕が死んだらバグ誘発しそうなんですよね怖くない?      > 1d+43+1+3-4 = [2]+43+1+3-4 = 45  ルシエ :d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 回避(ケープ):ブレスⅡ鹿足韋駄天背水迫る刃      > d+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1@10 = [6,4][4,6][5,4](C)+31+2+1+2+4+1+1+2+1+2+1 = 77  アール :うわぁ  ルシエ :私明日死なないか? クローリー:まーたw  ルシエ :r40+24+2+3+1+8+2+2@8 ブレスカ:属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS腕背水      > Rate40+24+2+3+1+8+2+2@8 = [6,5:12][5,2:9]<クリティカル>+24+2+3+1+8+2+2 = 63   GM  :43点もらい! クローリー:ww サーニャ :「すごーい」  アール :腕のほうが逆に傷ついてる…   GM  :2d+54+40+2+3//2 点の物理でもらって、左腕は瀕死ですねこれは      > 2d+54+40+2+3//2 = [6,6](6ゾロ)+54+40+2+3//2 = 56  ブール :まわるまわる  ルシエ :14点   GM  :実況『これは凄まじい! ルシエ、舞姫かの如き動きで巨人の拳を翻弄するーッ! これにはエンゴウの左腕もその勢いを大きく削がれていくッ!』   ナギ  :イメージ映像:某調査兵団兵長 クローリー:「おーすげーまわるまわるッス  あちち」 クローリー:あーw   GM  :解説『これはまた見事な光景です! あれほどまでの俊敏さであれば、千矢の雨が降り注ぐような戦場でも傷一つなく駆け抜ける事でしょうッ!』  アール :ぐーるぐるぐるぐるぐるぐる  ルシエ :「ヤスを捉えるのが精いっぱいの拳が…私に届くはず、ないじゃない。」 クローリー:スイングランチャーがアレに見えてきたw<某イメージ   GM  :巨人「なる、ほど。 ここまでの疾さ、おれのまわりにも、ひとりしか、いなかった!」   ナギ  :「流石という他ありませんね」 それにしたってすごすぎた  ルシエ :女帝のことか   ナギ  :女帝かな   GM  :これでエンゴウの手番はおしまい。 ライバンのダメージくださいな>クロ クローリー:r20+33+1+2+2+1      > Rate20+33+1+2+2+1 = [4,1:3]+33+1+2+2+1 = 42   GM  :一括の認識でOK? クローリー:おっと 2発になるっけ   GM  :全身掛かってなかった? クローリー:何で殴られた方しか認識してなかった・・w   ナギ  :全身でしたね。一部短縮とはいえ クローリー:r20+33+1+2+2+1**2 うでうで      > Rate20+33+1+2+2+1 = [5,4:7]+33+1+2+2+1 = 46      > Rate20+33+1+2+2+1 = [6,3:7]+33+1+2+2+1 = 46 クローリー:一瞬全部同じ数字になったかと思った   GM  :バインドは右腕が掛かって、ライバンは全身抵抗してたな   GM  :42/46/46でもらって、左腕がダウンの   GM  :2d+45-21 左腕部位破壊判定      > 2d+45-21 = [2,3]+45-21 = 29   GM  :まだついてる  アール :うぬん   GM  :まあ破壊されたら胴体が主動作増えるんだけど クローリー:えんだかわるいんだか   GM  :で、太陽の行動。   ナギ  :正直良くはない   GM  :サーニャが邪魔だなぁ…   GM  :というわけでサーニャを起点に【トライアンフ・フェーン】を行使 対象はサーニャ、バイク、石 サーニャ :キャー   GM  :2d+40 と言って、精神抵抗どうぞ      > 2d+40 = [6,4]+40 = 50   ナギ  :たっかい  アール :タフパと鼓咆とブレスⅡでしたっけ サーニャ :2d6+27+2+1+1 かな?      > 2d6+27+2+1+1 = [1,1](1ゾロ)+27+2+1+1 = 33 サーニャ :ニャアアアアアー  アール :というか前狙いだったおう(  ブール :oh…… クローリー:あら荒れる   ナギ  :まぁ中々厳し目だったのでむしろお得と サーニャ :2d6 バイクはぞろのみ      > 2d6 = [5,1] = 6   GM  :ではサーニャは…防護点が減少する防具を1つお選びください クローリー:剥かれる   ナギ  :0になったら壊れるのでお気をつけて サーニャ :ああ、浮遊盾で良いや。比較的安い   ナギ  :エンハンスウォール君   GM  :石も抵抗どうぞ>クロ  アール :外付け防護点君 クローリー:2d6 ぞろ石      > 2d6 = [4,5] = 9 クローリー:失敬   GM  :r70+40@10**3 ではサーニャバイク石の順番で 純エネor風属性の魔法ダメージです      > Rate70+40@10 = [5,2:14]+40 = 54      > Rate70+40@10 = [4,3:14]+40 = 54      > Rate70+40@10 = [3,6:17]+40 = 57   GM  :回らんにゃー サーニャ :いたた   GM  :1d+1 そんでエンハンスウォールの防護点減少      > 1d+1 = [6]+1 = 7   GM  :バキン  アール :じゅわっ  ルシエ :ホリブレはもう剥がれたんだっけ   GM  :ダンス不発したんで… サーニャ :じゅわっ   ナギ  :バイクとか石にも全部かけておけばよかったなと反省したとか  ルシエ :ホリブレにもダメージ与えたからって意味なら私の言葉は無視して下せえ   GM  :まあ60点程度じゃ溶けないでしょバイクも石も 太陽もこれで手番終わり!   GM  :  クローリー:石さん 1ってん残ったwww   GM  :<2R表>  アール :おおぅw   ナギ  :わーお   ナギ  :不屈の石   GM  :実況『これは苦しいかエンゴウ! ルシエに火勢を往なされた事で全力を出し切れていない様子!』  ブール :いきた   GM  :解説『これも相性と言うものでしょう。 昨日の3人との戦闘と対比する限り、彼らはジャイアントキルの方が相性が良いようですね』  アール :動きますー  アール :操り腕輪のカドシュで補助動作で自分にコンセSを使用。MCCから1でノレッジ。  アール :物器自在と魔法拡大/距離・確実化・威力確実化を宣言。物器により魔香水を使用。MPを29点回復。  アール :距離3倍、太陽とエンゴウの座標に確実化、威力確実化ブリザードを行使  アール :MCC10*2を使用。消費は(10-4)*3*2*2*2の144-20で124で  アール :行使行きまーす   ナギ  :ふぁいとー  アール :2d6+34+2+2+1+1+2@10**4 装備補正+ノレッジ+魔導書+ブレスⅡ+スぺハンⅡ。太陽、太陽、エンゴウ、エンゴウの順。      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [1,1](1ゾロ)+34+2+2+1+1+2 = 44      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [3,3]+34+2+2+1+1+2 = 48      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [6,2]+34+2+2+1+1+2 = 50      > 2d6+34+2+2+1+1+2@10 = [5,5][5,6][3,5](C)+34+2+2+1+1+2 = 71  アール :48と71で   GM  :まずエンゴウの蜃気楼判定から  アール :極端(   GM  :1d6 1-2ならコストのみ支払い      > 1d6 = [1] = 1   GM  :やったぜ  アール :まぁやむなし  ブール :oh……   GM  :2d+42 太陽の抵抗!      > 2d+42 = [1,4]+42 = 47   GM  :いちたりない!  アール :r30+34+2+2+1+1+2@9+3 太陽の分、氷に弱い含む      > Rate30+34+2+2+1+1+2@9+3 = ([3,5:8]+34+2+2+1+1+2)+3 = 53 クローリー:まあ、一緒に通れば的な  アール :出目5以上なのでそのまま適用で   ナギ  :うむ。あとはヘイストさんにお祈り   GM  :やーなの! 抵抗すればワンチャン消えない可能性もあるんだけどなぁ!  アール :MP変換によりHP44点をMP132点に変換   GM  :弱点看破あるから25点貰った時点で消滅!   ナギ  :ぬるっと      ->|40m 【×】 【エンゴウ る 黒バ】 26m 乳バイク 4m 石 3m ナギ 髭 R  谺 ペン 7m|  アール :ポーマスによりウィッチポーションを使用。HPを32、MPを31点回復。  アール :で、ヘイストチェック  アール :1d6      > 1d6 = [2] = 2  アール :働かなーい   GM  :ウィッチポーションも大概害悪だよなぁって思わなくもない!  アール :おわりでー  アール :「外したわね…」   GM  :解説『再びアール女史の魔法で太陽が打ち消されています。 安定して相手の強みを消していけるのは勝利の鍵ですね』  アール :っと、アイオーンでMP2減少でーっと   GM  :エンゴウ「太陽の、かご、あればこそ」 サーニャ :「さっすがあ」  ルシエ :では、次だ  ルシエ :☆練技:腕足指 ☆韋駄天 ☆タゲサ → 3点MCC×5  ルシエ :口にトライエッジ咥えてカドシュ取り出し☆賦術:パラミスS→巨人胴体  ルシエ :☆地礫123水乱123生成+最大強化×6 3点MCC×18 全弾巨人胴体へ投擲 地×3→水×3の順番  ルシエ :d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10**6 命中刃:WMブレスⅡ猫指DEXP背水タゲサ      > d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10 = [4,1]+29+1+2+1+1+2+2+2+1 = 46      > d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10 = [3,3]+29+1+2+1+1+2+2+2+1 = 47      > d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10 = [3,2]+29+1+2+1+1+2+2+2+1 = 46      > d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10 = [4,3]+29+1+2+1+1+2+2+2+1 = 48      > d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10 = [5,2]+29+1+2+1+1+2+2+2+1 = 48      > d+29+1+2+1+1+2+2+2+1@10 = [1,5]+29+1+2+1+1+2+2+2+1 = 47   GM  :2d+38-3-4**6 こーれは…死んだか?      > 2d+38-3-4 = [2,1]+38-3-4 = 34      > 2d+38-3-4 = [5,2]+38-3-4 = 38      > 2d+38-3-4 = [3,5]+38-3-4 = 39      > 2d+38-3-4 = [1,6]+38-3-4 = 38      > 2d+38-3-4 = [2,2]+38-3-4 = 35      > 2d+38-3-4 = [5,3]+38-3-4 = 39   GM  :全弾命中! クローリー:ひーえ サーニャ :おー  アール :おおぅ  ルシエ :ペナルティがなけりゃ2発外してら  ルシエ :r41+24+1+1+8+2+2@9*3 威力刃(巨人・地礫):ブレスⅡヴォパSS腕背水  ルシエ :なにかがおかしい   GM  :*が1個だけ  ルシエ :そうでした  ルシエ :r41+24+1+1+8+2+2@9**3 威力刃(巨人・地礫):ブレスⅡヴォパSS腕背水      > Rate41+24+1+1+8+2+2@9 = [5,1:7]+24+1+1+8+2+2 = 45      > Rate41+24+1+1+8+2+2@9 = [2,6:10]+24+1+1+8+2+2 = 48      > Rate41+24+1+1+8+2+2@9 = [4,5:11][3,2:6]<クリティカル>+24+1+1+8+2+2 = 55  ルシエ :r41+24+1+2+3+1+8+3+2+2@9**3 威力刃(巨人・水乱):属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS弱点腕背水      > Rate41+24+1+2+3+1+8+3+2+2@9 = [3,6:11][5,5:12][6,4:12][4,5:11][1,5:7]<クリティカル>+24+1+2+3+1+8+3+2+2 = 99      > Rate41+24+1+2+3+1+8+3+2+2@9 = [4,1:6]+24+1+2+3+1+8+3+2+2 = 52      > Rate41+24+1+2+3+1+8+3+2+2@9 = [1,3:6]+24+1+2+3+1+8+3+2+2 = 52 クローリー:米が足りねえ(ぐるきゅー  ルシエ :私ほんと明日死なねえ? サーニャ :まわる  アール :うわぁ クローリー:7でも8でもないんだよねえw クローリー:<@   GM  :FP2忘れてたねんな 15+18+25+69+22+22点で合計何点かな!   GM  :#15+18+25+69+22+22      > 15+18+25+69+22+22 = 171   GM  :ハハッ  ルシエ :続けて☆BSSで口のトライエッジを巨人胴体へ投擲   GM  :残り129点ですよ! 予言するけどこれルシエだけで終わるんじゃないか?  ルシエ :d+24+2+2+1+1+2+2+2+1 命中種尖:WMブレスⅡ猫指DEXP背水タゲサ      > d+24+2+2+1+1+2+2+2+1 = [6,3]+24+2+2+1+1+2+2+2+1 = 46 クローリー:その予定?   GM  :2d+38-3-4 回避!ゾロのみです      > 2d+38-3-4 = [3,1]+38-3-4 = 35  ルシエ :r65+19+2+3+1+8+3+2+2@9 威力種尖(巨人):属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS弱点腕背水      > Rate65+19+2+3+1+8+3+2+2@9 = [5,4:15][1,4:10]<クリティカル>+19+2+3+1+8+3+2+2 = 65 サーニャ :さすルシ クローリー:さあここでばくはつがさらに  アール :つよるし   GM  :45点もらい!   ナギ  :本当によく回る  ルシエ :□迫る刃Ⅲ宣言 カドシュ仕舞いヴァナルガンド抜いて巨人へ攻撃 クローリー:したよw   フラグ立てて反動があ、とかも思ったのにw  ルシエ :刃と種にタゲサ適用しちゃってたけど関係なかったから許して   GM  :実況『止まらない!止まらない!止まらないーーッ! ルシエの連撃が、先程の返礼とばかりに叩き込まれていくーーッ!』   GM  :いいさいいさ クローリー:ほんと兵長w  ルシエ :いやタゲサは適用していいんだわ   GM  :そうだね>タゲサは  ルシエ :適用しないのは韋駄天だ(こっちははいってない  ルシエ :d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1+1@10 命中剣:WMブレスⅡ猫指韋駄天DEXP背水-迫る刃タゲサ      > d+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1+1@10 = [3,1]+29+2+2+1+1+2+1+2+2-1+1 = 46   GM  :2d+38-3-4 回避! これで1ゾロとか出たらウケるが流石にそこまでは      > 2d+38-3-4 = [3,5]+38-3-4 = 39   GM  :回避ペナおすぎ!  ルシエ :r90+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2@8 威力剣(巨人):属性剣水氷剣ブレスⅡヴォパSS弱点腕背水      > Rate90+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2@8 = [6,3:21][1,2:7]<クリティカル>+24+1+2+2+3+1+8+3+2+2 = 76   GM  :46点!  アール :ずばばばばばば  ルシエ :練技はなし ヘイスト判定  ルシエ :1d6      > 1d6 = [2] = 2  ルシエ :お次どうぞ  アール :ヘイストさん<さぼっても良いよね? クローリー:おしい   GM  :実況『怒涛の8連撃! エンゴウの巨体を包む炎が一気に火勢を削がれる結果となった──ッ!』   GM  :解説『あそこまでの鮮烈なクリティカル、剣士の本懐と言った所でしょう。 ミラボアにおける剣士の頂点は、彼女と言っても差し支え無さそうです』  ブール :鎧溶けたすけすけサーニャさん頑張れ(なぞのひかりは円盤買うと消えます   GM  :あ、一応30点の反射ダメどうぞ(意味はない)>る  ルシエ :あーと  ルシエ :5点   GM  :エンハンスシールドだから超今風の浮遊肩アーマーが消えたくらいじゃない?>さにゃ サーニャ :、はーい サーニャ :ですです サーニャ :異貌知力+6 宣言:デュアルアクション ぱんつがギリ見えない1m高度 飛行15m前進 サーニャ :練技 MCC3点2個使用 スフィンクスノレッジ デモンフィンガー サーニャ :MCC5点2使用 クイックローダーx2 期待されてるから、おっぱいリロードで装填しておく サーニャ :魔法制御で味方除外 サーニャ :先にDAのスーパーノヴァボムから処理します DA MCC10点使用スーパーノヴァボム サーニャ :2d6+29+1+2+1+2@10 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2      > 2d6+29+1+2+1+2@10 = [6,4][3,4](C)+29+1+2+1+2 = 52   GM  :2d+42+1 と言って抵抗一括!      > 2d+42+1 = [6,1]+42+1 = 50   GM  :超成功には勝てないわあ   GM  :半減でダメージどうぞ! サーニャ :r90+29+1+2+1+2@10//2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2 胴体      > Rate90+29+1+2+1+2@10//2 = [1,4:12]+29+1+2+1+2 = 47 (24) サーニャ :r90+29+1+2+1+2@10//2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペ2 腕      > Rate90+29+1+2+1+2@10//2 = [1,4:12]+29+1+2+1+2 = 47 (24) サーニャ :ちくちく   GM  :24/24でもらって   GM  :ちゃう、22/22 サーニャ :MCC10点4個使用 オートガードⅡ 耳のスフィアでターゲットサイト スナイパーレンジx2 ジェノサイドバレットx2  サーニャ :2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10**2 異貌1 キャッツ1 デクス2 タゲサ1 デモフィ2 ブレス1 ファナ2 ポマ゙2      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [6,3]+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 58      > 2d6+37+1+1+2+1+2+1+2+2@10 = [2,6]+37+1+1+2+1+2+1+2+2 = 57   GM  :2d+38+1-3-4  流石にこれで決着かな!      > 2d+38+1-3-4 = [2,2]+38+1-3-4 = 36   GM  :2d+40+1-3-4 一応腕も      > 2d+40+1-3-4 = [2,6]+40+1-3-4 = 42   GM  :2d+38+1-3-4  もいっぱつずつか      > 2d+38+1-3-4 = [2,6]+38+1-3-4 = 40   GM  :2d+40+1-3-4 腕      > 2d+40+1-3-4 = [1,4]+40+1-3-4 = 39   GM  :ほい両方とも2発メイ中! クローリー:メィちゃぁぁlん サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 胴体      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [3,5:16]+35+1+1+2+1+2 = 58      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [3,5:16]+35+1+1+2+1+2 = 58 サーニャ :r70+35+1+1+2+1+2@10**2 異貌1+1 スフィノレ2 ブレス1 スペハン2 腕      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [1,5:12]+35+1+1+2+1+2 = 54      > Rate70+35+1+1+2+1+2@10 = [3,5:16]+35+1+1+2+1+2 = 58 サーニャ :腕、足りなかったかー   GM  :胴体は残り16点、ダメージは112点もらって   ナギ  :200以上残ってましたからねー   GM  :2d 生死ゾロのみ!      > 2d = [3,4] = 7   GM  :実況『おーっと! さすがにこの火消しの勢いには勝てなかったかーーッ! 巨人エンゴウ! 遂に膝を付きました! 立ち上がれませんッ!』 サーニャ :「えっへん!」ぼよよん  アール :ルシエが火力出る相手なら手数で押せるからなぁ   GM  :そのまま炎の巨人は大きく身体を傾がせ、仰向けに倒れ込み──炎がかき消えた後には、僅かな残骸だけが残される。  ルシエ :「…ふー。」   GM  :実況『決着ゥーーーーッ!!! 勝者はミラボアの英傑6人! ルシエ!クローリー!サーニャ!ナギ!ブール!アール! この6人ですッ!』  アール :「…削り切れたわね」   GM  :解説『見事な戦いでした。昨日に比べても完璧と言っていいのではないでしょうか。 これは彼らの英雄譚がこれからも楽しみになりますね!』 サーニャ :「やったあ。リコたんとマリちゃんの仇とったー」 クローリー:「流石っスなあ、イロイロと。」二人の火力といい、ホリブレの安心感といい   GM  :実況と解説の声をかき消すかのように、歓声が湧き上がる。 主な発生源は、ミラボアの有力者たちだ。 サーニャ :まんばけん   GM  :流石に前日、ミラボア勢の敗北という形で〆られた鬱憤も溜まっていたのだろう。 大叫喚は昨日に聞いたそれより、遥かに大きく感じる。   ナギ  :「予め相手の能力を看破し、入念な準備を費やした上でこれですからね。同じ条件だとどうなっていたか」  アール :意地の張り合い  ルシエ :「…今回は運が良かっただけ。いつもこううまくいくとは限らない。あの感触を忘れないようにしつつ、備えておかないと…。」ぶつぶつ  ブール :「むう。持ち上げられて入るが、サイオンたちも対策すればやれたはずじゃ……」   ナギ  :「……どうでしょうね。せめてアールさんがいればそれだけでも違ったと思いますが」 <サイオンさん達PT   GM  :えっ!?ホリブレ無しで壊炎拳5連直撃を!? クローリー:「まあ、そうッスなあ。  おっと、そういやこれで初戦の損失を補えたんスかね」 結構使ってたらしいしw   ナギ  :ああうん。あれを耐えきるのは無理だな…  ルシエ :流石に五連直撃は死ぬ  アール :凌駕含めて落としきりに行くしかないだろうなぁ クローリー:せめて眼鏡さん居らんとね・・・<このメンバー以外でなら   ナギ  :「改めて相性と準備の大切さが身に染みる一戦でしたね」   GM  :まあその辺を加味した結果が片腕は落とせたけれどって所で   ナギ  :でもマーチスさんホリブレ2は使えないんですよね。それがどう響くか クローリー:あいしょう クローリー:そっか<未修   GM  :実況『それでは、英雄たちの退場です! 皆さん、盛大な拍手を持って送り出しください!!』   GM  :その声とともに、控室へのゲートが開く。 君たちには拍手の雨あられが送られる。   ナギ  :観客席に向けて一礼してから戻ります   GM  :観客たちの半数ほどは立ち上がって敬意を評しているね。 スタンディングオベーション! クローリー:そういや無茶振りして死地に経たせたエコーを送還しておこうw  ルシエ :では折角だから龍紋絹(ケープのこと)を大仰に翻しながら退場しよう サーニャ :ひゃっほーい」手と胸を振って退場   GM  :剣の舞姫ルシエから観客へのサービスが サーニャ :滅多に見せない分ありがたみが違う!  アール :杖を軽く掲げた後退場退場 クローリー:ファンサは女性陣に任せて てったいてったい  ブール :注目されて恥ずかしいから早足で撤退ですよ  ルシエ :「…ま、悪くないわ。」   GM  :えーマジーダークドワーフー? アタシもコネ欲しいんだけどボーナス足りないんだよねー キャッキャッ クローリー:変装抜いてきたかw  ブール :変装してるのに名誉点がありすぎてバレてる  アール :コネ目当ての関係だったのね! クローリー:それもそうかw クローリー:コネだけの関係   GM  :では、そんな感じで君たちはそれぞれ退場し…控室に戻ると、イクセルとルキスラからの使者の姿があるよ。   GM  :イクセル「お疲れじゃったの。 見事な戦い、大儀であった!」 サーニャ :「えへへー」   GM  :使者「うむ、私も良いものが見れた。 解説で言っていた通り相性こそあっただろうが、ウチの戦局よりも有利に運んでいたんじゃないか」  アール :ぶっぱたのしい  ブール :「あの巨人、連日の連戦で弱ってなかったか? 初手の魔法をしくじっていたようじゃが」 サーニャ :「かもー」  ルシエ :「お二方の目にかなったのであれば何よりです。」   GM  :使者「さて、どうだろうな? 勝負は時の運、あれもまた天運だったという事だろう」  アール :「まぁ、勝ちは勝ちよ。不運は言い訳に出来ないもの」 クローリー:「運つーなら、ウチの剣姫サン?もキレッキレだったッスなw」   ナギ  :「そうですね。あの動きは本当に見事でした」 サーニャ :「ルシエたんはいつもあんな感じかもー」  ブール :「ああ、そうじゃな」ドワーフに避けるという概念はないよ?  ルシエ :「そんなわけないでしょう。そうそうあんなにキレよく動けないわ。」   GM  :使者「ともかく、今回の報酬だ。 金額が金額なだけに銀行券で悪いが、後でミラボア本市で兌換を頼む」と、君たちに35万ガメルと記された小切手が配られたよ クローリー:「おっと。あざーッス」  アール :この場でじゃらっと渡されても困るしなぁ  ルシエ :「感謝いたします。」   GM  :使者「経費に関しては、そちらのミラボア王に申請してくれ給え。 後でこちらが建て替えると条文を結んだのでな」   ナギ  :「ありがたく頂戴致します」 小切手受け取り  アール :「ええ、確かに」受け取りつつ  ブール :溶けた盾とかも補填してくれるのかしら?  ルシエ :「かしこまりました。」かしこまりました   GM  :イクセル「ルキスラは国庫が潤沢じゃのう」 使者「そうでもないさ、ここ2ヶ月ほどで要らぬ出費を強いられている…最もダーレスブルグ程ではないが」   GM  :補填対象になりますね>溶けた盾  ブール :はーい  ルシエ :「ダーレスブルグで何が…?」   GM  :使者「おや、早馬は此方まで届いていないか、地方をまたげば無理もないが」  ルシエ :「生憎と。」 サーニャ :やったあ   GM  :使者「"霧の街"が再占拠された」 クローリー:「?? ナニにッスか」 あそこも大変だのう  アール :うわぁ  ルシエ :「…!」  アール :「えぇ…」 サーニャ :「え?」  ブール :「なんじゃと」   GM  :使者「今の所は膠着状態ではあるが、ダーレスブルグ大橋に散発的に攻撃が加わっている。 あまつさえ"霧の街からの砲撃"まで届いている始末だ」   GM  :イクセル「此度、この若造が来たのはそれに関しての事よ。 ミラボア…と言うよりエーテルの特産品を目当てにの」  ルシエ :「保つのですか?」国が クローリー:ほうげき   GM  :使者「言ってくれる。 ミラボア=ルキスラ間の固定相互ゲートなどと、貴殿でなくば発想もすまい」 クローリー:こんなことにお金使っててええんかぃw   GM  :使者「保たせるさ。 ハッキリ言えば、これは手付金のようなものだ」  ルシエ :「…ああ。はい、理解しました。」  アール :「成程、ねぇ…」   GM  :使者「──というわけで、だ。 改めて、"ルキスラの英雄よりも強い"と証明したミラボアの英傑諸君に、正式に依頼をしよう」と、使者はフードを脱ぐ。  ブール :「やり手じゃのう」   GM  :白磁のような肌と、輝く黄金の髪。それに澄んだ青い瞳を持つ青年──ユリウス・クラウゼは、君たちにこう告げる。 クローリー:「・・・なにやらメンドーそーな話になってきたッスなあ?」  アール :知ってた( クローリー:隠してるからソーダローとは思ったが・・・ やんちゃしてるなあw サーニャ :「お。イケメン」  ルシエ :知ってはいたけどご尊顔がま見えたなら膝ついて頭を垂れる   GM  :皇帝「君たちにとっても、他人事ではないはずさ。 なにせ我が国が突破されれば、そのまま南進し、バルバロスの顎まで直結する道を作るだろう」>クロ  ブール :皇帝さんが行けばまたリプレイ増えるよ?   GM  :皇帝「おっと、剣の舞姫は礼節も知るようだ。 とは言えそこまで畏まらなくても良い」   GM  :イクセル「此奴今回プライベートで来とるつもりらしいからのう。信じ難いことに」 クローリー:「・・・・。・・うっへ」 反応が、他人事ではない件についてなのか  顔を認識したからなのか   GM  :え、勿論出るけど>ユリウス  ルシエ :「はは。」では立ち上がろう  ブール :出撃するのか   GM  :皇帝「ははは。 当然の事ながら準備と言うものもある──ダーレスブルグにはもう少しばかり耐えてもらわねばならんが、彼らとて素人ではない」  アール :代打:余   GM  :まず今回の作戦には英雄級が18人ほど必要になります だから余も出る必要があったんですね   ナギ  :18人   GM  :皇帝「おそらく時期は年末に近い辺りになるだろうが…」 クローリー:「普通もっと護衛なりお付きなり、、;」<プライベ   GM  :皇帝「護衛もお付きも、余の方が強ければ問題はあるまい」 クローリー:臣下が頭悩ませる人だw  ブール :「りくつはそうなるのう」   GM  :皇帝「ともあれ、だ。 後々に正式に国家間の請求として、ミラボアへ戦力供与を依頼する事になる──"霧の街"を、3箇所同時に攻略する為にな」   GM  :イクセル<ワシも前衛技能取るかのう クローリー:おっさんと秘書さんの関係を見習うといいのだ(あれはあれで 異様な  アール :たくさん クローリー:さんかしょ 18名   GM  :秘書さんブリンクとクソ相性悪い技能構成してるから……  アール :英雄の群れが  ルシエ :ブリンクスケドを貫けねばミラボア王の秘書官は務まらない クローリー:ルシエさんタイプか(ぇ クローリー:つまり次期秘書は(なんでや  ルシエ :「しかと。その時は微力を尽くしましょう。」まだ決まってないけどもう請ける体   GM  :皇帝「期待しているぞ、ミラボアの英傑たち」   GM  :そう言って、ユリウスはフードを再び被り直して解説席に戻っていったよ。   ナギ  :「ご期待に添えるよう、尽力させていただきます」 礼 サーニャ :秘書はぱんつみせないと   GM  :イクセル「趣味なのかのうアレ」  アール :「被りもので顔を隠しても、覗きこまれると見えるのよね」実体験  ブール :「また新たな戦いが始まるというのか……」 クローリー:「やらなきゃより面倒なことになるなら、まあ、引き受けないわけにも・・・ッスかなあ」やーん サーニャ :「だいじょーぶかなあ」  ルシエ :「持つ者の宿命かしらね。まったく、放っておいてはくれないものだわ。」 クローリー:「ちくしょー。終わったら温泉巡りでもやんなきゃやってらんねーッスな」 第〇回温泉旅行 サーニャ :「おんせんおんせん」   GM  :イクセル「ま、傭兵産業はエーテルの本分じゃからのう……お主等も体よく載せられたものじゃて」>エキシビジョン サーニャ :「クロちゃんは温泉の妖精目当てかも知れないけど」   GM  :確実にプロパガンダに利用されるだろうヤツ  ルシエ :「ともすれば、最初からこうするつもりだったのかもしれませんけどね。」解説席の方へ目を向けつつ  ブール :名誉点投げ捨てようぜ サーニャ :ルシエたんやアールさんおオウロマイドが売れる<ぷろぱがんだ クローリー:「うわー。引き受けるけど、断りずれー状況下じゃねーっスか; 引き受けるけど」    ナギ  :何故ご自分は入ってないのか サーニャ :以外にも人気が出るブールさんとか  アール :超越者プロマイド クローリー:さっき上げたコネ狙いスか(こらあ サーニャ :オヤジ枠が人気に   ナギ  :「いつもの事ですよ」 朗らか( <断りづらい  ルシエ :サーニャの場合常にサービスショットなおかげで若干プレミア感が薄れる   GM  :イクセル「あの若造、そういう手練手管はワシより数段上手のようじゃからのう…とは言え、捨て置けぬ事態であるのも確かよ」 サーニャ :「まー。しかたないよねー」 サーニャ :そそs<プレ感薄い   GM  :イクセル「ヴァルクレア城はもとより、アシュラウト村も既に被害を受けていると言う。 首魁は討たれたはずのヤーハッカゼッシュ…」 クローリー:下町名物感はある<ミニスカ配達有名人  ルシエ :「…彼奴は死んだはずでは。」 クローリー:なつい名前 サーニャ :「・・・・ダレだっけ」  ブール :「この作戦に乗らなければ、巡り巡って自分の首を絞める事になるからのう」と乗せれれてる気がするが  アール :「被害がこちらに及ぶ前に対処するのは正解でしょうね…、ん…」  ブール :今日はつかれました。裏でしこたま稼いだであろうマリーに奢ってもらいましょう クローリー:「なんか一筋縄じゃいかなそーな話になりそうッスなあ・・・」<はずの   ナギ  :「こちらからも可能な限り情報を得ておきたいところですね」 今のうちにできる準備もあるやもしれず クローリー:まあ、アレがあのくらいでおとなしくしてるなら、普段からなあ・・・w   GM  :イクセル「…それに聞いたとは思うが、砲撃を行う巨大な魔動機までが運用されているという。 かつての翠将の軍とは全く別物と考えても良さそうじゃ」   GM  :イクセル「いずれにせよ、お主等には何かしらの形で戦いに出てもらう事となるじゃろう。 ゆめゆめ、鍛錬を怠らぬ様頼むぞ」  ルシエ :「はは。」敬礼 クローリー:「え」 たんれん  アール :「研究の予算を稼げると思っておきましょうかしらね…」  ブール :「魔動機……それも巨大。刃物が通用する相手かどうか気になるのう」   GM  :イクセル「噂程度じゃが、儀式メテオが防がれたとかなんとか」  アール :おう(  ルシエ :「…ですってよ。」アールをみて サーニャ :「・・・やっば」  ブール :つよい   ナギ  :「……」 流石に絶句  アール :「試す機会が減ったわね…。少し残念かもしれないわ」 クローリー:出番のない儀式メテオさんが   ナギ  :「……目にする機会はほとんどありませんが、防げるようなものだったのですね」 <儀式メテオ   GM  :イクセル「儂もルキスラを通して情報を集めるつもりじゃ。 出撃前にお主等と共有出来るものはしておきたい所だの」  ルシエ :「そうなるか。あんたの魔力を試す機会だと思ったけど。」その辺の儀式メテオは防げても、アールさんの儀式メテオはどうかな?   ナギ  :防いだ方がおかしいんでしょうが、防げるのか…って謎の関心が クローリー:「情報はマジ助かるッスな・・・」    GM  :イクセル「あの若造も笑い話として話しておったが…目は笑っておらなんだ」こめかみ押さえつつ 魔術師としてのプライド サーニャ :「そだねー。今回のだって事前情報が大きかったしー」  ブール :「情報は最大の武器にして盾。期待しているぞ」   GM  :参考によるとダーレスブルグで行われた儀式メテオは経験点12万ほどのものだったようです  ルシエ :「ルキスラとしては笑っていられる状況ではないでしょうからね。」  ルシエ :アールさんの半分くらいだな いけるんじゃないか?(なにを  アール :やってみるか(   ナギ  :とりあえずその方の魔力を教えてほしい。話はそこからだ(ぇ クローリー:抵抗的なものなのか、機構的なものかでどーしょーもなくなるしねえ   GM  :向こうは1卓につき成長1回ルール採用してるから…(何 クローリー:ww   GM  :ともあれ。  アール :おう(   ナギ  :構造物相手だとゴッドストンプがどうなるかなぁ   GM  :イクセル「さて、まずはお主等の経費から計上せねばのう…」建て替え確定とはいえ頭が痛い話 クローリー:こちはエーテル環境仕様だったか  アール :怒りのタイタンフット クローリー:耐磨法的なもんだとどうしようもねえ・・・   GM  :では──   GM  :    GM  :地方を跨ぐ勝利、大陸を駆ける栄誉の声を得て、名実ともに英雄と名の通った君たち。   GM  :だが、それは更なる脅威の出現を、ミラボアに報せる第一歩でもあったのだった。   GM  :大量の報酬と得難い経験を噛み締めながら、約束された戦いへと悩みの種は、尽きない。   GM  :    GM  :果たして、どれほどまでに世界は混沌に見舞われるのか──……それはまだ、誰も、知らない。   GM  :    GM  :    GM  :      10/15~10/28【夜卓】古き時代の軌跡【超越卓】   GM  :                                   終   GM  :    GM  :    GM  :お疲れ様でした! 何あのクリティカル量(素  ブール :おつかれさまでしたー  アール :お疲れ様でしたー  アール :ルシエ大暴れ クローリー:おつかれあまでした  ルシエ :ほんとう   ナギ  :お疲れ様でした。サーニャさんが不発弾多くてルシエさんが大回転  ルシエ :わたしあしたしなないか   GM  :死にはしないけど今年中はガチャで爆死しかしない呪いをかけておくね   ナギ  :致命傷では クローリー:せめて今月中で  ルシエ :今日サポガチャで勝ったからいい… サーニャ :おつかれさまでしたー   GM  :そう思っていたのが悪かったんです…  ルシエ :お疲れ様でした  アール :ひえ   GM  :まあともあれリザルト行きましょう   ナギ  :はーい   GM  :#27*5+28*3+30*4      > 27*5+28*3+30*4 = 339 クローリー:剥ぎ物は相変わらずなし   GM  :経験点すっくねえなあ(感覚の麻痺  アール :かもしれない(麻痺  ルシエ :前回がおかしかっただけだから(震え   ナギ  :そういえばエンゴウの剥ぎ取りはできるので?      ->経験点:3390+1ゾロ 報酬:350000+戦利品/6 名誉点:欠片114個+称号100 GMB:保留   GM  :できるのです   ナギ  :なら変転+3残ってます クローリー:ひゅー  アール :お願いしますー   GM  :経験点計上はエンドラ5部位、オワナス、ジィルラル、ロヌェン各ML28、エンゴウ2部位に太陽2体となります   ナギ  :太陽2体というパワーワード  ブール :基本の経験点1000  ルシエ :おまかせのかまえ  ブール :点入ってます?   ナギ  :入ってないですね多分 <基本   GM  :あっほんとだ クローリー:ほんとだ      ->経験点:4390+1ゾロ 報酬:350000+戦利品/6 名誉点:欠片114個+称号100 GMB:保留   ナギ  :ではエンゴウ振っちゃいます   ナギ  :2d6+3      > 2d6+3 = [2,6]+3 = 11   GM  :すっくねえなあ(感覚の鈍麻 クローリー:よろろ   ナギ  :強化変転   ナギ  :2を5に   GM  :古い太陽の聖印(78,000G/金白SS)、巨炎壁の消えぬ炎(98,000G/赤SS)、あと太陽から偽太陽の熱核(74,000G/金SS)×2ですね   GM  :瞬槍帝のアカシックスピア(80,000G/-)瞬槍帝の凍手甲(148,400G/白金SS)   GM  :豪剣皇のアカシックブレイド(90,000G/-)と豪剣皇の古鎧片(43,300G/金黒SS)   GM  :探究者の小アルカナ(32,000G/金白SS)×4と神理を記す経典(149,000G/緑白SS)   ナギ  :まぁほぼ確定枠だったのでありがたい限り   GM  :1戦目分も合わせて   GM  :#78000+98000+74000*2+80000+148400+9000+43300+32000*4+149000      > 78000+98000+74000*2+80000+148400+9000+43300+32000*4+149000 = 881700  アール :ちゃりりん   GM  :#881700/6+350000      > 881700/6+350000 = 496950      ->経験点:4390+1ゾロ 報酬:496950 名誉点:欠片114個+称号100 GMB:保留  ルシエ :報酬すげえ  ブール :わあ   GM  :うーん前回比で経験点に対する報酬が3倍くらいあるな…   ナギ  :古い太陽の聖印、記念に欲しいなぁ。でも今回正直実感が   GM  :まあ次回は経費出ない予定だから頑張ってな…  ルシエ :あびゃあ   GM  :あ、古い太陽の聖印はティダン聖印としては使用出来ないのでお気をつけ  アール :んひぃ   ナギ  :うむ。あくまでフレーバー。そもそもティダン信仰ではない言ってましたしね クローリー:補填なくても問題なかったのであ   GM  :そう思うならイクセルに伝えてあげてネ   ナギ  :なのでほんと記念品。なのだけど、安くはない クローリー:や☆だ   ナギ  :これが魔導書とか落とすようならアールさんが目を光らせていたのだろうか  アール :はっはっは   GM  :経典は落ちてるんだよなぁ  アール :神聖だけど参考にはなるかも、アルカナも気になるところではある   ナギ  :驚異の14万超え   GM  :神聖ではなく神理なので   GM  :普通に魔術経典ですね  アール :ほんとだ  アール :買おうかな(   ナギ  :ほぼ15万PONとくれたぜ   GM  :神聖魔法を魔術的に再現する手法などが記されています  アール :ほうほう  アール :神の声聞こえないので興味はある クローリー:そりゃ興味深いねえ  ルシエ :アールさんが研究者モードに   ナギ  :ルンフォゆえの悩み   GM  :その他デュアルキャスト、使い魔を用いた魔法行使などの秘伝が記されていますが解読しても使えるかどうかは分かりません(使えない) クローリー:まあ、Rさんが買うんだろうから、アルカナにしとこうか  アール :うぬん   GM  :まいどあり!   GM  :ともあれ名誉点どぞう!  アール :じゃあ振っちゃいます  ルシエ :どぞ サーニャ :ごー  アール :114d6 一気に行けるかな      > 114d6 = [2,2,4,4,1,3,5,6,6,1,4,2,3,5,6,3,5,4,6,2,4,2,3,4,6,6,1,2,6,5,3,2,1,3,2,2,3,2,6,6,6,4,1,3,1,6,1,6,2,2,6,5,4,3,6,5,2,5,6,3,4,4,2,1,2,6,6,2,6,5,3,1,1,6,1,1,1,1,3,2,4,3,3,2,3,1,2,4,2,6,5,4,3,6,4,4,3,1,2,4,5,3,6,3,6,6,1,5,1,3,1,5,4,1] = 394  アール :行けた クローリー:うまし      ->経験点:4390+1ゾロ 報酬:496950 名誉点:394+称号100 GMB:保留   ナギ  :うまうま サーニャ :ウママ   GM  :称号は"ミラボアの誇る英傑"(自動取得/100)、パーティ称号になります   GM  :第一人者の魔の手からは絶対に逃れられない!   ナギ  :わーい  アール :逃がさないよ  ルシエ :逃がさん…お前だけは…   GM  :( ・ω・)やだ…石投げるね…   GM  :では最後に成長をどうぞー   GM  :一応アルファベット順で ブール→クロ→ナギ→アール→ルシエ→サーニャで  アール :はーい  ブール :ではー  ブール :#272970+4390+100 5回      > 272970+4390+100 = 277460  ブール :#能力成長 1回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力  ブール :ブール:精神  ブール :#能力成長 2回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ブール :器用  ブール :ブール:精神/器用  ブール :#能力成長 3回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  ブール :精神  ブール :ブール:精神/器用/精神  ブール :#能力成長 回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力  ブール :生命  ブール :ブール:精神/器用/精神/生命  ブール :#能力成長 5回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  ブール :精神  ブール :ブール:精神/器用/精神/生命/精神   GM  :ブール(精/器/精/生/精) よろしいですかね  ブール :は  ブール :い   GM  :で   GM  :は   GM  :次はクロどうぞー  ブール :メンタル鍛えろということかしら クローリー:#262590+4390 4かい      > 262590+4390 = 266980 クローリー:#能力成長 ①20たんねえ      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 クローリー:くっ 生命   GM  :( ・ω・)… クローリー:#能力成長 ②      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ルシエ :( 'ω')… クローリー:精神 クローリー:#能力成長 ③      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力   GM  :( ・ω・)…   ナギ  :ちからが…ほしいか…? クローリー:このセット多い・・・あかし クローリー:#勇者の証      > 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力 クローリー:おやめずらし サーニャ :おお クローリー:#能力成長 ④      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 クローリー:せいs  生命で   GM  :クローリー(生/精/知/生) よろし? クローリー:らじゃ クローリー:あざすです   GM  :では次、ナギ   ナギ  :はーい  アール :後衛な成長   ナギ  :#282170+4390      > 282170+4390 = 286560   ナギ  :普通に4回ですね   ナギ  :#能力成長 1回目 証心あり      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力   ナギ  :生命力。いのちだいじに   ナギ  :#能力成長 2回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力   ナギ  :えーと?   GM  :いのちをだいじにするかちのうをだいじにするか   ナギ  :アイデンティが試される   ナギ  :いいや知力   ナギ  :#能力成長 3回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力   ナギ  :知力   ナギ  :#能力成長 4回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力   ナギ  :(・ω・)  ルシエ :もりもりあがった   GM  :神は言っている…もうその道を極めろと…   ナギ  :パーフェクトマナコートほしいな クローリー:ええのう   GM  :いっそここから神官戦士になって強化魔力撃ルートを  ルシエ :まりょきょうとかいうだけで命中が40点くらい上がるの怖すぎる   ナギ  :IFだとその道やってます(何  アール :強つよマナコート欲しい   ナギ  :生命、知力×3 おぼえやすくてよい   ナギ  :どういうこと?(ふと冷静になる)  ルシエ :命中は知力ボーナスだから20くらいだった おかしいわ  アール :流石に魔力分上がるとやばい(   GM  :では次、アールさん クローリー:十分おかしい増加量   ナギ  :まぁダメージ分だけでもおかしいんですが  アール :#215570+4390+50 成長5回      > 215570+4390+50 = 220010  アール :なんか日付っぽい(  アール :#能力成長 1回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  アール :知力  アール :#能力成長 2回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力  アール :精神力  アール :#能力成長 3回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  アール :精神力  アール :#能力成長 4回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  アール :知力   ナギ  :素晴らしい  アール :#能力成長 5回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力  アール :精神力  ルシエ :出目がよい  アール :うむ  アール :知、精、精、知、精で   GM  :アール(知/精/精/知/精) よろし?  アール :おkですー   GM  :ほいじゃあ次、ルシエさん  アール :MP上限が増えた   GM  :( ・ω・)みまもっていますよ…  ルシエ :#219520+4390 4回かな      > 219520+4390 = 223910  ルシエ :#能力成長 1回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  ルシエ :器用  ルシエ :#能力成長 2回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ルシエ :器用  ルシエ :#能力成長 3回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  ルシエ :びんしょう! クローリー:あるしゅすげえ   GM  :( ・ω・)ウンウン サーニャ :イイナー  ルシエ :#能力成長 4回目      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  ルシエ :びんしょう!!   GM  :( ・ω・)ウムウム   ナギ  :速さが足りてる  ルシエ :( 'ω')アリガトウ…  ルシエ :ルシエ:器用/器用/敏捷/敏捷   GM  :ルシエ(器/器/敏/敏)   GM  :ほい、では最後サーニャ サーニャ :はい サーニャ :#270630+4390+250      > 270630+4390+250 = 275270 サーニャ :5かい サーニャ :#能力成長 1      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 サーニャ :ちりき サーニャ :#能力成長 2      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 サーニャ :ちりき サーニャ :#能力成長 3      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 サーニャ :精神 サーニャ :#能力成長 4      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 サーニャ :精神 サーニャ :#能力成長 5      > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 サーニャ :生命かな   GM  :サーニャ(知/知/精/精/生)   ナギ  :いのちだいじに サーニャ :知力2 精神2 生命1   GM  :これで全員ですね では総合リザルトの確認をお願いします   GM  :2022/10/15~10/28【夜卓】古き時代の軌跡   GM  : 経験点:4390+1ゾロ 報酬:496950 名誉点:394+称号100(自動取得) GMB:保留   GM  : PC:ブール(精/器/精/生/精)クローリー(生/精/知/生)ナギ(生/知/知/知)   GM  :   アール(知/精/精/知/精)ルシエ(器/器/敏/敏)サーニャ(知/知/精/精/生)   GM  : 敵:エンシェントドラゴン、魔術師オワナス、女帝ジィルラル、皇帝ロヌェン、巨人エンゴウ、古代の太陽   GM  :称号:"ミラボアの誇る英傑"(自動取得/100)  アール :おkです、保留確認 サーニャ :おけー クローリー:おけーです   ナギ  :OKです。保留了解  ブール :保留も確認okです  ルシエ :okです   GM  :確認完了! ではコレにてセッションを終了、解散と致します   GM  :皆様、中期間のお付き合いお疲れ様でした、対戦ありがとうございました!  ルシエ :お疲れ様でした、ありがとうございました  アール :お疲れ様でした、ありがとうございましたー クローリー:おつかれさまでいたー  ありがとうござました   ナギ  :お疲れ様でした。GMありがとうございました  ブール :おつかれさまでした&GMありがとうございました! サーニャ :おつかれさまでした!セッションありがとうございました! そんな訳で次の超越卓の次回予告も兼ねた過去のボツネタ供養となりました。 エンゴウは炎属性固定ならもっと強くしてよかったと思う(素) 以下は女帝ジィルラルの《波紋の呼吸》で使用時の効果が変化する練技です ↓ 【オウルビジョン】  一時的に「知覚:魔法」を会得します。 【スケイルレギンス】  水中での行動判定に+4のボーナス修正を受けます。 【チックチック】  落下ダメージを完全に受けなくなります。 【ドラゴンテイル】  尻尾の威力レートが50、クリティカル値が11となり、強化のボーナス修正と最大値が2倍になります。 【シェイプアニマル】  動物に変身した状態でも、元々覚えていた技能を使用できます(装備の制限は受けます)。 【ワイドウィング】  飛行する移動速度が「50」となります。 【ストライダーウォーク】  一時的に「○影走り」を習得できます。 【スパイダーウェブ】  引き寄せを補助動作で行う事ができます(対象を引き寄せる事はできず、自身が移動する形でのみ使用できます)。 【タイタンフット】  「キック」を使用したものとして、<分類:魔法生物>に使用できます。命中力判定に成功すると、防護点に関わらず対象(1部位)のHPを0にします。