知能:人間並み 知覚:五感 反応:鉱物的
言語:交易共通語、ドラゴン語、妖精語、神紀文明語、魔導機文明語
生息地:宝石の中
知名度/弱点値: / 弱点:なし
先制値:12(19) 移動速度:30
生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:18(25)
【人族】
11 | "玉石金剛"ルチル・サフィー |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
メイス(打撃武器) | 13(20) | 2d+16 | 10(17) | 20 | 95 | 179 |
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
〇鉱石の生命
毒、病気属性の効果を無効化します。
アイテム区分「食事」「薬品」であるアイテムを使用できません。
○クリティカル(☆武器の切り替え)=出目10(刃)or12(打撃)/+8
打撃武器使用時は命中判定に+1のボーナス修正を得ます。
○連続賦術&○カード軽減
▽ファストアクション&○影走り
〇魔法誘導
○ルーンマスター
☑マルチアクション
☑魔法拡大/数
☑かばうⅢ&○マルチガード
〆神聖魔法(シムルグ)11レベル/魔力18
〆妖精魔法7レベル/魔力14
風、光の妖精魔法をランク8、水・氷、闇の妖精魔法をランク6まで使用できます。
(水3、風4、光4、闇3で契約)
〆☆賦術/15
【パラライズミスト】【バークメイル】【イニシアティブブースト】【エンサイクロペディア】
【コンセントレーション】【バインドアビリティ】【ヒールスプレー】【ビビッドリキッド】
以上の賦術を取得しています。
☆魂の輝き
半径10mの空間を照らします。
〇魔法使いの備え&〇斥候
以下のアイテムを所有し、使用できます。
熱狂の酒*2(飲めない)
知性の指輪*7
俊敏の指輪*2
魔晶石55点分(20*2+5*3)
消魔の守護石(10*3+3)
陽光の魔符+1*3、2*2、+3*1
月光の魔符+1*3、2*2、+3*1
マテリアルカード虹B*∞、A*22、S*4
スカウト用ツール
アンロックキー*11
毒、病気属性の効果を無効化します。
アイテム区分「食事」「薬品」であるアイテムを使用できません。
○クリティカル(☆武器の切り替え)=出目10(刃)or12(打撃)/+8
打撃武器使用時は命中判定に+1のボーナス修正を得ます。
○連続賦術&○カード軽減
▽ファストアクション&○影走り
〇魔法誘導
○ルーンマスター
☑マルチアクション
☑魔法拡大/数
☑かばうⅢ&○マルチガード
〆神聖魔法(シムルグ)11レベル/魔力18
〆妖精魔法7レベル/魔力14
風、光の妖精魔法をランク8、水・氷、闇の妖精魔法をランク6まで使用できます。
(水3、風4、光4、闇3で契約)
〆☆賦術/15
【パラライズミスト】【バークメイル】【イニシアティブブースト】【エンサイクロペディア】
【コンセントレーション】【バインドアビリティ】【ヒールスプレー】【ビビッドリキッド】
以上の賦術を取得しています。
☆魂の輝き
半径10mの空間を照らします。
〇魔法使いの備え&〇斥候
以下のアイテムを所有し、使用できます。
熱狂の酒*2(飲めない)
知性の指輪*7
俊敏の指輪*2
魔晶石55点分(20*2+5*3)
消魔の守護石(10*3+3)
陽光の魔符+1*3、2*2、+3*1
月光の魔符+1*3、2*2、+3*1
マテリアルカード虹B*∞、A*22、S*4
スカウト用ツール
アンロックキー*11
解説
ルデア山脈から出土したフロウライト、女性。
小柄で、透明感のある青色をしている。
妖精魔法を使うためと主張し、派手になりすぎない程度に宝石をあしらった防具を身に着けている。
誕生したのはいいが、辺りは険しい山脈に囲まれ途方に暮れる。
最終的にはなんとかなるさの精神でその場でグンナイ。
そして眠っていたところ若いドラゴンの巣に財宝として回収される。
なんやかんやの後にそのドラゴンと意気投合し友誼を結ぶに至った。
のんびりと財宝、宝石を愛でつつ過ごして幾年か。
ある日そのドラゴンが突然姿を消してしまう。
誰に聞けども行方は知れず。
若気の至りではないかと言われはしたが、どうにも不安が抑えきれない。
そうして彼女は消えた友人を探しに山を下りたのだ。
尤も、ずっと山でのんびり暮らしていた彼女に人探しのノウハウなどあるわけもなく。
流れの神官をして生計を立てていたところを傭兵団に拾われる。
傭兵団の中では腕利きではあるが、あまり自覚はない。
仕事がない時はのんびりと宝石や鉱石を眺めたり磨いたりして過ごしている。
小柄で、透明感のある青色をしている。
妖精魔法を使うためと主張し、派手になりすぎない程度に宝石をあしらった防具を身に着けている。
誕生したのはいいが、辺りは険しい山脈に囲まれ途方に暮れる。
最終的にはなんとかなるさの精神でその場でグンナイ。
そして眠っていたところ若いドラゴンの巣に財宝として回収される。
なんやかんやの後にそのドラゴンと意気投合し友誼を結ぶに至った。
のんびりと財宝、宝石を愛でつつ過ごして幾年か。
ある日そのドラゴンが突然姿を消してしまう。
誰に聞けども行方は知れず。
若気の至りではないかと言われはしたが、どうにも不安が抑えきれない。
そうして彼女は消えた友人を探しに山を下りたのだ。
尤も、ずっと山でのんびり暮らしていた彼女に人探しのノウハウなどあるわけもなく。
流れの神官をして生計を立てていたところを傭兵団に拾われる。
傭兵団の中では腕利きではあるが、あまり自覚はない。
仕事がない時はのんびりと宝石や鉱石を眺めたり磨いたりして過ごしている。
作成者:Digitalis
最終更新 : 2020/02/07-00:49:26
最終更新 : 2020/02/07-00:49:26
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